JPS6313170A - テジタル記録再生装置 - Google Patents
テジタル記録再生装置Info
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- JPS6313170A JPS6313170A JP6431787A JP6431787A JPS6313170A JP S6313170 A JPS6313170 A JP S6313170A JP 6431787 A JP6431787 A JP 6431787A JP 6431787 A JP6431787 A JP 6431787A JP S6313170 A JPS6313170 A JP S6313170A
- Authority
- JP
- Japan
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- signal
- synchronization
- circuit
- block
- control
- Prior art date
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オーディオ信号等をデジタル化して記録媒体
に記録し、再生するに有用なデジタル記録の再生装置に
関する。
に記録し、再生するに有用なデジタル記録の再生装置に
関する。
音声や楽音等の所謂オーディオ信号をデジタル化して記
録媒体に記録する場合、従来一般に次のようにしている
。即ち、オーディオ信号の1サンプル分を1ワードのデ
ータ信号とし、数ワードのデータ信号DI、〜、Dnに
対して Σ:MOD2演算 T:マトリックスなる各1ワード
のパリティ信号P、Qを付加する。
録媒体に記録する場合、従来一般に次のようにしている
。即ち、オーディオ信号の1サンプル分を1ワードのデ
ータ信号とし、数ワードのデータ信号DI、〜、Dnに
対して Σ:MOD2演算 T:マトリックスなる各1ワード
のパリティ信号P、Qを付加する。
そしてこれらをインターリーブしてバースト性のエラー
に対する対策を施した後、1ワ一ド分に相当する第1の
同期信号S とエラーチェックnC 信号ECCを付加して第1図に示す如き小ブロック、つ
まり第1ブロックを形成している。更に複数の上記第1
ブロックを統合しこれに第2の同期信号S および制御
信号CBCを付加して第2プロC ツクを形成し、これを一単位として記録に適したM F
M等の符号変換を施してディスク記録媒体に記録して
いる。尚、上記制御信号CBoは多重化チャンネル数や
データ信号の検索に用いられるアドレス情報等を含むも
のである。
に対する対策を施した後、1ワ一ド分に相当する第1の
同期信号S とエラーチェックnC 信号ECCを付加して第1図に示す如き小ブロック、つ
まり第1ブロックを形成している。更に複数の上記第1
ブロックを統合しこれに第2の同期信号S および制御
信号CBCを付加して第2プロC ツクを形成し、これを一単位として記録に適したM F
M等の符号変換を施してディスク記録媒体に記録して
いる。尚、上記制御信号CBoは多重化チャンネル数や
データ信号の検索に用いられるアドレス情報等を含むも
のである。
しかして、上記第1図に示すフォーマットでディスク記
録媒体に記録された信号は例えば、第2図に示す構成の
再生装置にて再生復元される。即ち、符号変換装置1は
前記M F M化された信号を元のデジタル信号形態に
復元しており、クロック再生回路2は再生信号のクロッ
ク、つまりビット同期信号を再生する。同期分離回路3
は上記再生クロックに従って前記再生信号中から第2ブ
ロックに付与された第2の同期信号S を再生し、第C 2ブロックの同期確立を行っている。また同期分離回路
4は上記第2の同期信号S と再生クロッC りとに従って再生信号中から前記第1の同期信号S
を再生している。これによって前記第1ブnC ロックの同期が確立される。しかしてメモリ5は上記第
1および第2の同期信号に従って再生信号中のデータ信
号およびパリティ信号を順次所定のアドレスに書き込む
と共に、エラーチェック回路6にて分離されたエラーチ
ェック信号ECCを各ワードにそれぞれ付与している。
録媒体に記録された信号は例えば、第2図に示す構成の
再生装置にて再生復元される。即ち、符号変換装置1は
前記M F M化された信号を元のデジタル信号形態に
復元しており、クロック再生回路2は再生信号のクロッ
ク、つまりビット同期信号を再生する。同期分離回路3
は上記再生クロックに従って前記再生信号中から第2ブ
ロックに付与された第2の同期信号S を再生し、第C 2ブロックの同期確立を行っている。また同期分離回路
4は上記第2の同期信号S と再生クロッC りとに従って再生信号中から前記第1の同期信号S
を再生している。これによって前記第1ブnC ロックの同期が確立される。しかしてメモリ5は上記第
1および第2の同期信号に従って再生信号中のデータ信
号およびパリティ信号を順次所定のアドレスに書き込む
と共に、エラーチェック回路6にて分離されたエラーチ
ェック信号ECCを各ワードにそれぞれ付与している。
このメモリ5にて上記データ信号およびパリティ信号が
ディンターリーブされて出力される。エラー訂正回路7
は上記出力信号を人力し、パリティ信号P、Qに基づく
データ信号DI、〜、D のエラー訂正を施すもので、
その訂正出力はD/A変換器8にてアナログ信号に変換
される。また制御信号再生回路9は前記第1および第2
の同期信号に従ってメモリ5からの出力信号中より前記
制御信号CBCを分離し再生する。この制御信号CBo
に従ってデマルチプレクサ10が作動し、前記アナログ
変換されたデータ信号を所定のチャンネルに出力する。
ディンターリーブされて出力される。エラー訂正回路7
は上記出力信号を人力し、パリティ信号P、Qに基づく
データ信号DI、〜、D のエラー訂正を施すもので、
その訂正出力はD/A変換器8にてアナログ信号に変換
される。また制御信号再生回路9は前記第1および第2
の同期信号に従ってメモリ5からの出力信号中より前記
制御信号CBCを分離し再生する。この制御信号CBo
に従ってデマルチプレクサ10が作動し、前記アナログ
変換されたデータ信号を所定のチャンネルに出力する。
かくして、ここにディスク記録媒体に記録された信号の
再生復元が行われる。
再生復元が行われる。
ところで、上記信号再生を正しく行う為には第1および
第2の同期信号の再生が重要な課題となる。例えば同期
信号位置が正規の位置から外れると各データワードが大
きく狂い、この結果信号品質の著しい劣化を招く。
第2の同期信号の再生が重要な課題となる。例えば同期
信号位置が正規の位置から外れると各データワードが大
きく狂い、この結果信号品質の著しい劣化を招く。
そこで従来より第2の同期信号にて第2ブロックの同期
確立を図り、その上で第1の同期信号により第1ブロッ
クの同期確立を図るようにしているのだが、第1および
第2なる2つの同期信号を要する為に制御が煩雑であっ
た。しかも第2の同期信号に対応する第2ブロックのビ
