JPS63135561A - 研磨糸およびその製造方法 - Google Patents

研磨糸およびその製造方法

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JPS63135561A
JPS63135561A JP61283926A JP28392686A JPS63135561A JP S63135561 A JPS63135561 A JP S63135561A JP 61283926 A JP61283926 A JP 61283926A JP 28392686 A JP28392686 A JP 28392686A JP S63135561 A JPS63135561 A JP S63135561A
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JP
Japan
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thread
abrasive
base
less
filamentous
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Application number
JP61283926A
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English (en)
Inventor
徳道 川島
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Toppan Infomedia Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Magnetic Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、研磨工具に関し、特に、電子部品や磁気ヘッ
ド等の精密部品のラッピングやポリッシングを行うのに
適した研磨糸およびその製造方法に関するものである。
従来の技術 従来、電子部品や磁気ヘッド等の穴の内部研磨は、手動
にて行われていた。例えば、添付図面の第6図に示すよ
うに、磁気ヘッド80のコア81の穴(内径l ++u
n以下)の内部を研磨するには、細く短い研磨部材90
を用いて手で行っていた。
発明が解決しようとする問題点 電子部品や磁気ヘッド等の精密部品のラッピングやポリ
ッシングが前述したように手でおこなわざるを得なかっ
たのは、この種の自動化に必要な断面が微細で、例えば
巾1 mmで、非常に長い、例えば50m以上もある研
磨部材が従来なかったからである。すなわち、従来スリ
ット巾l mm以下の研磨テープは、市販されていない
ため、電子部品や磁気ヘッド等の穴の内部研磨を行うに
は、研磨シートを顕微鏡等を使用していちいちl mm
以下のテープ状に手でスリットしたものを研磨部材90
として用いていた。このような研磨シートからスリット
して研磨部材を作るのでは、研磨の自動化に適した長尺
の研磨テープを得るのは困難であった。また、市販され
ている長い研磨テープを1 mm以下の巾にスリットす
ることが考えられるが、このような方法では、スリット
時にテンションがかかりテープが切れたりしてしまいう
まくいかなかった。その上、このように研磨シートや研
磨テープをスリットするのでは、スリット刃がそこに付
与されている研磨材を切断しなければならず、スリット
刃の摩耗が激しく、量産化が困難であった。
本発明の目的は、前述したような従来の問題点を解消し
、精密ラッピングや精密ポリッシングを自動化するのに
適した研磨糸およびその製造方法を提供することである
問題点を解決するための手段 本発明による研磨糸は、断面が微小で長さが非常に長い
糸状ベースに研磨材粒子を付与してなっている。
また、本発明の研磨糸の製造方法によれば、断面が微小
で長さが非常に長い糸状ベースを準備し、研磨材粒子の
樹脂分散液を準備し、前記糸状ベースを前記樹脂分散液
中に浸漬し、その後前記糸状ベースを前記樹脂分散液中
から引き出し、乾燥させることにより研磨糸が形成され
る。
実施例 次に、添付図面の第1図から第5図に基づいて本発明の
実施例について本発明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例としてのロール状に巻回し
た研磨糸を斜視図にて示しており、第2図は、第1図の
研磨糸の部分拡大断面図である。
この実施例の研磨糸10は、第2図に良く示されるよう
に、厚さ約20μから約150μで、巾約1[0m以下
で長さ約50m以上にスリットしたポリエステルフィル
ムのベース11の周面ニ、バインダー樹脂12にて、1
000から16000メツシュ程度の研磨材粒子13を
付与してなるものである。この研磨糸10は、第1図に
示すように、巻芯1にロール状に巻回されている。
第3図は、本発明の別の実施例の研磨糸の部分拡大図で
ある。この実施例の研磨糸20は、糸状ベース21に直
径1 mm以下のナイロンつり糸を使用し、その周面に
、バインダー樹脂22にて、研磨材粒子23を付与して
なるものである。
第4図は、本発明の更に別の実施例としての研磨糸の部
分拡大図である。この研磨糸30は、糸状ベース31に
直径1 mm以下の木綿、絹、レーヨン等の繊維を使用
し、その繊維に研磨材粒子33を付与してなるものであ
る。
次に、このような本発明の研磨糸の製造方法について説
明する。
本発明の製造方法の第1の実施例においては、先ず、厚
さ75μのポリエステルフィルムをスリットして巾0.
3mmで長さ50m以上の糸状ベースを形成する。また
、次の組成の塗料を調製する。
研磨材粒子:WAlooo(ds。−15μ)100部 バインダー樹脂:フェノキシ−ウレタン5015040
部 硬化剤:イソシアネート       10部溶 剤:
 MEK         300部このような組成の
