JPS63131446A - カラ−グラフイツク蛍光表示管 - Google Patents

カラ−グラフイツク蛍光表示管

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JPS63131446A
JPS63131446A JP27760686A JP27760686A JPS63131446A JP S63131446 A JPS63131446 A JP S63131446A JP 27760686 A JP27760686 A JP 27760686A JP 27760686 A JP27760686 A JP 27760686A JP S63131446 A JPS63131446 A JP S63131446A
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anode
grids
display tube
fluorescent display
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忠 溝畑
Tatsuo Yamaura
辰雄 山浦
Hisamitsu Takahashi
尚光 高橋
Teruo Watanabe
渡辺 照男
Masateru Taniguchi
谷口 昌照
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータ端末、オフィスオートメイショ
ン機器、平面テレビ等のカラーグラフィック表示装置と
して使用されるカラー蛍光表示管に係わり、特に微細な
ドツトパターンを有する高精細構造でカラーの混色を良
好にするために平面グリッドを採用したカラーグラフィ
ック蛍光表示管の改良に関するものである。
〔従来技術及びその問題点〕
従来のグラフィック蛍光表示管をグリッドの構造で分類
すると、第6図に示すようなメツシュグリッドタイプと
、第7図に示すようなワイヤーグリッドタイプと、第8
・図に示す平面グリッドタイプがある。
メツシュグリッドタイプは、基板21と、基板21上に
總薄膜によりパターニングされたドツト状の陽極導体2
2とこの陽極導体22を連結する配線導体23が配設さ
れる1次に陽極導体22を除く基板上には黒色絶縁層2
4が配設される。前記陽極導体22上に蛍光体層25が
被着され陽極を形成する。この蛍光体層25の上方にメ
ツシュ状のグリッド26が配設され、さらに上方にフィ
ラメント状陰極27が張架配設されている。
しかして、前記メツシュグリッドタイプは、メツシュグ
リッド26を基板21より一定距離の位置に設けなけれ
ばならないという問題点と、メツシュグリッド26を固
定させるスペーサフレーム26aに溶接して一体とする
構造であるので、ドツトの形状がある程度以下のピッ゛
チ間隔であると形成するのが困難であるという問題点が
あった。
そこで陽極ドツトのピッチ間隔がある程度以下の高精度
のグラフィック蛍光表示管は、第7図に示すようなワイ
ヤーグリッドタイプのグリッド構造が採用された。
従来のワイヤーグリッドタイプのグラフィック蛍光表示
管30は、第7図に示すように基板31と基板31上に
配設された透光性導電膜による帯状の陽極導体32と、
陽極導体32上に電着法でベタに被着された蛍光体層3
3とにより陽極34が形成される。
この陽極34に対面した上方に、前記陽極導体32と直
交する方向にワイヤーグリッド35が一定ピッチ間隔(
1m1以下)で張設されている。さらにワイヤーグリッ
ド35の上方にフィラメント状陰極36が張設されてい
る。
ワイヤーグリッドタイプの蛍光表示管は、以上のような
電極構造であるので、フィラメント状陰極36から放出
された電子は、隣接するワイヤーグリッド35の2本ず
つ時分割的に正のグリッド電圧が印加された部分を通過
して陽極の蛍光体層に射突し、前記グリッド電圧に同期
させて陽極にパルス状の正電圧を印加させた陽極部分が
発光表示するのである。
発光させない陽極に対面するワイヤーグリッドには、負
のカットオフバイアス電圧が印加され、フィラメント状
陰極36からの電子の流れをカットしている。
しかして、このワイヤーグリッドタイプの蛍光表示管は
、発光ドツトが隣接する2本のワイヤーグリッドの制御
領域で決まる。したがって、ワイヤーグリッドが振動す
ると陽極の発光ドツトも振動し、チラッキを生じさせる
という問題点があった。また、ワイヤーグリッドのピッ
