JPS63123178A - メンバーシップ関数発生装置およびファジィ推論装置 - Google Patents
メンバーシップ関数発生装置およびファジィ推論装置Info
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- JPS63123178A JPS63123178A JP61268565A JP26856586A JPS63123178A JP S63123178 A JPS63123178 A JP S63123178A JP 61268565 A JP61268565 A JP 61268565A JP 26856586 A JP26856586 A JP 26856586A JP S63123178 A JPS63123178 A JP S63123178A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
シーケンシャル・タイプのファジィ・コンピュータは、
複数のファジィ・メンバーシップ関数を表わす信号を出
力するファジィ・メモリと。
複数のファジィ・メンバーシップ関数を表わす信号を出
力するファジィ・メモリと。
ファジィ・メモリの複数の出力を入力として所定のファ
ジィ演算を実行するファジィ推論エンジンと、出力回路
とから構成される。ファジィ・メモリからあらかじめ定
められた順序にしたがって複数ずつのファジィ・メンバ
ーシップ関数信号が順次出力され、これらを入力してフ
ァジィ推論エンジンで所定のファジィ演算が順次実行さ
れ、ファジィ推論エンジンから順次出力される演算結果
について所定の連結演算が出力回路で行なわれ、出力回
路から最終的な推論結果が得られる(第34図参照)。
ジィ演算を実行するファジィ推論エンジンと、出力回路
とから構成される。ファジィ・メモリからあらかじめ定
められた順序にしたがって複数ずつのファジィ・メンバ
ーシップ関数信号が順次出力され、これらを入力してフ
ァジィ推論エンジンで所定のファジィ演算が順次実行さ
れ、ファジィ推論エンジンから順次出力される演算結果
について所定の連結演算が出力回路で行なわれ、出力回
路から最終的な推論結果が得られる(第34図参照)。
発明の背景
この発明は、ファジィφコンピュータとくにシーケンシ
ャル処理タイプのファジィ弓ンビュータに関する。
ャル処理タイプのファジィ弓ンビュータに関する。
偉人な人間の頭脳は、ストアされたプログラムの概念、
プール代数および安定な動作を行なうバイナリイ・ハー
ドウェアを調和させることによってディジタル・コンピ
ュータを創作した。その連続的な動作によって、深い論
理の展開、データの深い処理等が可能となった。ディジ
タル・コンピュータはその安定な動作によって信頼性が
高く、デ、イジタル・コンピュータ・システムは益々巨
大化しつつある。プログラムが人間のメンタルなレベル
の情報を含んでいない限り、ディジタル・コンピュータ
は任意のプログラムが可能であり、この点でそれは汎用
機械とさえ呼ばれる。
プール代数および安定な動作を行なうバイナリイ・ハー
ドウェアを調和させることによってディジタル・コンピ
ュータを創作した。その連続的な動作によって、深い論
理の展開、データの深い処理等が可能となった。ディジ
タル・コンピュータはその安定な動作によって信頼性が
高く、デ、イジタル・コンピュータ・システムは益々巨
大化しつつある。プログラムが人間のメンタルなレベル
の情報を含んでいない限り、ディジタル・コンピュータ
は任意のプログラムが可能であり、この点でそれは汎用
機械とさえ呼ばれる。
ディジタル・コンピュータ・システムの実現によって人
間の生活2社会が大きく変貌しつつある。
間の生活2社会が大きく変貌しつつある。
もう1つの偉人な人間の頭脳は1人間が何をどのように
考え、相互にいかにコミュニケートするかについて考察
し、非常に重要な概念「ファジネス」を創出した。L、
A、Zadehがファジィ集合の概念を提唱したのが1
965年である。それ以来ファジィの理論的検討は数多
くの論文で行なわれているが、その応用の報告はまだ少
なく、それもバイナリイ・ディジタル・コンピュータの
助けを借りてのみ行なわれているのが実情である。
考え、相互にいかにコミュニケートするかについて考察
し、非常に重要な概念「ファジネス」を創出した。L、
A、Zadehがファジィ集合の概念を提唱したのが1
965年である。それ以来ファジィの理論的検討は数多
くの論文で行なわれているが、その応用の報告はまだ少
なく、それもバイナリイ・ディジタル・コンピュータの
助けを借りてのみ行なわれているのが実情である。
ファジィの研究において1人間の知識は、専門家のノウ
ハウのように言語情報で総括されるべき蓄積された経験
に基づくものである。ということが強調されている。こ
の言語情報は、一般にあいまいさ、漠然性、不確実性、
不完全性または不正確さを具備し、メンバーシップ関数
によって特徴づけられる。メンバーシップの大きさは0
.0〜1.0までの間の領域の数値によって表わされ、
この範囲内で変化する。
ハウのように言語情報で総括されるべき蓄積された経験
に基づくものである。ということが強調されている。こ
の言語情報は、一般にあいまいさ、漠然性、不確実性、
不完全性または不正確さを具備し、メンバーシップ関数
によって特徴づけられる。メンバーシップの大きさは0
.0〜1.0までの間の領域の数値によって表わされ、
この範囲内で変化する。
言語情報がディジタル・コンピュータによって取扱われ
る場合には、メンバーシップの大きさく値)はバイナリ
イ・コードによって表わされる。このバイナリイ・コー
ドで表わされた値はバイナリイ電子回路において、スト
アされたプログラムにしたがって、繰返し何度も何度も
、ストアされ、転送され、そして演算される。したがっ
て、ディジタル・システムによってファジィ情報を処理
するためには長い時間がかかるという問題がある。さら
に、バイナリイ・コード化された値は信じられない程多
くのストアのためのおよび演= 3 − 算のためのディバイスを必要とする。ディジタル・コン
ピュータは上述のように汎用機械ではあるが、ファジィ
情報をリアル・タイムで処理するためには必ずしも最適
なものではない。ここに。
る場合には、メンバーシップの大きさく値)はバイナリ
イ・コードによって表わされる。このバイナリイ・コー
ドで表わされた値はバイナリイ電子回路において、スト
アされたプログラムにしたがって、繰返し何度も何度も
、ストアされ、転送され、そして演算される。したがっ
て、ディジタル・システムによってファジィ情報を処理
するためには長い時間がかかるという問題がある。さら
に、バイナリイ・コード化された値は信じられない程多
くのストアのためのおよび演= 3 − 算のためのディバイスを必要とする。ディジタル・コン
ピュータは上述のように汎用機械ではあるが、ファジィ
情報をリアル・タイムで処理するためには必ずしも最適
なものではない。ここに。
ファジィ情報を効率的にかつ高速で処理できる他のタイ
プの機械の探求が要請されている。
プの機械の探求が要請されている。
発明の概要
この発明は、ファジィ情報の処理に適したハードウェア
・システム、すなわち「ファジィ・□コンピュータ」と
呼ばれる新しいシステム、とくにシーケンシャル処理タ
イプのファジィ・コンピュータを提供することを目的と
する。
・システム、すなわち「ファジィ・□コンピュータ」と
呼ばれる新しいシステム、とくにシーケンシャル処理タ
イプのファジィ・コンピュータを提供することを目的と
する。
この発明によるファジィ・コンピュータは、あらかじめ
定められた順序にしたがって、それぞれ複数本のライン
上に分布した複数のファジ身・メンバーシップ関数電気
信号を順次出力するファジィ・メモリ、ファジィ・メモ
リの複数の出力を入力として、所定のファジィ演算を順
次実行してその結果を出力するファジィ推論エンジン、
およびファジィ推論エンジンから順次出力される名演算
結果について所定の連結演算を行なう出力回路を備えて
いることを特徴とする。
定められた順序にしたがって、それぞれ複数本のライン
上に分布した複数のファジ身・メンバーシップ関数電気
信号を順次出力するファジィ・メモリ、ファジィ・メモ
リの複数の出力を入力として、所定のファジィ演算を順
次実行してその結果を出力するファジィ推論エンジン、
およびファジィ推論エンジンから順次出力される名演算
結果について所定の連結演算を行なう出力回路を備えて
いることを特徴とする。
ファジィ・メンバーシップ関数は、複数の変数に対応す
る関数値(グレード)の集合である。この発明では、複
数の変数は複数の信号ラインによって具現化され、ファ
ジィ・メンバーシップ関数の各個はこれらの信号ライン
上に現われるアナログ電気信号によって表わされる。す
なわち、複数本の信号ライン上に分布した電気信号によ
ってファジィ・メンバーシップ関数が表わされる。
る関数値(グレード)の集合である。この発明では、複
数の変数は複数の信号ラインによって具現化され、ファ
ジィ・メンバーシップ関数の各個はこれらの信号ライン
上に現われるアナログ電気信号によって表わされる。す
なわち、複数本の信号ライン上に分布した電気信号によ
ってファジィ・メンバーシップ関数が表わされる。
この発明によるファジィ・コンピュータにおいては、フ
ァジィ・メモリから、複数のファジィ・メンバーシップ
関数をそれぞれ表わす複数本の信号ライン上にそれぞれ
分布した複数のアナログ電気信号分布が出力され、ファ
ジィ推論エンジンにおいて、これらのアナログ電気信号
にそのままの形態で所定の演算が施こされ、演算結果を
表わすメンバーシップ関数もまた電気信号分布として出
力される。
ァジィ・メモリから、複数のファジィ・メンバーシップ
関数をそれぞれ表わす複数本の信号ライン上にそれぞれ
分布した複数のアナログ電気信号分布が出力され、ファ
ジィ推論エンジンにおいて、これらのアナログ電気信号
にそのままの形態で所定の演算が施こされ、演算結果を
表わすメンバーシップ関数もまた電気信号分布として出
力される。
ファジィ・メンバーシップ関数は従来のディジタル・コ
ンピュータにおけるようにバイナリイ値にコード化され
ていないので、演算の速度が高速化し、リアル・タイム
のファジィ処理が可能となる。この発明によるファジィ
・コンピュータはまさにファジィ情報の処理に最適の形
態をとっている。
ンピュータにおけるようにバイナリイ値にコード化され
ていないので、演算の速度が高速化し、リアル・タイム
のファジィ処理が可能となる。この発明によるファジィ
・コンピュータはまさにファジィ情報の処理に最適の形
態をとっている。
一般に最終的なファジィ推論結果を得るためには、多く
のファジィやメンバーシップ関数に対してファジィ推論
を実行し、これらのファジィ推論について所定の連結演
算を行なう。この発明によるファジィ・コンピュータは
シーケンシャル処理タイプのものであり、ファジィ・メ
モリからあらかじめ定められた順序にしたがって複数ず
つのファジィ・メンバーシップ関数信号が順次出力され
、これらを入力してファジィ推論エンジンで所定のファ
ジィ演算が順次実行され、ファジィ推論エンジンから順
次出力される演算結果について所定の連結演算が出力回
路で行なわれ、出力回路から最終的な推論結果が得られ
る。したがって、多数のファジィ推論エンジンを並列に
配置して多数の推論を一挙に行なうタイプのファジィ・
コンピュータに比べて最終結果を得るまでの時間は多少
長くなるが、ファジィ推論エンジンは少なくとも1個で
すむのでそのアーキテクチャが簡素となるという特徴を
もつ。
のファジィやメンバーシップ関数に対してファジィ推論
を実行し、これらのファジィ推論について所定の連結演
算を行なう。この発明によるファジィ・コンピュータは
シーケンシャル処理タイプのものであり、ファジィ・メ
モリからあらかじめ定められた順序にしたがって複数ず
つのファジィ・メンバーシップ関数信号が順次出力され
、これらを入力してファジィ推論エンジンで所定のファ
ジィ演算が順次実行され、ファジィ推論エンジンから順
次出力される演算結果について所定の連結演算が出力回
路で行なわれ、出力回路から最終的な推論結果が得られ
る。したがって、多数のファジィ推論エンジンを並列に
配置して多数の推論を一挙に行なうタイプのファジィ・
コンピュータに比べて最終結果を得るまでの時間は多少
長くなるが、ファジィ推論エンジンは少なくとも1個で
すむのでそのアーキテクチャが簡素となるという特徴を
もつ。
実施例の説明
1、ファジィ推論
人間の経験則を最も単純化して。
「もしXがAならば、yはBである」
(II’ x is A、 then V is
B)という命題で表現することができる。ここで。
B)という命題で表現することができる。ここで。
「もしXがAならば」は前件部(antecedent
) 。
) 。
「yはBである」は後件部(Con5equent)と
呼ばれる。AやBが、「背が高い」 「作者いた人」。
呼ばれる。AやBが、「背が高い」 「作者いた人」。
「正の小さな値」等のあいまいな言語情報であるならば
、これらは上述したようにファジィ・メンバーシップ関
数によって特徴づけることが可能である。すなわち、A
、Bはファジィ集合である(後述する具体的な回路の説
明では、A、B等はファジィ・メンバーシップ関数、ま
たはファシイ・メンバーシップ関数を表わす電圧分布を
示す)。
、これらは上述したようにファジィ・メンバーシップ関
数によって特徴づけることが可能である。すなわち、A
、Bはファジィ集合である(後述する具体的な回路の説
明では、A、B等はファジィ・メンバーシップ関数、ま
たはファシイ・メンバーシップ関数を表わす電圧分布を
示す)。
、に記の命題は簡+4tに
XモA → y=B
と表現される。
人間は、前件部および後件部にファジィ表現を含む推論
をしばしば行なう。このタイプの推論は古典的なプール
論理を用いては満足に実行し得ない。
をしばしば行なう。このタイプの推論は古典的なプール
論理を用いては満足に実行し得ない。
次のような形式の推論を考える。
インプリケーション(implication) :x
=A→yヰB プレミス(premise) : x=A″ 結論(conclusion) : y −B −この
推論の形式、すなわちインプリケーションが存在すると
きに、与えられたプレミスから結論を推論することを「
−膜化されたモーダス・ポネンス(generallz
ed modus ponens) Jという。インプ
リケーションは大前提、プレミスは小前提または前提と
も呼ばれる。
=A→yヰB プレミス(premise) : x=A″ 結論(conclusion) : y −B −この
推論の形式、すなわちインプリケーションが存在すると
きに、与えられたプレミスから結論を推論することを「
−膜化されたモーダス・ポネンス(generallz
ed modus ponens) Jという。インプ
リケーションは大前提、プレミスは小前提または前提と
も呼ばれる。
次のように、多数のインプリケーション拳ルールが存在
することもある。
することもある。
インプリケーション1:
x−A −+y=B elseまたはandイン
プリケーション2: x=A −+y=B elseまたはandイン
プリケーションr: X″″A −1−y = Br プ レミスニー 結 論 : Y=B − 多数のインプリケーションはelse (さもなければ
)またはand (かつ)で連結されている。
プリケーション2: x=A −+y=B elseまたはandイン
プリケーションr: X″″A −1−y = Br プ レミスニー 結 論 : Y=B − 多数のインプリケーションはelse (さもなければ
)またはand (かつ)で連結されている。
さらに次の形式の推論もある。
インプリケーション = X卿A −y−Bブ
し ミ ス : y−B−
結 論 :x−A−この推論形
式は、−膜化されたモーダス・トレンス(modus
tollens)と呼ばれている。
し ミ ス : y−B−
結 論 :x−A−この推論形
式は、−膜化されたモーダス・トレンス(modus
tollens)と呼ばれている。
ファジィ・コンピュータは、基本的には上述のインプリ
ケージジン・ルールをストアするファジィ−メモリと、
モーダス・ポネンスのファジィ推論を実行するファジィ
推論エンジンとから構成される(第81図参照)。
ケージジン・ルールをストアするファジィ−メモリと、
モーダス・ポネンスのファジィ推論を実行するファジィ
推論エンジンとから構成される(第81図参照)。
モーダス・ボネンスのファジィ推論をさらに分析してみ
よう。
よう。
「AからBへのファジィ関係(1’uzzy rela
tion1’ros A to B) Jという概念を
考え、これをRABと表わす(以下、単にRと略す)。
tion1’ros A to B) Jという概念を
考え、これをRABと表わす(以下、単にRと略す)。
一般に
A−(a +’ a2 * ”’+ ar ”’+
811 1 m B−1b、b2.・・・、bl、・・・、b )I
J n としたとき、AからBへのファジィ関係Rはこのファジ
ィ関係を表わす演算は種々提案されている。詳しくはM
asaharu Mlzumoto and Hans
−Jurgen Zlmsermann、 ”Comp
arison of FuzzyReasonlng
Methods、Fuzzy 5ets and Sy
stemsVol、8+ NO,3,pp、253−2
83. (1982)を参照。
811 1 m B−1b、b2.・・・、bl、・・・、b )I
J n としたとき、AからBへのファジィ関係Rはこのファジ
ィ関係を表わす演算は種々提案されている。詳しくはM
asaharu Mlzumoto and Hans
−Jurgen Zlmsermann、 ”Comp
arison of FuzzyReasonlng
Methods、Fuzzy 5ets and Sy
