JPS631361Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631361Y2 JPS631361Y2 JP10542080U JP10542080U JPS631361Y2 JP S631361 Y2 JPS631361 Y2 JP S631361Y2 JP 10542080 U JP10542080 U JP 10542080U JP 10542080 U JP10542080 U JP 10542080U JP S631361 Y2 JPS631361 Y2 JP S631361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- free end
- light bulb
- thread
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野および目的〕
この考案は、懐中電灯やポケツトライトのよう
な携帯電灯のソケツトに関するもので、特に下部
に螺子導通部を備えた豆電球のためのソケツトで
あつて、豆電球の装着時の簡便さを図つたもので
ある。
な携帯電灯のソケツトに関するもので、特に下部
に螺子導通部を備えた豆電球のためのソケツトで
あつて、豆電球の装着時の簡便さを図つたもので
ある。
〔従来の技術および問題点〕
近年、この種携帯電灯のソケツトは、部品点数
を減らし、安価なものとするため、および外的衝
撃を受けた場合でも、螺子導通部の螺子嵌合力が
緩まないようにするため、ナイロンやポリエチレ
ン等のやや軟質な合成樹脂を用いて作られる傾向
にある。
を減らし、安価なものとするため、および外的衝
撃を受けた場合でも、螺子導通部の螺子嵌合力が
緩まないようにするため、ナイロンやポリエチレ
ン等のやや軟質な合成樹脂を用いて作られる傾向
にある。
しかし導通性を有しない合成樹脂を用いた場合
には、豆電球への導電部をどのように構成するか
が重要になる。
には、豆電球への導電部をどのように構成するか
が重要になる。
この考案は、このような近年の傾向をふまえ
て、豆電球の装着を容易にするため、合成樹脂製
ベース部に円筒状に突設されたソケツトの上端
に、切欠溝を設け、また電球の螺子導通部と接触
する導電片の基部を、上記ベース部に固着すると
ともに、他方の自由端側を逆U字状に折曲し、前
記切欠溝に跨がらせて、ソケツト内に先端下向き
に突出させるとともに、該自由端先端をソケツト
内周よりも内方側へ突出させて、ソケツトへの挿
入方向に対して直交する方向へ弾性変形可能に取
り付け、この導電片の自由端側先端と対応する位
置付近から、電球の螺子導通部が螺合される螺子
山の開始部を位置させ、この螺子山よりも上方の
内壁を平坦な案内部としたものである。
て、豆電球の装着を容易にするため、合成樹脂製
ベース部に円筒状に突設されたソケツトの上端
に、切欠溝を設け、また電球の螺子導通部と接触
する導電片の基部を、上記ベース部に固着すると
ともに、他方の自由端側を逆U字状に折曲し、前
記切欠溝に跨がらせて、ソケツト内に先端下向き
に突出させるとともに、該自由端先端をソケツト
内周よりも内方側へ突出させて、ソケツトへの挿
入方向に対して直交する方向へ弾性変形可能に取
り付け、この導電片の自由端側先端と対応する位
置付近から、電球の螺子導通部が螺合される螺子
山の開始部を位置させ、この螺子山よりも上方の
内壁を平坦な案内部としたものである。
以下この考案の実施例を図面により説明する。
第1図において、1は表面を塩化ビニルコート
した鋼板製筒状懐中電灯本体で、内部に電源とし
ての乾電池2や充電池を収納しており、その先端
にはナイロンやポリエチレンのような半軟質合成
樹脂製の電池押え板3が、かしめ部4によつて固
着されている。この電池押え板3のベース部12
の中央には円筒状ソケツト5が一体に成形されて
おり、このソケツトの上端6に切欠溝7を設けて
いる。
した鋼板製筒状懐中電灯本体で、内部に電源とし
ての乾電池2や充電池を収納しており、その先端
にはナイロンやポリエチレンのような半軟質合成
樹脂製の電池押え板3が、かしめ部4によつて固
着されている。この電池押え板3のベース部12
の中央には円筒状ソケツト5が一体に成形されて
おり、このソケツトの上端6に切欠溝7を設けて
いる。
8は乾電池2のマイナス側とスイツチ接片20
(第3図参照)を介して導通する導電片で、第2
図に示すように、電池押え板3に、1対の透孔9
を設け、該透孔9に、導通片8の基部10に1対
に垂下した舌片11を差し込み、折り曲げて抱き
止めして、導電片8の基部10をベース部12に
固着している。
(第3図参照)を介して導通する導電片で、第2
図に示すように、電池押え板3に、1対の透孔9
を設け、該透孔9に、導通片8の基部10に1対
に垂下した舌片11を差し込み、折り曲げて抱き
止めして、導電片8の基部10をベース部12に
固着している。
導電片8の他方の自由端13は逆U字状に折曲
され、ソケツト5の切欠溝7に跨がらせて、その
先端をソケツト5内に突出させている。このため
導電片8の自由端13先端は、ソケツト5内にや
や斜め下方に向いている。
され、ソケツト5の切欠溝7に跨がらせて、その
先端をソケツト5内に突出させている。このため
導電片8の自由端13先端は、ソケツト5内にや
や斜め下方に向いている。
ソケツト5の内壁には、上記自由端13の先端
と対応する位置付近から、電球14の螺子導通部
15が螺合される螺子山16の開始部17を位置
させ、この螺子山16よりも上方の内壁18を平
坦な案内部としている。
と対応する位置付近から、電球14の螺子導通部
15が螺合される螺子山16の開始部17を位置
させ、この螺子山16よりも上方の内壁18を平
坦な案内部としている。
電球14をソケツト5に装着した状態では、螺
子導通部15に導通片8の自由端13が弾力性を
持つて当接しており、また電球14の陽極端子1
9には、ソケツト5の下端の挿入窓から突出して
いる乾電池2のプラス側が接触している。
子導通部15に導通片8の自由端13が弾力性を
持つて当接しており、また電球14の陽極端子1
9には、ソケツト5の下端の挿入窓から突出して
いる乾電池2のプラス側が接触している。
次に電球14の装着時のソケツトの作用につい
て第3,4図により説明する。
て第3,4図により説明する。