ット数がかなり多く、これが為に同期信号のビット数を
多くして正確化を図る必要がある。それゆえ同期分離回
路3のハード構成が相当複雑化した。更に、一定時間に
ディスク記録媒体より再生されるデータ信号のサンプル
数とアナログ信号に変換される信号のサンプル数を等し
くしなければならないと云う課題がある。この一定時間
は一般的には上記第2ブロックを一単位として定められ
る。このとき、同期信号やチェック信号等を含む信号を
再生しなければならないので、例えば1ブロック当りの
サンプル数をn、第2ブロックがr個の第1ブロックか
ら形成されるものとすると、そのデータワード数は(n
+3)Xrにも達する。一方、これらワード中のサンプ
ルデータ数はn(r−1)である。これらのデータ数を
時間的に一致させる必要がある。ところが上記比は一般
に整数にはならず、これが為に制御系のクロックが相当
慢雑化し、マスタクロックの周波数を十分高く設定する
必要がある。またこれに起因してシステム的に大きな制
限を受けた。
確立を図り、その上で第1の同期信号により第1ブロッ
クの同期確立を図るようにしているのだが、第1および
第2なる2つの同期信号を要する為に制御が煩雑であっ
た。しかも第2の同期信号に対応する第2ブロックのビ
ット数がかなり多く、これが為に同期信号のビット数を
多くして正確化を図る必要がある。それゆえ同期分離回
路3のハード構成が相当複雑化した。更に、一定時間に
ディスク記録媒体より再生されるデータ信号のサンプル
数とアナログ信号に変換される信号のサンプル数を等し
くしなければならないと云う課題がある。この一定時間
は一般的には上記第2ブロックを一単位として定められ
る。このとき、同期信号やチェック信号等を含む信号を
再生しなければならないので、例えば1ブロック当りの
サンプル数をn、第2ブロックがr個の第1ブロックか
ら形成されるものとすると、そのデータワード数は(n
+3)Xrにも達する。一方、これらワード中のサンプ
ルデータ数はn(r−1)である。これらのデータ数を
時間的に一致させる必要がある。ところが上記比は一般
に整数にはならず、これが為に制御系のクロックが相当
慢雑化し、マスタクロックの周波数を十分高く設定する
必要がある。またこれに起因してシステム的に大きな制
限を受けた。
本発明は、小ブロック複数個から構成される大ブロック
の第2の同期信号及び制御信号を分割して、小ブロック
の制御信号の位置、即ち小ブロックを形成する第1の同
期信号の直後に挿入してデジタル記録した信号を再生す
るに際し、第1の同期信号の同期確立後ff12の同期
信号を確立することを特徴とする。
の第2の同期信号及び制御信号を分割して、小ブロック
の制御信号の位置、即ち小ブロックを形成する第1の同
期信号の直後に挿入してデジタル記録した信号を再生す
るに際し、第1の同期信号の同期確立後ff12の同期
信号を確立することを特徴とする。
以下、本発明装置の一実施例を適宜図面を参照して説明
する。
する。
第3図は本発明における基本的なデータフォーマットを
示すもので、複数ワードのデータ信号にパリティ信号P
、Qを各1ワード付加すると共にエラーチェック信号E
CCを1ワード付加し、更に1ワ一ド分の情報ビット群
を以って第1ブロックを形成する。そして、上記第1ブ
ロックを複数個まとめて第2のブロックを形成するよう
にしている。この場合、上記情報ビット群には第1ブロ
ックの同期確立用の同期信号S を挿入するynC と共に、制御信号CBを挿入する。上記制御信号CBは
、第2ブロックの全体に亘って各第1ブロックからそれ
ぞれ分離抽出してまとめた際、同図に示すように第2の
同期信号Syc制御情報信号CBcおよびこれら信号に
対するエラーチェック用のエラーチェック信号CEcを
形成するものである。
示すもので、複数ワードのデータ信号にパリティ信号P
、Qを各1ワード付加すると共にエラーチェック信号E
CCを1ワード付加し、更に1ワ一ド分の情報ビット群
を以って第1ブロックを形成する。そして、上記第1ブ
ロックを複数個まとめて第2のブロックを形成するよう
にしている。この場合、上記情報ビット群には第1ブロ
ックの同期確立用の同期信号S を挿入するynC と共に、制御信号CBを挿入する。上記制御信号CBは
、第2ブロックの全体に亘って各第1ブロックからそれ
ぞれ分離抽出してまとめた際、同図に示すように第2の
同期信号Syc制御情報信号CBcおよびこれら信号に
対するエラーチェック用のエラーチェック信号CEcを
形成するものである。
換言すれば、同期信号81制御情報信号CBCおC
よびエラーチェック信号CEcからなるプロ・ツクの制
御信号C3を第2ブロックを構成する第1ブロックの数
に応じて分割、例えば等分割し、これらを第1ブロック
の各情報ビット群の所定位置にそれぞれ挿入してデータ
フォーマットを形成する。
御信号C3を第2ブロックを構成する第1ブロックの数
に応じて分割、例えば等分割し、これらを第1ブロック
の各情報ビット群の所定位置にそれぞれ挿入してデータ
フォーマットを形成する。
この場合、第1ブロックの情報ビット群はブロック同期
確立等を考慮して第1ブロックの冒頭に定める。つまり
、第3図に示すように同期信号S に続いて制御信号
CBを挿入して1ワードnC を構成し、これに続いて複数ワードのデータ信号、パイ
ティ信号P、Qそして各ワードに対するエラーチェック
信号ECCを付加したデータフォーマットとなるからワ
ード同期が周期的となり、ハード構成上においても都合
がよい。
確立等を考慮して第1ブロックの冒頭に定める。つまり
、第3図に示すように同期信号S に続いて制御信号
CBを挿入して1ワードnC を構成し、これに続いて複数ワードのデータ信号、パイ
ティ信号P、Qそして各ワードに対するエラーチェック
信号ECCを付加したデータフォーマットとなるからワ
ード同期が周期的となり、ハード構成上においても都合
がよい。
第4図は上記データフォーマットに従ってオーディオ信
号をデジタル化してディスク記録媒体に記録し、これを
再生して復元するデジタル記録再生装置の概略構成図で
あり、Aは記録部、Bは再生部を示している。以下、こ
の装置の構成と作用に従い、本発明の詳細な説明する。
号をデジタル化してディスク記録媒体に記録し、これを
再生して復元するデジタル記録再生装置の概略構成図で
あり、Aは記録部、Bは再生部を示している。以下、こ
の装置の構成と作用に従い、本発明の詳細な説明する。
nチャンネルのオーディオ入力信号はマルチプレクサ1
1を介して時分割多重化されて入力される。A/D変換
器12は上記入力信号をそれぞれ所定のサンプリング周
期で、例えば1サンプル16ビツトのデジタルデータ信
号に変換している。
1を介して時分割多重化されて入力される。A/D変換
器12は上記入力信号をそれぞれ所定のサンプリング周
期で、例えば1サンプル16ビツトのデジタルデータ信
号に変換している。
上記°16ビツトのデータ捨号は、これを1ワードとし
てパリティ付加回路13に供給され、前記したMOD2
演算によるパリティ信号P、Qが付加されてメモリ14
