JPS63132920A - 弾性エラストマ−成形物 - Google Patents
弾性エラストマ−成形物Info
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- JPS63132920A JPS63132920A JP61278734A JP27873486A JPS63132920A JP S63132920 A JPS63132920 A JP S63132920A JP 61278734 A JP61278734 A JP 61278734A JP 27873486 A JP27873486 A JP 27873486A JP S63132920 A JPS63132920 A JP S63132920A
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- Japan
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- aromatic
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- injection molding
- aromatic polyamine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は反応射出成形技術によるポリウレタンの弾性エ
ラストマーに関し、とくに高反応性のポリイソシアネー
ト、高分子量のポリエーテルポリオールおよび芳香族ポ
リアミン系鎖延長剤を使用して、反応射出成形技術によ
って製造した緻密な表面を有する弾性成形物に関する。
ラストマーに関し、とくに高反応性のポリイソシアネー
ト、高分子量のポリエーテルポリオールおよび芳香族ポ
リアミン系鎖延長剤を使用して、反応射出成形技術によ
って製造した緻密な表面を有する弾性成形物に関する。
緻密な表面を有し、優れた物性、成形性、外観を有する
ポリウレタン弾性成形物は広く使用されている。具体的
な反応例として自動車用板材、スポーツ・レジャー用品
、事務機器のハウジング、家具、農業用機器等々多岐に
亘る。これらのうちで最も利用されているのは、自動車
のバンパー、フェーシア、フェンダ−、ドア、サイドモ
ール沿よびそれらの1[412物である0本発明は、こ
のような非常に広い用途分野を有し、性能的、経済的に
より価値の高い材料を提供することを目的としている。
ポリウレタン弾性成形物は広く使用されている。具体的
な反応例として自動車用板材、スポーツ・レジャー用品
、事務機器のハウジング、家具、農業用機器等々多岐に
亘る。これらのうちで最も利用されているのは、自動車
のバンパー、フェーシア、フェンダ−、ドア、サイドモ
ール沿よびそれらの1[412物である0本発明は、こ
のような非常に広い用途分野を有し、性能的、経済的に
より価値の高い材料を提供することを目的としている。
(従来の技術)
イソシアネートとイソシアネート反応性化合物との重付
加により非泡状ポリウレタン、その繊維強化エラストマ
ーあるいはマイクロセルラーポリウレタンエラストマー
を反応射出成形法で成形することは公知である。これら
のポリウレタンの原料は、通常ポリイソシアネート、ヒ
ドロキシル基を有するポリエーテルポリオールおよびポ
リエステルポリオール、鎖延長剤、触媒および任意的に
発泡剤、助剤、添加剤や繊維状無機化合物である、反応
射出成形法はReaction Injection
Molding(以下RIMと称す)ともいわれ、イン
シアネートとイソシアネート反応性成分混合物を混合射
出機によって加圧下(しばしば高圧下)で衝突混合させ
、この混合物を成形型内に充填して硬化した後成形品を
取り出す方法である。
加により非泡状ポリウレタン、その繊維強化エラストマ
ーあるいはマイクロセルラーポリウレタンエラストマー
を反応射出成形法で成形することは公知である。これら
のポリウレタンの原料は、通常ポリイソシアネート、ヒ
ドロキシル基を有するポリエーテルポリオールおよびポ
リエステルポリオール、鎖延長剤、触媒および任意的に
発泡剤、助剤、添加剤や繊維状無機化合物である、反応
射出成形法はReaction Injection