チ間隔が小さくなるとワイヤーグリッドが表示の妨げと
なり。
グリッド及びフィラメント状陰極を通じて表示を観察す
る従来タイプでは使用できなくなり、陽極での発光を陽
極導体と陽極基板31を通じて観察する前面発光形でな
いと使用できなかった。そのために蛍光体層の発光は、
蛍光体層及び陽極導体及び基板に吸収される為に輝度は
低下するという問題点を有していた。
そこで、本発明者は、今までの問題点を解決するために
、従来よりあるもう一つのグリッド方式である平面グリ
ッドを利用したグラフィック蛍光表示管を検討した。
この平面グリッド方式を使用した従来のグラフィック蛍
光表示管は、実開昭56−49027号に記載され、公
知である。この蛍光表示管は、第8図に示すように、基
板41の上面に、陽極導体42を一方向に複数本形成す
る。陽極導体42は、導電物質を主成分としたペースト
をスクリーン印刷法によって形成するか、または金属薄
膜によるパターニングで帯状に形成することも可能であ
る。前記陽極導体42と直交させて帯状の絶縁支持体4
3を複数本スクリーン印刷法かフォトリソの手法によっ
て形成する0次に前記絶縁支持体43上に導電材料によ
り制御電極45を周知の形成法で配設して平面グリッド
を構成する。次に、前記陽極導体42の露出部分に電着
法により蛍光体層44を被着形成する。また図示してな
いが制御電極45の上方にはフィラメント状陰極が張架
配設されている。
次に従来の平面グリッドタイプのグラフィック蛍光表示
管の作用を説明する。
制御電極45は、端から走査する。第9図に示すタイミ
ング図のように、SG1、SG2、SG、と時間Tだけ
重なるタイミングで走査し、この走査に同期して陽極導
体42に表示信号を入力する。例えば制御電極S01と
SG2に正のパルス電圧が印加されているときに陽極導
体SA□に陽極電圧が印加されると、陰極から放出され
た電子は、陽極及び平面グリッドSGi、SG、の作る
電界によって加速制御されて蛍光体層44に射突し、陽
極ドツトAを発光させる。
このように平面グリッドを使用したグラフィック蛍光表
示管は、蛍光体層の発光を、メツシュグリッドやワイヤ
ーグリッド等を通さず直接観察できるので輝度が高く、
また制御電極が絶縁支持体に固定されているのでワイヤ
ーグリッドのように振動しないため発光ドツトのチラッ
キがなくなることが期待できる。
しかし、この方式をカラーグラフィックに採用すると次
にような問題点を有している。
A、赤(R)、緑(G)、青(B)の3陽極ドツトで1
画素を構成するので1画素が縦長や横長の形状になって
しまい、アンバランスである。
8、 1画素中の2個を選択して発光させたり3個の組
合わせで発光させることがある。この場合はに各陽極ド
ツト間の距離が違っているので混色がうまくいかないと
いう問題がある。
C0制御電極の支持体がすべて絶縁物で形成されている
ので電子がチャージし、このチャージした電子の電界の
影響により電子が射突しない部分が生じるという字欠は
現像が生じるという問題点も発生した。
〔発明の目的〕
本発明は、メツシュグリッド及びワイヤーグリッドの問
題点を解決するために平面グリッド方式を採用し、製造
しやすく、表示品位の優れたカラーグラフィック蛍光表
示管を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
前記の目的を達成するために本発明は、真空外囲器と、
真空外囲器の一部である絶縁性の基板上に導電性薄膜に
より形成されたドツト状陽極導体及び陽極導体を行方向
に連結する配線導体と、前記陽極導体が列方向で2列ご
とにジグザグ状に配列され、この陽極導体上に赤、緑、
青色発光の蛍光体層を一定順序で被着形成した画素列と
、この画素列の両側で前記配線導体と直交するように配
設された線状の平面グリッドと、隣接する平面グリッド
の間に配設した補助グリッドと、前記平面グリッドの上
方に配設したフィラメント状陰極とから構成されること
を特徴とする。
〔発明の作用〕
平面グリッドは、画素列ごとに基板上に固定して設けた
ので、2本ずつの平面グリッドに同時に制御電圧を印加
することにより画素選択ができる作用を有する。陽極導
体に陽極電圧を前記制御電圧にタイミングを合せて印加
すると選択した画素を発光させる作用がある。また赤、
緑、青の3ドツトで三角形の1画素を構成しているので
、各ドツト間の距離が等しく、2ドツトの組合せがどの