に順次書き込まれる。このメモリ14にて上記データ信
号およびパリティ信号P。
てパリティ付加回路13に供給され、前記したMOD2
演算によるパリティ信号P、Qが付加されてメモリ14
に順次書き込まれる。このメモリ14にて上記データ信
号およびパリティ信号P。
Qに対するインターリーブ処理が施される。一方、制御
信号発生回路15は入力信号のチャンネル数やデータ信
号に対するアドレス情報、例えば上記データ信号が音楽
を示す場合、その曲の頭出しに必要な情報等の制御情報
信号CBoを前記データ信号に対応して発生している。
信号発生回路15は入力信号のチャンネル数やデータ信
号に対するアドレス情報、例えば上記データ信号が音楽
を示す場合、その曲の頭出しに必要な情報等の制御情報
信号CBoを前記データ信号に対応して発生している。
この制御情報信号CBoを入力るチェック信号発生回路
16は同信号Cに対するエラーチェック信号CEcを生
成し、Bに れを加算器17に供給して前記制御情報信号Cに付加し
ている。また制御信号用同期信号発C 主回路13は制御信号CBに対する第2の同期信号S
を発生しており、加算器19はこれらを適C 宜選択抽出し、各信号を所定の位置に配している。従っ
て加算器19の出力信号系列は、同期信号S あるいは
制御情報信号CBo等からなる制御C 信号CBcl:複数ワードの≠−タ信号とパリティ信号
P、Qが続いたものとなる。しかして信号用エラーチェ
ック回路20は上記信号系列に対してエラーチェック信
号ECCを発生し、加算器21にて上記信号系列に付加
している。信号用同期信号発生回路22は第1ブロック
の周期に応じた間隔で同期信号S を発生しており、
加算器23はynC 上記同期信号S を上記信号系列の冒頭、つまynC り第1ブロックの冒頭に挿入して前記第3図に示す如き
信号のフォーマットを完成させている。
16は同信号Cに対するエラーチェック信号CEcを生
成し、Bに れを加算器17に供給して前記制御情報信号Cに付加し
ている。また制御信号用同期信号発C 主回路13は制御信号CBに対する第2の同期信号S
を発生しており、加算器19はこれらを適C 宜選択抽出し、各信号を所定の位置に配している。従っ
て加算器19の出力信号系列は、同期信号S あるいは
制御情報信号CBo等からなる制御C 信号CBcl:複数ワードの≠−タ信号とパリティ信号
P、Qが続いたものとなる。しかして信号用エラーチェ
ック回路20は上記信号系列に対してエラーチェック信
号ECCを発生し、加算器21にて上記信号系列に付加
している。信号用同期信号発生回路22は第1ブロック
の周期に応じた間隔で同期信号S を発生しており、
加算器23はynC 上記同期信号S を上記信号系列の冒頭、つまynC り第1ブロックの冒頭に挿入して前記第3図に示す如き
信号のフォーマットを完成させている。
しかして符号変換回路24は上記信号を例えばMFM変
換する等して、ディスク記録媒体への記録に適した信号
波形に変換し、これを記録装置に出力している。かくし
てここにnチャンネルアナログ信号のデジタル化による
。ディスク記録装置への記録が行われる。
換する等して、ディスク記録媒体への記録に適した信号
波形に変換し、これを記録装置に出力している。かくし
てここにnチャンネルアナログ信号のデジタル化による
。ディスク記録装置への記録が行われる。
さて、上記の如く記録された信号は次のようにして再生
復元される。ディスク記録媒体からの再生信号は符号変
換回路31にて元のデジタル信号形態に復元される。ま
た同時にクロック再生回路32では上記再生信号中°か
ら信号タイミングを抽出して、上記信号のクロックタイ
ミングを再生している。このクロックタイミングに従っ
て分離回路33は再生信号中から、例えば同期信号パタ
ーンの比較によって同期信号S を再生復元してyn
C いる。この同期信号S により第1ブロックのynC 同期が確立され、メモリ34に上記再生されたデ−夕信
号およびパリティ信号P、Qが順次書き込まれる。また
このとき、エラーチェック回路35は前記再生復元され
た信号中からエラーチェック信号ECCを分離抽出して
エラーチェックを行い、これを前記メモリ34に供給し
て前記データ信号およびパリティ信号P、Qにそれぞれ
付与している。メモリ34では上記書き込まれたデータ
信号およびパリティ信号P、Qに対してディンターリー
ブを施しており、これを順次読み出してエラー訂正回路
36に出力している。このエラー訂正回路36にてパリ
ティ信号P、Qに基づくデータ信号のエラー訂正が行わ
れる。そして、上記エラー訂正がなされたデータ信号を
D/A変換器37はアナログ信号に復元しており、デマ
ルチプレクサ38は後述する制御情報に従って上記アナ
ログ信号を所定のチャンネルに分配出力している。
復元される。ディスク記録媒体からの再生信号は符号変
換回路31にて元のデジタル信号形態に復元される。ま
た同時にクロック再生回路32では上記再生信号中°か
ら信号タイミングを抽出して、上記信号のクロックタイ
ミングを再生している。このクロックタイミングに従っ
て分離回路33は再生信号中から、例えば同期信号パタ
ーンの比較によって同期信号S を再生復元してyn
C いる。この同期信号S により第1ブロックのynC 同期が確立され、メモリ34に上記再生されたデ−夕信
号およびパリティ信号P、Qが順次書き込まれる。また
このとき、エラーチェック回路35は前記再生復元され
た信号中からエラーチェック信号ECCを分離抽出して
エラーチェックを行い、これを前記メモリ34に供給し
て前記データ信号およびパリティ信号P、Qにそれぞれ
付与している。メモリ34では上記書き込まれたデータ
信号およびパリティ信号P、Qに対してディンターリー
ブを施しており、これを順次読み出してエラー訂正回路
36に出力している。このエラー訂正回路36にてパリ
ティ信号P、Qに基づくデータ信号のエラー訂正が行わ
れる。そして、上記エラー訂正がなされたデータ信号を
D/A変換器37はアナログ信号に復元しており、デマ
ルチプレクサ38は後述する制御情報に従って上記アナ
ログ信号を所定のチャンネルに分配出力している。
一方、前記同期分離回路33にて抽出された同期信号は
制御信号ゲート回路39に供給されている。このゲート
回路39は上記同期信号S にnC 従って同期確立し、再生クロックによりタイミング制御
されて前記再生復元信号(符号変換回路31の出力信号
)中から第1ブロックにおける所定位置の情報、つまり
制御信号CBを選択的に抽出している。同期分離回路4
0は上記選択抽出された制御信号Csから前記再生クロ
ックに従って第2の同期信号S を分離し、再生してい
る。
制御信号ゲート回路39に供給されている。このゲート
回路39は上記同期信号S にnC 従って同期確立し、再生クロックによりタイミング制御
されて前記再生復元信号(符号変換回路31の出力信号
)中から第1ブロックにおける所定位置の情報、つまり
制御信号CBを選択的に抽出している。同期分離回路4
0は上記選択抽出された制御信号Csから前記再生クロ
ックに従って第2の同期信号S を分離し、再生してい
