JPS63124304A - 送電線 - Google Patents
送電線Info
- Publication number
- JPS63124304A JPS63124304A JP27058486A JP27058486A JPS63124304A JP S63124304 A JPS63124304 A JP S63124304A JP 27058486 A JP27058486 A JP 27058486A JP 27058486 A JP27058486 A JP 27058486A JP S63124304 A JPS63124304 A JP S63124304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transmission
- transmission line
- wire
- aluminum
- fluoride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 15
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 23
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M Fluoride anion Chemical compound [F-] KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 8
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 8
- 230000005661 hydrophobic surface Effects 0.000 claims description 2
- QLOAVXSYZAJECW-UHFFFAOYSA-N methane;molecular fluorine Chemical group C.FF QLOAVXSYZAJECW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical class [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005268 plasma chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、架空送電線に関し、特に着氷、着雪、着水
を防止し得る送電線に関するものである。
を防止し得る送電線に関するものである。
[従来の技術]
架空送電線としては、鋼心アルミ撚線(AC8R)が一
般的に使用されている。この送電線上に、着氷や着雪が
あると、その荷重のために送電線を支持する鉄塔が破壊
することもある。また、送電線上に付着していた氷や雪
が落下して、人や家屋に対して危険や損害を与えること
もあった。さらに、送ilf線上に水滴が付着した場合
には、その水滴から放電してノイズを発生するといつた
ことも見られていた。
般的に使用されている。この送電線上に、着氷や着雪が
あると、その荷重のために送電線を支持する鉄塔が破壊
することもある。また、送電線上に付着していた氷や雪
が落下して、人や家屋に対して危険や損害を与えること
もあった。さらに、送ilf線上に水滴が付着した場合
には、その水滴から放電してノイズを発生するといつた
ことも見られていた。
[発明が解決しようとする問題点]
そこで、従来、難着雪氷リングとも呼称されるリング状
体を送電線である鋼心アルミ撚線上に取付けることによ
って、着氷や着雪を防止しようとしていた。しかしなが
ら、その効果は必ずしも十分なものではなかった。また
、送電線の表面に有機コーディング膜を塗布することも
検討されたが、着氷や着雪等を防止する効果が十分でな
く、また耐候性にも問題があった。
体を送電線である鋼心アルミ撚線上に取付けることによ
って、着氷や着雪を防止しようとしていた。しかしなが
ら、その効果は必ずしも十分なものではなかった。また
、送電線の表面に有機コーディング膜を塗布することも
検討されたが、着氷や着雪等を防止する効果が十分でな
く、また耐候性にも問題があった。
そこで、この発明は、着氷、着雪、着水を効果的に防止
し得る送電線を提供することを目的とする。
し得る送電線を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に従った送電線では、少なくとも最外層に位置
するアルミ線の表面に、疎水性表面を持つフッ化物の薄
膜が形成されている。
するアルミ線の表面に、疎水性表面を持つフッ化物の薄
膜が形成されている。
[発明の作用効果]
最外層に位置するアルミ線表面におけるフッ化物の存在
は、送電線と水分との濡れ性を阻害する。
は、送電線と水分との濡れ性を阻害する。
したがって、送電線に対する着氷、着雪、着水を効果的
に防止する。
に防止する。
疎水性に優れるフッ化物としては、フッ化黒鉛が推奨さ
れる。また、すべてのアルミ線の表面にフッ化物の薄膜
を形成するようにしてもよいが、一部のアルミ線に対し
てのみ薄膜を形成するようにしてもよい。つまり、氷や
雪と直接接触するのは最外層のアルミ線であるので、少
なくとも最外層に位置するアルミ線の表面にフッ化物の
簿膜を形成すればよい。
れる。また、すべてのアルミ線の表面にフッ化物の薄膜
を形成するようにしてもよいが、一部のアルミ線に対し
てのみ薄膜を形成するようにしてもよい。つまり、氷や
雪と直接接触するのは最外層のアルミ線であるので、少
なくとも最外層に位置するアルミ線の表面にフッ化物の
簿膜を形成すればよい。
なお、この明細書中で用いる「アルミ線」は、アルミニ
ウムの単一金属からなる線のみならず、アルミニウムを
主体とする合金からなる線をも含むものとして理解され
ねばならない。アルミ線は、Zr、を0.005〜0.
5重間%含有しているのが好ましい。通常、フッ化物の
薄膜生成には加熱工程を伴なうが、アルミ線が上記範囲
だけZrを含有していれば、加熱工程時における軟化防
止に有効である。さらに、アルミ線がlrを含有してい
れば、送電線を高温度の発熱状態で使用することもでき
る。そのような発熱状態で使用すれば、着雪や着氷を少
なくすることができる。
ウムの単一金属からなる線のみならず、アルミニウムを
主体とする合金からなる線をも含むものとして理解され
ねばならない。アルミ線は、Zr、を0.005〜0.