stemsVol、8+ NO,3,pp、253−2
83. (1982)を参照。
既に提案された代表的なファジィ関係には次のようなも
のがある。
のがある。
r Ij−a s A b jM I N演算規則r
−(a Ab、) ■(1−a、) MAX規則
1j lコ r −1△(1−a Ab、) 算術規則ij
i J 第(1)式によって表わされたMIN演算規則が最もよ
く知られており、産業的な応用においてその有効性も証
明されているので、この実施例では第(1)式の演算規
則を採用する。しかしながら。
−(a Ab、) ■(1−a、) MAX規則
1j lコ r −1△(1−a Ab、) 算術規則ij
i J 第(1)式によって表わされたMIN演算規則が最もよ
く知られており、産業的な応用においてその有効性も証
明されているので、この実施例では第(1)式の演算規
則を採用する。しかしながら。
他の多くの演算規則も適用可能であるのはいうまでもな
い。
い。
上述したように1つのインプリケーション・ルール
(x=A’)が与えられたときに,これらから結論(y
’B’)を推論する場合の「推論合成規則(compo
sltional rule of’ 1nl’ere
nce)Jは,ファジィ関係Rを用いて次のように表わ
される。
’B’)を推論する場合の「推論合成規則(compo
sltional rule of’ 1nl’ere
nce)Jは,ファジィ関係Rを用いて次のように表わ
される。
B′■A−*R
− (b ’, b ’,・・・、b.’,・・
・、b ]1、 2 J n 」1式における*の演算にも種々の演算が提案されてい
る。たとえばMI N/MAX演算,代数積/MAX演
算を用いるもの等々である。この実施例では,最もよく
使用されているM I N/MAX演算を*の演算とし
て用いる。
・、b ]1、 2 J n 」1式における*の演算にも種々の演算が提案されてい
る。たとえばMI N/MAX演算,代数積/MAX演
算を用いるもの等々である。この実施例では,最もよく
使用されているM I N/MAX演算を*の演算とし
て用いる。
したがって、推論合成規則による結論す.は。
コ
*演算としてM I N/MAX演算を用い,ファジィ
関係として第(1)式を用いると,次のように表わされ
る。
関係として第(1)式を用いると,次のように表わされ
る。
b.’−(a’Δr 、) v (、a 2°△「2
j)■・・・コ 1 1コ V(a ”△r 、)v・・・V(a’△r 、)
1 13 s
■コー.VaIAr1j
(2)ml 帆 。
j)■・・・コ 1 1コ V(a ”△r 、)v・・・V(a’△r 、)
1 13 s
■コー.VaIAr1j
(2)ml 帆 。
一b.へ(yB,Δa 1) (4)J
、4 第(2)式,第(3)式または第(4)式の演算は上述
したようにファジィ・コンピュータの主要部であるファ
ジィ推論エンジンによって実行される。
、4 第(2)式,第(3)式または第(4)式の演算は上述
したようにファジィ・コンピュータの主要部であるファ
ジィ推論エンジンによって実行される。
これらの式から.ファジィ推論エンジンは,主要にMI
N回路およびMAX回路によって構成されることが理解
されよう。
N回路およびMAX回路によって構成されることが理解
されよう。
したがって、ファジィ推論エンジンの構成について述べ
る前に、MIN回路、MAN回路およびその他の基本回
路について説明する。メンバーシップ関数の値(グレー
ド)を示すアナログ電気信号としては電圧信号および電
流信号があるが。
る前に、MIN回路、MAN回路およびその他の基本回
路について説明する。メンバーシップ関数の値(グレー
ド)を示すアナログ電気信号としては電圧信号および電
流信号があるが。
以下では電圧モードで動作する回路を例にとって議論を
すすめる。
すすめる。
2、MIN回路、MAX回路およびその他の基本回路
(1) M I N回路、MAX回路
バイポーラ・トランジスタを使用して構成したn入力1
出力のMIN回路の一例が第1図(A)に示されている
。入力電圧をxl、 2参−― X n + 出力電圧を2とすると、この回路はZ−/
>xlの演算を行なう。すなわち、最も小さい入力電圧
に等しい出力電圧を発生する。
出力のMIN回路の一例が第1図(A)に示されている
。入力電圧をxl、 2参−― X n + 出力電圧を2とすると、この回路はZ−/
>xlの演算を行なう。すなわち、最も小さい入力電圧
に等しい出力電圧を発生する。
このMIN回路はコンパレータ(比較回路)とコンベン
セータ(補償回路)とから構成されている。コンパレー
タは、相互にエミッタが結合されたn個のPNP )ラ
ンジスタQQQ11’ 12’ 1( ・・・”Inと、これらのトランジスタを駆動する電流
源としてのトランジスタQ1とから構成されている。入
力電圧X −X はトランジスタQ11〜n Q[nのベースにそれぞれ与えられる。トランジスタQ
lのベースには、このトランジスタQ1に所定の一定電
流I が流れるように基準電圧φ1が印加される。トラ
ンジスタQ1□〜Q1nのうち最も低い入力電圧(V
とする)がそのベースに与Iin えられたものが導通状態となるので、他のトランジスタ
はカットオフ状態となる。したがってエミッタにはこの
入力電圧V に導通状態となっin たトランジスタのエミッタ/ベース電圧をvEBを加え
た電圧、すなわちv +v −△X +sin
EB z i V が現われる(VEBは0.7v程度)。2つの入B 力布圧が等しい値でかつ他の入力電圧よりも低い場合に
は、この2つの入力電圧が入力したトランジスタに11
/2ずつの電流が流れるので、同じ結果になる。3つ以
上の入力電圧が等しくかつ他の入力端子よりも低い場合
にも同じである。
セータ(補償回路)とから構成されている。コンパレー
タは、相互にエミッタが結合されたn個のPNP )ラ
ンジスタQQQ11’ 12’ 1( ・・・”Inと、これらのトランジスタを駆動する電流
源としてのトランジスタQ1とから構成されている。入
力電圧X −X はトランジスタQ11〜n Q[nのベースにそれぞれ与えられる。トランジスタQ
lのベースには、このトランジスタQ1に所定の一定電
流I が流れるように基準電圧φ1が印加される。トラ
ンジスタQ1□〜Q1nのうち最も低い入力電圧(V
とする)がそのベースに与Iin えられたものが導通状態となるので、他のトランジスタ
はカットオフ状態となる。したがってエミッタにはこの
入力電圧V に導通状態となっin たトランジスタのエミッタ/ベース電圧をvEBを加え
た電圧、すなわちv +v −△X +sin
EB z i V が現われる(VEBは0.7v程度)。2つの入B 力布圧が等しい値でかつ他の入力電圧よりも低い場合に
は、この2つの入力電圧が入力したトランジスタに11
/2ずつの電流が流れるので、同じ結果になる。3つ以
上の入力電圧が等しくかつ他の入力端子よりも低い場合
にも同じである。
コンベンセータは、コンパレータの出力にMIN演算誤
差として現われる電圧vEBを補償するものである。こ
のコンペンセータは、NPNトランジスタQ2と、この
トランジスタQ2を電流駆動するために電流源として働
くトランジスタQ3とから構成されている。トランジス
タQ3のベースには、一定電流■2を流すために必要な
電圧φ2が印加されている。トランジスタQ2のエミッ
タがこのMIN回路の出力端子に接続されている。コン
パレータの出力電圧からトランジスタQ2のベース/エ
ミッタ電圧vBEが減算される結果、出力電圧2はA
z 1を表わすことになる。
差として現われる電圧vEBを補償するものである。こ
のコンペンセータは、NPNトランジスタQ2と、この
トランジスタQ2を電流駆動するために電流源として働
くトランジスタQ3とから構成されている。トランジス
タQ3のベースには、一定電流■2を流すために必要な
電圧φ2が印加されている。トランジスタQ2のエミッ
タがこのMIN回路の出力端子に接続されている。コン
パレータの出力電圧からトランジスタQ2のベース/エ
ミッタ電圧vBEが減算される結果、出力電圧2はA
z 1を表わすことになる。
電流源・とじて働くトランジスタQ 、Q は抵抗
に置きかえることもできる。また、エミッタが電源■c
cに接続された1つのPNPトランジスタを新たに設け
、このトランジスタとトランジスタQ1とで電流ミラー
を構成する。そして、新たに設けたトランジスタに直列
に接続された抵抗を調整することによって所望の電流1
1を流すようにすることもできる。
に置きかえることもできる。また、エミッタが電源■c
cに接続された1つのPNPトランジスタを新たに設け
、このトランジスタとトランジスタQ1とで電流ミラー
を構成する。そして、新たに設けたトランジスタに直列
に接続された抵抗を調整することによって所望の電流1
1を流すようにすることもできる。
第1図(B)は改良されたMIN回路を示している。こ
の回路において第1図(A)に示すものと同一物には同
一符号が付けられている。
の回路において第1図(A)に示すものと同一物には同
一符号が付けられている。
第1図(A)のMIN回路において、トランジスタQ1
、〜Q1.のvEBを、これらは必ずしも同じ値とは限
らないが、トランジスタQ11をその代表と考え仮にV
、とする。トランジスタQ2のBI V をV とする。コンペンセータによってBE
BE2 MIN演算におけるエラーが完全に補償されるのはV、
−V のときである。すなわち、トラEB+
BE2 ンジスタQ −Q およびQ2が全く同一のVll
1n
EB−1(またはvBE−■E)特性をもって
いるとすれば、I−1,のときエラーは0になる。第■ 1図(A)の回路でI −I2とするためには電圧■ φ 、φ2を調整しなければならない。
、〜Q1.のvEBを、これらは必ずしも同じ値とは限
らないが、トランジスタQ11をその代表と考え仮にV
、とする。トランジスタQ2のBI V をV とする。コンペンセータによってBE
BE2 MIN演算におけるエラーが完全に補償されるのはV、
−V のときである。すなわち、トラEB+
BE2 ンジスタQ −Q およびQ2が全く同一のVll
1n
EB−1(またはvBE−■E)特性をもって
いるとすれば、I−1,のときエラーは0になる。第■ 1図(A)の回路でI −I2とするためには電圧■ φ 、φ2を調整しなければならない。
第1図(B)の改良された回路において、トランジスタ
Q に直列にトランジスタQ4を設け、このトランジス
タQ とトランジスタQ1とで電流ミラーを構成する。
Q に直列にトランジスタQ4を設け、このトランジス
タQ とトランジスタQ1とで電流ミラーを構成する。
トランジスタQ2に一定電流I2を流せば、トランジス
タQlにも11−12となる電流■1が流れることにな
り、電圧φ1゜φ2の調整は不要となる。さらに、@流
源としてのトランジスタQ3と電流ミラーを構成するト
ランジスタQ5を設け、このトランジスタQ5をIoの
電流源で駆動すれば、常に12 =I oとなる。すな
わち、電源電圧V 、 V ERの変動に関C 係なく常に一定の電流を流すことができ、電源電圧変動
にきわめて強い回路となる。他のMIN回路の電流源と
してのトランジスタQ6も、また、トランジスタQ5と
電流ミラーを形成させることによって、1つの電流源I
。で駆動することが可能となる。
タQlにも11−12となる電流■1が流れることにな
り、電圧φ1゜φ2の調整は不要となる。さらに、@流
源としてのトランジスタQ3と電流ミラーを構成するト
ランジスタQ5を設け、このトランジスタQ5をIoの
電流源で駆動すれば、常に12 =I oとなる。すな
わち、電源電圧V 、 V ERの変動に関C 係なく常に一定の電流を流すことができ、電源電圧変動
にきわめて強い回路となる。他のMIN回路の電流源と
してのトランジスタQ6も、また、トランジスタQ5と
電流ミラーを形成させることによって、1つの電流源I
。で駆動することが可能となる。
もっとも、この改良はきわめて厳密な演算を考慮した場
合に有効となるが2後にコンドロールドMI N−MA
X回路で述べるように、電流11と工2が異なっていて
も実用上は問題とならない。
合に有効となるが2後にコンドロールドMI N−MA
X回路で述べるように、電流11と工2が異なっていて
も実用上は問題とならない。
第2図はMAX回路の一例を示している。このMAX回
路モまたコンパレータとコンペンセータとから構成され
ている。コンパレータは、入力電圧X 、X 、・
・・、X によってベース制御され1 2
n かつエミッタが相互に結合されたNPN )ランジスタ
Q 、Q 、・・・”2nと、これらのトランジス
タを電流駆動するためのトランジスタQ7とから構成さ
れている。トランジスタQ21〜Q2nのうち最も高い
入力電圧(これをV とする)が与ff1a! えられたトランジスタのみが導通状態となってエミッタ
にv−vBEの電圧が現われる。この−1aX vBEのエラーが、PNPトランジスタQ9と電流源と
してのトランジスタQ8とからなるコンペンセータによ
って補償される結果、出力端子にはvfflax−Yx
nの出力電圧2が得られる。このMAX回路もまた。第
1図(B)に示した考え方にしたがって改良することが
可能であるのはいうまでもない。
路モまたコンパレータとコンペンセータとから構成され
ている。コンパレータは、入力電圧X 、X 、・
・・、X によってベース制御され1 2
n かつエミッタが相互に結合されたNPN )ランジスタ
Q 、Q 、・・・”2nと、これらのトランジス
タを電流駆動するためのトランジスタQ7とから構成さ
れている。トランジスタQ21〜Q2nのうち最も高い
入力電圧(これをV とする)が与ff1a! えられたトランジスタのみが導通状態となってエミッタ
にv−vBEの電圧が現われる。この−1aX vBEのエラーが、PNPトランジスタQ9と電流源と
してのトランジスタQ8とからなるコンペンセータによ
って補償される結果、出力端子にはvfflax−Yx
nの出力電圧2が得られる。このMAX回路もまた。第
1図(B)に示した考え方にしたがって改良することが
可能であるのはいうまでもない。
これらのMIN回路、MAX回路において、入力電圧X
1−X、はファジィ真理値(メンバーシップ関数の各個
【グレード))を表わしている。ファジィ真理値は0か
ら1までの連続的な値[0,1]をとる。これに対応し
て入力電圧は。
1−X、はファジィ真理値(メンバーシップ関数の各個
【グレード))を表わしている。ファジィ真理値は0か
ら1までの連続的な値[0,1]をとる。これに対応し
て入力電圧は。
たとえば[OV、 5 V]に設定される。
上述のMIN回路、MAX回路のコンパレータにおける
すべてのトランジスタはエミッタにおいて相互に結合し
ているので、この回路をエミッタ・カップルド・ファジ
ィ・ロジック・ゲート(ECFLゲート)と名づける。
すべてのトランジスタはエミッタにおいて相互に結合し
ているので、この回路をエミッタ・カップルド・ファジ
ィ・ロジック・ゲート(ECFLゲート)と名づける。
上述のMIN回路、MAX回路は、電流源(トランジス
タQ 、Q3.Q7.Q8)によって駆■ 動される2つのエミッタ・フロアのカスケード接続であ
ると考えることができる。したがって、これらは非常に
高い入力インピーダンスおよび非常に低い出力インピー
ダンスを示す。この事実は。
タQ 、Q3.Q7.Q8)によって駆■ 動される2つのエミッタ・フロアのカスケード接続であ
ると考えることができる。したがって、これらは非常に
高い入力インピーダンスおよび非常に低い出力インピー
ダンスを示す。この事実は。
これらの回路が外部ノイズや信号のクロス・トークに強
いことを示し、後段に多くの回路を接続することができ
ることを意味している。
いことを示し、後段に多くの回路を接続することができ
ることを意味している。
また、」二連のMIN回路、MAX回路は電流源によっ
て駆動されるので各トランジスタでの飽和は生じない。
て駆動されるので各トランジスタでの飽和は生じない。
すなわちベース領域における小数キャリアの蓄積効果は
起こらない。したがって。
起こらない。したがって。
これらの回路は非常に速い演算速度を示す。実験による
と応答速度は10nsec以下であった。
と応答速度は10nsec以下であった。
さらに、上述の回路の入力端子の1またはいく− 2
0 一 つかをオープンにしても2回路全体の入/出力静特性は
影響を受けない。このことは、大規模システムを構築す
るために非常に重要である。
0 一 つかをオープンにしても2回路全体の入/出力静特性は
影響を受けない。このことは、大規模システムを構築す
るために非常に重要である。
さらに上述の回路において、PNP、NPNトランジス
タをpチャネル、nチャネルMO8FETにそれぞれ置
きかえることも可能である。
タをpチャネル、nチャネルMO8FETにそれぞれ置
きかえることも可能である。
以上のことは、上述のMIN回路、MAX回路のみなら
ず、以下に述べるすべての回路にあてはまる。
ず、以下に述べるすべての回路にあてはまる。
(2) M I N回路、MAX回路の分類次に、MI
N回路、MAX回路の発展形を考察するとともに、ファ
ジィ推論エンジンを構成する回路の説明の便宜のために
、これらをいくつかの形態に分類しておく。
N回路、MAX回路の発展形を考察するとともに、ファ
ジィ推論エンジンを構成する回路の説明の便宜のために
、これらをいくつかの形態に分類しておく。
第1図に示すMIN回路において、2つの入力X、X2
のみを考えるために他の入力のため■ のトランジスタQ13〜Q1nを省略する。また入力X
1+ X 2をそれぞれx、yと置く。するとこの
MIN回路はZ−xAyの演算を行なう2人力1出力の
MIN回路となる。このような2人力1出力のMIN回
路をn個用意すると、第3図(A)に示すように、2n
人力(X L I 2 ・・・Xn” l” 2.