る。
yに
の第2の同期信号S に従い制御信号再生回路C
41は上記制御信号CB中から制御情報信号CBCの再
生を行っている。前記デマルチプレクサ38は上記制御
情報信号CBoに示される信号チャンネル数と、その同
期情報に従ってチャンネル分離動作を行っている。尚、
制御信号再生回路41はエラーチェック回路42にてエ
ラーチェック信号Cから制御情報信号CBCのエラーを
検出したとBC き、その再生動作を停止し、次の第2ブロックから得ら
れた制御情報信号CBoに対して再生動作するように構
成される。
生を行っている。前記デマルチプレクサ38は上記制御
情報信号CBoに示される信号チャンネル数と、その同
期情報に従ってチャンネル分離動作を行っている。尚、
制御信号再生回路41はエラーチェック回路42にてエ
ラーチェック信号Cから制御情報信号CBCのエラーを
検出したとBC き、その再生動作を停止し、次の第2ブロックから得ら
れた制御情報信号CBoに対して再生動作するように構
成される。
このように構成され、作用する上記装置における本方式
の機能するところは次のように絶大なものである。即ち
、ディスク記録媒体からの信号を再生するに際しては、
基本的に一つの同期系、つまり同期信号S により同
期確立すればよいのnC で、従来方式に比して同期外れが生じ難く、非常に安定
である。しかも2の同期信号を用いて第1ブロックおよ
び第2ブロックの独立した同期をとることがないので、
その制御系が容易であり、またハード構成の簡略化をは
かり得る。またメモリ34、エラー訂正回路36の制御
を1ブロック単位で、しかも周期的に行い得るので、簡
易にして安定な動作を期待することができる。更にはマ
スタクロックについてみれば制御信号ブロックに対して
何ら対策を講じる必要がないので容易に再生サンプル数
と出力サンプル数との一致を図ることができ上記マスタ
クロックの周波数を高くする必要がなくなる。これは装
置をLSI化する場合等、非常に有利であり、装置価格
の低減を図り得る。
の機能するところは次のように絶大なものである。即ち
、ディスク記録媒体からの信号を再生するに際しては、
基本的に一つの同期系、つまり同期信号S により同
期確立すればよいのnC で、従来方式に比して同期外れが生じ難く、非常に安定
である。しかも2の同期信号を用いて第1ブロックおよ
び第2ブロックの独立した同期をとることがないので、
その制御系が容易であり、またハード構成の簡略化をは
かり得る。またメモリ34、エラー訂正回路36の制御
を1ブロック単位で、しかも周期的に行い得るので、簡
易にして安定な動作を期待することができる。更にはマ
スタクロックについてみれば制御信号ブロックに対して
何ら対策を講じる必要がないので容易に再生サンプル数
と出力サンプル数との一致を図ることができ上記マスタ
クロックの周波数を高くする必要がなくなる。これは装
置をLSI化する場合等、非常に有利であり、装置価格
の低減を図り得る。
一方、制御情報信号CBCの識別には実質的には2つの
同期信号S 、S を必要とするが上記ynQ
ye 同期信号S は制御信号CI3の一形態と看做すこBC とができ、格別のパターン対策を要しない。しかも上記
制御信号CBは一般的に瞬時に変化するものではなく、
例えばディスク再生の一回転中にあっては変化がないと
看做し得るものである。従って例え制御信号CBに対す
る同期外れが生じたとしても適当なタイミングで同期確
立を図れば元の状態に復帰するので何ら不都合を生じる
ことがない。ゆえに制御信号再生系の大幅な構成の簡略
化を図り得る。更には同期外れによってその瞬間での制
御情報が失われたとしても、次のタイミングで直ちに補
完できるので事実上、全く問題を生じない。その上、制
御信号はデータ信号に対して絶対的に不可欠なものでは
ないので、使用に応じて適宜簡略化することもできる。
同期信号S 、S を必要とするが上記ynQ
ye 同期信号S は制御信号CI3の一形態と看做すこBC とができ、格別のパターン対策を要しない。しかも上記
制御信号CBは一般的に瞬時に変化するものではなく、
例えばディスク再生の一回転中にあっては変化がないと
看做し得るものである。従って例え制御信号CBに対す
る同期外れが生じたとしても適当なタイミングで同期確
立を図れば元の状態に復帰するので何ら不都合を生じる
ことがない。ゆえに制御信号再生系の大幅な構成の簡略
化を図り得る。更には同期外れによってその瞬間での制
御情報が失われたとしても、次のタイミングで直ちに補
完できるので事実上、全く問題を生じない。その上、制
御信号はデータ信号に対して絶対的に不可欠なものでは
ないので、使用に応じて適宜簡略化することもできる。
ところで、上記説明では制御信号CB (同期信号S
制御情報信号C1工ラーチエツク信号yc
BC CEC)を単純に分割し、これらを順次第1ブロックの
所定ビット位置に順次挿入したが次のようにしてもよい
。例えば第1ブロックの情報系列を一単位として、これ
を2次元的に配列して第2ブロックを形成するものとす
ると、データ信号位置、パリティ信号P、Qおよびエラ
ーチェック信号ECCの位置が第5図に示すように一定
の関係を以って選ぶ。のことき、同期信号S 位置お
よnC び制御信号CB位置も所定の位置に整然と並ぶことにな
る。従ってこのような信号配列を考えた場合、第2ブロ
ック同期用の第2の同期信号S のe パターン情報を第5図に示すように第2ブロックに亘る
各第1ブロックにそれぞれ分配して挿入し、また制御情
報信号CBoも同様にして分散挿入することが可能とな
る。しかして、上記同期信号Sy0および制御情報CB
oを再生するに際しては、同期信号S により同期確
立された各第1ブロックnC から所定タイミングで同期信号S 成分および制C 御情報信号CB。成分を格別に分離抽出し、例えばメモ
リに順次書き込めばよい。そしてこれらを各々第2ブロ
ックに亘って合成することにより、第2の同期信号S
のパターンを得、また制御情報C 信号CBCを得ることが可能となる。この種の方式を採
用すれば同期信号S のビット数を大きくすC ることかでき、しかもバースト性エラーが生じたたとし
てもその誤りを分散して簡易なエラー訂正を可能とする
ので非常に安定な同期確立、つまり第2ブロックの同期
確立を図ることができる。更には、エラーチェック信号
を付加するにしても、各ブロック(ワード)毎に挿入す
ることができるので信頓性の向上を図ることができる。
制御情報信号C1工ラーチエツク信号yc
BC CEC)を単純に分割し、これらを順次第1ブロックの
所定ビット位置に順次挿入したが次のようにしてもよい
。例えば第1ブロックの情報系列を一単位として、これ
を2次元的に配列して第2ブロックを形成するものとす
ると、データ信号位置、パリティ信号P、Qおよびエラ
ーチェック信号ECCの位置が第5図に示すように一定
の関係を以って選ぶ。のことき、同期信号S 位置お
よnC び制御信号CB位置も所定の位置に整然と並ぶことにな
る。従ってこのような信号配列を考えた場合、第2ブロ
