JPS63127423A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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Publication number
JPS63127423A
JPS63127423A JP61273153A JP27315386A JPS63127423A JP S63127423 A JPS63127423 A JP S63127423A JP 61273153 A JP61273153 A JP 61273153A JP 27315386 A JP27315386 A JP 27315386A JP S63127423 A JPS63127423 A JP S63127423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coercive force
magnetic
powder
data
low
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61273153A
Other languages
English (en)
Inventor
Keitaro Mitsui
三井 啓太郎
Koji Asako
浅古 浩司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOSOKAWA KATSUPANSHIYO KK
Original Assignee
HOSOKAWA KATSUPANSHIYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOSOKAWA KATSUPANSHIYO KK filed Critical HOSOKAWA KATSUPANSHIYO KK
Priority to JP61273153A priority Critical patent/JPS63127423A/ja
Publication of JPS63127423A publication Critical patent/JPS63127423A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、記録された所定の信号が通常の操作では読
みとることができず変偽造などの悪用防止に好適するよ
うにした磁気記録媒体に関する。
〈従来の技術〉 磁気カードの謹及につれてカードに記録し良信号を読み
とる技術も発達しカードの偽造も容易となっているとこ
ろから偽造防止技術の提案がなされている。特開昭54
−85007に開示された技術もその一つである。この
技術は高低2種の保磁力の異なる2層の磁性層からなる
磁気記録媒体に関し、第5図示のように支持体1上に高
保磁力層2を形成すると共にその上に低保磁力層3を塗
布形成したもので、高保磁力層2に真のデータを記録し
次に高保磁力層よシも弱く低保磁力層よりも強い磁界で
偽りのデータを記録するとそのデータは低保磁力層3の
みに記録される仕組となっている。こうすると普通の読
み出し操作では両者のデータが重複するため真のデータ
を読むことができず、したがって偽造防止が可能となる
。そして真のデータを読むには、高保磁力1−よυも弱
く低保磁力層よシも強い磁界で偽シのデータを一旦消去
し、高保磁力層の真のデータのみが残るようにしたのち
読み出し操作を行なうものであυ、読みとシ後は再び偽
りのデータを低保磁力層3に記録させて真のデータを保
護するようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述の従来技術は、支持体上の磁性層が2層構造のため
2回の塗布工程が必要で手間がか\るのとその分製品が
コスト高となる不利があシ、然も支持体の一部分に磁性
層を形成する場合は塗布作業において2層目(低保磁力
層)が1層目(高保磁力層)と位置づれしてしまうおそ
れがある。またこのような2層構造のものは相互が干渉
し1層目が2層目の測定の障碍となることによって正確
な磁気量をはかることが困難で管理上の難点が伴うとい
った問題もある。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は従来技術に鑑みなされたもので、すなわち高
保磁力磁性体としてバリウムフェライト磁性粉、ストロ
ンチウムフェライト磁性粉、金属粉(Fe−co@Nl
など)、コバルト含有酸化鉄磁性粉等を使用し、また低
保磁力磁性体としてγ−四酸化鉄磁性粉四酸化鉄磁性粉
、場合によってコバルト含有酸化鉄磁性粉等を使用する
。そして高保磁力を有する磁性粉と低保磁力を有する磁
性粉の保磁力の差を2倍以上となし、また混合比率は高
保磁力を有する磁性粉に対し低保磁力を有する磁性粉を
同等以上として両者を一体不可分に混合し、かくして形
成された磁性塗料を支持体上に塗布乾操せしめることに
よって前記諸不利のない偽造防止に有効な磁気記録媒体
を提供することを意図している。
〈作用〉 上述構成とした磁気記録媒体の磁性層に、高保磁力磁性
体よシ強い磁界で真のデータを記録し、次に高保磁力磁
性体よシ弱く低保磁力磁性体より強い磁界で偽シのデー
タを記録すると偽υのデータは低保磁力磁性体のみに記
録される。
この状態で普通に読み出しを行なうと両者のデータが重
複した記録を読み出すため真のデータを再生することが
できない(第1図参照)。
真のデータを再生するには、高保磁力磁性体よシ弱く、
低保磁力磁性体よシ強い磁界で読み出すと低保磁力磁性
体の偽カデータのみが消去され、高保磁力磁性体の真の
データが残る(第2図参照再記録の場合は上記と同様の
操作を行ない真のデータの保護をする。
〈実施例〉 まず下記配合のものを撹拌機で30分間撹拌する。
バリウムフェライト磁性粉  30  i置部γ−酸化
鉄磁性粉      65  1四酸化鉄磁性粉   
     5I VAGH30g カーボンブラック      5I レシチン          3I トルエン        100   #メチルエチル
ケトン   100  1次に撹拌後ボールミルにて2
4時間分散して塗料を形成するが、配合手段として、こ
のほかに、高低の保磁力別Km料化したものを混合させ
るようKしてもよい。
そして上述の磁性塗料を支持体(図示せず)上に膜厚が
10μ〜20μになるように塗布乾操することによって
磁気記録媒体が得られる。
なお磁性粉の比率は、高保磁力を有する磁性粉に対し低
保磁力を有する磁性粉を同等以上にするのが好ましく、
この関係は第3図に示しである。
すなわち第3図は混合した磁性粉からなる塗料を一定の
厚みに塗布し、混合比率を変化させた。場合の偽信号/
真信号の割合を表わしたもので、混合する低保磁力を有
する磁性粉の比率を少なくした場合は真のデータの出力
に比べ偽シのデータの出力が低くなるために真のデータ
の保護効果が低下し、それゆえ変偽造などの防止効果も
低下することKなる。
而して前記磁性層に、バリウムフェライト磁性粉より強
い磁界で真のデータを記録し、次に該磁性粉より弱く、
