JPS6313159B2 - - Google Patents
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- JPS6313159B2 JPS6313159B2 JP54011729A JP1172979A JPS6313159B2 JP S6313159 B2 JPS6313159 B2 JP S6313159B2 JP 54011729 A JP54011729 A JP 54011729A JP 1172979 A JP1172979 A JP 1172979A JP S6313159 B2 JPS6313159 B2 JP S6313159B2
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- Japan
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- signal
- output
- counter
- gate circuit
- switch
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル式全電子時計(以下デジタル
式時計の略)において、アナログ式時計に多用さ
れるリユーズ式の周回スイツチを用いて時刻修正
する機構に関する。
式時計の略)において、アナログ式時計に多用さ
れるリユーズ式の周回スイツチを用いて時刻修正
する機構に関する。
本発明はデジタル式時計の時刻修正用入力機構
に周回スイツチを用い、その回転速度により時刻
修正用速送りクロツク信号を制御し、スイツチの
操作感と表示の変化を可能なかぎり平衡感をもた
せようとすることを目的とする。人の感覚として
スイツチをゆつくりと回転させた場合は表示の変
化、すなわち時刻修正量は少量の変化が適当だろ
うし、早く回転させた場合は多量の変化が適当と
考えられる。本発明による機構では以下に述べる
ように、適切な時刻修正量を決定できる。ここで
スイツチ回転速度が速い場合に、その速度に対応
させて修正量を多くしたいとき、多数の速送リク
ロツクを時間計数器やカウンタの下位ビツトへ入
力させなければならない。例えば、そのカウンタ
を分カウンタとし、スイツチ回転速度が速いとき
の1回の修正量を32分とする。人がスイツチを回
転させる時間を考慮してそれとの対応をとりなが
ら修正に要する時間を0.25秒と試算すると、この
場合には修正用速送りクロツクは32/0.25=128
Hzで送られなければならない。しかし、128Hzで
表示が変化したときには、変化が速すぎて表示の
自走感がほとんど得られない。また32個のクロツ
ク数を制御することは、ゲート数の増加等回路上
において大きな負担となる。ここで本発明による
ように、スイツチ回転速度が速い時に分カウンタ
中の10分カウンタ最下位ビツトに4個のクロツク
を入力させれば、修正量は40分となる。しかも表
示にある程度の自走感が得られるような周波数、
例えば32Hzでクロツクを入力させれば、修正に要
する時間は0.12秒と前の例の半分となる。また、
クロツク数制御に対する回路の負担も構成として
例えば、カウンタを用いて制御することを考えれ
ば、およそ半分となる。
に周回スイツチを用い、その回転速度により時刻
修正用速送りクロツク信号を制御し、スイツチの
操作感と表示の変化を可能なかぎり平衡感をもた
せようとすることを目的とする。人の感覚として
スイツチをゆつくりと回転させた場合は表示の変
化、すなわち時刻修正量は少量の変化が適当だろ
うし、早く回転させた場合は多量の変化が適当と
考えられる。本発明による機構では以下に述べる
ように、適切な時刻修正量を決定できる。ここで
スイツチ回転速度が速い場合に、その速度に対応
させて修正量を多くしたいとき、多数の速送リク
ロツクを時間計数器やカウンタの下位ビツトへ入
力させなければならない。例えば、そのカウンタ
を分カウンタとし、スイツチ回転速度が速いとき
の1回の修正量を32分とする。人がスイツチを回
転させる時間を考慮してそれとの対応をとりなが
ら修正に要する時間を0.25秒と試算すると、この
場合には修正用速送りクロツクは32/0.25=128
Hzで送られなければならない。しかし、128Hzで
表示が変化したときには、変化が速すぎて表示の
自走感がほとんど得られない。また32個のクロツ
ク数を制御することは、ゲート数の増加等回路上
において大きな負担となる。ここで本発明による
ように、スイツチ回転速度が速い時に分カウンタ
中の10分カウンタ最下位ビツトに4個のクロツク
を入力させれば、修正量は40分となる。しかも表