ック同期用の第2の同期信号S のe パターン情報を第5図に示すように第2ブロックに亘る
各第1ブロックにそれぞれ分配して挿入し、また制御情
報信号CBoも同様にして分散挿入することが可能とな
る。しかして、上記同期信号Sy0および制御情報CB
oを再生するに際しては、同期信号S により同期確
立された各第1ブロックnC から所定タイミングで同期信号S 成分および制C 御情報信号CB。成分を格別に分離抽出し、例えばメモ
リに順次書き込めばよい。そしてこれらを各々第2ブロ
ックに亘って合成することにより、第2の同期信号S
のパターンを得、また制御情報C 信号CBCを得ることが可能となる。この種の方式を採
用すれば同期信号S のビット数を大きくすC ることかでき、しかもバースト性エラーが生じたたとし
てもその誤りを分散して簡易なエラー訂正を可能とする
ので非常に安定な同期確立、つまり第2ブロックの同期
確立を図ることができる。更には、エラーチェック信号
を付加するにしても、各ブロック(ワード)毎に挿入す
ることができるので信頓性の向上を図ることができる。
また第6図に示すように、第2の同期信号Sy。
に対するビット数をさほど多く必要としない場合には、
第2の同期信号S の成分を所定数の11C ブロックにのみ分散して挿入し、残りには制御情報信号
CBoの成分を分散して挿入するようにしてもよい。こ
のようにすれば制御情報信号CBGに多くのビット数を
割り当てることができ、多彩な制御情報を安定に記録し
、これを再生することが可能となる。
第2の同期信号S の成分を所定数の11C ブロックにのみ分散して挿入し、残りには制御情報信号
CBoの成分を分散して挿入するようにしてもよい。こ
のようにすれば制御情報信号CBGに多くのビット数を
割り当てることができ、多彩な制御情報を安定に記録し
、これを再生することが可能となる。
ところで、上述した例にあっては第1ブロックに含まれ
るエラーチェック信号ECCはデータ信号とパリティ信
号P、Qに対してのみ作用するように説明したが、制御
信号CBを含めてエラーチェック信号ECCを与えるよ
うにしてもよい。この場合、かく制御ブロックの所定部
分に各々エラーポインタを付し、このエラーポインタに
よってエラー発生の有無を識別すればよい。即ち、制御
用の同期信号S 再生されたとき上紀工C ラーポインタのエラー数の計算値から上記同期信号S
が正規のものか、あるいは偶発的なものかC を判定すればよい。
るエラーチェック信号ECCはデータ信号とパリティ信
号P、Qに対してのみ作用するように説明したが、制御
信号CBを含めてエラーチェック信号ECCを与えるよ
うにしてもよい。この場合、かく制御ブロックの所定部
分に各々エラーポインタを付し、このエラーポインタに
よってエラー発生の有無を識別すればよい。即ち、制御
用の同期信号S 再生されたとき上紀工C ラーポインタのエラー数の計算値から上記同期信号S
が正規のものか、あるいは偶発的なものかC を判定すればよい。
第7図は、上記エラーポインタを用いたデジタル記録再
生に用いられる再生装置の構成例を示す図である。ディ
スク記録媒体より再生された信号中の同期信号S は
そのクロックタイミングにnC 従い同期分離回路51にて分離抽出され、第1ブロック
の同期確立に供される。この同期信号S に従って再
生復元信号中のデータ信号およnC びパリティ信号、Qを書き込むメモリ52は先の実施例
(第4図に示す)のメモリ34と同様に機能するもので
ある。また制御信号ゲート回路53は上記同期信号S
とクロックタイミングに従nC って制御信号CBを分離抽出しており、この制御信号C
Bをシフトレジスタ54に供給すると共にエラーチェッ
ク回路55に供給する。このエラーチェック回路55に
より制御信号Cs中のエラーチェック信号CEcに基づ
く制御情報信号CBcのエラーチェックがなされる。そ
して、制御情報信号CBcのエラーが無い場合には、エ
ラーチェック回路55はゲート回路56を介してラッチ
信号を発し、シフトレジスタ54に収納されたデータ(
制御情報信号CBc)をラッチ回路57にラッチしてい
る。かくして、このラッチ回路57より前記した各種の
制御情報信号が読み出される。
生に用いられる再生装置の構成例を示す図である。ディ
スク記録媒体より再生された信号中の同期信号S は
そのクロックタイミングにnC 従い同期分離回路51にて分離抽出され、第1ブロック
の同期確立に供される。この同期信号S に従って再
生復元信号中のデータ信号およnC びパリティ信号、Qを書き込むメモリ52は先の実施例
(第4図に示す)のメモリ34と同様に機能するもので
ある。また制御信号ゲート回路53は上記同期信号S
とクロックタイミングに従nC って制御信号CBを分離抽出しており、この制御信号C
Bをシフトレジスタ54に供給すると共にエラーチェッ
ク回路55に供給する。このエラーチェック回路55に
より制御信号Cs中のエラーチェック信号CEcに基づ
く制御情報信号CBcのエラーチェックがなされる。そ
して、制御情報信号CBcのエラーが無い場合には、エ
ラーチェック回路55はゲート回路56を介してラッチ
信号を発し、シフトレジスタ54に収納されたデータ(
制御情報信号CBc)をラッチ回路57にラッチしてい
る。かくして、このラッチ回路57より前記した各種の
制御情報信号が読み出される。
一方、同期分離回路58は前記分離抽出された制御情報
CBの中からクロックタイミングに従って第2の同期信
号S 1成分を抽出している。まC た同期保護用に設置されたシフトレジスタ59は、同期
信号S と同じ周期のレジスタ構成を有するC もので、通常上記同期分離回路58の出力でリセットさ
れる。即ち、シフトレジスタ59は後述するカウンタ回
路60によってゲート制御されるゲート回路61、同シ
フトレジスタ59の出力を用いたウィンドゲート回路6
2からオア回路63を介して印加される同期分離回路5
8の出力によりリセットされて同期確立するものである
。しがして今、前記カウンタ回路6oがエラーチェック
回路64により検出されたエラーポイントのエラー数を
計数し、その計数値が所定値に達したとき、同カウンタ
回路60はゲート制御信号を発してゲート回路61を閉
成る。この結果、シフトレジスタ59にはリセット信号
が印加されなくなり、同シフトレジスタ59は先に収納
した信号、つまり前の位相のまま信号を再生同期信号と
してそのまま出力することになる。
CBの中からクロックタイミングに従って第2の同期信
号S 1成分を抽出している。まC た同期保護用に設置されたシフトレジスタ59は、同期
信号S と同じ周期のレジスタ構成を有するC もので、通常上記同期分離回路58の出力でリセットさ
れる。即ち、シフトレジスタ59は後述するカウンタ回
路60によってゲート制御されるゲート回路61、同シ
フトレジスタ59の出力を用いたウィンドゲート回路6
2からオア回路63を介して印加される同期分離回路5
8の出力によりリセットされて同期確立するものである
。しがして今、前記カウンタ回路6oがエラーチェック
回路64により検出されたエラーポイントのエラー数を
