JPS631222B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631222B2 JPS631222B2 JP9528381A JP9528381A JPS631222B2 JP S631222 B2 JPS631222 B2 JP S631222B2 JP 9528381 A JP9528381 A JP 9528381A JP 9528381 A JP9528381 A JP 9528381A JP S631222 B2 JPS631222 B2 JP S631222B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bogie
- vehicle
- yawing
- pitching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Description
本発明は浮上車用台車に係り、特に車両長が長
くて複数台車の装備を必要とするときの台車とし
て用いるに好適な浮上車用台車に関するものであ
る。 従来の浮上車用台車としては、第1図、第2図
に示すように車両長Lが短い場合は、車体1を枕
ばね2で支える台車3は1個装備されていればよ
く、そのため台車3の長さも車両長Lにほぼ等し
くて長いので、車上コイル4のコイル下面4a、
コイル側面4bは平坦でかつ軌道導体5a,5b
に平行となるよう台車3の台車枠に取付けられて
いる。このような場合、台車長が長いため台車が
ピツチングθ、ヨーイングψを行うとき磁気復元
モーメント2Flcが大きくなる。 しかるに、第3図のように車両L′が第1図に対
して2.5L程度に長くなる場合、曲線通過などのた
め台車を複数個設けざるを得なくなり、したがつ
て、各台車3a〜3dにおいて台車長は短くなつ
てピツチング、ヨーイングに対する磁気復元モー
メント2Flcは小さくなり、ピツチングθ、ヨー
イングψが大きくなつて台車強度や車両乗心地上
非常に問題であると云う欠点を有する。 本発明の目的は、浮上車用台車において1車両
当り複数個の台車を必要とするときに、各台車の
ピツチング、ヨーイングの磁気復元モーメントを
大きくしてピツチング、ヨーイング運動の小さい
台車を提供することにある。 本発明は、磁気復元モーメントを大きくするた
めには復元力Fの腕長さ2lcを長くすればよいこ
とに着目し、車上コイルを前後方向でコイル両端
部をコイル中央部よりも軌道導体により接近させ
るようにして復元力Fの位置がより端寄りとなる
ようにしたものである。 以下、本発明の一実施例を図面によつて詳細に
説明する。第4図は第3図の一つの台車3aを取
り出したときの側面図であるが、台車枠6に取付
けた車上コイル4のコイル下面4aのコイル両端
部4a1は軌道導体5aとの距離がla1と小さく、コ
イル中央部4a2は軌道導体5aとの距離がla2と大
きくなるように巻いてある。小さい距離la1を持
つコイル両端部4a1の部分では上下方向磁気ばね
定数は大きくたとえば単位長さ当りk+△kであ
り、大きい距離la2を持つコイル中央部4a2の部分
では上下方向ばね定数は小さくたとえばk−△k
となる。この場合、θのピツチングを行つたとき
復元力Fの腕長さ2lc′は、
くて複数台車の装備を必要とするときの台車とし
て用いるに好適な浮上車用台車に関するものであ
る。 従来の浮上車用台車としては、第1図、第2図
に示すように車両長Lが短い場合は、車体1を枕
ばね2で支える台車3は1個装備されていればよ
く、そのため台車3の長さも車両長Lにほぼ等し
くて長いので、車上コイル4のコイル下面4a、
コイル側面4bは平坦でかつ軌道導体5a,5b
に平行となるよう台車3の台車枠に取付けられて
いる。このような場合、台車長が長いため台車が
ピツチングθ、ヨーイングψを行うとき磁気復元
モーメント2Flcが大きくなる。 しかるに、第3図のように車両L′が第1図に対
して2.5L程度に長くなる場合、曲線通過などのた
め台車を複数個設けざるを得なくなり、したがつ
て、各台車3a〜3dにおいて台車長は短くなつ
てピツチング、ヨーイングに対する磁気復元モー
メント2Flcは小さくなり、ピツチングθ、ヨー
イングψが大きくなつて台車強度や車両乗心地上
非常に問題であると云う欠点を有する。 本発明の目的は、浮上車用台車において1車両
当り複数個の台車を必要とするときに、各台車の
ピツチング、ヨーイングの磁気復元モーメントを
大きくしてピツチング、ヨーイング運動の小さい
台車を提供することにある。 本発明は、磁気復元モーメントを大きくするた
めには復元力Fの腕長さ2lcを長くすればよいこ
とに着目し、車上コイルを前後方向でコイル両端
部をコイル中央部よりも軌道導体により接近させ
るようにして復元力Fの位置がより端寄りとなる
ようにしたものである。 以下、本発明の一実施例を図面によつて詳細に
説明する。第4図は第3図の一つの台車3aを取
り出したときの側面図であるが、台車枠6に取付
けた車上コイル4のコイル下面4aのコイル両端
部4a1は軌道導体5aとの距離がla1と小さく、コ
イル中央部4a2は軌道導体5aとの距離がla2と大
きくなるように巻いてある。小さい距離la1を持
つコイル両端部4a1の部分では上下方向磁気ばね
定数は大きくたとえば単位長さ当りk+△kであ
り、大きい距離la2を持つコイル中央部4a2の部分
