JPS6313202B2 - - Google Patents
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- JPS6313202B2 JPS6313202B2 JP664981A JP664981A JPS6313202B2 JP S6313202 B2 JPS6313202 B2 JP S6313202B2 JP 664981 A JP664981 A JP 664981A JP 664981 A JP664981 A JP 664981A JP S6313202 B2 JPS6313202 B2 JP S6313202B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data words
- data
- sequences
- subprogram
- control device
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変数使用可能なサブプログラム機能を
有すると共に1ブロツクで複数シーケンスにわた
る動作を行なわせるための数値制御装置における
複数動作シーケンス発生方法に関する。
有すると共に1ブロツクで複数シーケンスにわた
る動作を行なわせるための数値制御装置における
複数動作シーケンス発生方法に関する。
従来1ブロツクの指令で、複数動作シーケンス
を行なわせる機能として自動面取り機能、固定サ
イクル機能等があるが、この種の機能はプログラ
ミングの簡易化をはかるため、今後拡張される傾
向にある。このような場合当然同一ブロツクに、
同じアドレス情報を含むデータワードを複数個指
令する必要が生じてくる。この問題に対して従来
では、データワードの指令順序によつて、複数動
作シーケンスの何番目の動作シーケンスにかかわ
るデータかを区別していた。しかしそのようデー
タワードの数が増えると、プログラムの作成やチ
エツク時において、混乱が生じミスが発生しやす
くなるという欠点があつた。
を行なわせる機能として自動面取り機能、固定サ
イクル機能等があるが、この種の機能はプログラ
ミングの簡易化をはかるため、今後拡張される傾
向にある。このような場合当然同一ブロツクに、
同じアドレス情報を含むデータワードを複数個指
令する必要が生じてくる。この問題に対して従来
では、データワードの指令順序によつて、複数動
作シーケンスの何番目の動作シーケンスにかかわ
るデータかを区別していた。しかしそのようデー
タワードの数が増えると、プログラムの作成やチ
エツク時において、混乱が生じミスが発生しやす
くなるという欠点があつた。
第1図は変数使用可能なサブプログラム機能
と、1ブロツクの指令で複数シーケンスにわたる
動作を行なわせる機能とを有する従来の1実施例
ブロツク図である。図において1はメインプログ
ラムエリアとユーザが使用するサブプログラムエ
リアとからなるメモリを示す。2は加工テープ、
3はメモリ1あるいは加工テープ2よりNC指令
データを読み込む読み込みコントロール装置を示
す。4はデータワードのアドレス情報をデコード
するアドレスデコーダを示し、5はデータワード
のデータをデコードするデータデコーダである。
6はデコードされたデータワードのアドレスに従
つてデータを入れるデータワードレジスタ群であ
り、7は変数に対応するデータを入れておく変数
レジスタ群である。8はデータワードレジスタ群
6に入れられたNC指令データを解析してデータ
の転送を行なうNCデータ解析装置である。9は
そのデータに基づいて、前記読み込みコントロー
ル装置3にサブプログラムを読み込ませる制御を
行なうサブプログラムコントロール装置である。
10は補間動作のデータに基づき関数発生を行な
う関数発生器である。11は1ブロツクで与えら
れた複数動作シーケンスの指令に対して必要な座
標計算を行ない、その値を使つて内部で補間動作
のデータを発生させ順次関数発生器にそのデータ
を引き渡す複数動作シーケンス発生装置である。
従来の構成においては、新たな機能の追加を行お
うとすれば、この種機能のことなる複数動作シー
ケンス発生装置を新たに設けなければならないと
いう欠点があつた。
と、1ブロツクの指令で複数シーケンスにわたる
動作を行なわせる機能とを有する従来の1実施例
ブロツク図である。図において1はメインプログ
