JPS6313582B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6313582B2 JPS6313582B2 JP9215080A JP9215080A JPS6313582B2 JP S6313582 B2 JPS6313582 B2 JP S6313582B2 JP 9215080 A JP9215080 A JP 9215080A JP 9215080 A JP9215080 A JP 9215080A JP S6313582 B2 JPS6313582 B2 JP S6313582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flip
- signal
- flops
- terminal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマトリツクスパネル駆動回路に関し、
ある一つのテレビジヨン放送の走査線数に適する
様に構成されたXYマトリツクスパネルを他の異
なつた走査線数のテレビジヨン放送エリアでも支
障なく使用できてTV画像を表示できるようにし
た駆動回路を提供する事を目的とする。
ある一つのテレビジヨン放送の走査線数に適する
様に構成されたXYマトリツクスパネルを他の異
なつた走査線数のテレビジヨン放送エリアでも支
障なく使用できてTV画像を表示できるようにし
た駆動回路を提供する事を目的とする。
NTSC方式のカラーTV放送は走査線数は525
本で、垂直帰線期間に42本が含まれるため、残り
の483本が有効走査線となる。故にXYマトリツ
クスパネルにおいて縦方向の絵素数を480ケ前後
か、約480/Nケ(Nは整数)に構成し、行電極
Xもその絵素数と同じ本数に構成するのが一般的
である。又表示画像の画質向上のためX電極ピツ
チが極めて小さくする必要があり、その時X電極
とX電極駆動回路との結線が難しくなる。そのた
めX電極に走査信号を印加する入力端子を一本お
きに左右に振りわける構成も一般的である。この
構成においては、X電極駆動回路からパネルのX
電極入力端子付近まで配線する線の長さを短く
し、交差ポイント数を減らすために第1図のよう
にX電極駆動回路をパネルの左右に接近してそれ
ぞれ配置する必要がある。
本で、垂直帰線期間に42本が含まれるため、残り
の483本が有効走査線となる。故にXYマトリツ
クスパネルにおいて縦方向の絵素数を480ケ前後
か、約480/Nケ(Nは整数)に構成し、行電極
Xもその絵素数と同じ本数に構成するのが一般的
である。又表示画像の画質向上のためX電極ピツ
チが極めて小さくする必要があり、その時X電極
とX電極駆動回路との結線が難しくなる。そのた
めX電極に走査信号を印加する入力端子を一本お
きに左右に振りわける構成も一般的である。この
構成においては、X電極駆動回路からパネルのX
電極入力端子付近まで配線する線の長さを短く
し、交差ポイント数を減らすために第1図のよう
にX電極駆動回路をパネルの左右に接近してそれ
ぞれ配置する必要がある。
次に第1図により、XYマトリツクスパネル1
(ここではN=2の時、すなわちX電極数240本の
パネルを例にとる)における従来の走査回路を説
明する。端子2の映像信号から同期分離回路3に
て複合同期信号を得、さらにV/H分離回路4に
て垂直同期信号V(第2図a)と水平同期信号H
(第2図b)とを得る。次に制御信号発生回路5
にて垂直同期信号を基準に垂直走査スタートパル
ス(第2図c)を得、これをシフトレジスタで構
成されているX電極駆動回路6,7のシリアル入
力とし、さらに水平同期信号をX電極駆動回路
6,7のクロツク信号とすれば、両X電極駆動回
路6,7のシフトレジスタの1段目、2段目、3
段目…の各段より順次第2図のd1,d2,d3,d4,
d5…に示す走査パルス信号が得られる。そしてX
電極駆動回路6の1段目出力(第2図d1)をX電
極の1行目X1に加え、X電極駆動回路7の2段
目の出力(第2図d2)をX電極の2行目X2に加
わえる。次にX電極駆動回路6の3段目出力(第
2図d3)をX3に加えるという様に順次X電極駆
動回路6では奇数段目の出力をそれぞれ奇数行目
のX電極に、X電極駆動回路7では偶数段目の出
力をそれぞれ偶数行目のX電極に印加すれば、
X1,X2,X3,X4…に順次走査パルスが加わり、
パネルが走査される。
(ここではN=2の時、すなわちX電極数240本の
パネルを例にとる)における従来の走査回路を説
明する。端子2の映像信号から同期分離回路3に
て複合同期信号を得、さらにV/H分離回路4に
て垂直同期信号V(第2図a)と水平同期信号H
(第2図b)とを得る。次に制御信号発生回路5
にて垂直同期信号を基準に垂直走査スタートパル
ス(第2図c)を得、これをシフトレジスタで構
成されているX電極駆動回路6,7のシリアル入
力とし、さらに水平同期信号をX電極駆動回路
6,7のクロツク信号とすれば、両X電極駆動回
路6,7のシフトレジスタの1段目、2段目、3
段目…の各段より順次第2図のd1,d2,d3,d4,
d5…に示す走査パルス信号が得られる。そしてX
電極駆動回路6の1段目出力(第2図d1)をX電
極の1行目X1に加え、X電極駆動回路7の2段
目の出力(第2図d2)をX電極の2行目X2に加
わえる。次にX電極駆動回路6の3段目出力(第
2図d3)をX3に加えるという様に順次X電極駆
動回路6では奇数段目の出力をそれぞれ奇数行目
のX電極に、X電極駆動回路7では偶数段目の出
力をそれぞれ偶数行目のX電極に印加すれば、
X1,X2,X3,X4…に順次走査パルスが加わり、
パネルが走査される。
一方サンプルホールド回路で構成されているY
電極駆動回路8,9においては、シリアルの映像
信号が総Y電極数個のパラレルの映像信号に変換
され、各々の変換された信号は対応するY電極に
同時に印加される。そしてX電極に加わる走査パ
ルスにより順次line at a timeで画素10が選
択され、パネル1が駆動される。この時X電極数
は240本であるためインターレースを行なわない。
電極駆動回路8,9においては、シリアルの映像
信号が総Y電極数個のパラレルの映像信号に変換
され、各々の変換された信号は対応するY電極に
同時に印加される。そしてX電極に加わる走査パ
ルスにより順次line at a timeで画素10が選
択され、パネル1が駆動される。この時X電極数
は240本であるためインターレースを行なわない。
今、このパネルで、走査数が625本のPAL方式
によるカラーテレビジヨン放送を受信し、画像を
表示する事を考えてみる。この時走査線数は625
本で垂直帰線期間に50本含まれているので残りの
575本が有効走査線数となる。インタレースを行
なわないので、一枚の画像を表示するには575
本/2=287本のX電極数が必要である。故にX
電極数240本のパネルを用いれば287−240=47本
分の映像が表示できず上下方向に大きくオーバー
スキヤンした様な状態で表示される。
によるカラーテレビジヨン放送を受信し、画像を
表示する事を考えてみる。この時走査線数は625
本で垂直帰線期間に50本含まれているので残りの
575本が有効走査線数となる。インタレースを行
なわないので、一枚の画像を表示するには575
本/2=287本のX電極数が必要である。故にX
電極数240本のパネルを用いれば287−240=47本
分の映像が表示できず上下方向に大きくオーバー
スキヤンした様な状態で表示される。
次に前述したのとは逆に、PAL方式のように
625本の走査線数のテレビジヨン画像の放送エリ
ア用にパネルを構成した時を考えてみる。この場
合には有効走査線数が575本であるので、XYマ
トリツクスパネルは縦方向の絵素数を560個前後
が560/N個(Nは整数)に構成するのが一般的
である。前と同じくN=2の時で、X電極数が
280本のXYマトリツクスパネルを考えてみる。
このマトリツクスパネルでNTSC方式によるテレ
ビジヨン放送を受信し、画像を表示する場合、前
に説明した様にインタレースを行わないので、一
枚の画像を表示するには241本の走査線が有効走
査線となる。このため、280−241=39本のX電極
に表示する映像情報がない状態となる。従つて表
示画像は上下方向が収縮した状態となる。
625本の走査線数のテレビジヨン画像の放送エリ
ア用にパネルを構成した時を考えてみる。この場
合には有効走査線数が575本であるので、XYマ
トリツクスパネルは縦方向の絵素数を560個前後
が560/N個(Nは整数)に構成するのが一般的
である。前と同じくN=2の時で、X電極数が
280本のXYマトリツクスパネルを考えてみる。
このマトリツクスパネルでNTSC方式によるテレ
ビジヨン放送を受信し、画像を表示する場合、前
に説明した様にインタレースを行わないので、一
枚の画像を表示するには241本の走査線が有効走
査線となる。このため、280−241=39本のX電極
に表示する映像情報がない状態となる。従つて表
示画像は上下方向が収縮した状態となる。
以上に述べた2つの場合の問題点を解決する手
段については、前に特願昭54−90595、特願昭54
−90596で既に提案されているが、本発明は特に
第1図に示す様に、X電極に走査信号を印加する
端子がX電極の一本おきに交互に左右に振り分け
られており、X電極駆動回路がパネルの左右に接
近して配置された構成のパネルを走査するのに適
する駆動回路を提案する事を目的としたものであ
る。
段については、前に特願昭54−90595、特願昭54
−90596で既に提案されているが、本発明は特に
第1図に示す様に、X電極に走査信号を印加する
端子がX電極の一本おきに交互に左右に振り分け
られており、X電極駆動回路がパネルの左右に接
近して配置された構成のパネルを走査するのに適
する駆動回路を提案する事を目的としたものであ
る。
今、第1図に示す様にパネル1の左右にX電極
駆動回路6,7を配置した時、特に問題となる点
について述べる。特に前提として本発明のX電極
駆動回路はIC化を意識したものである。走査線
数525本に適する様に構成されたパネルで、走査
線数625本の画像を表示する時は、表示画像に不
自然さを与えないために、一垂直走査期間にわた
り、水平走査を抜く位置を一ケ所に集中しない様
に、また少なくとも連続しない様配慮する必要が
ある。そのため特願昭54−90595で提案した様に、
X電極駆動回路のフリツプフロツプ回路FFで構
成された走査用シフトレジスタに新たにFFを該
シフトレジスタの一ケ所に集中しない様に付加す
る必要がある。しかしこの様に構成された同一
ICパターンの2個のX電極駆動ICをパネル1の
左右に配置すると、結果として連続して水平走査
が抜ける事になる。
