JPS63120138A - 空気噴射式織機の補助ノズル - Google Patents
空気噴射式織機の補助ノズルInfo
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- JPS63120138A JPS63120138A JP26443786A JP26443786A JPS63120138A JP S63120138 A JPS63120138 A JP S63120138A JP 26443786 A JP26443786 A JP 26443786A JP 26443786 A JP26443786 A JP 26443786A JP S63120138 A JPS63120138 A JP S63120138A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、空気ll14割式織殿において、緯糸の飛
走を補助するために緯糸飛走径路に沿って配設される空
気噴射式織機の補助ノズルの改良に関する。
走を補助するために緯糸飛走径路に沿って配設される空
気噴射式織機の補助ノズルの改良に関する。
従来技術
空気噴q・1式織殿においては、織布の給糸側端に配設
された主ノズルから空気ジェットを噴射するとともに、
この主ノズルによって、緯糸は、経糸開口中の緯糸飛走
径路に沿って飛走せしめられる。
された主ノズルから空気ジェットを噴射するとともに、
この主ノズルによって、緯糸は、経糸開口中の緯糸飛走
径路に沿って飛走せしめられる。
而して、主ノズルから噴射される空気ジエツ[・のみで
は、緯糸を、織布の全幅にわたって充分なる高速度を以
って飛走せしめることは回動でおるから、これを補助す
るために、緯糸飛走径路に治って、いくつかの補助ノズ
ルを配設し、この補助ノズルからも空気ジェットを噴射
せしめ、以って、緯糸の確実なる飛走を達成することか
行なわれる。
は、緯糸を、織布の全幅にわたって充分なる高速度を以
って飛走せしめることは回動でおるから、これを補助す
るために、緯糸飛走径路に治って、いくつかの補助ノズ
ルを配設し、この補助ノズルからも空気ジェットを噴射
せしめ、以って、緯糸の確実なる飛走を達成することか
行なわれる。
かかる補助ノズルの性能としては、得られる空気ジエツ
1〜の到達距離か充分で必ることのみならす、その噴射
方向の安定性と再現性も、また、重要であって、これら
の諸特性の向上を図るために、従来から、種々の工夫が
提案されている所である。
1〜の到達距離か充分で必ることのみならす、その噴射
方向の安定性と再現性も、また、重要であって、これら
の諸特性の向上を図るために、従来から、種々の工夫が
提案されている所である。
たとえば、特開昭57−47950号公報に示すものは
、空気噴射孔の長さを特に長くすることによって、空気
ジェットの噴射方向の再現性を高めようとするものでお
り、特開昭60−134048号公報に示すものは、空
気噴射孔を設けた部位の内側に、空気の偏向流の方向を
規制するためのリブを設けて、空気ジェットの拡散を抑
制し、以って、空気ジェットの到達距離の増大を図らん
とするもので必る。ざらに、特公昭55−36735号
公報に示すものは、空気噴射孔を多数の小孔の集合によ
って形成することにより、空気ジェットの噴射方向の安
定性の改善を主目的とするものである。
、空気噴射孔の長さを特に長くすることによって、空気
ジェットの噴射方向の再現性を高めようとするものでお
り、特開昭60−134048号公報に示すものは、空
気噴射孔を設けた部位の内側に、空気の偏向流の方向を
規制するためのリブを設けて、空気ジェットの拡散を抑
制し、以って、空気ジェットの到達距離の増大を図らん
とするもので必る。ざらに、特公昭55−36735号
公報に示すものは、空気噴射孔を多数の小孔の集合によ
って形成することにより、空気ジェットの噴射方向の安
定性の改善を主目的とするものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、これらの従来技術は、すべからく一長一
短で必って、それぞれ、次のような欠点を伴なうもので
ある。すなわち、前記第1のちのにあっては、空気+1
(’2躬孔の艮ざを充分大きくとるためには、少なくと
し、空気噴射孔が穿設されている部分の部材の肉厚を大
きくする必要があり、そのために、空気噴射孔に連接す
る圧縮空気の導入経路の断面積を充分に確保することが
できず、したがって、空気ジェットの速度を充分に高く
