JPS6312970Y2 - - Google Patents

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JPS6312970Y2
JPS6312970Y2 JP1984076595U JP7659584U JPS6312970Y2 JP S6312970 Y2 JPS6312970 Y2 JP S6312970Y2 JP 1984076595 U JP1984076595 U JP 1984076595U JP 7659584 U JP7659584 U JP 7659584U JP S6312970 Y2 JPS6312970 Y2 JP S6312970Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、軽量気泡コンクリート製開口版製造
用の内型枠に関し、特に軽量気泡コンクリート平
版製造用の外型枠の底板に上方から押えられて底
面が密接した構造となり、軽量気泡コンクリート
製開口版の製造に使用し得る内型枠に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、軽量気泡コンクリート製開口版は、すで
に製造された巾600mmなどの軽量気泡コンクリー
ト版を2〜4枚緊張材及びグラウト材などで結合
し、開口部を版中央部に有するものを組立ている
が、このような集成方式では、生産能率が悪い。
組立てに熟練度を要する。寸法精度上問題となる
ばかりでなく、版の均一性を保ち難い。また、軽
量気泡コンクリート版の組合せでどうしても製造
コストが高くなるなどの不都合があつた。
そこで、かかる不都合を解消する方策として、
第1図に示している如く、本出願人は、軽量気泡
コンクリート平版製造用の外型枠の底版2上に開
口部形成用の内型枠3を載置し、該内型枠3のま
わりにモルタルスラリーを注入することによつ
て、第2図に示す軽量気泡コンクリート製開口版
5を一体成形で製造するようにした方式を開発し
たが、開口部寸法が異なる毎に一体物の内型枠3
を製作していたのでは製作コストがかかりすぎる
し、その保管スペースも多大となるという不都合
を免れなかつた。
(考案の目的) 本考案は、前記新開発に係る開口版製造方式に
おける問題点を解決するために創案されたもの
で、内型枠の製作コスト及び保管スペースを大幅
に減らすと共に、軽量気泡コンクリート製開口版
の製造に実用化し得る内型枠を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案の軽量気泡コンクリート製開口版製造用
の内型枠は、二つの端部ブロツク6R,6Lとそ
の中間に位置する中間ブロツク161,162とか
らなり、これら各ブロツクの巾寸法は同一に形成
され、 該一つの端部ブロツク6Rは枠体7の隣合う3
側面に二つの巾方向側板8と一つの長さ方向側板
9が連設されており、該長さ方向側板9は開口版
の開口の一辺の巾と同じ長さであり、巾方向側板
8は長さ方向側板9が存在しない端部において枠
体よりも長く、前記長さ方向側板9と対向する枠
体7の側面にはテーパー状の穴を有する位置決め
具10と一端をその枠体側面に固定され回動自在
な連結ボルト11とが二組設けられており、更に
この端部ブロツク6Rには、枠体7よりも長い部
分の巾方向側板8の内側に該側板8の延長長さ以
上の長さのパツキン12および巾方向側板8並び
に長さ方向側板9の下部から内側にパツキン13
が設けられており、 もう一つの端部ブロツク6Lは枠体7の隣合う
3側面に二つの巾方向側板8と一つの長さ方向側
板9が連設されており、該長さ方向側板9は開口
版の開口の一辺の巾と同じ長さであり、巾方向側
板8は長さ方向側板9が存在しない端部において
枠体よりも長く、前記長さ方向側板9と対向する
枠体7の側面にはテーパー状の穴を有する位置決
め具14と一巾方向に解放された切欠き部を有す
るボルト係止部15とが二組設けられており、該
位置決め具14のテーパー状の穴は前記もう一つ
の端部ブロツク6Rの位置決め具10のテーパー
状の穴とテーパーが連続する構造となつており、
更にこの端部ブロツク6Lには、枠体7よりも長
い部分の巾方向側板8の内側に該側板8の延長長
さ以上の長さのパツキン12および巾方向側板8
並びに長さ方向側板9の下部から内側にパツキン
13が設けられており、 中間ブロツク161,162は、枠体17の二つ
の対向する側面に巾方向側板18を有し、該巾方
向側板18は枠体よりも延長されており、巾方向
側板18が存在しない枠体17の側面には前記一
つの端部ブロツク6Rの側面と同一位置に同一構
造の位置決め具19と連結ボルト20とを二組有
し、枠体17のもう一つの側面には前記一つの端
部ブロツク6Lの側面と同一位置に同一構造の位