駆動回路6,7を配置した時、特に問題となる点
について述べる。特に前提として本発明のX電極
駆動回路はIC化を意識したものである。走査線
数525本に適する様に構成されたパネルで、走査
線数625本の画像を表示する時は、表示画像に不
自然さを与えないために、一垂直走査期間にわた
り、水平走査を抜く位置を一ケ所に集中しない様
に、また少なくとも連続しない様配慮する必要が
ある。そのため特願昭54−90595で提案した様に、
X電極駆動回路のフリツプフロツプ回路FFで構
成された走査用シフトレジスタに新たにFFを該
シフトレジスタの一ケ所に集中しない様に付加す
る必要がある。しかしこの様に構成された同一
ICパターンの2個のX電極駆動ICをパネル1の
左右に配置すると、結果として連続して水平走査
が抜ける事になる。
それとは逆に、走査線数625本に適する様に構
成されたパネルで走査線数525本の画像を表示す
る時にも同様の問題が生ずる。この場合には特願
昭54−90596に提案している様に、走査用シフト
レジスタを構成しているFFを所定個所で抜くこ
とにより、連続した2個のX電極を一垂直走査期
間にわたり、集中することなく、同時に走査する
ことによつて、満足な表示ができるが、このよう
な同一パターンのX電極駆動ICをパネル1の左
右に配置すると、連続した4個のX電極が同時に
選択される問題を生ずる。
成されたパネルで走査線数525本の画像を表示す
る時にも同様の問題が生ずる。この場合には特願
昭54−90596に提案している様に、走査用シフト
レジスタを構成しているFFを所定個所で抜くこ
とにより、連続した2個のX電極を一垂直走査期
間にわたり、集中することなく、同時に走査する
ことによつて、満足な表示ができるが、このよう
な同一パターンのX電極駆動ICをパネル1の左
右に配置すると、連続した4個のX電極が同時に
選択される問題を生ずる。
このような問題を解決するには、左右専用の二
品種のX電極駆動ICを作る必要があるが、本発
明はX電極駆動ICに左右切換端子を設けて一品
種のX電極駆動ICで前記問題を解決するもので
ある。
品種のX電極駆動ICを作る必要があるが、本発
明はX電極駆動ICに左右切換端子を設けて一品
種のX電極駆動ICで前記問題を解決するもので
ある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第3図に本発明の第1の実施例としてのX電
極駆動回路の詳細を示す。この回路はIC構成で
示してあり、一点鎖線内がICである。端子11
はシリアル信号入力端子、端子12はクロツク信
号入力端子、端子13は左右切換え端子、端子1
4は走査線数の525/625の切換え端子、端子15
は第1のゲート信号入力端子、端子16は第2の
ゲート信号入力端子、端子17はシリアル信号出
力端子である。
る。第3図に本発明の第1の実施例としてのX電
極駆動回路の詳細を示す。この回路はIC構成で
示してあり、一点鎖線内がICである。端子11
はシリアル信号入力端子、端子12はクロツク信
号入力端子、端子13は左右切換え端子、端子1
4は走査線数の525/625の切換え端子、端子15
は第1のゲート信号入力端子、端子16は第2の
ゲート信号入力端子、端子17はシリアル信号出
力端子である。
第3図に示すX電極駆動ICのパネルに対する
配置を第6図を用いて説明する。今、一例として
総X電極数を240本とし、奇数行目のX電極X1,
X3,X5…には走査パルス信号をパネル1の左側
から加え、偶数行目のX電極X2,X4,X6…には
パネル1の右側から加える様に構成されているパ
ネル1を対象とする。第3図に示す駆動ICは30
チヤンネル出力用であるので、第6図に示す様に
パネル1の左右に第3図の駆動ICを4個ずつ配
置する。そして左側に配置した第3図の4個のX
電極駆動IC、I1,I2,I3,I4の配線は、I1のシリア
ル入力端子11に走査スタートパルスのシリアル
信号を印加し、I1のシリアル出力端子17から得
られるシリアル信号をI2のシリアル入力端子11
に加えるようにされている。以下同様にして、I2
の端子17とI3の端子11とを結線し、I3の端子
17とI4の端子11とを結線する。そしてI1,I2,
I3,I4の第3図に示すX電極駆動ICの左右切換え
端子13を“H”にする。
配置を第6図を用いて説明する。今、一例として
総X電極数を240本とし、奇数行目のX電極X1,
X3,X5…には走査パルス信号をパネル1の左側
から加え、偶数行目のX電極X2,X4,X6…には
パネル1の右側から加える様に構成されているパ
ネル1を対象とする。第3図に示す駆動ICは30
チヤンネル出力用であるので、第6図に示す様に
パネル1の左右に第3図の駆動ICを4個ずつ配
置する。そして左側に配置した第3図の4個のX
電極駆動IC、I1,I2,I3,I4の配線は、I1のシリア
ル入力端子11に走査スタートパルスのシリアル
信号を印加し、I1のシリアル出力端子17から得
られるシリアル信号をI2のシリアル入力端子11
に加えるようにされている。以下同様にして、I2
の端子17とI3の端子11とを結線し、I3の端子
17とI4の端子11とを結線する。そしてI1,I2,
I3,I4の第3図に示すX電極駆動ICの左右切換え
端子13を“H”にする。
次にパネル1の右側に配置した4個のX電極駆
動IC、I5,I6,I7,I8の配線は、I5のシリアル入力
端子11にI1に印加したと同じ走査スタートパル
スのシリアル信号が印加されるようになされ、I5
のシリアル出力端子17とI6のシリアル入力端子
11と、I6の端子11とI7の端子17と、I7の端
子17とI8の端子11とをそれぞれ結線する。そ
してI5,I6,I7,I8の左右切換え端子13を“L”
にする。
動IC、I5,I6,I7,I8の配線は、I5のシリアル入力
端子11にI1に印加したと同じ走査スタートパル
スのシリアル信号が印加されるようになされ、I5
のシリアル出力端子17とI6のシリアル入力端子
11と、I6の端子11とI7の端子17と、I7の端
子17とI8の端子11とをそれぞれ結線する。そ
してI5,I6,I7,I8の左右切換え端子13を“L”
にする。
そしてI1,I2…I8のクロツク信号入力端子12
には同じクロツク信号が印加される様に配線さ
れ、I1,I2…I8の525/625切換え端子14は共通に
配線され、受信するテレビジヨン信号の走査線に
応じて走査線525本の時は“L”に、走査線625本
の時は“H”になるようにスイツチ28で切り換
えられる。
には同じクロツク信号が印加される様に配線さ
れ、I1,I2…I8の525/625切換え端子14は共通に
配線され、受信するテレビジヨン信号の走査線に
応じて走査線525本の時は“L”に、走査線625本
の時は“H”になるようにスイツチ28で切り換
えられる。
次に第3図に示すX電極駆動ICを説明する。
F1,F2,F3…F30はフリツプフロツプFFで、シフ
トレジスタを構成しており、各段の出力はそれぞ
れNAND回路A1,A2,A3…A30を介し
て対応する各チヤンネルの出力端子ch1,ch2,
ch3〜ch30に加えられる。又FF回路Fのうち
3個に1個の割り合いで3個のNAND回路B,
C,Dと、1個のインバータ回路Eと、1個の
FF回路F′とが設けられ、第3図のように配線さ
れる。
F1,F2,F3…F30はフリツプフロツプFFで、シフ
トレジスタを構成しており、各段の出力はそれぞ
れNAND回路A1,A2,A3…A30を介し
て対応する各チヤンネルの出力端子ch1,ch2,
ch3〜ch30に加えられる。又FF回路Fのうち
3個に1個の割り合いで3個のNAND回路B,
C,Dと、1個のインバータ回路Eと、1個の
FF回路F′とが設けられ、第3図のように配線さ
れる。
次に第3図に示すX電極駆動ICに加える信号
を第4図、第5図を用いて説明する。第1図の
V/H分離回路4にて得た垂直同期信号V(第5
図a)をプログラマブルカウンタ18(第4図)
のリセツト信号として加える。次にV/H分離回
路4に得た水平同期信号H(第5図b)をクロツ
ク信号とし、これをFF回路19で第5図aのV
信号をリセツト信号として分周し、第5図cの如
きQ出力と第5図dの如き出力を得る。このQ
出力(第5図c)をプログラマブルカウンタ18
のクロツク信号とし、例えば表示するテレビジヨ
ン画像の走査線が525本の時はプログラム端子2
0を走査線525本側の“L”にしてプログラマブ
ルカウンタ18を8進カウンタ(M=8)にセツ
トして動作させ、第5図aのV信号より16H遅れ
たパルス幅2Hの第5図eに示す出力を得、これ
をインバータ21で反転して第5図fの信号を得
る。この信号(第5図f)をシリアル入力信号と
して第3図の端子11に加える。又FF回路19
のQ出力(第5図c)を第3図の端子12に加
え、これをクロツク信号とする。第3図のFFは
立ち下がり時に同期して動作する。そして第3図
のX電極駆動ICを第1図の6に示す様にパネル
1の左側に配置した時、第4図のFF回路19の
Q出力(第5図c、以後G2信号と呼ぶ)を端子
16に加え出力(第5図d、以後G1信号と呼
ぶ)を端子15に加える。一方第3図のX電極駆
動ICを第1図の7に示す様にパネル1は右側に
配置する時は、左側に配置する時とは逆に、端子
15にG2信号を、端子16にG1信号をそれぞれ
加える。
を第4図、第5図を用いて説明する。第1図の
V/H分離回路4にて得た垂直同期信号V(第5
図a)をプログラマブルカウンタ18(第4図)
のリセツト信号として加える。次にV/H分離回
路4に得た水平同期信号H(第5図b)をクロツ
ク信号とし、これをFF回路19で第5図aのV
信号をリセツト信号として分周し、第5図cの如
きQ出力と第5図dの如き出力を得る。このQ
出力(第5図c)をプログラマブルカウンタ18
のクロツク信号とし、例えば表示するテレビジヨ
ン画像の走査線が525本の時はプログラム端子2
0を走査線525本側の“L”にしてプログラマブ
ルカウンタ18を8進カウンタ(M=8)にセツ
トして動作させ、第5図aのV信号より16H遅れ
たパルス幅2Hの第5図eに示す出力を得、これ
をインバータ21で反転して第5図fの信号を得
る。この信号(第5図f)をシリアル入力信号と
して第3図の端子11に加える。又FF回路19
のQ出力(第5図c)を第3図の端子12に加
え、これをクロツク信号とする。第3図のFFは
立ち下がり時に同期して動作する。そして第3図
のX電極駆動ICを第1図の6に示す様にパネル
1の左側に配置した時、第4図のFF回路19の
Q出力(第5図c、以後G2信号と呼ぶ)を端子
16に加え出力(第5図d、以後G1信号と呼
ぶ)を端子15に加える。一方第3図のX電極駆
動ICを第1図の7に示す様にパネル1は右側に
