JPS63122806A - 高弾性舗装方法 - Google Patents
高弾性舗装方法Info
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- JPS63122806A JPS63122806A JP26653286A JP26653286A JPS63122806A JP S63122806 A JPS63122806 A JP S63122806A JP 26653286 A JP26653286 A JP 26653286A JP 26653286 A JP26653286 A JP 26653286A JP S63122806 A JPS63122806 A JP S63122806A
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- rubber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は舗装方法に関し、とくに高い弾性を要求される
体育館の床、各種の運動場等に適した弾性舗装方法に関
する。
体育館の床、各種の運動場等に適した弾性舗装方法に関
する。
(従来の技術)
各種の運動場、遊園地、その他公園の舗道等においては
危険防止などのために弾性を求められる。その結果コン
クリート、アスファルトコンクリート等の硬い基盤の上
にポリウレタン等の常温硬化型液状エラストマーを一定
の厚さに塗布し硬化させる方法が行われている。また細
粒ゴム、発泡EVAの細粒樹脂等の粒状弾性材料を液状
エラストマーに添加し塗布する方法も行われている。
危険防止などのために弾性を求められる。その結果コン
クリート、アスファルトコンクリート等の硬い基盤の上
にポリウレタン等の常温硬化型液状エラストマーを一定
の厚さに塗布し硬化させる方法が行われている。また細
粒ゴム、発泡EVAの細粒樹脂等の粒状弾性材料を液状
エラストマーに添加し塗布する方法も行われている。
更に体育館、競技場等の体育施設においてはとくに高弾
性を要求される。このような目的にはゴムのような弾性
体の比較的大形粒子の表面を接着剤としてポリウレタン
等の液状樹脂バインダーで被覆し、基盤上に一定の厚さ
に敷きバインダーを硬化させ下地層を形成する。この下
地層の上に常温硬化型液状エラストマーを施工して耐摩
耗性の表層を形成させれば、下地層の粗粒子間に生成し
た空隙の効果により高弾性をえることができる。
性を要求される。このような目的にはゴムのような弾性
体の比較的大形粒子の表面を接着剤としてポリウレタン
等の液状樹脂バインダーで被覆し、基盤上に一定の厚さ
に敷きバインダーを硬化させ下地層を形成する。この下
地層の上に常温硬化型液状エラストマーを施工して耐摩
耗性の表層を形成させれば、下地層の粗粒子間に生成し
た空隙の効果により高弾性をえることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
このような構造を有する高弾性床面を施工する場合には
、表層を形成する液状エラストマーが下地層の空隙内に
浸入して空隙を埋めるため、舗装の弾性が著しく低下す
る。
、表層を形成する液状エラストマーが下地層の空隙内に
浸入して空隙を埋めるため、舗装の弾性が著しく低下す
る。
この対策として特開昭49−126777号においては
下地層に用いる粒子のバインダーとして発泡性液状樹脂
を使用し空隙の一部を埋めることにより目止めを行って
いる。また特公昭57−43709号、特公昭57−3
4424号等においては珪砂、細粒ゴム等の細かい粒状
物を下地層の表面に撒布し目止めを行っている。さらに
特公昭56−24043号においては目どめに使用する
細粒ゴム等を液状バインダーで被覆し施工している。
下地層に用いる粒子のバインダーとして発泡性液状樹脂
を使用し空隙の一部を埋めることにより目止めを行って
いる。また特公昭57−43709号、特公昭57−3
4424号等においては珪砂、細粒ゴム等の細かい粒状
物を下地層の表面に撒布し目止めを行っている。さらに