計数し、その計数値が所定値に達したとき、同カウンタ
回路60はゲート制御信号を発してゲート回路61を閉
成る。この結果、シフトレジスタ59にはリセット信号
が印加されなくなり、同シフトレジスタ59は先に収納
した信号、つまり前の位相のまま信号を再生同期信号と
してそのまま出力することになる。
さて、カウンタ回路65は前記同期信号S 部C
分を除いた期間のエラーポインタのエラー数を計数して
いる。このカウンタ回路65による計数値が「零」であ
るにもかかわらず、前記エラーチェック回路55により
制御情報信号CBEのエラーが検出された時、これは制
御信号用の同期が外れたことを意味している。この状態
が生じたとき、カウンタ回路65とエラーチェック回路
55の各出力を入力とするゲート回路66は前記シフト
レジスタ59のリセット用のゲート回路67を開成し、
次の同期信号S を持ってシフトレジスタ59をC リセーットして同期復帰を行っている。またカウンタ回
路68は前記ウィンドゲート回路68にて捕捉されない
リセット信号の数を計算しており、所定値に達したとき
、やはり同期がはずれたとして前記ゲート回路67を開
成している。このゲート回路67の開成によってシフト
レジスタ59がリセットされて同期の自動復帰がなされ
る。しかしてシフトレジスタ59により同期再生され、
エラーチェック回路55により制御情報信号CBにエラ
ーがないと判定されたとき、前記ゲート回路56が適切
な位相パルスで開成され、ラッチ回路57に正しい制御
譲歩信号CBCがラッチされることになる。
いる。このカウンタ回路65による計数値が「零」であ
るにもかかわらず、前記エラーチェック回路55により
制御情報信号CBEのエラーが検出された時、これは制
御信号用の同期が外れたことを意味している。この状態
が生じたとき、カウンタ回路65とエラーチェック回路
55の各出力を入力とするゲート回路66は前記シフト
レジスタ59のリセット用のゲート回路67を開成し、
次の同期信号S を持ってシフトレジスタ59をC リセーットして同期復帰を行っている。またカウンタ回
路68は前記ウィンドゲート回路68にて捕捉されない
リセット信号の数を計算しており、所定値に達したとき
、やはり同期がはずれたとして前記ゲート回路67を開
成している。このゲート回路67の開成によってシフト
レジスタ59がリセットされて同期の自動復帰がなされ
る。しかしてシフトレジスタ59により同期再生され、
エラーチェック回路55により制御情報信号CBにエラ
ーがないと判定されたとき、前記ゲート回路56が適切
な位相パルスで開成され、ラッチ回路57に正しい制御
譲歩信号CBCがラッチされることになる。
かくして上記構成の同期再生回路を備えれば制御信号C
Bを再生するに際してその同期が外れたとしても、その
同期は次の第2のブロック再生時に復帰される。そして
同期が外れたときの再生制御信号C8は出力されること
がなく、同期が正しく確立され、エラーを生じていない
制御信号CBのみが再生出力されることになる。これは
ディスク記録媒体から信号を再生する場合、制御信号は
一連の情報群に対してあまり変動することがなく、しか
もディスク記録媒体の一回転においては全く同一情報と
して考えてよい。従ってmm制御情報を正確に再生すれ
ばその情報をある程度そのまま用いることができ上記再
生方式は非常に有効となる。
Bを再生するに際してその同期が外れたとしても、その
同期は次の第2のブロック再生時に復帰される。そして
同期が外れたときの再生制御信号C8は出力されること
がなく、同期が正しく確立され、エラーを生じていない
制御信号CBのみが再生出力されることになる。これは
ディスク記録媒体から信号を再生する場合、制御信号は
一連の情報群に対してあまり変動することがなく、しか
もディスク記録媒体の一回転においては全く同一情報と
して考えてよい。従ってmm制御情報を正確に再生すれ
ばその情報をある程度そのまま用いることができ上記再
生方式は非常に有効となる。
ところで、制御用の同期が十分安定している場合や、多
少同期が外れても不都合がない場合には、第8図に示す
ように簡易にエラーポインタのチェックを行うようにし
てもよい。即ち、エラーポインタをシフトレジスタ71
に順次入力し、シフトレジスタ72に入力された制御情
報をラッチ回路73にラッチするとき、ラッチ命令信号
と前記シフトレジスタ71の各ビット出力とをゲート回
路74a、74b、 〜T4nによるゲート制御によっ
てラッチ回路73の各ビットにラッチ信号を印加するよ
うに構成する。同時にゲート回路74a、74b、〜7
4nの各出力をフリップフロップ75a、75b、〜7
5nに帰還してラッチ出力のあったものから順にセット
する。そして、これらフリップフロップ75a、75b
、〜75nの各出力によりゲート回路74a、74b〜
74nの動作を制御し、上記フリップフロップ75a、
75b、〜75nに対しては所定周期毎にリセツするよ
うに構成する。このようにすれば上述した制御信号のエ
ラーチェックを行うことなしにエラーポインタによりエ
ラーが生じないと判定されたビット位置から順に制御信
号CB成分を抽出できるので、例えば所定数の第2ブロ
ックの再生によって正確な制御情報CBの識別が可能と
なる。尚、エラー訂正用のパリティ信号を制御信号CB
中に入れる場合には、各種の訂正方式に従い、例えば制
御ブロック中の1個以上のエラーに対して上記エラーポ
インタを用いて訂正するように構成してもよい。
少同期が外れても不都合がない場合には、第8図に示す
ように簡易にエラーポインタのチェックを行うようにし
てもよい。即ち、エラーポインタをシフトレジスタ71
に順次入力し、シフトレジスタ72に入力された制御情
報をラッチ回路73にラッチするとき、ラッチ命令信号
と前記シフトレジスタ71の各ビット出力とをゲート回
路74a、74b、 〜T4nによるゲート制御によっ
てラッチ回路73の各ビットにラッチ信号を印加するよ
うに構成する。同時にゲート回路74a、74b、〜7
4nの各出力をフリップフロップ75a、75b、〜7
5nに帰還してラッチ出力のあったものから順にセット
する。そして、これらフリップフロップ75a、75b
、〜75nの各出力によりゲート回路74a、74b〜
74nの動作を制御し、上記フリップフロップ75a、
75b、〜75nに対しては所定周期毎にリセツするよ
うに構成する。このようにすれば上述した制御信号のエ
ラーチェックを行うことなしにエラーポインタによりエ
ラーが生じないと判定されたビット位置から順に制御信
号CB成分を抽出できるので、例えば所定数の第2ブロ
ックの再生によって正確な制御情報CBの識別が可能と
なる。尚、エラー訂正用のパリティ信号を制御信号CB
中に入れる場合には、各種の訂正方式に従い、例えば制
御ブロック中の1個以上のエラーに対して上記エラーポ
インタを用いて訂正するように構成してもよい。
尚、本発明の装置において具体的には例えば次のような
定数設定を行えばよい。例えば音声信号サンプル周波数
を50.4KHz、lサンプルのビット数を16ビツト