置決め具21とボルト係止部22が二組設けられ
ており、更にこの中間ブロツク161,162
は、枠体17よりも長い部分の巾方向側板18の
内側に該側板18の延長長さ以上の長さのパツキ
ン23および巾方向側板18の下部から内側にパ
ツキン24が設けられており、 これら各ブロツクが相互に連結可能になつてい
ることを特徴とする。
(実施例) 以下図面を用いながら本考案を説明する。
本考案の内型枠は第4図と第5図に示すように
二つの端部ブロツク6Rと6Lとその中間に位置
する中間ブロツク161,162とより形成されて
いる。これらの各ブロツクの巾寸法は同一に形成
されている。
この一つの端部ブロツク6Rはアングル材より
なる枠体7の隣合う3側面に二つの巾方向側板8
と一つの長さ方向側板9が連設されている。
この長さ方向側板9は開口版の開口の一辺の巾
と同じ長さである。また巾方向側板8は、長さ方
向側板9の存在しない側の端部において、前記枠
体7よりも長くされている。この図では側板8,
9は枠体7の上面ほど外側に張出すように傾けて
連設されている。
枠体7の残りの側面には、第3図や第4図に示
すように、例えば巾方向側板8寄りに、位置決め
具10と連結ボルト11が各々2組設けられてい
る。
この位置決め具10は、第6図に示すように、
中央に外面に向う程径が大となるテーパー状の穴
を有するものであり、連結ボルト11は、第7図
に示すように、該端部ブロツク6Rに一端を回動
可能に装着されている。第7図では連結ボルト1
1は、枠体7のアングルの側面の表裏面に固定さ
れた一巾方向に開放した切欠き部を有する板状体
に、その一端を固定されて回動可能になつてい
る。
更に、第5図に示すように、該端部ブロツク6
Rには軽量気泡コンクリート用のモルタル侵入防
止用のパツキン12,13が設けられている。パ
ツキン12は、長さ方向側板9の存在しない側に
おいて枠体7よりも長く形成された巾方向側板8
の側板内面に側板の延長長さよりも長く設けられ
ている。
またパツキン13は、巾方向側板8及び長さ方
向側板9の下部の内側近傍に設けられている。
もう一つの端部ブロツク6Lは、第4図及び第
6図に示されるように、他方の端部ブロツク6R
と対をなす端部ブロツクである。この端部ブロツ
ク6Lは端部ブロツク6Rと同様にアングル材よ
りなる枠体7の隣合う側面に二つの巾方向側板8
と一つの長さ方向側板9が連設されている。
この端部ブロツク6Lの長さ方向側板9は、他
方の端部ブロツク6Rの長さ方向側板9と同じ長
さであり、また巾方向側板8の長さも枠体7より
も長くされており、これら側板8,9は枠体7の
上面側ほど外側に張出すように傾けて連設されて
いる。
この端部ブロツク6Lの枠体7の残りの側面に
は、第5図〜第7図から判明するように、中間ブ
ロツク161,162の位置決め具21と一巾方向
側に開放した切欠き部を有するボルト係止部22
と同様の構造の位置決め具14と一巾方向側に開
放した切欠き部を有するボルト係止部15とが第
4図に示すように巾方向側板8寄りに夫々2組設
けられている。
この位置決め具14は、第6図の中間ブロツク
161,162の位置決め具21に見られるのと同
様に、中央に外面に向かう程径が大となるテーパ
ー状の穴を有するものであり、該穴は他方の端部
ブロツク6Rの位置決め具10のテーパー状の穴
12とテーパーが連続して続くようにされてい
る。このように夫々のブロツクに設けられた位置
決め具は夫々対応する位置決めに存在する。
また、前述のボルト係止部15は、第7図に示
すボルト係止部22と同様に、他のブロツクに設
けられた連結ボルト11又は20を回動して、ナ
ツト26により連結係止するためのものである。
従つて、連結ボルト11,20とボルト係止部1
5は夫々対応した位置に存在する。
更に、第5図に示すように、この端部ブロツク
6Lにも軽量コンクリート用のモルタル侵入防止
用パツキン12,13が設けられている。パツキ
ン12は長さ方向側板9の存在しない側において
枠体7よりも長く形成された巾方向側板8の側板
内面に側板の延長長さよりも長く設けられてい
る。また、パツキン13は、他方の端部ブロツク
6Rと同様に巾方向側板8及び長さ方向側板9の
下部の内側近傍に設けられている。
中間ブロツク161,162は、第4図及び第5
図に見られるように、夫々巾方向側板18の長さ
が異なるのみで、他は同一の構造のものである。
それ故、以下は中間ブロツク16の構造について
説明する。
中間ブロツク161は、第4図や第5図に見ら
れるように、端部ブロツク6Rの長さ方向側板9
側の枠体7の長さと同じ長さのアングル材よりな
る枠体17の二つの対向する側面に巾方向側板1
8が設けられている。
この巾方向側板18は、第5図に見られるよう
に、その枠体17端面の長さより両端で長く延び