配置する時は、左側に配置する時とは逆に、端子
15にG2信号を、端子16にG1信号をそれぞれ
加える。
今第1の状態として、走査線525本のテレビジ
ヨン画像を表示する時で、第1図の6に示す様に
第3図のX電極駆動ICをパネル1の左側に配置
する時について説明する。この時第3図の端子1
3は第6図に示す様に“H”に配線されており、
525/625切換え端子14は第6図に示すスイツチ
28で“L”にセツトされる。そこでNAND回
路22,23の出力は“H”となる。このためイ
ンバータ回路E1,E2…E10出力は“L”と
なり、そしてNAND回路D1,D2…D10出力は常
に“H”となる。故にFF回路F3の出力は
NAND回路B1及びC1で2度反転され、F3
の出力と同じ信号がF4に入力される。同じくF
6の出力はB2,C2で2度反転され、F6の出
力と同じ信号がF7に加えられる。以下同様にし
て、結局F1,F2,F3,F4…F30がカス
ケード接続されたシフトレジスタを構成する。そ
して今端子11に加えられた2H期間のパルス幅
の第5図fに示すパルス信号が、シリアル入力信
号として第5図cに示す、周期が2H期間のパル
スの立ち下がり時に同期して順次シフトされ、F
1より第5図g1に示す(T1+T2)期間のパルス
信号が、F2,F3,F4…より第5図g2,g3,
g4…に示すそれぞれ(T3+T4),(T5+T6),(T7
+T8)…期間のパルス信号が得られる。一方52
5/625切換え端子14が“L”であるので、イン
バータ回路24の“H”出力と端子15のG1信
号とがNAND回路25に加わりG1信号の反転し
た1信号の反転した1信号が得られる。一方端
子16のG2信号と端子14の“L”信号とが
NAND回路26に加わり、“H”の出力を得て、
これがNAND回路25の1信号と共にNAND回
路27に加わり、G1信号を得る。結局G1信号が
NAND回路A1,A2,A3,A4…A30に
加わる。すなわちFF回路F1の出力(第5図g1)
とG1信号(第5図d)とがA1に加わり、第5
図h1に示すT1期間の走査パルス信号が第3図の
端子ch1より取り出せる。このch1の出力を第1図
に示すパネル1のX1電極に加える。次に同様に
してF2出力とG1信号とがA2に加わり、第5
図h2に示すT3期間の走査パルス信号が端子ch2に
取り出せる。そしてこのch2出力がX3電極に加
えられる。順次同様にしてNAND回路A3,A
4…において、FF回路F3,F4…の2Hパルス
幅のパルス出力をG1信号(第5図d)を用いて
前半の1Hパルス幅のみを選択し、第5図h3,h4
…に示すT5,T7期間の走査パルス信号がch3,
ch4…端子より得られる。そしてこれらをX5,X7
…の奇数番目のX電極に順次加えられる。第5図
h1,h2,h3,h4から明らかなように第3図の端子
ch1,ch2…からは1H期間飛びで、1Hパルス幅
の、T1,T3,T5…の奇数番目期間の走査パルス
信号が順次得られる。
ヨン画像を表示する時で、第1図の6に示す様に
第3図のX電極駆動ICをパネル1の左側に配置
する時について説明する。この時第3図の端子1
3は第6図に示す様に“H”に配線されており、
525/625切換え端子14は第6図に示すスイツチ
28で“L”にセツトされる。そこでNAND回
路22,23の出力は“H”となる。このためイ
ンバータ回路E1,E2…E10出力は“L”と
なり、そしてNAND回路D1,D2…D10出力は常
に“H”となる。故にFF回路F3の出力は
NAND回路B1及びC1で2度反転され、F3
の出力と同じ信号がF4に入力される。同じくF
6の出力はB2,C2で2度反転され、F6の出
力と同じ信号がF7に加えられる。以下同様にし
て、結局F1,F2,F3,F4…F30がカス
ケード接続されたシフトレジスタを構成する。そ
して今端子11に加えられた2H期間のパルス幅
の第5図fに示すパルス信号が、シリアル入力信
号として第5図cに示す、周期が2H期間のパル
スの立ち下がり時に同期して順次シフトされ、F
1より第5図g1に示す(T1+T2)期間のパルス
信号が、F2,F3,F4…より第5図g2,g3,
g4…に示すそれぞれ(T3+T4),(T5+T6),(T7
+T8)…期間のパルス信号が得られる。一方52
5/625切換え端子14が“L”であるので、イン
バータ回路24の“H”出力と端子15のG1信
号とがNAND回路25に加わりG1信号の反転し
た1信号の反転した1信号が得られる。一方端
子16のG2信号と端子14の“L”信号とが
NAND回路26に加わり、“H”の出力を得て、
これがNAND回路25の1信号と共にNAND回
路27に加わり、G1信号を得る。結局G1信号が
NAND回路A1,A2,A3,A4…A30に
加わる。すなわちFF回路F1の出力(第5図g1)
とG1信号(第5図d)とがA1に加わり、第5
図h1に示すT1期間の走査パルス信号が第3図の
端子ch1より取り出せる。このch1の出力を第1図
に示すパネル1のX1電極に加える。次に同様に
してF2出力とG1信号とがA2に加わり、第5
図h2に示すT3期間の走査パルス信号が端子ch2に
取り出せる。そしてこのch2出力がX3電極に加
えられる。順次同様にしてNAND回路A3,A
4…において、FF回路F3,F4…の2Hパルス
幅のパルス出力をG1信号(第5図d)を用いて
前半の1Hパルス幅のみを選択し、第5図h3,h4
…に示すT5,T7期間の走査パルス信号がch3,
ch4…端子より得られる。そしてこれらをX5,X7
…の奇数番目のX電極に順次加えられる。第5図
h1,h2,h3,h4から明らかなように第3図の端子
ch1,ch2…からは1H期間飛びで、1Hパルス幅
の、T1,T3,T5…の奇数番目期間の走査パルス
信号が順次得られる。
次に第2の状態として走査線525本のテレビジ
ヨン画像を表示する時で第3図のX電極駆動IC
を第1図の7に示す様にパネル1の右側に配置す
る時について説明する。この時左右切換え端子1
3を“L”にする。そして今度は端子15に第5
図cにに示すG2信号、端子16に第5図dに示
すG1信号を加える様に配線する。525/625切換え
端子14は前と同じく“L”にする。そして端子
11には前と同じ第5図fに示すシリアル信号
を、端子12には前と同じ第5図cに示すG2信
号をクロツク信号として加える。シリアル信号、
クロツク信号は第1の状態と同じなので、F1,
F2,F3,F4…より第5図g1,g2,g3,g4…
に示す出力が得られる。ところが今端子15には
G2信号(第5図c)が印加されており、525/625
切換え端子14は第1の状態と同じなので、端子
15及びNAND回路27のG2信号がNAND回路
A1,A2,A3,A4,A5…A30に加わ
る。すなわちFF回路F1の出力(第5図g1)と
G2信号(第5図c)とがNAND回路A1に加わ
り、第5図i1に示すT2期間の走査パルス信号が第
3図のch1端子より取り出される。順次同様にし
てNAND回路A2,A3…においてFF回路F
2,F3…の2Hパルス幅のパルス出力をG2信号
(第5図c)を用いて後半の1Hパルス幅のみを選
択し、第5図i2,i3,i4…に示すT4,T6,T8期間
の走査パルス信号が端子ch2,ch3,ch4…より得
られる。そして第6図に示す配置により端子ch1,
ch2,ch3,ch4…の走査パルス信号がX2,X4,
X6,X8…の偶数番目のX電極に順次加えられる。
ヨン画像を表示する時で第3図のX電極駆動IC
を第1図の7に示す様にパネル1の右側に配置す
る時について説明する。この時左右切換え端子1
3を“L”にする。そして今度は端子15に第5
図cにに示すG2信号、端子16に第5図dに示
すG1信号を加える様に配線する。525/625切換え
端子14は前と同じく“L”にする。そして端子
11には前と同じ第5図fに示すシリアル信号
を、端子12には前と同じ第5図cに示すG2信
号をクロツク信号として加える。シリアル信号、
クロツク信号は第1の状態と同じなので、F1,
F2,F3,F4…より第5図g1,g2,g3,g4…
に示す出力が得られる。ところが今端子15には
G2信号(第5図c)が印加されており、525/625
切換え端子14は第1の状態と同じなので、端子
15及びNAND回路27のG2信号がNAND回路
A1,A2,A3,A4,A5…A30に加わ
る。すなわちFF回路F1の出力(第5図g1)と
G2信号(第5図c)とがNAND回路A1に加わ
り、第5図i1に示すT2期間の走査パルス信号が第
3図のch1端子より取り出される。順次同様にし
てNAND回路A2,A3…においてFF回路F
2,F3…の2Hパルス幅のパルス出力をG2信号
(第5図c)を用いて後半の1Hパルス幅のみを選
択し、第5図i2,i3,i4…に示すT4,T6,T8期間
の走査パルス信号が端子ch2,ch3,ch4…より得
られる。そして第6図に示す配置により端子ch1,
ch2,ch3,ch4…の走査パルス信号がX2,X4,
X6,X8…の偶数番目のX電極に順次加えられる。
以上説明した様に第1及び第2の状態で走査線
525本のテレビジヨン画像を表示すれば良い。
525本のテレビジヨン画像を表示すれば良い。
次に走査線625本のテレビ画像を表示する時を
説明する。まず第3の状態として、走査線625本
のテレビジヨン画像を表示する時で、第1図の6
に示す様に第3図のX電極駆動ICをパネル1の
左側に配置する時について説明する。この時第3
図の左右切換え端子13は第6図に示す配線によ
り“H”であり、525/625切換え端子14は第6
図のスイツチ28で“H”にセツトする。そこで
NAND22の出力は“H”、NAND23の出力
は“L”となる。このためインバータ回路E1,
E3,E5,E7,E9の出力は“L”となり、
NAND回路D1,D3,D5,D7,D9出力
は常に“H”となる。故にFF回路F3,F9,
F15,F21,F27の出力はそれぞれ
NAND回路B1,B3,B5,B7,B9で反
転し、さらにそれぞれNAND回路C1,C3,
C5,C7,C9で反転して、F3,F9,F1
5,F21,F27の出力とそれぞれ同じものが
F4,F10,F16,F22,F28に入力さ
れる。一方NAND回路23の出力が“L”のた
め、NAND回路B2,B4,B6,B8,B1
0の出力は常に“H”となる。故にFF回路F6,
F12,F18,F24,F30の出力はそれぞ
れFF回路F′2,F′4,F′8,F′10に入力され、
F′2,F′4,F′6,F′8,F′10の出力はそれぞ
れNAND回路D2,D4,D6,D8,D10
で反転し、さらにNAND回路C2,C4,C6,
C8,C10で再反転してF′2,F′4,F′6,
F′8,F′10の出力と同じものがそれぞれFF回