、そして入力チャンネル数を4チヤンネルとする。この
場合、第1ブロックを1ワード16ビツトとして8ワー
ドのデータ信号、2ワードのパリティ信号P、Q、1ワ
ードのエラーチェック信号ECC,そして同期信号S
とnC 制御信号CBとを合せて1ワードとし、上記第1ブロッ
クの信号系列を構成する。しかして同期信号S 、S
に各15ビツトを割り当てるものyna
yc とすると、制御信号は第2ブロックの縦方向に1ビツト
の列となる。今、第2のブロック長をNTSC方式ある
いはPAL方式のテレビジョン信号に対して都合のより
1 / 300秒なる。1期を持つものと設定すると8
4ビツトのスペースが生じる。従って上記スペースに対
して1ワードづつの同期信号とエラーチェック信号とを
挿入したとしても、残り52ビツトに制御信号CBを挿
入することが可能となる。従ってチャンネル数や音楽信
号に対する曲の頭出しアドレスを制御信号CBとして入
れるとしても十分なる余裕をもって実現できる。
定数設定を行えばよい。例えば音声信号サンプル周波数
を50.4KHz、lサンプルのビット数を16ビツト
、そして入力チャンネル数を4チヤンネルとする。この
場合、第1ブロックを1ワード16ビツトとして8ワー
ドのデータ信号、2ワードのパリティ信号P、Q、1ワ
ードのエラーチェック信号ECC,そして同期信号S
とnC 制御信号CBとを合せて1ワードとし、上記第1ブロッ
クの信号系列を構成する。しかして同期信号S 、S
に各15ビツトを割り当てるものyna
yc とすると、制御信号は第2ブロックの縦方向に1ビツト
の列となる。今、第2のブロック長をNTSC方式ある
いはPAL方式のテレビジョン信号に対して都合のより
1 / 300秒なる。1期を持つものと設定すると8
4ビツトのスペースが生じる。従って上記スペースに対
して1ワードづつの同期信号とエラーチェック信号とを
挿入したとしても、残り52ビツトに制御信号CBを挿
入することが可能となる。従ってチャンネル数や音楽信
号に対する曲の頭出しアドレスを制御信号CBとして入
れるとしても十分なる余裕をもって実現できる。
第9図は、上記条件にて本発明を実行する場合の制御系
のクロック系統を示すものである。この場合にあっては
4.8MHzのマスタクロックを生成し、これを適宜カ
ウントダウンすることにより、ワード同期、第1ブロッ
ク周波数、第2ブロック周波数等を得ることができる。
のクロック系統を示すものである。この場合にあっては
4.8MHzのマスタクロックを生成し、これを適宜カ
ウントダウンすることにより、ワード同期、第1ブロッ
ク周波数、第2ブロック周波数等を得ることができる。
つまりクロック信号制御系を非常に簡易に実現すること
ができ、しかもマスタクロックの周波数をそれほど高く
設定する必要もなくなる。ゆえに装置の実現が非常に容
易となる。
ができ、しかもマスタクロックの周波数をそれほど高く
設定する必要もなくなる。ゆえに装置の実現が非常に容
易となる。
以上説明したように本発明によれば、常に安定した同期
再生を行って効果的なデータ信号の再生を行い得、しか
もクロック制御系等を簡易にして装置構成の大幅な簡略
化を図り得る等の種々格別なる利点効果を発揮し、シス
テム構成の向上を図り得る。又、本発明では大ブロック
の第2の同期信号及び制御信号は分割されて、小ブロッ
クの第1の同期信号の直後に挿入記録されているので、
ワード同期が周期的となってハード構成が簡単化されこ
の面から安定な同期が得られる。
再生を行って効果的なデータ信号の再生を行い得、しか
もクロック制御系等を簡易にして装置構成の大幅な簡略
化を図り得る等の種々格別なる利点効果を発揮し、シス
テム構成の向上を図り得る。又、本発明では大ブロック
の第2の同期信号及び制御信号は分割されて、小ブロッ
クの第1の同期信号の直後に挿入記録されているので、
ワード同期が周期的となってハード構成が簡単化されこ
の面から安定な同期が得られる。
尚、本発明も上記した実施例に限定されるものではない
。例えば第1ブロックおよび第2ブロックの基本構成は
仕様に応じてその要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である。また本発明を採用する記録再生装置の構成や同
期再生回路の構成等も限定されるものではない。要する
に本発明装置はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
、各種記録再生装置に適用することができる。
。例えば第1ブロックおよび第2ブロックの基本構成は
仕様に応じてその要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である。また本発明を採用する記録再生装置の構成や同
期再生回路の構成等も限定されるものではない。要する
に本発明装置はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
、各種記録再生装置に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置における記録再生のデータフォーマッ
トを示す図、第2図は従来の再生装置の構成図、第3図
は本発明の一実施形態を示す信号のデータフォーマット
を示す図、第4図は本発明を適用して構成される信号記
録再生装置の概略構成図、第5図および第6図はそれぞ
れ信号の他のデータフォーマットを示す図、第7図は制
御信号C8に対する同期再生を制御信号再生回路の構成
図、第8図は制御信号再生回路の別の構成例を示す図、
第9図にはクロック系を示す概略図である。 13 ・・・パリイ付加回路 14 ・・・メモリ 15 ・・・制御信号発生回路 16 ・・・チェック信号発生回路 18 ・・・制御信号用同期発生回路 20 ・・・信号用エラーチェック発生回路22 ・・
・信号用同期発生回路 32 ・・・クロック再生回路 33 ・・・同期分離回路 34 ・・・メモリ 35 ・・・エラーチェック回路 36 ・・・エラー訂正回路 39 ・・・制御信号ゲート回路 40 ・・・同期分離回路 41 ・・・制御信号再生回路 42 ・・・エラーチェック回路 54 ・・・シフトレジスタ 57 ・・・ラッチ回路 59 ・・・シフトレジスタ 60 ・・・カウンタ回路 65 ・・・カウンタ回路 出願人代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名) 14 図 Syr+c Cac 第5図 yc Sync Cac
トを示す図、第2図は従来の再生装置の構成図、第3図
は本発明の一実施形態を示す信号のデータフォーマット
を示す図、第4図は本発明を適用して構成される信号記
録再生装置の概略構成図、第5図および第6図はそれぞ
れ信号の他のデータフォーマットを示す図、第7図は制
御信号C8に対する同期再生を制御信号再生回路の構成
図、第8図は制御信号再生回路の別の構成例を示す図、
第9図にはクロック系を示す概略図である。 13 ・・・パリイ付加回路 14 ・・・メモリ 15 ・・・制御信号発生回路 16 ・・・チェック信号発生回路 18 ・・・制御信号用同期発生回路 20 ・・・信号用エラーチェック発生回路22 ・・