Molding(以下RIMと称す)ともいわれ、イン
シアネートとイソシアネート反応性成分混合物を混合射
出機によって加圧下(しばしば高圧下)で衝突混合させ
、この混合物を成形型内に充填して硬化した後成形品を
取り出す方法である。
これらの使用原料のうち鎖延長剤は特に成形性および物
性に対する影響が大きく重要である。鎖延長剤としては
、従来一般的にエチレングリコールあるいは1.4−ブ
タンジオールが使用されてきたが、どちらも成形的、物
性的に必ずしも充分な性能を付与するものではなかった
。具体的には、例えばキュア性、ボイド発生率、離型性
及び耐熱性、引張り特性等が充分ではなかった。
性に対する影響が大きく重要である。鎖延長剤としては
、従来一般的にエチレングリコールあるいは1.4−ブ
タンジオールが使用されてきたが、どちらも成形的、物
性的に必ずしも充分な性能を付与するものではなかった
。具体的には、例えばキュア性、ボイド発生率、離型性
及び耐熱性、引張り特性等が充分ではなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
これらの問題に対しては種々の改良が試みられてきた。
例えば、特開昭56−109216では脂肪族アミン鎖
延長剤を比較的多くの部数でエチレングリコールと併用
して機械的強度および耐熱性を向上している。しかしな
がら、この方法は鎖延長剤の主体としてエチレングリコ
ールを使用しているため機械的強度および耐熱性の大幅
な向上は達成できない、また、当該特許中に最も多(使
用され「好適」としている分子量が比較的大きい脂肪族
アミン自体がキュア性、耐熱性を大幅に向上するもので
はない。
延長剤を比較的多くの部数でエチレングリコールと併用
して機械的強度および耐熱性を向上している。しかしな
がら、この方法は鎖延長剤の主体としてエチレングリコ
ールを使用しているため機械的強度および耐熱性の大幅
な向上は達成できない、また、当該特許中に最も多(使
用され「好適」としている分子量が比較的大きい脂肪族
アミン自体がキュア性、耐熱性を大幅に向上するもので
はない。
別の方法として例えば、特開昭52−77200のよう
に芳香族ポリアミンとしてアニリンとホルマリンの縮合
により合成される多核体混合のポリアミン少量をエチレ
ングリコールと併用して耐熱性を改良する方法がある。
に芳香族ポリアミンとしてアニリンとホルマリンの縮合
により合成される多核体混合のポリアミン少量をエチレ
ングリコールと併用して耐熱性を改良する方法がある。
芳香族ポリアミンの耐熱性向上効果は非常に大きい、し
かしこの方法では、使用している芳香族ポリアミンの反
応性が高いため反応射出成形時の金型内への充填性が低
下し、満足できる成形物を得ることができないので使用
量が制限される。また、アルカンジオールを使用してい
るため耐熱性の大幅な向上は期待できない。
かしこの方法では、使用している芳香族ポリアミンの反
応性が高いため反応射出成形時の金型内への充填性が低
下し、満足できる成形物を得ることができないので使用
量が制限される。また、アルカンジオールを使用してい
るため耐熱性の大幅な向上は期待できない。
別の方法として例えば、特開昭58−32626のよう
に鎖延長剤としてハロゲン含有ジアミノベンゼンを使用
して耐熱性を向上する方法がある。この方法はハロゲン
含有ジアミノベンゼンの反応性は程よい速さであるが、
反面キュア性が遅(成形上問題が残る。
に鎖延長剤としてハロゲン含有ジアミノベンゼンを使用
して耐熱性を向上する方法がある。この方法はハロゲン
含有ジアミノベンゼンの反応性は程よい速さであるが、
反面キュア性が遅(成形上問題が残る。
以上見てきたように鎖延長剤はポリマーの性能を大きく
左右するが大半が物性的、成形的に満足できるものでな
かった。また、物性的に満足できる芳香族ジアミンであ
っても反応が速すぎるため、大型の射出成形機が必要に
なる等の問題があった。
左右するが大半が物性的、成形的に満足できるものでな
かった。また、物性的に満足できる芳香族ジアミンであ
っても反応が速すぎるため、大型の射出成形機が必要に
なる等の問題があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は、従来のグリコールキュアによるウレタン