することが至難である。また、第2のものにあっては、
空気噴射孔を設けた部位の内側にリブを形成すること自
体、構造が複雑で製造が困難で必るのみならず、リブで
仕切られた両側の圧縮空気の導入経路の左右の容積バラ
ンスがとり難いので、空気ジェットの噴射方向に振動を
生じ、したがって、その安定性を極端に悪、くするおそ
れがあるものである。ざらに、第3のものにおいては、
小孔の集合からなる空気噴射孔における圧力損失が大き
いため、空気ジェットの到達距離が不足しがちであり、
これを補うとすれば、過大な圧力の圧縮空気を人聞に供
給しなければならないのが実情である。
短で必って、それぞれ、次のような欠点を伴なうもので
ある。すなわち、前記第1のちのにあっては、空気+1
(’2躬孔の艮ざを充分大きくとるためには、少なくと
し、空気噴射孔が穿設されている部分の部材の肉厚を大
きくする必要があり、そのために、空気噴射孔に連接す
る圧縮空気の導入経路の断面積を充分に確保することが
できず、したがって、空気ジェットの速度を充分に高く
することが至難である。また、第2のものにあっては、
空気噴射孔を設けた部位の内側にリブを形成すること自
体、構造が複雑で製造が困難で必るのみならず、リブで
仕切られた両側の圧縮空気の導入経路の左右の容積バラ
ンスがとり難いので、空気ジェットの噴射方向に振動を
生じ、したがって、その安定性を極端に悪、くするおそ
れがあるものである。ざらに、第3のものにおいては、
小孔の集合からなる空気噴射孔における圧力損失が大き
いため、空気ジェットの到達距離が不足しがちであり、
これを補うとすれば、過大な圧力の圧縮空気を人聞に供
給しなければならないのが実情である。
そこでこの発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑み
、軸心が空気噴射孔の穿設方向にほぼ一致するような内
部ノズル棒を導入することによって、この内部ノズル棒
の周囲を流れる空気流には、コアンダ効果(COand
a e−rfect)による収束性が得られるので、
単純な構成でありながら、空気ジェットの到達距離が充
分に長く、しかも、その噴射方向の安定性と再環性も優
れている空気噴q1式織殿の補助ノズルを提供すること
に必る。
、軸心が空気噴射孔の穿設方向にほぼ一致するような内
部ノズル棒を導入することによって、この内部ノズル棒
の周囲を流れる空気流には、コアンダ効果(COand
a e−rfect)による収束性が得られるので、
単純な構成でありながら、空気ジェットの到達距離が充
分に長く、しかも、その噴射方向の安定性と再環性も優
れている空気噴q1式織殿の補助ノズルを提供すること
に必る。
問題点を解決するための手段
かかる目的をj9成するためのこの発明の構成は、偏平
中空体の先端を閉塞するとともに、その先端部の一方の
側壁に空気噴射孔を設け、空気噴射孔に対向する側壁に
、少なくとも先端部の外径が空気噴射孔より小径で、軸
心が空気噴射孔の穿設方向にほぼ一致しており、しかも
、先端が偏平中空体の外方に突出しないように長さを定
めた内部ノズル棒を、前記空気噴射孔に向けて立設した
ことをその要旨とする。
中空体の先端を閉塞するとともに、その先端部の一方の
側壁に空気噴射孔を設け、空気噴射孔に対向する側壁に
、少なくとも先端部の外径が空気噴射孔より小径で、軸
心が空気噴射孔の穿設方向にほぼ一致しており、しかも
、先端が偏平中空体の外方に突出しないように長さを定
めた内部ノズル棒を、前記空気噴射孔に向けて立設した
ことをその要旨とする。
作用
而して、前記構成によるときは、偏平中空体の後端側か
ら圧縮空気を供給し、空気噴射孔から空気ジェノ1〜と
して噴射せしめるとき、偏平中空体の内部における空気
の流れは、コアンダ効果によって内部ノズル棒の周囲に
沿うて流れる傾向が生じるため、空気噴射孔から噴q4
される空気ジェノ1への拡散か少なくなり、しかも、そ
の噴射方向も、再現性よく、安定に$111ilIする
ことができるものである。
ら圧縮空気を供給し、空気噴射孔から空気ジェノ1〜と
して噴射せしめるとき、偏平中空体の内部における空気
の流れは、コアンダ効果によって内部ノズル棒の周囲に
沿うて流れる傾向が生じるため、空気噴射孔から噴q4
される空気ジェノ1への拡散か少なくなり、しかも、そ
の噴射方向も、再現性よく、安定に$111ilIする
ことができるものである。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