5重間%含有しているのが好ましい。通常、フッ化物の
薄膜生成には加熱工程を伴なうが、アルミ線が上記範囲
だけZrを含有していれば、加熱工程時における軟化防
止に有効である。さらに、アルミ線がlrを含有してい
れば、送電線を高温度の発熱状態で使用することもでき
る。そのような発熱状態で使用すれば、着雪や着氷を少
なくすることができる。
[実施例]
連続鋳造圧延法によって、アルミニウム合金の荒引ぎ線
を作製した。このアルミニウム合金は、Zrを0.28
重量%、Slを0.1重間%、Feを0.1ffi量%
含有させた。上記荒引き線に対し、冷間加工および30
0℃X100時間の時効処理を施して素線を作製した。
を作製した。このアルミニウム合金は、Zrを0.28
重量%、Slを0.1重間%、Feを0.1ffi量%
含有させた。上記荒引き線に対し、冷間加工および30
0℃X100時間の時効処理を施して素線を作製した。
その後、素線表面に、はぼ400℃の湿度条件でプラズ
マCVD法によってフッ化黒鉛の薄膜を約1μm厚とな
るように生成した。こうして4qられたアルミ線を、Z
nめっきした鋼線とともに撚り加工して鋼心アルミ撚線
とした。
マCVD法によってフッ化黒鉛の薄膜を約1μm厚とな
るように生成した。こうして4qられたアルミ線を、Z
nめっきした鋼線とともに撚り加工して鋼心アルミ撚線
とした。
第1図は、このようにして得られた鋼心アルミ撚線(A
C3R)の断面図である。図中、1は鋼線、2はアルミ
線である。uA線1の表面にはZnめっき3が施されて
おり、アルミ線2の表面にはフッ化黒鉛の薄膜4が形成
されている。
C3R)の断面図である。図中、1は鋼線、2はアルミ
線である。uA線1の表面にはZnめっき3が施されて
おり、アルミ線2の表面にはフッ化黒鉛の薄膜4が形成
されている。
こうして得られた鋼心アルミ線を、通常時に180〜2
00℃となるように電流条件を設定して使用テストを試
みたところ、降雪時、降雨時にも着雪、着氷、着水は見
られなかった。
00℃となるように電流条件を設定して使用テストを試
みたところ、降雪時、降雨時にも着雪、着氷、着水は見
られなかった。
第1図は、この発明の一実施例の断面図である。
図において、1は鋼線、2はアルミ線、3はZnめつき
、4はフッ化黒鉛の薄膜を示す。 第1図
、4はフッ化黒鉛の薄膜を示す。 第1図
Claims (3)
- (1)少なくとも最外層に位置するアルミ線の表面に、
疎水性表面を持つフッ化物の薄膜を形成している、送電
線。 - (2)前記フッ化物は、フッ化黒鉛である、特許請求の
範囲第1項に記載の送電線。 - (3)前記アルミ線はZrを0.005〜0.5重量%
含有している、特許請求の範囲第1項または第2項に記
載の送電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27058486A JPS63124304A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 送電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27058486A JPS63124304A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 送電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124304A true JPS63124304A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17488160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27058486A Pending JPS63124304A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 送電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63124304A (ja) |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP27058486A patent/JPS63124304A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63124304A (ja) | 送電線 | |
| JP2001084838A (ja) | 送電線 | |
| US6711925B2 (en) | Process for manufacturing a conductive wire suitable for use in semiconductor packages | |
| CN211507154U (zh) | 一种200级漆膜均匀的聚酰胺酰亚胺复合聚酯漆包线 | |
| JP3162787B2 (ja) | 難着雪性架空電線線路 | |
| JP2000268637A (ja) | 着雪防止型架空電線およびその線路 | |
| US3985407A (en) | Bearings for railway vehicles | |
| JP2830296B2 (ja) | 難着雪電線用素線の製造方法 | |
| JPS5854803Y2 (ja) | 金属撚線 | |
| JPH01239708A (ja) | 架空電線 | |
| JP2845243B2 (ja) | 架空配電線用導体 | |
| JPS59171407A (ja) | 難着雪型架空地線 | |
| JPS636963B2 (ja) | ||
| DE759379C (de) | Aus Einzeldraehten aus Aluminium oder einer Aluminiumlegierung bestehendes Freileitungsseil | |
| CN2144340Y (zh) | 耐蚀防振导线 | |
| JPH0755334B2 (ja) | 耐食性亜鉛合金被覆鋼線の製造方法 | |
| JPH10241459A (ja) | 耐高温腐食性アルミニウム電線 | |
| JPH10152744A (ja) | 光ファイバ複合架空地線用パイプ材 | |
| JP2926730B2 (ja) | 被覆電線用導体 | |
| JPS59134507A (ja) | 架空送電線の表面処理方法 | |
| JP2003166041A (ja) | 架空送電線用超厚亜鉛めっき鋼線とその製造方法 | |
| JP2006222021A (ja) | 架空送電線用の電線、鋼心アルミ撚線、及びアルミ覆鋼線 | |
| JPH07192534A (ja) | 複合撚線 | |
| Tachibana | Prefinishing Metal(Alloy) | |
| JPH0664948B2 (ja) | 被覆電線用導体の製造方法 |