JPS63119964A - ダイカストマシン用給湯装置 - Google Patents
ダイカストマシン用給湯装置Info
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- JPS63119964A JPS63119964A JP26437986A JP26437986A JPS63119964A JP S63119964 A JPS63119964 A JP S63119964A JP 26437986 A JP26437986 A JP 26437986A JP 26437986 A JP26437986 A JP 26437986A JP S63119964 A JPS63119964 A JP S63119964A
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- cylinder rod
- cylinder
- brake
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイカストマシン用の給湯装置の改良に係り、
特に金属溶湯を搬送するラドル回転の動力源に関するも
のである。
特に金属溶湯を搬送するラドル回転の動力源に関するも
のである。
給湯装置は第1図に示すように、アルミニウム、亜鉛な
どを溶融し、適温に保持している溶解炉から、ラドル(
5)に汲湯して搬送し、ダイカストマシンの給湯口(4
)に給湯するための装置である。
どを溶融し、適温に保持している溶解炉から、ラドル(
5)に汲湯して搬送し、ダイカストマシンの給湯口(4
)に給湯するための装置である。
この給湯装置の駆動は、ラドルアーム(1)を円弧運動
させるラドルアーム駆動手段と、ラドルアーム先端に設
けたラドル用支軸(7)を中心としてラドル(5)を回
転させ、汲湯、搬送、給湯など各作業に応じた姿勢を適
時とらせるために、正転、逆転、変速が自在にできるラ
ドル駆動手段を必要とする。
させるラドルアーム駆動手段と、ラドルアーム先端に設
けたラドル用支軸(7)を中心としてラドル(5)を回
転させ、汲湯、搬送、給湯など各作業に応じた姿勢を適
時とらせるために、正転、逆転、変速が自在にできるラ
ドル駆動手段を必要とする。
従来の給湯装置は、例えば特公昭59−21262号に
記載されているように、ラドル駆動手段としては、一般
に電動機(50)が使用された。特に正転、逆転、変速
を自在に行わせる必要から制御装置の複雑な直流電動機
(50)の使用が一般的であった。
記載されているように、ラドル駆動手段としては、一般
に電動機(50)が使用された。特に正転、逆転、変速
を自在に行わせる必要から制御装置の複雑な直流電動機
(50)の使用が一般的であった。
しかし電動機(50)を使用した場合、溶湯温度が70
0℃以上にも及ぶ溶解炉の高温などで、制御装置が影響
を受け、ラドル回転速度が不安定になることがあった。
0℃以上にも及ぶ溶解炉の高温などで、制御装置が影響
を受け、ラドル回転速度が不安定になることがあった。
またラドル回転機構上のトラブルで過負荷または拘束状
態になった時は、その力を逃がす機構がなかったため、
電動機(50)を焼損する危険があり、そのための保護
装置など複雑な機構が必要であった。
態になった時は、その力を逃がす機構がなかったため、
電動機(50)を焼損する危険があり、そのための保護
装置など複雑な機構が必要であった。
本発明は、上記従来技術の実状に鑑みてなされたもので
、その目的とする処は、ラドル回転駆動の駆動源をブレ
ーキ付きエアシリンダとして、正転、逆転、変速、途中
停止を自在にし、かつ直流電動機の場合のように複雑な
直流制御回路でなく、通常のシーケンス制御電気、エア
回路で済ませ、保守管理にも大きく利便を与える事の出
来るダイカストマシン用給湯装置を提供するにある。
、その目的とする処は、ラドル回転駆動の駆動源をブレ
ーキ付きエアシリンダとして、正転、逆転、変速、途中
停止を自在にし、かつ直流電動機の場合のように複雑な
直流制御回路でなく、通常のシーケンス制御電気、エア
回路で済ませ、保守管理にも大きく利便を与える事の出