第3図は電球14の装着前を示すものである
が、導電片8の自由端13はソケツト5内に充分
突出しており、この導電片8は、ソケツト5への
挿入方向Pに対して直交する方向Qへ弾力的に変
形できるように取り付けられている。
が、導電片8の自由端13はソケツト5内に充分
突出しており、この導電片8は、ソケツト5への
挿入方向Pに対して直交する方向Qへ弾力的に変
形できるように取り付けられている。
そこで第4図に示すように、ソケツト5内に電
球14の螺子導通部15を押し込めば、ソケツト
5の上方内壁には螺子山が設けられていない平坦
な案内部となつているため、ガイドされながらス
ムースに押し込むことができ、導電片8の自由端
13先端が、螺子導通部15の螺子山により、一
度矢印Q方向へ後退した後、勢いよく谷部に落ち
込み、この際自由端13の先端が、螺子山に対し
て逆爪状になつて引つ掛かり、切欠溝7を設けた
位置と反対側へ弾力的に付勢され、結局パチツと
いう係止音とともに仮止め状態になる。
球14の螺子導通部15を押し込めば、ソケツト
5の上方内壁には螺子山が設けられていない平坦
な案内部となつているため、ガイドされながらス
ムースに押し込むことができ、導電片8の自由端
13先端が、螺子導通部15の螺子山により、一
度矢印Q方向へ後退した後、勢いよく谷部に落ち
込み、この際自由端13の先端が、螺子山に対し
て逆爪状になつて引つ掛かり、切欠溝7を設けた
位置と反対側へ弾力的に付勢され、結局パチツと
いう係止音とともに仮止め状態になる。
この仮止め状態から、さらに電球14を回転さ
せることにより、電球14はソケツト5にしつか
りと固定されることになる。
せることにより、電球14はソケツト5にしつか
りと固定されることになる。
このように、電球14を支持するソケツト5の
上方に案内部としての平坦な内壁を形成すること
により、ソケツト5への挿入が容易になるととも
に、螺子山16の開始部17の前方に弾力性を有
した導電片8の自由端13を位置させることによ
つて、螺子山16の一部、特に開始部17よりわ
ずか前方に、導通電極を兼ねたいわゆる浮動螺子
山16を設けたことと同様の構成になり、単に電
球14を挿入するだけで、軽快な係止音とともに
仮止めできるようにしたものである。なおベース
部12は上記実施例のように電池押え板3を兼ね
たものでなくとも、ソケツト5のためのベース部
12であれば良い。
上方に案内部としての平坦な内壁を形成すること
により、ソケツト5への挿入が容易になるととも
に、螺子山16の開始部17の前方に弾力性を有
した導電片8の自由端13を位置させることによ
つて、螺子山16の一部、特に開始部17よりわ
ずか前方に、導通電極を兼ねたいわゆる浮動螺子
山16を設けたことと同様の構成になり、単に電
球14を挿入するだけで、軽快な係止音とともに
仮止めできるようにしたものである。なおベース
部12は上記実施例のように電池押え板3を兼ね
たものでなくとも、ソケツト5のためのベース部
12であれば良い。
以上の構成からなるこの考案によれば、簡単な
構成で電球14の装着性を向上させることができ
る。
構成で電球14の装着性を向上させることができ
る。
第1図はこの考案の実施例の腰部断面斜視図、
第2図は同実施例の導電片取付状態図、第3図は
同実施例の電球装着前を示し、第4図は同実施例
の装着後の仮止め状態を示す作用説明図である。 5……ソケツト、7……切欠溝、8……導電
片、10……基部、12……ベース部、13……
自由端、14……電球、15……螺子導通部、1
6……螺子山、17……開始部、18……平坦な
内壁、P……挿入方向、Q……直交する方向。
第2図は同実施例の導電片取付状態図、第3図は
同実施例の電球装着前を示し、第4図は同実施例
の装着後の仮止め状態を示す作用説明図である。 5……ソケツト、7……切欠溝、8……導電
片、10……基部、12……ベース部、13……
自由端、14……電球、15……螺子導通部、1
6……螺子山、17……開始部、18……平坦な
内壁、P……挿入方向、Q……直交する方向。
Claims (1)
- 合成樹脂製ベース部12に円筒状に突設された
ソケツト5の上端に、切欠溝7を設け、また電球
の螺子導通部15と接触する導電片8の基部10
を、上記ベース部12に固着するとともに、他方
の自由端13側を逆U字状に折曲し、前記切欠溝
7に跨がらせて、ソケツト5内に先端下向きに突
出させるとともに、該自由端13先端をソケツト
5内周よりも内方側へ突出させて、ソケツト5へ
の挿入方向に対して直交する方向Qへ弾性変形可
能に取り付け、この導電片8の自由端13側先端
と対応する位置付近から、電球14の螺子導通部
15が螺合される螺子山16の開始部17を位置
させ、この螺子山16よりも上方の内壁18を平
坦な案内部とした携帯電灯のソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10542080U JPS631361Y2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10542080U JPS631361Y2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727602U JPS5727602U (ja) | 1982-02-13 |
| JPS631361Y2 true JPS631361Y2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=29466799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10542080U Expired JPS631361Y2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631361Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-22 JP JP10542080U patent/JPS631361Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727602U (ja) | 1982-02-13 |
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