JPS63130107A - 自動脱気装置 - Google Patents
自動脱気装置Info
- Publication number
- JPS63130107A JPS63130107A JP27389186A JP27389186A JPS63130107A JP S63130107 A JPS63130107 A JP S63130107A JP 27389186 A JP27389186 A JP 27389186A JP 27389186 A JP27389186 A JP 27389186A JP S63130107 A JPS63130107 A JP S63130107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- degassing
- water
- deaeration
- pump
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は液体を引用にして脱気する自動脱気装置に関す
る。
る。
例えば自動化学分析装置に於る反応セルを一定温度(例
えば37°C)に恒温するために恒温槽に供給される恒
温水を脱気するのに用いたり、成るいは試薬ポンプやサ
ンプルポンプ等て使用される純水な脱気するのに用いら
れる自動脱気装置に関するものである。
えば37°C)に恒温するために恒温槽に供給される恒
温水を脱気するのに用いたり、成るいは試薬ポンプやサ
ンプルポンプ等て使用される純水な脱気するのに用いら
れる自動脱気装置に関するものである。
(従来の技術)
第2図及び第3図にこの種脱気装置の従来例を示す。
先ず第2図に示す従来例について説明する。
第2図に於てlは脱気すべき原液てあり、原液容器2に
入っている。この原液1は、排気ポンプ9により脱気瓶
5内を負圧にしたとき、入口側チューブ3を通って鋭気
瓶5内に流入する。4は入口側開閉弁であり、入口側チ
ューブ3の流路を開閉する。
入っている。この原液1は、排気ポンプ9により脱気瓶
5内を負圧にしたとき、入口側チューブ3を通って鋭気
瓶5内に流入する。4は入口側開閉弁であり、入口側チ
ューブ3の流路を開閉する。
脱気瓶5は耐圧容器であって、原液lを貯溜し、減圧を
保持する機能を有する。また、その底部にヒータ20を
備えている。
保持する機能を有する。また、その底部にヒータ20を
備えている。
6は脱気瓶蓋であり、脱気瓶5を密閉するとともに、排
気チューブ7を貫通保持している。
気チューブ7を貫通保持している。
排気ポンプ9は脱気類5内を低圧にするためのポンプで
あり、排気チューブ7を通して脱気類5に連結している
。
あり、排気チューブ7を通して脱気類5に連結している
。
11は液面センサであり、脱気類5中の水位を測定する
機能を有する。
機能を有する。
12は出口側開閉弁であり、出口側チューブ14の流路
の開閉を行う機能を有する。
の開閉を行う機能を有する。
15は脱気水容器てあり、脱気類5て作られた脱気水1
6を一時溜める容器である。
6を一時溜める容器である。
17は脱気水16を図示しない他のポンプなどに導くチ
ューブであり、このチューブ17を通じて脱気水16か
図示しない自動化学分析装置の恒温槽やポンプ等に供給
される。
ューブであり、このチューブ17を通じて脱気水16か
図示しない自動化学分析装置の恒温槽やポンプ等に供給
される。
18は前記脱気瓶蓋6に設けた圧力センサであり、脱気
類5内の圧力を検出して制御装置に信号を送り、制御装
置によって排気ポンプ9の制御を行う。
類5内の圧力を検出して制御装置に信号を送り、制御装
置によって排気ポンプ9の制御を行う。
19は液面センサであり、脱気水容器15中の水位を測
定する機能を有する。
定する機能を有する。
以上のような従来の脱気装置は、出口側開閉弁12を閉
じ、入口側開閉弁4を開けて排気ポンプ9を動作させる
と、空気は脱気類5より抜け、脱気類5中か減圧になり
、FX液lか入口側チューブ3を通って脱気類5内に入
る。
じ、入口側開閉弁4を開けて排気ポンプ9を動作させる
と、空気は脱気類5より抜け、脱気類5中か減圧になり
、FX液lか入口側チューブ3を通って脱気類5内に入
る。
脱気類5中に原液lが充分に入り、液面センサ11が充
分に原液1が入ワたことを検出すると。
分に原液1が入ワたことを検出すると。
図示しない制御装置か入口側開閉弁4を閉しる。
その後排気ポンプ9が排気動作を続けると脱気類5の中
は所定の負圧状態となり、原液中の気体が脱気される。
は所定の負圧状態となり、原液中の気体が脱気される。
そしてこの際、ヒータ20て原液1を加熱することによ
って脱気作用を高めている。
って脱気作用を高めている。
この間圧力センサ18は、脱気類5内の圧力を検出し、