来るダイカストマシン用給湯装置を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明は;■装置本体(9
)にメインアーム(1)を揺動自在に枢着し、このメイ
ンアーム(1)の自由端にラドルアーム(2)を垂設し
、更に、ラドルアーム(2)の先端にラドル(5)を回
動自在に枢着する。
)にメインアーム(1)を揺動自在に枢着し、このメイ
ンアーム(1)の自由端にラドルアーム(2)を垂設し
、更に、ラドルアーム(2)の先端にラドル(5)を回
動自在に枢着する。
■装置本体(9)にシリンダ(8)を装着すると共にシ
リンダロフト(8a)にラック(10)を取着する。
リンダロフト(8a)にラック(10)を取着する。
■ラック(10)に噛合わせるピニオン(11)を装置
本体(9)内に設け、ラドル回転用のスプロケット(6
)とピニオン(11)に取着された駆動用スプロケット
(12)とをチェーン(20)にて接続する。
本体(9)内に設け、ラドル回転用のスプロケット(6
)とピニオン(11)に取着された駆動用スプロケット
(12)とをチェーン(20)にて接続する。
■シリンダロフト(8a)を固定してシリンダロフト(
8a)の出代を任意の長さに調節するブレーキ装置(3
8)をシリンダロフト(8a)の周囲に設ける。
8a)の出代を任意の長さに調節するブレーキ装置(3
8)をシリンダロフト(8a)の周囲に設ける。
;という技術的手段を採用している。
まず、メインアーム(1)が時計方向に回転し、ラドル
(5)がルツボ(3)の溶湯中に浸漬され、汲湯する。
(5)がルツボ(3)の溶湯中に浸漬され、汲湯する。
この場合、ラドル(5)の姿勢は第3図(A)のように
なっており、シリンダロフト(8a)が引き込まれてロ
ックされた状態となっている。汲湯が終わるとメインア
ーム(1)が回転し、ラドル(5)が場面より上昇した
位置で再度停止する。続いて、シリンダロフトを若干突
出してロックする。するとラドル(5)は図中、反時計
方向に回転し、第3図(C)に示す搬送姿勢を取る。
なっており、シリンダロフト(8a)が引き込まれてロ
ックされた状態となっている。汲湯が終わるとメインア
ーム(1)が回転し、ラドル(5)が場面より上昇した
位置で再度停止する。続いて、シリンダロフトを若干突
出してロックする。するとラドル(5)は図中、反時計
方向に回転し、第3図(C)に示す搬送姿勢を取る。
この姿勢を保ちつつメインアーム(1)が大きく回動じ
、ラドル(5)を鋳造機の給湯口(4)の近傍まで移動
させて停止する。
、ラドル(5)を鋳造機の給湯口(4)の近傍まで移動
させて停止する。
給湯口(4)の近傍で停止したラドル(5)は続いてシ
リンダロフト(8a)の突出しに合わせて再び図中反時
計方向に回転して注湯動作に入り、あらかじめ設定され
た注湯位置で停止する。この位置が第3図及び第1図の
(D)位置である。
リンダロフト(8a)の突出しに合わせて再び図中反時
計方向に回転して注湯動作に入り、あらかじめ設定され
た注湯位置で停止する。この位置が第3図及び第1図の
(D)位置である。
注湯が完了すればラドル(5)は前述の逆動作により図
中時計方向に回転して元の待機原点Aに戻ると同時にメ
インアーム(1)も時計方向に回転してあらかじめ設定
された位置まで戻り、待機状態となる。
中時計方向に回転して元の待機原点Aに戻ると同時にメ
インアーム(1)も時計方向に回転してあらかじめ設定
された位置まで戻り、待機状態となる。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図と共に説明する。
第2図は本発明に係るラドル回転系の実施例を示す正面
図であり、第3図はラドルの回転範囲を示す正面図であ
る。ラドル(5)はラドル用スプロケラト(6)と共に
ラドル用支軸(7)に固着され、ラドル用支軸(7)は
回転自在にラドルアーム(2)に取付けられている。(
8)はブレーキ付きエアシリンダで、本体(9)に取付
けられており、シリンダロッドの先端に取付けられたラ
ック(10)は、ピニオン(11)と噛合している。又
