JPS6313460Y2 - - Google Patents

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JPS6313460Y2
JPS6313460Y2 JP12592478U JP12592478U JPS6313460Y2 JP S6313460 Y2 JPS6313460 Y2 JP S6313460Y2 JP 12592478 U JP12592478 U JP 12592478U JP 12592478 U JP12592478 U JP 12592478U JP S6313460 Y2 JPS6313460 Y2 JP S6313460Y2
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JP
Japan
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switch
integrator
weighing
output
correction signal
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JP12592478U
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JPS5542187U (ja
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は零点表示を命令された時刻の計重値を
一旦記憶し、その時々の計重部出力信号から記憶
した前記計重値を差引いた計重値信号を自動的に
出力するオートゼロ回路に関する。
零点表示を命令された時刻の計重値をデジタル
的に記憶すると、その記憶内容は長期間にわたつ
て安定したものとすることができるが、アナログ
的に記憶した場合には安定したものでなかつた。
しかしながら計重値信号としてアナログ信号を取
扱う計重機において、オートゼロ回路だけをデジ
タル回路で構成することは極めて不経済であつ
て、アナログ的に計重値を記憶したにも係わらず
長期にわたつて安定した動作を期待することがで
きるオートゼロ回路が要望されている。
そこで本考案は構成簡単にして、長期にわたつ
て安定して計重値をアナログ的に記憶することが
できるオートゼロ回路を提供するものである。
以下本考案の一実施例を従来例と比較して説明
する。第1図は従来のオートゼロ回路を示し、1
は計重値に対応した計重部2のアナログ出力信号
Vgと補正信号Vsとを加算する演算部、3は演算
部1の出力信号を積分し前記補正信号Vsを作成
する積分器、4は演算部1の出力と積分器3の入
力との間に介装された常開接点から成るスイツチ
で、オートゼロを命令された時刻にオン状態とな
る。こゝでオートゼロを命令された時刻の演算部
1の出力信号レベルがVsとすると、積分器3は
演算部1の出力信号レベルVsが零レベルになる
まで積分を行い、信号レベル−Vsをアナログ的
に記憶する。スイツチ4がオフ状態となつた後、
計重を開始すると、通常演算部1出力レベルは計
重部2の出力レベルよりも積分器3の記憶内容だ
け低い信号レベルとなり、オートゼロ動作が行わ
れる。しかしながら実際上、スイツチ4のオフ状
態において両端子間には109〜1012〔Ω〕程度のリ
ーク抵抗Rが介装されたものと等価の状態にある
ため、計重に移つて演算部1出力信号が零レベル
でなくなり、スイツチ4の両端子間に電位差が発
生すると、積分器3はスイツチ4がオフ状態であ
るにも係わらず積分継続状態となる。このように
スイツチ4を介して積分器3の出力レベル−Vs
がリークするため、長期間にわたつて記憶内容を
安定に保つことができないものであつた。
第2図は本考案によるオートゼロ回路を示し、
3′は演算部1の出力レベルを積分し前記補正信
号Vsを作成する積分器で、演算増幅器OPの出力
端子と反転入力端子(−)との間にコンデンサ
Cfが接続され、また反転入力端子(−)は抵抗
Rsを介して積分器入力とされている。また演算
増幅器OPの非反転入力端子(+)は抵抗R′sを介
して基準レベルとしてのグランドGに接続されて
いる。4′は演算部1の出力と積分器3′の入力と
の間に介装されたスイツチ部で、一端が演算部1
出力に接続された常開接点から成る第1のスイツ
チSW1と、一端が積分器3′入力としての抵抗Rs
の一端に接続され他端が第1のスイツチSW1の他
端に接続された常開接点から成る第2のスイツチ
SW2と、第1のスイツチSW1と第2のスイツチ
SW2との接続点AとグランドGとの間に介装され
た常閉接点から成る第3のスイツチSW3とを有
し、第1のスイツチSW1は第2のスイツチSW2
オン状態となる以前のタイミングにオン状態とな
り、第2のスイツチSW2は第1のスイツチSW1
オフ状態となる以前のタイミングにオフ状態とな
り、また第3のスイツチSW3は第1のスイツチ
SW1がオフ状態となつてからオン状態となるよう
に構成されている。
従つてオートゼロを命令されると、まず第3の
スイツチSW3がオフ状態となつてから第1,第2
のスイツチSW1,SW2がオン状態となり、その時
刻の演算部1の出力レベルVsが積分器3′の入力
に加えられる。演算増幅器OPの反転入力端子
(−)はグランドGへイマジナル・シヨートされ
ているため、第1,第2のスイツチSW1,SW2
介して電流Is=Vs/Rsが積分器3′へ流れ、積分器 3′の出力レベルが−Vsになつて、積分器3′の
入力と演算部1出力との電位差が無くなり、積分
が完了する。この積分に要する期間の後に、まず