RIMの欠点であるキュア性、離型性、耐熱性を改良す
るため、オルソアニシジンとホルマリンを縮合して得た
芳香族ポリアミンを鎖延長剤として使用する特許を出願
した(特願昭6O−248987)。
RIMの欠点であるキュア性、離型性、耐熱性を改良す
るため、オルソアニシジンとホルマリンを縮合して得た
芳香族ポリアミンを鎖延長剤として使用する特許を出願
した(特願昭6O−248987)。
この芳香族ポリアミンは、上述の問題点の対策として極
めて有効であるが、反応性が高すぎること、及び高融点
による長鎖分子ポリオールとの相溶性不良を改良するこ
とが必要である。この点を改良するためさらに鋭意検討
した結果、オルソアルコキシアニリンとホルムアルデヒ
ドを縮合する際にオルソクロルアニリンを加えると有効
であることを見出し、本発明に到達した。
めて有効であるが、反応性が高すぎること、及び高融点
による長鎖分子ポリオールとの相溶性不良を改良するこ
とが必要である。この点を改良するためさらに鋭意検討
した結果、オルソアルコキシアニリンとホルムアルデヒ
ドを縮合する際にオルソクロルアニリンを加えると有効
であることを見出し、本発明に到達した。
即ち本発明は、
(a)室温で液状の芳香族ポリイソシアネート、(b)
分子量が1000〜12000であり、少なくとも50
%以上の1級ヒドロキシル基を有する長鎖分子ポリオー
ル (c)一般式 (但し、R1はクロル基、Lはメチル基、エチル基、プ
ロピル基またはイソプロピル基、XはR1又はOR,基
、nは0または1〜3の整数を示し、R3とOR,との
モル比が5:95〜60 : 40である。〕で表され
る芳香族ポリアミン、 (d)触媒、及び場合により (e)発泡剤、内部離型剤、充填材その他の助剤を含有
する混合物を密閉型内において反応射出成形してなる弾
性エラストマー成形物である。
分子量が1000〜12000であり、少なくとも50
%以上の1級ヒドロキシル基を有する長鎖分子ポリオー
ル (c)一般式 (但し、R1はクロル基、Lはメチル基、エチル基、プ
ロピル基またはイソプロピル基、XはR1又はOR,基
、nは0または1〜3の整数を示し、R3とOR,との
モル比が5:95〜60 : 40である。〕で表され
る芳香族ポリアミン、 (d)触媒、及び場合により (e)発泡剤、内部離型剤、充填材その他の助剤を含有
する混合物を密閉型内において反応射出成形してなる弾
性エラストマー成形物である。
本発明おいてはオ)1ソアルコキシアニリンにオルソク
ロルアニリンを混合することにより、ホルムアルデヒド
と縮合して得た芳香族ポリアミンの結晶性及び融卓が低
下する。その結果、長鎖分子ポリオールとの相溶性が向
上する。かつオルソクロルアニリンの存在により反応性
を低下することができる。従ってオルソアルコキシアニ
リンとオルソクロルアニリンとの混合比率を変化させれ
ば反応速度を自由に11節できることは従来にない利点
である。
ロルアニリンを混合することにより、ホルムアルデヒド
と縮合して得た芳香族ポリアミンの結晶性及び融卓が低
下する。その結果、長鎖分子ポリオールとの相溶性が向
上する。かつオルソクロルアニリンの存在により反応性
を低下することができる。従ってオルソアルコキシアニ
リンとオルソクロルアニリンとの混合比率を変化させれ
ば反応速度を自由に11節できることは従来にない利点
である。
本発明において成分(c)として用いる芳香族ポリアミ
ンはオルソクロルアニリンとオルソアルコキシアニリン
とをホルムアルデヒドと縮合することにより製造する。
ンはオルソクロルアニリンとオルソアルコキシアニリン
とをホルムアルデヒドと縮合することにより製造する。
オルソアルコキシアニリンは具体的にはオルソアニシジ
ン、オルソフェネチジン、オルソプロポキシアニリン及
びオルソイソプロポキシアニリンであり、その中でもと
くにオルソアニシジンが好適である。
ン、オルソフェネチジン、オルソプロポキシアニリン及
びオルソイソプロポキシアニリンであり、その中でもと
くにオルソアニシジンが好適である。
オルソクロルアニリンとオルソアルコキシアニリンとの
モル比は5:95〜60 : 40が好ましく、とくに