、駆動用スプロケット(12)はとニオン(11)に固
着されており、駆動軸(13)により回転自在に支えら
れている。メインアーム(1)の回転中心となる主軸(
14)には、一体となった主軸用スブロケッl−(15
)及び(16)が回転自在に嵌入されている。メインア
ーム(1)の他端には、ラドルアーム(2)の回転中心
となるビン(17)があり、一体となったビン用スプロ
ケット(18)及び(19)が回転自在に嵌入されてい
る。又、駆動用スプロケット(12)と主軸用スプロケ
ット(15)及び他の主軸用スプロケット(16)とビ
ン用スプロケット(18)とはそれぞれチェーン(20
)で連結されており、同じく他のピン用スブロケ7 ト
(19)とラドル用スプロケット(6)もチェーン(2
0)にて連結されている。
図であり、第3図はラドルの回転範囲を示す正面図であ
る。ラドル(5)はラドル用スプロケラト(6)と共に
ラドル用支軸(7)に固着され、ラドル用支軸(7)は
回転自在にラドルアーム(2)に取付けられている。(
8)はブレーキ付きエアシリンダで、本体(9)に取付
けられており、シリンダロッドの先端に取付けられたラ
ック(10)は、ピニオン(11)と噛合している。又
、駆動用スプロケット(12)はとニオン(11)に固
着されており、駆動軸(13)により回転自在に支えら
れている。メインアーム(1)の回転中心となる主軸(
14)には、一体となった主軸用スブロケッl−(15
)及び(16)が回転自在に嵌入されている。メインア
ーム(1)の他端には、ラドルアーム(2)の回転中心
となるビン(17)があり、一体となったビン用スプロ
ケット(18)及び(19)が回転自在に嵌入されてい
る。又、駆動用スプロケット(12)と主軸用スプロケ
ット(15)及び他の主軸用スプロケット(16)とビ
ン用スプロケット(18)とはそれぞれチェーン(20
)で連結されており、同じく他のピン用スブロケ7 ト
(19)とラドル用スプロケット(6)もチェーン(2
0)にて連結されている。
次に、第4図についてブレーキ付きエアシリンダ(8)
を作動させるエアー回路を説明する。
を作動させるエアー回路を説明する。
本実施例におけるエアー源(31)はコンプレッサーで
、4 kg f /−程度の圧縮エアーを供給するもの
とする。 (32)はフィルタ、(33)は減圧弁、
(34) (35)は4方口電磁弁で、それぞれを作
動させるソレノイド(SOLF)、(SOLR)を励磁
するとエアー管路(40) (41)の切替えを行う
。
、4 kg f /−程度の圧縮エアーを供給するもの
とする。 (32)はフィルタ、(33)は減圧弁、
(34) (35)は4方口電磁弁で、それぞれを作
動させるソレノイド(SOLF)、(SOLR)を励磁
するとエアー管路(40) (41)の切替えを行う
。
(38)はエアー加圧でフリーとなり、エアを抜くこと
によってスプリングの作用でエアシリンダ(8)のシリ
ンダロッド(8a)にブレーキをかけるブレーキ装置で
ある。即ち、シリンダロッド(8a)の周囲にブレーキ
シュー(21)が嵌め込んであり、その周囲にブレーキ
レバー(22)が配置されている。ブレーキレバー(2
2)の先端にはコロ(23)が取付けられており、この
コロ(23)がブレーキ用カム(24)に嵌め込まれて
いる。ブレーキ用カム(24)は常に圧縮スプリング(
25)でロック状態になるように背方から押圧付勢され
ている。ブレーキ装置(38)のハウジング(26)に
は給気孔(27)が穿設されており、圧縮スプリング(
25)に抗する方向に加圧するようになっている。
によってスプリングの作用でエアシリンダ(8)のシリ
ンダロッド(8a)にブレーキをかけるブレーキ装置で
ある。即ち、シリンダロッド(8a)の周囲にブレーキ
シュー(21)が嵌め込んであり、その周囲にブレーキ
レバー(22)が配置されている。ブレーキレバー(2
2)の先端にはコロ(23)が取付けられており、この
コロ(23)がブレーキ用カム(24)に嵌め込まれて
いる。ブレーキ用カム(24)は常に圧縮スプリング(
25)でロック状態になるように背方から押圧付勢され
ている。ブレーキ装置(38)のハウジング(26)に