”’、 V ) n出力(zl。
のみを考えるために他の入力のため■ のトランジスタQ13〜Q1nを省略する。また入力X
1+ X 2をそれぞれx、yと置く。するとこの
MIN回路はZ−xAyの演算を行なう2人力1出力の
MIN回路となる。このような2人力1出力のMIN回
路をn個用意すると、第3図(A)に示すように、2n
人力(X L I 2 ・・・Xn” l” 2.
”’、 V ) n出力(zl。
Z2+・・・、z )のMIN回路となる。この回路
において、対応する入力X、とy、とによって1つの出
力z1がzi=xiAyiとして得られる。したがって
、このタイプのMIN回路はコレスポンディングMIN
回路(略してC−MINという)と呼ぶことにする。同
じようにして。
において、対応する入力X、とy、とによって1つの出
力z1がzi=xiAyiとして得られる。したがって
、このタイプのMIN回路はコレスポンディングMIN
回路(略してC−MINという)と呼ぶことにする。同
じようにして。
z −x v y 、 (i = 1〜n )の
MAX演算をj 、1 行なう2n入力n出力のMAX回路をコレスポンディン
グMAX回路(略してC−MAXという)と呼ぶ。
MAX演算をj 、1 行なう2n入力n出力のMAX回路をコレスポンディン
グMAX回路(略してC−MAXという)と呼ぶ。
C−MIN、C−MAXは、第3図(B)に示されるよ
うに記号化される。バスの記号と同じような肉太の矢印
はn本の信号ラインを表わしている。この矢印の内部に
記入されたnは信号ライン数を示す。ファジィ・メンバ
ーシップ関数X。
うに記号化される。バスの記号と同じような肉太の矢印
はn本の信号ラインを表わしている。この矢印の内部に
記入されたnは信号ライン数を示す。ファジィ・メンバ
ーシップ関数X。
Yのn個の6値が各信号ライン上に分布した電圧として
表わされる。したがって、C−MIN。
表わされる。したがって、C−MIN。
C−MAXは2つのメンバーシップ関数X、YのMIN
演算、MAX演算をそれぞれ行なうための回路であると
いうことができる。演算により生成されたメンバーシッ
プ関数2のn個の6値を表わす電圧もまたn本の信号ラ
イン上に分布として現われる。
演算、MAX演算をそれぞれ行なうための回路であると
いうことができる。演算により生成されたメンバーシッ
プ関数2のn個の6値を表わす電圧もまたn本の信号ラ
イン上に分布として現われる。
上述のC−MIN、C−MAXとは対照的に。
第1図、第2図に示したn入力1出力のMIN回路、M
AX回路は、n個の入力信号のアンサンプル演算結果を
出力するので、アンサンプルMIN回路、アンサンプル
MAX回路(略してE−MIN、E−MAXという)と
呼ぶ。これらの回路は、第4図(A)に示すように簡単
化して示され、また第4図(B)のように記号化される
。
AX回路は、n個の入力信号のアンサンプル演算結果を
出力するので、アンサンプルMIN回路、アンサンプル
MAX回路(略してE−MIN、E−MAXという)と
呼ぶ。これらの回路は、第4図(A)に示すように簡単
化して示され、また第4図(B)のように記号化される
。
さらに、もう1つの特殊なMIN回路を提案しておく。
それは、上述した「AからBへのファジィ関係」を実行
するデカルト積(または直積)MIN回路(Carte
sian product MIN cIreuit:
略してCP−MINという)である。第(1)式で示し
たように、この実施例ではファジィ関係を表す演算とし
てMIN演算規則を採用している。
するデカルト積(または直積)MIN回路(Carte
sian product MIN cIreuit:
略してCP−MINという)である。第(1)式で示し
たように、この実施例ではファジィ関係を表す演算とし
てMIN演算規則を採用している。
このCP−MINは。
Ax ia 、a2.−、a、、−、a )I
1aB−(b、b2.・
・・、b、、・・・、b 11 Jn を入力として、ファジィ関係 r1j″″aIAbj を出力する回路である。
1aB−(b、b2.・
・・、b、、・・・、b 11 Jn を入力として、ファジィ関係 r1j″″aIAbj を出力する回路である。
CP−MINの記号が第5図(A)に、単純化した回路
が第5図(B)にそれぞれ示されている。そして、第5
図(B)にa、、b、およびrl、のライI
J IJンの交叉として記号化
された回路の具体例が第6図に示されている。第6図の
回路は、第1図のMIN回路のトランジスタQ13〜Q
1nを省略して2人力に変形されたMIN回路である。
が第5図(B)にそれぞれ示されている。そして、第5
図(B)にa、、b、およびrl、のライI
J IJンの交叉として記号化
された回路の具体例が第6図に示されている。第6図の
回路は、第1図のMIN回路のトランジスタQ13〜Q
1nを省略して2人力に変形されたMIN回路である。
第6図において第1図に示すものと同一物に同一符号が
付けられている。
付けられている。
(3)トランケーション回路
トランケーション回路は、第7図に示すように、入力す
るメンバーシップ関数Xをある値aで裁断するもので、
この裁断結果得られるメンバーシップ関数X゛を出力す
る。この回路は、後に示すように、 M I N、 M
−AX演算を用いたファジィ推論エンジンを構築するた
めに使用される。トランケーション回路′は、n個の入
力、1個のトランケ、−ティング人力aおよびn個の出
力をもつ。
るメンバーシップ関数Xをある値aで裁断するもので、
この裁断結果得られるメンバーシップ関数X゛を出力す
る。この回路は、後に示すように、 M I N、 M
−AX演算を用いたファジィ推論エンジンを構築するた
めに使用される。トランケーション回路′は、n個の入
力、1個のトランケ、−ティング人力aおよびn個の出
力をもつ。
トランケーション回路の具体例が第8図に示されている
。ファジィ・メンバーシップ関数Xを表わすn個の入力
はXl 、X2 + ・・・、X で、トランケートさ
れた出力ファジィ・メンバーシップ関数X′はx ’
、 x ’、・・・、X °でそれぞれ表わさ1
2 n れている。この回路は、2人力1出力のMIN回路をn
個並列に設け(すなわちC−MIN)、かつ各MINの
一方の入力を相互に接続してトランケーティング人力a
としたものということができる。また、トランケータと
コンペンセータとから構成されているということもでき
る。
。ファジィ・メンバーシップ関数Xを表わすn個の入力
はXl 、X2 + ・・・、X で、トランケートさ
れた出力ファジィ・メンバーシップ関数X′はx ’
、 x ’、・・・、X °でそれぞれ表わさ1
2 n れている。この回路は、2人力1出力のMIN回路をn
個並列に設け(すなわちC−MIN)、かつ各MINの
一方の入力を相互に接続してトランケーティング人力a
としたものということができる。また、トランケータと
コンペンセータとから構成されているということもでき
る。
(4)M I N−MAX回路、MAX−MIN回路M
IN回路とMAX回路のカスケード接続は。
IN回路とMAX回路のカスケード接続は。
後述するファジィ推論エンジンの構築のためによく用い
られる。第9図はこのようなカスケード接続の例を示し
ている。第9図(A)において1m人力のE−MINと
n入力のE−MINの出力側が2人力のMAX回路の入
力側に接続されている。
られる。第9図はこのようなカスケード接続の例を示し
ている。第9図(A)において1m人力のE−MINと
n入力のE−MINの出力側が2人力のMAX回路の入
力側に接続されている。
第9図(B)には1m入力のE−MAXとn入力のE−
MAXの後段に2人力MIN回路が接続された回路が示
されている。NIN回路とMAX回路のカスケード接続
の例はこれらに限られるものではなく、C−MINとE
−MAXとのカスケード接続、複数の並列に設けられた
E−MINとE−MAXとの接続等々が考えられる。
MAXの後段に2人力MIN回路が接続された回路が示
されている。NIN回路とMAX回路のカスケード接続
の例はこれらに限られるものではなく、C−MINとE
−MAXとのカスケード接続、複数の並列に設けられた
E−MINとE−MAXとの接続等々が考えられる。
第1図(A)および第2図に示した具体的なMIN回路
、MAX回路を利用して、第9図(A)に示す回路を具
体化したものが第10図に示されている。一方のE−M
INおよびMAX回路の構成素子の符号としては第1図
(A)および第2図に示すものが採用されている。ただ
し、トランジスタQ にはQl−符号が付けられている
。また、他1、n 方のE−MINにおいては一方のE−MINの対応する
素子の符号にダッシュを付けである。トランジスタQ1
11に対応するトランジスタには初号Q ゛が付けられ
ている。
、MAX回路を利用して、第9図(A)に示す回路を具
体化したものが第10図に示されている。一方のE−M
INおよびMAX回路の構成素子の符号としては第1図
(A)および第2図に示すものが採用されている。ただ
し、トランジスタQ にはQl−符号が付けられている
。また、他1、n 方のE−MINにおいては一方のE−MINの対応する
素子の符号にダッシュを付けである。トランジスタQ1
11に対応するトランジスタには初号Q ゛が付けられ
ている。
n
第10図において、E−MINのコンベンセータ(トラ
ンジスタQ2)は、前述したように、前段のコンパレー
タのエミッタ接合における正の電圧シフトを補償するも
のである。また、2人力MAX回路におけるコンベンセ
ータ(トランジスタQ9)は前段のコンパレータのエミ
ッタ接合における負の電圧シフトを補償するものである
。E−MINのコンベンセータとMAX回路のコンベン
セータとは互いに逆方向の電圧シフトを補償しているか
ら、これらのコンベンセータを省略しても、最終出力2
の値に変化はない。
ンジスタQ2)は、前述したように、前段のコンパレー
タのエミッタ接合における正の電圧シフトを補償するも
のである。また、2人力MAX回路におけるコンベンセ
ータ(トランジスタQ9)は前段のコンパレータのエミ
ッタ接合における負の電圧シフトを補償するものである
。E−MINのコンベンセータとMAX回路のコンベン
セータとは互いに逆方向の電圧シフトを補償しているか
ら、これらのコンベンセータを省略しても、最終出力2
の値に変化はない。
この考え方にしたがって9両コンペンセータを省略する
ことによって構成した回路が第11図に示されている。
ことによって構成した回路が第11図に示されている。
第10図の回路との比較によって、第11図の回路はき
わめて簡素化されていることが理解できよう。これによ
って、トランジスタを節約し、動作速度を高速化し、電
力消費を低減させることができる。このコンペンセータ
省略技術は。
わめて簡素化されていることが理解できよう。これによ
って、トランジスタを節約し、動作速度を高速化し、電
力消費を低減させることができる。このコンペンセータ
省略技術は。
MAX回路とMIN回路のカスケード接続またはトラン
ケーション回路とMAX回路のカスケード接続にも有効
に使用できるのはいうまでもない。
ケーション回路とMAX回路のカスケード接続にも有効
に使用できるのはいうまでもない。
(5)コンドロールドMIN−MAX回路コンドロール
ドMI N−MAX回路は、制御入力に応じてMIN回
路またはMAX回路として働く回路であり、その−例が
第12図に示されている。この回路は、2つの信号人力
X+ Y+ 1つの制御人力Cおよび1つの出力2
をもつ。
ドMI N−MAX回路は、制御入力に応じてMIN回
路またはMAX回路として働く回路であり、その−例が
第12図に示されている。この回路は、2つの信号人力
X+ Y+ 1つの制御人力Cおよび1つの出力2
をもつ。
第12図の回路は、第11図のM I N−MAX回路
におけるE−MINのトランジスタQ12〜Q1゜Q
°〜Q °を省略することによって構成され12
1n る。そして、トランジスタQ、Q’のベースに信号人力
x、yがそれぞれ与えられている。
におけるE−MINのトランジスタQ12〜Q1゜Q
°〜Q °を省略することによって構成され12
1n る。そして、トランジスタQ、Q’のベースに信号人力
x、yがそれぞれ与えられている。
さらに、トランジスタQ とQ °のエミッタ間に、制
御人力Cによって制御されるアナログ・スイッチが接続
されている。このアナログ・スイッチは並列に接続され
た1対のnチャネルおよびpチャネルMO8FET
Q およびQ32から構成されており、FETQ3.
のゲートには制御人力Cが直接に、FET Q32のゲ
ートには制御人力Cがインバータで反転されてそれぞれ
与えられる。
御人力Cによって制御されるアナログ・スイッチが接続
されている。このアナログ・スイッチは並列に接続され
た1対のnチャネルおよびpチャネルMO8FET
Q およびQ32から構成されており、FETQ3.
