JPS6312209B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6312209B2 JPS6312209B2 JP57203024A JP20302482A JPS6312209B2 JP S6312209 B2 JPS6312209 B2 JP S6312209B2 JP 57203024 A JP57203024 A JP 57203024A JP 20302482 A JP20302482 A JP 20302482A JP S6312209 B2 JPS6312209 B2 JP S6312209B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire extinguishing
- wick
- extinguishing chamber
- guide tube
- kerosene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C5/00—Stoves or ranges for liquid fuels
- F24C5/16—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は石油燃焼装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の石油ストーブの芯案内筒は第3図に示す
ように外芯案内筒31と内芯案内筒32で形成し
て、その間に灯芯36が位置している。外芯案内
筒31は三部品31a,31b,31cで形成
し、スリツト開口33を形成するとともに、その
外周に消火室34が形成してある。また上記消火
室34の周壁には消火室34内を外気と連通させ
るための消火穴35が多数形成してある。この構
成によると通常燃焼時において灯芯36の側面か
らの灯油蒸気がスリツト開口33を通り消火室3
4内に流入すると共に外芯案内筒31により冷却
され消火室34の下部に結露灯油として堆積す
る。そのため通常消火及び転倒消火のさいに消火
室34内の灯油蒸気及び結露灯油が影響を及ぼし
消火時間を長くする。又転倒消火においては消火
室34内に留つた結露灯油が消火穴35により外
芯案内筒外に流出し、火炎が治具外に出火し、火
炎につながるなど多くの問題点があつた。
ように外芯案内筒31と内芯案内筒32で形成し
て、その間に灯芯36が位置している。外芯案内
筒31は三部品31a,31b,31cで形成
し、スリツト開口33を形成するとともに、その
外周に消火室34が形成してある。また上記消火
室34の周壁には消火室34内を外気と連通させ
るための消火穴35が多数形成してある。この構
成によると通常燃焼時において灯芯36の側面か
らの灯油蒸気がスリツト開口33を通り消火室3
4内に流入すると共に外芯案内筒31により冷却
され消火室34の下部に結露灯油として堆積す
る。そのため通常消火及び転倒消火のさいに消火
室34内の灯油蒸気及び結露灯油が影響を及ぼし
消火時間を長くする。又転倒消火においては消火
室34内に留つた結露灯油が消火穴35により外
芯案内筒外に流出し、火炎が治具外に出火し、火
炎につながるなど多くの問題点があつた。
発明の目的
本発明は上記問題点に鑑みてなしたもので、消
火室内に結露灯油を堆積させないように構成にし
確実かつ安全に消火することを目的としたもので
ある。
火室内に結露灯油を堆積させないように構成にし
確実かつ安全に消火することを目的としたもので
ある。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明はタンク内の
燃料を吸上げる上下動自在な灯芯と、この灯芯の
側方に位置して同灯芯の上下動を案内する案内筒
とを備え、上記案内筒に、上記灯芯の上昇時に同
灯芯で閉成され、同灯芯の下降時に開放される開
口を設け、この開口に連通して灯芯とは反対側に
リング状の消火室を設け、この消火室は少なくと
も二つの筒状部材の嵌合によつて形成するととも
に、この各筒状部材に凸部を設け、この凸部を互
いに当接させて凸部同志の間に前記消火室とタン
クとを連通させる溝を形成したものである。
燃料を吸上げる上下動自在な灯芯と、この灯芯の
側方に位置して同灯芯の上下動を案内する案内筒
とを備え、上記案内筒に、上記灯芯の上昇時に同
灯芯で閉成され、同灯芯の下降時に開放される開
口を設け、この開口に連通して灯芯とは反対側に
リング状の消火室を設け、この消火室は少なくと
も二つの筒状部材の嵌合によつて形成するととも
に、この各筒状部材に凸部を設け、この凸部を互
いに当接させて凸部同志の間に前記消火室とタン
クとを連通させる溝を形成したものである。
実施例の説明
以下その一実施例を第1図、第2図を用いて説
明する。1は灯油を貯蔵するタンク、2,3はこ
のタンク1に立設した円筒状の芯案内筒で、本実
施例では外芯案内筒2を三筒部品2a,2b,2
cで形成して、スリツト開口4を形成するととも
に、その外周に消火室5が形成してある。また上
記消火室5の周壁には消火室5内を外気と連通さ
せるための消火穴6が多数形成してある。7は上
記芯案内筒2,3間に配設した円筒状の灯芯で、
周知の芯上下機構(図示せず)によつて上下動自
在としてあり、消火時は下降して前記スリツト開
口4を開成しているが、燃焼時は上昇してこのス
リツト開口4を閉成するようになつている。外芯
案内筒2三部品2a,2b,2cは側壁に位置決
め用の凸部8,9,10を設け、9,10の凸部
については溝11が設けてあり、三部品2a,2
b,2cを圧入嵌合し、消火室5とタンク1を連
通路Aを介して連通させてある。12は震消取付
台で、外芯案内筒2の凸部8を利用して取り付け
てある(巾B>B′)。
明する。1は灯油を貯蔵するタンク、2,3はこ
のタンク1に立設した円筒状の芯案内筒で、本実
施例では外芯案内筒2を三筒部品2a,2b,2
cで形成して、スリツト開口4を形成するととも
に、その外周に消火室5が形成してある。また上
記消火室5の周壁には消火室5内を外気と連通さ
せるための消火穴6が多数形成してある。7は上
記芯案内筒2,3間に配設した円筒状の灯芯で、
周知の芯上下機構(図示せず)によつて上下動自
在としてあり、消火時は下降して前記スリツト開
口4を開成しているが、燃焼時は上昇してこのス
リツト開口4を閉成するようになつている。外芯
