JPS63126823A - 抗潰瘍治療薬 - Google Patents

抗潰瘍治療薬

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JPS63126823A
JPS63126823A JP26801287A JP26801287A JPS63126823A JP S63126823 A JPS63126823 A JP S63126823A JP 26801287 A JP26801287 A JP 26801287A JP 26801287 A JP26801287 A JP 26801287A JP S63126823 A JPS63126823 A JP S63126823A
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JP
Japan
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ulcer
methyl
tetrahydroisoquinoline
compound
chloroform
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JP26801287A
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チャブダル・ボリソフ・イワノフ
ネドヤルカ・ストヤノバ・イワノバ
ブラディミル・デイミトロフ・パスコフ
リリアナ・デイミトロバ・ダレバ
デイアナ・ミンコバ・モンデシュカ
ニコリナ・デイミトロバ・ベロバ
ロッシツア・ステファノバ・ラコブスカ
ドンカ・ニコロバ・トシェバ
ヒリスト・ヤンツェフ・ザイコフ
ヨシフ・ニッシム・ニッシモフ
ベッセリン・リュボミロフ・オラチェフ
ルミアナ・ニコロバ・ナチェバ
チョンカ・ネストロバ・タンチェバ
イワンカ・ゲオルギエバ・アンゲロバ
ステファン・エミロフ・ボヤジエフ
グリゴル・ミンチェフ・メクコフ
ボリス・クルモフ・デイミトロフ
ブラデイミル・コンスタンテイノフ・マトフ
ズラブコ・デイミトロフ・ゲンジェフ
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Pharmachim DSO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、抗潰瘍治療薬、および特にストレス、急性お
よび慢性前および十二指腸潰瘍の治療、および潰瘍の形
成を導く可能性があるすべての条件の予防のための抗潰
瘍治療薬に関する。
[従来の技術] ヒスタミンH2受容体によって胃液の分泌が促進される
ことは知られている。
また、H2受容体の拮抗物質は人間および動物の胃液の
分泌を抑制し、潰瘍治療のために臨床学的に適用される
ことも知られている。
H2受容体のこの様な拮抗物質は:文献(米国特許第3
950353号)に記載されたN−(シアノ−N゛−[
メチル−N’ −2−(4−メチル−5−イミダシル)
−メチルチオ)−エチルカンイジンーシメチジン、およ
び文献(英国特許第1565966号)に記載されたN
−(5−ジメチルアミノメチル)−2−フラニル−メチ
ル−チオエチル−(N−メチル−2−二トロ)−1,1
−エタンジアミン−“ラニチジン1である。
これら拮抗物質はヒスタミンおよびペンタガストリンに
よって刺激された潰瘍を抑制するのに効果的であるが、
ストレス潰瘍の治療にはあまり効果的ではない。また、
これらは組織的に使用する場合に二次的および望ましく
ない効果を持つ。シメチジンは、十二指腸の粘液膜のび
らん、癌の穿孔、徐脈、ロイコベニア、顆粒球減少、ヘ
モリティカス肝炎を引起こす。
また、商品名“A11val”として抗低下剤として臨
床学的に使用されている2−メチル−4−フェニル−8
−アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン
酸性マレートは、マウスのストレス潰瘍の試験モデルに
よって抗潰瘍効果を示すが、ヒスタミンH2拮抗物質と
は対照的に胃液の分泌を抑制しない。この化合物の抗潰
瘍作用は文献(M、 Bickel 、Arzn Fo
rseh 30 (1)、69.1980年)で既知の
抗潰瘍薬の作用より低い。その後、この薬の望ましくな
い二次的臨床学的影響が観察され、潰瘍治療の適用には
問題がある。
[発明の解決すべき問題点] 本発明の目的は、胃および十二指腸潰瘍、および特にス
トレス潰瘍に関して作用が高く、同時に毒性が最小であ
って組織的に適用することにより二次的影響をあまり表
わさない抗潰瘍治療薬を提供することである。
[問題点解決のための手段] 本発明によれば、次の式(■): に2 (R1は水素またはハロゲンを表わし、R2はハロゲン
、アミノ−またはエトキシカルボニルアミノ基を表わし
、Xは塩素またはHOOCCH−CHCOOHまたは光
学的活性異性体を表わす)を有する活性成分、4−フェ
ニル−1,2,3゜4−テトロヒドロイソキノリンを有
する抗潰瘍治療薬が調製される。
ストレス、インドメタシンおよびレセルピン潰瘍、およ
びS hayによって見出だされた方法の後の潰瘍の実
験的モデルに対する注意深い薬理学的検査の結果、式(
1)を有する化合物は好ましい化合物=2−メチル−4
−(4−クロロフェニル)−8−エトキシカルボニルア
ミノ−1,2,3゜4−テトラヒドロイソキノリン(!