示にある程度の自走感が得られるような周波数、
例えば32Hzでクロツクを入力させれば、修正に要
する時間は0.12秒と前の例の半分となる。また、
クロツク数制御に対する回路の負担も構成として
例えば、カウンタを用いて制御することを考えれ
ば、およそ半分となる。
このクロツク数制御の構成としても、速送りク
ロツク数をカウンタで計数して制御する構成とク
ロツク入力後の時間を測定し制御する構成の二つ
が考えられる。
ロツク数をカウンタで計数して制御する構成とク
ロツク入力後の時間を測定し制御する構成の二つ
が考えられる。
以下、実際の回路例について説明する。
第1図において、SW2は回路のフリツプ、フロ
ツプ、カウンタ類へのリセツト・スイツチであ
り、SW1は時刻修正用周回スイツチである。これ
らのスイツチは互いに連動しており、SW2が入力
ののちにSW1が入力されるとする。例えば、この
周回スイツチが「押し込み」と「引き出し」の二
安定であるとして、「引き出し」でSW2が入力さ
れ、引き出した位置で周回を行うとSW1がオンオ
フされることを考えればよい。
ツプ、カウンタ類へのリセツト・スイツチであ
り、SW1は時刻修正用周回スイツチである。これ
らのスイツチは互いに連動しており、SW2が入力
ののちにSW1が入力されるとする。例えば、この
周回スイツチが「押し込み」と「引き出し」の二
安定であるとして、「引き出し」でSW2が入力さ
れ、引き出した位置で周回を行うとSW1がオンオ
フされることを考えればよい。
この例では分修正について述べる。なお、全て
フリツプ・フロツプは1/2のカウンタ構成となつ ている。
フリツプ・フロツプは1/2のカウンタ構成となつ ている。
第1図40は、スイツチSW1,SW2のスイツチ
信号を形成するスイツチ信号形成回路であり、そ
の内の43はパルス形成回路であつて、修正信号
又は修正を制御するためのパルスを発生する。4
1はスイツチSW1の周回速度を検出する検出回路
であり、42は分カウンタ35、10分カウンタ3
6へ修正信号を供給する修正回路である。27は
早送り修正信号の数を制御するクロツク数計測用
カウンタである。検出回路41ではスイツチの回
転速度を高速域、中速域、低速域の三段階に分け
て、スイツチのON−OFF−ON時間をtとした
とき、高速域としてt≦62.5(msec)、中速域と
して62.5(msec)≦t≦250(msec)、低速域として
250(msec)≦t、のいずれであるかを検出する。
信号を形成するスイツチ信号形成回路であり、そ
の内の43はパルス形成回路であつて、修正信号
又は修正を制御するためのパルスを発生する。4
1はスイツチSW1の周回速度を検出する検出回路
であり、42は分カウンタ35、10分カウンタ3
6へ修正信号を供給する修正回路である。27は
早送り修正信号の数を制御するクロツク数計測用
カウンタである。検出回路41ではスイツチの回
転速度を高速域、中速域、低速域の三段階に分け
て、スイツチのON−OFF−ON時間をtとした
とき、高速域としてt≦62.5(msec)、中速域と
して62.5(msec)≦t≦250(msec)、低速域として
250(msec)≦t、のいずれであるかを検出する。
この時間幅は若干の誤差を含み、その誤差は時
間測定用カウンタ(この例では7)への入力クロ
ツクで変化する。
間測定用カウンタ(この例では7)への入力クロ
ツクで変化する。
修正回路42では、分カウンンタ35にORゲ
ートを介してAND4からの1パルスの修正信号
又はAND31からの32Hzの修正信号を入力し、
10分カウンタ36にはAND33を介して32Hzの
修正信号を入力する。ANDゲート31,33は
検出回路41の検出出力によつて開閉制御され
る。即ち、250msec≦tのときには1パルスづつ
の修正をORゲート32を介して行い、62.5msec
≦t≦250msecのときには分カウンタ35に
ANDゲート31、ORゲート32を介して32Hzの
早送り修正信号を供給しt≦62.5msecのときに
はORゲート32、ANDゲート31,33を介し
て分カウンタ35及び10分カウンタ36の両方に
32Hzの修正信号を供給する。
ートを介してAND4からの1パルスの修正信号
又はAND31からの32Hzの修正信号を入力し、
10分カウンタ36にはAND33を介して32Hzの
修正信号を入力する。ANDゲート31,33は
検出回路41の検出出力によつて開閉制御され
る。即ち、250msec≦tのときには1パルスづつ
の修正をORゲート32を介して行い、62.5msec
≦t≦250msecのときには分カウンタ35に
ANDゲート31、ORゲート32を介して32Hzの