・信号用同期発生回路 32 ・・・クロック再生回路 33 ・・・同期分離回路 34 ・・・メモリ 35 ・・・エラーチェック回路 36 ・・・エラー訂正回路 39 ・・・制御信号ゲート回路 40 ・・・同期分離回路 41 ・・・制御信号再生回路 42 ・・・エラーチェック回路 54 ・・・シフトレジスタ 57 ・・・ラッチ回路 59 ・・・シフトレジスタ 60 ・・・カウンタ回路 65 ・・・カウンタ回路 出願人代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名) 14 図 Syr+c Cac 第5図 yc Sync Cac
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ信号の前に第一の同期信号及びこの同期信号に続
く制御信号を付加して小ブロックを形成し、この小ブロ
ック複数個から構成される大ブロックの第2の同期信号
及び制御信号を分割し前記小ブロックの制御信号の位置
に小ブロックの制御信号に代えて挿入しデジタル記録し
た信号を再生するに際し、 前記第1の同期信号の同期を確立した後、前記第2の同
期信号の同期を確立するデジタル記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6431787A JPS6313170A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | テジタル記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6431787A JPS6313170A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | テジタル記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3750479A Division JPS55129913A (en) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | Digital recording and reproducing system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313170A true JPS6313170A (ja) | 1988-01-20 |
| JPH0479078B2 JPH0479078B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=13254736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6431787A Granted JPS6313170A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | テジタル記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6313170A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001041139A1 (en) * | 1999-12-02 | 2001-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc medium, recording method thereof and recorder |
| WO2001050467A1 (en) * | 2000-01-07 | 2001-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Error correcting method, disk medium, disk recording method, and disk reproducing method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5186915A (ja) * | 1975-01-28 | 1976-07-30 | Nippon Electric Co | Dejitarukanyushasentajukashingono fugohairetsuhoshiki |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6431787A patent/JPS6313170A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5186915A (ja) * | 1975-01-28 | 1976-07-30 | Nippon Electric Co | Dejitarukanyushasentajukashingono fugohairetsuhoshiki |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001041139A1 (en) * | 1999-12-02 | 2001-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc medium, recording method thereof and recorder |
| US7038993B2 (en) | 1999-12-02 | 2006-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc medium having a plurality of sector groups, a recording method thereof and recorder |
| JP2011103174A (ja) * | 1999-12-02 | 2011-05-26 | Panasonic Corp | 光ディスク媒体およびその記録方法、記録装置 |
| JP4708650B2 (ja) * | 1999-12-02 | 2011-06-22 | パナソニック株式会社 | 光ディスク媒体およびその記録方法、記録装置 |
| WO2001050467A1 (en) * | 2000-01-07 | 2001-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Error correcting method, disk medium, disk recording method, and disk reproducing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479078B2 (ja) | 1992-12-14 |
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