路F7,F13,F19,F25及びシリアル信
号出力端子17とに入力される。すなわちFF回
路F1,F2,F3,F4,F5,F6,F′2,
F7,F8…F12,F′4,F13…F18,
F′6,F19…F24,F′8,F25…F30,
F′10が順々にカスケード接続されシフトレジス
タを構成する。
説明する。まず第3の状態として、走査線625本
のテレビジヨン画像を表示する時で、第1図の6
に示す様に第3図のX電極駆動ICをパネル1の
左側に配置する時について説明する。この時第3
図の左右切換え端子13は第6図に示す配線によ
り“H”であり、525/625切換え端子14は第6
図のスイツチ28で“H”にセツトする。そこで
NAND22の出力は“H”、NAND23の出力
は“L”となる。このためインバータ回路E1,
E3,E5,E7,E9の出力は“L”となり、
NAND回路D1,D3,D5,D7,D9出力
は常に“H”となる。故にFF回路F3,F9,
F15,F21,F27の出力はそれぞれ
NAND回路B1,B3,B5,B7,B9で反
転し、さらにそれぞれNAND回路C1,C3,
C5,C7,C9で反転して、F3,F9,F1
5,F21,F27の出力とそれぞれ同じものが
F4,F10,F16,F22,F28に入力さ
れる。一方NAND回路23の出力が“L”のた
め、NAND回路B2,B4,B6,B8,B1
0の出力は常に“H”となる。故にFF回路F6,
F12,F18,F24,F30の出力はそれぞ
れFF回路F′2,F′4,F′8,F′10に入力され、
F′2,F′4,F′6,F′8,F′10の出力はそれぞ
れNAND回路D2,D4,D6,D8,D10
で反転し、さらにNAND回路C2,C4,C6,
C8,C10で再反転してF′2,F′4,F′6,
F′8,F′10の出力と同じものがそれぞれFF回
路F7,F13,F19,F25及びシリアル信
号出力端子17とに入力される。すなわちFF回
路F1,F2,F3,F4,F5,F6,F′2,
F7,F8…F12,F′4,F13…F18,
F′6,F19…F24,F′8,F25…F30,
F′10が順々にカスケード接続されシフトレジス
タを構成する。
次に第3図に示すX電極駆動ICに加える信号
は前に第4図、第5図を用いて説明した時と基本
的には同じであるが、ただ第4図に示すプログラ
マブルカウンタ18のプログラム端子20を走査
線625本時側の“H”にしてプログラマブルカウ
ンタ18のカウント数を前述した走査線数525本
受信時の8進カウンタ(M=8)と異つた10進カ
ウンタ(M=10)にセツトして動作させ、第5図
aに示す垂直同期信号より20H遅れたパルス幅
2Hの第5図e(M=10)に示す出力を得、これを
第4図のインバータ21で反転して第5図fを得
てこのパルス信号を前と同様にシリアル入力信号
として第3図の端子11に加える。又前と同様に
FF回路19のQ出力(第5図c)のG2信号をク
ロツク信号として第3図の端子12に、さらに
G2信号として端子16に加えFF回路19の出
力(第5図d)をG1信号として端子15に加え
る。そして今端子11に加えられた2H期間のパ
ルス幅の第5図fに示すシリアル入力信号が第5
図cに示す周期が2H期間のクロツク信号のパル
スの立ち下がり時に同期して、前に説明した様に
左右切換端子13、525/625切換え端子14によ
り選択され、カスケード接続されたFF回路F1,
F2…F6,F′2,F7,F8…の順にシフトす
る。そしてF1より第5図g1に示す(T1+T2)
期間のパルス信号が、F2より第5図g2に示す
(T3+T4)期間のパルスが得られ、以後順次F6
より(T11+T12)期間のパルス、次段のF′2よ
り(T13+T14)期間のパルス、その次段F7よ
り(T15+T16)期間のパルスが得られる。一方5
25/625切換え端子14は“H”であるので、イン
バータ回路24の出力“L”となり、NAND回
路25の出力が常に“H”となる。そして端子1
6のG2信号はNAND回路26で反転して2信号
となり、さらにNAND回路27で再反転してG2
信号が得られる。故にG1信号がNAND回路A1,
A2,A3とA7,A8,A9とA13,A14
…に加わり、またG2信号がNAND回路のA4,
A5,A6とA10,A11,A12とA16,
A17…に加わる。そしてF1の出力(第5図
g1)とG1信号とがA1に加わり、第5図h1に示
すT1期間の走査パルス信号が第3図の端子ch1よ
り得られる。順次同様にしてch2,ch3よりT3,
T5期間の走査パルス信号が得られる。次に
NAND回路A4にはF4の出力(第5図g4)と
G2信号(第5図c)とが加わり、第5図i4に示す
T8期間の走査パルスが端子ch4より得られる。次
に順次同様にしてch5,ch6よりT10,T12期間の
走査パルスが得られる。そして次にNAND回路
A7にはF7の出力の(T15+T16)期間のパル
ス信号と再びG1信号とが加わり、T15期間の走査
パルス信号が端子ch7より得られる。又次に順次
同様にしてch8,ch9よりT17,T19期間の走査パ
ルス信号が得られる。以降同様に3ケの走査パル
ス信号出力端子群を1グループとして、グループ
内での隣接したチヤンネル間の出力走査パルスの
期間は2Tであるのが、グループ間では3Tとなる
様に動作する。そして最後にF30の出力は
(T67+T68)期間のパルスとなり、NAND回路A
30にG2信号と共に加わり、偶数のT68期間の走
査パルスが得られる。そしてシリアル信号出力端
子17には、今NAND回路23の出力が“L”
であるので、F30の出力パルスがF′10,D1
0,C10を介して出力され、(T69+T70)期間
のパルスが得られる。そしてこのシリアル出力信
号は第6図に示す様に次段のX電極駆動IC、I2の
シリアル入力端子11に加えられる。
は前に第4図、第5図を用いて説明した時と基本
的には同じであるが、ただ第4図に示すプログラ
マブルカウンタ18のプログラム端子20を走査
線625本時側の“H”にしてプログラマブルカウ
ンタ18のカウント数を前述した走査線数525本
受信時の8進カウンタ(M=8)と異つた10進カ
ウンタ(M=10)にセツトして動作させ、第5図
aに示す垂直同期信号より20H遅れたパルス幅
2Hの第5図e(M=10)に示す出力を得、これを
第4図のインバータ21で反転して第5図fを得
てこのパルス信号を前と同様にシリアル入力信号
として第3図の端子11に加える。又前と同様に
FF回路19のQ出力(第5図c)のG2信号をク
ロツク信号として第3図の端子12に、さらに
G2信号として端子16に加えFF回路19の出
力(第5図d)をG1信号として端子15に加え
る。そして今端子11に加えられた2H期間のパ
ルス幅の第5図fに示すシリアル入力信号が第5
図cに示す周期が2H期間のクロツク信号のパル
スの立ち下がり時に同期して、前に説明した様に
左右切換端子13、525/625切換え端子14によ
り選択され、カスケード接続されたFF回路F1,
F2…F6,F′2,F7,F8…の順にシフトす
る。そしてF1より第5図g1に示す(T1+T2)
期間のパルス信号が、F2より第5図g2に示す
(T3+T4)期間のパルスが得られ、以後順次F6
より(T11+T12)期間のパルス、次段のF′2よ
り(T13+T14)期間のパルス、その次段F7よ
り(T15+T16)期間のパルスが得られる。一方5
25/625切換え端子14は“H”であるので、イン
バータ回路24の出力“L”となり、NAND回
路25の出力が常に“H”となる。そして端子1
6のG2信号はNAND回路26で反転して2信号
となり、さらにNAND回路27で再反転してG2
信号が得られる。故にG1信号がNAND回路A1,
A2,A3とA7,A8,A9とA13,A14
…に加わり、またG2信号がNAND回路のA4,
A5,A6とA10,A11,A12とA16,
A17…に加わる。そしてF1の出力(第5図
g1)とG1信号とがA1に加わり、第5図h1に示
すT1期間の走査パルス信号が第3図の端子ch1よ
り得られる。順次同様にしてch2,ch3よりT3,
T5期間の走査パルス信号が得られる。次に
NAND回路A4にはF4の出力(第5図g4)と
G2信号(第5図c)とが加わり、第5図i4に示す
T8期間の走査パルスが端子ch4より得られる。次
に順次同様にしてch5,ch6よりT10,T12期間の
走査パルスが得られる。そして次にNAND回路
A7にはF7の出力の(T15+T16)期間のパル
ス信号と再びG1信号とが加わり、T15期間の走査
パルス信号が端子ch7より得られる。又次に順次
同様にしてch8,ch9よりT17,T19期間の走査パ
ルス信号が得られる。以降同様に3ケの走査パル
ス信号出力端子群を1グループとして、グループ
内での隣接したチヤンネル間の出力走査パルスの
期間は2Tであるのが、グループ間では3Tとなる
様に動作する。そして最後にF30の出力は
(T67+T68)期間のパルスとなり、NAND回路A
30にG2信号と共に加わり、偶数のT68期間の走
査パルスが得られる。そしてシリアル信号出力端
子17には、今NAND回路23の出力が“L”
であるので、F30の出力パルスがF′10,D1
0,C10を介して出力され、(T69+T70)期間
のパルスが得られる。そしてこのシリアル出力信
号は第6図に示す様に次段のX電極駆動IC、I2の
シリアル入力端子11に加えられる。
次に第4の状態として、走査線625本のテレビ
ジヨン画像を表示する時で、第1図の7に示す様
に第3図のX電極駆動ICをパネル1の右側に配
置する時について説明する。この時第3図の左右
切換え端子13は第6図に示す配線により“L”
であり、525/625切換え端子14は第3の状態と
同じく“H”である。そこでNAND22の出力
は“L”、NAND23の出力は“H”となる。こ
のため前述の第3の状態とは逆にインバータ回路
E2,E4,E6,E8,E10出力は“L”と
なり、NAND回路D2,D4,D6,D8,D
10出力は常に“H”となる。故にFF回路F6,
F12,F18,F24,F30の出力はそれぞ
れNAND回路B2,B4,B6,B8,B10
で反転し、さらにそれぞれNAND回路C2,C
4,C6,C8,C10で反転して、結局それぞ
れF6,F12,F18,F24,F30の出力
と同じものがそれぞれ次段のF7,F13,F1
9,F25及びシリアル信号出力端子17に入力
される。一方今NAND回路22の出力が“L”
のため、NAND回路B1,B3,B5,B7,
B9の出力は常に“H”となる。故にFF回路F
3,F9,F15,F21,F27の出力はそれ
ぞれFF回路F′1,F′3,F′5,F′7,F′9に加
えられ、これらの出力はそれぞれNAND回路D