特公昭56−24043号においては目どめに使用する
細粒ゴム等を液状バインダーで被覆し施工している。
このような目止め施工方法は作業が繁雑であって均一に
目止めすることが困難なことが問題である。また目止め
を行った後の下地層の表面に凹凸が残る結果、表層を厚
くしないと平坦な表面が得られないことも経済的に問題
である。
目止めすることが困難なことが問題である。また目止め
を行った後の下地層の表面に凹凸が残る結果、表層を厚
くしないと平坦な表面が得られないことも経済的に問題
である。
(問題点を解決するための手段)
上記のような各種の問題点を解決する方法について種々
検討した。その結果表層の形成に使用する常温硬化型液
状エラストマーに揺変性を付与すれば、下地層の上に直
接施工しても下地層の空隙内に浸入することなく硬化す
ることを発見し本発明に到達した。
検討した。その結果表層の形成に使用する常温硬化型液
状エラストマーに揺変性を付与すれば、下地層の上に直
接施工しても下地層の空隙内に浸入することなく硬化す
ることを発見し本発明に到達した。
即ち本発明は粗粒ゴムを用いて基盤上に内部に空隙を有
する下地層を形成した後、揺変性を付与した常温硬化型
液状樹脂を、該下地層に目止めを施すことなく直接塗布
し、更に要すれば液状樹脂を塗り重ねることを特徴とす
る高弾性舗装方法である。
する下地層を形成した後、揺変性を付与した常温硬化型
液状樹脂を、該下地層に目止めを施すことなく直接塗布
し、更に要すれば液状樹脂を塗り重ねることを特徴とす
る高弾性舗装方法である。
本発明に使用する揺変性を付与した常温硬化型液状樹脂
は静置状態では極めて粘度が高いため、下地層の上面に
塗布した際、空隙部にはほとんど浸入しない、従って目
止めを必要としない。且つ外力を加えることによりその
粘度が急激に低下するため、例えば、こて等を使用し表
面を平坦に仕上げることが容易にできる。常温硬化型液
状樹脂としては二液ポリウレタン樹脂が好ましい。この
ポリウレタン樹脂に揺変性を付与するには、例えば特公
昭45−41110号、特公昭49−27418号、特
公昭53−5899号などに記載された如く、揺変則の
添加その他の方法によって行う。
は静置状態では極めて粘度が高いため、下地層の上面に
塗布した際、空隙部にはほとんど浸入しない、従って目
止めを必要としない。且つ外力を加えることによりその
粘度が急激に低下するため、例えば、こて等を使用し表
面を平坦に仕上げることが容易にできる。常温硬化型液
状樹脂としては二液ポリウレタン樹脂が好ましい。この
ポリウレタン樹脂に揺変性を付与するには、例えば特公
昭45−41110号、特公昭49−27418号、特
公昭53−5899号などに記載された如く、揺変則の
添加その他の方法によって行う。
基盤としては、コンクリート、モルタル、アスファルト
、アスファルトコンクリート等が用いられる。
、アスファルトコンクリート等が用いられる。
粗粒ゴムとしては、天然ゴム、スチレン・ブタジェンゴ
ム、アクリルニトリル・ブタジェンゴム、エチレン・プ
ロピレンゴム、ポリウレタンゴム等のチップが用いられ
、とくに廃タイヤを粉砕して得たチップが経済性から最
も好ましい、その粒径は1m+w以上のものが通常用い
られるが、下地層内に生成する空隙の点より粒径2〜6
1が好ましい。
ム、アクリルニトリル・ブタジェンゴム、エチレン・プ
ロピレンゴム、ポリウレタンゴム等のチップが用いられ
、とくに廃タイヤを粉砕して得たチップが経済性から最
も好ましい、その粒径は1m+w以上のものが通常用い
られるが、下地層内に生成する空隙の点より粒径2〜6
1が好ましい。
粗粒ゴムを用いて下地層を形成するには、粗粒ゴムを液
状樹脂バインダーにより被覆し、基盤上に敷きつめた後
バインダーの硬化により粗粒ゴムを基盤上に固定する。
状樹脂バインダーにより被覆し、基盤上に敷きつめた後
バインダーの硬化により粗粒ゴムを基盤上に固定する。
これに用いる液状樹脂バインダーとしてはポリウレタン
、アクリル酸エステル共重合体、スチレン・ブタジェン