は給気孔(27)が穿設されており、圧縮スプリング(
25)に抗する方向に加圧するようになっている。
上記のエアー回路構成により、エアシリンダ(8)は次
のように作動する。
のように作動する。
4方口電磁弁(34) (35)の両方のソレノイド
(SOLF) (SOLR)が励磁されていない平常
の状態ではエアー源(31)からの圧縮エアーは減圧弁
(33)を介して4方口電磁弁(34) (35)並
びに管路(40) (41)を通ってエアシリンダ(
8)内に入る。この時シリンダロッド(8a)は上面、
下面の加圧面積差で下降しようとするが(即ち、上面の
面積〉下面の面積である。)、ブレーキ装置(38)に
つながる管路(39)は、4方口電磁弁(34) (
35)を通って大気に開放しているので、圧縮スプリン
グ(25)でブレーキ用カム(24)を押し上ケ、ブレ
ーキレバー(22)を開成してブレーキシュー(21)
を締め込み、シリンダロッド(8a)をロックする。こ
れにより、ラック(10)は下降も上昇もしない。
(SOLF) (SOLR)が励磁されていない平常
の状態ではエアー源(31)からの圧縮エアーは減圧弁
(33)を介して4方口電磁弁(34) (35)並
びに管路(40) (41)を通ってエアシリンダ(
8)内に入る。この時シリンダロッド(8a)は上面、
下面の加圧面積差で下降しようとするが(即ち、上面の
面積〉下面の面積である。)、ブレーキ装置(38)に
つながる管路(39)は、4方口電磁弁(34) (
35)を通って大気に開放しているので、圧縮スプリン
グ(25)でブレーキ用カム(24)を押し上ケ、ブレ
ーキレバー(22)を開成してブレーキシュー(21)
を締め込み、シリンダロッド(8a)をロックする。こ
れにより、ラック(10)は下降も上昇もしない。
次に4方口電磁弁(34)のソレノイド(SOLF)を
励磁すると、管路(40)の圧縮エアーが大気開放とな
り、同時に管路(39)に圧縮エアーが入り、圧縮スプ
リング(25)に抗してブレーキ用カム(24)が押し
下げられ、ブレーキレバー(22)が拡開してブレーキ
シュー(21)がシリンダロッド(8a)を開放し、ブ
レーキ装置(38)のブレーキ力が解除されるのでシリ
ンダ(8)はそのピストンロッド及びラック(10)が
出る方向(出側)に作動する。
励磁すると、管路(40)の圧縮エアーが大気開放とな
り、同時に管路(39)に圧縮エアーが入り、圧縮スプ
リング(25)に抗してブレーキ用カム(24)が押し
下げられ、ブレーキレバー(22)が拡開してブレーキ
シュー(21)がシリンダロッド(8a)を開放し、ブ
レーキ装置(38)のブレーキ力が解除されるのでシリ
ンダ(8)はそのピストンロッド及びラック(10)が
出る方向(出側)に作動する。
逆に4方口電磁弁(35)のソレノイド(SOLR)を
励磁すると管路(41)の圧縮エアーが大気開放となり
、同時に管路(39)に圧縮エアーが入り、ブレーキ装
置(38)のブレーキ力が解除されるので、シリンダ(
8)はランク(10)が引込む方向(引込み側)に作動
する。
励磁すると管路(41)の圧縮エアーが大気開放となり
、同時に管路(39)に圧縮エアーが入り、ブレーキ装
置(38)のブレーキ力が解除されるので、シリンダ(
8)はランク(10)が引込む方向(引込み側)に作動
する。
次に本実施例の給湯装置全体の作動について説明する。
本実施例におけるラドル(5)は第3図(A)の位置が
待機状態の原点である。この状態からメインアーム(1
)が時計方向に回転し、ラドル(5)がルツボ(3)の
溶湯中に浸漬され、第1図(B)の汲湯位置にて別途設
置されたセンサーにより停止する。
待機状態の原点である。この状態からメインアーム(1
)が時計方向に回転し、ラドル(5)がルツボ(3)の
溶湯中に浸漬され、第1図(B)の汲湯位置にて別途設
置されたセンサーにより停止する。
汲湯が終わるとタイマーにより、メインアーム(1)が
図中反時計方向に回転し、ラドル(5)が場面より上昇
した位置で別途信号により再度停止する。ラドル(A)
の姿勢のままであるので炉上で溶湯を計量する。この場
合計量時間をOとし、即ち一旦停止せずに次の動作に入