1,D3,D5,D7,D9で反転し、さらに
NAND回路C1,C3,C5,C7,C9で再
反転して、F′1,F′3,F′5,F′7,F′9の出力
と同じものがそれぞれ次段のFF回路F4,F1
0,F16,F22,F28に加えられ、そして
結局FF回路F1,F2,F3,F′1,F4,F
5,…F9,F′3,F10,F11…F15,
F′5,F16,F17…F21,F′7,F22,
F23…F27,F′9,F29,F30が順々に
カスケード接続され、シフトレジスタを構成す
る。そしてシリアル入力端子11、クロツク信号
入力端子12には第3の状態と同じG2信号が印
加され、端子15,16には第3の状態とは逆に
端子15にはG2信号が、端子16にはG1信号が
印加される。シリアル入力信号、クロツク信号は
第3の状態の時と同じなので、F1より第5図g1に
示す(T1+T2)期間のパルス信号が得られ、以
後順次F2,F3,F′1,F′4…より(T3+
T4),(T5+T6),(T7+T8),(T9+T10)…期間
のパルスが得られる。一方525/625切換え端子1
4は“H”であるので、端子16のG1信号は
NAND26,27を介してNAND回路A4,A
5,A6とA10,A11,A12とA16,A
17,A18と…に加わる。また端子15のG2
信号がA1,A2,A3とA7,A8,A9とA
13,A14,A15と…に加わる。そしてF1
の出力(第5図g1)とG2信号(第5図c)とが
A1に加わり、第5図i1に示すT2期間の走査パル
ス信号が第3図の端子ch1より得られる。順次同
様にしてch2,ch3よりT4,T6期間の走査パルス
信号が得られる。次にF4の出力の(T9+T10)
期間のパルス信と号G1信号とがA4に加わり、
T9期間の走査パルス信号がch4より得られる。そ
して順次同様にしてch5,ch6よりT11,T13期間
の走査パルス信号が得られる。そして次に
NAND回路A7にはF7の出力(T15+T16)期
間のパルス信号とG2信号とが加わり、T16期間の
走査パルス信号がch7より得られる。又順次同様
にしてch8,ch9よりT18,T20期間の走査パルス
信号が得られる。以後3ケの走査パルス信号出力
端子群を1グループとして第3の状態の時と同様
に動作する。そして最後にF30の出力は(T69
+T70)期間のパルスとなり、NAND回路B1
0,C10を介してF30の出力と同じ信号がシ
リアル信号出力端子17に出力される。そしてこ
のシリアル出力信号は第6図に示す様に次段のX
電極駆動IC、I6のシリアル入力端子11に加えら
れる。
ジヨン画像を表示する時で、第1図の7に示す様
に第3図のX電極駆動ICをパネル1の右側に配
置する時について説明する。この時第3図の左右
切換え端子13は第6図に示す配線により“L”
であり、525/625切換え端子14は第3の状態と
同じく“H”である。そこでNAND22の出力
は“L”、NAND23の出力は“H”となる。こ
のため前述の第3の状態とは逆にインバータ回路
E2,E4,E6,E8,E10出力は“L”と
なり、NAND回路D2,D4,D6,D8,D
10出力は常に“H”となる。故にFF回路F6,
F12,F18,F24,F30の出力はそれぞ
れNAND回路B2,B4,B6,B8,B10
で反転し、さらにそれぞれNAND回路C2,C
4,C6,C8,C10で反転して、結局それぞ
れF6,F12,F18,F24,F30の出力
と同じものがそれぞれ次段のF7,F13,F1
9,F25及びシリアル信号出力端子17に入力
される。一方今NAND回路22の出力が“L”
のため、NAND回路B1,B3,B5,B7,
B9の出力は常に“H”となる。故にFF回路F
3,F9,F15,F21,F27の出力はそれ
ぞれFF回路F′1,F′3,F′5,F′7,F′9に加
えられ、これらの出力はそれぞれNAND回路D
1,D3,D5,D7,D9で反転し、さらに
NAND回路C1,C3,C5,C7,C9で再
反転して、F′1,F′3,F′5,F′7,F′9の出力
と同じものがそれぞれ次段のFF回路F4,F1
0,F16,F22,F28に加えられ、そして
結局FF回路F1,F2,F3,F′1,F4,F
5,…F9,F′3,F10,F11…F15,
F′5,F16,F17…F21,F′7,F22,
F23…F27,F′9,F29,F30が順々に
カスケード接続され、シフトレジスタを構成す
る。そしてシリアル入力端子11、クロツク信号
入力端子12には第3の状態と同じG2信号が印
加され、端子15,16には第3の状態とは逆に
端子15にはG2信号が、端子16にはG1信号が
印加される。シリアル入力信号、クロツク信号は
第3の状態の時と同じなので、F1より第5図g1に
示す(T1+T2)期間のパルス信号が得られ、以
後順次F2,F3,F′1,F′4…より(T3+
T4),(T5+T6),(T7+T8),(T9+T10)…期間
のパルスが得られる。一方525/625切換え端子1
4は“H”であるので、端子16のG1信号は
NAND26,27を介してNAND回路A4,A
5,A6とA10,A11,A12とA16,A
17,A18と…に加わる。また端子15のG2
信号がA1,A2,A3とA7,A8,A9とA
13,A14,A15と…に加わる。そしてF1
の出力(第5図g1)とG2信号(第5図c)とが
A1に加わり、第5図i1に示すT2期間の走査パル
ス信号が第3図の端子ch1より得られる。順次同
様にしてch2,ch3よりT4,T6期間の走査パルス
信号が得られる。次にF4の出力の(T9+T10)
期間のパルス信と号G1信号とがA4に加わり、
T9期間の走査パルス信号がch4より得られる。そ
して順次同様にしてch5,ch6よりT11,T13期間
の走査パルス信号が得られる。そして次に
NAND回路A7にはF7の出力(T15+T16)期
間のパルス信号とG2信号とが加わり、T16期間の
走査パルス信号がch7より得られる。又順次同様
にしてch8,ch9よりT18,T20期間の走査パルス
信号が得られる。以後3ケの走査パルス信号出力
端子群を1グループとして第3の状態の時と同様
に動作する。そして最後にF30の出力は(T69
+T70)期間のパルスとなり、NAND回路B1
0,C10を介してF30の出力と同じ信号がシ
リアル信号出力端子17に出力される。そしてこ
のシリアル出力信号は第6図に示す様に次段のX
電極駆動IC、I6のシリアル入力端子11に加えら
れる。
本発明の第1の実施例である第3図に示すX電
極駆動ICを第6図に示す様に配置した時を今考
えてみる。その構成はパネル1の左側に配置した
I1,I2,I3,I4の左右切換え端子13を“H”に、
右側に配置したI5,I6,I7,I8の端子13を“L”
になる様に配線しておく。そして第4図に示すイ
ンバータ21から得られる第5図fのようなシリ
アル入力信号をI1,I5の端子11に共通に印加す
る。又第4図のFF回路19のQ出力から得られ
る第5図cのようなG2信号をクロツク信号とし
て、第6図に示すI1,I2…I8のクロツク信号入力
端子12に共通に印加する様に配線する(図示せ
ず)。さらにI1,I2,I3,I4のそれぞれの端子15
とI5,I6,I7,I8のそれぞれの端子16とを共通
に配線してG1信号を印加する。又I1,I2,I3,I4
のそれぞれの端子16とI5,I6,I7,I8のそれぞ
れの端子15とを共通に配線してG2信号を印加
する。そして第6図に示すI1,I2…I8の525/625切
換え端子14を共通に配線して切換えスイツチ2
8により走査線525本のテレビジヨン画像を表示
する時は“L”側に、走査線625本のテレビジヨ
ン画像を表示する時は“H”側にする。又切換ス
イツチ28は第4図のプログラム端子20に連動
させる。この第6図に示す配置、配線及び制御信
号印加によつて走査線数525本と625本の両方のテ
レビジヨン画像が支障なく表示可能となる。この
走査のタイミングを前記構成で述べたタイミング
をまとめて第7図に示す。第7図は第6図のX電
極駆動IC、I1,I5について、I1,I5の出力端子ch1
〜ch30それぞれのX電極への配線順序と走査線数
525本と625本時の第5図に示すTを用いてのタイ
ミングとを示したものである。
極駆動ICを第6図に示す様に配置した時を今考
えてみる。その構成はパネル1の左側に配置した
I1,I2,I3,I4の左右切換え端子13を“H”に、
右側に配置したI5,I6,I7,I8の端子13を“L”
になる様に配線しておく。そして第4図に示すイ
ンバータ21から得られる第5図fのようなシリ
アル入力信号をI1,I5の端子11に共通に印加す
る。又第4図のFF回路19のQ出力から得られ
る第5図cのようなG2信号をクロツク信号とし
て、第6図に示すI1,I2…I8のクロツク信号入力
端子12に共通に印加する様に配線する(図示せ
ず)。さらにI1,I2,I3,I4のそれぞれの端子15
とI5,I6,I7,I8のそれぞれの端子16とを共通
に配線してG1信号を印加する。又I1,I2,I3,I4
のそれぞれの端子16とI5,I6,I7,I8のそれぞ
れの端子15とを共通に配線してG2信号を印加
する。そして第6図に示すI1,I2…I8の525/625切
換え端子14を共通に配線して切換えスイツチ2
8により走査線525本のテレビジヨン画像を表示
する時は“L”側に、走査線625本のテレビジヨ
ン画像を表示する時は“H”側にする。又切換ス
イツチ28は第4図のプログラム端子20に連動
させる。この第6図に示す配置、配線及び制御信
号印加によつて走査線数525本と625本の両方のテ
レビジヨン画像が支障なく表示可能となる。この
走査のタイミングを前記構成で述べたタイミング
をまとめて第7図に示す。第7図は第6図のX電
極駆動IC、I1,I5について、I1,I5の出力端子ch1
〜ch30それぞれのX電極への配線順序と走査線数
525本と625本時の第5図に示すTを用いてのタイ
ミングとを示したものである。
他のX電極駆動IC、I2,I3,I4、I6,I7,I8も順
次同じ様に動作して結局I4のch30出力はX239に配
線され、走査線数525本の画像を表示する時は
T239時に走査パルスが出力され、走査線数625本
時の時はT279時に走査パルスが出力される。一方
I8のch30の出力はX240に配線され、走査線数525
本の画像を表示する時はT240時に走査パルスが出
力され、走査線数625本時の時はT280時に走査パ
ルスが出力される。
次同じ様に動作して結局I4のch30出力はX239に配
線され、走査線数525本の画像を表示する時は
T239時に走査パルスが出力され、走査線数625本
時の時はT279時に走査パルスが出力される。一方