ラムエリアとユーザが使用するサブプログラムエ
リアとからなるメモリを示す。2は加工テープ、
3はメモリ1あるいは加工テープ2よりNC指令
データを読み込む読み込みコントロール装置を示
す。4はデータワードのアドレス情報をデコード
するアドレスデコーダを示し、5はデータワード
のデータをデコードするデータデコーダである。
6はデコードされたデータワードのアドレスに従
つてデータを入れるデータワードレジスタ群であ
り、7は変数に対応するデータを入れておく変数
レジスタ群である。8はデータワードレジスタ群
6に入れられたNC指令データを解析してデータ
の転送を行なうNCデータ解析装置である。9は
そのデータに基づいて、前記読み込みコントロー
ル装置3にサブプログラムを読み込ませる制御を
行なうサブプログラムコントロール装置である。
10は補間動作のデータに基づき関数発生を行な
う関数発生器である。11は1ブロツクで与えら
れた複数動作シーケンスの指令に対して必要な座
標計算を行ない、その値を使つて内部で補間動作
のデータを発生させ順次関数発生器にそのデータ
を引き渡す複数動作シーケンス発生装置である。
従来の構成においては、新たな機能の追加を行お
うとすれば、この種機能のことなる複数動作シー
ケンス発生装置を新たに設けなければならないと
いう欠点があつた。
本発明は上記に鑑みなされたもので複数動作シ
ーケンスの指令を容易にするとともに複数動作シ
ーケンスの機能の追加・変更を容易にした数値制
御装置における複数動作シーケンス発生方法を提
供するものである。
ーケンスの指令を容易にするとともに複数動作シ
ーケンスの機能の追加・変更を容易にした数値制
御装置における複数動作シーケンス発生方法を提
供するものである。
以下本発明を一実施例を用いて説明する。まず
第2図にデイメンシヨンを与えるデータワードの
アドレス情報を示す。第1文字目は従来のアドレ
スキヤラクタに準ずるものであり、第2文字目と
して複数動作シーケンスの中の何番目の動作シー
ケンスに対応するデータワードかを示すキヤラク
タを付加している。第2文字目がAの場合は第1
動作シーケンスにかかわるデータワードを構成す
るアドレス情報となり、第2文字目がBの場合は
第2動作シーケンスにかかわるデータワードを構
成するアドレス情報となる。アドレス情報個々の
意味については第2図に示すとうりである。第3
図は1ブロツクで複数のシーケンスにわたる補間
動作をあらわす指令である。個々の内容について
は、これも第3図に示すとうりである。
第2図にデイメンシヨンを与えるデータワードの
アドレス情報を示す。第1文字目は従来のアドレ
スキヤラクタに準ずるものであり、第2文字目と
して複数動作シーケンスの中の何番目の動作シー
ケンスに対応するデータワードかを示すキヤラク
タを付加している。第2文字目がAの場合は第1
動作シーケンスにかかわるデータワードを構成す
るアドレス情報となり、第2文字目がBの場合は
第2動作シーケンスにかかわるデータワードを構
成するアドレス情報となる。アドレス情報個々の
意味については第2図に示すとうりである。第3
図は1ブロツクで複数のシーケンスにわたる補間
動作をあらわす指令である。個々の内容について
は、これも第3図に示すとうりである。
第4図は本発明の1実施例ブロツク図であり、
図において第1図と同一番号のものは同一要素を
示す。1aは、従来のメモリに展開サブプログラ
ムエリアを設けたもので展開サブプログラムが複
数種類登録されている。12はアドレス情報識別
装置で通常の1文字のキヤラクタによるアドレス
情報と2文字以上のキヤラクタによるアドレス情
報とを識別し、そのアドレス情報をそれぞれ1文
字アドレスデコーダ4、2文字以上アドレスデコ
ーダ13に転送する。13の2文字以上アドレス
デコーダは2文字以上のキヤラクタから成るアド
レス情報をデコードする。14は2文字以上のキ
ヤラクタから成るアドレス情報を含むデータワー
ドを入れる2文字以上アドレスのデータワードレ
ジスタ群である。15は前記展開サブプログラム
で使用している変数に対応するデータを入れてお
く専用変数レジスタ群を示す。16の座標計算装
置は複数動作シーケンスの指令に基づいて、必要
な座標計算を行ない、その計算値を専用変数レジ
スタ群15に入れる。17は同じく複数動作シー
ケンスの指令に基づいて実行させるべき展開サブ
プログラムを前記メモリ1a内の展開サブプログ