る場合もある。
図中反時計方向に回転し、ラドル(5)が場面より上昇
した位置で別途信号により再度停止する。ラドル(A)
の姿勢のままであるので炉上で溶湯を計量する。この場
合計量時間をOとし、即ち一旦停止せずに次の動作に入
る場合もある。
計量時間が終了すれば前述のエアー回路中の4方口電磁
弁(34)のソレノイド(SOLF)が作動してブレー
キ付きエアシリンダ(8)が出側に動作し、前記ランク
(10人ビニオン(11)スプロケット (12)(1
5) (16) (1B) (19) 、チェー
ン(20)を経てラドル(5)は図中反時計方向に回転
し、第3図(C)の位置で別途設置のセンサーにより停
止する。この位置は溶湯搬送位置であり、通常直ちにメ
インアーム(1)が反時計方向に回転し、ラドル(5)
を鋳造機の給湯口(4)の近傍まで移動させて停止する
。この場合直ちに前進せずに待機し、鋳造機よりの信号
により、前進する場合もある。
弁(34)のソレノイド(SOLF)が作動してブレー
キ付きエアシリンダ(8)が出側に動作し、前記ランク
(10人ビニオン(11)スプロケット (12)(1
5) (16) (1B) (19) 、チェー
ン(20)を経てラドル(5)は図中反時計方向に回転
し、第3図(C)の位置で別途設置のセンサーにより停
止する。この位置は溶湯搬送位置であり、通常直ちにメ
インアーム(1)が反時計方向に回転し、ラドル(5)
を鋳造機の給湯口(4)の近傍まで移動させて停止する
。この場合直ちに前進せずに待機し、鋳造機よりの信号
により、前進する場合もある。
給湯口(4)の近傍で停止したラドル(5)は鋳造機の
受は入れ信号により、前記と同様の動作により再び図中
反時計方向に回転して注湯動作に入り、あらかじめ設定
された位置で停止する。この位置が第3図及び第1図の
(D)位置である。
受は入れ信号により、前記と同様の動作により再び図中
反時計方向に回転して注湯動作に入り、あらかじめ設定
された位置で停止する。この位置が第3図及び第1図の
(D)位置である。
注湯が完了すれば別途信号によりラドル(5)は前述の
逆動作により図中時計方向に回転して元の待機原点Aに
戻ると同時にメインアーム(1)も時計方向に回転して
あらかじめ設定された位置まで戻り待機状態となる。尚
、ブレーキ装置(38)の圧縮スプリング(25)を圧
縮エアー利用の構造のものとしても良いし、両者を協働
させるようにしても良い。
逆動作により図中時計方向に回転して元の待機原点Aに
戻ると同時にメインアーム(1)も時計方向に回転して
あらかじめ設定された位置まで戻り待機状態となる。尚
、ブレーキ装置(38)の圧縮スプリング(25)を圧
縮エアー利用の構造のものとしても良いし、両者を協働
させるようにしても良い。
本発明は叙上のように、装置本体にメインアームを揺動
自在に枢着し、メインアームの自由端にラドルアームを
垂設し、ラドルアームの先端にラドルを枢着しであるの
で、メインアームを円弧運動させた時ラドルはラドルア
ームにて吊り下げられた状態でルツボから給湯0迄移動
する事になり、ラドルアームの先端にラドルを回動自在
に枢着し、装置本体にシリンダを装着すると共にシリン
ダロッドにラックを取着し、ラックに噛合わせるピニオ
ンを装置本体内に設け、ラドル回転用のスプロケットと
ピニオンの駆動スプロケットとをチェーンにて接続しで
あるので、シリンダロッドの出入がピニオンやチェーン
を通してラドル回転用のスプロケットに伝達され、ラド
ルを回動させる事が出来、シリンダロッドを固定してシ
リンダロッドの出代を任意の長さに調節するブレーキ装
置をシリンダロッドの周囲に設けであるので、シリンダ
ロッドの出入をどの段階ででも停止・ロックさせる事が
出来、シリンダ1本でラドルの姿勢を汲湯から注湯迄変
える事が出来るものである。このようにシリンダにてラ
ドルの姿勢制御を行うので、従来のような複雑な電動機
制御でなく、温度の影響を受けず、ラドルの回転速度が
安定しているという利点があり、又、ラドル回転が何ら
かの事態によって拘束状態になっても、動力源がシリン
ダであるため動力源が焼損することはない。更に、電動
