JPS5919321Y2 - 小型電気機器 - Google Patents
小型電気機器Info
- Publication number
- JPS5919321Y2 JPS5919321Y2 JP16630678U JP16630678U JPS5919321Y2 JP S5919321 Y2 JPS5919321 Y2 JP S5919321Y2 JP 16630678 U JP16630678 U JP 16630678U JP 16630678 U JP16630678 U JP 16630678U JP S5919321 Y2 JPS5919321 Y2 JP S5919321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- cap
- cut
- piece
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電池を電源として使用する電気かみそりや携
帯電灯等の小型電気機器の電池収納部の改良に係り、簡
単な構造で本体ケースとの導通を確実にした小型電気機
器を提供することを目的とする。
帯電灯等の小型電気機器の電池収納部の改良に係り、簡
単な構造で本体ケースとの導通を確実にした小型電気機
器を提供することを目的とする。
従来のこの種のもので、例えば携帯電灯等の電池収納部
では第5図に示すように電池交換キャップ50の底部に
先端が先細り状のコイルスプリング51を嵌合した構造
とし、このスプリング51で本体ケース52に収納した
電池53の後端を押圧するとともに、電池交換キャップ
50と本体ケース52との電気的な導通をケース52の
螺子部52 aの谷部に取り付けたはと目54によって
行っていた。
では第5図に示すように電池交換キャップ50の底部に
先端が先細り状のコイルスプリング51を嵌合した構造
とし、このスプリング51で本体ケース52に収納した
電池53の後端を押圧するとともに、電池交換キャップ
50と本体ケース52との電気的な導通をケース52の
螺子部52 aの谷部に取り付けたはと目54によって
行っていた。
しかしながらこの構造では電池53を交換するため、螺
着脱操作を繰り返せば、はと目54が摩耗して接触不良
を起しやすく、またコイルスプリング51はその先端が
先細りに巻回された構造であるため製造コストが高くつ
くうえ、嵌合時にスプリング51の径を収縮させて電池
交換キャップ50に挿入し復元力によって係止させる構
造であるためばね圧がばらつく傾向があった。
着脱操作を繰り返せば、はと目54が摩耗して接触不良
を起しやすく、またコイルスプリング51はその先端が
先細りに巻回された構造であるため製造コストが高くつ
くうえ、嵌合時にスプリング51の径を収縮させて電池
交換キャップ50に挿入し復元力によって係止させる構
造であるためばね圧がばらつく傾向があった。
この考案は以上の欠点を解消するために、環状部とこの
環状部の内縁から内方上方へ向って斜め方向に突出する
電池接触用突出片と、この突出片と径方向で対応する位
置で環状部の外縁から外方へ突出する切り起し片とを1
枚の導電性金属板で打抜き成形した電池押え板を電池交
換キャップの底部に装着したものである。
環状部の内縁から内方上方へ向って斜め方向に突出する
電池接触用突出片と、この突出片と径方向で対応する位
置で環状部の外縁から外方へ突出する切り起し片とを1
枚の導電性金属板で打抜き成形した電池押え板を電池交
換キャップの底部に装着したものである。
以下この考案を携帯電灯に実施した例で説明する。
第1図において、1は一方側の開口端部に照明部(図示
せず)を取付けた金属製の筒状本体ケースで、内部に電
池2を収納するとともに、他方側の開口端部すなわち電
池交換口1aにねじ部3を形成して電池交換キャップ4
を螺着脱自在に装着している。
せず)を取付けた金属製の筒状本体ケースで、内部に電
池2を収納するとともに、他方側の開口端部すなわち電
池交換口1aにねじ部3を形成して電池交換キャップ4
を螺着脱自在に装着している。
5は上記電池交換キャップ4の底部に装着される電池押
え板で、環状部5aと、この環状部5aの内縁から内方
上方へ向って斜め方向に突出した4個の電池接触用突出
片5bとこの突出片5bと径方向で対応する位置に環状
部5aの外縁から外方上方へ突出する切り起し片5Cと
が一枚の導電性金属板で打抜き成形されている。
え板で、環状部5aと、この環状部5aの内縁から内方
上方へ向って斜め方向に突出した4個の電池接触用突出
片5bとこの突出片5bと径方向で対応する位置に環状
部5aの外縁から外方上方へ突出する切り起し片5Cと
が一枚の導電性金属板で打抜き成形されている。
第2図は前記電池押え板5の変形例で、環状部5aの外
縁に突出した切り起し片50間に係止爪5dを形成する
とともに、環状部5aの内縁から突出した突出片5bの
先端部の折曲部分にこの折曲部分を跨るリブ5eを形成
することにより、突出片5bの電池2との接触圧を維持
し、電池押え板5の電池交換キャップ4への装着をより
確実にしたものである。
縁に突出した切り起し片50間に係止爪5dを形成する
とともに、環状部5aの内縁から突出した突出片5bの
先端部の折曲部分にこの折曲部分を跨るリブ5eを形成
することにより、突出片5bの電池2との接触圧を維持
し、電池押え板5の電池交換キャップ4への装着をより
確実にしたものである。
第3図は本体ケース1が合成樹脂製の場合を示す他の実
施例で、本体ケース1の内側面に取り付けた金属製のリ
ード板6の先端を外方に向ってコ字状に折曲しており、
キャップ4の内周面に形成した係止片4aを本体ケース
1電池交換口1aに設けた係合孔1Cに係合することに
よって、前記折曲部分の電池交換口1a端面1bと対向
する部分6aに、キャップ4の底部に装着した電池押え
板5の切り起し片5Cを当接させたものである。
施例で、本体ケース1の内側面に取り付けた金属製のリ
ード板6の先端を外方に向ってコ字状に折曲しており、
キャップ4の内周面に形成した係止片4aを本体ケース
1電池交換口1aに設けた係合孔1Cに係合することに
よって、前記折曲部分の電池交換口1a端面1bと対向
する部分6aに、キャップ4の底部に装着した電池押え
板5の切り起し片5Cを当接させたものである。
また第1図および第2図では電池押え板5に形成した電
池接触用突出片5bと切り起し片5Cとを環状部5aに
4カ所設けたが、これに限らず第4図に示すように1カ
所だけでも良く、この場合は前記突出片5bの反対側に