共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体などがあるが
、特に湿気硬化型−液ポリウレタン樹脂、常温硬化型二
液ポリウレタン樹脂等が好ましい。
、アクリル酸エステル共重合体、スチレン・ブタジェン
共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体などがあるが
、特に湿気硬化型−液ポリウレタン樹脂、常温硬化型二
液ポリウレタン樹脂等が好ましい。
次に下地層は目止めを行わず、前記の揺変性を付与した
二液ポリウレタン樹脂を表層として直接塗布し、表面を
平坦に仕上げ、厚さ1〜3mn+の層として放置し硬化
させる。
二液ポリウレタン樹脂を表層として直接塗布し、表面を
平坦に仕上げ、厚さ1〜3mn+の層として放置し硬化
させる。
このようにして得た表層はそのま\使用でき、耐摩耗性
も十分である。しかしとくに完全な表面平滑性が必要な
場合には、この上に更にセルフレベリング性の常温硬化
型樹脂を塗り重ねてもよい、これに使用する樹脂は揺変
性を付与していない前記の二液ポリウレタン樹脂が耐摩
耗性の点から最も好ましい、また耐候性を更に一層向上
し、表面のすべり性を調節するため最上層をトップコー
ト処理することも可能である。
も十分である。しかしとくに完全な表面平滑性が必要な
場合には、この上に更にセルフレベリング性の常温硬化
型樹脂を塗り重ねてもよい、これに使用する樹脂は揺変
性を付与していない前記の二液ポリウレタン樹脂が耐摩
耗性の点から最も好ましい、また耐候性を更に一層向上
し、表面のすべり性を調節するため最上層をトップコー
ト処理することも可能である。
本発明において表層に使用する播変性を付与した常温硬
化型二液ポリウレタン、粗粒ゴムを被覆する一層または
二液ポリウレタン樹脂バインダー及び必要に応じ表層の
上に塗り重ねるセルフレベリング性二液ポリウレタン樹
脂としては、−波型にはポリウレタンのプレポリマーの
みを使用し、二液型にはプレポリマーと硬化剤とを組合
わせて使用する。
化型二液ポリウレタン、粗粒ゴムを被覆する一層または
二液ポリウレタン樹脂バインダー及び必要に応じ表層の
上に塗り重ねるセルフレベリング性二液ポリウレタン樹
脂としては、−波型にはポリウレタンのプレポリマーの
みを使用し、二液型にはプレポリマーと硬化剤とを組合
わせて使用する。
一層型のプレポリマーには有機ポリイソシアネ−トとし
てジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、また
はそのカルボジイミド誘導体(液状MDJ)などを使用
するのが好ましい。
てジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、また
はそのカルボジイミド誘導体(液状MDJ)などを使用
するのが好ましい。
また二液型のプレポリマーを製造する有機ポリイソシア
ネートとしては2.4− )リレンジイソシアネート、
2.6− )リレンジイソシアネート及びその混合物(
TDI)、とくに2,4−異性体と2゜6−異性体が8
0 : 20、又は65 : 35(重量比)の混合物
が好ましい。
ネートとしては2.4− )リレンジイソシアネート、
2.6− )リレンジイソシアネート及びその混合物(
TDI)、とくに2,4−異性体と2゜6−異性体が8
0 : 20、又は65 : 35(重量比)の混合物
が好ましい。
次にポリオールとしては、各種ポリエーテルポリオール
(PPG)、ポリエステルリオール、ポリブタジェンポ
リオール、ひまし油、ポリテトラメチレンエーテル・グ
リコールが使用できるが、水、プロピレングリコールな
どにプロピレンオキサイド又はプロピレンオキサイドお
よびエチレンオキサイドを付加したポリオキシアルキレ
ンジオール、並びにグリセリン、トリメチロールプロパ
ンなどにプロピレンオキサイド又はプロピレンオキサイ
ド及びエチレンオキサイドを付加したポリオキシアルキ
レントリオールが特に好ましい。