早送り修正信号を供給しt≦62.5msecのときに
はORゲート32、ANDゲート31,33を介し
て分カウンタ35及び10分カウンタ36の両方に
32Hzの修正信号を供給する。
次に詳細な動作を説明する。
2は4段のシフトレジスタ(そのクロツク信号
は高周波信号とし、この例では1024Hz)、7は4
段の時間測定用カウンタ、27は2段のカウンタ
である。カウンタ内のQあるいはにつく添数字
はカウンタ内の数字番目の段のフリツプフロツプ
のQあるいはであることを示す。
は高周波信号とし、この例では1024Hz)、7は4
段の時間測定用カウンタ、27は2段のカウンタ
である。カウンタ内のQあるいはにつく添数字
はカウンタ内の数字番目の段のフリツプフロツプ
のQあるいはであることを示す。
最初にSW2がONすると、SW2が操作された瞬
時だけ回路内のカウンタ類にリセツトがかかる。
ここで1はチヤタリング防止回路であつて、SW2
側のものは微分回路を含む。7はスイツチのON
−OFF−ONの時間を検出するための時間測定用
カウンタであり、リセツト後7の4はHighレベ
ル(以下「H」と略)となり、AND6を解除し
てカウンタ7に32Hzのクロツクを入力する。OR
5からの信号がしばらく入らないと32Hz信号が7
に8個入力の後に7の4は、LOWレベル(以下
「L」と略)となり、AND6からの32Hz信号を禁
止し、この状態でカウンタ7は維持される。
時だけ回路内のカウンタ類にリセツトがかかる。
ここで1はチヤタリング防止回路であつて、SW2
側のものは微分回路を含む。7はスイツチのON
−OFF−ONの時間を検出するための時間測定用
カウンタであり、リセツト後7の4はHighレベ
ル(以下「H」と略)となり、AND6を解除し
てカウンタ7に32Hzのクロツクを入力する。OR
5からの信号がしばらく入らないと32Hz信号が7
に8個入力の後に7の4は、LOWレベル(以下
「L」と略)となり、AND6からの32Hz信号を禁
止し、この状態でカウンタ7は維持される。
以後、時間測定用カウンタはR端子の信号の間
隔が250msecより大きいか小さいかを測定し、そ
の状態を4に出力することになる。即ち、R端
子の入力信号の間隔が250msecより小さい時には
Q4は「L」にはならず、間隔が250msecより大
きくなつたときだけ「L」を出力する。
隔が250msecより大きいか小さいかを測定し、そ
の状態を4に出力することになる。即ち、R端
子の入力信号の間隔が250msecより小さい時には
Q4は「L」にはならず、間隔が250msecより大
きくなつたときだけ「L」を出力する。
第2図のタイミングチヤート中の2Dの信号は
(第2図中の左部の数字は、第1図内のゲート番
号と対応し、右部の波形はそれぞれの出力信号で
ある。)シフトレジスタ2の入力信号であり、
SW1の出力からチヤタリング防止回路1によりチ
ヤタリングを除去した出力である。2のそれぞれ
のQ,出力でAND3,4により2のD信号の
微分信号をつくる(第2図参照)。第2図の信号
3,4とも1msecの幅をもち、3の信号は4の信
号に対して1msec遅延している。SW2によるリセ
ツトの後のSW1のスイツチ入力による4の出力は
(第2図aのパルス)OR32より分カウンタ3
5へ1分修正クロツクとして入る。これは時間測
定用カウンタ7がSW2によるリセツト後、7の
4が「L」になるまでの時間内即ち、250msec以
内にSW1がONされることは実質的にあり得ない
ため、7の4は「L」であり、このためNAND
8でAND4の出力信号が禁止され32Hzの早送り
修正信号が分カウンタ35,36に入力されるこ
となく、分カウンタには1分修正のクロツクが入
力されるのみである。なぜならフリツプフロツプ
28Qが「L」なのでAND20,21が「L」
出力であるから、NOR26は「H」出力となり、
AND31が禁止されるためである。
(第2図中の左部の数字は、第1図内のゲート番
号と対応し、右部の波形はそれぞれの出力信号で
ある。)シフトレジスタ2の入力信号であり、
SW1の出力からチヤタリング防止回路1によりチ
ヤタリングを除去した出力である。2のそれぞれ
のQ,出力でAND3,4により2のD信号の
微分信号をつくる(第2図参照)。第2図の信号
3,4とも1msecの幅をもち、3の信号は4の信
号に対して1msec遅延している。SW2によるリセ
ツトの後のSW1のスイツチ入力による4の出力は
(第2図aのパルス)OR32より分カウンタ3
5へ1分修正クロツクとして入る。これは時間測
定用カウンタ7がSW2によるリセツト後、7の
4が「L」になるまでの時間内即ち、250msec以