機を使用する場合と比較して保護装置など複雑な機構を
必要とせず、コスト的にも安価であるという利点がある
。
自在に枢着し、メインアームの自由端にラドルアームを
垂設し、ラドルアームの先端にラドルを枢着しであるの
で、メインアームを円弧運動させた時ラドルはラドルア
ームにて吊り下げられた状態でルツボから給湯0迄移動
する事になり、ラドルアームの先端にラドルを回動自在
に枢着し、装置本体にシリンダを装着すると共にシリン
ダロッドにラックを取着し、ラックに噛合わせるピニオ
ンを装置本体内に設け、ラドル回転用のスプロケットと
ピニオンの駆動スプロケットとをチェーンにて接続しで
あるので、シリンダロッドの出入がピニオンやチェーン
を通してラドル回転用のスプロケットに伝達され、ラド
ルを回動させる事が出来、シリンダロッドを固定してシ
リンダロッドの出代を任意の長さに調節するブレーキ装
置をシリンダロッドの周囲に設けであるので、シリンダ
ロッドの出入をどの段階ででも停止・ロックさせる事が
出来、シリンダ1本でラドルの姿勢を汲湯から注湯迄変
える事が出来るものである。このようにシリンダにてラ
ドルの姿勢制御を行うので、従来のような複雑な電動機
制御でなく、温度の影響を受けず、ラドルの回転速度が
安定しているという利点があり、又、ラドル回転が何ら
かの事態によって拘束状態になっても、動力源がシリン
ダであるため動力源が焼損することはない。更に、電動
機を使用する場合と比較して保護装置など複雑な機構を
必要とせず、コスト的にも安価であるという利点がある
。
第1図・・・ダイカストマシン用給湯装置の概念を示す
正面図、 第2図・・・本発明に係るラドル回転系の一実施例を示
す正面図、 第3図・・・本発明に係るラドルの回転範囲を示す正面
図、 第4図・・・本発明に使用されるラドル回転作動のため
のブレーキ付きエアシリンダ用の エア系統図、 第5図・・・本発明のブレーキ装置の内部構造を示す断
面図、 第6図・・・従来例のラドル回転系の正面図。 (1)・・・メインアーム、(2)・・・ラドルアーム
(3)・・・るつぼ、 (4)・・・給湯口、(
5)・・・ラドル、(6)・・・ラドル用スプロケフト
、(7)・・・ラドル用支軸、(8)・・・ブレーキ付
きエアシリンダ、<8a)・・・シリンダロッド、(9
)・・・装置本体、 (10)・・・ランク、(1
1)・・・ピニオン、(12)・・・駆動用スプロケッ
ト、(13)・・・駆動軸、 (14)・・・主
軸、(15) (16)・・・主軸用スプロケット、
(17)・・・ピン、 (18) (19)・・・ビン用スプロケット、(2
0)・・・チェーン (21)・・・ブレーキシュー、
(22)・・・ブレーキレバー、(23)・・・コロ、
(24)・・・ブレーキ用カム、(25)・・・圧縮ス
プリング、(26)・・・ハウジング、 (27)
・・・給気孔、(31)・・・エアー源、(32)・・
・フィルタ、(33)・・・減圧弁、 (34)
(35)・・・四方向電磁弁、(38)・・・ブレーキ
装置、(39) (40) (41)・・・管路、
(50)・・・電動機、 (SOLF) (SOLR
)・・・ソレノイド。 第3図 XH
正面図、 第2図・・・本発明に係るラドル回転系の一実施例を示
す正面図、 第3図・・・本発明に係るラドルの回転範囲を示す正面
図、 第4図・・・本発明に使用されるラドル回転作動のため
のブレーキ付きエアシリンダ用の エア系統図、 第5図・・・本発明のブレーキ装置の内部構造を示す断
面図、 第6図・・・従来例のラドル回転系の正面図。 (1)・・・メインアーム、(2)・・・ラドルアーム
(3)・・・るつぼ、 (4)・・・給湯口、(
5)・・・ラドル、(6)・・・ラドル用スプロケフト
、(7)・・・ラドル用支軸、(8)・・・ブレーキ付
きエアシリンダ、<8a)・・・シリンダロッド、(9
)・・・装置本体、 (10)・・・ランク、(1
1)・・・ピニオン、(12)・・・駆動用スプロケッ
ト、(13)・・・駆動軸、 (14)・・・主
軸、(15) (16)・・・主軸用スプロケット、
(17)・・・ピン、 (18) (19)・・・ビン用スプロケット、(2