γ−四酸化鉄磁性粉び四酸化鉄磁性粉よシ強い磁界で偽
シのデータを記録すると後者の低保磁力磁性体のみに偽
シのデータは記録される。
この状態で普通の読み出し操作をした場合が第1図に示
してあシ、縦軸が再出力、横軸が時間を表わして□いる
。すなわち真のデータが書き込み周波数65−130F
RPI  (1インチ当り65と130回の信号反転)
のときに200FRPIの偽シデータが重復した結果同
図のような波形線となシ真のデータが再生されないこと
が判明した。
真のデータを再生するには、高保磁力磁性体よシ弱く低
保磁力磁性体より強い磁界で偽シのデータを消去するこ
とを要し、それによって第2図に示すような波形線とな
るので真のデータの読みと9が可能となる。
因みに上述実施例に基づき磁性粉の混合比率を逆転(高
保磁力磁性粉7に対し低保磁力磁性粉3)して塗料化し
たのち支持体上に塗布乾操せしめる。
こうして得られた磁気記録媒体に、高保磁力磁性体よシ
強い磁界で真のデータを記録し、次にこの磁性体よシ弱
く低保磁力磁性体よυ強い磁界で偽シのデータを記録す
ると、第4図示のように、波形の乱れが第1図に比べて
少なくなると共に低保磁力磁性体成分の出力重複作用が
殆んど生じないため真のデータの保護がなされないこと
が判明した。したがって高保磁力磁性体に対し低保磁力
磁性体を同等以上の比率にすることが好ましいことは実
験結果からも明らかとなっている。
なお上述実施例におけるカードの搬送速度は19 cm
/sea、である。
〈発明の効果〉 この発明によると、支持体に塗布する磁性塗料は、高保
磁力を有する磁性粉と低保磁力を有する磁性粉を一体不
可分に混合して作製されているので塗布工程は1度で済
み、したがってコストの低下が図られると共に部分塗工
の場合に2層方式の従来技術のように位置づれするとい
った事態は生じない。それゆえ高保磁力磁性体に記録さ
れた真のデータは、低保磁力磁性体に記録された偽りの
データによって十分保護され、また真のデータを再生す
る場合は所定の磁界で偽りのデータを消去することによ
ってのみ可能で通常の読み出し操作では再生できないた
め偽造防止上類る有益である。
而して従来の2層構造のものは、1層目の残留磁束密度
と2層目の残留磁束密度とが重なってそれぞれの層にお
ける判別が困難で上下層の塗工比の管理も難しかったが
、この発明では1層とし且つ磁性粉の混合比によって定
まるため全体の残留磁束密度を測定すれば厚みの管理が
容易となる利点もある。
更に端末機に応じて高低の保磁力の異なる磁性粉の混合
比を変えることも可能であり従来以上の有効利用が図ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は真のデータと偽シのデータが重復して現われた
状態を示す本発明の波形図、第2図は偽シのデータが消
去され真のデータが残った状態を示す波形図、第3図は
低保磁力磁性粉の含有率と偽信号/真信号との関係図、
第4図は高低磁性粉の混合比率を逆転した場合における
真偽のデータの再生状暢を示す波形図、第5図は従来の
磁気記録媒体を示す断面図である。 特許出願人 沫式会社細用活版所 代理人 弁理士 金 子 辛 彦 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和61年特許願第273153号 2、発明の名称 磁気記録媒体 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 株式会社細川活版所 4、代理人 合間ト反の116」を「3」と訂正、別紙のとおシ。 再 生 出 力 (V) jVlo + V。 第4凪 3へ4に一/DIV。 手続補正!(自発) 昭和63年2月怜日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高保磁力を有する磁性粉と低保磁力を有する磁性粉
    を一体不可分に混合して磁性塗料を形成し該塗料を支持
    体上に塗布乾操せしめてなる磁気記録媒体。 2、磁性粉の保磁力の差が2倍以上で、混合比率が高保
    磁力を有する磁性粉に対し低保磁力を有する磁性粉を同
    等以上とした特許請求の範囲第1項記載の磁気記録媒体
JP61273153A 1986-11-17 1986-11-17 磁気記録媒体 Pending JPS63127423A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61273153A JPS63127423A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 磁気記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

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JP61273153A JPS63127423A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 磁気記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63127423A true JPS63127423A (ja) 1988-05-31

Family

ID=17523849

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61273153A Pending JPS63127423A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 磁気記録媒体

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JP (1) JPS63127423A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5584041A (en) * 1978-12-20 1980-06-24 Hitachi Maxell Ltd Magnetic recording medium
JPS5658130A (en) * 1979-10-18 1981-05-21 Tomoegawa Paper Co Ltd Magnetic card having increased resistance to external magnetic field
JPS573360A (en) * 1980-06-06 1982-01-08 Jeol Ltd Mass spectroscope

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5658130A (en) * 1979-10-18 1981-05-21 Tomoegawa Paper Co Ltd Magnetic card having increased resistance to external magnetic field
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