場合も同じ条件になり混色を容易にする作用がある。
〔実施例〕
本実施例のカラーグラフィック蛍光表示管を図面に示す
実施例について以下説明する。
〔第1実施例〕 第1図は、第1実施例の要部の平面図であり、第2図は
、同実施例の一部の断面図である。
図中1は、絶縁材料からなる基板である。絶縁材料はガ
ラス板やセラミック板等が使用できる。
また導電材料でも表面を絶縁物質でコーテングしである
複合材は絶縁材料の筒中に入るものとする。
この実施例ではガラス基板を使い、その表面に慝の薄膜
を蒸着法により被着し、フォトリソグラフィの手法によ
り、ドツト状の陽極導体2と、この陽極導体2を一定方
向(第1図では行方向)に連結する配線導体3からなる
薄膜ラインを複数平行に配設する。前記陽極導体2の形
状は、正方形であるが、その他に長方形でも円形でもよ
い。カラーグラフィック蛍光表示管の場合は赤色発光(
以後Rと略す)と緑色発光(以後Gと略す)と青色発光
(以後Bと略す)の3色の発光の蛍光体層の組合せによ
る混色でフルカラーを表示することが可能になる。従っ
て陽極導体2もRドツト、Gドツト、Bドツトの3ドツ
トで1画素を構成している。そしてこの3ドツト間の距
離を一定にするために1画素を構成する陽極導体が三角
形の頂点に位置している。したがって、陽極導体2は列
方向に2列のジグザク状になるように鵠薄膜により配設
し画素列を構成している。すなわち全体的には千鳥格子
の交点に陽極導体2のドツトが配設させたパターンであ
る。
次に、前記陽極導体2を除いた基板1全面に黒色の絶縁
層4をスクリーン印刷法やフォトリソグラフィ法等によ
り形成する。この黒色絶縁層4により前記配線導体3を
被覆して黒色の背景を形成し、コントラストを上げる作
用を持たせている。
黒色絶縁層4は、低融点フリットガラスに黒色ピグメン
トを加えたものである。
黒色絶縁層4の配設により配線導体3は被覆され陽極導
体2のみが現われている基板1上に平面グリッド5及び
補助グリッド6を配設する。平面グリッド5は、画素選
択を行う作用があるので画素選択グリッドとも称する。
平面グリッド5は画素列の両側で列方向に配設される。
また、隣接する平面グリッド5,5間に、すなわちRG
Bの3陽極導体を列方向に二分する位置に補助グリッド
6を配設する。本実施例は、補助グリッド6が平面グリ
ッド5と同じ構造である場合である。補助グリッド6の
作用は1画素中の電界を均一にする作用と、発光させな
いときに印加するカットオフ電圧を低くする作用がある
。平面グリッド5および補助グリッド6の構造は第2図
に示すように、ペースとなる絶縁層7aと中間の半導電
層7bによりなる電極支持体7と、電極支持体7の上面
に導電物質による制御電極8を積層させ、制御電極8が
蛍光体層9よりも上方に位置するように電極支持体7を
形成した立体的なグリッドである。
補助グリッド6の構造は、本実施例では平面グリッド5
と同じ構造であるが、他の方式例えばワイヤーグリッド
でもよい。
平面グリッド6の製法は、スクリーン印刷法で、低融点
ガラスを主成分とする絶縁ペーストを印刷した後焼成し
て絶縁層7aを形成し、さらにその上に低融点ガラスに
SnO2やIn、 03等の導電性粉末を加えたペース
トを印刷焼成して半導電層7bを形成する。
さらに、半導電層7bの上面に銀や金等の導電物質によ
り平面状の制御電極8を印刷法で形成する。
次に前記陽極導体2上に+ RGBに発光する蛍光体を
被着して蛍光体層9を形成する。同一行の陽極導体2に
は同一色の蛍光体層9が配設されるとともに、各陽極導
体2は配線導体3により電気的に接続されている。そし
て上端から行ごとにRGBの順序で並設されている。蛍
光体の被着順序は、RGBの順序の他にRBGでもGR
Bの順序でも一定順序であればよい。
蛍光体の被着方法は、電着法、スクリーン印刷法、フォ
トリソグラフィ法等の周知の方法で行う。
前述の陽極導体2と蛍光体層9でアノードドツトPを構
成する。
次に、フィラメント状陰極10を平面グリッド5と直交
する上方に張架配設する。
第2図の18は側面板であり、1bは前面板であり、前
記基板1と共に箱形の外囲器を構成している。外囲器内
は図示していない排気管より排気して内部を高真空にし
たとき封止して、外囲器内を高真空に保つ。
次に本発明のカラーグラフィック蛍光表示管について作
用を説明する。
第1図に示すグリッドに端からG工、G、、G、・・・
