JPS6312271Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6312271Y2 JPS6312271Y2 JP2568885U JP2568885U JPS6312271Y2 JP S6312271 Y2 JPS6312271 Y2 JP S6312271Y2 JP 2568885 U JP2568885 U JP 2568885U JP 2568885 U JP2568885 U JP 2568885U JP S6312271 Y2 JPS6312271 Y2 JP S6312271Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- protector
- case assembly
- transmission
- bolts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は歯車変速機又は副変速機のケース組立
体にプロテクタを取付ける装置に係る。
体にプロテクタを取付ける装置に係る。
(従来の技術)
歯車変速機又は副変速機のケース組立体が地上
の突起物と干渉した場合に、その破損を避けるた
めにケース組立体に対するプロテクタを設置する
ことが行なわれていた。
の突起物と干渉した場合に、その破損を避けるた
めにケース組立体に対するプロテクタを設置する
ことが行なわれていた。
一つの従来例においては、プロテクタは車両の
フロアやフレームに取付けられている。然しこの
ような構成は、保護すべきケース組立体とフロア
やフレームとの距離が大きいために、多くのスペ
ースをとらねばならず、また製作コストの増大を
もたらしていた。
フロアやフレームに取付けられている。然しこの
ような構成は、保護すべきケース組立体とフロア
やフレームとの距離が大きいために、多くのスペ
ースをとらねばならず、また製作コストの増大を
もたらしていた。
次の従来例は、例えば実開昭56−62004号公報
及び実開昭56−1403号公報に開示されているよう
な構成であつて、歯車変速機又は副変速機のケー
ス組立体に直接にプロテクタを取付けるものであ
る。然しながら、これら従来例はケースを組立て
るための締結ボルトを用いてプロテクタをもケー
スに共締めしており、このような構成であつたの
では、締結ボルトが弛んだ場合や、プロテクタが
路面と干渉してプロテクタ取付部でもある締結ボ
ルトが損傷した場合などにはケース組立体中から
潤滑油が洩れ出し、歯車変速機又は副変速機の機
能そのものが損傷されるという惧れがある。
及び実開昭56−1403号公報に開示されているよう
な構成であつて、歯車変速機又は副変速機のケー
ス組立体に直接にプロテクタを取付けるものであ
る。然しながら、これら従来例はケースを組立て
るための締結ボルトを用いてプロテクタをもケー
スに共締めしており、このような構成であつたの
では、締結ボルトが弛んだ場合や、プロテクタが
路面と干渉してプロテクタ取付部でもある締結ボ
ルトが損傷した場合などにはケース組立体中から
潤滑油が洩れ出し、歯車変速機又は副変速機の機
能そのものが損傷されるという惧れがある。
更なる従来例は、歯車変速機又は副変速機のケ
ース組立体に、プロテクタを取付けるための専用
のボス、ネジ加工を行なうものであるが、これは
多大の製作コスト増大をもたらす。
ース組立体に、プロテクタを取付けるための専用
のボス、ネジ加工を行なうものであるが、これは
多大の製作コスト増大をもたらす。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、プロテクタを直接にケース組立体に
取付ける構成を採用しながら、製作コストの低減
をもたらし且つプロテクタが路面と干渉した場合
においてもケース組立用の締結ボルトが弛んだり
損傷したりしてケース組立体から潤滑油が洩れる
というような事故が生じないようにしたものであ
る。
取付ける構成を採用しながら、製作コストの低減
をもたらし且つプロテクタが路面と干渉した場合
においてもケース組立用の締結ボルトが弛んだり
損傷したりしてケース組立体から潤滑油が洩れる
というような事故が生じないようにしたものであ
る。
(問題を解決するための手段)
歯車変速機又は副変速機のケース組立体にプロ
テクタを取付けるにあたつて、フロントケースと
リアケースとを連結している締結ボルト用のメネ
ジ部のいくつかを盲孔ではなく他方端まで貫通さ
せて、締結ボルトとは反対側からプロテクタ取付
用ボルトを螺合し得るようにし、このプロテクタ
取付用ボルトによつてプロテクタをケース組立体
に取付けるようにした。
テクタを取付けるにあたつて、フロントケースと
リアケースとを連結している締結ボルト用のメネ
ジ部のいくつかを盲孔ではなく他方端まで貫通さ