内にSW1がONされることは実質的にあり得ない
ため、7の4は「L」であり、このためNAND
8でAND4の出力信号が禁止され32Hzの早送り
修正信号が分カウンタ35,36に入力されるこ
となく、分カウンタには1分修正のクロツクが入
力されるのみである。なぜならフリツプフロツプ
28Qが「L」なのでAND20,21が「L」
出力であるから、NOR26は「H」出力となり、
AND31が禁止されるためである。
次に3の信号a′はOR5を通してカウンタ7に
リセツトをかける。7の4は「H」となり6と
8の各ゲートを解除する。7のカウンタには32Hz
信号がクロツクとして入り計数する。次にa−b
時間tが62.5(msec)≦t≦250(msec)となるよ
うなスイツチ入力がなされるとする。4の出力b
はNAND8を通ししてフリツプフロツプ11の
クロツクとなると同時に、フリツプフロツプ11
のQ出力で選択されたAND13に入力する。
AND13の出力信号(第2図参照)によりラツ
チ16にカウンタ7の内容(7のQ2とQ3のNOR
9による信号−第2図参照)を書き込む。この信
号は「L」を書き込む。同時に13の出力信号は
NAND14からフリツプフロツプ18へクロツ
クとして入力される。18のQ出力は第2図にあ
るように「L」から「H」へ立上り、この信号が
AND13をしばらくの間禁止し、AND21では
フリツプフロツプ28のの「H」出力と共に2
1の出力を「L」から「H」とする。21の出力
が「H」となるとトランスミツシヨンゲート22
を開いて、ラツチ16のQの内容「L」を送り出
す。この「L」信号によりAND33は閉じてい
るが、AND21の出力が「H」(第2図参照)と
なるから、NOR26の出力は「L」となり、
AND31からは32Hz信号がOR32を経て分カウン
タへ入力される。このように、早送り修正信号は
分カウンタ35へは入力されるが10分カウンタ3
6へは入力されない。またこの時の早送り修正信
号のクロツク数はAND31を介した32Hz信号が
カウンタ27で計数される。同信号を計数中に
27Q2の信号(カウンタ27がクロツクを4個計
数するとQ2に1個の信号がでる)がフリツプフ
ロツプ28へクロツクとして入力し、27Q2の
信号と28QのOR29を介した信号がさらに1
8のクロツクとなる。(第2図の各タイミングチ
ヤート参照)28Qが「L」から「H」へ立ち上
がるとフリツプフロツプ18のQは「L」となる
ため21の出力は「L」となり、トランスミツシ
ヨンゲート22は閉じてラツチ16からの読み出
しは終りスイツチ入力微分信号bによる早送り修
正信号は4個のクロツク(第2図中の31の信号
で最初の4個のパルス)を分カウンタ35へ入力
させて終える。
リセツトをかける。7の4は「H」となり6と
8の各ゲートを解除する。7のカウンタには32Hz
信号がクロツクとして入り計数する。次にa−b
時間tが62.5(msec)≦t≦250(msec)となるよ
うなスイツチ入力がなされるとする。4の出力b
はNAND8を通ししてフリツプフロツプ11の
クロツクとなると同時に、フリツプフロツプ11
のQ出力で選択されたAND13に入力する。
AND13の出力信号(第2図参照)によりラツ
チ16にカウンタ7の内容(7のQ2とQ3のNOR
9による信号−第2図参照)を書き込む。この信
号は「L」を書き込む。同時に13の出力信号は
NAND14からフリツプフロツプ18へクロツ
クとして入力される。18のQ出力は第2図にあ
るように「L」から「H」へ立上り、この信号が
AND13をしばらくの間禁止し、AND21では
フリツプフロツプ28のの「H」出力と共に2
1の出力を「L」から「H」とする。21の出力
が「H」となるとトランスミツシヨンゲート22
を開いて、ラツチ16のQの内容「L」を送り出
す。この「L」信号によりAND33は閉じてい
るが、AND21の出力が「H」(第2図参照)と
なるから、NOR26の出力は「L」となり、
AND31からは32Hz信号がOR32を経て分カウン
タへ入力される。このように、早送り修正信号は
分カウンタ35へは入力されるが10分カウンタ3
6へは入力されない。またこの時の早送り修正信
号のクロツク数はAND31を介した32Hz信号が
カウンタ27で計数される。同信号を計数中に
27Q2の信号(カウンタ27がクロツクを4個計
数するとQ2に1個の信号がでる)がフリツプフ
ロツプ28へクロツクとして入力し、27Q2の
信号と28QのOR29を介した信号がさらに1
8のクロツクとなる。(第2図の各タイミングチ
ヤート参照)28Qが「L」から「H」へ立ち上
がるとフリツプフロツプ18のQは「L」となる
ため21の出力は「L」となり、トランスミツシ