空気噴削式織機の補助ノズルNは、偏平中空体1の先端
を閉塞するとともに、その一方の側壁1aに空気噴q1
孔2を設け、他方の側壁1bに、内部ノズル棒3を固着
・立設してなる(第1図、第2図)。
を閉塞するとともに、その一方の側壁1aに空気噴q1
孔2を設け、他方の側壁1bに、内部ノズル棒3を固着
・立設してなる(第1図、第2図)。
)扁平中空体1は、たとえば板厚tが0.5mm程度の
スデンレススチール板を深絞り加工することによって得
られるものであり、その全体形状は、先端部においては
、互いに傾斜する平坦な側壁1a、1b@有する先細に
形成する一方、後端部は、互いに平行な側壁1d、1e
を有する偏平管状に形成しである。また、その図示しな
い後端側は、適当なコネクタを介して、圧縮空気源に接
続し得るようになっている。
スデンレススチール板を深絞り加工することによって得
られるものであり、その全体形状は、先端部においては
、互いに傾斜する平坦な側壁1a、1b@有する先細に
形成する一方、後端部は、互いに平行な側壁1d、1e
を有する偏平管状に形成しである。また、その図示しな
い後端側は、適当なコネクタを介して、圧縮空気源に接
続し得るようになっている。
空気噴射孔2は、偏平中空体1の先端部の一方の側壁1
aに穿設された丸孔であるが、その穿設方向Xは、得ら
れる空気ジェットJに所定の噴射角θ1と噴向角θ2と
を付与するべく、側壁1aに対して若干傾けた方向とし
であるものでおる。
aに穿設された丸孔であるが、その穿設方向Xは、得ら
れる空気ジェットJに所定の噴射角θ1と噴向角θ2と
を付与するべく、側壁1aに対して若干傾けた方向とし
であるものでおる。
ここに、噴射角01と噴向角θ2とは、それぞれ、空気
ジェットJの主要ローブの、水平面Hに対する上向き角
と、後端部の側壁1dに立てた垂直面Vに対する偏向角
とをいうものとする。
ジェットJの主要ローブの、水平面Hに対する上向き角
と、後端部の側壁1dに立てた垂直面Vに対する偏向角
とをいうものとする。
内部ノズル棒3は、空気噴射孔2の直径りよりかなり小
径の丸棒であって、空気噴射孔2に対向する偏平中空体
1の側壁1bに立設し、その立設方向は、前記空気噴射
孔2の穿設方向Xと、内部ノズル棒3の軸心とがほぼ一
致するようにしておるものとする。殊に、内部ノズル棒
3の先端においては、内部ノズル棒3と空気噴射孔2と
は、互いに中心が一致しており、両省は同心固状に配量
されている(第3図)。また、内部ノズル俸3の長さは
、内部ノズル俸3が偏平中空体1の内部を横断し、しか
も、その先端が、偏平中空体1の側壁1aの外方に突出
しないように泗定しであるものとする(第1図、第2図
)。内部ノズル棒3は、たとえば、空気噴射孔2を通し
て、これに対向する側壁1bに達するトカル等の孔明は
加工機械を使用して、側壁1bに、空気噴射孔2の穿設
方向Xに一致する下孔1Cを穿設し、これに内部ノズル
俸3の一端を嵌入した後、ろう付やビーム加工等の加工
方法によって固着することができる。ただし、下孔1C
に固着した内部ノズル俸3の基部は、側壁1bの外面に
一致するように、滑らかに仕上げるものとする。
径の丸棒であって、空気噴射孔2に対向する偏平中空体
1の側壁1bに立設し、その立設方向は、前記空気噴射
孔2の穿設方向Xと、内部ノズル棒3の軸心とがほぼ一
致するようにしておるものとする。殊に、内部ノズル棒
3の先端においては、内部ノズル棒3と空気噴射孔2と
は、互いに中心が一致しており、両省は同心固状に配量
されている(第3図)。また、内部ノズル俸3の長さは
、内部ノズル俸3が偏平中空体1の内部を横断し、しか
も、その先端が、偏平中空体1の側壁1aの外方に突出
しないように泗定しであるものとする(第1図、第2図
)。内部ノズル棒3は、たとえば、空気噴射孔2を通し
て、これに対向する側壁1bに達するトカル等の孔明は
加工機械を使用して、側壁1bに、空気噴射孔2の穿設
方向Xに一致する下孔1Cを穿設し、これに内部ノズル
俸3の一端を嵌入した後、ろう付やビーム加工等の加工
方法によって固着することができる。ただし、下孔1C
に固着した内部ノズル俸3の基部は、側壁1bの外面に
一致するように、滑らかに仕上げるものとする。
いま、内部ノズル棒3を空気噴射式織殿の補助ノズルN
に設けないものとすれば、偏平中空体1の後端側から、
その内部に圧縮空気を供給したとき、空気噴射孔2から
噴射する空気ジェットJの噴射方向は、必らずしも、空
気噴射孔2の穿設方向Xに一致するものではない。この
