JPS6312936Y2 - - Google Patents

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JPS6312936Y2
JPS6312936Y2 JP1982200501U JP20050182U JPS6312936Y2 JP S6312936 Y2 JPS6312936 Y2 JP S6312936Y2 JP 1982200501 U JP1982200501 U JP 1982200501U JP 20050182 U JP20050182 U JP 20050182U JP S6312936 Y2 JPS6312936 Y2 JP S6312936Y2
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JP
Japan
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handle
bolt
battery
main handle
gravity
Prior art date
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JP1982200501U
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JPS59105384U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はボルト締付具、動力駆動ドリル等の動
力回転工具に関する。
第5図に示す様に先端に剪断用のチツプ61を
具えたトルクコントロールボルト6を締め付ける
ため、従来より種々のボルト締付具が提案されて
いる。
該ボルト締付具は基本的には第6図に示す如く
先端にインナーソケツト13及びアウターソケツ
ト12を具えており、インナーソケツト13をト
ルクコントロールボルト6の剪断用チツプ61
に、アウターソケツト12をボルト6に螺合した
ナツト62に夫々嵌合してソケツト12,13を
駆動し、ナツト62の締付反力をインナーソケツ
ト13を介してボルトチツプ61に受支させ、ボ
ルトチツプ61を剪断する。
ボルト締付具は内部構造が複雑で部品点数が多
く、又、ボルトチツプを剪断する際の強力な力に
耐える様に丈夫に作られているため重量が嵩む。
上記締付具を使用したボルト締め作業は鉄骨の
組立て、橋梁工事等高所での作業がく、又、ボル
トの向きに応じて締付具は上向き、下向き、横向
き或は斜めに向けて使用され、且つ前記の如く重
量が嵩むため、ボルト締付具の重心の位置が扱い
易さに大きく影響する。
第6図の如く、ソケツト12,13と差動減速
装置11を同軸上に配備し、該軸と直交してモー
タ51を配備し、該モータ51と略平行にハンド
ル2を突設した締付具は重心Wの位置がモータ5
1と減速装置との交差部近傍にあり、ハンドル2
から遠く離れているため、支持した時の手首に感
じる負担が大きく片手では扱い難く、他方の手を
締付具に添えて両手で支持することが多い。
高所での作業にあつては締付具の扱いに両手を
とられることは安全上極めて問題である。
上記は剪断用チツプ付きのボルトを締付けるボ
ルト締付具について述べたものであるが、ナツト
ランナー、トルクコントロールレンチ、動力駆動
ドリル、動力駆動ドライバー、インパクトレンチ
等他の回転動力工具についても外観構成と重心位
置の関係は前記ボルト締付具と同様扱い易さに大
きく影響するのは勿論である。
本考案が解決しようとする技術課題は、狭い場
所にて使用出来る様に機長を短かくし、且つ重心
位置をハンドルに近づけて操作性を高める点にあ
る。
上記技術的課題を解決するために、本考案はハ
ンドルの一端にバツテリー収容部、他端に出力部
を略同方向に突設し、バツテリー収容部、出力部
ハンドルの何れかに駆動モータを収容してハンド
ルのグリツプに対してバツテリー収容部4側と出
力部1側の重量が均衡する様に構成したものであ
る。
回転工具の重心がバツテリー収容部と出力部と
の間にあつて且つハンドルよりも少し作業側に位
置しているからハンドルを握つた時に回転工具の
使用時の方向づけがし易く、又、手首に大きな負
担は掛からない。
出力部が挿入出来る空間であれば、該空間がH
型鋼の溝の様に狭くとも使用出来る。
以下図面に示すボルト締付具に於ける実施例に
基づき、本考案を具体的に説明する。
ボルト締付具は先端にアウターソケツト12及