ラムエリアから選択させるべくそのサブプログラ
ム番号をサブプログラムコントロール装置9に伝
える展開サブプログラム選択装置を示す。
図において第1図と同一番号のものは同一要素を
示す。1aは、従来のメモリに展開サブプログラ
ムエリアを設けたもので展開サブプログラムが複
数種類登録されている。12はアドレス情報識別
装置で通常の1文字のキヤラクタによるアドレス
情報と2文字以上のキヤラクタによるアドレス情
報とを識別し、そのアドレス情報をそれぞれ1文
字アドレスデコーダ4、2文字以上アドレスデコ
ーダ13に転送する。13の2文字以上アドレス
デコーダは2文字以上のキヤラクタから成るアド
レス情報をデコードする。14は2文字以上のキ
ヤラクタから成るアドレス情報を含むデータワー
ドを入れる2文字以上アドレスのデータワードレ
ジスタ群である。15は前記展開サブプログラム
で使用している変数に対応するデータを入れてお
く専用変数レジスタ群を示す。16の座標計算装
置は複数動作シーケンスの指令に基づいて、必要
な座標計算を行ない、その計算値を専用変数レジ
スタ群15に入れる。17は同じく複数動作シー
ケンスの指令に基づいて実行させるべき展開サブ
プログラムを前記メモリ1a内の展開サブプログ
ラムエリアから選択させるべくそのサブプログラ
ム番号をサブプログラムコントロール装置9に伝
える展開サブプログラム選択装置を示す。
第5図aは加工図面の一例であり、第5図bは
本発明による2文字以上のキヤラクタから成るア
ドレス情報を使用した複数動作シーケンスの指令
を用いた第5図aに対する加工プログラムの一例
である。以下第4図の本発明の1実施例ブロツク
図を用いながらこの加工プログラムが実行される
流れを説明する。今、加工テープ2から第5図b
に示すような加工プログラムが読み込まれるとす
る。まずN0001のブロツクのデータが読み込みコ
ントロール装置3から読み込まれるとこのブロツ
クに指令されているPT12は第3図に示すように、
第1動作シーケンスがG01の直線補間であり、第
2動作シーケンスがG02の円弧補間であることを
指令している。第2図に示すようにXA=120、
ZA=188は第1動作シーケンスの目標点の座標
値、XB=120、ZB=100は第2動作シーケンスの
目標点の座標値、LB=50は第2動作シーケンス
の円弧の半径、RA=20は第1動作シーケンスと
第2動作シーケンスの間のR面取り円の半径を与
えている。これらのアドレス情報はいずれも2文
字以上のキヤラクタから成つているのでアドレス
情報識別装置12によつて2文字以上アドレスデ
コーダ13に転送されデコードされる。デコード
されたアドレスとデータは2文字以上アドレスの
データワードレジスタ群14に入れられる。この
データに従つてNCデータ解析装置8では複数動
作シーケンスの指令であるのでそのデータを座標
計算装置16、展開サブプログラム選択装置17
に転送する。N0001のブロツクの指令は第5図a
において0点よりa→b→c点とG01→G03→
G02の補間動作を行なわせるものである。したが
つて座標計算装置16ではa点、b点の座標値、
またa点に対するR面取りの円弧の中心座標値及
びb点に対する第2動作シーケンスの円弧の中心
座標値を計算し、その値及びc点の座標値を専用
変数レジスタ群15に入れる。この場合計算によ
り求められたa点の座標値(X120、Z200)は専
用変数レジスタ群15内のレジスタV900、V901
に、b点の座標値(X98、Z185)はV902、V903
にc点の座標値(X120、Z100)はV904、V905
に入れられる。またa点に対するR面取り円弧の
中心座標値(I−20、K0)はV906、V907に、b
点に対する第2動作シーケンスの円弧の中心座標
値(I21、K−44)はV908、V909に入れられる。
一方、展開サブプログラム選択装置17では0点
よりa→b→c点までG01→G03→G02の補間動
作を行なわせる第6図aのような展開サブプログ
ラムを選択し、そのサブプログラム番号R0012を
サブプログラムコントロール装置9に転送する。
読み込みコントロール装置3はサブプログラムコ
ントロール装置9の制御に従つて前記メモリ1a
内の展開サブプログラムエリアに登録されている
サブプログラム番号R0012の展開サブプログラム
を読み込む。例えばN9001のブロツクが読み込ま