a)および右旋性異性体(Ib)および2−メチル−4
−(4−クロロフェニル)−8−アミノ−1,2,3゜
4−テトラヒドロイソキノリン(Id)によって特に強
く表わされる予測できない程の高い抗潰瘍作用を有する
一般式(1)を有する化合物は、適切な担体または賦形
剤を含む組成物として活性化合物を含有するカプセル、
錠剤、および火剤のような多様な形態でストレス急性お
よび慢性十二指および胃腸潰瘍の治療に適用される。
前記医薬形態は一般に使用される技術的方法によって調
製される。
一般式(1)を有する抗潰瘍治療薬は、本発明によれば
、ストレス潰瘍、インドメタシンまたはレセルピンおよ
び既知のヒスタミンH2拮抗物質と比較できないS h
ayの方法によって引起こされた潰瘍に対して繰返し強
い抗潰瘍効果を表わす。
また、抗潰瘍効果は最小限の投薬量で達成される。
一般式(I)を有する化合物は毒性が低く、二次的効果
が最小限であることがその適用において観察された。
化合物1gおよびラセミ形態の2−メチル−4−フェニ
ル−8−エトキシカルボニルアミノ−1゜2.3.4−
テトラヒドロイソキノリン(Ie)、(R1−Hs R
2−NHOCOC215)は文献(D E 33200
28)で抗低下剤として説明される。
ラセミ体2−メチル−4−(4−クロロフェニル)−8
−アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン
(I d)(R1−CI、R2■NH2)もまた抗低下
特性を有し、文献(GER特許1795829)で説明
される。
化合物1a、Id、Ie、およびラセミ体2−メチル−
4−フェニル−8−クロロ−1,2,3,4−テトラヒ
ドロイソキノリン(Ij)、(RlmH,R2−CI)
の光学的活性形態、およびそれらの光学的活性異性体は
入手可能な文献には記載されていない新規化合物である
化合物1a、Id、、およびIeは、文献(DE332
0028)および文献(GER特許1795829)で
説明された方法によって調製される。その物理的定数お
よび化学的指数はこれら文献で説明されたものに一致す
る。
光学的活性の(−)2−メチル−4−(4−クロロフェ
ニル)−8−アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロイ
ソキノリン(I L)は、イソプロパツール媒体質中の
光学的活性の(−)−(2R。
3R)−0,O−ジ/p−トルイル/−酒石酸を使用す
ることによってラセミ体1dから得られた。
イソプロパツールから2回の再結晶化の後の単離したジ
アステレオマー塩は水性アンモニアで処理することによ
って遊離塩基に変換された。母液に残った右旋性ジアス
テレオマー塩を遊離塩基に変換し、次いでイソプロパツ
ール溶液中で(+)−(2S、3S) −〇、0−ジー
(p−トルイル)−酒石酸で処理した。純粋な右旋性異
性体Ijの遊離塩基はIiと同じ工程を使用して得られ
た。
光学的活性のエトキシカルボニルアミノ誘電体(+)−
1bおよび(−) I c (R1−CI、R2■NH
OCOC2H5>は還流によってベンセン中でエチルク
ロロホルミエートで処理された光学的活性の(−)Ii
および(+)Ijから得られた。同じ方法で、光学的活
性の(+)−2−メチル−4−フェニル−8−エトキシ
カルボニルアミノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソ
キノリン(I f’) 、および文献(DE33108
78A)で説明された方法によって得られる2−メチル
−4−フェニル−8−アミノ−1゜2.3.4−テトラ
ヒドロイソキノリンの光学的活性形態のエチル クロロ
ホルミエートで処理された左回旋対掌体(−)(Ig)
が調製された。
ラセミ体2−メチル−4−フェニル−8−クロロ−1,
2,3,4−テトラヒドロイソキノリン(Ih)は、濃
硫酸によるN−(2−クロロベンジル)−1−フェニル
−2−メチルアミノ−1−エタノールの環化によって既