びインナーソケツト13を具えた出力部1の基端
に該出力部1に対して90度〜70度傾けて主ハンド
ル2が突設され、ハンドル2の基端には前記出力
部1と同じ方向にバツテリー収容部4が突設され
ている。
主ハンドル2に対向して出力部1とバツテリー
収容部4との間には補助ハンドル3が突設されて
いる。
出力部1には差動減速装置11が組み込まれ、
該装置の2本の出力軸(図示せず)が前記アウタ
ーソケツト12及びインナーソケツト13に連繋
されている。
バツテリー収容部4は主ハンドル2にネジ止め
されたケース41中にバツテリー50及びモータ
51が配備されている。
モータ51の回転軸52は、主ハンドル2中に
回転自由に配備された伝達軸53及び歯車減速機
構54,55を介して前記差動減速装置11に連
繋されている。
ケース41にはバツテリー充電用のソケツト4
2が配備されている。
主ハンドル2及び補助ハンドル3には夫々操作
スイツチ21,31が配備されている。
本考案の特徴は上記ボルト締め具は、補助ハン
ドルを下部にしたとき、主ハンドルの両側の重量
は主ハンドル8上で均衡することである。
換言すれば、ボルト締め具の重心が出力部1、
バツテリー収容部4及び主ハンドル2で囲まれる
空間に位置していることであり、出力部1とバツ
テリー収容部4との間の中間位置で且つ主ハンド
ル2側寄りに重心位置のあることが最も望まし
い。
実施例の場合は主ハンドル2に対向して補助ハ
ンドル3が配備されており、重心Wは両ハンドル
2,3、出力部1及びバツテリー収容部4にて四
方が囲まれる空間内に位置し且つやや主ハンドル
2側に近い。
従つて実施例では出力部1とモータ51を含む
バツテリー収容部4とをほぼ同重量に形成してバ
ツテリー収容部4と出力部1との中間線上に重心
Wが位置すべくなし、更に出力部1に対してバツ
テリー収容部4を少し後方にずらして配置するこ
とにより、重心位置を主ハンドル2側に寄せてい
る。
然して、ボルトの締付けに際して一方の手で主
ハンドル2を握り、他方の手で作業者自身の安全
確保のために鉄骨その他の身体を支えることの出
来る構築資材を掴む。
締付具の重心は主ハンドル2に接近し、且つ出
力部1とバツテリー収容部4との間に位置してい
るため、主ハンドル2を握つた時にバランスが良
く、手首に大きな負担は感じず、水平姿勢、上向
き姿勢その他の自由な作業姿勢でも片手で楽に操
作出来、長時間の作業でも作業者の疲労は少な
い。
又、重心位置が主ハンドル2より作業側にある
ため、主ハンドル2を握つた時に該握り位置に対
してどの方向に作業側即ち出力側が向いているか
の判断が無意識のうちに出来る。
これは丁度電話の受話器はハンドルの一端に送
話部、他端に受信部が同方向に突設され、送話
部、受信部及びハンドルにて囲まれる空間に重心
位置があるため、ハンドルを握つた瞬間に使用者
が特に意識せずとも方向を間違うことなく送話部
と受信部を口と耳に当てることが出来るのと同じ
てあつて、気にとめられることは少ないが重要な
ことである。
又、本考案に係る締付具は主ハンドル2とソケ
ツト12,13の位置が近いためソケツト12,
13をボルトチツプ61及びナツト62に係合さ
せ易い等、操作性が極めて良い。
更に出力部1とバツテリー収容部4とを略平行
に配列したため、出力部1が挿入出来る空間な
ら、H型鋼の溝等狭い場所でのボルト締め作業も
行なえる。
第3図は補助ハンドル3を握つてのボルト締め
方法を示している。
これは例えばH型鋼7の溝71にボルト締付具
を上向き姿勢の状態で手で吊り上げて使用する場
合であつて、補助ハンドル3を片手で握り、他方
の手は作業者の安全確保のために使用出来る。
第4図は補助ハンドルを省略したボルト締付具
の他の実施例を示している。
略平行に配備した出力部1とバツテリー収容部
4との夫々基端をハンドル2で連結ハンドル2を
横向きにした状態でハンドル2の両側の重量はハ
ンドル2上で均衡する。即ち、出力部1、バツテ
リー収容部4及びハンドル2にて三方が囲まれる
空間中に重心Wの位置がある。
上記補助ハンドルを省略したボルト締付具は第
3図に示す様に片手で吊り上げて使用するには不
便であるが、横向き、下向き、上向き或は斜め向
きの使用姿勢に於ては、前記の補助ハンドル付き
のボルト締付具と同様に使用勝手が可い。
第7図は本考案をナツトランナーに実施したも
のであるが、回転ソケツト14及び減速装置17
を具えた出力部1とバツテリー収容部4とを主ハ