制御装置に信号を送り、制御装置による排気ポンプ9の
制御を行なう、そして予め決められた一定時間が経過す
ると、排気ポンプ9か動作を停止し、出口側開閉弁12
が開いて脱気類5中の脱気された液体が出口側チューブ
14を通って脱気水容器15へ流れる。
制御装置に信号を送り、制御装置による排気ポンプ9の
制御を行なう、そして予め決められた一定時間が経過す
ると、排気ポンプ9か動作を停止し、出口側開閉弁12
が開いて脱気類5中の脱気された液体が出口側チューブ
14を通って脱気水容器15へ流れる。
このようにして作られた脱気水16はチューブ17を通
って、恒温槽に供給されたり、成るいは試薬ポンプやサ
ンプルポンプ等で使用される。
って、恒温槽に供給されたり、成るいは試薬ポンプやサ
ンプルポンプ等で使用される。
そして脱気水容器の液面センサ19か、脱気水容器15
内の脱気水16の液面を検知し脱気水16の残量か少な
いことを検知すると、再び上記脱気動作か繰返される。
内の脱気水16の液面を検知し脱気水16の残量か少な
いことを検知すると、再び上記脱気動作か繰返される。
次ぎに第3図に示す従来例について説明する。
この脱気装置は、脱気法として膜分離法を用いており、
原水lか特殊合成樹脂膜21を通過するようになってい
る。この合成樹脂15i21は、圧力センサー22と制
御装置23と排気ポンプ24とで管理された真空容器2
5内に設置されており、水中に溶存している運動性の高
く分子サイズの小さな気体が115i壁を透過し分離排
出され送液ポンプ26によって装置出口から脱気水16
が供給されるようになっている。
原水lか特殊合成樹脂膜21を通過するようになってい
る。この合成樹脂15i21は、圧力センサー22と制
御装置23と排気ポンプ24とで管理された真空容器2
5内に設置されており、水中に溶存している運動性の高
く分子サイズの小さな気体が115i壁を透過し分離排
出され送液ポンプ26によって装置出口から脱気水16
が供給されるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら以上のような従来の装置には。
次ぎのような問題点かある。
先ず第2図に示した装置の場合、脱気類5の容量に比ベ
ヒータ20の容量か少ない場合液体の暖まる速度が小さ
く、脱気速度か遅くなるという欠点かある。
ヒータ20の容量か少ない場合液体の暖まる速度が小さ
く、脱気速度か遅くなるという欠点かある。
次ぎに第3図に示した?を置の場合、例えば250℃で
約9ppmの溶存酸素を含んている水を1時間当り20
0.5pp−以下に脱気する場合、真空容器25内の引
圧な50 smoHにできるポンプを使用すると約ll
lの真空容器が必要であり装置が大型になるという欠点
がある。また、特殊合成樹脂膜21を大量に使用するた
め価格が高いという欠点もある。
約9ppmの溶存酸素を含んている水を1時間当り20
0.5pp−以下に脱気する場合、真空容器25内の引
圧な50 smoHにできるポンプを使用すると約ll
lの真空容器が必要であり装置が大型になるという欠点
がある。また、特殊合成樹脂膜21を大量に使用するた
め価格が高いという欠点もある。
本発明の目的は、以上のような従来装置の問題点を解消
し、脱気速度が速く、小型でしかも低価格な自動脱気装
置を提供することにある。
し、脱気速度が速く、小型でしかも低価格な自動脱気装
置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明は、液体を引正にして脱
気する装置において、脱気中に液体を振動させる振動手
段を設けた構成とした。
気する装置において、脱気中に液体を振動させる振動手
段を設けた構成とした。
尚、ここで言う振動には攪拌も含んでいる。
(作用)
本発明は上記の構成としたのて、次のように作用する。
即ち、真空脱気をする時、脱気される水を振動させると
脱気速度か速くなる。
脱気速度か速くなる。
そして本発明は先述した第2図の装置同様真空脱気方式
を採用しているので小型にでき、自動化学分析装置等に
内蔵することかできる。
を採用しているので小型にでき、自動化学分析装置等に
内蔵することかできる。
又、従来のように水を暖めて真空脱気を行なった場合に
は一旦上った水温を室温に戻す必要が生ずることもあっ
たか、本発明によれば水を暖める必要かないのて、上述
のような場合にいちいち水温を室温に戻す必要がない。
は一旦上った水温を室温に戻す必要が生ずることもあっ
たか、本発明によれば水を暖める必要かないのて、上述
のような場合にいちいち水温を室温に戻す必要がない。
更に本発明は第3図に示した装置とは異り、特殊合成樹
脂を用いてはいないのて価格も低価格で済む。
脂を用いてはいないのて価格も低価格で済む。