れたとする。データワードを構成するアドレス情
報はアドレス情報識別装置12へ、それに続くデ
ータはデータデコーダ5へ転送される。N9001の
ブロツクを構成するデータワードは、すべて1文
字のキヤラクタから成るアドレス情報であるから
アドレス情報識別装置12を通してすべて1文字
アドレスデコーダ4に転送される。一方データデ
コーダ5では、X・Zのアドレス情報に続くデー
タは変数V900、V901で与えられているので、先
に前記座標計算装置16で計算されたデータ
(X120、Z200)を専用変数レジスタV900、V901
より引き出し、1文字アドレスのデータワードレ
ジスタ群6に転送する。従つて1文字アドレスの
データワードレジスタ群6には1文字アドレスデ
コーダによつてデコードされたアドレス情報にし
たがつてデータが入れられるのでN0001のブロツ
クはG01 X120 Z200と指令されたことと同じに
なる。これは通常の補間動作のデータであるから
NCデータ解析装置8を通して、関数発生器に転
送されそこで関数発生が行なわれる。つまり展開
サブプログラムのN9001のブロツクを実行するこ
とによつて、第5図aの0点よりa点までのG01
の補間動作が行なわれたことになる。同様に、展
開サブプログラムのN9002、N9003のブロツクを
順次実行することによつてa点からb点までG02
の補間動作、b点からc点までG03の補間動作が
行なわれる。
本発明による2文字以上のキヤラクタから成るア
ドレス情報を使用した複数動作シーケンスの指令
を用いた第5図aに対する加工プログラムの一例
である。以下第4図の本発明の1実施例ブロツク
図を用いながらこの加工プログラムが実行される
流れを説明する。今、加工テープ2から第5図b
に示すような加工プログラムが読み込まれるとす
る。まずN0001のブロツクのデータが読み込みコ
ントロール装置3から読み込まれるとこのブロツ
クに指令されているPT12は第3図に示すように、
第1動作シーケンスがG01の直線補間であり、第
2動作シーケンスがG02の円弧補間であることを
指令している。第2図に示すようにXA=120、
ZA=188は第1動作シーケンスの目標点の座標
値、XB=120、ZB=100は第2動作シーケンスの
目標点の座標値、LB=50は第2動作シーケンス
の円弧の半径、RA=20は第1動作シーケンスと
第2動作シーケンスの間のR面取り円の半径を与
えている。これらのアドレス情報はいずれも2文
字以上のキヤラクタから成つているのでアドレス
情報識別装置12によつて2文字以上アドレスデ
コーダ13に転送されデコードされる。デコード
されたアドレスとデータは2文字以上アドレスの
データワードレジスタ群14に入れられる。この
データに従つてNCデータ解析装置8では複数動
作シーケンスの指令であるのでそのデータを座標
計算装置16、展開サブプログラム選択装置17
に転送する。N0001のブロツクの指令は第5図a
において0点よりa→b→c点とG01→G03→
G02の補間動作を行なわせるものである。したが
つて座標計算装置16ではa点、b点の座標値、
またa点に対するR面取りの円弧の中心座標値及
びb点に対する第2動作シーケンスの円弧の中心
座標値を計算し、その値及びc点の座標値を専用
変数レジスタ群15に入れる。この場合計算によ
り求められたa点の座標値(X120、Z200)は専
用変数レジスタ群15内のレジスタV900、V901
に、b点の座標値(X98、Z185)はV902、V903
にc点の座標値(X120、Z100)はV904、V905
に入れられる。またa点に対するR面取り円弧の
中心座標値(I−20、K0)はV906、V907に、b
点に対する第2動作シーケンスの円弧の中心座標
値(I21、K−44)はV908、V909に入れられる。
一方、展開サブプログラム選択装置17では0点
よりa→b→c点までG01→G03→G02の補間動
作を行なわせる第6図aのような展開サブプログ
ラムを選択し、そのサブプログラム番号R0012を
サブプログラムコントロール装置9に転送する。
読み込みコントロール装置3はサブプログラムコ
ントロール装置9の制御に従つて前記メモリ1a
内の展開サブプログラムエリアに登録されている
サブプログラム番号R0012の展開サブプログラム
を読み込む。例えばN9001のブロツクが読み込ま
れたとする。データワードを構成するアドレス情