好適な範囲は10 : 90〜50 : 50である。
モル比は5:95〜60 : 40が好ましく、とくに
好適な範囲は10 : 90〜50 : 50である。
このような条件で製造した芳香族ポリアミン中には4,
4゜−ジアミノ−3−クロル−3°−フルコキシジフェ
ニルメタンが最も多量に存在し、その他に4.4’ −
ジアミノ−3,3゛−ジアルコキシジフェニルメタン及
び4,4°−ジアミノ−3,3゛−ジクロルジフェニル
メタンが含まれている。オルソアルコキシアニリンのモ
ル比がこの範囲を越えると反応速度が早くなり過ぎ、ま
たオルソクロルアニリンのモル比がこの範囲を越えると
反応速度が遅くなり過ぎる。
4゜−ジアミノ−3−クロル−3°−フルコキシジフェ
ニルメタンが最も多量に存在し、その他に4.4’ −
ジアミノ−3,3゛−ジアルコキシジフェニルメタン及
び4,4°−ジアミノ−3,3゛−ジクロルジフェニル
メタンが含まれている。オルソアルコキシアニリンのモ
ル比がこの範囲を越えると反応速度が早くなり過ぎ、ま
たオルソクロルアニリンのモル比がこの範囲を越えると
反応速度が遅くなり過ぎる。
芳香族ポリアミンは次の一般式で表すことができる。
この一般式でR,はクロル基%R1はメチル基、エチル
基、プロピル基またはイソプロピル基、XハR。
基、プロピル基またはイソプロピル基、XハR。
又はORB基を我し、nはO又は1〜3の整数を表す。
上記アミンは好ましくは、2核体(n=o):3槙体以
上(n=1〜3)の比率が90:10〜407 .60
(w tχ)である、多核体が多いと一部のアミノ基
の反応性が低下しすぎてしまうからである、。
上(n=1〜3)の比率が90:10〜407 .60
(w tχ)である、多核体が多いと一部のアミノ基
の反応性が低下しすぎてしまうからである、。
上記成分(c)の芳香族ポリアミンは例えば、オルソア
ルコキシアニリン及びオルソクロルアニリンを塩酸ホル
マリン水溶液中で反応させ、その後高温で転位させアル
カリ中和して得ることができる。
ルコキシアニリン及びオルソクロルアニリンを塩酸ホル
マリン水溶液中で反応させ、その後高温で転位させアル
カリ中和して得ることができる。
芳香族ポリアミンは長鎖分子ポリオール100重量部に
対し10〜70重量部使用する。
対し10〜70重量部使用する。
本発明において成分(a)として使用する芳香族ポリイ
ソシアネートとしては、例えば4,4°−ジフェニルメ
タンジイソシアネート、2.4−及び/または2.6−
)リレンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニ
ルポリイソシアネート、キシリレンジイソシアネート及
びこれらのイソシアネート類の2量体、3量体、カルボ
ジイミド変性体、70フアネ一ト変性体、ビューレフト
変性体、プレポリマー等である。
ソシアネートとしては、例えば4,4°−ジフェニルメ
タンジイソシアネート、2.4−及び/または2.6−
)リレンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニ
ルポリイソシアネート、キシリレンジイソシアネート及
びこれらのイソシアネート類の2量体、3量体、カルボ
ジイミド変性体、70フアネ一ト変性体、ビューレフト
変性体、プレポリマー等である。
これらの芳香族ポリイソシアネートの中でと(に本発明
に好ましいイソシアネート化合物としては、室温で液状
である4、4゛−ジフェニルメタンジイソシアネートの
誘導体である。この化合物の具体側には次のものがあげ
られる:4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネート
と低分子量ジオールまたはトリオール(好ましくは70
0未満の分子量を有するポリプロビレ/グリコール)と
を反応させて得られるウレタン基含有ポリイソシアネー
ト:カルボジイミド基および/またはウレタンイミン基
を含有する414゛−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト系ジイソシアネート、また、好ましいポリイソシアネ
ートの例として次のものがあげられる:2.4°−およ