ヨンゲート22は閉じてラツチ16からの読み出
しは終りスイツチ入力微分信号bによる早送り修
正信号は4個のクロツク(第2図中の31の信号
で最初の4個のパルス)を分カウンタ35へ入力
させて終える。
ところで、AND4の出力bがでた後で、わず
かに遅延してAND3の信号b′が時間測定用カウ
ンタ7に再びリセツトをかけ、次のスイツチ入力
微分信号にそなえて計数を始める。
かに遅延してAND3の信号b′が時間測定用カウ
ンタ7に再びリセツトをかけ、次のスイツチ入力
微分信号にそなえて計数を始める。
bの後にb−c時間tがt≦62.5(mesc)とな
るようなスイツチ入力がなされ信号CがAND4
より出力されるとフリツプフロツプ11のQが
「H」となつているためAND12が選択される。
12の出力信号によりラツチ17にはNOR9の
出力「H」が書き込まれ、同時にフリツプフロツ
プ19のQは「L」から「H」へ立ち上がる。こ
こでNOR9の出力はb−c時間tがt≦
62.5msecのため「H」となつている。そして
AND21とトランミツシヨンゲート22による
ラツチ16の読み出しがフリツプフロツプ28の
Q出力が「H」から「L」へ変ることにより終え
ると、28のQの「H」信号と19のQの「H」
信号からAND20の出力信号は「H」となりト
ランスミツシヨンゲート24が開いて17のQの
内容が読み出される。17のQは「H」であるか
らAND33は解除され、AND31の出力信号が
10分カウンタ36へ入力される。AND31は2
0の出力が「H」なので、NOR26の出力が
「L」となり32Hz信号を通過させ、OR32ある
いはAND33、OR34のゲートを介して分カウ
ンタ35、10分カウンタ36のいずれにも早送り
修正信号を入力させることになる。ここで10分カ
ウンタ36と同時に分カウンタ35にも修正信号
を供給するのは、10分カウンタが修正されている
際に分カウンタが停止していると、10分桁のみの
表示が変化し、分桁の表示が停止することにな
り、使用者の回転スイツチの回転操作に対応して
表示が変化するという一体感がそこなわれるため
である。クロツク個数の制御はカウンタ27がク
ロツク4個計数したときに出力するQ2からの信
号でフリツプフロツプ28のQの内容を換えるこ
とによりAND20の出力が「L」となるから、
NOR26は「H」出力となりAND31を禁止
し、早送り修正信号のカウンタへの入力を止め
る。この間に分カウンタ35、10分カウンタ36
には第2図の31,33の出力信号を見るとわか
るように(c信号による31の出力信号は後の4
個のパルス)それぞれに4個のクロツクが入り、
合せて44分の修正を行うことになる。
るようなスイツチ入力がなされ信号CがAND4
より出力されるとフリツプフロツプ11のQが
「H」となつているためAND12が選択される。
12の出力信号によりラツチ17にはNOR9の
出力「H」が書き込まれ、同時にフリツプフロツ
プ19のQは「L」から「H」へ立ち上がる。こ
こでNOR9の出力はb−c時間tがt≦
62.5msecのため「H」となつている。そして
AND21とトランミツシヨンゲート22による
ラツチ16の読み出しがフリツプフロツプ28の
Q出力が「H」から「L」へ変ることにより終え
ると、28のQの「H」信号と19のQの「H」
信号からAND20の出力信号は「H」となりト
ランスミツシヨンゲート24が開いて17のQの
内容が読み出される。17のQは「H」であるか
らAND33は解除され、AND31の出力信号が
10分カウンタ36へ入力される。AND31は2
0の出力が「H」なので、NOR26の出力が
「L」となり32Hz信号を通過させ、OR32ある
いはAND33、OR34のゲートを介して分カウ
ンタ35、10分カウンタ36のいずれにも早送り
修正信号を入力させることになる。ここで10分カ
ウンタ36と同時に分カウンタ35にも修正信号
を供給するのは、10分カウンタが修正されている
際に分カウンタが停止していると、10分桁のみの
表示が変化し、分桁の表示が停止することにな
り、使用者の回転スイツチの回転操作に対応して
表示が変化するという一体感がそこなわれるため
である。クロツク個数の制御はカウンタ27がク
ロツク4個計数したときに出力するQ2からの信
号でフリツプフロツプ28のQの内容を換えるこ
とによりAND20の出力が「L」となるから、
NOR26は「H」出力となりAND31を禁止
し、早送り修正信号のカウンタへの入力を止め
る。この間に分カウンタ35、10分カウンタ36
には第2図の31,33の出力信号を見るとわか
るように(c信号による31の出力信号は後の4