報はアドレス情報識別装置12へ、それに続くデ
ータはデータデコーダ5へ転送される。N9001の
ブロツクを構成するデータワードは、すべて1文
字のキヤラクタから成るアドレス情報であるから
アドレス情報識別装置12を通してすべて1文字
アドレスデコーダ4に転送される。一方データデ
コーダ5では、X・Zのアドレス情報に続くデー
タは変数V900、V901で与えられているので、先
に前記座標計算装置16で計算されたデータ
(X120、Z200)を専用変数レジスタV900、V901
より引き出し、1文字アドレスのデータワードレ
ジスタ群6に転送する。従つて1文字アドレスの
データワードレジスタ群6には1文字アドレスデ
コーダによつてデコードされたアドレス情報にし
たがつてデータが入れられるのでN0001のブロツ
クはG01 X120 Z200と指令されたことと同じに
なる。これは通常の補間動作のデータであるから
NCデータ解析装置8を通して、関数発生器に転
送されそこで関数発生が行なわれる。つまり展開
サブプログラムのN9001のブロツクを実行するこ
とによつて、第5図aの0点よりa点までのG01
の補間動作が行なわれたことになる。同様に、展
開サブプログラムのN9002、N9003のブロツクを
順次実行することによつてa点からb点までG02
の補間動作、b点からc点までG03の補間動作が
行なわれる。
以上説明したようにサブプログラム番号R0012
の展開サブプログラムを実行することによつて、
第5図bのN0001のブロツクで指令されている複
数動作シーケンスが実行される。展開サブプログ
ラムの実行が完了すると読み込みコントロール装
置3は、加工テープより第5図bの加工プログラ
ムのN0002のブロツクを読み込む。このブロツク
のPT11は、第3図に示すように第1動作シーケ
ンス、第2動作シーケンスともG01の直線である
ことを示している。また第2図に示すようにXA
=200、ZA=70は第1動作シーケンスの目標点の
座標値を、XB=200、ZB=0は、第2動作シー
ケンスの目標点の座標値を与えている。CA=18
は第1動作シーケンスと第2動作シーケンスとの
間のC面取量を与えている。従つてこのブロツク
に指令されている複数動作シーケンスは、第5図
aに示すようにc点より、d→e→f点までG01
→G01→G01の補間動作を行なうものである。前
記座標計算装置16ではN0002のブロツクで指令
されているデータに基づいてd点、e点の座標値
を計算し、その値とf点の座標値を専用変数レジ
スタV900〜V905に入れる。一方展開サブプログ
ラム選択装置17は第6図bに示されている展開
サブプログラムを選択する。以下N0001のブロツ
クの実行時と同様に、その展開サブプログラムを
順次読み込み、実行することによつて、N0002の
ブロツクで指令されている複数動作シーケンスを
実行させることが出来る。
の展開サブプログラムを実行することによつて、
第5図bのN0001のブロツクで指令されている複
数動作シーケンスが実行される。展開サブプログ
ラムの実行が完了すると読み込みコントロール装
置3は、加工テープより第5図bの加工プログラ
ムのN0002のブロツクを読み込む。このブロツク
のPT11は、第3図に示すように第1動作シーケ
ンス、第2動作シーケンスともG01の直線である
ことを示している。また第2図に示すようにXA
=200、ZA=70は第1動作シーケンスの目標点の
座標値を、XB=200、ZB=0は、第2動作シー
ケンスの目標点の座標値を与えている。CA=18
は第1動作シーケンスと第2動作シーケンスとの
間のC面取量を与えている。従つてこのブロツク
に指令されている複数動作シーケンスは、第5図
aに示すようにc点より、d→e→f点までG01
→G01→G01の補間動作を行なうものである。前
記座標計算装置16ではN0002のブロツクで指令
されているデータに基づいてd点、e点の座標値
を計算し、その値とf点の座標値を専用変数レジ
スタV900〜V905に入れる。一方展開サブプログ
ラム選択装置17は第6図bに示されている展開
サブプログラムを選択する。以下N0001のブロツ
クの実行時と同様に、その展開サブプログラムを
順次読み込み、実行することによつて、N0002の
ブロツクで指令されている複数動作シーケンスを
実行させることが出来る。
以上述べたように本発明によれば、1ブロツク