原因は、偏平中空体1の肉厚tが空気噴射孔2の直径り
に比して小さいため、空気噴射孔2を通過する空気ジェ
ノ1〜を方向付けるための拘束距離が十分にとれないの
で、空気噴射孔2を通過する際に、空気ジェットJの正
確な噴射方向規制ができないこと、したがって、空気ジ
ェットJの噴射方向が、供給される圧縮空気の圧力変動
に対して敏感に変化すること、空気噴射孔2の側壁1a
の内面における端面の形状は、その全周にわたって均一
にすることが困難でおり、この端面部分において空気の
流れの形態に不均衡か生じる結果、空気ジェットJの周
上で、その噴射の拡散角が異なり、空気ジェット、ノの
噴射方向が安定しなくなること、ざらには、肉厚tが薄
いため、空気噴射孔2の穿設方向Xを常に一定に加工す
ること自体、困難であること等に起因するものと考えら
れている。
に設けないものとすれば、偏平中空体1の後端側から、
その内部に圧縮空気を供給したとき、空気噴射孔2から
噴射する空気ジェットJの噴射方向は、必らずしも、空
気噴射孔2の穿設方向Xに一致するものではない。この
原因は、偏平中空体1の肉厚tが空気噴射孔2の直径り
に比して小さいため、空気噴射孔2を通過する空気ジェ
ノ1〜を方向付けるための拘束距離が十分にとれないの
で、空気噴射孔2を通過する際に、空気ジェットJの正
確な噴射方向規制ができないこと、したがって、空気ジ
ェットJの噴射方向が、供給される圧縮空気の圧力変動
に対して敏感に変化すること、空気噴射孔2の側壁1a
の内面における端面の形状は、その全周にわたって均一
にすることが困難でおり、この端面部分において空気の
流れの形態に不均衡か生じる結果、空気ジェットJの周
上で、その噴射の拡散角が異なり、空気ジェット、ノの
噴射方向が安定しなくなること、ざらには、肉厚tが薄
いため、空気噴射孔2の穿設方向Xを常に一定に加工す
ること自体、困難であること等に起因するものと考えら
れている。
而して、内部ノズル棒3を設けるときは、偏平中空体1
の内部におり、空気噴射孔2から噴射されつつおる圧縮
空気の流れは、コアンダ効果によって、内部ノズル棒3
の周囲に沿って流れる傾向を示し、したがって、内部ノ
ズル棒3のまわりに強く収束される傾向にあるから(第
1図、第2図の矢印P1 、Pi・・・)、空気噴射孔
2から噴射される空気ジェットJの噴射方向は、供給さ
れる圧縮空気の圧力に多少の変動が市るときでも、空気
噴射孔2の穿設方向Xヤ、空気噴射孔2の内部の端面の
形状より、むしろ、内部ノズル俸3の立設方向によって
強く規制されるに至るものでおる。
の内部におり、空気噴射孔2から噴射されつつおる圧縮
空気の流れは、コアンダ効果によって、内部ノズル棒3
の周囲に沿って流れる傾向を示し、したがって、内部ノ
ズル棒3のまわりに強く収束される傾向にあるから(第
1図、第2図の矢印P1 、Pi・・・)、空気噴射孔
2から噴射される空気ジェットJの噴射方向は、供給さ
れる圧縮空気の圧力に多少の変動が市るときでも、空気
噴射孔2の穿設方向Xヤ、空気噴射孔2の内部の端面の
形状より、むしろ、内部ノズル俸3の立設方向によって
強く規制されるに至るものでおる。
そこで、内部ノズル棒3の軸心の方向を、空気噴射孔2
の穿設方向Xにほぼ一致した、所定の噴射角θ1、噴向
角θ2の方向にとることによって、空気ジェットJの噴
射方向を、再現性よく、しかも、安定に、所定方向に規
制することができるものでめる。
の穿設方向Xにほぼ一致した、所定の噴射角θ1、噴向
角θ2の方向にとることによって、空気ジェットJの噴
射方向を、再現性よく、しかも、安定に、所定方向に規
制することができるものでめる。
なお、内部ノズル棒3の長さは、できるだCづ長い方か
好ましいか、必らずしも、その先端が、空気噴射孔2を
形成した側!1aの内面に到達する必要はない。ただし
、その最大長さは、偏平中空体1の周囲に接触する経糸
のさばきに悪影響を及ぼすことのないように、その先端
が側壁1aの外面に一致し、偏平中空体1の外方に突出
しない限度に抑えられる。
好ましいか、必らずしも、その先端が、空気噴射孔2を
形成した側!1aの内面に到達する必要はない。ただし
、その最大長さは、偏平中空体1の周囲に接触する経糸
のさばきに悪影響を及ぼすことのないように、その先端
が側壁1aの外面に一致し、偏平中空体1の外方に突出
しない限度に抑えられる。
他の実施例
内部ノズル棒3の外径は、基部から先端部にかけて、滑
らかに漸減するように形成してもよい(第4図、第5図