I8のch30の出力はX240に配線され、走査線数525
本の画像を表示する時はT240時に走査パルスが出
力され、走査線数625本時の時はT280時に走査パ
ルスが出力される。
以上説明した様に、本発明の第1の実施例であ
る第3図に示すX電極駆動ICを第6図に示した
配置にする事により、走査線数625本のテレビジ
ヨン画像を表示する時連続して水平走査が抜ける
とか、左右専用の二品種のX電極駆動ICを用い
る事なく、一品種の第3図に示すICだけで駆動
できる。すなわち第6図のスイツチ28を“L”
にして走査線数525本の画像をパネルに表示し、
次に走査線数625本の画像をパネルに表示したい
時は、スイツチ28を“H”にするだけで良い。
そしてその時の表示画像にはオーバスキヤン、歪
み等の問題は生じない。
る第3図に示すX電極駆動ICを第6図に示した
配置にする事により、走査線数625本のテレビジ
ヨン画像を表示する時連続して水平走査が抜ける
とか、左右専用の二品種のX電極駆動ICを用い
る事なく、一品種の第3図に示すICだけで駆動
できる。すなわち第6図のスイツチ28を“L”
にして走査線数525本の画像をパネルに表示し、
次に走査線数625本の画像をパネルに表示したい
時は、スイツチ28を“H”にするだけで良い。
そしてその時の表示画像にはオーバスキヤン、歪
み等の問題は生じない。
次に本発明の第2の実施例として走査線数625
本用に構成され、かつX電極数が288本によりな
つているパネルを駆動する走査回路を説明する。
このX電極駆動回路の詳細を第8図に示す。第3
図と第8図とを比較し、対応しているものについ
ては同じ番号を付する。一点鎖線内がICである。
第8図のICは第3図と異り、36chの出力がある。
又第8図のICのパネルに対する配置、配線は第
6図と基本的には同じであり、ただ総X電極数が
288本となつたことと、I1,I2…I8に示すX電極駆
動ICの各々の出力が36チヤンネル出力になつて
いることが相違する。シリアル入力端子11、ク
ロツク信号入力端子12、左右切換え端子13、
及び端子15,16に加える制御信号は前の時と
全く同じであり、ただ525/625切換え端子14に
加える信号は前とは逆に走査線数525本を受信す
る時は“H”、625本を受信する時は“L”にす
る。
本用に構成され、かつX電極数が288本によりな
つているパネルを駆動する走査回路を説明する。
このX電極駆動回路の詳細を第8図に示す。第3
図と第8図とを比較し、対応しているものについ
ては同じ番号を付する。一点鎖線内がICである。
第8図のICは第3図と異り、36chの出力がある。
又第8図のICのパネルに対する配置、配線は第
6図と基本的には同じであり、ただ総X電極数が
288本となつたことと、I1,I2…I8に示すX電極駆
動ICの各々の出力が36チヤンネル出力になつて
いることが相違する。シリアル入力端子11、ク
ロツク信号入力端子12、左右切換え端子13、
及び端子15,16に加える制御信号は前の時と
全く同じであり、ただ525/625切換え端子14に
加える信号は前とは逆に走査線数525本を受信す
る時は“H”、625本を受信する時は“L”にす
る。
次に前と同じく4つの状態において第8図のX
電極駆動ICの動作を説明する。第1の状態とし
て走査線数525本のテレビジヨン画像を表示する
時で、第8図のICをパネル1の左側に配置する
時を考える。この時第1の実施例と同じく、端子
13は“H”に端子14は第1の実施例の第6図
のスイツチ28で“H”にする。この時NAND
回路22は“H”、NAND回路24は“L”とな
る。このためNAND回路B1,B3,B5…B
11は常に“H”、NAND回路D2,D4,D6
…D12も常に“H”となる。そして端子11の
第5図fに示すシリアル入力信号を端子12の第
5図cに示すクロツク信号により順次シフトさせ
るのである。すなわちF1の出力は第5図g1とな
り、F2,F3の出力は第5図g2,g3となる。そ
してF3の出力はB1,C1を介してF4に加わ
り、F4の出力はF3と同じ第5図g3となり、F
5,F6の出力は第5図g4,g5となる。そしてF
6の出力はB2,C2を介してF7に加わり、F
7の出力はg6となる。そしてF8,F9の出力は
g7,g8となり、F10の出力はF9と同じg8とな
る。
電極駆動ICの動作を説明する。第1の状態とし
て走査線数525本のテレビジヨン画像を表示する
時で、第8図のICをパネル1の左側に配置する
時を考える。この時第1の実施例と同じく、端子
13は“H”に端子14は第1の実施例の第6図
のスイツチ28で“H”にする。この時NAND
回路22は“H”、NAND回路24は“L”とな
る。このためNAND回路B1,B3,B5…B
11は常に“H”、NAND回路D2,D4,D6
…D12も常に“H”となる。そして端子11の
第5図fに示すシリアル入力信号を端子12の第
5図cに示すクロツク信号により順次シフトさせ
るのである。すなわちF1の出力は第5図g1とな
り、F2,F3の出力は第5図g2,g3となる。そ
してF3の出力はB1,C1を介してF4に加わ
り、F4の出力はF3と同じ第5図g3となり、F
5,F6の出力は第5図g4,g5となる。そしてF
6の出力はB2,C2を介してF7に加わり、F
7の出力はg6となる。そしてF8,F9の出力は
g7,g8となり、F10の出力はF9と同じg8とな
る。
このように順次シフトしてシリアル信号出力端
子17にはF35の出力がD12,C12を介し
て出力される。一方端子15,16の第5図d,
cに示すG1,G2信号は前の第3の状態と同じく、
G1信号がNAND回路A1,A2,A3,A7,
A8,A9,A13…に、G2信号がA4,A5,
A6,A10,A11,A12,A16…に加わ
る。そしてch1には、NAND回路A1にF1出力
の第5図g1に示す(T1+T2)期間のパルスと第
5図dに示すG1信号が加わるので、第5図h1に
示すT1期間の走査パルス信号が得られ、また
ch2,ch3にはT3,T5期間の走査パルスが得られ
る。またch4にはNAND回路A4にF4出力の第
5図g3に示す(T5+T6)期間のパルスと第5図
cに示すG2信号が加わるので、第5図i3に示す
T6期間の走査パルスが得られる。以降順次同じ
様にしてch5,ch6,ch7,ch8…にはT8,T10,
T11,T13…期間の走査パルスが得られる。そし
てこれら各チヤンネル端子の出力は第6図に示す
様にch1はX1、ch2はX3、ch3はX4…と順次各X電
極に加えられる。
子17にはF35の出力がD12,C12を介し
て出力される。一方端子15,16の第5図d,
cに示すG1,G2信号は前の第3の状態と同じく、
G1信号がNAND回路A1,A2,A3,A7,
A8,A9,A13…に、G2信号がA4,A5,
A6,A10,A11,A12,A16…に加わ
る。そしてch1には、NAND回路A1にF1出力
の第5図g1に示す(T1+T2)期間のパルスと第
5図dに示すG1信号が加わるので、第5図h1に
示すT1期間の走査パルス信号が得られ、また
ch2,ch3にはT3,T5期間の走査パルスが得られ
る。またch4にはNAND回路A4にF4出力の第
5図g3に示す(T5+T6)期間のパルスと第5図
cに示すG2信号が加わるので、第5図i3に示す
T6期間の走査パルスが得られる。以降順次同じ
様にしてch5,ch6,ch7,ch8…にはT8,T10,
T11,T13…期間の走査パルスが得られる。そし
てこれら各チヤンネル端子の出力は第6図に示す
様にch1はX1、ch2はX3、ch3はX4…と順次各X電
極に加えられる。
次に第2の状態として、走査線525本のテレビ
ジヨン画像を表示する時で、第8図のICをパネ
ル1の右側に配置する時を考える。この時、端子
13を第1の状態とは逆に“L”にする。端子1
4は前と同じく“H”である。又端子15,16
には第1の状態とは逆に、端子15にG2信号、
端子16にG1信号が加えられる。そしてNAND
回路D1,D3,D5…D11及びB2,B4,
B6…B12の出力は第1の状態とは逆に常に
“H”となる。故にF1,F2…F6の出力は第
5図g1,g2…g6に示すパルス信号となり、F7の
出力はF5の出力がF7に加わるためF6の出力
と同じ第5図g6となる。そしてch1の出力には、
NAND回路A1にF1の出力の第5図g1に示す
(T1+T2)期間のパルスと第5図cに示すG2信
号とが加わるので、第5図i1に示すT2期間の走査
パルスが得られる。以降ch2,ch3にはT4,T6期
間の走査パルスが得られ、ch4には、NAND回路
A4にF4の出力の第5図g4に示す(T7+T8)
期間のパルスと第5図dに示すG1信号とが加わ
るので、T7期間の走査パルスが得られる。以降
順次同様にしてch5,ch6,ch7,ch8…にはT9,
T11,T12,T13…期間の走査パルスが得られる。
そしてこれら各チヤンネル出力は第6図に示す様
に、ch1はX2、ch2はX4、ch3はX6…と順次各X電
極に加えられる。
ジヨン画像を表示する時で、第8図のICをパネ
ル1の右側に配置する時を考える。この時、端子
13を第1の状態とは逆に“L”にする。端子1
4は前と同じく“H”である。又端子15,16
には第1の状態とは逆に、端子15にG2信号、
端子16にG1信号が加えられる。そしてNAND
回路D1,D3,D5…D11及びB2,B4,
B6…B12の出力は第1の状態とは逆に常に
“H”となる。故にF1,F2…F6の出力は第
5図g1,g2…g6に示すパルス信号となり、F7の
出力はF5の出力がF7に加わるためF6の出力
と同じ第5図g6となる。そしてch1の出力には、
NAND回路A1にF1の出力の第5図g1に示す
(T1+T2)期間のパルスと第5図cに示すG2信
号とが加わるので、第5図i1に示すT2期間の走査
パルスが得られる。以降ch2,ch3にはT4,T6期
間の走査パルスが得られ、ch4には、NAND回路
A4にF4の出力の第5図g4に示す(T7+T8)
期間のパルスと第5図dに示すG1信号とが加わ
るので、T7期間の走査パルスが得られる。以降
順次同様にしてch5,ch6,ch7,ch8…にはT9,
T11,T12,T13…期間の走査パルスが得られる。
そしてこれら各チヤンネル出力は第6図に示す様
に、ch1はX2、ch2はX4、ch3はX6…と順次各X電
極に加えられる。
次に第3の状態として、走査線数625本のテレ
ビジヨン画像を表示する時で、第8図のICをパ
ネルの左側に配置する時を考える。この時左右の
切換え端子13は第1の状態と同じく“H”にな
るように配線されている。そして525/625切換え
端子14はスイツチ28で525本時とは逆に“L”
にする。又端子15,16に加えられている信号
