JPS63130165A - 有機薄膜の製造方法 - Google Patents
有機薄膜の製造方法Info
- Publication number
- JPS63130165A JPS63130165A JP61275144A JP27514486A JPS63130165A JP S63130165 A JPS63130165 A JP S63130165A JP 61275144 A JP61275144 A JP 61275144A JP 27514486 A JP27514486 A JP 27514486A JP S63130165 A JPS63130165 A JP S63130165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- thin film
- organic thin
- layer
- coupling agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は有機薄膜の製造方法に係り、更に詳しくは有機
薄膜を形成する基板の疎水化処理工程に関する。
薄膜を形成する基板の疎水化処理工程に関する。
(従来の技術)
近年、有機薄膜を利用し次電気的および光学的素子の開
発が活発化する中で1%にラングミーア拳プロジェット
法+LB法)による有機薄膜の製造法が注目されている
。LB法により作られた薄膜(LB膜)は1層あたC2
0〜50′Aと非常に薄いためMエフやM工Mといりた
構造を持つ素子の絶縁層あるいは電気的、光学的機能層
として応用されようとしている◇ 従来、基板にステアリン酸鉄あるいはパラフィンをコー
トして疎水化し、予め有機薄膜が形成されている水面に
対し垂直に基板を沈め々から第1層めを累積する方法が
知られている@しかし、ステアリン酸鉄あるいはパラフ
ィンを薄く均一に塗布することができないという欠点が
ありり。また、1’−Thin 5olid Funs
、 j9 (1983)305〜315Jにはシリコン
基板上の8102膜をビス(トリメチルシリル)アミン
で5分間処理して疎水化したものについて同様の操作を
行なう技術が記載されている。しか〈発明が解決しよう
とする問題点) このように、従来の技術では有機薄膜を確実に形成する
ことができず、また、得られた有機薄膜にも欠陥があり
た・ 本発明は、信頼性の高い有機薄膜の製造方法を提供する
ことを目的とする〇 〔発明の構成〕 (問題点を解決する念めの手段と作用)本発明はラング
ミ、ア・プロジェット膜の製造方法において、基板に反
応温度10〜40℃、気相で、100分間以上シランカ
ップリング剤を反応させることにより基板を疎水化処理
する工程を具備することを特徴とする有機薄膜の製造方
法である。
発が活発化する中で1%にラングミーア拳プロジェット
法+LB法)による有機薄膜の製造法が注目されている
。LB法により作られた薄膜(LB膜)は1層あたC2
0〜50′Aと非常に薄いためMエフやM工Mといりた
構造を持つ素子の絶縁層あるいは電気的、光学的機能層
として応用されようとしている◇ 従来、基板にステアリン酸鉄あるいはパラフィンをコー
トして疎水化し、予め有機薄膜が形成されている水面に
対し垂直に基板を沈め々から第1層めを累積する方法が
知られている@しかし、ステアリン酸鉄あるいはパラフ
ィンを薄く均一に塗布することができないという欠点が
ありり。また、1’−Thin 5olid Funs
、 j9 (1983)305〜315Jにはシリコン
基板上の8102膜をビス(トリメチルシリル)アミン
で5分間処理して疎水化したものについて同様の操作を
行なう技術が記載されている。しか〈発明が解決しよう
とする問題点) このように、従来の技術では有機薄膜を確実に形成する
ことができず、また、得られた有機薄膜にも欠陥があり
た・ 本発明は、信頼性の高い有機薄膜の製造方法を提供する
ことを目的とする〇 〔発明の構成〕 (問題点を解決する念めの手段と作用)本発明はラング
ミ、ア・プロジェット膜の製造方法において、基板に反
応温度10〜40℃、気相で、100分間以上シランカ
ップリング剤を反応させることにより基板を疎水化処理
する工程を具備することを特徴とする有機薄膜の製造方
法である。
本発明で用いられる基板は、その表面がシランカップリ
ング剤と反応するものであれば、どのよつなものであっ
てもよく、格別に限定されるものではない・例えば、空
気中の酸素や水分によって、あるいは、素子構造上の必
要によりて酸化層が形成されているSlやGaAs等の
基板、ガラス基板等が挙げられる@ シランカップリング剤としては、けい素の置換基として
少なくとも1個以上の疎水基金含有するものが用いられ
る。さらに、この基板が電気的素子に用いられる場合は
、[気的特性に影響を及ぼさない処理剤が良い。ビス(
トリメチルシリル)アミンやトリメチルクロ四シランに
代表されるように表面水酸基と反応して単分子被膜を形
成し。
ング剤と反応するものであれば、どのよつなものであっ
てもよく、格別に限定されるものではない・例えば、空
気中の酸素や水分によって、あるいは、素子構造上の必
要によりて酸化層が形成されているSlやGaAs等の
基板、ガラス基板等が挙げられる@ シランカップリング剤としては、けい素の置換基として
少なくとも1個以上の疎水基金含有するものが用いられ
る。さらに、この基板が電気的素子に用いられる場合は
、[気的特性に影響を及ぼさない処理剤が良い。ビス(
トリメチルシリル)アミンやトリメチルクロ四シランに
代表されるように表面水酸基と反応して単分子被膜を形
成し。
しかも疎水基がメチル基のようにできるだけ小さいもの
が望ましい。
が望ましい。
例えば1次のようなものが挙げられる。
のいずれかである〇
本発明において用いられる有機分子は、一般にLB法で
用いられる有機分子すなわち一分子内に親水基と疎水基
金有する界面活性剤であれば、いかなるものでもよく格
別に限定されるものではないO (実施例) I)実施例 熱酸化により作られたシリコン基板上のSi 02膜表
面は王水処理後十分に水洗され九〇水によりて表面が完
全に一様に潤れることを確認した後、スピン乾燥し、
100℃で10分間ベークされた。
用いられる有機分子すなわち一分子内に親水基と疎水基
金有する界面活性剤であれば、いかなるものでもよく格
別に限定されるものではないO (実施例) I)実施例 熱酸化により作られたシリコン基板上のSi 02膜表
面は王水処理後十分に水洗され九〇水によりて表面が完
全に一様に潤れることを確認した後、スピン乾燥し、
100℃で10分間ベークされた。
あらかじめ容器中で飽和蒸気圧に達しているビス(トリ
メチルシリル)アミン雰囲気の中へ基板を置き、 20
℃で反応させる。反応時間が100分、1000分、1
500分のものを各々炸裂した。反応後基板を取り出し