個のパルス)それぞれに4個のクロツクが入り、
合せて44分の修正を行うことになる。
ところで、スイツチ入力微分パルスcの後に第
2図のように4個の修正パルスが完了する前の短
い時間間隔でSW1の入力があつてAND4よりd
パルスが出力されたとすれば、このときフリツプ
フロツプ18,19の各Q出力は共に「H」であ
るから、NAND25は「L」出力となりdパル
スはNAND8で禁止される。これはスイツチ入
力微分信号のパルス間隔に対するカウンタ7の内
容が16,17の各ラツチに書きこまれ、それに
対する早送り修正信号の分カウンタ35、10分カ
ウンタ36へ入力が完了されない限りは、その後
のAND4出力の微分信号はNAND8あるいは
AND12,13で禁止される。
2図のように4個の修正パルスが完了する前の短
い時間間隔でSW1の入力があつてAND4よりd
パルスが出力されたとすれば、このときフリツプ
フロツプ18,19の各Q出力は共に「H」であ
るから、NAND25は「L」出力となりdパル
スはNAND8で禁止される。これはスイツチ入
力微分信号のパルス間隔に対するカウンタ7の内
容が16,17の各ラツチに書きこまれ、それに
対する早送り修正信号の分カウンタ35、10分カ
ウンタ36へ入力が完了されない限りは、その後
のAND4出力の微分信号はNAND8あるいは
AND12,13で禁止される。
また、第2図のようにAND4出力dパルスの
後は、AND3出力のdによりカウンタ7はリセ
ツトがかかり、再び32Hz信号の計数を始めるが
SW1をゆつくり操作した場合にはカウンタ7は32
Hz信号を8個計数し、つまり8/32=250(msec)
のSW2非入力時間の計測を終えNAND8とAND
6を禁止し、次にスイツチが入力してAND4か
ら微分パルスが出力した場合、AND4からの微
分パルスのみが分カウンタへ入力し、1分修正が
行なわれる。
後は、AND3出力のdによりカウンタ7はリセ
ツトがかかり、再び32Hz信号の計数を始めるが
SW1をゆつくり操作した場合にはカウンタ7は32
Hz信号を8個計数し、つまり8/32=250(msec)
のSW2非入力時間の計測を終えNAND8とAND
6を禁止し、次にスイツチが入力してAND4か
ら微分パルスが出力した場合、AND4からの微
分パルスのみが分カウンタへ入力し、1分修正が
行なわれる。
このようにスイツチの回転速度、すなわち入力
速度はスイツチON−OFF−ON間隔を計測し、
速度を3段階に別けそれぞれに修正量、すなわち
速送りクロツク数を制御することができる。この
例の最多速送りを分カウンタにのみクロツクを入
力して行なおうとすれば、クロツク数計測用カウ
ンタ27はバイナリカウンタを用いた場合、44分
修正に最も近い32分修正を行なうために、さらに
3段のフリツプフロツプを付加しなければならな
いし、クロツクを32Hzで速送りしたとすれば、
32/32=1(sec)もの時間がかかり、表示の変化
に緩慢さを感ぜざるを得なくなる。しかも10分カ
ウンタへも速送りクロツクを入力させる本発明例
に比して修正量は少ない。
速度はスイツチON−OFF−ON間隔を計測し、
速度を3段階に別けそれぞれに修正量、すなわち
速送りクロツク数を制御することができる。この
例の最多速送りを分カウンタにのみクロツクを入
力して行なおうとすれば、クロツク数計測用カウ
ンタ27はバイナリカウンタを用いた場合、44分
修正に最も近い32分修正を行なうために、さらに
3段のフリツプフロツプを付加しなければならな
いし、クロツクを32Hzで速送りしたとすれば、
32/32=1(sec)もの時間がかかり、表示の変化
に緩慢さを感ぜざるを得なくなる。しかも10分カ
ウンタへも速送りクロツクを入力させる本発明例
に比して修正量は少ない。
以上、周回スイツチを用いて時刻修正を行なう
ことに関する本発明の具体例を述べたが、この機
構を用いれば、少ないスイツチの回転で多量の修
正が可能であるし、速い回転速度で多量の修正を
行なう場合でも修正時間は短い時間内ですませる
ことが可能であり、時間計数用カウンタの上位ビ
ツトにも時間修正速送りクロツクを入力させるた
め、比較的低周波数のクロツク信号で各ビツトへ
修正信号を入力でき、表示についても違和間を感
じさせない速度で変化させることができる。
ことに関する本発明の具体例を述べたが、この機
構を用いれば、少ないスイツチの回転で多量の修
正が可能であるし、速い回転速度で多量の修正を
行なう場合でも修正時間は短い時間内ですませる
ことが可能であり、時間計数用カウンタの上位ビ
ツトにも時間修正速送りクロツクを入力させるた
め、比較的低周波数のクロツク信号で各ビツトへ