塗料(但し、硬化剤を除く)をボールミルで分散し作製
し、硬化剤を添加し、粘度を500〜1000cps 
に調節する。
次に、第5図に略示するように、塗料だめ40に前述し
たようにして調製した研磨材塗料41を入れる。そして
、前述したようにして準備したポリエステルフィルムで
ある糸状ベース51を送り出しロール50に巻回したも
のを、その研磨材φ料41内に浸漬させる。糸状ベース
51は、案内ローラ61.62および63を通して巻き
取りロール52に巻き取られるようにする。この際、糸
状ベース51は、先ず、塗料だめ40から引き出された
後、直ぐに塗料厚調整用ヘッド60に通され、次に、乾
燥炉70に通されるようにされる。
塗料だめ40内において糸状ベース51の表面に浸漬含
浸させられた研磨材塗料は、塗料厚調整用ヘッド60に
てそのコーティング厚さを適切に調整させられた後、乾
燥炉70をとおされる間に乾燥させられ、60℃、24
時間のエイジングにより、糸状ベース51の周面に付与
させられる。このようにして完成した研磨糸が巻き取り
ロール52の形にて得られる。
本発明の製造方法の第2の実施例においては、先ず、直
径0.5++r+nの絹糸を準備し、次の組成の塗料を
調製する。
研磨材粒子:GC2000(aso=8μ)100部 バインダー樹脂:塩酢ビ−ウレタン 40部 硬化剤:イソシアネート       10部溶 剤:
 MEK         300部このような組成の
塗料(但し、硬化剤を除く)をボールミルで分散し作製
し、硬化剤を添加し、粘度を500〜1000cps 
に調節する。
以下、第1の実施例で説明したのと同様の工程にて研磨
糸を完成する。
糸状ベースとしては、前述の実施例で使用したもの以外
に、ナイロンつり糸を使用することかでき、また、パイ
グー樹脂として、エポキシ−ウレタン、ポリエステル塩
酢ビ等も使用でき、また、硬化剤を使用しなくてもよい
発明の効果 本発明によれば、巾1 mm以下で50m以上の長さの
研磨糸を得ることができるので、電子部品や磁気ヘッド
のコア等の微細な部分の研磨等の精密加工でも自動化す
ることができる。従って、従来非常に困難であった電子
部品、磁気ヘッド、セラミック等の穴の内部まで自動精
密加工が可能になり、製品の信頼性を向上させることが
できる。
また、本発明の研磨糸の製造方法によれば、従来の如く
、研磨剤の塗布しである研磨シートの表面をナイフ又は
スリッターにより切断することがないので、切断のため
のナイフ又はスリッターの摩耗がなく、作業能率を上げ
ることができ、コスト低減、時間の節約が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の研磨糸を示す斜視図、第
2図は、第1図の研磨糸の部分拡大断面図、第3図は、
本発明の別の実施例の研磨糸の部分拡大斜視図、第4図
は、本発明の更に別の実施例の研磨糸の部分拡大斜視図
、第5図は、本発明の研磨糸の製造方法の一例を説明す
るための概略図、第6図は、従来の磁気ヘッドのコアの
内部の研磨方法の例を示す概略図である。 10・・・・・・研磨糸、    11・旧・・糸状ベ
ース、12・・・・・・バインダー樹脂、13・・・・
・・研磨材粒子、40・・・・・・塗料だめ、   4
1・旧・・研磨材塗料、50・・・・・・送す出シロー
ル、51・・・用糸状ベース、52・・・・・・巻き取
りロール、 60・・・・・・塗料厚調整用ヘッド、61.62.6
3・・・・・・案内ローラ、70・・・・・・乾燥炉。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断面が微小で長さが非常に長い糸状ベースに研磨
    材粒子を付与したことを特徴とする研磨糸。
  2. (2)前記糸状ベースは、1mm以下の巾にスリットさ
    れたポリエステルフィルムである特許請求の範囲第(1
    )項記載の研磨糸。
  3. (3)前記糸状ベースは、直径1mm以下の木綿、絹、
    レーヨン等の繊維である特許請求の範囲第(1)項記載
    の研磨糸。
  4. (4)前記糸状ベースは、直径1mm以下のナイロンつ
    り糸である特許請求の範囲第(1)項記載の研磨糸。
  5. (5)断面が微小で長さが非常に長い糸状ベースを準備
    し、研磨材粒子の樹脂分散液を準備し、前記糸状ベース
    を前記樹脂分散液中に浸漬し、その後前記糸状ベースを
    前記樹脂分散液中から引き出し、乾燥させることを特徴
    とする研磨糸の製造方法。
  6. (6)前記糸状ベースは、1mm以下の巾にスリットさ
    れたポリエステルフィルムである特許請求の範囲第(5
    )項記載の研磨糸の製造方法。
  7. (7)前記糸状ベースは、直径1mm以下の木綿、絹、
    レーヨン等の繊維である特許請求の範囲第(5)項記載
    の研磨糸の製造方法。
  8. (8)前記糸状ベースは、直径1mm以下のナイロンつ
    り糸である特許請求の範囲第(5)項記載の研磨糸の製
    造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109176332A (zh) * 2018-10-27 2019-01-11 赵明余 一种超细研磨丝的加工方法

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JPS5639870A (en) * 1979-08-31 1981-04-15 Hotani:Kk Bristle for polishing brush
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JPS6090672A (ja) * 1983-10-19 1985-05-21 Kanai Hiroyuki ポリエステル製不織布研摩材

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