ているものである。そして、この巾方向側板18
はこれらブロツクを連結したときに端部ブロツク
6R,6Lの巾方向側板18と連続した面を形成
するように、枠体17の上面側ほど外側に張出す
るように傾けてある。
また中間ブロツク161の枠体17の残りの二
面の中の一面には、一方の端部ブロツク6Rと同
様の位置に端部ブロツク6Rのそれらと同じ構造
の位置決め具19と中間ブロツク161に一端を
回動可能に装着された連結ボルト20とが設けら
れ、中間ブロツク161の枠体17の残りの対応
面には、端部ブロツク6Lと同様の位置に端部ブ
ロツク6Lと同じ構造の位置決め具21と一巾方
向に開放した切欠き部を有するボルト係止部22
とが設けられている。
更に、第5図に示すように、中間ブロツク16
には、軽量気泡コンクリート用のモルタル侵入
防止用のパツキン23,24が設けられている。
パツキン23は、枠体17よりも長く形成された
巾方向側板18の側板内面に側板の延長長さより
も長く設けられている。パツキン24は第5図や
第6図に見られるように巾方向側板18の下部の
内側近傍に設けられている。
更に、第4図と第5図に見られる中間ブロツク
162は、前述したとおり、巾方向側板18の長
さが中間ブロツク161と異なる他は、中間ブロ
ツク161と同じ構造のものである。
以上に説明した端部ブロツク6Rと6Lと中間
ブロツク161,162を組合せて軽量気泡コンク
リート製開口版構造用の内型枠とするためには、
次の手順をとればよい。即ち、連結ボルト11,
20とボルト係止部14,21が対向する位置に
来るように、夫々のブロツクを並べる。そうする
と、夫々の位置決め具10と21、19と21、
19と14が対応する位置に来る。そこで、第6
図に見られるように、この位置決め具10と2
1、19と21、19と14にテーパーを有する
ノツクピン25を挿通し、かつ、連結ボルト1
1,20を回動させてボルト係合部22,15の
切欠き部に挿通させて係合させ、該連結ボルト1
1,20に螺合させておいたナツト26を締付け
ることにより、前記ノツクピン25を介して各ブ
ロツクの巾方向側板8,18の外面が面一に連結
するように突合わされて相互に連結される。
このように各ブロツク間の位置決めが極めて簡
単にかつ正確に達成できるのであり、更に、相互
に連結された巾方向側板8,18の内側には、パ
ツキン12,23が存在するので、軽量気泡コン
クリート製開口版製造用の低粘度であるモルタル
スラリーでも各ブロツク6R,161,162,6
L間で漏れ出すことができないのである。
このパツキン12,13,23,24の材質と
しては可撓性、弾性を有するものなら、ゴム、プ
ラスチツク等何でもよい。
また、巾方向側板8,18と長さ方向側板9の
材質としては、100℃位までの温度に耐え、かつ、
木程度の剛性を有するものならば、金属、プラス
チツク等何でもよい。特に、軽量性、寸法精度、
加工性から鉄、アルミニウムが好ましい。
このように、本考案は、次のような構成に特徴
があるものである。即ち、本考案は二つの端部ブ
ロツク6R,6Lとその中間に位置する中間ブロ
ツク161,162とからなり、これら各ブロツク
の巾寸法は同一に形成され、 該一つの端部ブロツク6Rは枠体7の隣合う3
側面に二つの巾方向側板8と一つの長さ方向側板
9が連設されており、該長さ方向側板9は開口版
の開口の一辺の巾と同じ長さであり、巾方向側板
8は長さ方向側板9が存在しない端部において枠
体よりも長く、前記長さ方向側板9と対向する枠
体7の側面にはテーパー状の穴を有する位置決め
具10と一端をその枠体側面に固定され回動自在
な連結ボルト11とが二組設けられており、更に
この端部ブロツク6Rには、枠体7よりも長い部
分の巾方向側板8の内側に該側板8の延長長さ以
上の長さのパツキン12および巾方向側板8並び
に長さ方向側板9の下部から内側にパツキン13
が設けられており、 もう一つの端部ブロツク6Lは枠体7の隣合う
3側面に二つの巾方向側板8と一つの長さ方向側
板9が連設されており、該長さ方向側板9は開口
版の開口の一辺の巾と同じ長さであり、巾方向側
板8は長さ方向側板9が存在しない端部において
枠体よりも長く、前記長さ方向側板9と対向する
枠体7の側面にはテーパー状の穴を有する位置決
め具14と一巾方向に解放された切欠き部を有す
るボルト係止部15とが二組設けられており、該
位置決め具14のテーパー状の穴は前記もう一つ
の端部ブロツク6Rの位置決め具10のテーパー
状の穴とテーパーが連続する構造となつており、
更にこの端部ブロツク6Lには、枠体7よりも長
い部分の巾方向側板8の内側に該側板8の延長長
さ以上の長さのパツキン12および巾方向側板8
並びに長さ方向側板9の下部から内側にパツキン