修正信号を入力でき、表示についても違和間を感
じさせない速度で変化させることができる。
この例では分カウンタ内での1分カウンタ及び
10分カウンタについて述べたが、日修正を行なう
場合では日カウンタ内の1日カウンタと10日カウ
ンタのそれぞれを分カウンタの場合のように取り
扱えば同様の修正機構を取り入れることが可能で
ある。
10分カウンタについて述べたが、日修正を行なう
場合では日カウンタ内の1日カウンタと10日カウ
ンタのそれぞれを分カウンタの場合のように取り
扱えば同様の修正機構を取り入れることが可能で
ある。
このように、本発明では、周回スイツチの回転
速度に応じて、回転速度が遅い場合には下位桁の
みに修正信号を供給し、回転速度が所定値より速
い場合には上位桁に修正信号を供給し、修正量を
多くすると共に、この時に同時に下位桁にも修正
信号を供給している。この構成により、修正量が
多い場合にも迅速な修正を可能にすると共に、使
用者の回転操作に対応した修正が行なわれている
という操作と表示の変化の一体感をもたせ、操作
性を向上させることが可能となる。
速度に応じて、回転速度が遅い場合には下位桁の
みに修正信号を供給し、回転速度が所定値より速
い場合には上位桁に修正信号を供給し、修正量を
多くすると共に、この時に同時に下位桁にも修正
信号を供給している。この構成により、修正量が
多い場合にも迅速な修正を可能にすると共に、使
用者の回転操作に対応した修正が行なわれている
という操作と表示の変化の一体感をもたせ、操作
性を向上させることが可能となる。
第1図は本機構の基本的構成例を示す図であ
る。第2図は第1図中の各部のタイミングチヤー
トである。 1……チヤタリング防止回路、2……4段シフ
トレジスタ、3,4……入力信号微分用ANDゲ
ート、7……4段カウンタ、11……ラツチ指定
用フリツプフロツプ、16,17……記憶用ラツ
チ、18,19……ラツチ読み出し用フリツプフ
ロツプ、22,23,24……トランスミツシヨ
ンゲート、27……2段カウンタ、28……ラツ
チ指定用フリツプフロツプ、35……1分カウン
タ、36……10分カウンタ、40……スイツチ信
号形成回路、41……検出回路、42……修正回
路。
る。第2図は第1図中の各部のタイミングチヤー
トである。 1……チヤタリング防止回路、2……4段シフ
トレジスタ、3,4……入力信号微分用ANDゲ
ート、7……4段カウンタ、11……ラツチ指定
用フリツプフロツプ、16,17……記憶用ラツ
チ、18,19……ラツチ読み出し用フリツプフ
ロツプ、22,23,24……トランスミツシヨ
ンゲート、27……2段カウンタ、28……ラツ
チ指定用フリツプフロツプ、35……1分カウン
タ、36……10分カウンタ、40……スイツチ信
号形成回路、41……検出回路、42……修正回
路。
Claims (1)
- 1 発振器、分周器、計数器、デコーダ及び表示
手段を有する電子時計の時刻修正機構において、
外部操作部材としての周回スイツチSW1及び開閉
スイツチSW2、前記周回スイツチの信号から第1
及び第2のパルス信号を形成するパルス形成回路
43,2,3,4、前記第1のパルス信号及び前
記開閉スイツチからの信号をリセツト端子に入力
すると共に第1のクロツク信号を計数する時間測
定用カウンタ7、前記時間測定用カウンタ7の、
前記周回スイツチの回転速度の測定値が中速域で
あるときに第1のレベル、高速域であるときに反
転した第2レベルとなる出力状態を記憶する第1
及び第2のラツチ回路16,17、前記第2のパ
ルス信号及び前記時間測定用カウンタの前記周回
スイツチの回転速度の測定値が低速域であること
を示す出力を入力する第1のフリツプフロツプ1
1、前記第1のフリツプフロツプの出力により前
記第2のパルス信号を前記第1のラツチ回路16
又は前記第2のラツチ回路17に書き込み信号と
して振り分け供給する第1のゲート回路12,1
3、前記第1及び第2のラツチ回路の出力の通過
をそれぞれ制御する第3のゲート回路22,2
4、前記第3のゲート回路の開閉を制御する第4
のゲート回路20,21,26、早送り修正信号
を入力すると共に前記第4のゲート回路の出力に
よつて開閉制御される第5のゲート回路31、前
記第5のゲート回路から出力される早送り修正信
号の数を計数するクロツク数測定用カウンタ2
7、前記クロツク数測定用カウンタの出力を第2
のクロツク信号として入力し前記第5のゲート回
路から出力される前記早送り修正信号の数が所定
数で停止するよう前記第4のゲート回路を制御す
る第2のフリツプフロツプ18,19,28、前
記第2のパルス信号と前記第5のゲート回路31
の出力を入力し、前記計数器の修正桁の下位桁3