のゲートには制御人力Cが直接に、FET Q32のゲ
ートには制御人力Cがインバータで反転されてそれぞれ
与えられる。
制御人力Cはバイナリイ値、すなわちHレベル(たとえ
ば5V)およびLレベル(たとえばOV)をとる。制御
人力CがLレベルの場合にはアナログ・スイッチはオフ
となる。この場合には第12図の回路は、まさに第11
図の回路からトランジスタQ−Q、Q’〜Q °を除去
した12 11112 In 回路と同じになるから、z”(△x) V (△y)W
XV)Iの出力が得られ(△X、△yはx、yに等しく
、演算としては意味をもたないが第11図とのアナロジ
イ上このように表現した)MAX回路として働く。制御
人力CがHレベルの場合には、アナログ・スイッチがオ
ンとなりトランジスタQ、Q’がコンパレータ、トラン
ジスタQ 、Q のいずれか一方がコンペンセータ
として作用するので、MIN回路となる(第1図(A)
の回路と比較せよ)。このとき、2つの電流源Q、Q’
が存在するので、トランジスタQ、Q’のうち導通状態
となったトランジス夕には両型流源Q 、Q”からの
加算電流が流れlす る。このため、導通状態となったトランジスタのエミッ
タ接合における電圧シフトはやや大きくなり、コンペン
セータによる補償に若干のエラーが生じる。しかしなが
ら、このエラーは実用上は殆んど問題にならない。とい
うのは、トランジスタのV。B ’R特性はきわめて
急峻な立上りをもっているからである。実験によると、
エミッタ電流が5mAのときvEBは0.71 V 、
10mAノときvIEBは0.725Vであった。し
たがって、エミッタ電流■ がたとえ2倍になったとし
てもvEBにはO,015Vの差しか現われない。信号
人力Xまたはyが0〜5vの範囲で変化するとすると(
ファジィ真理値0〜1に対応) 、 0.015Vは
完全に無視できる値である。
ば5V)およびLレベル(たとえばOV)をとる。制御
人力CがLレベルの場合にはアナログ・スイッチはオフ
となる。この場合には第12図の回路は、まさに第11
図の回路からトランジスタQ−Q、Q’〜Q °を除去
した12 11112 In 回路と同じになるから、z”(△x) V (△y)W
XV)Iの出力が得られ(△X、△yはx、yに等しく
、演算としては意味をもたないが第11図とのアナロジ
イ上このように表現した)MAX回路として働く。制御
人力CがHレベルの場合には、アナログ・スイッチがオ
ンとなりトランジスタQ、Q’がコンパレータ、トラン
ジスタQ 、Q のいずれか一方がコンペンセータ
として作用するので、MIN回路となる(第1図(A)
の回路と比較せよ)。このとき、2つの電流源Q、Q’
が存在するので、トランジスタQ、Q’のうち導通状態
となったトランジス夕には両型流源Q 、Q”からの
加算電流が流れlす る。このため、導通状態となったトランジスタのエミッ
タ接合における電圧シフトはやや大きくなり、コンペン
セータによる補償に若干のエラーが生じる。しかしなが
ら、このエラーは実用上は殆んど問題にならない。とい
うのは、トランジスタのV。B ’R特性はきわめて
急峻な立上りをもっているからである。実験によると、
エミッタ電流が5mAのときvEBは0.71 V 、
10mAノときvIEBは0.725Vであった。し
たがって、エミッタ電流■ がたとえ2倍になったとし
てもvEBにはO,015Vの差しか現われない。信号
人力Xまたはyが0〜5vの範囲で変化するとすると(
ファジィ真理値0〜1に対応) 、 0.015Vは
完全に無視できる値である。
3、ファジィ推論エンジン
(1)基本的な推論エンジン
上述したモーダス・ボネンスのファジィ推論を実行する
ユニットであるファジィ推論エンジンについて述べる。
ユニットであるファジィ推論エンジンについて述べる。
まず、インプリケーションの前件部に1つのファジィ命
題(上述した「もしXがAならば: x−AJ )のみ
を含む簡単な推論を実行する基本的な推論エンジンにつ
いて説明し1次により複雑な推論を実行する拡張された
ファジィ推論エンジン(拡張推論エンジン)について述
べる。
題(上述した「もしXがAならば: x−AJ )のみ
を含む簡単な推論を実行する基本的な推論エンジンにつ
いて説明し1次により複雑な推論を実行する拡張された
ファジィ推論エンジン(拡張推論エンジン)について述
べる。
簡単な推論を実行する基本的なファジィ推論エンジンの
概念が第13図に示されている。この推論エンジンは、
上述したファジィ推論の合成規則に基づいて与えられた
ファジィ命題に対応するファジィ・メンバーシップ関数
A、BおよびA゛を入力として、結論を表わすファジィ
・メンパージツブ関数B″を出力するものである。これ
らのファジィ・メンバーシップ関数A、B、A−および
B′は、ファジィ集合の要素に対応するm本またはn本
の信号ライン上に分布したアナログ電圧によって具現化
される。
概念が第13図に示されている。この推論エンジンは、
上述したファジィ推論の合成規則に基づいて与えられた
ファジィ命題に対応するファジィ・メンバーシップ関数
A、BおよびA゛を入力として、結論を表わすファジィ
・メンパージツブ関数B″を出力するものである。これ
らのファジィ・メンバーシップ関数A、B、A−および
B′は、ファジィ集合の要素に対応するm本またはn本
の信号ライン上に分布したアナログ電圧によって具現化
される。
基本的なファジィ推論エンジンは、上述した第(2)式
、第(3)式または第(4)式の演算を実行する回路で
ある。第(2)、 (3)、 (4)式に対応して少な
くとも3種類のファジィ推論エンジンの構成が考えられ
るので、これらをタイプ[1]、 [2]、 [31と
する。
、第(3)式または第(4)式の演算を実行する回路で
ある。第(2)、 (3)、 (4)式に対応して少な
くとも3種類のファジィ推論エンジンの構成が考えられ
るので、これらをタイプ[1]、 [2]、 [31と
する。
(2)タイプ[1]
タイプ[1]の基本的なファジィ推論エンジンは第(2
)式の演算を実行するものであり、第14図にそのブロ
ック図が示されている。m本の信号ライン上に分布した
ファジィ・メンバーシップ関数Aを表わす電圧入力とn
本の信号ライン上に分布したファジィ・メンバーシップ
関数Bを表わす電圧入力がCP−MINIIに与えられ
、ここでAからBへのファジィ関係Rを表わすnXm個
の出力型圧信号(r、、j−1〜n)が得られる。n個
のC−MIN12が設けられており、各C−MIN12
にファジィ・メンバーシップ関数A′を表わす信号(m
個の電圧信号の集合)と上記のCP−MIN演算結果を
表わす信号r、(r、はn個の電圧J を信号よりなる)とがそれぞれ与えられる。各C−MI
N12の出力はa Arlj(isml 〜n)を■ 表わすm個の電圧信号よりなる。さらにn個のE−M
A X 13が設けられており、各E−MAX13で入
力するm個の電圧信号のMAX演算が行なわれる。した
がって、n個のE−MAX13のn本の出力信号ライン
上に分布したアナログ電圧す、°の集合としての結論を
表わすファジィ・メンバーシップ関数B−を得ることが
できる。
)式の演算を実行するものであり、第14図にそのブロ
ック図が示されている。m本の信号ライン上に分布した
ファジィ・メンバーシップ関数Aを表わす電圧入力とn
本の信号ライン上に分布したファジィ・メンバーシップ
関数Bを表わす電圧入力がCP−MINIIに与えられ
、ここでAからBへのファジィ関係Rを表わすnXm個
の出力型圧信号(r、、j−1〜n)が得られる。n個
のC−MIN12が設けられており、各C−MIN12
にファジィ・メンバーシップ関数A′を表わす信号(m
個の電圧信号の集合)と上記のCP−MIN演算結果を
表わす信号r、(r、はn個の電圧J を信号よりなる)とがそれぞれ与えられる。各C−MI
N12の出力はa Arlj(isml 〜n)を■ 表わすm個の電圧信号よりなる。さらにn個のE−M
A X 13が設けられており、各E−MAX13で入
力するm個の電圧信号のMAX演算が行なわれる。した
がって、n個のE−MAX13のn本の出力信号ライン
上に分布したアナログ電圧す、°の集合としての結論を
表わすファジィ・メンバーシップ関数B−を得ることが
できる。
C−MIN12とE−MAX13のカスケード接続にお
いて、上述したようにコンペンセータを省略することが
可能である。
いて、上述したようにコンペンセータを省略することが
可能である。
(3)タイプ[2]
タイプ[2]の基本的なファジィ推論エンジンは第(3
)式の演算を実行するものであり、第15図にそのブロ
ック図の一部が示されている。すべてのj(j=1〜n
)についてa1°△alAbj (i−1〜m)の演算
を実行する必要がある。このため、各jの値に対してm
個のE−MIN21が設けられ、“各E−MIN21に
す、、a、’、a、 (i −1〜m)の電圧信号が
入力している。合計nXm個のE−MINが必要である
。各jの値に対してm個のE−MIN21のm個の出力
がE−MAX22に送られる。n個のE−MAX回路2
2が設けられており、各E−MAX22から出力電圧す
、’(j−1〜n)が得られる。
)式の演算を実行するものであり、第15図にそのブロ
ック図の一部が示されている。すべてのj(j=1〜n
)についてa1°△alAbj (i−1〜m)の演算
を実行する必要がある。このため、各jの値に対してm
個のE−MIN21が設けられ、“各E−MIN21に
す、、a、’、a、 (i −1〜m)の電圧信号が
入力している。合計nXm個のE−MINが必要である
。各jの値に対してm個のE−MIN21のm個の出力
がE−MAX22に送られる。n個のE−MAX回路2
2が設けられており、各E−MAX22から出力電圧す
、’(j−1〜n)が得られる。
この回路においてもE−MIN21とE−MAX22と
のカスケード接続においてコンベンセータを省略するこ
とができる。
のカスケード接続においてコンベンセータを省略するこ
とができる。
第16図は、i15図に示すブロック図のうち1つのす
、(具体的にはblo)を得るための具体内口路構成を
示している。E−MIN21およびE−MAX22にお
いて、第1図(A)および第2図に示すものと同一物に
は同一符号が付けられているので。
、(具体的にはblo)を得るための具体内口路構成を
示している。E−MIN21およびE−MAX22にお
いて、第1図(A)および第2図に示すものと同一物に
は同一符号が付けられているので。
その構成を容易に理解することができよう。E−MIN
21の電流源として働くトランジスタQ1と新たに設け
られたトランジスタQ33とによってマルチ出力電流ミ
ラーが構成されており、トランジスタQ は電流源I
によって駆動される。したかって、簡単な構成ですべて
のE−MIN21が等しい電流で駆動されることになる
。同じようにE−MAX22の電流源としてのトランジ
スタQ7は新たに設けられたトランジスタQ34と電流
ミラーを構成しており、電流源11□によって駆動され
る。
21の電流源として働くトランジスタQ1と新たに設け
られたトランジスタQ33とによってマルチ出力電流ミ
ラーが構成されており、トランジスタQ は電流源I
によって駆動される。したかって、簡単な構成ですべて
のE−MIN21が等しい電流で駆動されることになる
。同じようにE−MAX22の電流源としてのトランジ
スタQ7は新たに設けられたトランジスタQ34と電流
ミラーを構成しており、電流源11□によって駆動され
る。
(4)タイプ[3]
タイプ[3]の基本的なファジィ推論エンジンは第(4
)式の演算を実行する・ものであり、そのブロック図が
第17図に示されている。それぞれm本の信号ライン上
に分布したファジィ・メンバーシップ関数A、A−を表
わす電圧がC−MAX31に与えられ、ここでa、°△
a1 (i−1〜m)のMIN演算が行なわれる。その
m個の出力電圧はE−MAX32に入力する。このE−
MAX22の出力はa °Δa を表わし、トランケー
、li (、aI ティング人力aとしてトランケーション回路33に与え
られる。他方、トランケーション回路33にはn本の信
号ライン上に分布したファジィ・メンバーシップ関数B
を表わす電圧(b、、j−1〜コ n)が入力している。結局、トランケーション回路33
で第(4)式の演算が行なわれ、n本の出力ライン上に
分布したアナログ電圧す、°の集合としての結論B′を
得ることができる。
)式の演算を実行する・ものであり、そのブロック図が
第17図に示されている。それぞれm本の信号ライン上
に分布したファジィ・メンバーシップ関数A、A−を表
わす電圧がC−MAX31に与えられ、ここでa、°△
a1 (i−1〜m)のMIN演算が行なわれる。その
m個の出力電圧はE−MAX32に入力する。このE−
MAX22の出力はa °Δa を表わし、トランケー
、li (、aI ティング人力aとしてトランケーション回路33に与え
られる。他方、トランケーション回路33にはn本の信
号ライン上に分布したファジィ・メンバーシップ関数B
を表わす電圧(b、、j−1〜コ n)が入力している。結局、トランケーション回路33
で第(4)式の演算が行なわれ、n本の出力ライン上に
分布したアナログ電圧す、°の集合としての結論B′を
得ることができる。
このタイプ[3]のファジィ推論エンジンの具体的な電
子回路が第18図に示されている。これらの図において
、第1図(A)、第2図、第8図および第16図に示す
ものに対応する素子には同一符号が付けられている。C
−MIN31とE−MAX32のカスケード接続におい
てコンペンセータは省略されている。トランケーション
回路33は第8図に示すものと全く同じである。C−M
IN31のm個の電流源としてのトランジスタQ1は、
トランケーション回路33のトランジスタQ1とともに
。
子回路が第18図に示されている。これらの図において
、第1図(A)、第2図、第8図および第16図に示す
ものに対応する素子には同一符号が付けられている。C
−MIN31とE−MAX32のカスケード接続におい
てコンペンセータは省略されている。トランケーション
回路33は第8図に示すものと全く同じである。C−M
IN31のm個の電流源としてのトランジスタQ1は、
トランケーション回路33のトランジスタQ1とともに
。
トランジスタQ33とマルチ出力電流ミラーを構成して
いる。E−MAX32における電流源としてのトランジ
スタQ は、トランケーション回路33のトランジスタ
Q とともにトランジスタQ34と7ルチ出力電流ミラ
ーを構成している。
いる。E−MAX32における電流源としてのトランジ
スタQ は、トランケーション回路33のトランジスタ
Q とともにトランジスタQ34と7ルチ出力電流ミラ
ーを構成している。
タイプ[3]の推論エンジンは、他のタイプ[11およ
び[2]の推論エンジンに比べてその構成が非常に簡素
になっている。このタイプ[3]の推論エンジンは、ト
ランジスタQ 、Q を除くと。
び[2]の推論エンジンに比べてその構成が非常に簡素
になっている。このタイプ[3]の推論エンジンは、ト
ランジスタQ 、Q を除くと。
(4m+5n+1)個のトランジスタによって構成され
る。モノリシックICの形ではなく。
る。モノリシックICの形ではなく。
個別部品のバイポーラ・トランジスタを用いた実験によ
って、 100nsec (1O−7sec)ノ演算
速度が得られた。これは、この基本的な推論エンジンは
1秒間に実に10.000.000回のファジィ推論を
実現できることを意味している(lOMcga FIP
S : FIPS −Puzzy Inference
s Per 5econd)。
って、 100nsec (1O−7sec)ノ演算
速度が得られた。これは、この基本的な推論エンジンは
1秒間に実に10.000.000回のファジィ推論を
実現できることを意味している(lOMcga FIP
S : FIPS −Puzzy Inference
s Per 5econd)。
(5)拡張推論エンジン
次に示すように、インプリケーションの前件部に2つの
ファジィ命題を含む推論が必要となることがある。これ
が拡張ファジィ推論と呼ばれるものである。インプリケ
ーションの前件部は「かつ/または(andlor)
Jによって結合されている。
ファジィ命題を含む推論が必要となることがある。これ
が拡張ファジィ推論と呼ばれるものである。インプリケ
ーションの前件部は「かつ/または(andlor)
Jによって結合されている。
「かつ(and)Jまたは「または(or)Jのいずれ
か一方が選択される。
か一方が選択される。
インプリケーション:
XがAでかつ/またはyがBなら
ば、2はCである
(+r x is A andlor y is B、
then z is C)プレミス:XはAoでかつ
/またはyはBoである結 論:2はC′である。
then z is C)プレミス:XはAoでかつ
/またはyはBoである結 論:2はC′である。
これは次のように記号で表現される