(PPG)、ポリエステルリオール、ポリブタジェンポ
リオール、ひまし油、ポリテトラメチレンエーテル・グ
リコールが使用できるが、水、プロピレングリコールな
どにプロピレンオキサイド又はプロピレンオキサイドお
よびエチレンオキサイドを付加したポリオキシアルキレ
ンジオール、並びにグリセリン、トリメチロールプロパ
ンなどにプロピレンオキサイド又はプロピレンオキサイ
ド及びエチレンオキサイドを付加したポリオキシアルキ
レントリオールが特に好ましい。
このほか、低分子のグリコールが使用できる。
低分子グリコールとしては、ジエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプ
ロピレングリコール、1.3−フチレンゲリコール、2
,3−ブチレングリコールが使用できる。これらのポリ
オールは単独または2種以上混合して使用されるがポリ
オールの平均分子量は60〜s、 oooが好ましい。
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプ
ロピレングリコール、1.3−フチレンゲリコール、2
,3−ブチレングリコールが使用できる。これらのポリ
オールは単独または2種以上混合して使用されるがポリ
オールの平均分子量は60〜s、 oooが好ましい。
プレポリマーはポリイソシアネートとポリオールとを窒
素気流中、70〜100℃で数時間反応させて製造する
。得られたプレポリマーは一層型では末端NCO基含有
率5〜15重量%、粘度1000〜6000cps/2
5℃、二液型では末端NCO基含有率2.5〜8重量%
、粘度2000〜15000 cps/25℃である。
素気流中、70〜100℃で数時間反応させて製造する
。得られたプレポリマーは一層型では末端NCO基含有
率5〜15重量%、粘度1000〜6000cps/2
5℃、二液型では末端NCO基含有率2.5〜8重量%
、粘度2000〜15000 cps/25℃である。
また硬化剤はポリオールに鎖延長剤、触媒、可塑剤、難
燃剤、安定剤、着色剤、溶剤、充填材などを添加し、均
一に混煉することにより製造する表層に使用する種変性
を付与した常温硬化型二液ポリウレタンを製造するには
、前述した方法によりプレポリマーまたは硬化剤に種変
性付与剤を添加する。
燃剤、安定剤、着色剤、溶剤、充填材などを添加し、均
一に混煉することにより製造する表層に使用する種変性
を付与した常温硬化型二液ポリウレタンを製造するには
、前述した方法によりプレポリマーまたは硬化剤に種変
性付与剤を添加する。
鎖延長剤としてはメチレンビス(0−クロルアニリン)
(MOCA)のほか、アニリンと2−クロルアニリ
ンとの混合物をホルムアルデヒドと縮合して得た芳香族
アミン類を使用する。
(MOCA)のほか、アニリンと2−クロルアニリ
ンとの混合物をホルムアルデヒドと縮合して得た芳香族
アミン類を使用する。
本発明では有機金属触媒を使用するが、その中でもとく
に有機鉛触媒が好ましい。
に有機鉛触媒が好ましい。
本発明に用いられる有機鉛触媒は、例えば鉛2−エチル
ヘキソエート、鉛オクトエート(オクチル酸鉛)、鉛ナ
フチネート等である。その使用量は使用原料の総量に対
し0.1〜5重量%が好ましい。
ヘキソエート、鉛オクトエート(オクチル酸鉛)、鉛ナ
フチネート等である。その使用量は使用原料の総量に対
し0.1〜5重量%が好ましい。
本発明に用いる他の助剤は可塑剤、充填剤(または無機
フィラー1N)、着色剤、耐候安定剤、消泡剤または必
要に応じて溶剤等も用いることができる。可塑剤として
は、例えば、フタル酸ジオクチル(DOP)、フタル酸
ジブチル(DBP)、アジピン酸ジオクチル(DOA)
、リン酸トリクレジル(TCP)、塩素化パラフィン
等である。
フィラー1N)、着色剤、耐候安定剤、消泡剤または必
要に応じて溶剤等も用いることができる。可塑剤として
は、例えば、フタル酸ジオクチル(DOP)、フタル酸
ジブチル(DBP)、アジピン酸ジオクチル(DOA)
、リン酸トリクレジル(TCP)、塩素化パラフィン
等である。