5に前記周回スイツチの回転速度が低速域にある
ときには前記第2のパルス信号を、中速域又は高
速域にあるときには前記早送り修正信号をそれぞ
れ修正信号として供給する第6のゲート回路32
及び、前記第5のゲート回路の出力を入力し、前
記第1及び第2のラツチ回路の出力によつて前記
周回スイツチの回転速度が高速域にあるときにの
み前記早送り修正信号を前記修正桁の上位桁36
に供給する第7のゲート回路33よりなることを
特徴とする電子時計の時刻修正機構。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172979A JPS55103491A (en) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Time correction mechanism of electronic watch |
| CH1079379A CH643107B (fr) | 1978-12-05 | 1979-12-05 | Piece d'horlogerie electronique, notamment montre-bracelet electronique, munie de moyens de correction de l'information affichee. |
| US06/117,413 US4365898A (en) | 1978-12-05 | 1980-01-31 | Time-correcting mechanism for electronic timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172979A JPS55103491A (en) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Time correction mechanism of electronic watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103491A JPS55103491A (en) | 1980-08-07 |
| JPS6313159B2 true JPS6313159B2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=11786113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1172979A Granted JPS55103491A (en) | 1978-12-05 | 1979-02-02 | Time correction mechanism of electronic watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55103491A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57144486A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Correcting circuit for electronic timepiece |
| JPH0114956Y2 (ja) * | 1988-01-08 | 1989-05-02 | ||
| US10220365B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-03-05 | Hydro Dynamics, Inc. | Method and apparatus for hydrogenating substances using controlled mechanically induced cavitation |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747434B2 (ja) * | 1975-01-31 | 1982-10-08 | ||
| JPS5932759B2 (ja) * | 1977-05-11 | 1984-08-10 | 株式会社精工舎 | 信号発生装置 |
-
1979
- 1979-02-02 JP JP1172979A patent/JPS55103491A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55103491A (en) | 1980-08-07 |
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