は第1の状態時と同じであるため、端子15に
G1信号、端子16にG2信号が加わる。又端子1
1に加えられるシリアル入力信号は、第1の実施
例の第3図で説明した様に、第4図のプログラマ
ブルカウンタ18をスイツチ28を“H”にして
走査線数625本側にセツトする。この時NAND回
路22,23は“H”となり、NAND回路D1,
D2…D12が常に“H”となるため、単純にF
1,F2,F3,F4…F36がカスケード接続
される。そして又NAND回路26は“H”とな
るため、NAND回路27の出力は端子15に加
えられたG1信号となる。故にch1,ch2,ch3,ch4
…には第5図h1,h2,h3,h4…に示すT1,T3,
T5,T7…期間の走査パルスが得られる。
ビジヨン画像を表示する時で、第8図のICをパ
ネルの左側に配置する時を考える。この時左右の
切換え端子13は第1の状態と同じく“H”にな
るように配線されている。そして525/625切換え
端子14はスイツチ28で525本時とは逆に“L”
にする。又端子15,16に加えられている信号
は第1の状態時と同じであるため、端子15に
G1信号、端子16にG2信号が加わる。又端子1
1に加えられるシリアル入力信号は、第1の実施
例の第3図で説明した様に、第4図のプログラマ
ブルカウンタ18をスイツチ28を“H”にして
走査線数625本側にセツトする。この時NAND回
路22,23は“H”となり、NAND回路D1,
D2…D12が常に“H”となるため、単純にF
1,F2,F3,F4…F36がカスケード接続
される。そして又NAND回路26は“H”とな
るため、NAND回路27の出力は端子15に加
えられたG1信号となる。故にch1,ch2,ch3,ch4
…には第5図h1,h2,h3,h4…に示すT1,T3,
T5,T7…期間の走査パルスが得られる。
次に第4の状態として、走査線数625本のテレ
ビ画像を表示する時で、第8図のICをパネル1
の右側に配置する時を考える。この時左右切換え
端子13は第2の状態、同じく“L”になるよう
配線されており、525/625切換え端子14は、第
3の状態と同じく、スイツチ28で525本時とは
逆に“L”にする。又端子15,16に加わえら
れている信号は第2の状態時と同じであるので、
端子15にG2信号、端子16にG1信号が加わる。
さらに端子11に加えられるシリアル入力信号は
第3の状態と同じである。この第4の状態の時第
3の状態と同じ動作をするが、第3の状態と異る
のは端子15にG2信号が加えられているため、
ch1,ch2,ch3,ch4…の出力には第5図i1,i2,
i3,i4…に示すT2,T4,T6,T8…期間の走査パ
ルスが得られる。
ビ画像を表示する時で、第8図のICをパネル1
の右側に配置する時を考える。この時左右切換え
端子13は第2の状態、同じく“L”になるよう
配線されており、525/625切換え端子14は、第
3の状態と同じく、スイツチ28で525本時とは
逆に“L”にする。又端子15,16に加わえら
れている信号は第2の状態時と同じであるので、
端子15にG2信号、端子16にG1信号が加わる。
さらに端子11に加えられるシリアル入力信号は
第3の状態と同じである。この第4の状態の時第
3の状態と同じ動作をするが、第3の状態と異る
のは端子15にG2信号が加えられているため、
ch1,ch2,ch3,ch4…の出力には第5図i1,i2,
i3,i4…に示すT2,T4,T6,T8…期間の走査パ
ルスが得られる。
次に第2の実施例である第8図に示すX電極駆
動ICを第1の実施例時の第6図に示す配置と同
じ様に配置する。この時第6図に示したものと異
なるのは、前述した様に総X電極数が288本、X
電極駆動IC、I1,I2…I8の各々の出力が36チヤン
ネル出力になつていることであり、そして第1の
実施例とは逆にI1,I2…I8の525/625切換え端子1
4を、スイツチ28で走査線数525本のテレビジ
ヨン画像を表示する時は“H”側に、走査線数
625本のテレビジヨン画像を表示する時は“L”
側にする。
動ICを第1の実施例時の第6図に示す配置と同
じ様に配置する。この時第6図に示したものと異
なるのは、前述した様に総X電極数が288本、X
電極駆動IC、I1,I2…I8の各々の出力が36チヤン
ネル出力になつていることであり、そして第1の
実施例とは逆にI1,I2…I8の525/625切換え端子1
4を、スイツチ28で走査線数525本のテレビジ
ヨン画像を表示する時は“H”側に、走査線数
625本のテレビジヨン画像を表示する時は“L”
側にする。
以上の配置、配線により走査線625本のテレビ
ジヨン画像を表示する様に構成されたX電極数
288本のパネルでも走査線数525本のテレビジヨン
画像をスイツチ一つの切り換えで何の支障もなく
表示可能となる。この時の走査のタイミングを第
1の実施例時の第7図と同様に第9図に示す。
ジヨン画像を表示する様に構成されたX電極数
288本のパネルでも走査線数525本のテレビジヨン
画像をスイツチ一つの切り換えで何の支障もなく
表示可能となる。この時の走査のタイミングを第
1の実施例時の第7図と同様に第9図に示す。
第8図に示す他のX電極駆動IC、I2,I3,I4,
I6,I7,I8も順次同じ様に動作して最後にI4,I8の
ch36出力はそれぞれX287,X288に配線され走査線
数625本時はT287,T288時に走査パルスが出力さ
れ、走査線数525本時にはT241,T242時の走査パ
ルスが出力される。
I6,I7,I8も順次同じ様に動作して最後にI4,I8の
ch36出力はそれぞれX287,X288に配線され走査線
数625本時はT287,T288時に走査パルスが出力さ
れ、走査線数525本時にはT241,T242時の走査パ
ルスが出力される。
このように本発明の第2の実施例である第8図
に示すX電極駆動ICにより、走査線数525本のテ
レビ画像を表示する事が、連続した4個のX電極
が同時に選択されることなくまた左右専用の二品
種のX電極駆動ICを用いることなく、第1の実
施例と同様に可能となる。そしてスイツチ28の
切換えだけにより走査線数525本と625本両方のテ
レビ画像をアンダースキヤンとか画像の歪み等も
なく表示できる。
に示すX電極駆動ICにより、走査線数525本のテ
レビ画像を表示する事が、連続した4個のX電極
が同時に選択されることなくまた左右専用の二品
種のX電極駆動ICを用いることなく、第1の実
施例と同様に可能となる。そしてスイツチ28の
切換えだけにより走査線数525本と625本両方のテ
レビ画像をアンダースキヤンとか画像の歪み等も
なく表示できる。
以上説明した本発明の回路の効果は次のように
なる。すなわち一つの効果は、X電極に走査信号
を印加する入力端子を一本おきに左右に振りわけ
てあるパネルを駆動するのに、本発明のX電極駆
動ICはパネルの左右どちらかに配置されても良
い構成になつており、例えば左右切換え端子をパ
ネルの左側に駆動ICを配置する時は“H”に、
逆に右側に配置する時は“L”にするだけで兼用
出来る効果がある。これによつて左右専用の駆動
ICを作る必要はない。
なる。すなわち一つの効果は、X電極に走査信号
を印加する入力端子を一本おきに左右に振りわけ
てあるパネルを駆動するのに、本発明のX電極駆
動ICはパネルの左右どちらかに配置されても良
い構成になつており、例えば左右切換え端子をパ
ネルの左側に駆動ICを配置する時は“H”に、
逆に右側に配置する時は“L”にするだけで兼用
出来る効果がある。これによつて左右専用の駆動
ICを作る必要はない。
又第7図、第9図からも明らかな様に、第1の
実施例の走査線数625本と第2の実施例の走査525
本時には走査パルスの順序が1つ飛んだり、1つ
重さなつたりするが、それが全表示画面均等で一
ケ所に集中することなく走査されるため表示画面
の不自然さがない。
実施例の走査線数625本と第2の実施例の走査525
本時には走査パルスの順序が1つ飛んだり、1つ
重さなつたりするが、それが全表示画面均等で一
ケ所に集中することなく走査されるため表示画面
の不自然さがない。
本発明の第1の実施例においては、走査線数
525本用に構成されたパネルを走査線数625本のテ
レビジヨン画像をも表示出来るX電極駆動ICに
関するものを例にして説明したが、フランス等の
他の異つた走査線数の画像を表示する時も、同様
の考えで、第3図において追加するFF回路F′の
数、位置を変更するだけで良い事は明らかであ
る。又本発明の第2の実施例においても、上記と
同じ事が成り立つのも明らかである。
525本用に構成されたパネルを走査線数625本のテ
レビジヨン画像をも表示出来るX電極駆動ICに
関するものを例にして説明したが、フランス等の
他の異つた走査線数の画像を表示する時も、同様
の考えで、第3図において追加するFF回路F′の
数、位置を変更するだけで良い事は明らかであ
る。又本発明の第2の実施例においても、上記と
同じ事が成り立つのも明らかである。
本発明のさらにもう一つの効果はNAND回路
A1,A2…とG1信号、G2信号とによつて、X
電極に走査信号を印加する入力端子を一本おきに
左右に振りわけてあるパネルを駆動するにあたり
FF回路F1,F2…の個数を減らせることが出
来ることである。
A1,A2…とG1信号、G2信号とによつて、X
電極に走査信号を印加する入力端子を一本おきに
左右に振りわけてあるパネルを駆動するにあたり
FF回路F1,F2…の個数を減らせることが出
来ることである。
第1図は本発明の対象となる、行電極Xに走査
信号を印加する入力端子が左右に振りわけて設け
たXYマトリツクスパネルとこのパネルに画像を
表示するに必要な回路を示した図、第2図は本発
明の対象となるパネルを駆動する従来の駆動回路
を説明するための各部の信号波形を示した図、第
3図は本発明の一実施例のX電極駆動用ICを示
した図、第4図は第3図のICに加える信号を発
生するための回路を示した図、第5図は第3図、
第4図に示した回路の動作を説明するための各部
の信号波形を示した図、第6図は第3図に示した
駆動用ICを用いてXYマトリツクスパネルに走査
線数の異る画像をスイツチ一つの切り換えで行な
えるようにした構成図、第7図はその時の走査の
タイミングを示した図、第8図は本発明の他の実
施例のX電極駆動ICを示した図、第9図は第8
図のX電極駆動ICを使用した時の走査タイミン
グを示した図である。 1…XYマトリツクスパネル、11…シリアル
信号入力端子、12…クロツク信号入力端子、1
3…左右切換え端子、14…525/625切換え端子、
15,16…第1および第2のゲート信号入力端
子、17…シリアル信号出力端子、18…プログ
ラマブルカウンタ、19…FF、28…スイツチ、
