JPS6312054Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312054Y2 JPS6312054Y2 JP3310983U JP3310983U JPS6312054Y2 JP S6312054 Y2 JPS6312054 Y2 JP S6312054Y2 JP 3310983 U JP3310983 U JP 3310983U JP 3310983 U JP3310983 U JP 3310983U JP S6312054 Y2 JPS6312054 Y2 JP S6312054Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowl
- panel
- positioning members
- grille
- grill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はカウルグリルパネルの取付構造に関
するものである。
するものである。
従来、カウルグリルパネルの取付構造として実
開昭54−32411号公報が知られている。
開昭54−32411号公報が知られている。
この種のカウルグリルパネルの取付構造は、前
窓下縁のウエザストリツプとカウルアウタパネル
とが接する前端部に隙間を設け、この隙間に上記
カウルグリルパネルの後端部を挿入し、該カウル
グリルパネルの前端部をカウルアウタパネルの前
端部にビス止めによつて固定して構成されてい
る。
窓下縁のウエザストリツプとカウルアウタパネル
とが接する前端部に隙間を設け、この隙間に上記
カウルグリルパネルの後端部を挿入し、該カウル
グリルパネルの前端部をカウルアウタパネルの前
端部にビス止めによつて固定して構成されてい
る。
しかしながら、上記従来の構成では、カウルグ
リルパネルの前後方向を適正に位置決めした状態
で固定することができるけれども、カウルグリル
パネルの前端部に形成されているビス挿入用の孔
を、ビス止め作業の容易化を図るために車体幅方
向に若干長寸にした長孔に形成しているから、カ
ウルグリルパネルは車体幅方向に位置ずれして取
り付けられ易く、そのために、左右のフエンダと
カウルグリルパネルの両側部との隙間にばらつき
が生じて外観を損う問題がある。したがつて、上
記隙間のばらつきをなくして外観を向上させるた
めに、カウルグリルパネルの取付時に隙間を一定
に設定させるゲージが用いられ、このゲージによ
つて隙間調整がなされるので取付作業が煩雑にな
る欠点を有している。また、カウルグリルパネル
は上下方向にも位置ずれし易く、リツド(ボンネ
ツト)との相対的な高さ位置にばらつきが生じる
上、車体幅方向の水平度が損われることでカウル
グリルパネルが傾斜して、カウルグリルパネルの
両側部と左右のフエンダとの相対的な高さ位置に
ばらつきが生じて外観を損う欠点を有している。
リルパネルの前後方向を適正に位置決めした状態
で固定することができるけれども、カウルグリル
パネルの前端部に形成されているビス挿入用の孔
を、ビス止め作業の容易化を図るために車体幅方
向に若干長寸にした長孔に形成しているから、カ
ウルグリルパネルは車体幅方向に位置ずれして取
り付けられ易く、そのために、左右のフエンダと
カウルグリルパネルの両側部との隙間にばらつき
が生じて外観を損う問題がある。したがつて、上
記隙間のばらつきをなくして外観を向上させるた
めに、カウルグリルパネルの取付時に隙間を一定
に設定させるゲージが用いられ、このゲージによ
つて隙間調整がなされるので取付作業が煩雑にな
る欠点を有している。また、カウルグリルパネル
は上下方向にも位置ずれし易く、リツド(ボンネ
ツト)との相対的な高さ位置にばらつきが生じる
上、車体幅方向の水平度が損われることでカウル
グリルパネルが傾斜して、カウルグリルパネルの
両側部と左右のフエンダとの相対的な高さ位置に
ばらつきが生じて外観を損う欠点を有している。
この考案は上記従来の欠点を改善するためにな
されたもので、カウルグリルパネルを取り付ける
場合、隙間ゲージを使用しなくても左右フエンダ
とカウルグリルパネルの両側部との隙間をばらつ
くことなく一定に設定できるとともに、車体幅方
向の水平度が容易に確保できて外観を向上させ得
るカウルグリルパネルの取付構造を提供すること
を目的とする。
されたもので、カウルグリルパネルを取り付ける
場合、隙間ゲージを使用しなくても左右フエンダ
とカウルグリルパネルの両側部との隙間をばらつ
くことなく一定に設定できるとともに、車体幅方
向の水平度が容易に確保できて外観を向上させ得
るカウルグリルパネルの取付構造を提供すること
を目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図はこの考案を適用した自動車の車体前部
を示す斜視図であり、同図において1はカウルグ
リルパネル、2はリツド、3,3は左右のフエン
ダ、4はフロントウインドを示し、カウルグリル
パネル1は第2図および第3図で示されるよう
に、カウルアウタパネル5の上面を覆い、かつフ
ロントウインド4側の後部の後端フランジ部1A
に車体幅方向に所定間隔を存して形成された複数
の係止爪1aをカウルアウタパネル5に形成され
ている嵌合孔5aに挿入するとともに、リツド2
側の前部の前端フランジ部1Bをカウルアウタパ