では上下方向ばね定数は小さくたとえばk−△k
となる。この場合、θのピツチングを行つたとき
復元力Fの腕長さ2lc′は、
【式】となり、第3図の2
lcよりも
【式】だけ大きくなり、し
たがつて磁気復元モーメント2Flc′も大きくな
る。それによりピツチングθに対して安定性が増
し、台車3aはピツチングを抑制される。 一方、ヨーイングに対しては、第5図の平面図
において車上コイル4のコイル側面4bのコイル
両端部4b1をコイル中央部4b2よりも軌道導体5
bに対してより接近させるように巻いておく。そ
れによりヨーイングに対して腕長さ2lc″が従来
よりも大きくなり、ヨーイングの磁気復元モーメ
ント2Flc″が大きくなつて台車3aのヨーイング
が抑制される。 以上述べたように本発明によれば、1車両に複
数個の台車を配備し台車長が短くなる場合でも、
車上コイルの前後方向でコイル両端部をコイル中
央部よりも軌道導体により接近させているので、
台車のピツチング、ヨーイングの磁気復元モーメ
ントを大きくすることができて台車のピツチン
グ、ヨーイングを抑えることができるという効果
がある。
る。それによりピツチングθに対して安定性が増
し、台車3aはピツチングを抑制される。 一方、ヨーイングに対しては、第5図の平面図
において車上コイル4のコイル側面4bのコイル
両端部4b1をコイル中央部4b2よりも軌道導体5
bに対してより接近させるように巻いておく。そ
れによりヨーイングに対して腕長さ2lc″が従来
よりも大きくなり、ヨーイングの磁気復元モーメ
ント2Flc″が大きくなつて台車3aのヨーイング
が抑制される。 以上述べたように本発明によれば、1車両に複
数個の台車を配備し台車長が短くなる場合でも、
車上コイルの前後方向でコイル両端部をコイル中
央部よりも軌道導体により接近させているので、
台車のピツチング、ヨーイングの磁気復元モーメ
ントを大きくすることができて台車のピツチン
グ、ヨーイングを抑えることができるという効果
がある。
第1図は従来技術を示す側面図、第2図は第1
図の横断面図、第3図は車両長が長い場合の従来
技術を示す側面図、第4図は本発明の一実施例を
示す側面図、第5図は第4図の平面図である。 4……車上コイル、4a1,4b2……コイル両端
部、4a2,4b2……コイル中央部、5a,5b…
…軌道導体、6……台車枠。
図の横断面図、第3図は車両長が長い場合の従来
技術を示す側面図、第4図は本発明の一実施例を
示す側面図、第5図は第4図の平面図である。 4……車上コイル、4a1,4b2……コイル両端
部、4a2,4b2……コイル中央部、5a,5b…
…軌道導体、6……台車枠。
Claims (1)
- 1 磁気力によつて浮上する車両において、台車
枠に取付ける車上コイルの前後方向でコイル両端
部をコイル中央部よりも軌道導体により接近させ
たことを特徴とする浮上車用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9528381A JPS58455A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 浮上車用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9528381A JPS58455A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 浮上車用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58455A JPS58455A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS631222B2 true JPS631222B2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=14133442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9528381A Granted JPS58455A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 浮上車用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58455A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63177109A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Hitachi Ltd | 光素子 |
| US10512384B2 (en) | 2016-12-15 | 2019-12-24 | Irobot Corporation | Cleaning roller for cleaning robots |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9528381A patent/JPS58455A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58455A (ja) | 1983-01-05 |
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