0)・・・チェーン (21)・・・ブレーキシュー、
(22)・・・ブレーキレバー、(23)・・・コロ、
(24)・・・ブレーキ用カム、(25)・・・圧縮ス
プリング、(26)・・・ハウジング、 (27)
・・・給気孔、(31)・・・エアー源、(32)・・
・フィルタ、(33)・・・減圧弁、 (34)
(35)・・・四方向電磁弁、(38)・・・ブレーキ
装置、(39) (40) (41)・・・管路、
(50)・・・電動機、 (SOLF) (SOLR
)・・・ソレノイド。 第3図 XH
Claims (2)
- (1)装置本体にメインアームを揺動自在に枢着し、メ
インアームの自由端にラドルアームを垂設し、ラドルア
ームの先端にラドルを回動自在に枢着し、装置本体にシ
リンダを装着すると共にシリンダロッドにラックを取着
し、ラックに噛合せるピニオンを装置本体内に設け、ラ
ドル回転用のスプロケットとピニオンに取着された駆動
用スプロケットとをチェーンにて接続し、シリンダロッ
ドを締めつけ固定してシリンダロッドの出代を任意の長
さに調節するブレーキ装置をシリンダロッドの周囲に設
けて成る事を特徴とするダイカストマシン用給湯装置。 - (2)エアー供給時に、シリンダロッドを開放し、エア
ー開放時、シリンダロッドを締め付け固定するようにブ
レーキ装置を構成し、シリンダを複動型とし、2個の4
方向電磁弁を介してエアー源をシリンダの各ポートにそ
れぞれ接続すると共に4方向電磁弁の他のポートを直列
接続してブレーキ装置に接続し、両電磁弁の非通電時に
エアー源がシリンダの両ポートに供給されると共にブレ
ーキ装置が再電磁弁を通って大気開放口に接続されてシ
リンダロッドをロックし、いずれか一方の電磁弁が通電
された時通電側の電磁弁を通ってブレーキ装置にエアー
が供給されてシリンダロッドのロックが解除されて成る
事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のダイカス
トマシン用給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26437986A JPS63119964A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ダイカストマシン用給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26437986A JPS63119964A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ダイカストマシン用給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119964A true JPS63119964A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17402333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26437986A Pending JPS63119964A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ダイカストマシン用給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63119964A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022270U (ja) * | 1988-06-18 | 1990-01-09 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP26437986A patent/JPS63119964A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022270U (ja) * | 1988-06-18 | 1990-01-09 |
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