案内筒2三部品2a,2b,2cは側壁に位置決
め用の凸部8,9,10を設け、9,10の凸部
については溝11が設けてあり、三部品2a,2
b,2cを圧入嵌合し、消火室5とタンク1を連
通路Aを介して連通させてある。12は震消取付
台で、外芯案内筒2の凸部8を利用して取り付け
てある(巾B>B′)。
上記構成において、燃焼させると灯芯7はチム
ニTからの熱を受け、灯芯7表面より灯油の気化
ガスが発生する。この時灯芯7側壁からの気化ガ
スがスリツト開口4を介して消火室5に入る。そ
して外芯案内筒2のうちの2a,2cの壁面によ
り冷却され結露灯油となり消火室5の底面にたれ
るが外芯案内筒2の凸部8,9の溝11による連
結路Aにより上記結露灯油がタンク1内にリター
ンされるため消火室5内には結露灯油の溜りがな
く、常に安定した消火性能及び転倒消火性能が得
られる。又外芯案内図筒2の凸部8,9,10を
位置決めとして用いるため、圧入嵌合時における
回り止めができると共に、芯上下シヤフトを貫通
させる穴13,13aのズレ、震消取付台取付寸
法のバラツキ等がなくなり、消火性能はもちろん
組立作業性向上が図れる。
ニTからの熱を受け、灯芯7表面より灯油の気化
ガスが発生する。この時灯芯7側壁からの気化ガ
スがスリツト開口4を介して消火室5に入る。そ
して外芯案内筒2のうちの2a,2cの壁面によ
り冷却され結露灯油となり消火室5の底面にたれ
るが外芯案内筒2の凸部8,9の溝11による連
結路Aにより上記結露灯油がタンク1内にリター
ンされるため消火室5内には結露灯油の溜りがな
く、常に安定した消火性能及び転倒消火性能が得
られる。又外芯案内図筒2の凸部8,9,10を
位置決めとして用いるため、圧入嵌合時における
回り止めができると共に、芯上下シヤフトを貫通
させる穴13,13aのズレ、震消取付台取付寸
法のバラツキ等がなくなり、消火性能はもちろん
組立作業性向上が図れる。
発明の効果
本発明によれば消火室内の結露灯油は常にタン
ク内にリターンされるため消火室内には結露灯油
がなく通常消火、震動消火、転倒消火において安
定した消火性能が得られる。また消火室を形成す
る少なくとも二つの筒状部材の嵌合時において、
油戻り用の溝を形成するための各筒状部材の凸部
が互いに当接するので、この凸部を位置決め用と
して利用することが可能となり、圧入嵌合時にお
ける回り止めができると共に例えば各筒状部材に
芯上下シヤフトを通す孔があれば、その孔ずれ等
のバラツキ等がなくなり、消火性能はもちろん組
立作業性の向上も図れる。
ク内にリターンされるため消火室内には結露灯油
がなく通常消火、震動消火、転倒消火において安
定した消火性能が得られる。また消火室を形成す
る少なくとも二つの筒状部材の嵌合時において、
油戻り用の溝を形成するための各筒状部材の凸部
が互いに当接するので、この凸部を位置決め用と
して利用することが可能となり、圧入嵌合時にお
ける回り止めができると共に例えば各筒状部材に
芯上下シヤフトを通す孔があれば、その孔ずれ等
のバラツキ等がなくなり、消火性能はもちろん組
立作業性の向上も図れる。
第1図aは本発明の一実施例における石油燃焼
装置の断面図、第1図bは第1図aのb−b′線断
面図、第2図は同外芯案内筒の構成図を示す分解
斜視図、第3図は従来例を示す断面図である。 2……外芯案内筒、3……内芯案内筒、5……
消火室、6……消火穴、8,9……凸部、11…
…溝、A……連通路。
装置の断面図、第1図bは第1図aのb−b′線断
面図、第2図は同外芯案内筒の構成図を示す分解
斜視図、第3図は従来例を示す断面図である。 2……外芯案内筒、3……内芯案内筒、5……
消火室、6……消火穴、8,9……凸部、11…
…溝、A……連通路。
Claims (1)
- 1 タンク内の燃料を吸上げる上下動自在な灯芯
と、この灯芯の側方に位置して同灯芯の上下動を
案内する案内筒とを備え、上記案内筒に、上記灯
芯の上昇時に同灯芯で閉成され、同灯芯の下降時
に開放される開口を設け、この開口に連通して灯
芯とは反対側にリング状の消火室を設け、この消
火室は少なくとも二つの筒状部材の嵌合によつて
形成するとともに、この各筒状部材に凸部を設
け、この凸部を互いに当接させて凸部同志の間に
前記消火室とタンクとを連通させる溝を形成した
石油燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203024A JPS5993124A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 石油燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203024A JPS5993124A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 石油燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993124A JPS5993124A (ja) | 1984-05-29 |
| JPS6312209B2 true JPS6312209B2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16467080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57203024A Granted JPS5993124A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 石油燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993124A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437473U (ja) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP57203024A patent/JPS5993124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993124A (ja) | 1984-05-29 |
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