び4.4゛−ジフェニルメタンジイソシアネートの混合
物を前記の如く変性して作った変性生成物:前記の如く
して変性された4、4゛−ジフェニルメタンジイソシア
ネートと少量のジフェニルメタン系の2官能性より高い
官能度を有するポリイソシアネートとの混合物。
に好ましいイソシアネート化合物としては、室温で液状
である4、4゛−ジフェニルメタンジイソシアネートの
誘導体である。この化合物の具体側には次のものがあげ
られる:4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネート
と低分子量ジオールまたはトリオール(好ましくは70
0未満の分子量を有するポリプロビレ/グリコール)と
を反応させて得られるウレタン基含有ポリイソシアネー
ト:カルボジイミド基および/またはウレタンイミン基
を含有する414゛−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト系ジイソシアネート、また、好ましいポリイソシアネ
ートの例として次のものがあげられる:2.4°−およ
び4.4゛−ジフェニルメタンジイソシアネートの混合
物を前記の如く変性して作った変性生成物:前記の如く
して変性された4、4゛−ジフェニルメタンジイソシア
ネートと少量のジフェニルメタン系の2官能性より高い
官能度を有するポリイソシアネートとの混合物。
本発明に使用する長鎖分子ポリオールとしては例えば、
エチレングリコール、プロピレングリコール、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、グリセリン、トリメチロールプロパン、
1.3.6−ヘキサントリオール、ペンタエリスリトー
ル、ソルビトール等の多価アルコール類、及び/又はこ
れらのポリヒドロキシ化合物にアルキレンオキサイドを
付加重合させて得たヒドロキシル価20〜800mg
K OH/gのポリエーテルポリオールである。またジ
ェタノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノ
ールアミン類、エチレンジアミン、ジエチレングリコー
ル、アンモニア、アニリン、トリレンジアミン、キシリ
レンジアミン、ジ1ミノジフェニルメタン等の活性水素
を2個以上含有するアミン類に、エチレンオキサイド、
プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド、スチレン
オキサイド等。
エチレングリコール、プロピレングリコール、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、グリセリン、トリメチロールプロパン、
1.3.6−ヘキサントリオール、ペンタエリスリトー
ル、ソルビトール等の多価アルコール類、及び/又はこ
れらのポリヒドロキシ化合物にアルキレンオキサイドを
付加重合させて得たヒドロキシル価20〜800mg
K OH/gのポリエーテルポリオールである。またジ
ェタノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノ
ールアミン類、エチレンジアミン、ジエチレングリコー
ル、アンモニア、アニリン、トリレンジアミン、キシリ
レンジアミン、ジ1ミノジフェニルメタン等の活性水素
を2個以上含有するアミン類に、エチレンオキサイド、
プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド、スチレン
オキサイド等。
を付加重合させて得たヒドロキシル価20〜800mg
KOH/gのポリエーテルポリオール及びポリテトラメ
チレンエーテルグリコールも使用できる。
KOH/gのポリエーテルポリオール及びポリテトラメ
チレンエーテルグリコールも使用できる。
以上のほか高級脂肪酸エステルポリオール及びポリカル
ボン酸と低分子量ポリオールとを反応させて得たポリエ
ステルポリオール及びカプロラクトンを重合させて得た
ポリエステルポリオール、ヒマシ油、脱水ヒマシ油等の
0H4i含有高級脂肪酸エステルも使用できる。
ボン酸と低分子量ポリオールとを反応させて得たポリエ
ステルポリオール及びカプロラクトンを重合させて得た