インプリケーション:
x−A andlor y−B−4z−Cブ し
ミ ス :x−A ″ andlor y
= B ’結 論 :z−C− この拡張ファジィ推論は、拡張ファジィ推論エンジンに
よって実行される。拡張推論エンジンの概念が第19図
に示されている。入力はファジィ争メンバーシップ関数
A、B、C,A−およびB′、ならびに「かつ/または
」の結合を選択するための結合選択Cである。出力は結
論を表わすファジィ・メンバーシップ関数C′となる。
ミ ス :x−A ″ andlor y
= B ’結 論 :z−C− この拡張ファジィ推論は、拡張ファジィ推論エンジンに
よって実行される。拡張推論エンジンの概念が第19図
に示されている。入力はファジィ争メンバーシップ関数
A、B、C,A−およびB′、ならびに「かつ/または
」の結合を選択するための結合選択Cである。出力は結
論を表わすファジィ・メンバーシップ関数C′となる。
ファジィ中メンバーシップ関数A、A−はn本の信号ラ
イン上に分布した電圧によって、B、B−はm′本の信
号ライン上に分布した電圧によって。
イン上に分布した電圧によって、B、B−はm′本の信
号ライン上に分布した電圧によって。
Cはn本の信号ライン上に分布した電圧によってそれぞ
れ表わされる。
れ表わされる。
第20図はこの拡張された推論エンジンの構成を示して
おり、これは第17図に示すタイプ[3]の基本的な推
論エンジンの構成を若干修正することによって得られる
。ファジィ・メンバーシップ関数AとA′との間でC−
・MIN演算が行なわれ(C−M I N31A) 、
その結果を表わすm個の電圧のE−MAX演算が行なわ
れる(E−MAX32A)。ファジィ・メンバーシップ
関数BとB′とについてもC−MIN、E−MAXの演
算が行なわれる(C−MIN31B、E−MAX32B
)。結合「かつ(and)Jはこの実施例ではMIN演
算によって、[または(or)JはMAX演算によって
それぞれ実現される。この結合の演算と選択が容易に可
能となるように、上述したコンドロールドMI N−M
AX回路34が用いられる。2つのE−MAXの演算結
果はこのコンドロールドM I N−MAX回路34に
入力する。そして、「かつ」か「または」を選択するた
めの結合選択入力信号CがコンドロールドMIN−MA
X回路34の制御入力として与えられる。ファジィ・メ
ンバーシップ関数Cはトランケーション回路33に与え
られ、そのトランケーショング信号としてコンドロール
ドMIN−MAX回路34の出力aが与えられる。トラ
ンケーション回路33から結論C′を表わすファジィ・
メンバーシップ関数の電圧分布が得られる。
おり、これは第17図に示すタイプ[3]の基本的な推
論エンジンの構成を若干修正することによって得られる
。ファジィ・メンバーシップ関数AとA′との間でC−
・MIN演算が行なわれ(C−M I N31A) 、
その結果を表わすm個の電圧のE−MAX演算が行なわ
れる(E−MAX32A)。ファジィ・メンバーシップ
関数BとB′とについてもC−MIN、E−MAXの演
算が行なわれる(C−MIN31B、E−MAX32B
)。結合「かつ(and)Jはこの実施例ではMIN演
算によって、[または(or)JはMAX演算によって
それぞれ実現される。この結合の演算と選択が容易に可
能となるように、上述したコンドロールドMI N−M
AX回路34が用いられる。2つのE−MAXの演算結
果はこのコンドロールドM I N−MAX回路34に
入力する。そして、「かつ」か「または」を選択するた
めの結合選択入力信号CがコンドロールドMIN−MA
X回路34の制御入力として与えられる。ファジィ・メ
ンバーシップ関数Cはトランケーション回路33に与え
られ、そのトランケーショング信号としてコンドロール
ドMIN−MAX回路34の出力aが与えられる。トラ
ンケーション回路33から結論C′を表わすファジィ・
メンバーシップ関数の電圧分布が得られる。
4、ファジィ令メモリ
(1)ファジィ・メモリの概念
ファジィ・メモリの機能はファジィ・メンバーシップ関
数をストアすることにあり、指定されたファジィ・メン
バーシップ関数を複数本の信号ライン上における電圧分
布として出力するものである。
数をストアすることにあり、指定されたファジィ・メン
バーシップ関数を複数本の信号ライン上における電圧分
布として出力するものである。
複数のファジィ・メンバーシップ関数をストアしかつ読
出すことのできるファジィ・メモリの基本概念が第21
図に示されている。ファジィ・メモリは−、ファジィ・
メンバーシップ関数のラベルをストアするラベル・メモ
リ41.ラベル・メモリ41から読出されたラベルを表
わすコードをストアするレジスタ42およびラベルをフ
ァジィ化することによってラベルに対応した電圧分布を
出力するメンバーシップ関数発生回路43から構成され
ている。ラベルとはファジィ・メンバーシップ関数を表
わすワードと考えてよい。ラベル・メモリ41およびレ
ジスタ42はバイナリイ・ディバイスであり、ラベル・
メモリ41はたとえばバイナリイRAMである。
出すことのできるファジィ・メモリの基本概念が第21
図に示されている。ファジィ・メモリは−、ファジィ・
メンバーシップ関数のラベルをストアするラベル・メモ
リ41.ラベル・メモリ41から読出されたラベルを表
わすコードをストアするレジスタ42およびラベルをフ
ァジィ化することによってラベルに対応した電圧分布を
出力するメンバーシップ関数発生回路43から構成され
ている。ラベルとはファジィ・メンバーシップ関数を表
わすワードと考えてよい。ラベル・メモリ41およびレ
ジスタ42はバイナリイ・ディバイスであり、ラベル・
メモリ41はたとえばバイナリイRAMである。
メンバーシップ関数発生回路43は、複数の信号ライン
上に所定の電圧分布を発生する電圧分布発生回路442
発生した電圧分布を所定の出力信号ライン上に送り出す
ためのスイッチ・アレイ45およびラベル・メモリ41
から読出されたラベルを表わすコードを解読してスイッ
チ・アレイ45のスイッチを制御するデコーダ4Bから
構成されている。電圧分布発生回路44から発生する電
圧分布の形ばあらかじ−め定められているが、この電圧
分布の出力信号ライン上の位置がデコーダ46の出力に
よって制御されるスイッチ・アレイ45によって変化さ
せられる。したがって、ラベル・メモリ41から読出さ
れたラベルに対応したファジィ・メンバーシップ関数を
表わす電圧分布が出力ラインに現われる。
上に所定の電圧分布を発生する電圧分布発生回路442
発生した電圧分布を所定の出力信号ライン上に送り出す
ためのスイッチ・アレイ45およびラベル・メモリ41
から読出されたラベルを表わすコードを解読してスイッ
チ・アレイ45のスイッチを制御するデコーダ4Bから
構成されている。電圧分布発生回路44から発生する電
圧分布の形ばあらかじ−め定められているが、この電圧
分布の出力信号ライン上の位置がデコーダ46の出力に
よって制御されるスイッチ・アレイ45によって変化さ
せられる。したがって、ラベル・メモリ41から読出さ
れたラベルに対応したファジィ・メンバーシップ関数を
表わす電圧分布が出力ラインに現われる。
このファジィφメそりは、ファジィ壷メンバーシップ関
数のグレード(各関数値)を多数のバイナリイ・コード
に変換して記憶するのではなく。
数のグレード(各関数値)を多数のバイナリイ・コード
に変換して記憶するのではなく。
ファジィ・メンバーシップ関数のラベルを記憶している
ので、バイナリイ・メモリ(メモリ41)の容量がきわ
めて少なくてすむ。たとえば、ストアすべきファジィ・
メンバーシップ関数の種類が8個以下であれば、それら
のラベルは3ビツト会コードで表わされるので、1つの
ファジィ・メンバーシップ関数を3ビツトでストアする
ことができる。また1通常のバイナリイ・メモリのアク
セス時間は、アナログ・メモリのそれに比べてきわめて
高速であるので、高速読出しが可能である。
ので、バイナリイ・メモリ(メモリ41)の容量がきわ
めて少なくてすむ。たとえば、ストアすべきファジィ・
メンバーシップ関数の種類が8個以下であれば、それら
のラベルは3ビツト会コードで表わされるので、1つの
ファジィ・メンバーシップ関数を3ビツトでストアする
ことができる。また1通常のバイナリイ・メモリのアク
セス時間は、アナログ・メモリのそれに比べてきわめて
高速であるので、高速読出しが可能である。
しかも、最終的にはアナログ電圧分布によって表わされ
るファジィ・メンバーシップ関数を得ることができる。
るファジィ・メンバーシップ関数を得ることができる。
さらに、バイナリイ・コードによる記憶であるからノイ
ズに対して強いという特徴もある。
ズに対して強いという特徴もある。
以下にいくつかのファジィ・メンバーシップ関数発生回
路の具体例について説明するが、ここでは7種類のファ
ジィ・メンバーシップ関数が発生する。これらのメンバ
ーシップ関数のラベルをNL、NM、NS、ZR,PS
、PMおよびPLとし、これらはそれぞれ負の大きな値
(negat lyelarge)、負の中くらいの値
(negative medium) 。
路の具体例について説明するが、ここでは7種類のファ
ジィ・メンバーシップ関数が発生する。これらのメンバ
ーシップ関数のラベルをNL、NM、NS、ZR,PS
、PMおよびPLとし、これらはそれぞれ負の大きな値
(negat lyelarge)、負の中くらいの値
(negative medium) 。
負の小さな値(negative se+alD +零
(zero) 。
(zero) 。
正の小さな値(positive small) 、正
の中くらいの値(positive IIedium)
および正の大きな値(pO8itiV13 large
)という言語情報を表現するものとする。また、ファジ
ィ・メンバーシップ関数の変数の領域における点の数(
ファジィ集合の要素の数に対応)は25に制限されてい
るものとする。したがって、ファジィ・メンバーシップ
関数発生回路の出力端子は25個である。
の中くらいの値(positive IIedium)
および正の大きな値(pO8itiV13 large
)という言語情報を表現するものとする。また、ファジ
ィ・メンバーシップ関数の変数の領域における点の数(
ファジィ集合の要素の数に対応)は25に制限されてい
るものとする。したがって、ファジィ・メンバーシップ
関数発生回路の出力端子は25個である。
(2)スイッチ・マトリクスを用いたファジィ・メンバ
ーシップ関数発生回路 第22図および第23図は、スイッチ・アレイとしてス
イッチ・マトリクスを使用したファジィ・メンバーシッ
プ関数発生回路の例を示している。第22図において、
ファジィ・メンバーシップ関数発生回路のθ〜24まで
番号が付けられた出力端子の下方に、これらの出力端子
から出力される7種類のファジィ・メンバーシップ関数
が図示されている。
ーシップ関数発生回路 第22図および第23図は、スイッチ・アレイとしてス
イッチ・マトリクスを使用したファジィ・メンバーシッ
プ関数発生回路の例を示している。第22図において、
ファジィ・メンバーシップ関数発生回路のθ〜24まで
番号が付けられた出力端子の下方に、これらの出力端子
から出力される7種類のファジィ・メンバーシップ関数
が図示されている。
出力されるファジィ・メンバーシップ関数の値は、簡単
のために4レベルに量子化されている。
のために4レベルに量子化されている。
この4レベルは、たとえば0. 1.7. 3.3およ
び5、OVの電圧に対応する。この4つのレベルは電圧
分布発生回路44Aによって規定される。この回路44
A i、: ハ、 1.7. 3.3および5.Ov
ノ3つノファジィ真理値電圧源44a、 44bおよび
44cが設けられている。またこの回路44Aから第2
2図で斜めに引かれた5本の電圧ラインVLがのびてお
り、中央のラインは電圧源44cに、その両側のライン
は電圧源44bに、最も外側の2本のラインは電圧源4
4aにそれぞれ接続されている。
び5、OVの電圧に対応する。この4つのレベルは電圧
分布発生回路44Aによって規定される。この回路44
A i、: ハ、 1.7. 3.3および5.Ov
ノ3つノファジィ真理値電圧源44a、 44bおよび
44cが設けられている。またこの回路44Aから第2
2図で斜めに引かれた5本の電圧ラインVLがのびてお
り、中央のラインは電圧源44cに、その両側のライン
は電圧源44bに、最も外側の2本のラインは電圧源4
4aにそれぞれ接続されている。
デコーダ48Aは1オブ8デコーダである。このデコー
ダ46Aにはレジスタ42から与えられるラベルを表わ
す3ビツト(C、C2,C3)のパイナリイ信号が入力
している。デコーダ46Aはこの人力信号の表わすコー
ドに応じて8つの出力端子のいずれかにHレベルの信号
を出力する。8つの出力端子は、指定なしおよび上述の
7種類のラベルに対応している。たとえば、入力コード
信号が000のときには指定なしの出力端子に、001
のときにはNLの出力端子にそれぞれHレベルの信号が
出力される。これらの出力端子からは、指定なしの出力
端子を除いて、第22図に水平なラインで示された信号
ラインSLがのびている。
ダ46Aにはレジスタ42から与えられるラベルを表わ
す3ビツト(C、C2,C3)のパイナリイ信号が入力
している。デコーダ46Aはこの人力信号の表わすコー
ドに応じて8つの出力端子のいずれかにHレベルの信号
を出力する。8つの出力端子は、指定なしおよび上述の
7種類のラベルに対応している。たとえば、入力コード
信号が000のときには指定なしの出力端子に、001
のときにはNLの出力端子にそれぞれHレベルの信号が
出力される。これらの出力端子からは、指定なしの出力
端子を除いて、第22図に水平なラインで示された信号
ラインSLがのびている。
スイッチ・マトリクス45Aにおいて、電圧ラインVL
と信号ラインSLの所定の交差点から25の出力端に出
力ラインOLがのびている。これらの交差点に小さな正
方形で示された記号45aは、第23図に示されている
ように、電圧ラインVLと出力ラインOLとの間に設け
られかつ信号ラインSLの電圧によってオン、オフ制御
されるスイッチであり、たとえばMOS FETで構
成される。1本の出力ラインOLに2つ以上のスイッチ
45aを設けてももちろんよい。すべての出力ラインO
Lはその出力端子側において抵抗45bを介して接地さ
れている。
と信号ラインSLの所定の交差点から25の出力端に出
力ラインOLがのびている。これらの交差点に小さな正
方形で示された記号45aは、第23図に示されている
ように、電圧ラインVLと出力ラインOLとの間に設け
られかつ信号ラインSLの電圧によってオン、オフ制御
されるスイッチであり、たとえばMOS FETで構
成される。1本の出力ラインOLに2つ以上のスイッチ
45aを設けてももちろんよい。すべての出力ラインO
Lはその出力端子側において抵抗45bを介して接地さ
れている。
以」二の構成において、ラベル・メモリ41からあるフ
ァジィ中メンバーシップ関数のラベルが読出され、レジ
スタ42を介してデコーダ4OAに与えられると、信号
ラインSLのうちそのラベルに対応するものにHレベル
の信号が現われ、その信号ラインに設けられたスイッチ
45aがオンとなる。この結果、オンとなったスイッチ
45aを通して電圧分布発生回路44Aの各電圧が出力
ラインOLを経て対応する出力端子に現われるので、上
記のファジィ・メンバーシップ関数を表わす電圧分布が
出力されることになる。
ァジィ中メンバーシップ関数のラベルが読出され、レジ
スタ42を介してデコーダ4OAに与えられると、信号
ラインSLのうちそのラベルに対応するものにHレベル
の信号が現われ、その信号ラインに設けられたスイッチ
45aがオンとなる。この結果、オンとなったスイッチ
45aを通して電圧分布発生回路44Aの各電圧が出力
ラインOLを経て対応する出力端子に現われるので、上
記のファジィ・メンバーシップ関数を表わす電圧分布が
出力されることになる。
(3)パス争トランジスターアレイを用いたファジィ・
メンバーシップ関数発生回路 第24図および第25図は、スイッチ・アレイとしてパ
ス書トランジスタ・アレイ45Bを用いたファジィ・メ
ンバーシップ関数発生回路を示している。
メンバーシップ関数発生回路 第24図および第25図は、スイッチ・アレイとしてパ
ス書トランジスタ・アレイ45Bを用いたファジィ・メ
ンバーシップ関数発生回路を示している。
電圧分布発生回路44Bは、メンバーシップ関数を11
のレベルに量子化するために、ファジィ真理値電圧0.
0. 0.5.・・・、4.5および5.Ovを発生す
る10個の電圧源を備えている。これらはファジィ真理
値0.1/10.・・・、9/10および1にそれぞれ
対応する。またこの発生回路44Bはラベル−ZHのメ
ンバーシップ関数の値がプログラムされたFROMを備
えている。このFROMには。
のレベルに量子化するために、ファジィ真理値電圧0.