知の方法を使用して得られた。化合物を酸性マレートと
して分離した。
最初のアミノアルコールは、フェナシルプロミドで2−
アミノクロロ ベンジル メチルアミンを処理し、ナト
リウム ハイドロジエン ポライドによって得られたケ
トンを連続的に還元することによって調製された。
H3 H3 ■ Ihの光学的活性の形態はイソプロパツール媒質中で(
−)−(2R,3R) −〇、0−ジ(p−トルイル)
−酒石酸でラセミ体1hを処理することによって得られ
た。結果として(−)Ikが塩酸塩として分離された。
(+)−(2S、3S)−〇、0−ジー(p−トルイル
)−酒石酸との処理によって、母液から塩酸として(+
)11が得られた。
[実施例] 次の例は本発明を示す。
例1:水含浸ストレス潰瘍の実験モデルについての式I
を有する化合物の抗潰瘍効果の決定。
実験は、文献(Takagl、 K、 l5hli Y
、 Arzneli−Forsch、 Drug Re
s、  17 、 1544.1967年)で説明され
た方法を使用して280匹の白のウィスターラットの雄
(体重150乃至200g)で行われた。ラットを実験
の前18時間空腹にさせたが、自由に水を飲ませた。ラ
ットがぐったりしてから一般式(I)の化合物を経口投
与した。
−匹づつ隔離し17−18℃の水に漬けた。ラットを水
中に5時間放置した後、胃を抽出して破壊的変化を肉眼
で観察した。
結果は表1に示される。
表   1 経口投与による式Iを有する化合物の抗潰瘍作用(スト
レス)化合物   RI    R2動物数 投与量 
潰瘍率 抑制率mg/kg  (叩)  (%) 対照               12   −  
55.1  −Ia(f)  CI  NHOCOC2
H51214,3392,11b(十)   CI  
NHOCOC2H51217,00B?、3Ic(−)
  CI  Nll0COC2H512189,582
8,20Id(±)  CI  NH21217,50
8B、40Ie(±)    HNHOCOC2Hs 
    12     1    32.70  40
.60If(+)  HNll0COC2Hs   1
2   1  35.10 38.301g()  H
NHOCOC2Hs   12   1  2B、80
 48.00Ih(±)  HC112134,903
8,60表1かられかるように、化合物1aは潰瘍率9
2.1%の最も高い抑制活性を有する。右旋性異性体1
bおよびラセミ体1dにも同様の活性が観察される。左
旋性異性体1cは(十)Ibに比較して潰瘍率が4倍低
い28.2%の抑制効果であった。4位置のフェニル置
換基における塩素原子の水素との交換によって作用が低
下する。抗潰瘍効果の同様の低下が化合物1hの8位置
の塩素原子にも一察される。すべての化合物は同一投与
量によって試験された。化合物1aは最も高い抗潰瘍作
用を有し最も低い毒性を示すために好ましい化合物の一
つである(表2)。
表   2 マウスに一般式Iを有する化合物を I a   830 /896−990 /I d  
 270 /201−287 /I f    711
59−85/ マウスに投与したIaのLD5.は経口で250層g/
kgおよび腹腔内に125 tag/ kgであった。
例2:ラットの水含浸およびストレス潰瘍の実験モデル
に対するlaの抗潰瘍作用の決定。
実験は例1のように行われた。
結果は表3に示される。
表   3 対照    20  76.8  − 0.100 2041.346.0 0.250 2082.757.3 0.500 201B、875.5 1.000 2011.385.0 結果から明らかなように、経口投与による化合物Iaは
0. 100mg/kgの投与量でさえ高い抗潰瘍作用
を示す。この投与量での潰瘍率は対照動物で76.6か
ら41.3に減少し、抑制率は46である。投与量の増
加は抗潰瘍作用の規則的強化を導き潰瘍率の抑制の最大
率は1 rig/ kgの投与量で達成された。
ストレス潰瘍の試験に対するIaおよびラニチジンの比
