JPS6313352Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6313352Y2 JPS6313352Y2 JP1982029045U JP2904582U JPS6313352Y2 JP S6313352 Y2 JPS6313352 Y2 JP S6313352Y2 JP 1982029045 U JP1982029045 U JP 1982029045U JP 2904582 U JP2904582 U JP 2904582U JP S6313352 Y2 JPS6313352 Y2 JP S6313352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- lower frame
- rail
- anchor rail
- opening surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、窓下枠に係り、殊に窓下枠のシー
ル構造により室内への雨水の侵入を防止し、躯体
への取付構造を簡略化した窓下枠に関するもので
ある。
ル構造により室内への雨水の侵入を防止し、躯体
への取付構造を簡略化した窓下枠に関するもので
ある。
従来、この種の窓下枠の構造は、第1図に示す
ように躯体10に曲げ加工を施したアンカーレー
ル11をボルト12により固着した後、上記アン
カーレール11に障子13が装着されるレール1
4a,14b等を有する下枠15を取付けた構造
であり、アンカーレール11に下枠15を取付け
る際に、外側に水切板16を固定ボルト17によ
り共締めするとともに固定ボルト18によりアン
カーレール11と下枠15が固定され、上記下枠
15と水切り板16との接合部及び水切り板16
と躯体10との間にシール部19a,19bを設
けて雨水の浸入を防止していた。
ように躯体10に曲げ加工を施したアンカーレー
ル11をボルト12により固着した後、上記アン
カーレール11に障子13が装着されるレール1
4a,14b等を有する下枠15を取付けた構造
であり、アンカーレール11に下枠15を取付け
る際に、外側に水切板16を固定ボルト17によ
り共締めするとともに固定ボルト18によりアン
カーレール11と下枠15が固定され、上記下枠
15と水切り板16との接合部及び水切り板16
と躯体10との間にシール部19a,19bを設
けて雨水の浸入を防止していた。
しかしながら、上記従来の構造では、取付作業
に手間がかかり、下枠15と水切り板16との接
合部のシール切れや、シールの施工にミスがあつ
た場合にシール部19aより雨水等の浸入が起り
易く、下地が腐食して室内側に雨水が浸入してく
る等の欠点があつた。
に手間がかかり、下枠15と水切り板16との接
合部のシール切れや、シールの施工にミスがあつ
た場合にシール部19aより雨水等の浸入が起り
易く、下地が腐食して室内側に雨水が浸入してく
る等の欠点があつた。
この考案は、上述した従来構造の欠点を改善す
るためになされたものであり、下枠の構造を水切
り板と一体的に成形し、躯体に取付けられるアン
カーレールと下枠との組付けを容易にし、取付作
業性を改善するとともに雨水の浸入を防止するよ
うに構成したことを特徴とする窓下枠を提供する
ものである。
るためになされたものであり、下枠の構造を水切
り板と一体的に成形し、躯体に取付けられるアン
カーレールと下枠との組付けを容易にし、取付作
業性を改善するとともに雨水の浸入を防止するよ
うに構成したことを特徴とする窓下枠を提供する
ものである。
以下、この考案による実施例を第2図にもとづ
いて詳細に説明する。第2図はこの考案による要
部の断面図であり、1は窓枠が取付けられる躯
体、1aはこの躯体1の開口面、2は該躯体1に
固定されるアンカーレール、3は障子等が装着さ
れる下枠であり、アンカーレール2、下枠3はそ
れぞれ一体的に押出成形されている。
いて詳細に説明する。第2図はこの考案による要
部の断面図であり、1は窓枠が取付けられる躯
体、1aはこの躯体1の開口面、2は該躯体1に
固定されるアンカーレール、3は障子等が装着さ
れる下枠であり、アンカーレール2、下枠3はそ
れぞれ一体的に押出成形されている。
上記下枠3には障子等が装着されるレール3
a,3b等が設けられており、この下枠3の本体
の外側には、躯体1の開口面1aより下方に垂下
した水切り部4が一体的に設けられている。
a,3b等が設けられており、この下枠3の本体
の外側には、躯体1の開口面1aより下方に垂下
した水切り部4が一体的に設けられている。
また、上記下枠3のレール3a,3bの下面に
は強度を増すための中空部5が設けられており、
上記中空部5の下面及び水切り部4の内側にはコ
字状の嵌合凹部6a,6bが下枠3の長手方向に
一体的に成形されている。
は強度を増すための中空部5が設けられており、
上記中空部5の下面及び水切り部4の内側にはコ
字状の嵌合凹部6a,6bが下枠3の長手方向に
一体的に成形されている。
上記下枠3が取付けられるアンカーレール2
は、躯体1に固定ボルト7aにより固定されるも
のであり、このアンカーレール2には前記下枠3
のコ字状嵌合凹部6a,6bに嵌着される凸部8
a,8bがアンカーレール2の長手方向に一体的
に成形されている。
は、躯体1に固定ボルト7aにより固定されるも
のであり、このアンカーレール2には前記下枠3
のコ字状嵌合凹部6a,6bに嵌着される凸部8
a,8bがアンカーレール2の長手方向に一体的
に成形されている。
従つて、上述したように一体成形されたアンカ
ーレール2、下枠3を躯体1に取付けるには、ま
ず、アンカーレール2を躯体1に固定ボルト7a
により固定した後、下枠3の嵌合凹部6a,6b
をアンカーレール2の凸部8a,8bに嵌着して
位置決めを行ない、アンカーレール2と下枠3と
を固定ボルト7bにより固定することにより行な
われ、最後に下枠3の外側部に垂下している水切
部4と躯体1との間にシール部9を設けて取付作
業が完了する。
ーレール2、下枠3を躯体1に取付けるには、ま
ず、アンカーレール2を躯体1に固定ボルト7a
により固定した後、下枠3の嵌合凹部6a,6b
をアンカーレール2の凸部8a,8bに嵌着して
位置決めを行ない、アンカーレール2と下枠3と
を固定ボルト7bにより固定することにより行な
われ、最後に下枠3の外側部に垂下している水切
部4と躯体1との間にシール部9を設けて取付作
業が完了する。
以上詳細に説明したように、この考案による窓
下枠は、障子が装着される下枠に対して、外側に
位置して躯体より垂下した水切り部を該下枠と一
体的に設けるとともに、アンカーレールの凸部に