(実施例)
以下図示の実施例について説明する。
第1図は本発明に係る自動脱気装置の一実施例を示す概
略図であり、第2図に示した従来の装置と同様な部分に
ついては同一の符号を付しである0本実施例か従来の装
置と異る点は、従来のヒータ20に換え、振動手段とし
て脱気瓶5内に入れた回転体lOと、この回転体10の
駆動手段13とを設けた点にある。具体的には回転体1
0をマグネチックスターラで構成し、駆動手段13はこ
のマグネチックスターラを回転させる磁石を持つ回転体
を備えている。
略図であり、第2図に示した従来の装置と同様な部分に
ついては同一の符号を付しである0本実施例か従来の装
置と異る点は、従来のヒータ20に換え、振動手段とし
て脱気瓶5内に入れた回転体lOと、この回転体10の
駆動手段13とを設けた点にある。具体的には回転体1
0をマグネチックスターラで構成し、駆動手段13はこ
のマグネチックスターラを回転させる磁石を持つ回転体
を備えている。
以上のような脱気装置は、先述した従来の装置と略同様
な動作を行なうが、脱気の際、従来の装置が、ヒータ2
0て原液lを加熱することによって脱気作用を高めてい
たのに対し、本実施例では回転体lOを回すことにより
、液体11tWl拌してこれに振動を与え、脱気速度を
高めている点て異る。
な動作を行なうが、脱気の際、従来の装置が、ヒータ2
0て原液lを加熱することによって脱気作用を高めてい
たのに対し、本実施例では回転体lOを回すことにより
、液体11tWl拌してこれに振動を与え、脱気速度を
高めている点て異る。
このような自動脱気装置に於て、lの脱気瓶を使って約
9ppmの溶存酸素を含んている水を5ppm以下にす
るのには、脱器瓶5内の圧力を50+uiHgにできる
ポンプを使用して、1時間当り、201の脱気水を製造
することかできた。尚、上記1時間には、脱器瓶5内の
圧力を50 mmHHにする時間と原液を脱器瓶5へ注
入し脱気された液を脱気水容器15へ移す時間とか含ま
れている。
9ppmの溶存酸素を含んている水を5ppm以下にす
るのには、脱器瓶5内の圧力を50+uiHgにできる
ポンプを使用して、1時間当り、201の脱気水を製造
することかできた。尚、上記1時間には、脱器瓶5内の
圧力を50 mmHHにする時間と原液を脱器瓶5へ注
入し脱気された液を脱気水容器15へ移す時間とか含ま
れている。
又、500slの瓶を使い、 4.51)Ill程度の
脱気水を製造した結果、3011/H程度製造すること
かできた。
脱気水を製造した結果、3011/H程度製造すること
かできた。
以上本発明の一実施例について説明したか、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内において適宜変形実施可能であることは言うまても
ない。
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内において適宜変形実施可能であることは言うまても
ない。
振動手段としては回転体だけでなく超音波、ポンプその
他適宜の手段を採用し得る。
他適宜の手段を採用し得る。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、脱気中に液体を振
動させることによって脱気速度を速くし、しかも装置の
小型化及び低価格化を図ることかできる。
動させることによって脱気速度を速くし、しかも装置の
小型化及び低価格化を図ることかできる。
第1図は、本発明に係る自動脱気装置の一実施例を示す
概略図、第2図及び第3図はそれぞれ、従来装置の概略
図である。 l・・・原液、2・・・原液容器、3・・・入口側チュ
ーブ、4・・・入口側開閉弁、5・・・脱気瓶、6・・
・脱気瓶蓋、7・・・排気チューブ、9・・・排気ポン
プ、lO・・・回転体、11.19・・・液面センサ、
12・・・出口側開閉弁、14・・・出口側チューブ、
15・・・脱気水容器、16・・・脱気水、17・・・
チューブ、18・・・圧力センサ。 代理人 弁理士 則 近 憲 協同
大 胡 典 夫゛、I I6 第2図
概略図、第2図及び第3図はそれぞれ、従来装置の概略
図である。 l・・・原液、2・・・原液容器、3・・・入口側チュ
ーブ、4・・・入口側開閉弁、5・・・脱気瓶、6・・
・脱気瓶蓋、7・・・排気チューブ、9・・・排気ポン
プ、lO・・・回転体、11.19・・・液面センサ、
12・・・出口側開閉弁、14・・・出口側チューブ、
15・・・脱気水容器、16・・・脱気水、17・・・
チューブ、18・・・圧力センサ。 代理人 弁理士 則 近 憲 協同
大 胡 典 夫゛、I I6 第2図
Claims (4)
- (1)液体を引用にして脱気する装置において、脱気中