で複数の動作シーケンスを指令する場合従来のア
ドレスキヤラクタに何番目の動作シーケンスに対
応するデータワードかを示すキヤラクタを付加し
た2文字以上のキヤラクタから成るアドレス情報
を用いるので、プログラムがわかりやすくなりプ
ログラムの作成やチエツクの労力を削減すること
が出来る。また変数の使用が可能なサブプログラ
ム機能を活用して展開サブプログラムを実行させ
ることによつて指令された複数動作シーケンスを
実行させるので、この種複数動作シーケンスに対
応する展開サブプログラムを追加するのみで機能
の追加や変更を容易に行うことが出来、複雑化さ
れたものに対しても容易に対処することが出来る
ものである。
で複数の動作シーケンスを指令する場合従来のア
ドレスキヤラクタに何番目の動作シーケンスに対
応するデータワードかを示すキヤラクタを付加し
た2文字以上のキヤラクタから成るアドレス情報
を用いるので、プログラムがわかりやすくなりプ
ログラムの作成やチエツクの労力を削減すること
が出来る。また変数の使用が可能なサブプログラ
ム機能を活用して展開サブプログラムを実行させ
ることによつて指令された複数動作シーケンスを
実行させるので、この種複数動作シーケンスに対
応する展開サブプログラムを追加するのみで機能
の追加や変更を容易に行うことが出来、複雑化さ
れたものに対しても容易に対処することが出来る
ものである。
第1図は変数の使用が可能なサブプログラム機
能と、1ブロツクの指令で複数動作シーケンスを
実行させる機能とを有する従来の1実施例ブロツ
ク図、第2図は、本発明による2文字以上のキヤ
ラクタによるアドレス情報の一実施例を示す図、
第3図は、複数シーケンスにわたる補間動作指令
を示す図、第4図は、本発明の1実施例ブロツク
図、第5図aは加工図面の一例、第5図bは、本
発明による指令を使つた第5図aに対する加工プ
ログラムの一例を示す図、第6図a,bは、本発
明による展開サブプログラムの1例を示す図であ
る。 1a……メモリ、2……加工テープ、3……読
み込みコントロール装置、4……アドレスデコー
ダ、5……データデコーダ、6……データワード
レジスタ群、7……変数レジスタ群、8……NC
データ解析装置、9……サブプログラムコントロ
ール装置、10……関数発生器、12……アドレ
ス情報識別装置、13……2文字以上アドレスデ
コーダ、14……2文字以上アドレスのデータワ
ードレジスタ群、15……専用変数レジスタ群、
16……座標計算装置、17……展開サブプログ
ラム選択装置。
能と、1ブロツクの指令で複数動作シーケンスを
実行させる機能とを有する従来の1実施例ブロツ
ク図、第2図は、本発明による2文字以上のキヤ
ラクタによるアドレス情報の一実施例を示す図、
第3図は、複数シーケンスにわたる補間動作指令
を示す図、第4図は、本発明の1実施例ブロツク
図、第5図aは加工図面の一例、第5図bは、本
発明による指令を使つた第5図aに対する加工プ
ログラムの一例を示す図、第6図a,bは、本発
明による展開サブプログラムの1例を示す図であ
る。 1a……メモリ、2……加工テープ、3……読
み込みコントロール装置、4……アドレスデコー
ダ、5……データデコーダ、6……データワード
レジスタ群、7……変数レジスタ群、8……NC
データ解析装置、9……サブプログラムコントロ
ール装置、10……関数発生器、12……アドレ
ス情報識別装置、13……2文字以上アドレスデ
コーダ、14……2文字以上アドレスのデータワ
ードレジスタ群、15……専用変数レジスタ群、
16……座標計算装置、17……展開サブプログ
ラム選択装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 数値制御装置に直接入力するパートプログラ
ムでアドレスに直接数値を与えるかわりに変数を
与えることにより構成した前記パートプログラム
を別の前記パートプログラムから呼び出して実行
させることが可能なザブプログラム機能を有する
とともに複数のデータワードからなる1ブロツク
の指令にて複数動作シーケンスを実行させる機能
を有する数値制御装置において、前記複数のデー
タワードそれぞれを構成しているアドレスキヤラ
クタに前記複数動作シーケンスの動作順序に対応
したキヤラクタをそれぞれ付加して前記複数のデ
ータワードを構成し、且つ付加された個々のキヤ