ポリエステルポリオール、ヒマシ油、脱水ヒマシ油等の
0H4i含有高級脂肪酸エステルも使用できる。
さらに前記の公知のポリエーテルポリオールないしポリ
エステルポリオールにスチレン、アクリロニトリル、メ
チルメタアクリレートの如きエチレン性不飽和化合物を
グラフト反応させたポリマーポリオール及び1.2−も
しくは1.4−ポリブタジェンポリオールまたはこれら
の水素添加物も使用できる。これらのポリオールは1m
又は2種以上混合して用いる。
エステルポリオールにスチレン、アクリロニトリル、メ
チルメタアクリレートの如きエチレン性不飽和化合物を
グラフト反応させたポリマーポリオール及び1.2−も
しくは1.4−ポリブタジェンポリオールまたはこれら
の水素添加物も使用できる。これらのポリオールは1m
又は2種以上混合して用いる。
本発明を実施するに際し、芳香族ポリイソシアネート中
に含まれるNGO基とポリオール及び芳香族ポリアミン
中に含まれる活性水素との当量比が0.8〜1.3とな
るように各原料の使用量を調節する。
に含まれるNGO基とポリオール及び芳香族ポリアミン
中に含まれる活性水素との当量比が0.8〜1.3とな
るように各原料の使用量を調節する。
本発明において成分(d)として使用される触媒として
は、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル錫ジラウレート
、オレイン酸錫、オクタン酸錫等の有機金属触媒及びト
リエチルアミン、N、N、N’、N’テトラメチル−プ
ロパンジアミン、1.4−ジアザビシクロ−(2,2,
2)−オクタン、ペンタメチルジエチレントリアミン等
のアミン触媒がある。
は、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル錫ジラウレート
、オレイン酸錫、オクタン酸錫等の有機金属触媒及びト
リエチルアミン、N、N、N’、N’テトラメチル−プ
ロパンジアミン、1.4−ジアザビシクロ−(2,2,
2)−オクタン、ペンタメチルジエチレントリアミン等
のアミン触媒がある。
発泡剤としてはトリクロルフルオルメタン、CC1,F
、CC1,F、、メチレンクロライド、水、チッソガス
、炭酸ガス等がある。
、CC1,F、、メチレンクロライド、水、チッソガス
、炭酸ガス等がある。
内部離型剤としてはシリコン系、脂肪酸金属塩、脂肪酸
アマイド誘導体、脂肪酸エステル誘導体等積々ある。
アマイド誘導体、脂肪酸エステル誘導体等積々ある。
充填剤としてはガラス繊維、フレークガラス、マイカ、
タルク、無機化合物ウィスカー等があるその他の助剤と
してはカーボン等の顔料、酸化防止剤、耐候安定剤等が
ある。
タルク、無機化合物ウィスカー等があるその他の助剤と
してはカーボン等の顔料、酸化防止剤、耐候安定剤等が
ある。
(作用)
本発明において芳香族ポリアミンは融点が低下し、ポリ
オールとの相溶性が増し、反応速度が遅くなる。
オールとの相溶性が増し、反応速度が遅くなる。
(実施例)
以上の原料を使用して混合原液を作り、ポリウレタン用
の射出成形機を用いて金型中にてR1M成形を行った。
の射出成形機を用いて金型中にてR1M成形を行った。
以下に芳香族ポリアミンの合成例及び実施例を述べる。
合成例1
11のフラスコに0−クロルアニリン51.0 g (
0,4モル)、O−アニシジン197g(1,6モル)
、24%塩酸197.8 g (1,3モル)を入れ混
合した後、37%ホルマリン111 g (1,0モル
)を30℃以下で1時間を要して滴下する0滴下終了後
さらに30分同温度で攪拌を続けた後、1時間を要して
温度を100℃まで上昇させ、100℃に1時間保つ。
0,4モル)、O−アニシジン197g(1,6モル)
、24%塩酸197.8 g (1,3モル)を入れ混
合した後、37%ホルマリン111 g (1,0モル
)を30℃以下で1時間を要して滴下する0滴下終了後
さらに30分同温度で攪拌を続けた後、1時間を要して
温度を100℃まで上昇させ、100℃に1時間保つ。
反応後45%苛性ソーダ水溶液116 g (1,3モ
ル)を添加し、80℃で30分攪拌する。析出した油状
物を分離し、80℃の温湯で3回洗浄する。これを80
℃で脱水し、メチレン架橋芳香族ポリアミン262gを