0. 0.5.・・・、4.5および5.Ovを発生す
る10個の電圧源を備えている。これらはファジィ真理
値0.1/10.・・・、9/10および1にそれぞれ
対応する。またこの発生回路44Bはラベル−ZHのメ
ンバーシップ関数の値がプログラムされたFROMを備
えている。このFROMには。
上記電圧源およびグランドに接続された電源ラインVL
と、パス・トランジスタ・アレイ45Bを経て出力端子
まで接続された出力ラインOLとが設けられている。F
ROMは上下の2層のA1層よりなり゛、第1層に出力
ラインOLが、第2層に電源ラインVLがそれぞれ形成
されている。これら上下の2層は絶縁層たとえば光感性
ポリイミドによって絶縁されている。これらの層の交叉
点にスルーホールを形成することによってファジィ・メ
ンバーシップ関数の形がプログラムされる。スルーホー
ルはマスクROM技術を用いて形成することができるの
で、任意の形のメンバーシップ関数がプログラムできる
。ラインVLとラインOLとの結節点を示す黒丸がスル
ーホールを示している。スルーホールが形成されている
点においてラインVLとラインOLとが接続され、ファ
ジィ真理値電圧がパス・トランジスタ・アレイ45Bに
転送される。2つのラインVLとOLの結節点をフィー
ルドROM技術、すなわち高電圧を印加することによっ
て所望の交点を絶縁破壊することによって短絡するよう
にしてもよい。
と、パス・トランジスタ・アレイ45Bを経て出力端子
まで接続された出力ラインOLとが設けられている。F
ROMは上下の2層のA1層よりなり゛、第1層に出力
ラインOLが、第2層に電源ラインVLがそれぞれ形成
されている。これら上下の2層は絶縁層たとえば光感性
ポリイミドによって絶縁されている。これらの層の交叉
点にスルーホールを形成することによってファジィ・メ
ンバーシップ関数の形がプログラムされる。スルーホー
ルはマスクROM技術を用いて形成することができるの
で、任意の形のメンバーシップ関数がプログラムできる
。ラインVLとラインOLとの結節点を示す黒丸がスル
ーホールを示している。スルーホールが形成されている
点においてラインVLとラインOLとが接続され、ファ
ジィ真理値電圧がパス・トランジスタ・アレイ45Bに
転送される。2つのラインVLとOLの結節点をフィー
ルドROM技術、すなわち高電圧を印加することによっ
て所望の交点を絶縁破壊することによって短絡するよう
にしてもよい。
パス・トランジスタ・アレイ45Bは、電圧分布発生回
路44Bからのびた出カラインOL、デコーダ46Bの
7つの出力端子に接続された信号ライン3L、 これ
らのラインの交点の電圧を左または右に4デイジツトま
たは8デイジツト分だけシフトさせるための斜めのライ
ンBL、ならびに信号ラインSLと出力ラインOLおよ
び斜めラインBLとの交点にそれぞれ設けられ、かつ信
号ラインSLの電圧によって制御されるスイッチング素
子、PMOS FET45cがら構成されている。
路44Bからのびた出カラインOL、デコーダ46Bの
7つの出力端子に接続された信号ライン3L、 これ
らのラインの交点の電圧を左または右に4デイジツトま
たは8デイジツト分だけシフトさせるための斜めのライ
ンBL、ならびに信号ラインSLと出力ラインOLおよ
び斜めラインBLとの交点にそれぞれ設けられ、かつ信
号ラインSLの電圧によって制御されるスイッチング素
子、PMOS FET45cがら構成されている。
このスイッチング素子45cの接続の様子は第25図に
示されている。デコーダ48Bに接続された7本の信号
ラインSLまたはそれらのラインによって制御されるス
イッチング素子の列をそれぞれスイッチ列S、S2.・
・・S7とする。81〜s7■ はこれらのラインSL上の信号をさすときもある。
示されている。デコーダ48Bに接続された7本の信号
ラインSLまたはそれらのラインによって制御されるス
イッチング素子の列をそれぞれスイッチ列S、S2.・
・・S7とする。81〜s7■ はこれらのラインSL上の信号をさすときもある。
スイッチ列S1は電圧分布発生回路44Bにプログラム
されたメンバーシップ関数を4デイジツト左にシフトし
、スイッチ列S 、S4およびs6は4デイジツト右
に、8デイジツト左に、および8デイジツ1右にそれぞ
れシフトする。スイッチ列S2およびS5はプログラム
されたメンバーシップ関数を右または左にシフトするも
のではなく、それを出力端子に直接に送り出す。スイッ
チ列S7は接地されたスイッチ拳アレイであって。
されたメンバーシップ関数を4デイジツト左にシフトし
、スイッチ列S 、S4およびs6は4デイジツト右
に、8デイジツト左に、および8デイジツ1右にそれぞ
れシフトする。スイッチ列S2およびS5はプログラム
されたメンバーシップ関数を右または左にシフトするも
のではなく、それを出力端子に直接に送り出す。スイッ
チ列S7は接地されたスイッチ拳アレイであって。
このスイッチS7がオン、他のスイッチ81〜S8がオ
フのときにすべての出力端子をグランド・レベルに落と
す。
フのときにすべての出力端子をグランド・レベルに落と
す。
ファジィ・メンバーシップ関数のラベルと信号S 〜S
7のバイナリイ・レベルとの関係が第26図に示されて
いる。デコーダ40Bは、レジスタ42からの3ビツト
のバイナリイ信号C、C2゜c a (OVまたは+
5V)を第26図に示すテーブルにしたがって7ビツト
のバイナリイ信号81〜S7 (75VrLレベルJ
*たli+5V rHレベル」)に変換するものであり
、具体的には第27図に示されるようにNANDゲート
47とインバータ48との組合せから構成される。
7のバイナリイ・レベルとの関係が第26図に示されて
いる。デコーダ40Bは、レジスタ42からの3ビツト
のバイナリイ信号C、C2゜c a (OVまたは+
5V)を第26図に示すテーブルにしたがって7ビツト
のバイナリイ信号81〜S7 (75VrLレベルJ
*たli+5V rHレベル」)に変換するものであり
、具体的には第27図に示されるようにNANDゲート
47とインバータ48との組合せから構成される。
たとえば、ラベル・メモリ41から読出されたラベルが
PLの場合には、スイッチ列S と86がオンになる。
PLの場合には、スイッチ列S と86がオンになる。
電圧分布発生回路44Bにプログラムされたメンバーシ
ップ関数は、スイッチ列S3を通して4デイジツト右に
シフトされ、さらにスイッチ列S6を通して8デイジツ
ト右にシフトされる。したがって、プログラムされたメ
ンバーシップ関数は12デイジツト右にシフトされ、出
力端子に現われるメンバーシップ関数はPL(正の大き
な値)となる。
ップ関数は、スイッチ列S3を通して4デイジツト右に
シフトされ、さらにスイッチ列S6を通して8デイジツ
ト右にシフトされる。したがって、プログラムされたメ
ンバーシップ関数は12デイジツト右にシフトされ、出
力端子に現われるメンバーシップ関数はPL(正の大き
な値)となる。
第24図において、電圧分布発生回路44Bのグランド
・レベルに接続されたラインVLには、中央の25本の
出力ラインOLに加えて、その左右において各12本ず
つの出力ラインOLに平行なうインと斜めラインBLと
が接続され、これらのラインと信号ラインSLとの交点
にスイッチ列s1゜s 、s 、s4.s6が設け
られている。これは、プログラムされたメンバーシップ
関数がどのようにシフトされようと、グランドeレベル
の信号を出力端子に確実に出力させるようにするための
ものである。
・レベルに接続されたラインVLには、中央の25本の
出力ラインOLに加えて、その左右において各12本ず
つの出力ラインOLに平行なうインと斜めラインBLと
が接続され、これらのラインと信号ラインSLとの交点
にスイッチ列s1゜s 、s 、s4.s6が設け
られている。これは、プログラムされたメンバーシップ
関数がどのようにシフトされようと、グランドeレベル
の信号を出力端子に確実に出力させるようにするための
ものである。
バス拳トランジスタ・アレイ45Bはファジィ真理値電
圧(0〜5V)を減衰させることなく出力端子に通さな
ければならない。通常のPMO8回−51〜 路では、もしファジィ真理値電圧がPMO8FETのス
レシホールド電圧よりも低いときには。
圧(0〜5V)を減衰させることなく出力端子に通さな
ければならない。通常のPMO8回−51〜 路では、もしファジィ真理値電圧がPMO8FETのス
レシホールド電圧よりも低いときには。
PMO8FETは、ゲート電圧V。(デコーダの出力)
がOVであれば、完全なオン状態にはならない。PMO
3FETが完全にオン状態となるようにするために、v
Gを一5V程度にする必要がある。このために、上述し
たようにデコーダ46Bは一5V (L)、+5V (
H)をとる出力を発生するように構成されている。この
ような出力信号81〜S7を発生する第27図のデコー
ダを構成するNANDゲート47の一例が第28図に示
されている。
がOVであれば、完全なオン状態にはならない。PMO
3FETが完全にオン状態となるようにするために、v
Gを一5V程度にする必要がある。このために、上述し
たようにデコーダ46Bは一5V (L)、+5V (
H)をとる出力を発生するように構成されている。この
ような出力信号81〜S7を発生する第27図のデコー
ダを構成するNANDゲート47の一例が第28図に示
されている。
(4)ファジィ・メンバーシップ関数形の選択」−述の
説明では、ファジィ・メンバーシップ関数は山形ないし
は三角形状のものとして示されている。しかしながら、
メンバーシップ関数としては種々のものが考えられるし
、必要に応じて異なる形のものを選択できるようにして
おくことが好ましい。
説明では、ファジィ・メンバーシップ関数は山形ないし
は三角形状のものとして示されている。しかしながら、
メンバーシップ関数としては種々のものが考えられるし
、必要に応じて異なる形のものを選択できるようにして
おくことが好ましい。
第29図は、第22図に示されるタイプのファジィ・メ
ンバーシップ関数発生回路に主に適用可能な電圧分布発
生回路であって、ファジィ・メンバーシップ関数形を選
択できるようにした回路を示している。いくつかの電圧
源44a〜44dに接続された電圧ラインVLに、山形
ないしは三角形状のファジィ・メンバーシップ関数形を
表わす電圧分布を出力するように結線された出力ライン
OLIと1台形状の関数形を表わす電圧分布を出力する
ように結線された出力ラインOL2とが設けられている
。これらのラインOLI、OL2にはそれぞれスイッチ
ング素子、NMO3FET40A。
ンバーシップ関数発生回路に主に適用可能な電圧分布発
生回路であって、ファジィ・メンバーシップ関数形を選
択できるようにした回路を示している。いくつかの電圧
源44a〜44dに接続された電圧ラインVLに、山形
ないしは三角形状のファジィ・メンバーシップ関数形を
表わす電圧分布を出力するように結線された出力ライン
OLIと1台形状の関数形を表わす電圧分布を出力する
ように結線された出力ラインOL2とが設けられている
。これらのラインOLI、OL2にはそれぞれスイッチ
ング素子、NMO3FET40A。
40Bが接続され、これらのスイッチング素子の出力側
においてラインOLI、OL2は出力端子に接続される
出力ラインOLに接続されている。スイッチング素子4
0Bは選択信号Cによって直接に、素子4OAはインバ
ータ49を介してそれぞれ制御される。
においてラインOLI、OL2は出力端子に接続される
出力ラインOLに接続されている。スイッチング素子4
0Bは選択信号Cによって直接に、素子4OAはインバ
ータ49を介してそれぞれ制御される。
選択信号CがLレベルの場合にはスイッチング素子40
Aがオンとなって、山形ないしは三角形状のファジィ・
メンバーシップ関数形を表わす電圧が出力ラインOLに
出力される。逆に信号C8がHレベルの場合には素子4
0Bがオンとなるので台形の関数形を表わす電圧が出力
される。このようにして、ファジィ・メンバーシップ関
数形を選択することが可能となる。
Aがオンとなって、山形ないしは三角形状のファジィ・
メンバーシップ関数形を表わす電圧が出力ラインOLに
出力される。逆に信号C8がHレベルの場合には素子4
0Bがオンとなるので台形の関数形を表わす電圧が出力
される。このようにして、ファジィ・メンバーシップ関
数形を選択することが可能となる。
第29図の回路において、FET40A、40Bのスレ
シホールド値電圧を■TH(通常1■程度)とすれば、
これらのFETを制御する選択信号C8のバイナリイー
レベルは、LレベルがvTH以下。
シホールド値電圧を■TH(通常1■程度)とすれば、
これらのFETを制御する選択信号C8のバイナリイー
レベルは、LレベルがvTH以下。
HレベルがVTH+5v以上であればよい。ここで5v
は、最大電圧を発生する電圧源44dの電圧である。
は、最大電圧を発生する電圧源44dの電圧である。
電圧分布発生回路における発生電圧の分布形。
すなわちファジィ・メンバーシップ関数形は、上述した
2つの形のみならず、3つ以上の形をあらかじめ作成し
ておいてこれらのうちから1つを選択できるようにする
こともできる。また、関数形の選択は第24図に示すフ
ァジィ・メンバーシップ関数発生回路にも適用可能であ
るのはいうまでもない。
2つの形のみならず、3つ以上の形をあらかじめ作成し
ておいてこれらのうちから1つを選択できるようにする
こともできる。また、関数形の選択は第24図に示すフ
ァジィ・メンバーシップ関数発生回路にも適用可能であ
るのはいうまでもない。
(5)メンバーシップ関数発生回路の発展形態電圧分布
発生回路は複数のライン上に分布した電圧信号を発生す
る。したがって、1つの電圧分布発生回路の出力電圧を
複数のスイッチ・アレイ45に与えることが可能である
。第30図は、1つの電圧分布発生回路44と、この出
力電圧が与えられる複数のスイッチ・アレイ45とを含
むメンバーシップ関数発生回路を示している。各スイッ
チ争アレイ45はそれぞれのデコーダ4Bによって駆動
される。各デコーダ46には同じまたは異なるラベルの
コード信号が与えられる。したがって、このメンバーシ
ップ関数発生回路からは複数の同じまたは異なるファジ
ィ・メンバーシップ関数を表わす電圧分布を得ることが
できる。
発生回路は複数のライン上に分布した電圧信号を発生す
る。したがって、1つの電圧分布発生回路の出力電圧を
複数のスイッチ・アレイ45に与えることが可能である
。第30図は、1つの電圧分布発生回路44と、この出
力電圧が与えられる複数のスイッチ・アレイ45とを含
むメンバーシップ関数発生回路を示している。各スイッ
チ争アレイ45はそれぞれのデコーダ4Bによって駆動
される。各デコーダ46には同じまたは異なるラベルの
コード信号が与えられる。したがって、このメンバーシ
ップ関数発生回路からは複数の同じまたは異なるファジ
ィ・メンバーシップ関数を表わす電圧分布を得ることが
できる。
5、ファジィ・コンピュータ
(1)ファジィ・コンピュータの概念
第31図はファジィ・コンピュータの概念を示すもので
、これは最も単純なファジィ情報処理を行なうことがで
きる。すなわち1つのインプリケー−,55− ジョンが存在する場合に適用されるものである。
、これは最も単純なファジィ情報処理を行なうことがで
きる。すなわち1つのインプリケー−,55− ジョンが存在する場合に適用されるものである。
ファジィ・コンピュータは、上述したように基本的には
ファジィ番メモリ54とファジィ推論エンジン50とか
ら構成される。3つのファジィ・メンバーシップ関数A
、BおよびA′を表わす電圧分布を発生ずるために3つ
のメンバーシップ関数発生回路(以下単にMFGと略す
; Membership1’unction gen
erator) 43が設けられており、これらのMF
GC(にはラベル−メモリから読出されかつレジスタ4
2にそれぞれ一時記憶されたラベルが与えられる。3つ
のMFG43は第30図に示したものと同じであると考
えることもできるし、各MFG43が電圧分布発生回路
をそれぞれもっていると考えてもよい。ファジィ・メモ
リ54から出力されるファジィ・メンバーシップ関数A
、B、A−は基本的なファジィ推論エンジン50に与え
られる。
ファジィ番メモリ54とファジィ推論エンジン50とか
ら構成される。3つのファジィ・メンバーシップ関数A
、BおよびA′を表わす電圧分布を発生ずるために3つ
のメンバーシップ関数発生回路(以下単にMFGと略す
; Membership1’unction gen
erator) 43が設けられており、これらのMF
GC(にはラベル−メモリから読出されかつレジスタ4
2にそれぞれ一時記憶されたラベルが与えられる。3つ
のMFG43は第30図に示したものと同じであると考
えることもできるし、各MFG43が電圧分布発生回路
をそれぞれもっていると考えてもよい。ファジィ・メモ
リ54から出力されるファジィ・メンバーシップ関数A
、B、A−は基本的なファジィ推論エンジン50に与え
られる。
この推論エンジンは、第13図から第18図を参照して
説明したものである。ファジィ推論結果B゛は分布した
アナログ電圧すなわちファジィ出力として得られる。場
合によっては、たとえばファジィ制御システムにおいて
は、ファジィ・コンピュータから決定的な結果すなわち
非ファジィ出力を得ることが必要なときがある。補助的
なデフアシファイア52がこの処理を実行し、デフアシ
ファイア52からは単一のアナログ電圧(非ファジィ出
力)が得られる。
説明したものである。ファジィ推論結果B゛は分布した
アナログ電圧すなわちファジィ出力として得られる。場