較研究は、Iaが比較できる化合物に対してより高い抗
潰瘍作用を有することを示す(表4)。
表   4 ラットへの経口投与による実験モデルに対する水含浸ス
トレス潰瘍のラニチジンの効果投与量  動物数 潰瘍
率 抑制率 (mg/kg)       (sv)   (%)対
照    10  44.8  − 0.5   10  32.3 27.001    
10  2B、9 39.273    10  2g
、4 35.8910    10  22.8 48
.9830     to   17.0  B1.8
2例えば、0 、 1 B/ kgの投与量で、Iaの
抑制率は46%であり、5倍の量のラニチジンつまり0
 、 5 mg/ kgの投与量では、抑制率はかろう
じて27%であった。Iaおよびラニチジンの同一投与
m 1 a+g/ kgでは、抑制率は、ラニチジンに
対して39.27に比べIaに対しては85%である。
表3および表4の結果を比較するとわかるように、Ia
に対する潰瘍率の最大抑制率がIB/kgの投与量に達
し、最大抑制率に必要なラニチジンが30 mg/ k
gであるので化合物1aはラニチジンと比較して30倍
高い抗潰瘍作用を有する。
例3:ラットのインドメタシン潰瘍の実験モデルに対す
るIaの抗潰瘍作用の決定。
試験は18時間絶食させた50匹のウィスターラットの
雄(体重170乃至200g)で行われた。35 sa
g/ kgの投与量のインドメタシンを腹腔内に投与す
る30分前に化合物Iaを経口投与した。インドメタシ
ンを投与してから5時間後、ラットを殺して胃を抽出し
破壊的変化を肉眼で観察した。
表   5 インドメタシン潰瘍の 試験モデルに対するIaの影響 投与量  動物数 潰瘍率 抑制率 (+ag/kg)       (5rs)   (%
)対照    10  19.5  − 0.100    to   12.2  37.00
.250   1G   10.4  40.80.5
00   10   9.3  52.01.000 
  10   4.2  78.0表5かられかるよう
に、化合物Iaは0.1■g/kgの最小投与量で表わ
される高い抗潰瘍作用を有する。潰瘍率は対照動物につ
いて19.5から12.2に減少し、抑制率は37に達
した。投与量の増加は抑制の規則的増大を導き、最も強
い効果が11g/ kgの最大投与量で観察された。
例4:ラットのレセルピン潰瘍の試験モデルに対するI
aの抗潰瘍作用の決定。
実験は180匹のウィスターラットの雄(体重180乃
至270 g)で行われた。動物は試験する前に48時
間絶食したが自由に水を飲ませた。
潰瘍は5mg/kgの投与量でレセルピンを皮下注射す
ることによって生じた。レセルピンを試験動物に投与す
る30分前に異なる投与量の化合物Iaと水を対照動物
に経口投与した。レセピンを投与してから24時間後、
ラットをチオベンタルで殺した。次いで胃の破壊的変化
を肉眼で観察した。
シメチジンとラニチジンとの比較試験を行なった(表6
)。
表   6 ラニチジン  30    18  23.0G  4
8.40表6かられかるように、この試験による化合物
Iaの抗潰瘍作用は比較できる特性の薬品であるシメチ
ジンとラニチジンの抗潰瘍作用と比較して繰返し高かっ
た。Iaの最大効果は1.5および2a+g/kgの投
与量に達し、シメチジンとラニチジンの最大効果を達成
するのに必要な投与量はそれぞれ100a+g/kg、
 30a+g/kgである。
例5:5hay後の潰瘍の実験モデルに対する化合物1
aの抗潰瘍作用の決定。
実験はウィスターラットの雄(体重180乃至270g
)で行われた。試験動物は48時間絶食させたが自由に
水を飲ませた。結紮の5時間後、ラットを殺し胃を抽出
した。次いで破壊的変化を肉眼で観察した。比較物質と
してシメチジンとラニチジンを使用した(表7)。
表   7 Shay後の潰瘍の実験モデルに対する化合物1a、シ
メチジン、およびラニチジンの比較研究化合物  投与