着色材には酸化クロム、ベンガラ等の無機顔料、及びフ
タロシアニン顔料、アゾ顔料等の有1831料が挙げら
れる。
タロシアニン顔料、アゾ顔料等の有1831料が挙げら
れる。
耐候安定剤としては、商品名ツクランク#300、N5
−6 (大向新興化学製)、商品名イルガノックス10
10および1076 (チバガイギー社製)、ヨシノッ
クスBHT、BBおよびGSY−930(吉富製薬製)
などの位置障害型フェノール類;チヌピンP、327お
よび328 (チバガイギー社製)等のベンゾトリアゾ
ール類;トミソーブ800(吉富製薬製)などのベンゾ
フェノン頻;サノールLS−770および744、チヌ
ピン144などの位置障害型アミン類である。
−6 (大向新興化学製)、商品名イルガノックス10
10および1076 (チバガイギー社製)、ヨシノッ
クスBHT、BBおよびGSY−930(吉富製薬製)
などの位置障害型フェノール類;チヌピンP、327お
よび328 (チバガイギー社製)等のベンゾトリアゾ
ール類;トミソーブ800(吉富製薬製)などのベンゾ
フェノン頻;サノールLS−770および744、チヌ
ピン144などの位置障害型アミン類である。
溶剤としては、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素
アイソパーH,M等の脂肪族系炭化水素、酢酸エチル等
のエステル類、メチルエチルケトン等のケトン類が挙げ
られる。
アイソパーH,M等の脂肪族系炭化水素、酢酸エチル等
のエステル類、メチルエチルケトン等のケトン類が挙げ
られる。
充填材としては炭酸カルシウム、タルク、クレ−、無定
形シリカ等が挙げられる。
形シリカ等が挙げられる。
以上述べた原料を使用し施工を行う場合には、−波型プ
レポリマーはそのま\使用する。二液型プレポリマーは
プレポリマー中に含有するNGO基と硬化剤中に存在す
る活性水素との当量比(NGO/H)が0.9〜1.5
となるようにプレポリマーと硬化剤の量を調節して使用
する。
レポリマーはそのま\使用する。二液型プレポリマーは
プレポリマー中に含有するNGO基と硬化剤中に存在す
る活性水素との当量比(NGO/H)が0.9〜1.5
となるようにプレポリマーと硬化剤の量を調節して使用
する。
(作用)
本発明の表層材料は種変性を有するため、上面に開口し
た空隙部を有する下地層の上に直接施工しても空隙部に
ほとんど浸入せずに硬化する。
た空隙部を有する下地層の上に直接施工しても空隙部に
ほとんど浸入せずに硬化する。
(実施例)
次に本発明の製造例及び実施例を述べる。以下において
部は重量部を示す。
部は重量部を示す。
製造例1
(ポリウレタン・バインダーの製造)
精MDI292部、液状MDI(三井東圧製、MDI−
LK)73部とPPG−Dial−2000(三井東圧
製、エチレングリコールにプロピレンオキサイドを付加
した分子量2000のポリオール)635部を均一に混
合したのち、80℃、2時間反応させ、末端イソシアネ
ート含有N9,0%、粘度(cps/25℃) 3,0
00のポリウレタン・バインダーを製造した。
LK)73部とPPG−Dial−2000(三井東圧
製、エチレングリコールにプロピレンオキサイドを付加
した分子量2000のポリオール)635部を均一に混
合したのち、80℃、2時間反応させ、末端イソシアネ
ート含有N9,0%、粘度(cps/25℃) 3,0
00のポリウレタン・バインダーを製造した。
製造例2
(種変性液状ポリウレタンの製造)
(1)主剤
T D l−65/35(三井東圧製、2.4体65X
、2゜6体35X)混合物)130部と、PPG−Di
al−2000(三井東圧製)492部及びPPG−M
S−4000(三井東圧製、グリセリンにプロピレンオ
キサイドを付加した分子量4.000のポリオール)3
28部を均一に混合したのち、80℃2時間、100℃
2時間反応させる。その後、60℃まで降温し、アエロ
ジル120050部を添加、2時間反応させ、イソシア
ネート含有率2.8χ、粘度(cps/25℃)40.