ンドル2及び補助ハンドル3にて連繋し、重心W
の位置は出力部1、バツテリー収容部4及び両ハ
ンドル2,3に囲まれる空間内に位置している。
バツテリー収容部4にはバツテリー50及びモ
ータ51が配備されている。又該収容部4には重
量のバランスさえとることが出来れば、ボルト締
め時の負荷によつてモータを自動的に停止させる
制御装置(図示せず)を配備しても可い。
減速装置17とモータ51とは主ハンドル2中
に配備された回転伝達軸53及び歯車機構54,
55にて連繋されている。
出力部1の外ケース16先端にはボルト締め時
にナツトランナーに作用する反力を受ける反力受
け片15が突設されている。
上記ナツトランナーは前記ボルト締付具と同
様、重心Wの位置が主ハンドル2に近く、操作性
が良い。使用方法は従来のナツトランナーと同様
にして回転ソケツト14にナツトを係合し、反力
受け片15をナツトの周囲の適当な突出部に当て
スイツチ21を操作すれば可い。
尚、本考案は上記の様にアウターソケツト12
及びインナーソケツト13を有するボルト締付具
やナツトランナーに限定されることはなく、トル
クコントロールレンチ、動力駆動ドリル、動力駆
動ドライバー、インパクトレンチ等の回転工具一
般に実施可能であり、更にモータ、減速装置、バ
ツテリーの夫々の重量に応じて第8図の如くモー
タ51を出力部1の基端に配備し、該モータ51
とバツテリー50とを主ハンドル2内に配線した
導電線51aで連繋する。或は第9図の如くモー
タ51を主ハンドル2中に配備して重心Wの位置
を出力部1、主ハンドル2及びバツテリー収容部
4で囲まれる空間内に重心Wを位置させることも
出来、実用新案登録請求の範囲に記載された技術
範囲内で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はボルト締付具の斜面図、第2図はボル
ト締付具の正面図、第3図は補助ハンドルを握つ
ての使用状態を示す正面図、第4図は補助ハンド
ルを省略したボルト締付具の正面図、第5図はト
ルクコントロールボルトの正面図、第6図は従来
のボルト締付具の正面図、第7図はナツトランナ
ーの正面図、第8図、第9図は他の実施例の正面
図である。 1……出力部、2……主ハンドル、4……バツ
テリー収容部、50……バツテリー、51……モ
ータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハンドル2の一端にバツテリー収容部4、他端
    には出力部1が夫々ハンドルに対し略直角に同一
    方向に突設され、バツテリー収容部4、出力部
    1、ハンドルの何れかに駆動モータ51が配備さ
    れ、ハンドルのグリツプに対してバツテリー収容
    部4側と出力部1側の重量が均衡している動力回
    転工具。
JP20050182U 1982-12-28 1982-12-28 動力回転工具 Granted JPS59105384U (ja)

Priority Applications (1)

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JP20050182U JPS59105384U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 動力回転工具

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JP20050182U JPS59105384U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 動力回転工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59105384U JPS59105384U (ja) 1984-07-16
JPS6312936Y2 true JPS6312936Y2 (ja) 1988-04-13

Family

ID=30426030

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20050182U Granted JPS59105384U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 動力回転工具

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