量 動物数 潰瘍率 抑制率(mg/kg)     
  (市)  (%)対照    −2118− Ia    0.100  11  22    +3
7.5I a    O,5001113−18,75
I a    1.000  20   g、25 −
48.43I a    1.5   15  7.1
3 −55.43シメチジン 100    18  
12.2  −23.75ラニチジン  30    
18  9   −43.75得られた結果は、Igの
最大効果が1乃至1、 5mg/kgの投与量に達し、
シメチジンとラニチジンの最大効果を達成するために必
要な投与量がそれぞれ1001g/ kg、 30 m
g/ kgであるので、比較できる特性の薬品であるシ
メチジンとラニチジンの抗潰瘍作用より化合物1aの抗
潰瘍作用が30乃至100高いことを示す。
例6: (−)−2−メチル−4−(4−クロロフェニ
ル)−8−アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソ
キノリン(I i)の調製。
Idを2.OOgおよび(−)−(2R,3R)−〇、
0−ジー(p−トルイル)−酒石酸3.13gを101
00Oのイソプロパツール中に溶解させた。混合物を4
−5℃で一晩放置し、Iiの0.90gの粗ジー(p−
トルイル)−タルトレート(17%)の単離した結晶が
得られた。m、p、189−190℃、[α]D20−
53.43 (c  O,2、クロロホルム)。再結晶
後2401の2−プロパツールから夏fのアルタレート
0.51gが単離された、m、p。
193−194℃、〔αlo”−110,24(c  
O,I  MeOH)、アンモニア水で処理しクロロホ
ルムで抽出することによって遊離塩基1iが無色油、[
α1o2088.35(c  0.21、クロロホルム
)として得られた。
例7:(+)−2−メチル−4−(4−クロロフェニル
)−8−アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキ
ノリン(I j)の調製。
Ifのジアステレオマー塩の第1の結晶クロップの結晶
化からの母液を濃縮し第2部の結晶、0− 75g、m
、  p、186−188℃を単離した。ろ過物を乾燥
するまで蒸発させて2.35gの乾燥残留物を得た。ア
ンモニア水で処理しクロロホルムで抽出し溶剤を蒸発さ
せることによって粗遊離塩基1kを0.39g得た。油
をイソプロパツール中で等モル量の(+)−(2S、B
S)−〇、0−ジー(p−トルイル)−酒石酸で処理し
Ijの粗タルトレートを得た。再結晶後1201のイソ
プロパツールから0.66gの純粋なタルトレートを単
離した。m、p、190−192℃、〔α]D”−+1
20.79(c  O,20、メタノール)。遊離塩基
(+)Ijを例6のように調製した。無色の油、[α1
,20  +78.85 (c  0.21、クロロホ
ルム)。
例8:(+)−2−メチル−4−フェニル−8−エトキ
シ−カルボニルアミノ−1,2,3,4−テトラヒドロ
イソキノリン(I f)の調製。
情殻■鰯隋 181のベンゼン中の       れた方法によって
調製された(+)−2−メチル−4−フェニル−8−ア
ミノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン遊離
塩基、[α]D20−+70.75 (c  O,53
、メタノール)2.00g (0,0086モル)を1
21のペンゾール中の1.25mg(0,0116m1
)のエチルクロロホルミエートに添加した。反応混合物
を3時間還流させ、溶媒を真空で蒸発させた。残留物を
1.81の水に溶解し、溶液を30%の水性水酸化ナト
リウムでアルカリ化し、次いで3×201のクロロホル
ムで抽出した。合せたクロロホルム抽出物を水で洗浄し
硫酸ナトリウム上で乾燥させた。クロロホルムの蒸発(
真空で)の後、[αID” +56.25 (C0,5
6、メタノール)を有する2、54g (97%)のI