と番号を付け、配線導体にも上からA工、A2.A3・
・と番号を付けて、第3図に示すタイミングチャートに
より駆動方法を説明する。
グリッドは、平面グリッド6がG1.G、、G、IO2
・・・と奇数番号の付けたグリッドであり、補助グリッ
ド5が02.G4.G、・・・と偶数番号を付けたグリ
ッドである。
平面グリッド6は、第3図に示すようにG1が時間T1
からT2までの2tの時間グリッド電圧がON状態にな
る。次に隣りの平面グリッドG3が時間T2からT4ま
で2tの間グリッド電圧がON状態となる。したがって
平面グリッドG1とG、はT2からT、までのtの時間
が共通にON状態となり。
平面グリッドGLおよびG、で挟まれた画素列を選択す
ることができる。しかし選択した画素列の電界が均一に
なるように平面グリッドG1とG3の間に補助グリッド
G2を時間T2からT3までの時間tだけON状態とな
る。次に平面グリッドG、が時間T、からT5までの2
tの間ON状態になる。さらに平面グリッドG7は、時
間T4からT6までON状態となる。このように平面グ
リッドG、、G、、G、。
G7・・・は端から時間tだけずらして時間2を間ずつ
ONL、ながら順次走査される。そして隣接する平面グ
リッドと共通してONされる時間tに、その中間に位置
する補助グリッドG、、G、、G、・・・はON状態と
なる。
そして前記平面グリッドG、、G、と補助グリッドG2
の3本に同時にグリッド電圧が付与されてON状態にな
るT2からT3の時間tに同期して、Rの蛍光体が被着
された陽極導体2を連結する配線導体A8に7ノード電
圧が付与されることにより、平面グリッド電圧と補助グ
リッドG2に挟まれた配線導体A1に連結するアノード
ドツトP1が赤色発光する0次に、前記平面グリッドG
3とG9.補助グリッドG4が同時にグリッド電圧がO
N状態となる時間T、からT4までの時間に同期して、
配線導体A2とA、にアノード電圧を付与してON状態
とすることにより、平面グリッドG、とG5に挟まれた
配線導体A2上のアノードドツトP2が緑色発光をし、
配線導体A3上のアノードドツトP、が青色発光をする
。したがって、緑色と青色が同時に発光をするので混色
を起し青緑色に表示できる。
次に平面グリッドG、と07.補助グリッドG6に同時
にグリッド電圧がON状態となる時間がT4からT、ま
での時間に同期してRの蛍光体の被着されたアノードド
ツトP4を結ぶ配線導体A4、同様にGの蛍光体が被着
されたアノードドツトP。
を結ぶ配線導体A6、さらにBの蛍光体の被着されたア
ノードドツトP、を結ぶ配線導体A7にアノード電圧を
同時に付与することによりアノードドツトp4. p、
、 p、が同時に発光するので赤、緑、青色が混色して
白色表示となる。
以上説明したように隣接する平面グリッド5とその間の
補助グリッド6にグリッド電圧を印加し、このグリッド
電圧に同期して配線導体にアノード電圧を印加すること
により、目的の陽極ドツトを発光させることが可能とな
る。
〔第2実施例〕 次に前記補助グリッド6がワイヤーグリッド方式である
他の実施例について説明する。
第4図は、本実施例の要部を表わす平面図、第5図は第
4図のY−Y線で断面した断面図である。
絶縁性基板1上に鵠薄膜によるドツト状の陽極導体2お
よび陽極導体2を第4図の行方向に連結する配線導体3
をフォトリソグラフィ法でパターニングする。
次にドツト状の陽極導体2部分を除いた全面に黒色絶縁
層4をスクリーン印刷法で被着し、焼成して固着形成す
る。この絶縁層4上に平面グリッド5を第4図の列方向
に形成する。平面グリッド5は、絶縁層7aと半導電層
7bよりなる電極支持体7と導電層の制御電極8から構
成されている。
平面グリッド5の配設する位置は、第1実施例と同様に
、列方向に2列のジグザグ状に並んだRGBからなる画
素列の両側の位置に配設される。
次に隣接する平面グリッド間にワイヤーグリッドによる
補助グリッド6aを張設する。このワイヤー補助グリッ
ド6aの材質は、導通する金属細線であればどのような
物でもよいが、−例としてはステンレス細線がある。こ
のワイヤー補助グリッド6aは0.1mm以下であるの
で第1実施例の平面グリッドタイプの補助グリッド6よ
り細くできる。
したがって、RGBの3セグメント間の距離を小さくす
ることができ、第1実施例よりも陽極ドツト密度を大に
できるのでより高精細度に形成することができる。