第1,第2のスイツチSW1,SW2をオフ状態とし
て、第3のスイツチSW3をオン状態とし、前記接
続点Aをグランドレベルとする。これによつて演
算部1の出力は第1のスイツチSW1のリーク抵抗
Rを介してグランドGに接続され、積分器3′の
入力は第2のスイツチSW2のリーク抵抗Rを介し
てグランドGに接続される。従つて、計重を開始
して演算部1出力と積分器3′の出力レベルとに
電位差が生じても演算部1の出力と積分器3′の
入力との間に電流が流れるものではない。また演
算部1の出力とグランドGとの間に介装されたリ
ーク抵抗Rは109〜1012〔Ω〕と極めて大きいた
め、計重信号に何ら影響を与えるものでない。よ
つてオートゼロを命令された時の演算部1出力信
号レベルをアナログ的に記憶するにも係わらずそ
の記憶内容を長期間にわたつて安定した状態に保
つことができ、長期間にわたつて安定した計重を
実施することができる。
なお上記実施例において第1,第2のスイツチ
SW1,SW2はともに常開接点から成り、第3のス
イツチSW3は常閉接点から成るとしたが、第1,
第2のスイツチSW1,SW2は常閉接点、第3のス
イツチSW3は常開接点としても同様に実施可能で
ある。
以上説明のように本考案によると、計重部出力
信号と補正信号とを加算する演算部と、演算部出
力信号を積分して前記補正信号を作成する演算増
幅器より成る積分器と、演算部出力と積分器入力
との間に介装されたスイツチ部とを有し、前記ス
イツチ部を、一端が演算部出力に接続された第1
のスイツチと、一端が積分器入力に接続され他端
が第1のスイツチの他端に接続された第2のスイ
ツチと、第1のスイツチと第2のスイツチとの接
続点と前記積分器の基準レベルとの間に介装され
た第3のスイツチとで構成し、前記補正信号の更
新中は第1,第2のスイツチをオン状態、第3の
スイツチをオフ状態とし、前記補正信号の保持中
は第1,第2のスイツチをオフ状、第3のスイツ
チをオン状態とするよう構成したため、構成簡単
であるにも係わらず長期間にわたつて安定した計
重を実施することができ、計重信号としてアナロ
グ信号を取扱う計重機の構成も簡単となり計重機
のコストダウンが可能なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のオートゼロ回路の構成図、第2
図は本考案のオートゼロ回路の一実施例の構成図
を示す。 1……演算部、3′……積分器、4……スイツ
チ部、OP……演算増幅器、SW1……第1のスイ
ツチ、SW2……第2のスイツチ、SW3……第3の
スイツチ、R……リーク抵抗、G……グランド、
Vg……計重部出力信号、Vs……補正信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 計重部出力信号と補正信号とを加算する演算部
    と、演算部出力信号を積分して前記補正信号を作
    成する演算増幅器より成る積分器と、演算部出力
    と積分器入力との間に介装されたスイツチ部とを
    有し、前記スイツチ部を、一端が演算部出力に接
    続された第1のスイツチと、一端が積分器入力に
    接続され他端が第1のスイツチの他端に接続され
    た第2のスイツチと、第1のスイツチと第2のス
    イツチとの接続点と前記積分器の基準レベルとの
    間に介装された第3のスイツチとで構成し、前記
    補正信号の更新中は第1,第2のスイツチをオン
    状態、第3のスイツチをオフ状態とし、前記補正
    信号の保持中は第1,第2のスイツチをオフ状
    態、第3のスイツチをオン状態とした電子式計重
    機のオートゼロ回路。
JP12592478U 1978-09-12 1978-09-12 Expired JPS6313460Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12592478U JPS6313460Y2 (ja) 1978-09-12 1978-09-12

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JP12592478U JPS6313460Y2 (ja) 1978-09-12 1978-09-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5542187U JPS5542187U (ja) 1980-03-18
JPS6313460Y2 true JPS6313460Y2 (ja) 1988-04-16

Family

ID=29087274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12592478U Expired JPS6313460Y2 (ja) 1978-09-12 1978-09-12

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58162819A (ja) * 1982-03-23 1983-09-27 Teraoka Seiko Co Ltd 電子秤の温度ドリフト補償回路
JPS59184016U (ja) * 1983-05-26 1984-12-07 松下電器産業株式会社 除湿機の排水タンク

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5542187U (ja) 1980-03-18

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