せて、締結ボルトとは反対側からプロテクタ取付
用ボルトを螺合し得るようにし、このプロテクタ
取付用ボルトによつてプロテクタをケース組立体
に取付けるようにした。
(作 用)
まず加工コストについてであるが、これはメネ
ジ部のいくつかを他方端まで貫通させる加工を行
なうだけであるから、格別の製作コスト増大はも
たらされない。また、プロテクタが路面と干渉し
た場合においても、何らかの影響を受けるのはプ
ロテクタ取付用ボルトの方だけであつてケース組
立用の締結ボルトは何ら影響を受けることはな
い。従つて、締結ボルトが弛んだり損傷したりし
て潤滑油がケース組立体中から洩れ出て歯車変速
機又は副変速機の機能をそこなわせるという危険
も生じない。
ジ部のいくつかを他方端まで貫通させる加工を行
なうだけであるから、格別の製作コスト増大はも
たらされない。また、プロテクタが路面と干渉し
た場合においても、何らかの影響を受けるのはプ
ロテクタ取付用ボルトの方だけであつてケース組
立用の締結ボルトは何ら影響を受けることはな
い。従つて、締結ボルトが弛んだり損傷したりし
て潤滑油がケース組立体中から洩れ出て歯車変速
機又は副変速機の機能をそこなわせるという危険
も生じない。
(実施例)
以下、図面に従つて本考案を副変速機のケース
組立体に適用した場合の実施例について説明す
る。
組立体に適用した場合の実施例について説明す
る。
図を参照すると、副変速機が概略的に示されて
おり、この副変速機はトランスフアフロントケー
ス1とトランスフアリアケース2とで成るケース
組立体で包囲されている。
おり、この副変速機はトランスフアフロントケー
ス1とトランスフアリアケース2とで成るケース
組立体で包囲されている。
トランスフアフロントケース1とトランスフア
リアケース2とは複数個の締結ボルト3によつて
連結されている。また、トランスフアリアケース
2とトランスフアエクステンシヨン4とがボルト
5により締結されている。トランスフアフロント
ケース1には締結ボルト3を締付けるためのメネ
ジ部6が、またトランスフアリアケース2には締
結ボルト3の挿入用孔9がそれぞれ備えられてい
る。
リアケース2とは複数個の締結ボルト3によつて
連結されている。また、トランスフアリアケース
2とトランスフアエクステンシヨン4とがボルト
5により締結されている。トランスフアフロント
ケース1には締結ボルト3を締付けるためのメネ
ジ部6が、またトランスフアリアケース2には締
結ボルト3の挿入用孔9がそれぞれ備えられてい
る。
図面の下方を参照して分る通り、メネジ部6の
あるものは、トランスフアフロントケース1を貫
通してメネジ部6aが備えられている。
あるものは、トランスフアフロントケース1を貫
通してメネジ部6aが備えられている。
このメネジ部6aには、締結ボルト3とは反対
側からプロテクタ取付用ボルト8が螺合し得るよ
うになつている。かくて、プロテクタ7は、プロ
テクタ取付用ボルト8とワツシヤ10とによつて
トランスフアフロントケース1に連結して取付け
られる。
側からプロテクタ取付用ボルト8が螺合し得るよ
うになつている。かくて、プロテクタ7は、プロ
テクタ取付用ボルト8とワツシヤ10とによつて
トランスフアフロントケース1に連結して取付け
られる。
(効 果)
本考案によれば、ケース組立用の締結ボルトの
メネジ部のうちの複数個のものをケースを貫通さ
せて備え、締結ボルトとは反対側からプロテクタ
取付用ボルトをこれに螺合させてプロテクタをケ
ース組立体に連結させているから、プロテクタが
路面と干渉してもケース組立用の締結ボルトは何
らの影響を受けず、ケース組立体中から潤滑油が
洩れ出て歯車変速機又は副変速機の機能を害する
という惧れはない。また、製作コストが低減し得
る。
メネジ部のうちの複数個のものをケースを貫通さ
せて備え、締結ボルトとは反対側からプロテクタ
取付用ボルトをこれに螺合させてプロテクタをケ
ース組立体に連結させているから、プロテクタが
路面と干渉してもケース組立用の締結ボルトは何
らの影響を受けず、ケース組立体中から潤滑油が
洩れ出て歯車変速機又は副変速機の機能を害する
という惧れはない。また、製作コストが低減し得
る。
図は副変速機のケース組立体にプロテクタを、
本考案の一実施例を適用して取付けたものの断面
図を示す。 1……トランスフアフロントケース、2……ト
ランスフアリアケース、3……締結ボルト、4…
…トランスフアエクステンシヨン、5……ボル
ト、6……メネジ部、6a……メネジ部、7……
プロテクタ、8……プロテクタ取付用ボルト、9
……締結ボルトの挿入用孔、10……ワツシヤ。
本考案の一実施例を適用して取付けたものの断面
図を示す。 1……トランスフアフロントケース、2……ト
ランスフアリアケース、3……締結ボルト、4…