係止爪5dを設けて、電池押え板5が電池2により押圧
を受けた際にバランスがくずれるのを防止すれば良い。
池接触用突出片5bと切り起し片5Cとを環状部5aに
4カ所設けたが、これに限らず第4図に示すように1カ
所だけでも良く、この場合は前記突出片5bの反対側に
係止爪5dを設けて、電池押え板5が電池2により押圧
を受けた際にバランスがくずれるのを防止すれば良い。
次に上記の構成からなる携帯電灯の作用について説明す
る。
る。
第4図に示すように電池2を収納した本体ケース1の電
池交換口1aに電池交換キャップ4を矢印P方向にねし
込んで行くと、キャップ4の底部に装着された電池押え
板5の突出片5bが電池2の後端面に当接する。
池交換口1aに電池交換キャップ4を矢印P方向にねし
込んで行くと、キャップ4の底部に装着された電池押え
板5の突出片5bが電池2の後端面に当接する。
この状態から前記キャップ4をさらにねじ込んで行くと
、電池2が突出片5bをQ方向に押し下げ、その反作用
によって突出片5bが電池2を押圧支持すると同時に電
池押え板5の環状部5aが支点となって前記突出片5b
と径方向に突出した切り起し片5Cがシーソー作用によ
り矢印S方向に浮き上がり本体ケース1の端面1aに当
接する。
、電池2が突出片5bをQ方向に押し下げ、その反作用
によって突出片5bが電池2を押圧支持すると同時に電
池押え板5の環状部5aが支点となって前記突出片5b
と径方向に突出した切り起し片5Cがシーソー作用によ
り矢印S方向に浮き上がり本体ケース1の端面1aに当
接する。
なお本考案の一実施例として携帯電灯の場合を説明した
が、これに限らず電池を電源とする他の小型電気機器に
本考案を実施しても同様の効果が得られる。
が、これに限らず電池を電源とする他の小型電気機器に
本考案を実施しても同様の効果が得られる。
以上の構成を有するこの考案によれば、電池接触用突出
片4bと切り起し片4Cとを1枚の導電性金属板で打抜
き成形した電池押え板5を電池交換キャップ4の底部に
装着し、キャップ4の本体ケース1装着状態で前記切り
起し片5Cが本体ケース1の電池交換口1a端面1bに
当接するようにしたので、キャップ4のねじ込み力が強
くなるに従って切り起し片4Cが本体ケース端面1bを
強く押圧するため、本体ケース1とキャップ4との電気
的導通が確実になり接触不良等を起すことがない。
片4bと切り起し片4Cとを1枚の導電性金属板で打抜
き成形した電池押え板5を電池交換キャップ4の底部に
装着し、キャップ4の本体ケース1装着状態で前記切り
起し片5Cが本体ケース1の電池交換口1a端面1bに
当接するようにしたので、キャップ4のねじ込み力が強
くなるに従って切り起し片4Cが本体ケース端面1bを
強く押圧するため、本体ケース1とキャップ4との電気
的導通が確実になり接触不良等を起すことがない。
また電池押え板5を導電性金属板の一枚で打抜き形成し
たので、製造コストも安くなる。
たので、製造コストも安くなる。
第1図は本考案を実施した携帯電灯の部分分解斜視図、
第2図は同実施例の電池押え板の変形例を示す斜視図、
第3図は本体ケースを合成樹脂製にした場合の他の実施
例を示す部分分解斜視図、第4図は同実施例の作用説明
図、第5図は従来例である。 4・・・・・・電池交換キャップ、5・・・・・・電池
押え板、5a・・・・・・環状部、5b・・・・・・突
出片、5C・・・・・・切り起し片。
第2図は同実施例の電池押え板の変形例を示す斜視図、
第3図は本体ケースを合成樹脂製にした場合の他の実施
例を示す部分分解斜視図、第4図は同実施例の作用説明
図、第5図は従来例である。 4・・・・・・電池交換キャップ、5・・・・・・電池
押え板、5a・・・・・・環状部、5b・・・・・・突
出片、5C・・・・・・切り起し片。
Claims (1)
- 本体ケース1の電池交換口1Aに着脱自在に電池交換キ
ャップ4を装着する型の小型電気機器において、環状部
5aと、この環状部5aの内縁から内方上方へ向って斜
め方向に突出する電池接触用突出片5bと、この突出片
5bと径方向で対応する位置で環状部5aの外縁から外
方へ突出する切り起し片5Cとを1枚の導電性金属板で
打抜き成形した電池押え板5を電池交換キャップ4の底
部に装着し、キャップ4の装着状態で前記切り起し片5
Cが本体ケース1の電池交換口1aの端面に当接するよ
うにしたことを特徴とする小型電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16630678U JPS5919321Y2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 小型電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16630678U JPS5919321Y2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 小型電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5582762U JPS5582762U (ja) | 1980-06-07 |
| JPS5919321Y2 true JPS5919321Y2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=29165486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16630678U Expired JPS5919321Y2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 小型電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919321Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI714398B (zh) * | 2019-12-19 | 2020-12-21 | 優鋼機械股份有限公司 | 電池座結構 |
-
1978
- 1978-12-01 JP JP16630678U patent/JPS5919321Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5582762U (ja) | 1980-06-07 |
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