13が設けられており、 中間ブロツク161,162は、枠体17の二つ
の対向する側面に巾方向側板18を有し、該巾方
向側板18は枠体よりも延長されており、巾方向
側板18が存在しない枠体17の側面には前記一
つの端部ブロツク6Rの側面と同一位置に同一構
造の位置決め具19と連結ボルト20とを二組有
し、もう一つの枠体17の側面には前記一つの端
部ブロツク6Lの側面と同一位置に同一構造の位
置決め具21とボルト係止部22が二組設けられ
ており、更にこの中間ブロツク161,162
は、枠体17よりも長い部分の巾方向側板18の
内側に該側板18の延長長さ以上の長さパツキン
23および巾方向側板18の下部から内側にパツ
キン24が設けられており、 これら各ブロツクが相互に連結可能になつてい
ることを特徴とする軽量気泡コンクリート製開口
版製造用の内型枠である。
なお、開口巾を一定として開口長さを変えるブ
ロツク組立て構造につき説明したが、本考案は開
口巾を変えるものに適用できることは勿論であ
る。この場合、端部ブロツク6R,6L間に組込
む中間ブロツク161,162等の種類(長さ)と
個数により対応すればよい。
(考案の効果) 以上の通り本考案は、内型枠をブロツク組立て
構造としており、ブロツクを数種(長さ、巾)備
えておけば、その適宜の選択、組合せによつて所
定の開口部寸法を得ることができるようにした構
造であるから、内型枠を一体物で製造する場合に
比べて、内型枠をブロツクに分割し軽量化してそ
の取扱及び保管を容易にし、かつ、保管スペース
を大巾に減少させることができると共に、多種類
の内型枠を数種のブロツクで組立てることでその
製作コストを大巾に低減させることができる。従
つて、新開発に係る開口版製造方式がもつ問題点
を全て解決しうるのである。
これに加えて、本考案の内型枠3を構成する前
記ブロツク6R,161,162,6Lが前記のよ
うにボルト締結により一体化される際に位置決め
具10,21、19,21、19,14にノツク
ピン25が挿嵌されるので、巾方向側板8,18
の外面が面一に連続したものとなる。このため、
内型枠3の組立精度は、一体ものの型枠の製作精
度となる。
また、内型枠3を構成した各ブロツク6R,1
1,162,6Lは、巾方向側板8,18がボル
ト締結により強力に突合わされ、その突合せ部の
裏面近傍にはパツキン12,24が圧縮、介装さ
れている。そしてその使用状態(型枠組立て状
態)では巾方向側板8,18と長さ方向側板9が
固定装置4により外型枠1の底板2に強力に突合
わされ、その突合せ部の裏面近傍にはパツキン1
3,14が圧縮、介装されている。このため、軽
量気泡コンクリートのモルタルスラリー(一般に
300〜9000センチポイズと低粘度である。)を内型
枠3のまわりに注入しても、該モルタルスラリー
が各ブロツク6R,161,162,6L間、及び
各ブロツクと外型枠1の底板2との間から漏出す
ることはない。
従つて、内型枠3のまわりにモルタルスラリー
を注入することにより軽量気泡コンクリート製開
口版5を確実に製造することができ、その開口寸
法精度を一体型枠を用いたときと同程度(例えば
±2mm以内)とすることができ、更に型枠の離脱
も一体型枠を用いたときと同様に容易となる。
なお、ブロツク6R,161,162,6Lから
なる内型枠3の巾方向側板8,18、8,18及
び長さ方向側板9,9は上方に拡大する例えば1/
100〜9/100程度の抜きテーパを有するようにし
て、しかも側板外面に離脱剤を塗布すると、成形
後、固定装置4に布設された吊上フツク27を介
して天井クレーン等により内型枠3を鉛直方向上
方に吊上げて更に容易に離脱することができる。
これと併せて、外型枠1の巾方向側板28と長さ
方向側板を外すと開口版5の離脱が極めて容易に
行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は軽量気泡コンクリート製開口版製造用
型枠の概略的斜視図、第2図は開口版の斜視図、
第3図は本考案の一実施例の内型枠を使用状態で
示す断面図、第4図、第5図は内型枠の斜視図、
平面図、第6図は第5図の−線に沿う拡大断
面図、第7図はブロツク連結機構の詳細を示す斜
視図、第8図は中間ブロツク相互の位置合せ及び
連結方法を示す一部破断平面図である。 1……外型枠、2……底板、3……内型枠、4
……固定装置、5……開口版、6R,6L……端
部ブロツク、161,162……中間ブロツク、
8,18,28……巾方向側板、9,29……長
さ方向側板、10,14,19,21……位置決
め具、11,20……連結ボルト、12,13,
23,24……パツキン、15,22……ボルト
係止部、25……ノツクピン、26……ナツト、