ネル5の前部5Bにビス止め6することによつて
カウルアウタパネル5に取り付けられている。な
お、上記ビス止め6はカウルグリルパネル1の車
体幅方向に所定間隔を存して複数個所なされる。
を示す斜視図であり、同図において1はカウルグ
リルパネル、2はリツド、3,3は左右のフエン
ダ、4はフロントウインドを示し、カウルグリル
パネル1は第2図および第3図で示されるよう
に、カウルアウタパネル5の上面を覆い、かつフ
ロントウインド4側の後部の後端フランジ部1A
に車体幅方向に所定間隔を存して形成された複数
の係止爪1aをカウルアウタパネル5に形成され
ている嵌合孔5aに挿入するとともに、リツド2
側の前部の前端フランジ部1Bをカウルアウタパ
ネル5の前部5Bにビス止め6することによつて
カウルアウタパネル5に取り付けられている。な
お、上記ビス止め6はカウルグリルパネル1の車
体幅方向に所定間隔を存して複数個所なされる。
第4図において、カウルグリルパネル1の左右
フエンダ3,3側の両側部1C,1Cには、下方
に折曲されたフランジ部1d,1dが形成され、
該フランジ部1d,1dにはそれぞれ係止孔7が
穿設されている。そして、この係止孔7に対して
左右のフエンダ3,3にホツクなどの固定手段8
によつて固定された位置決め部材9の係止端部9
aが係合され、かつ位置決め部材9の頂面9bに
よつてカウルグリルパネル1の裏面が支持されて
いる。
フエンダ3,3側の両側部1C,1Cには、下方
に折曲されたフランジ部1d,1dが形成され、
該フランジ部1d,1dにはそれぞれ係止孔7が
穿設されている。そして、この係止孔7に対して
左右のフエンダ3,3にホツクなどの固定手段8
によつて固定された位置決め部材9の係止端部9
aが係合され、かつ位置決め部材9の頂面9bに
よつてカウルグリルパネル1の裏面が支持されて
いる。
上記位置決め部材9は、ベース部9Aとアーム
部9Bとを有し、アーム部9Bの上端に上記の頂
面9bが設けられ、この頂面9bから外側下方に
傾斜した位置に係止端部9aが形成されている。
また、アーム部9Bの弾性によつて、カウルグリ
ルパネル1の両側部1C,1Cを矢印A方向、つ
まり外方に付勢して車体幅方向の固定位置を規制
している。
部9Bとを有し、アーム部9Bの上端に上記の頂
面9bが設けられ、この頂面9bから外側下方に
傾斜した位置に係止端部9aが形成されている。
また、アーム部9Bの弾性によつて、カウルグリ
ルパネル1の両側部1C,1Cを矢印A方向、つ
まり外方に付勢して車体幅方向の固定位置を規制
している。
上記構成において、左右のフエンダ3,3に取
り付けられている位置決め部材9に対して、まず
第5図に示されるようにカウルグリルパネル1を
上方から対応させ、この状態から下方に押し下げ
ることによつて、位置決め部材9を一旦第5図の
仮想線Bで示すように内方に撓曲させたのち第4
図のように係止端部9aが係止孔7に係合し、か
つ頂面9bによつてカウルグリルパネル1の裏面
を支持した取付状態が得られる。
り付けられている位置決め部材9に対して、まず
第5図に示されるようにカウルグリルパネル1を
上方から対応させ、この状態から下方に押し下げ
ることによつて、位置決め部材9を一旦第5図の
仮想線Bで示すように内方に撓曲させたのち第4
図のように係止端部9aが係止孔7に係合し、か
つ頂面9bによつてカウルグリルパネル1の裏面
を支持した取付状態が得られる。
このように、カウルグリルパネル1が取り付け
られることで、車体幅方向の固定位置が規制され
てカウルグリルパネル1の両側部1C,1Cと左
右フエンダ3,3との隙間W(第4図参照)が必
然的に設定される。したがつて上記隙間Wにばら
つきが生じない。しかも、カウルグリルパネル1
はフエンダ3,3側の両側部1C,1Cの裏面が
位置決め部材9の頂面9bによつて支持されてい
るから、車体幅方向の水平度が確保でき、カウル
グリルパネル1の両側部1C,1Cと左右のフエ
ンダ3,3との相対的な高さ位置にばらつきが生
じない。
られることで、車体幅方向の固定位置が規制され
てカウルグリルパネル1の両側部1C,1Cと左
右フエンダ3,3との隙間W(第4図参照)が必
然的に設定される。したがつて上記隙間Wにばら
つきが生じない。しかも、カウルグリルパネル1
はフエンダ3,3側の両側部1C,1Cの裏面が
位置決め部材9の頂面9bによつて支持されてい
るから、車体幅方向の水平度が確保でき、カウル
グリルパネル1の両側部1C,1Cと左右のフエ
ンダ3,3との相対的な高さ位置にばらつきが生
じない。
上記実施例においては、カウルグリルパネル1
の両側部1C,1Cに形成されたフランジ部1
d,1dに係止孔7を穿設し、この係止孔7に位
置決め部材9の係止端部9aが係合された例につ
いて説明しているけれども、この考案は上記実施
例にのみ限定されるものではなく、第6図で示さ
れるように、カウルグリルパネル1の両側部1
C,1Cに形成されたフランジ部1d,1dの内
面に係止突起1eを形成し、この係止突起1eに
位置決め部材9の係止端部9aを係合するように
構成しても上記実施例と同様の効果を奏すること
ができる。
の両側部1C,1Cに形成されたフランジ部1
d,1dに係止孔7を穿設し、この係止孔7に位
置決め部材9の係止端部9aが係合された例につ
いて説明しているけれども、この考案は上記実施