合によっては、たとえばファジィ制御システムにおいて
は、ファジィ・コンピュータから決定的な結果すなわち
非ファジィ出力を得ることが必要なときがある。補助的
なデフアシファイア52がこの処理を実行し、デフアシ
ファイア52からは単一のアナログ電圧(非ファジィ出
力)が得られる。
第31図および後述するすべてのタイプのファジィφコ
ンピュータにおいて、コンピュータ動作の同期をとるた
めの制御装置および制御バスは図示されていない。
ンピュータにおいて、コンピュータ動作の同期をとるた
めの制御装置および制御バスは図示されていない。
上述したすべてのファジィ・メモリは、複数のファジィ
・メンバーシップ関数のラベルをバイナリイ・メモリに
あらかじめ記憶させておいて、読出されたラベルにした
がってMFGから対応するファジィ・メンバーシップ関
数を表わす電圧分布を発生させるようにしているが、フ
ァジィ・コンビ二一夕において用いられるファジィ・メ
モリまたはMFGはこのタイプのものに限られることは
ない。ファジィ・メモリないしはMFGは、ファジィ推
論エンジンに所定のファジィ・メンバーシップ関数を表
わす電圧分布を与えればよいのであるから、たとえば第
24図に示すようなFROMを含む電圧分布発生回路を
多数用意し、これらの回路にそれぞれ異なるおよび同じ
ファジィ・メンバーシップ関数をあらかじめプログラム
しておく。そして、ラベルに対応するメンバーシップ関
数指定入力に応じて、指定されたメンバーシップ関数を
発生する電圧分布発生回路を選択し、その出力電圧分布
をファジィ推論エンジンに与えるようにすることもでき
る。選択された電圧分布発生回路の出力電圧をファジィ
推論エンジンに与えるために」二連したものとは異なる
選択スイッチ・アレイが必要となろう。
・メンバーシップ関数のラベルをバイナリイ・メモリに
あらかじめ記憶させておいて、読出されたラベルにした
がってMFGから対応するファジィ・メンバーシップ関
数を表わす電圧分布を発生させるようにしているが、フ
ァジィ・コンビ二一夕において用いられるファジィ・メ
モリまたはMFGはこのタイプのものに限られることは
ない。ファジィ・メモリないしはMFGは、ファジィ推
論エンジンに所定のファジィ・メンバーシップ関数を表
わす電圧分布を与えればよいのであるから、たとえば第
24図に示すようなFROMを含む電圧分布発生回路を
多数用意し、これらの回路にそれぞれ異なるおよび同じ
ファジィ・メンバーシップ関数をあらかじめプログラム
しておく。そして、ラベルに対応するメンバーシップ関
数指定入力に応じて、指定されたメンバーシップ関数を
発生する電圧分布発生回路を選択し、その出力電圧分布
をファジィ推論エンジンに与えるようにすることもでき
る。選択された電圧分布発生回路の出力電圧をファジィ
推論エンジンに与えるために」二連したものとは異なる
選択スイッチ・アレイが必要となろう。
(2)パラレル処理タイプその[1]
=1−述したように一般には多数のインプリケーション
・ルールが存在し、これらが「さもなければもしくはま
たは(f31seもしくはalso) Jまたは「かつ
(and)Jで連結されている。このような。
・ルールが存在し、これらが「さもなければもしくはま
たは(f31seもしくはalso) Jまたは「かつ
(and)Jで連結されている。このような。
複数のインブリケージジン・ルールの存在を前提とし、
これらのインプリケーションに対する複数のファジィ推
論を同時に実行するタイプのファジィ・コンピュータの
具体例について1次に説明する。
これらのインプリケーションに対する複数のファジィ推
論を同時に実行するタイプのファジィ・コンピュータの
具体例について1次に説明する。
第82図において、r個のインプリケ〜ジョンφルール
の存在を前提とすると、r個の基本的なファジィ推論エ
ンジン50が設けられる。各インプリケーションにおけ
る2つのメンバーシップ関数A 、B 、 (k
−1〜「)を発生させかっ各推k 論エンジン50に与えるために、各推論エンジン5゜に
対して2MFG43Aがそれぞれ設けられている。2M
FG43Aは2つのMFGを1つのブロックにまとめた
ものである。プレミスにおけるファジィ・メンバーシッ
プ関数A′はすべてのファジィ推論エンジン50に対し
て共通であるので、この関数A′を発生させるために1
つのMFG43が設けられており、その出力電圧分布が
全推論エンジン50に与えられる。
の存在を前提とすると、r個の基本的なファジィ推論エ
ンジン50が設けられる。各インプリケーションにおけ
る2つのメンバーシップ関数A 、B 、 (k
−1〜「)を発生させかっ各推k 論エンジン50に与えるために、各推論エンジン5゜に
対して2MFG43Aがそれぞれ設けられている。2M
FG43Aは2つのMFGを1つのブロックにまとめた
ものである。プレミスにおけるファジィ・メンバーシッ
プ関数A′はすべてのファジィ推論エンジン50に対し
て共通であるので、この関数A′を発生させるために1
つのMFG43が設けられており、その出力電圧分布が
全推論エンジン50に与えられる。
各2MFG43Aにメンバーシップ関数Ak。
Bkのラベルを与えるためにシフトレジスタ42a。
42bが設けられている。r個のシフトレジスタ42a
が設けられ、これらは直列に接続されている。そして、
各レジスタ42aにストアされたパイナリイ・データが
並列に対応する2MFG43Aに与えられる。たとえば
、ラベルが3ビツトで表ゎされるとすれば、各シフトレ
ジスタ42aは3ビツト書シフトレジスタであるから、
r個のシフトレジスタ42aは3Xrビツトのシフトレ
ジスタで構成することができる。関数Aのラベル入力端
子から、まずA のラベル中コードがシリアルに入力「 され、続いてA のラベル・コードが入力されr−す るというように、r個のラベルを表わすシリアル・デー
タが入力されることによって、各レジスタ43aにラベ
ルがセットされる。レジスタ42bについても同様であ
る。レジスタ42cについては、3ビツトのA′のラベ
ルをシリアルに入力すればよい。したがって、第32図
に示すファジィ・コンピュータではラベル・メモリは不
要となる。入力装置たとえばキーボードによって各ラベ
ルを入力すればよい。
が設けられ、これらは直列に接続されている。そして、
各レジスタ42aにストアされたパイナリイ・データが
並列に対応する2MFG43Aに与えられる。たとえば
、ラベルが3ビツトで表ゎされるとすれば、各シフトレ
ジスタ42aは3ビツト書シフトレジスタであるから、
r個のシフトレジスタ42aは3Xrビツトのシフトレ
ジスタで構成することができる。関数Aのラベル入力端
子から、まずA のラベル中コードがシリアルに入力「 され、続いてA のラベル・コードが入力されr−す るというように、r個のラベルを表わすシリアル・デー
タが入力されることによって、各レジスタ43aにラベ
ルがセットされる。レジスタ42bについても同様であ
る。レジスタ42cについては、3ビツトのA′のラベ
ルをシリアルに入力すればよい。したがって、第32図
に示すファジィ・コンピュータではラベル・メモリは不
要となる。入力装置たとえばキーボードによって各ラベ
ルを入力すればよい。
すべてのレジスタ42a〜42cにラベルがセットされ
ると、すべての2MFG4LA、MFG43がら対応す
るファジィ・メンバーシップ関数を表わす電圧分布が各
ファジィ推論エンジン5oに与えられるので、これらの
推論エンジン5oからそれぞれの推論結果、たとえばB
’、 B ’、・・・、B °が得ら1
2 r れる。
ると、すべての2MFG4LA、MFG43がら対応す
るファジィ・メンバーシップ関数を表わす電圧分布が各
ファジィ推論エンジン5oに与えられるので、これらの
推論エンジン5oからそれぞれの推論結果、たとえばB
’、 B ’、・・・、B °が得ら1
2 r れる。
複数のインプリケーションの連結が「または(else
もしくはalso) Jで与えられていた場合には、こ
の連結はたとえばC−MAX58によって実行される。
もしくはalso) Jで与えられていた場合には、こ
の連結はたとえばC−MAX58によって実行される。
連結「かっ(and)JはたとえばC−MINで実行さ
れよう。このようにして、 C−MAX53から最終
的な結論B゛を表わすアナログ電圧分布が得られること
になる。
れよう。このようにして、 C−MAX53から最終
的な結論B゛を表わすアナログ電圧分布が得られること
になる。
このようなファジィ・コンピュータは、たとえば複数の
インプリケーションを固定しておいて。
インプリケーションを固定しておいて。
プレミスのファジィ・メンバーシップ関数A′を順次変
えることによってそれぞれに対応した結論B″を得るた
めに使用されよう。もちろん、場合によってはインプリ
ケーションを変えるようにしてもよい。
えることによってそれぞれに対応した結論B″を得るた
めに使用されよう。もちろん、場合によってはインプリ
ケーションを変えるようにしてもよい。
A、A−およびBのラベルは手動操作によって人力装置
から与えるばかりでなく、既存のバイナリイ・マイクロ
プロセッサ等を用いて与えるようにすることもできる。
から与えるばかりでなく、既存のバイナリイ・マイクロ
プロセッサ等を用いて与えるようにすることもできる。
MFG43,2MFG43Aが第29図または第30図
を用いて説明したように1発生するファジィ・メンバー
シップ関数の形を選択できる機能をもっている場合には
、この選択のために1ビツトのデータが必要となる。し
たがって、レジスタ42a〜42cは4ビツト・シフト
レジスタとしなければならないだろう。
を用いて説明したように1発生するファジィ・メンバー
シップ関数の形を選択できる機能をもっている場合には
、この選択のために1ビツトのデータが必要となる。し
たがって、レジスタ42a〜42cは4ビツト・シフト
レジスタとしなければならないだろう。
(3)パラレル処理タイプその[2]
第33図は、第19図および第20図を参照して述べた
拡張ファジィ推論エンジンを用いたファジィ・コンピュ
ータを示しており、これもまた複数のインプリケーショ
ンφルールを前提とした複数の推論を同時に行なうこと
のできるパラレル処理タイプのものである。
拡張ファジィ推論エンジンを用いたファジィ・コンピュ
ータを示しており、これもまた複数のインプリケーショ
ンφルールを前提とした複数の推論を同時に行なうこと
のできるパラレル処理タイプのものである。
既に説明したように拡張ファジィ推論エンジン51は2
人力として、インプリケーションにおける3つのファジ
ィ・メンバーシップ関数Ak。
人力として、インプリケーションにおける3つのファジ
ィ・メンバーシップ関数Ak。
B、C,(k請1〜r)、プレミスにおけるk
メンバーシップ関数A″、B′、およびインプリケーシ
ョンにおける前件部の結合「かつ/または(andlo
r)Jの選択Cを要求する。メンバーシップ関数A、B
k、C,を表わす電圧分布を発生するために、各推論エ
ンジン51に対して3MFG”43Cが設けられている
。3MFG−は3つのMFG′を1つのブロックに表わ
したものである。
ョンにおける前件部の結合「かつ/または(andlo
r)Jの選択Cを要求する。メンバーシップ関数A、B
k、C,を表わす電圧分布を発生するために、各推論エ
ンジン51に対して3MFG”43Cが設けられている
。3MFG−は3つのMFG′を1つのブロックに表わ
したものである。
ダッシュはMFGから電圧分布発生回路44を除いたこ
とを意味する。すなわち、MFG−は、第30図に示す
ようにデコーダとスイッチ・アレイとからなる。メンバ
ーシップ関数A−,B−は全推論エンジン51に共通で
あるから、その発生のために1つの2MFG−43Bが
設けられている。これらの3MFG−430および2M
FG−43Bには電圧分布発生回路44の出力電圧が共
通に与えられている。各3MFG=43C,2MFG1
3Bには、対応するレジスタ42B、 42Aからラベ
ルが与えられる。また、レジスタ42Cからは結合選択
信号Cが出力され、すべてのファジィ推論エンジン51
に与えられる。
とを意味する。すなわち、MFG−は、第30図に示す
ようにデコーダとスイッチ・アレイとからなる。メンバ
ーシップ関数A−,B−は全推論エンジン51に共通で
あるから、その発生のために1つの2MFG−43Bが
設けられている。これらの3MFG−430および2M
FG−43Bには電圧分布発生回路44の出力電圧が共
通に与えられている。各3MFG=43C,2MFG1
3Bには、対応するレジスタ42B、 42Aからラベ
ルが与えられる。また、レジスタ42Cからは結合選択
信号Cが出力され、すべてのファジィ推論エンジン51
に与えられる。
多数のメンバーシップ関数のラベルは、入力袋g155
から入力されラベル中メモリ41にあらかじめ記憶され
る。図示しない制御装置によってこのメモリ41がアク
セスされ、所定のラベルが順次読出されてレジスタ42
A、 42Bに転送される。また。
から入力されラベル中メモリ41にあらかじめ記憶され
る。図示しない制御装置によってこのメモリ41がアク
セスされ、所定のラベルが順次読出されてレジスタ42
A、 42Bに転送される。また。
結合選択を表わすデータがレジスタ42Cに転送される
。これによって、各2MFG−43B、3MFG−43
Cから対応するメンバーシップ関数を表わす電圧分布が
発生し、各推論エンジン51に与えられるので、これら
の推論エンジン51からはそれぞれの推論結果C’、C
2’、・・・、Cr’が得られる。
。これによって、各2MFG−43B、3MFG−43
Cから対応するメンバーシップ関数を表わす電圧分布が
発生し、各推論エンジン51に与えられるので、これら
の推論エンジン51からはそれぞれの推論結果C’、C
2’、・・・、Cr’が得られる。
これらの結果はC−MAX53に与えられ、最終結果C
′が生成される。必要ならばファジィ出力C−はデフア
シファイア52によって非ファジィ出力に変換される。
′が生成される。必要ならばファジィ出力C−はデフア
シファイア52によって非ファジィ出力に変換される。
(4)シーケンシャル・タイプ
シーケンシャル・タイプのファジィ・コンピュータは、
ファジィ推論を逐次的に行なうものである。順次得られ
る推論結果を表わす電圧分布は、複数のインプリケーシ
ョンの連結演算(MAXまたはMIN)規則にしたがっ
て、順次演算されかつ蓄積され、すべての推論が終了し
たときの蓄積結果が最終結果になる。または、各推論結
果を別個に蓄積しておき、最後にすべての推論結果を連
結演算することによって最終結果が得られる。
ファジィ推論を逐次的に行なうものである。順次得られ
る推論結果を表わす電圧分布は、複数のインプリケーシ
ョンの連結演算(MAXまたはMIN)規則にしたがっ
て、順次演算されかつ蓄積され、すべての推論が終了し
たときの蓄積結果が最終結果になる。または、各推論結
果を別個に蓄積しておき、最後にすべての推論結果を連
結演算することによって最終結果が得られる。
第34図は、このようなシーケンシャル・タイプのファ
ジィ・コンピュータの概要を示している。
ジィ・コンピュータの概要を示している。
ここでは簡単のために基本的なファジィ推論エンジンが
用いられており、このファジィ推論エンジンとして上述
したタイプ[3]のもの(第17図参照)が用いられて
いる。また、このファジィ・コンピュータは、推論結果
が得られるごとに連結演算を行なうものである。
用いられており、このファジィ推論エンジンとして上述
したタイプ[3]のもの(第17図参照)が用いられて
いる。また、このファジィ・コンピュータは、推論結果
が得られるごとに連結演算を行なうものである。
r個のインプリケーションがあり、これらのインプリケ
ーションにおけるファジィ拳メンバーシップ関数をA
、Bk (k−1〜r)とする。
ーションにおけるファジィ拳メンバーシップ関数をA
、Bk (k−1〜r)とする。
これらのメンバーシップ関数のラベルは、推論が行なわ
れる順序で、たとえばA、A2.・・・。
れる順序で、たとえばA、A2.・・・。
■
Akl ・・・、A およ、びB 、B 、 ・
・・、Bk、 ・・・。
・・、Bk、 ・・・。
r l 2B の順序でラ
ベル・メモリ41A、 41Bにそれぞ「 れあらかじめストアされているものとする。これらのラ
ベルの記憶場所のアドレスはプログラム・カウンタ6I
によって指定される。
ベル・メモリ41A、 41Bにそれぞ「 れあらかじめストアされているものとする。これらのラ
ベルの記憶場所のアドレスはプログラム・カウンタ6I
によって指定される。
まず、ラベルA 、B がメモリ41A、 41B
からそれぞれ読出され、これらに対応するメンバーシッ
プ関数A 、B がMFGi3Dから読出され、C
−MIN31およびトランケーション回路33に与えら
れる。また、C−MIN31にはプレミスのメンバーシ
ップ関数A′が与えられている。
からそれぞれ読出され、これらに対応するメンバーシッ
プ関数A 、B がMFGi3Dから読出され、C
−MIN31およびトランケーション回路33に与えら
れる。また、C−MIN31にはプレミスのメンバーシ
ップ関数A′が与えられている。
この結果、トランケーション回路33からはこの推論結
果81゛が得られ、C−MAX (またはC−MIN)
53を経て電圧ホールド回路63に一時記憶される。続
いて、プログラム・カウンタ61が歩進することによっ
て1次のメンバーシップ関数A2゜B2のラベルがメモ
リ4LA、 41Bから読出され。
果81゛が得られ、C−MAX (またはC−MIN)
53を経て電圧ホールド回路63に一時記憶される。続
いて、プログラム・カウンタ61が歩進することによっ