に液体を振動させる振動手段を設けたことを特徴とする
自動脱気装置。 - (2)前記振動手段として超音波を使用した特許請求の
範囲第1項記載の自動脱気装置。 - (3)前記振動手段としてマグネチックスターラを使用
した特許請求の範囲第1項記載の自動脱気装置。 - (4)前記振動手段としてポンプの振動を使用した特許
請求の範囲第1項記載の自動脱気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27389186A JPS63130107A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 自動脱気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27389186A JPS63130107A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 自動脱気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130107A true JPS63130107A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17534012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27389186A Pending JPS63130107A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 自動脱気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63130107A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271804A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-12 | Fujitsu Ltd | 真空脱泡装置 |
| JPH02117003U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-19 | ||
| JPH0334802U (ja) * | 1989-08-07 | 1991-04-05 | ||
| JPH03118892A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | 廃液処理装置 |
| EP0607984A3 (en) * | 1993-01-22 | 1996-07-17 | Sentech Corp | Method and apparatus for sampling and detecting gases in a fluid. |
| WO2010018642A1 (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-18 | Midori Norio | 液体の脱気装置 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27389186A patent/JPS63130107A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271804A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-12 | Fujitsu Ltd | 真空脱泡装置 |
| JPH02117003U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-19 | ||
| JPH0334802U (ja) * | 1989-08-07 | 1991-04-05 | ||
| JPH03118892A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | 廃液処理装置 |
| EP0607984A3 (en) * | 1993-01-22 | 1996-07-17 | Sentech Corp | Method and apparatus for sampling and detecting gases in a fluid. |
| WO2010018642A1 (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-18 | Midori Norio | 液体の脱気装置 |
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