f遊離塩基を得た。このIf遊離塩基を61の熱いアセ
トンに溶解し3mlのアセトン中の0.95g(0,0
08モル)のマレイン酸の熱い溶液と混合した。反応混
合物を401のアセトンで稀釈し、ヘキサンで沈澱させ
て3.47g (99%)のIf酸性マレート、m、p
、167−169℃、[αID20+52.20 (C
0650、メタノール)を得た。
同じ方法で対応する遊離塩基から次のものを調製した:
C−)−2−メチル−4−フェニル−8−エトキシカル
ボニル−アミノ−1,2,3゜4−テトラヒドロイソキ
ノリン酸性マレート。
m、p、165−167℃および[αID20+52.
80 (c  0.53、メタノール)を有するIg。
(+)−2−メチル−4−(4−クロロフェニル)−8
−エトキシカルボニルアミノ−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロイソキノリン酸性マレート。
m、p、145−147℃および[α]D20−41.
50 (c  O,53、メタノール)、((+)Ij
から)を有するIb0 (−)−2−メチル−4−(4−クロロフェニル)−8
−エトキシカルボニルアミノ−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロイソキノリン酸性マレート(lc) 。m、p、
145−147℃および[α] o20−40.32 
(c  0.53、メタノール)、((−)Itから)
を有する。
例9 : N−(2−クロロベンジル)−N−メチル−
アミノ−アセトフェノンの調製。
320+alのエタノール中の15.84g(0,10
2モル)の2−クロロベンジルメチル−アミンの溶液に
、20.26g (0,102モル)α−プロモーアセ
トフェノンおよび8.55g (0,102モル)のナ
トリウム ビカーボネートを添加した。反応混合物を8
時間沸騰させながら撹拌した。エタノールを真空で蒸発
させ、残留物をクロロホルムに溶解しクロロホルム溶液
を水で洗浄して乾燥させた。粗生成物の溶媒26.30
g (95%)を蒸発させた後、塩酸塩、m、p、13
4−138℃として精製した。
分析: C16Hl 7 C12Noに対する計算値(%):C
61,94、N5.52、N4.52、実測値;C61
,47、N5.29、 N4.69 IR(クロロホルム)δCO:16605m−1例10
:N−(2−クロロベンジル)−1−フェニル−2−メ
チル−アミノエタノールの調製。
5301の絶対メタノール中の例9で得られた26.3
0g (0,096モル)のケトンの溶液に、水浴で冷
却し14.54g (0,38モル)のナトリウム ボ
ロヒドライドを少量づつ添加した。反応混合物を6時間
還流した。得られた溶液を10%の塩酸で酸性にし、次
いでアンモニアでアルカリ性にし、水で2度稀釈してク
ロロホルムで抽出した。合せたクロロホルム抽出物を中
性になるまで水で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥させ
、溶媒を真空で取出した。酸性マレートに変換された2
5.60g (97%)の粗アミノアルコールが得られ
た。水性アンモニアで処理することによってマレートか
らm、p、102−104℃を有する遊離塩基が得られ
た。
分析: C06H18CINOに対する計算値(%):C61,
30、H5,66、N3.57、C10,05 実測値:C61,37、N5.97、 N3.72、 C10,56 IR(りOaホルム)δ OH: 36605m−1例
11:2−メチル−4−フェニル−8−クロロ−1,2
,3,4−テトラヒドロイソキノリン(Ih)の調製。
2601の乾燥ジクロロメチオン中の25.BOg (
0,093モル)のアミノアルコールの溶液を1時間2
23.80g (2,14モル)の濃硫酸に約0℃で滴
下した。同じ温度で1時間以上撹拌した後、反応混合物
を60−70gの砕いた氷に注ぎ、アンモニアでアルカ
リ性にし、得られた硫酸ナトリウム上で乾燥させ23.