て1次のメンバーシップ関数A2゜B2のラベルがメモ
リ4LA、 41Bから読出され。
この関数がファジィ推論エンジンに与えられるので、B
2°の推論結果が得られC−MAX53に与えられる。
2°の推論結果が得られC−MAX53に与えられる。
C−MAX53には前回の推論結果B1゛も回路63か
ら与えられており、 B ’vB2°の演算2
。
ら与えられており、 B ’vB2°の演算2
。
(この演算結果を便宜的にvB、で表わす)が行なわれ
、Bkが回路63にストアされる。
、Bkが回路63にストアされる。
同じようにして、順次推論結果B °、・・・、Bk’
が得られ、これらの推論結果と前回までの推論結!1
、 k−1。
が得られ、これらの推論結果と前回までの推論結!1
、 k−1。
果のMAX演算結果VB 、・・・、BkとのMAX
X演算が行なわれて回路63にストアされる。
遂に最後の推論結果B °が得られると、この+
r 果B ″vBkが得られるので・ これが電圧ホールド
回路62に一時記憶される。以上の動作は。
r 果B ″vBkが得られるので・ これが電圧ホールド
回路62に一時記憶される。以上の動作は。
C−MAX53と回路63との間、C−MAX53と回
路62との間等にゲート回路を設けておき、これらのゲ
ート回路の開閉を制御することにより行なわれよう。
路62との間等にゲート回路を設けておき、これらのゲ
ート回路の開閉を制御することにより行なわれよう。
第35図は、 C−M A X 53.電圧ホールド
回路82、83および上記ゲート回路の具体的−例を示
している。トランケーション回路はそのコンペンセータ
を除いたもの、すなわち第8図のトランケータであり、
これが符号33aで示されている。
回路82、83および上記ゲート回路の具体的−例を示
している。トランケーション回路はそのコンペンセータ
を除いたもの、すなわち第8図のトランケータであり、
これが符号33aで示されている。
したがって、このトランケーション回路33aの出力は
推論結果B °にエミッタ/ベース電圧vEBをに 加えたものとなっている。ダイオード64は、コンデン
サ65の充電電圧よりも高い電圧がトランケーション回
路33aから出力されたときに、この電圧信号の通過を
許しコンデンサ65に充電させていくことによってMA
X回路として働くとともに。
推論結果B °にエミッタ/ベース電圧vEBをに 加えたものとなっている。ダイオード64は、コンデン
サ65の充電電圧よりも高い電圧がトランケーション回
路33aから出力されたときに、この電圧信号の通過を
許しコンデンサ65に充電させていくことによってMA
X回路として働くとともに。
その順方向電圧降下によって上記のエラーvEBを補償
する働きをする。コンデンサ65が電圧ホールド回路6
3に、コンデンサ67が同62にそれぞれ対応する。ま
たゲート回路として働くスイッチSWI。
する働きをする。コンデンサ65が電圧ホールド回路6
3に、コンデンサ67が同62にそれぞれ対応する。ま
たゲート回路として働くスイッチSWI。
SW2. SW3が設けられている。これらのスイッチ
はもちろん具体的にはFET等によって構成される。こ
れらのスイッチSν1〜SW3のオン、オフ動作が第8
6図に示されている。この図の1,2゜3、・・・、に
、・・・、rは、推論の順序を示している。
はもちろん具体的にはFET等によって構成される。こ
れらのスイッチSν1〜SW3のオン、オフ動作が第8
6図に示されている。この図の1,2゜3、・・・、に
、・・・、rは、推論の順序を示している。
r回の一連の推論の実行に先たち、スイッチSv3がパ
ルス状にオンとされることによって、コンデンサ65に
蓄積されていた前回の最終結果B′がバッファ増幅回路
66を経てコンデンサ67に転送される。コンデンサ6
7の電圧はバッファ増幅回路B8を通して常時出力端子
に現われることになる。
ルス状にオンとされることによって、コンデンサ65に
蓄積されていた前回の最終結果B′がバッファ増幅回路
66を経てコンデンサ67に転送される。コンデンサ6
7の電圧はバッファ増幅回路B8を通して常時出力端子
に現われることになる。
これらのバッファ増幅回路68.88は、たとえば高人
力抵抗のMO3O3タカタイプPアンプ等を用いて構成
されよう。また、スイッチSW2が一時的にオンとされ
ることによって、コンデンサ65の電荷がすべて放電さ
せられる。
力抵抗のMO3O3タカタイプPアンプ等を用いて構成
されよう。また、スイッチSW2が一時的にオンとされ
ることによって、コンデンサ65の電荷がすべて放電さ
せられる。
ファジィ・メンバーシップ関数A 、B に基づく
第1回目の推論が終了すると、スイッチSw[かわずか
の時間オンになることによって、この推論結果B1°を
表わす電圧分布がコンデンサB5に転送される。第2回
目の推論が終ると、同じようにスイッチSwlがオンと
なり、第2回目の推論結果B °を表わす電圧の方が高
い場合にのみこの電圧がコンデンサ65に送られ、MA
X演算とその蓄積とが行なわれる。以上の動作を、各推
論の終了ごとに繰返すことによって、r回目の推論が終
了してスイッチSv1がオンとなったときには、全推論
結果のMAX演算結果である最終推論結果B′がコンデ
ンサ65に蓄積されたことになる。
第1回目の推論が終了すると、スイッチSw[かわずか
の時間オンになることによって、この推論結果B1°を
表わす電圧分布がコンデンサB5に転送される。第2回
目の推論が終ると、同じようにスイッチSwlがオンと
なり、第2回目の推論結果B °を表わす電圧の方が高
い場合にのみこの電圧がコンデンサ65に送られ、MA
X演算とその蓄積とが行なわれる。以上の動作を、各推
論の終了ごとに繰返すことによって、r回目の推論が終
了してスイッチSv1がオンとなったときには、全推論
結果のMAX演算結果である最終推論結果B′がコンデ
ンサ65に蓄積されたことになる。
第1図(A)はn入力1出力NIN回路の例を示す回路
図、第1図(B)はその改良型を示す回路図。 第2図はn入力1出力MAX回路を示す回路図である。 第3図から第6図はMIN回路またはMAX回路の分類
を示すもので、第3図(A)はコレスボンディングMI
N (C−MIN)またはコレスポンディングMAX
(C−MAX)の概念を、第3図(B)はその記号をそ
れぞれ示し、第4図(A)はアンサンプルMIN (E
−MIN)またはアンサンプルMAX (E−MAX)
の概念を、第4図(B)はその記号をそれぞれ示し、第
5図(A)はデカルト積(または直積)NIN回路(C
P−MIN)の記号を、第5図(B)はその単純化した
回路をそれぞれ示し、第6図は第5図(B)にラインの
交叉として記号化された回路の具体例を示す回路図であ
る。 第7図はトランケーション回路の概念を示し。 第8図はトランケーション回路の具体例を示す回路図で
ある。 第9図(A)、 (B)は、NIN回路とMAX回路の
カスケード接続をそれぞれ示すブロック図、第10図は
第9図(A)の回路の具体例を示す回路図、第11図は
第10図の回路のコンベンセータを省略した回路を示す
回路図である。 第12図はコンドロールドMIN−MAX回路を示す回
路図である。 第13図は基本的なファジィ推論エンジンの概念を示す
ものである。 第14図はタイプ[1]のファジィ推論エンジンの構成
を示すブロック図である。 第15図はタイプ[2]のファジィ推論エンジンの構成
の一部を示すブロック図、第16図はその具体的回路を
示す回路図である。 第17図はタイプ[3]のファジィ推論エンジンの構成
を示すブロック図、第18図はその具体的回路を示す回
路図である。 第19図は、拡張ファジィ推論エンジンの概念を示すも
のであり、第20図はその構成の一例を示すブロック図
である。 第21図はファジィ・メモリの基本構成を示すブロック
図である。 第22図は、スイッチ・マトリクスを用いて実現したフ
ァジィ・メンバーシップ関数発生回路を示す回路図、第
23図は第22図における記号の具体的構成を2示すも
のである。 第24図は、パス・トランジスタ・アレイを用いて実現
したメンバーシップ関数発生回路を示す回路図、第25
図は第24図における記号の具体的構成を示すもの、第
26図は第24図におけるデコーダの動作を示すテーブ
ル、第27図は同デコーダの具体的構成を示す回路図、
第28図は第27図の回路において用いられるNAND
ゲートを示す回路図である。 第29図は、ファジィ・メンバーシップ関数形を選択で
きる電圧分布発生回路を示す回路図てある。 第30図はメンバーシップ関数発生回路の発展形態を示
すブロック図である。 第31図は、ファジィやコンピュータの概念を示すブロ
ック図である。 第32図は、基本的なファジィ推論エンジンを用いたパ
ラレル処理タイプのファジィ・コンピュータの例を示す
ブロック図である。 第33図は、拡張ファジィ推論エンジンを用いたパラレ
ル処理タイプのファジィ・コンピュータの例を示すブロ
ック図である。 第34図は、シーケンシャル・タイプのファジィ・コン
ピュータの例を示すブロック図、第35図は第34図に
おけるC−MAXおよび電圧ホールド回路の具体例を示
す回路図、第36図は第35図におけるスイッチの動作
を示すタイム・チャートである。 31、32.33・・・ファジィ推論エンジンを構成す
るC−MIN、E−MAX、)ラン ケーション回路。 41A、 41B・・・ラベル・メモリ。 43D・・・ファジイ9メンバーシツプ関数発生回路。 53・・・出力回路を構成するC−MAX(C−MIN
)。 02、 fi3・・・出力回路を構成する電圧ホールド
回路。 以 上 特許出願人 立石電機株式会社 代 理 人 弁理士 牛久健司 (外1名) 第3図 (A) (B) 第4図 (A) (B) ・b ≧ ギ + ル ー−」 C5五 〉 一≧ 駐≦ψ i ≦ =+7図 8′ 第19図 第20図 A’AB’BC 第26図 第28図 5V 第27図
図、第1図(B)はその改良型を示す回路図。 第2図はn入力1出力MAX回路を示す回路図である。 第3図から第6図はMIN回路またはMAX回路の分類
を示すもので、第3図(A)はコレスボンディングMI
N (C−MIN)またはコレスポンディングMAX
(C−MAX)の概念を、第3図(B)はその記号をそ
れぞれ示し、第4図(A)はアンサンプルMIN (E
−MIN)またはアンサンプルMAX (E−MAX)
の概念を、第4図(B)はその記号をそれぞれ示し、第
5図(A)はデカルト積(または直積)NIN回路(C
P−MIN)の記号を、第5図(B)はその単純化した
回路をそれぞれ示し、第6図は第5図(B)にラインの
交叉として記号化された回路の具体例を示す回路図であ
る。 第7図はトランケーション回路の概念を示し。 第8図はトランケーション回路の具体例を示す回路図で
ある。 第9図(A)、 (B)は、NIN回路とMAX回路の
カスケード接続をそれぞれ示すブロック図、第10図は
第9図(A)の回路の具体例を示す回路図、第11図は
第10図の回路のコンベンセータを省略した回路を示す
回路図である。 第12図はコンドロールドMIN−MAX回路を示す回
路図である。 第13図は基本的なファジィ推論エンジンの概念を示す
ものである。 第14図はタイプ[1]のファジィ推論エンジンの構成
を示すブロック図である。 第15図はタイプ[2]のファジィ推論エンジンの構成
の一部を示すブロック図、第16図はその具体的回路を
示す回路図である。 第17図はタイプ[3]のファジィ推論エンジンの構成
を示すブロック図、第18図はその具体的回路を示す回
路図である。 第19図は、拡張ファジィ推論エンジンの概念を示すも
のであり、第20図はその構成の一例を示すブロック図
である。 第21図はファジィ・メモリの基本構成を示すブロック
図である。 第22図は、スイッチ・マトリクスを用いて実現したフ
ァジィ・メンバーシップ関数発生回路を示す回路図、第
23図は第22図における記号の具体的構成を2示すも
のである。 第24図は、パス・トランジスタ・アレイを用いて実現
したメンバーシップ関数発生回路を示す回路図、第25
図は第24図における記号の具体的構成を示すもの、第
26図は第24図におけるデコーダの動作を示すテーブ
ル、第27図は同デコーダの具体的構成を示す回路図、
第28図は第27図の回路において用いられるNAND
ゲートを示す回路図である。 第29図は、ファジィ・メンバーシップ関数形を選択で
きる電圧分布発生回路を示す回路図てある。 第30図はメンバーシップ関数発生回路の発展形態を示
すブロック図である。 第31図は、ファジィやコンピュータの概念を示すブロ
ック図である。 第32図は、基本的なファジィ推論エンジンを用いたパ
ラレル処理タイプのファジィ・コンピュータの例を示す
ブロック図である。 第33図は、拡張ファジィ推論エンジンを用いたパラレ
ル処理タイプのファジィ・コンピュータの例を示すブロ
ック図である。 第34図は、シーケンシャル・タイプのファジィ・コン
ピュータの例を示すブロック図、第35図は第34図に
おけるC−MAXおよび電圧ホールド回路の具体例を示
す回路図、第36図は第35図におけるスイッチの動作
を示すタイム・チャートである。 31、32.33・・・ファジィ推論エンジンを構成す
るC−MIN、E−MAX、)ラン ケーション回路。 41A、 41B・・・ラベル・メモリ。 43D・・・ファジイ9メンバーシツプ関数発生回路。 53・・・出力回路を構成するC−MAX(C−MIN
)。 02、 fi3・・・出力回路を構成する電圧ホールド
回路。 以 上 特許出願人 立石電機株式会社 代 理 人 弁理士 牛久健司 (外1名) 第3図 (A) (B) 第4図 (A) (B) ・b ≧ ギ + ル ー−」 C5五 〉 一≧ 駐≦ψ i ≦ =+7図 8′ 第19図 第20図 A’AB’BC 第26図 第28図 5V 第27図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 あらかじめ定められた順序にしたがって、それぞれ複数
本のライン上に分布した複数のファジィ・メンバーシッ
プ関数電気信号を順次出力するファジィ・メモリ、 ファジィ・メモリの複数の出力を入力として、所定のフ
ァジィ演算を順次実行してその結果を出力するファジィ
推論エンジン、、および ファジィ推論エンジンから順次出力される各演算結果に
ついて所定の連結演算を行なう出力回路、 を備えたファジィ・コンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61268565A JPH0799525B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | メンバーシップ関数発生装置およびファジィ推論装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61268565A JPH0799525B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | メンバーシップ関数発生装置およびファジィ推論装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123178A true JPS63123178A (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0799525B2 JPH0799525B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=17460288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61268565A Expired - Fee Related JPH0799525B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | メンバーシップ関数発生装置およびファジィ推論装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799525B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303331A (en) * | 1990-03-27 | 1994-04-12 | Ricoh Company, Ltd. | Compound type expert system |
| JP2005100439A (ja) * | 1989-06-12 | 2005-04-14 | Micron Technol Inc | 確率に基づく推諭システム |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP61268565A patent/JPH0799525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005100439A (ja) * | 1989-06-12 | 2005-04-14 | Micron Technol Inc | 確率に基づく推諭システム |
| US5303331A (en) * | 1990-03-27 | 1994-04-12 | Ricoh Company, Ltd. | Compound type expert system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0799525B2 (ja) | 1995-10-25 |
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