得た。収率95%である。生成物は褐色固体で融点70
〜90℃、2核体含有量82.4%、多核体含有量17
.6%、クロル含有量5.2wt%であった。これを芳
香族ポリアミン−1とした。
ル)を添加し、80℃で30分攪拌する。析出した油状
物を分離し、80℃の温湯で3回洗浄する。これを80
℃で脱水し、メチレン架橋芳香族ポリアミン262gを
得た。収率95%である。生成物は褐色固体で融点70
〜90℃、2核体含有量82.4%、多核体含有量17
.6%、クロル含有量5.2wt%であった。これを芳
香族ポリアミン−1とした。
合成例2
11のフラスコに0−クロルアニリン76.5g(0,
6モル)、O−アニシジン172 g (1,4モル)
、24%塩酸197.8 g (1,3モル)を入れ混
合した後、37%ホルマリン111 g (1,0モル
)を30℃以下で1時間を要して滴下する0滴下終了後
さらに30分同温度で攪拌を続けた後、1時間を要して
温度を100℃まで上昇させ、100℃に1時間保つ。
6モル)、O−アニシジン172 g (1,4モル)
、24%塩酸197.8 g (1,3モル)を入れ混
合した後、37%ホルマリン111 g (1,0モル
)を30℃以下で1時間を要して滴下する0滴下終了後
さらに30分同温度で攪拌を続けた後、1時間を要して
温度を100℃まで上昇させ、100℃に1時間保つ。
反応後45%苛性ソーダ水溶液116 g (1,3モ
ル)を添加し、80℃で30分撹拌する。析出した油状
物を分離し、80℃の温湯で3回洗浄する。これを80
℃で脱水し、メチレン架橋芳香族ポリアミン263gを
得た。収率95%である。生成物は褐色固体で融点70
〜90℃、2核体含有量80.0%、多核体含有量20
.0%、クロル含有量7.8%であった。これを芳香族
ポリアミン−2とした。
ル)を添加し、80℃で30分撹拌する。析出した油状
物を分離し、80℃の温湯で3回洗浄する。これを80
℃で脱水し、メチレン架橋芳香族ポリアミン263gを
得た。収率95%である。生成物は褐色固体で融点70
〜90℃、2核体含有量80.0%、多核体含有量20
.0%、クロル含有量7.8%であった。これを芳香族
ポリアミン−2とした。
ポリオールA・・・プロピレングリコールにエチレンオ
キサイド及びプロピレンオキサイドを付加重合して得た
ヒドロキシル価28膳gKOH/g、第1級ヒドロキシ
ル基含有量80%のポリオキシアルキレンジオール。
キサイド及びプロピレンオキサイドを付加重合して得た
ヒドロキシル価28膳gKOH/g、第1級ヒドロキシ
ル基含有量80%のポリオキシアルキレンジオール。
ポリオールB・・・グリセリンにエチレンオキサイド及
びプロピレンオキサイドを付加重合して得たヒドロキシ
ル価28mgKOH/g−第1級ヒドロキシル基含有量
75%のポリオキシアルキレントリオール。
びプロピレンオキサイドを付加重合して得たヒドロキシ
ル価28mgKOH/g−第1級ヒドロキシル基含有量
75%のポリオキシアルキレントリオール。
イソシアネートA・・・ジフェニルメタンジイソシアネ
ートとトリプロピレングリコールとを反応させて得たN
CO基含基量有量22%のプレポリマーイソシアネート
B・・・ジフェニルメタンジイソシアネートとそのカル
ボジイミド変性体との混合物をトリプロピレングリコー
ルと反応させて得たNCO基含基量有量26%レポリマ
ー。
ートとトリプロピレングリコールとを反応させて得たN
CO基含基量有量22%のプレポリマーイソシアネート
B・・・ジフェニルメタンジイソシアネートとそのカル
ボジイミド変性体との混合物をトリプロピレングリコー
ルと反応させて得たNCO基含基量有量26%レポリマ
ー。
実施例1〜3
第1表に示す量のポリオールA及びポリオールB、芳香
族ポリアミン−1または−2、触媒としてジブチル錫ジ
ラウレー) (DBTDL)を混合してレジン液とした
。レジン液をイソシアネートAまたはイソシアネートB
と反応させた。
族ポリアミン−1または−2、触媒としてジブチル錫ジ
ラウレー) (DBTDL)を混合してレジン液とした
。レジン液をイソシアネートAまたはイソシアネートB
と反応させた。
反応射出成形機はシンシナチ・ミラクロン社製LI??