I1〜I8…X電極駆動IC、F1〜F36、F′〜F′1
0…FF回路、A1〜A36…NAND回路。
信号を印加する入力端子が左右に振りわけて設け
たXYマトリツクスパネルとこのパネルに画像を
表示するに必要な回路を示した図、第2図は本発
明の対象となるパネルを駆動する従来の駆動回路
を説明するための各部の信号波形を示した図、第
3図は本発明の一実施例のX電極駆動用ICを示
した図、第4図は第3図のICに加える信号を発
生するための回路を示した図、第5図は第3図、
第4図に示した回路の動作を説明するための各部
の信号波形を示した図、第6図は第3図に示した
駆動用ICを用いてXYマトリツクスパネルに走査
線数の異る画像をスイツチ一つの切り換えで行な
えるようにした構成図、第7図はその時の走査の
タイミングを示した図、第8図は本発明の他の実
施例のX電極駆動ICを示した図、第9図は第8
図のX電極駆動ICを使用した時の走査タイミン
グを示した図である。 1…XYマトリツクスパネル、11…シリアル
信号入力端子、12…クロツク信号入力端子、1
3…左右切換え端子、14…525/625切換え端子、
15,16…第1および第2のゲート信号入力端
子、17…シリアル信号出力端子、18…プログ
ラマブルカウンタ、19…FF、28…スイツチ、
I1〜I8…X電極駆動IC、F1〜F36、F′〜F′1
0…FF回路、A1〜A36…NAND回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 行電極Xに走査信号を印加する入力端子が
XYマトリツクスパネルの左右に振り分けて構成
された該パネルを駆動する回路において、走査パ
ルスを順々に発生するためのシフトレジスタを構
成しかつ前記左右に振分けられた入力端子に配線
される第1のフリツプフロツプ群と、該第1のフ
リツプフロツプ群のそれぞれの出力を第1の制御
信号あるいは第2の制御信号で制御するゲート群
と、前記第1のフリツプフロツプ群のカスケード
接続順序を変更する回路を、該第1のフリツプフ
ロツプ群を前記パネルの左または右に配置するか
で切り換える第1の切換え端子と、前記パネルに
表示する画像の走査線数によつて切り換える第2
の切換え端子とを備えた事を特徴とするマトリツ
クスパネル駆動回路。 2 第1のフロツプフロツプ群をX電極に対応し
たN個の第2のフリツプフロツプ列群とM個の第
3、M個の第4のフリツプフロツプから構成し、
ある一定のA個の第2のフリツプフロツプごと
に、1個ずつの第3、第4のフリツプフロツプを
それぞれ交互に第2のフリツプフロツプの後に配
置し、第1の切換え端子の制御で第2、第3のフ
リツプフロツプが配置された順序にカスケード接
続されて(N+M)段のシフトレジスタを構成す
るか、または第2、第4のフリツプフロツプが配
置された順序にカスケード接続されて(N+M)
段のシフトレジスタ構成するかを選択し、第2の
切換え端子の制御で前記第1の切換端子の制御に
関係なく、第2のフリツプフロツプのみが配置さ
れた順序にカスケード接続されてN段のシフトレ
ジスタを構成することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のマトリツクスパネル駆動回路。 3 第1のフリツプフロツプ群がそれぞれ前記パ
ネルのX電極に対応しており、該第1のフリツプ
フロツプ群がR個の第5のフリツプフロツプ列群
とS個の第6、S個の第7のフリツプフロツプか
らなり、ある一定のB個の第5のフリツプフロツ
プごとに1個ずつの第6、第7のフリツプフロツ
プをそれぞれ交互に第5のフリツプフロツプの後
に配置し、第1の切換え端子の制御で第5、第6
のフリツプフロツプが配置された順序にカスケー
ド接続されて(R+S)段のシフトレジスタを構
成するか、または第5、第7のフリツプフロツプ
が配置された順序にカスケード接続されて(R+
S)段のシフトレジスタを構成するかを選択し、
第2の切換え端子の制御で前記第1の切換え端子
の制御に関係なく、第5のフリツプフロツプのみ
が配置された順序にカスケード接続されてR段の
シフトレジスタを構成することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のマトリツクスパネル駆動
回路。 4 第2の切換え端子の選択に応じて、シフトレ
ジスタの初段に加わるデータ信号の垂直同期信号
に対する時間遅れを制御する手段を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマトリツ
クスパネル駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9215080A JPS5717996A (en) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | Matrix panel driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9215080A JPS5717996A (en) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | Matrix panel driving circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717996A JPS5717996A (en) | 1982-01-29 |
| JPS6313582B2 true JPS6313582B2 (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=14046388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9215080A Granted JPS5717996A (en) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | Matrix panel driving circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5717996A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3440005A1 (de) * | 1984-11-02 | 1986-05-15 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Sortierapparat fuer fasersuspensionen |
| JPS63169770U (ja) * | 1988-03-28 | 1988-11-04 | ||
| JPH039582U (ja) * | 1990-06-14 | 1991-01-29 | ||
| JP2004198927A (ja) | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Seiko Epson Corp | 液晶駆動用ドライバ |
-
1980
- 1980-07-04 JP JP9215080A patent/JPS5717996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5717996A (en) | 1982-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5146335A (en) | Simultaneous, multi-aspect ratio television display | |
| US4963981A (en) | Image sensor device capable of electronic zooming | |
| US4822142A (en) | Planar display device | |
| JPH10126802A (ja) | カラー画像表示装置及びカラー画像表示方法 | |
| JPH088674B2 (ja) | 表示装置 | |
| EP1056285A2 (en) | Video display apparatus capable of displaying video signals of a plurality of types with different specifications | |
| US4694348A (en) | Method of driving liquid crystal display panel of TV receiver | |
| US3935590A (en) | Apparatus for displaying colored image | |
| JP2005164705A (ja) | 信号回路およびこれを用いた表示装置、並びにデータラインの駆動方法 | |
| JPS6253989B2 (ja) | ||
| EP0516046B1 (en) | Image pickup system | |
| EP0346028B1 (en) | Video signal display apparatus | |
| JPH03132274A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPS6253990B2 (ja) | ||
| JPS5822758B2 (ja) | エイゾウヒヨウジソウチ | |
| JPH0762790B2 (ja) | 液晶デイスプレイ装置 | |
| JPH04292087A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3032721B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP2730050B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH08234702A (ja) | 表示装置 | |
| JPH08320675A (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
| JP2730887B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0836370A (ja) | カラー表示装置 | |
| JP2524112B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH04260286A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 |