ラクタを識別して複数動作シーケンスの動作順序
を決定するようになした数値制御装置における複
数動作シーケンス発生方法。 2 数値制御装置に直接入力するパートプログラ
ムでアドレスに直接数値を与えるかわりに変数を
与えることにより構成した前記パートプログラム
を別の前記パートプログラムから呼び出して実行
させることが可能なサブプログラム機能を有する
とともに複数のデータワードからなる1ブロツク
の指令にて複数動作シーケンスを実行させる機能
を有する数値制御装置において、前記複数のデー
タワードそれぞれを構成しているアドレスキヤラ
クタに前記複数動作シーケンスの動作順序に対応
したキヤラクタをそれぞれ付加して前記複数のデ
ータワードを構成し、且つ付加された個々のキヤ
ラクタを識別して複数動作シーケンスの動作順序
を決定するようになし、前記複数動作シーケンス
を実行させるために前記複数のデータワードから
各々の動作シーケンスに対応した座標値を計算さ
せ、この計算値もしくは前記1ブロツクの指令に
て指令されたデータそのものを変数用データとし
て専用の変数レジスタ群に記憶せしめ、更に前記
複数のデータワードからなる1ブロツクの指令を
変数を用いて個々の動作シーケンスに展開した展
開サブプログラムを複数種類用意し、前記サブプ
ログラム機能を用いて前記展開サブプログラムを
選択し、呼び出して実行させることにより複数動
作シーケンスの指令を実行せしめることを特徴と
する数値制御装置における複数動作シーケンス発
生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664981A JPS57201903A (en) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | Plural operation sequence generating system in numerical control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664981A JPS57201903A (en) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | Plural operation sequence generating system in numerical control device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57201903A JPS57201903A (en) | 1982-12-10 |
| JPS6313202B2 true JPS6313202B2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=11644218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP664981A Granted JPS57201903A (en) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | Plural operation sequence generating system in numerical control device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57201903A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7088820B2 (ja) | 2018-12-17 | 2022-06-21 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
| CN117561484A (zh) * | 2021-07-01 | 2024-02-13 | 发那科株式会社 | 数值控制装置 |
-
1981
- 1981-01-20 JP JP664981A patent/JPS57201903A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57201903A (en) | 1982-12-10 |
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