嵌着される嵌合凹部をすべて室内側に向けて開口
させ、一体的に設けた構造である。従つて、構造
が簡単で、しかも躯体にアンカーレールを取り付
けた状態で下枠を室外側から押し込むように構成
したから下方が開口してシール部の形成と、取付
作業が極めて容易に行なわれるとともに、外側か
らの雨水が浸入する箇所は露出しておらず、室内
への漏水の心配は全くなく、実用上の効果を奏す
る。
下枠は、障子が装着される下枠に対して、外側に
位置して躯体より垂下した水切り部を該下枠と一
体的に設けるとともに、アンカーレールの凸部に
嵌着される嵌合凹部をすべて室内側に向けて開口
させ、一体的に設けた構造である。従つて、構造
が簡単で、しかも躯体にアンカーレールを取り付
けた状態で下枠を室外側から押し込むように構成
したから下方が開口してシール部の形成と、取付
作業が極めて容易に行なわれるとともに、外側か
らの雨水が浸入する箇所は露出しておらず、室内
への漏水の心配は全くなく、実用上の効果を奏す
る。
第1図は従来の構造を示す要部の断面図、第2
図はこの考案による実施例を示す要部の断面図で
ある。 1……躯体、1a……開口面、2……アンカー
レール、3……下枠、3a,3b……レール、4
……水切り部、5……中空部、6a,6b……嵌
合凹部、7b……固定ボルト、8a,8b……凸
部、9……シール部。
図はこの考案による実施例を示す要部の断面図で
ある。 1……躯体、1a……開口面、2……アンカー
レール、3……下枠、3a,3b……レール、4
……水切り部、5……中空部、6a,6b……嵌
合凹部、7b……固定ボルト、8a,8b……凸
部、9……シール部。
Claims (1)
- 躯体の開口面の上に設けたアンカーレールを介
して上記開口面に取り付けられる上方にレールを
有する窓の下枠において、上記下枠の室外側が上
記開口面より下方にL字状に垂下した水切り部
と、この水切り部の室内側及び上記レールの下方
にそれぞれ室内側に向けて設けられた嵌合凹部
と、この下枠の嵌合凹部に挿入できる凸部及び上
記下枠を室内側に引寄せる固定ボルトを備え、か
つ上記躯体の開口面に固定されたアンカーレール
と、上記水切り部と上記躯体との間に設けられた
シール部とからなることを特徴とする窓下枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2904582U JPS58132093U (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 窓下枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2904582U JPS58132093U (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 窓下枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132093U JPS58132093U (ja) | 1983-09-06 |
| JPS6313352Y2 true JPS6313352Y2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=30040855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2904582U Granted JPS58132093U (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 窓下枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132093U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346151Y2 (ja) * | 1984-09-21 | 1991-09-30 | ||
| JPH0449345Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1992-11-19 | ||
| JP6504983B2 (ja) * | 2015-09-28 | 2019-04-24 | 株式会社Lixil | 枠ユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5585480U (ja) * | 1978-12-08 | 1980-06-12 |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP2904582U patent/JPS58132093U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58132093U (ja) | 1983-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4715152A (en) | Watertight windowsill construction | |
| JP3205858B2 (ja) | サッシの下横枠材取付構造 | |
| JPS6118137Y2 (ja) | ||
| JPS6313350Y2 (ja) | ||
| JPS6313351Y2 (ja) | ||
| JPS6222619Y2 (ja) | ||
| JPH026214Y2 (ja) | ||
| JPH0344957Y2 (ja) | ||
| JPS6311276Y2 (ja) | ||
| JPS625516Y2 (ja) | ||
| JPH0315759Y2 (ja) | ||
| JPH0810151Y2 (ja) | サッシ枠の雨仕舞装置 | |
| KR200196505Y1 (ko) | 창호 | |
| JPS6233902Y2 (ja) | ||
| JPH0544433Y2 (ja) | ||
| JPS5810876Y2 (ja) | 上枠構造 | |
| JPS6317820Y2 (ja) | ||
| JP4790916B2 (ja) | 建物の開口部構造および建物の開口部構造の施工方法 | |
| JPS6317803Y2 (ja) | ||
| JPH0328697Y2 (ja) | ||
| JPH0335765Y2 (ja) | ||
| JPS637679Y2 (ja) | ||
| JPH0435504Y2 (ja) | ||
| JPS59453Y2 (ja) | 額縁の取付構造 | |
| JPS5922231Y2 (ja) | 二重窓の竪枠連結構造 |