JPS63137002A - ラグ付きタイヤ - Google Patents
ラグ付きタイヤInfo
- Publication number
- JPS63137002A JPS63137002A JP61283903A JP28390386A JPS63137002A JP S63137002 A JPS63137002 A JP S63137002A JP 61283903 A JP61283903 A JP 61283903A JP 28390386 A JP28390386 A JP 28390386A JP S63137002 A JPS63137002 A JP S63137002A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- tire
- lags
- sides
- ply
- Prior art date
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- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ラグ付きタイヤに関する。
(従来の技術)
ラグ付きタイヤとしては、第5図及び第6図に示すもの
があり、これでは、トレンド部21上の左右両側部に、
側端部から幅方向中央部に延びるラグ22が夫々形成さ
れ、左右両側のラグ22が、トレッド部21の幅方向中
央部に向かうに従って、周方向に関して同一方向に移行
するように、ラジアル方向に対して傾斜せしめられてい
る。
があり、これでは、トレンド部21上の左右両側部に、
側端部から幅方向中央部に延びるラグ22が夫々形成さ
れ、左右両側のラグ22が、トレッド部21の幅方向中
央部に向かうに従って、周方向に関して同一方向に移行
するように、ラジアル方向に対して傾斜せしめられてい
る。
又、タイヤボディ23にはボディプライ24が埋設され
ると共に、トレッド部21には、ボディプライ24より
も外部側に位置する一層又は数層のトレンドプライ25
.26が埋設されている。
ると共に、トレッド部21には、ボディプライ24より
も外部側に位置する一層又は数層のトレンドプライ25
.26が埋設されている。
そして、トレッドプライ25.26のコード27.28
がラジアル方向に対して傾斜せしめられて、その配設方
向が一側のラグ22の配設方向と略同一とされている。
がラジアル方向に対して傾斜せしめられて、その配設方
向が一側のラグ22の配設方向と略同一とされている。
ところで、タイヤの成形時には、成形金型のラグ用キャ
ビティに、その周辺、特に、ラグ22の配設方向と直交
する方向、即ち、周方向前後からゴムが流れ込む。
ビティに、その周辺、特に、ラグ22の配設方向と直交
する方向、即ち、周方向前後からゴムが流れ込む。
(発明が解決しようとする問題点)
この場合において、トレッド部21の左右両側部側の内
、最も外部側にあるトレッドドブライ25のコード27
の配設方向とラグ22の配設方向とが大きく異なる側で
はさほど問題はないが、他側、即ち、上記コード27の
配設方向とラグ22の配設方向とが略同一とされた側で
は、ゴムの流入によって、ラグ22の真下及びその周辺
に位置する上記コード27゛が大きく寄って、最も外部
側にあるトレッドプライ25のコードエンズが密になる
と共に、その隣接部分では、コードエンズが粗となって
、タイヤ全体のコードエンズが不均一となり、これによ
り、タイヤ全体の強度が不均一になると共に、タイヤの
バランスも悪くなり、しかも、タイヤの寸法精度も悪く
なると云う問題を生じていた。
、最も外部側にあるトレッドドブライ25のコード27
の配設方向とラグ22の配設方向とが大きく異なる側で
はさほど問題はないが、他側、即ち、上記コード27の
配設方向とラグ22の配設方向とが略同一とされた側で
は、ゴムの流入によって、ラグ22の真下及びその周辺
に位置する上記コード27゛が大きく寄って、最も外部
側にあるトレッドプライ25のコードエンズが密になる
と共に、その隣接部分では、コードエンズが粗となって
、タイヤ全体のコードエンズが不均一となり、これによ
り、タイヤ全体の強度が不均一になると共に、タイヤの
バランスも悪くなり、しかも、タイヤの寸法精度も悪く
なると云う問題を生じていた。