…トランスフアエクステンシヨン、5……ボル
ト、6……メネジ部、6a……メネジ部、7……
プロテクタ、8……プロテクタ取付用ボルト、9
……締結ボルトの挿入用孔、10……ワツシヤ。
Claims (1)
- 歯車変速機又は副変速機のケース組立体にプロ
テクタを取付ける装置であつて、前記ケース組立
体は、フロントケースと、リアケースと、該フロ
ントケースと該リアケースとを連結して組立てる
複数個の締結ボルトとを含んでおり、該フロント
ケース及び該リアケースの一方には該締結ボルト
の挿入用孔が、他方には該締結ボルトと螺合する
メネジ部が備えられており、前記メネジ部のうち
の複数個のものは他方のケースを貫通していて締
結ボルトとは反対側からプロテクタ取付用ボルト
が螺合し得るようになつており、該プロテクタ取
付用ボルトによつて他方のケースに該プロテクタ
を取付けるようにしたことを特徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568885U JPS6312271Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568885U JPS6312271Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141858U JPS61141858U (ja) | 1986-09-02 |
| JPS6312271Y2 true JPS6312271Y2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=30520984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2568885U Expired JPS6312271Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312271Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP2568885U patent/JPS6312271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141858U (ja) | 1986-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0390751B1 (en) | A device for fixing mechanical parts to the body of a motor vehicle | |
| US4941769A (en) | Structure for fastening a resin member with a threaded bolt | |
| KR0139005Y1 (ko) | 차량용 발전기 장착구조 | |
| US4326816A (en) | Transmission support assembly in vehicle | |
| JPS6323250Y2 (ja) | ||
| JP3052547U (ja) | ナット緩み止め具 | |
| JP3324511B2 (ja) | 電気接続箱の固定構造 | |
| KR100309575B1 (ko) | 와이어링하니스 고정용 브라켓트 | |
| JPH057735Y2 (ja) | ||
| KR950002647Y1 (ko) | 자동차 오일쿨러(Oil Cooler)용 어댑터(Adapter) | |
| KR20230156980A (ko) | 자동차용 커넥터의 볼트 및 너트 | |
| JPH0547544Y2 (ja) | ||
| JPS5849876Y2 (ja) | スカッフ・プレ−ト | |
| KR0112921Y1 (ko) | 유동 방지를 위한 자동차 전방 복합 램프의 체결 부재 | |
| JPH0242551Y2 (ja) | ||
| JP3139539B2 (ja) | 小型車両のスピード検出機構 | |
| KR100569340B1 (ko) | 자동차 스티어링컬럼의 노이즈커버 장착구조 | |
| KR0132048Y1 (ko) | 자동차용 캐슬너트 | |
| JPH031291Y2 (ja) | ||
| JPS5833229Y2 (ja) | エンジン補機の取付装置 | |
| JP2604644Y2 (ja) | 内燃機関のオイルレベルセンサ取付構造 | |
| JPH0319458Y2 (ja) | ||
| JPH0510561Y2 (ja) | ||
| JP2589597Y2 (ja) | レベルセンサの取付け装置 | |
| KR0126078Y1 (ko) | 자동차용 파이프 취부구조 |