1−M15型を使用した。金型は900X 600X
2.S園−のシート型を75℃に加熱した。
1−M15型を使用した。金型は900X 600X
2.S園−のシート型を75℃に加熱した。
原液は温度を30℃に調節し、レジン液とイソシアネー
ト成分との流量比が第1表記載の量になるように!l1
llした。レジン液には乾燥窒素ガスを15容量%混合
分散させた。射出速度1000 g /秒、射出時間2
.0秒で金型へ注入したのち40秒で脱型し、離型性の
良否、脱型直後の弾力性の大小を比較した。
ト成分との流量比が第1表記載の量になるように!l1
llした。レジン液には乾燥窒素ガスを15容量%混合
分散させた。射出速度1000 g /秒、射出時間2
.0秒で金型へ注入したのち40秒で脱型し、離型性の
良否、脱型直後の弾力性の大小を比較した。
得られたシート状成形物を180度折り曲げひび割れし
なくなる迄の時間を測定しグリーン強度とした。また成
形品の表面状態、ボイドの有無&調音 べた、さらに成形品より試験片を切り取り、引張強さ、
伸び、ノツチ付アイゾント衝撃値、曲げモジユラス及び
耐熱性を測定した。耐熱試験は2×15cmの短ざく状
試験片を片方の端から5c11の位置において水平に固
定し、120℃の恒温槽中に1時間放置する。放置後、
他端がたれ下った距離(熱垂下)を測定し耐熱性を比較
した。結果は第2表に示す通りになった。
なくなる迄の時間を測定しグリーン強度とした。また成
形品の表面状態、ボイドの有無&調音 べた、さらに成形品より試験片を切り取り、引張強さ、
伸び、ノツチ付アイゾント衝撃値、曲げモジユラス及び
耐熱性を測定した。耐熱試験は2×15cmの短ざく状
試験片を片方の端から5c11の位置において水平に固
定し、120℃の恒温槽中に1時間放置する。放置後、
他端がたれ下った距離(熱垂下)を測定し耐熱性を比較
した。結果は第2表に示す通りになった。
比較例1
本発明の芳香族ポリアミンの代わりにエチレングリコー
ルを使用した以外は実施例と同様に処理した。第1表に
示す通りの原液配合とし、得られた結果は第2表に示す
通りになった。
ルを使用した以外は実施例と同様に処理した。第1表に
示す通りの原液配合とし、得られた結果は第2表に示す
通りになった。
比較例2
本発明の芳香族ポリアミンの代わりにジエチルトルエン
ジアミン(DI!TDA)を使用した以外は実施例と同
様に処理した。第1表に示す通りの配合とし、得られた
結果は第2表に示す通りになった。
ジアミン(DI!TDA)を使用した以外は実施例と同
様に処理した。第1表に示す通りの配合とし、得られた
結果は第2表に示す通りになった。
(効果)
第1表及び第2表より明らかなごとく本発明により反応
速度を調整した結果、型への充填性がよくなり、離型性
、脱型直後の弾力性、ボイドが改良され、強度、耐熱性
等のすぐれた成形品を得た第1表 第2表 三井東圧化学株式会社 手続補正書(自発) 昭和62年1月z7日
速度を調整した結果、型への充填性がよくなり、離型性
、脱型直後の弾力性、ボイドが改良され、強度、耐熱性
等のすぐれた成形品を得た第1表 第2表 三井東圧化学株式会社 手続補正書(自発) 昭和62年1月z7日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)室温で液状の芳香族ポリイソシアネート、(b)
分子量が1000〜12000であり、少なくとも50
%以上の1級ヒドロキシル基を有する長鎖分子ポリオー
ル (c)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R_1はクロル基、R_2はメチル基、エチル
基、プロピル基またはイソプロピル基、XはR_1又は
OR_2基、nは0または1〜3の整数を示し、R_1
とOR_2とのモル比が5:95〜60:40である。 〕で表される芳香族ポリアミン、 (d)触媒、及び場合により (e)発泡剤、内部離型剤、充填材その他の助剤を含有
する混合物を密閉型内において反応射出成形してなる弾
性エラストマー成形物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278734A JPS63132920A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 弾性エラストマ−成形物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278734A JPS63132920A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 弾性エラストマ−成形物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132920A true JPS63132920A (ja) | 1988-06-04 |
Family
ID=17601460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61278734A Pending JPS63132920A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 弾性エラストマ−成形物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63132920A (ja) |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61278734A patent/JPS63132920A/ja active Pending
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