)。すなわち、内部ノズル棒3の基部に大径のベース部
3aを形成し、このベース部3aから先端部にかりて、
滑らかに外径を漸減けしめる。このときは、側壁1bに
穿設する下孔1Cを大きくすることができるので、内部
ノズル俸3の固着が容易であるばかりでなく、この下孔
1Cの径を空気噴射孔2のそれと一致せしめれば、−i
加工が容易である。また、内部ノズル棒3の外表面が滑
らかな曲面となるので、これに沿う空気の流れの収束性
を一層向上せしめることもてきるものでおる。
らかに漸減するように形成してもよい(第4図、第5図
)。すなわち、内部ノズル棒3の基部に大径のベース部
3aを形成し、このベース部3aから先端部にかりて、
滑らかに外径を漸減けしめる。このときは、側壁1bに
穿設する下孔1Cを大きくすることができるので、内部
ノズル俸3の固着が容易であるばかりでなく、この下孔
1Cの径を空気噴射孔2のそれと一致せしめれば、−i
加工が容易である。また、内部ノズル棒3の外表面が滑
らかな曲面となるので、これに沿う空気の流れの収束性
を一層向上せしめることもてきるものでおる。
内部ノズル俸3の横断面形状は、単純な円形のみならず
(第6図(△)〉、その艮手力向に各種形状の凹溝3a
、3a・・・を形成することによって、異形断面とする
ことかできる(同図(B)ないしくE))。凹溝3a、
3a・・・は、内部ノズル棒3の周方向の空気の流れに
対して抵抗となり、したがって、空気ジェンl−Jに捻
れが生じることを抑制することができるので、空気ジェ
ンl−Jの拡散角を小さくし、空気ジェットJの安定性
と到達距離性能を一層向上することができる。
(第6図(△)〉、その艮手力向に各種形状の凹溝3a
、3a・・・を形成することによって、異形断面とする
ことかできる(同図(B)ないしくE))。凹溝3a、
3a・・・は、内部ノズル棒3の周方向の空気の流れに
対して抵抗となり、したがって、空気ジェンl−Jに捻
れが生じることを抑制することができるので、空気ジェ
ンl−Jの拡散角を小さくし、空気ジェットJの安定性
と到達距離性能を一層向上することができる。
なお、内部ノズル棒3に設ける凹溝3a、3a・・・は
、必らずしも、その全長に形成する必要はなく、その先
端部にのみ留めてもよいものとする(第7図)。冷間鍛
造等によって内部ノズル棒3を成形加工するとき、その
加工変形量が少なくて足るので、有利でおる。
、必らずしも、その全長に形成する必要はなく、その先
端部にのみ留めてもよいものとする(第7図)。冷間鍛
造等によって内部ノズル棒3を成形加工するとき、その
加工変形量が少なくて足るので、有利でおる。
ざらに、以上の各実施例における内部ノズル棒3は、先
細に形成することもできる(第8図、第9図)。ガイド
棒3の先端にうすが発生するおそれが少なく、また、内
部ノズル棒3を設けることによる、空気噴射孔2からの
空気流の拡散を僅かに抑えることができるから、空気ジ
ェットJの到達距離を長くすることに有効でおる。
細に形成することもできる(第8図、第9図)。ガイド
棒3の先端にうすが発生するおそれが少なく、また、内
部ノズル棒3を設けることによる、空気噴射孔2からの
空気流の拡散を僅かに抑えることができるから、空気ジ
ェットJの到達距離を長くすることに有効でおる。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、偏平中空体の先
端部に設けた空気噴射孔に対向する側壁に、少なくとも
先端部の外径が空気噴射孔より小径の内部ノズル俸を立
設し、この内部ノズル棒の軸心は、空気噴射孔の穿設方
向にほぼ一致せしめるとともに、その長さは、先端が偏
平中空体の外方に突出しないように定めることによって
、空気11Q6’l孔から噴射しようとする圧縮空気は
、偏平中空体の内部において、コアンダ効果によって内
部ノズル棒の周囲に強く収束する傾向を呈するから、拡
散性が少なく、安定性と再現性とに優れた空気ジェット
か得られるばかりでなく、前記内部ノズル俸は、空気噴
射孔における抵抗を極端に高めるものでないから、到達
距離特性も充分であり、;JOえて、構造が簡単である
から”A造も容易でおるという潰れた効果がある。
端部に設けた空気噴射孔に対向する側壁に、少なくとも
先端部の外径が空気噴射孔より小径の内部ノズル俸を立
設し、この内部ノズル棒の軸心は、空気噴射孔の穿設方
向にほぼ一致せしめるとともに、その長さは、先端が偏
平中空体の外方に突出しないように定めることによって
、空気11Q6’l孔から噴射しようとする圧縮空気は