000の主剤を製造した。
、2゜6体35X)混合物)130部と、PPG−Di
al−2000(三井東圧製)492部及びPPG−M
S−4000(三井東圧製、グリセリンにプロピレンオ
キサイドを付加した分子量4.000のポリオール)3
28部を均一に混合したのち、80℃2時間、100℃
2時間反応させる。その後、60℃まで降温し、アエロ
ジル120050部を添加、2時間反応させ、イソシア
ネート含有率2.8χ、粘度(cps/25℃)40.
000の主剤を製造した。
(2) 硬化剤
メチレンビス−〇−クロルアニリンを含む液状ポリアミ
ン245部、PPG−Dial−3000(三井東圧製
)200部、無機フィラー465部、鉛触媒20部、顔
料60部及び耐候安定剤10部をディシルバーにより均
一に攪拌、混煉し、粘度(cps/25℃> 40.0
00の硬化剤を製造した。
ン245部、PPG−Dial−3000(三井東圧製
)200部、無機フィラー465部、鉛触媒20部、顔
料60部及び耐候安定剤10部をディシルバーにより均
一に攪拌、混煉し、粘度(cps/25℃> 40.0
00の硬化剤を製造した。
製造例3
(セルフレベリング性液状ポリウレタンの製造)+11
主剤 TD I −65/35 ; 129部、PPG−
Diol−2000;522部及びPP[;−?1N−
4000、348部を均一に混合したのち、80℃2時
間、100℃2時間反応させ、イソシアネート含有率2
.8! 、粘度(cps/25℃)7゜000の主剤を
製造した。
主剤 TD I −65/35 ; 129部、PPG−
Diol−2000;522部及びPP[;−?1N−
4000、348部を均一に混合したのち、80℃2時
間、100℃2時間反応させ、イソシアネート含有率2
.8! 、粘度(cps/25℃)7゜000の主剤を
製造した。
(2) 硬化剤
製造例2で用いた硬化剤を製造した。
実施例1
(粗粒ゴム下地層の施工)
廃タイヤを粉砕して得た平均粒径3a+aのゴム・チッ
プ85部と製造例1にて製造したポリウレタン・バイン
ダー15部をモルタル・ミキサー中で均一に混合したの
ち、アスファルト・コンクリート基盤上に均一に敷きな
らし、厚さ10關の粗粒ゴム層を施工した。
プ85部と製造例1にて製造したポリウレタン・バイン
ダー15部をモルタル・ミキサー中で均一に混合したの
ち、アスファルト・コンクリート基盤上に均一に敷きな
らし、厚さ10關の粗粒ゴム層を施工した。
(表層の施工)
製造例2で得た主剤100部、硬化剤100部及びジメ
チルアセトアミド3部を均一に混合した。得られた種変
性液状樹脂を1mF当り2Kg、金ゴテを用いて粗粒ゴ
ム下地層の表面に均一に塗布した。
チルアセトアミド3部を均一に混合した。得られた種変
性液状樹脂を1mF当り2Kg、金ゴテを用いて粗粒ゴ
ム下地層の表面に均一に塗布した。
液状樹脂により粗粒ゴム下地層の表面の凹凸は完全にう
められるが、ゴム層内部の空隙部に流れ込むことはなく
、良好な耐摩耗性表層を有する高弾性舗装体が得られた
。
められるが、ゴム層内部の空隙部に流れ込むことはなく
、良好な耐摩耗性表層を有する高弾性舗装体が得られた
。
実施例2
(粗粒ゴム下地層の施工〕
廃タイヤを粉砕して得た平均粒径2.5 mmのゴム・
チップ80部と製造例1にて製造したポリウレタン・バ
インダー20部をモルタル・ミキサー中で均一に混合し
たのち、コンクリート基盤上に均一に敷きならし、厚さ
101の粗粒ゴム層を施工した。
チップ80部と製造例1にて製造したポリウレタン・バ
インダー20部をモルタル・ミキサー中で均一に混合し
たのち、コンクリート基盤上に均一に敷きならし、厚さ
101の粗粒ゴム層を施工した。
(表層の施工)
製造例2で得た主剤100部、硬化剤100部及びジメ
チルスルフオキシド3部を均一に混合した。
チルスルフオキシド3部を均一に混合した。
得られた種変性液状樹脂を1耐当り2Kg、金ゴテを用
いて粗粒ゴム下地層の表面に均一に塗布した液状樹脂は
粗粒ゴム下地層表面の凹凸をきれいにうめたが、空隙部
に流れ込むことはなかった。
いて粗粒ゴム下地層の表面に均一に塗布した液状樹脂は