40g (98%)の粗塩基1hを得た。粗塩基1hを
1501の熱アセトンに溶解し501のアセトン中の1
0.50g (0,091モル)のマレイン酸の熱溶液
を添加した。501のへキサンで溶液を沈澱し4−5℃
で結晶化した後、m、p、147−149℃を有する1
2.49g (37%)のIh酸性マレートを得た。
分析: C20N20 CI NO4に対する計算値(%゛):
C64,26、N5.39、N3.75実測値:C64
,18、N5.74、 N3.57 N5 :M” +1−258 例12; (−)−2−メチル−4−フェニル−8−ク
ロロ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン(I
k)の調製。
7gのラセミ体1hおよび10.98gの(−)−(2
R,3R)−0,0−ジー(p−トルイル)−酒石酸を
951のイソプロパツールに溶解した。4−5℃で一晩
放置した後、形成された結晶をろ過し、11.14g 
(62%)のIkレジ−p−トルイル)−タルトレート
、m、p。
113−114℃、[αID”−99,83(cO,5
9、メタノール)を得た。
した。クロロホルム溶液を硫酸ナトリウム上で乾燥させ
、次いでクロホルムを真空で蒸発させて[αID207
6.47(C0,52、クロロホルム)を有する0、5
7g (73%)の遊離塩基を得た。エーテル−塩化水
素で処理することによってm、p、210−215℃、
【αID”  28.46 (C0,51、水)を有す
る塩酸塩を得た。
例13:(+)−2−メチル−4−フェニル−8−クロ
ロ−1,2,3,4−テトラヒドロイックロリン(1i
)の調製。
(−)Ikの第1の結晶化からのイソプロパツール母液
を乾燥するまで蒸発させて得られた6、67gのタルト
レートを遊離塩基lk、2.60g (99%)、[α
]D20+34.36 (c  O,55、クロロホル
ム)に変換した。遊離塩基IKをイソプロパツール中で
3.92gの(+)−(2S、3S)−0,0−ジ(p
−トルイル)−酒石酸で処理した。イソパノールからの
3回の結晶化の後、3.2g(49%)の純ジアステレ
オマー タルトレート 、  m  、  p、   
113−114  ℃ 、  [α コ  D 20 
 +99.05 (c  O,53、メタノール)を得
た。
2gの遊離基11,0.57g (74%)の11、[
α] D20 + 73.58 (c  O,53、ク
ロロホルム)から、例12で説明したように、塩酸塩m
、p、210−215℃、[α]D20+27.89 
(c  0.55、水)が得られた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ (R_1は水素またはハロゲンを表わし、R_2はハロ
    ゲンアミノ−またはエトキシカルボニルアミノ基を表わ
    し、XはハロゲンまたはHOOCCH−CHCOOHを
    表わす)によって表わされる4−フェニル−1,2,3
    ,4−テトラヒドロイソキノリンを含む抗潰瘍治療薬。
JP26801287A 1986-10-23 1987-10-23 抗潰瘍治療薬 Pending JPS63126823A (ja)

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BG45572A1 (en) 1989-07-14
HU203474B (en) 1991-08-28
FI874677A7 (fi) 1988-04-24
HUT44928A (en) 1988-05-30
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DK556587A (da) 1988-04-24

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