、偏平中空体の内部において、コアンダ効果によって内
部ノズル棒の周囲に強く収束する傾向を呈するから、拡
散性が少なく、安定性と再現性とに優れた空気ジェット
か得られるばかりでなく、前記内部ノズル俸は、空気噴
射孔における抵抗を極端に高めるものでないから、到達
距離特性も充分であり、;JOえて、構造が簡単である
から”A造も容易でおるという潰れた効果がある。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は縦断面説
明図、第2図は横断面説明図、第3図は空気噴射孔側か
らの拡大側面図でおる。 第4図と第5図は他の実施例を示し、第4図は第1図相
当図、第5図は第2図相当図である。 第6図(A>ないしくE)は、それそ′れ、別の実施例
による内部ノズル棒の横断面図でおる。 第7図は、さらに他の実施例を示す内部ノズル棒の斜視
図である。 第8図と第9図は、それぞれ、ざらに他の実施例を示す
第1図相当図である。 N・・・空気噴射式織機の補助ノズル X・・・空気噴射孔の穿設方向 1・・・偏平中空体 1a、1b・・・側壁 2・・・空気噴射孔 3・・・内部ノズル棒 3a・・・凹溝 第8図 第9図
明図、第2図は横断面説明図、第3図は空気噴射孔側か
らの拡大側面図でおる。 第4図と第5図は他の実施例を示し、第4図は第1図相
当図、第5図は第2図相当図である。 第6図(A>ないしくE)は、それそ′れ、別の実施例
による内部ノズル棒の横断面図でおる。 第7図は、さらに他の実施例を示す内部ノズル棒の斜視
図である。 第8図と第9図は、それぞれ、ざらに他の実施例を示す
第1図相当図である。 N・・・空気噴射式織機の補助ノズル X・・・空気噴射孔の穿設方向 1・・・偏平中空体 1a、1b・・・側壁 2・・・空気噴射孔 3・・・内部ノズル棒 3a・・・凹溝 第8図 第9図
Claims (1)
- 1)先端が閉塞され、後端側から圧縮空気を供給される
偏平中空体の先端部の一方の側壁に空気噴射孔を設けて
なる空気噴射式織機の補助ノズルにおいて、前記空気噴
射孔に対向する側壁に、少なくとも先端部の外径が前記
空気噴射孔より小径の内部ノズル棒を、前記空気噴射孔
に向けて立設するとともに、前記内部ノズル棒の軸心は
、前記空気噴射孔の穿設方向にほぼ一致せしめる一方、
前記内部ノズル棒の長さは、該内部ノズル棒の先端が前
記偏平中空体の外方に突出しないように選定したことを
特徴とする空気噴射式織機の補助ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26443786A JPH0711101B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 空気噴射式織機の補助ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26443786A JPH0711101B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 空気噴射式織機の補助ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120138A true JPS63120138A (ja) | 1988-05-24 |
| JPH0711101B2 JPH0711101B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=17403177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26443786A Expired - Lifetime JPH0711101B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 空気噴射式織機の補助ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711101B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26443786A patent/JPH0711101B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711101B2 (ja) | 1995-02-08 |
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