粗粒ゴム下地層表面の凹凸をきれいにうめたが、空隙部
に流れ込むことはなかった。
(セルフレベリング性ポリウレタン・エラストマー層の
施工) 製造例3で得た主剤100部、硬化荊100部を均一に
混合したのち、混合液をIM当り2Kg、金ゴテを用い
て種変性ポリウレタン表層上に均一に塗布した。
施工) 製造例3で得た主剤100部、硬化荊100部を均一に
混合したのち、混合液をIM当り2Kg、金ゴテを用い
て種変性ポリウレタン表層上に均一に塗布した。
非常に平滑性の良好な耐摩耗性表層を有する高弾性舗装
体が得られた。
体が得られた。
(効果)
本発明を実施することにより、内部に空隙を有する下地
層に口止め作業を行うことなく表層を直接施工すること
ができる。その結果高弾性舗装方法を著しく簡略化する
ことができ、経済的にも極めて有利になる。
層に口止め作業を行うことなく表層を直接施工すること
ができる。その結果高弾性舗装方法を著しく簡略化する
ことができ、経済的にも極めて有利になる。
Claims (1)
- 粗粒ゴムを用い基盤上に内部に空隙を有する下地層を形
成した後、揺変性を付与した常温硬化型液状樹脂を該下
地層に目止めを施すことなく直接塗布し、更に要すれば
液状樹脂を塗り重ねることを特徴とする高弾性舗装方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266532A JP2801592B2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 高弾性舗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266532A JP2801592B2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 高弾性舗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63122806A true JPS63122806A (ja) | 1988-05-26 |
| JP2801592B2 JP2801592B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=17432184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266532A Expired - Lifetime JP2801592B2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 高弾性舗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801592B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033911A (ja) * | 1983-08-06 | 1985-02-21 | 中外商工株式会社 | 弾性舗装方法 |
| JPS6233903A (ja) * | 1985-04-12 | 1987-02-13 | 横浜ゴム株式会社 | 透水性弾性舗装体 |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP61266532A patent/JP2801592B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033911A (ja) * | 1983-08-06 | 1985-02-21 | 中外商工株式会社 | 弾性舗装方法 |
| JPS6233903A (ja) * | 1985-04-12 | 1987-02-13 | 横浜ゴム株式会社 | 透水性弾性舗装体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801592B2 (ja) | 1998-09-21 |
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