例にのみ限定されるものではなく、第6図で示さ
れるように、カウルグリルパネル1の両側部1
C,1Cに形成されたフランジ部1d,1dの内
面に係止突起1eを形成し、この係止突起1eに
位置決め部材9の係止端部9aを係合するように
構成しても上記実施例と同様の効果を奏すること
ができる。
以上説明したように、この考案によればカウル
グリルパネルの左右フエンダ側の両側部は、カウ
ルグリルパネルに係合され両側部を外方に付勢
し、車体幅方向の固定位置を規制する位置決め部
材により支持固定されているから、隙間ゲージを
使用しなくても左右フエンダとカウルグリルパネ
ルの両側部との隙間をばらつくことなく一定に設
定でき、しかもカウルグリルパネルの車体幅方向
の水平度の確保が容易である利点がある。
グリルパネルの左右フエンダ側の両側部は、カウ
ルグリルパネルに係合され両側部を外方に付勢
し、車体幅方向の固定位置を規制する位置決め部
材により支持固定されているから、隙間ゲージを
使用しなくても左右フエンダとカウルグリルパネ
ルの両側部との隙間をばらつくことなく一定に設
定でき、しかもカウルグリルパネルの車体幅方向
の水平度の確保が容易である利点がある。
第1図はこの考案を適用した自動車の車体前部
を示す斜視図、第2図はカウルグリルパネルの平
面図、第3図は第2図における−線に相当す
る位置の取付状態を示す拡大断面図、第4図は同
−線に相当する位置の取付状態を示す拡大断
面図、第5図はカウルグリルパネル取付前の状態
を示す断面図、第6図は他の実施例を示す断面図
である。 1……カウルグリル、1A……後端フランジ
部、1B……前端フランジ部、1C,1C……両
側部、1a……係止爪、2……リツド、3,3…
…フエンダ、4……フロントウインド、5……カ
ウルアウタ、6……ビス止め、9……位置決め部
材。
を示す斜視図、第2図はカウルグリルパネルの平
面図、第3図は第2図における−線に相当す
る位置の取付状態を示す拡大断面図、第4図は同
−線に相当する位置の取付状態を示す拡大断
面図、第5図はカウルグリルパネル取付前の状態
を示す断面図、第6図は他の実施例を示す断面図
である。 1……カウルグリル、1A……後端フランジ
部、1B……前端フランジ部、1C,1C……両
側部、1a……係止爪、2……リツド、3,3…
…フエンダ、4……フロントウインド、5……カ
ウルアウタ、6……ビス止め、9……位置決め部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カウルアウタパネル後部に嵌合孔が形成され、 左右フエンダに位置決め部材がそれぞれ取付け
られ、 前記嵌合孔に、前記カウルアウタパネルの上面
を覆うカウルグリルパネルが、そのフロントウイ
ンド側の後部において挿入され、 前記カウルアウタパネルの前部に、前記カウル
グリルパネルにおけるリツド側の前部がビス止め
され、 前記両位置決め部材に、前記カウルグリルパネ
ルにおける左右フエンダ側の両側部が車幅方向外
方に付勢された状態でそれぞれ係合保持され、 前記両位置決め部材は、該両位置決め部材が前
記カウルグリルパネルの両側部を係合したとき、
該両位置決め部材の各上部が該カウルグリルパネ
ルの裏面に当接するように設定されている、 ことを特徴とするカウルグリルパネルの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310983U JPS59157973U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | カウルグリルパネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310983U JPS59157973U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | カウルグリルパネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157973U JPS59157973U (ja) | 1984-10-23 |
| JPS6312054Y2 true JPS6312054Y2 (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=30163911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3310983U Granted JPS59157973U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | カウルグリルパネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157973U (ja) |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3310983U patent/JPS59157973U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59157973U (ja) | 1984-10-23 |
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