100℃で10分間ベークした0QICJ2 0.25
m Mの水溶液上にステアリン酸のクロロホルム溶液
を展開し、クロロホルムが蒸発した後表面積を減少させ
て圧縮する・表面圧を25dynシーに保ったまま上記
疎水化処理し友熱酸化シリコン基板110til/分の
スピードで水面に対して垂直にして沈めることによって
、第1層目を累積し友0続いて、同じスピードで引き上
げて第2層目が累積さn九〇同様な操作f:!jり返え
して10層累積された。このステアリン酸累積膜は、光
学顕微鋺、81!:M(走査型電子顕微境)観察により
欠陥が全くないことが確かめられた。
メチルシリル)アミン雰囲気の中へ基板を置き、 20
℃で反応させる。反応時間が100分、1000分、1
500分のものを各々炸裂した。反応後基板を取り出し
100℃で10分間ベークした0QICJ2 0.25
m Mの水溶液上にステアリン酸のクロロホルム溶液
を展開し、クロロホルムが蒸発した後表面積を減少させ
て圧縮する・表面圧を25dynシーに保ったまま上記
疎水化処理し友熱酸化シリコン基板110til/分の
スピードで水面に対して垂直にして沈めることによって
、第1層目を累積し友0続いて、同じスピードで引き上
げて第2層目が累積さn九〇同様な操作f:!jり返え
して10層累積された。このステアリン酸累積膜は、光
学顕微鋺、81!:M(走査型電子顕微境)観察により
欠陥が全くないことが確かめられた。
■)比較例
実施例と同様の方法で熱酸化シリコン基板の疎水化処理
を行なった0但し、ビス(トリメチルシリル)アミンと
の反応時間は80分、10分、5分の3fi類とした口 実施例と同様にステアリン酸の累積を試みたが。
を行なった0但し、ビス(トリメチルシリル)アミンと
の反応時間は80分、10分、5分の3fi類とした口 実施例と同様にステアリン酸の累積を試みたが。
全く累積できなかった@
〔発明の効果〕
本発明によれば、信頼性の高い有機薄膜の製造方法を提
供することができる。
供することができる。
代理人 弁理士 則 近 憲 佑
同 竹 花 喜久男
Claims (1)
- (1)ラングミュア・ブロジェット膜の製造方法におい
て、反応温度10〜40℃、気相で、100分間以上シ
ランカップリング剤を反応させることにより基板を疎水
化処理する工程を具備することを特徴とする有機薄膜の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275144A JPS63130165A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 有機薄膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275144A JPS63130165A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 有機薄膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130165A true JPS63130165A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17551296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61275144A Pending JPS63130165A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 有機薄膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63130165A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242373A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | Ricoh Co Ltd | 膜形成方法 |
| US4940673A (en) * | 1987-10-02 | 1990-07-10 | U.S. Philips Corporation | PN junction passivation using methylated silyloxy groups |
| WO2023225239A1 (en) * | 2022-05-20 | 2023-11-23 | The Gillette Company Llc | Non-fluorinated organic coating material for a razor blade |
| WO2023225242A1 (en) * | 2022-05-20 | 2023-11-23 | The Gillette Company Llc | Non-fluorinated organic coating material for a razor blade |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP61275144A patent/JPS63130165A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242373A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | Ricoh Co Ltd | 膜形成方法 |
| US4940673A (en) * | 1987-10-02 | 1990-07-10 | U.S. Philips Corporation | PN junction passivation using methylated silyloxy groups |
| WO2023225239A1 (en) * | 2022-05-20 | 2023-11-23 | The Gillette Company Llc | Non-fluorinated organic coating material for a razor blade |
| WO2023225242A1 (en) * | 2022-05-20 | 2023-11-23 | The Gillette Company Llc | Non-fluorinated organic coating material for a razor blade |
| WO2023225241A1 (en) * | 2022-05-20 | 2023-11-23 | The Gillette Company Llc | Non-fluorinated organic coating material for a razor blade |
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