また蛍光体層9を被着させる方法は、第1実施例と同様
であれが、陽極導体2の位置する凹部の幅が第1実施例
より広くなるので、どのような被着方法に於いても容易
に行える。
以上の構造の第2実施例を駆動させる方法は、第3図に
示すタイミング図のように第1実施例と同一であるので
説明を省略する。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、基板上に電極支持体を
曲設し、この電極支持体上面に制御電極を配設したので
従来のワイヤーグリッド方式のグラフィック蛍光表示管
の問題点であったグリッドの振動によって生じる画素の
チラッキや輝度のチラッキが無くなり、表示品位を向上
させる。
さらに従来の平面グリッド方式の問題点も解決し、次に
示すような効果を有する。
(1)  RGBの3ドツトで三角形の1画素を構成す
るので、縦長とか横長の形状よりもバランスよく配列で
きるという効果を有する。
(2)1画素を構成するRGBの3セグメントが正三角
形の各頂点に位置するので、各セグメント間の距離が等
しくなるので混色が容易に行われるという効果を有する
。
(3)平面グリッドの電極支持体の上部が半導電層に形
成したので平面グリッドに電子のチャージがなくなる。
したがって、電子のチャージによる字欠は現像が防止で
き、表示品位の優れたカラーグラフィック表示管を提供
できる。
(4)平面グリッドの構造が簡単であるので、製造が容
易であり、品質が向上するという効果を有するばかりで
なく、製造コストを低減させるという実用上寿られる効
果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の要部の平面図、第2図は、第1図の
X−Xaにおける断面図、第3図は、本発明のカラーグ
ラフィック蛍光表示管の駆動方法を示すタイミング図、
第4図は、本発明の他の実施例の要部の平面図、第5図
は、第4図のY−Y線における断面図、第6図は、従来
のメツシュグリッドタイプの断面図、第7図は、従来の
ワイヤーグリッドタイプの斜視図、第8図は、従来の平
面グリッドタイプの斜視図、第9図は、従来の平面グリ
ッドタイプの駆動法を説明するタイミング図である。 1・・・基 板 2・・・陽極導体 3・・・配線導体
5・・・平面グリッド  6,6a・・・補助グリッド
7・・・電極支持体   7a・・・・・絶縁層7b・
・・半導電層    8・・・・・制御電極9・・・蛍
光体層 10・・・フィラメント状陰極 特許出願人  双葉電子工業株式会社 第  1  図 す 第2図 第3図 TI T2 T5 T4 T5 T6 第  8  図 第  9  図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空外囲器と、真空外囲器の一部である絶縁性の
    基板上に導電性薄膜により形成されたドット状陽極導体
    及び陽極導体を行方向に連結する配線導体と、前記陽極
    導体が列方向の2列ごとにジグザグ状に配列され、この
    陽極導体上に赤・緑・青色発光の蛍光体層を一定順序で
    被着形成した画素列と、この画素列の両側で前記配線導
    体と直交するように配設された線状の平面グリッドと、
    隣接する平面グリッドの間に配設された補助グリッドと
    、前記平面グリッドの上方に配設されたフィラメント状
    陰極とから構成されることを特徴とするカラーグラフィ
    ック蛍光表示管。
  2. (2)前記平面グリッドは、基板上に配設した絶縁層と
    半導電層からなる電極支持体と導電物質による制御電極
    との積層体からなる特許請求の範囲第1項記載のカラー
    グラフィック蛍光表示管。
  3. (3)前記補助グリッドが平面グリッドと同じ積層体構
    造である特許請求の範囲第1項又は第2項記載のカラー
    グラフィック蛍光表示管。
  4. (4)前記画素列の中で赤、緑、青色の蛍光体層で1画
    素を構成し、1画素が三角形状である特許請求の範囲第
    1項、第2項、第3項記載のカラーグラフィック蛍光表
    示管。
  5. (5)前記補助グリッドがワイヤーグリッドである特許
    請求の範囲第1項又は第2項又は第4項記載のカラーグ
    ラフィック蛍光表示管。
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