27……吊上フツク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 二つの端部ブロツク6R,6Lとその中間に位
    置する中間ブロツク161,162とからなり、こ
    れら各ブロツクの巾寸法は同一に形成され、 該一つの端部ブロツク6Rは枠体7の隣合う3
    側面に二つの巾方向側板8と一つの長さ方向側板
    9が連設されており、該長さ方向側板9は開口版
    の開口の一辺の巾と同じ長さであり、巾方向側板
    8は長さ方向側板9が存在しない端部において枠
    体よりも長く、前記長さ方向側板9と対向する枠
    体7の側面にはテーパー状の穴を有する位置決め
    具10と一端をその枠体側面に固定され回動自在
    な連結ボルト11とが二組設けられており、更に
    この端部ブロツク6Rには、枠体7よりも長い部
    分の巾方向側板8の内側に該側板8の延長長さ以
    上の長さのパツキン12および巾方向側板8並び
    に長さ方向側板9の下部から内側にパツキン13
    が設けられており、 もう一つの端部ブロツク6Lは枠体7の隣合う
    3側面に二つの巾方向側板8と一つの長さ方向側
    板9が連設されており、該長さ方向側板9は開口
    版の開口の一辺の巾と同じ長さであり、巾方向側
    板8は長さ方向側板9が存在しない端部において
    枠体よりも長く、前記長さ方向側板9と対向する
    枠体7の側面にはテーパー状の穴を有する位置決
    め具14と一巾方向に解放された切欠き部を有す
    るボルト係止部15とが二組設けられており、該
    位置決め具14のテーパー状の穴は前記もう一つ
    の端部ブロツク6Rの位置決め具10のテーパー
    状の穴とテーパーが連続する構造となつており、
    更にこの端部ブロツク6Lには、枠体7よりも長
    い部分の巾方向側板8の内側に該側板8の延長長
    さ以上の長さのパツキン12および巾方向側板8
    並びに長さ方向側板9の下部から内側にパツキン
    13が設けられており、 中間ブロツク161,162は、枠体17の二つ
    の対向する側面に巾方向側板18を有し、該巾方
    向側板18は枠体よりも延長されており、巾方向
    側板18が存在しない枠体17の側面には前記一
    つの端部ブロツク6Rの側面と同一位置に同一構
    造の位置決め具19と連結ボルト20とを二組有
    し、枠体17のもう一つの側面には前記一つの端
    部ブロツク6Lの側面と同一位置に同一構造の位
    置決め具21とボルト係止部22が二組設けられ
    ており、更にこの中間ブロツク161,162
    は、枠体17よりも長い部分の巾方向側板18の
    内側に該側板18の延長長さ以上の長さのパツキ
    ン23および巾方向側板18の下部から内側にパ
    ツキン24が設けられており、 これら各ブロツクが相互に連結可能になつてい
    ることを特徴とする軽量気泡コンクリート製開口
    版製造用の内型枠。
JP7659584U 1984-05-25 1984-05-25 軽量気泡コンクリート製開口版製造用の内型枠 Granted JPS60191308U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS60191308U JPS60191308U (ja) 1985-12-18
JPS6312970Y2 true JPS6312970Y2 (ja) 1988-04-13

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ID=30618880

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7659584U Granted JPS60191308U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 軽量気泡コンクリート製開口版製造用の内型枠

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JP (1) JPS60191308U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58160105U (ja) * 1982-04-20 1983-10-25 高瀬鉄工株式会社 ケ−ソン用枠組装置

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JPS60191308U (ja) 1985-12-18

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