本発明は上記問題を解決できるラグ付きタイヤを提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本発明が採用した手段は
、トレッド部2上の左右両側部側に、側端部から幅方向
中央部に延びるラグ9が夫々形成され、左右両側のラグ
9が、トレッド部2の幅方向中央部側に向かうに従って
、周方向に関して同一方向に移行するように、ラジアル
方向に対して傾斜状に配設され、トレッド部2にトレッ
ドプライ10が埋設され、トレッドプライ10のコード
11がラジアル方向に対して傾斜状に配設されて、その
配設方向が一側のラグ9の配設方向と略同一とされたも
のにおいて、トレッドプライ10の幅方向両側部の内、
コード11の配設方向とラグ9の配設方向が略同一とさ
れた側部が表側に折返され、他側部が裏側に折返された
点にある。
、トレッド部2上の左右両側部側に、側端部から幅方向
中央部に延びるラグ9が夫々形成され、左右両側のラグ
9が、トレッド部2の幅方向中央部側に向かうに従って
、周方向に関して同一方向に移行するように、ラジアル
方向に対して傾斜状に配設され、トレッド部2にトレッ
ドプライ10が埋設され、トレッドプライ10のコード
11がラジアル方向に対して傾斜状に配設されて、その
配設方向が一側のラグ9の配設方向と略同一とされたも
のにおいて、トレッドプライ10の幅方向両側部の内、
コード11の配設方向とラグ9の配設方向が略同一とさ
れた側部が表側に折返され、他側部が裏側に折返された
点にある。
(作 用)
トレッドプライ10の幅方向両側部の内、コード11の
配設方向とラグ9の配設方向とが略同一とされた側部が
表側に折返されて、この表側折返し部12のコード11
の配設方向がラグ9の配設方向と大きく交叉せしめられ
たので、タイヤ1の加硫成形時に、成形金型のラグ用キ
ャビティへのゴムの流人によって、トレッドプライ10
のコード11が大きく乱れて、タイヤ全体にコードエン
ズの大きな粗密が生じたりすることはない。
配設方向とラグ9の配設方向とが略同一とされた側部が
表側に折返されて、この表側折返し部12のコード11
の配設方向がラグ9の配設方向と大きく交叉せしめられ
たので、タイヤ1の加硫成形時に、成形金型のラグ用キ
ャビティへのゴムの流人によって、トレッドプライ10
のコード11が大きく乱れて、タイヤ全体にコードエン
ズの大きな粗密が生じたりすることはない。
(実施例)
以下、本発明の第1実施例を第1図及び第2図の図面に
基き説明すれば、両図は、ラグ付き農業機械用空気入り
タイヤ1を示しており、上記タイヤ1では、トレンド部
2の両側に、シッルダ部3、サイドウオール部4及びビ
ード部5が配設されて、タイヤボディ6が構成されてい
る。
基き説明すれば、両図は、ラグ付き農業機械用空気入り
タイヤ1を示しており、上記タイヤ1では、トレンド部
2の両側に、シッルダ部3、サイドウオール部4及びビ
ード部5が配設されて、タイヤボディ6が構成されてい
る。
左右の各ビード部5には、ビードコア7が埋設され、又
、タイヤボディ6には、ボディプライ8が埋設されてい
る。
、タイヤボディ6には、ボディプライ8が埋設されてい
る。
トレッド部2の上の左右両側部側には、周方向に関して
交互にラグ9が配設され、各ラグ9は、トレッド部2の
側端部から幅方向中央部側に延びている。
交互にラグ9が配設され、各ラグ9は、トレッド部2の
側端部から幅方向中央部側に延びている。
左右両側のラグ9は、トレッド部2の幅方向中央部側に
向かうに従って、周方向に関して同一方向に移行するよ
うに、ラジアル方向に対して傾斜せしめられている。
向かうに従って、周方向に関して同一方向に移行するよ
うに、ラジアル方向に対して傾斜せしめられている。
10はトレッドプライで、トレッド部2に埋設されてい
る。トレッドプライ10は、すだれ状に並設された金属
又は非金属製のコード11を有し、これらコード11は
ラジアル方向に対して傾斜状に配設され、その配設方向
は一側、図例では、右側のラグ9の配設方向と略同一(
同一も含む)とされている。
る。トレッドプライ10は、すだれ状に並設された金属
又は非金属製のコード11を有し、これらコード11は
ラジアル方向に対して傾斜状に配設され、その配設方向
は一側、図例では、右側のラグ9の配設方向と略同一(
同一も含む)とされている。
そして、トレッドプライ10の幅方向両側部の内、コー
ド11の配設方向とラグ9の配設方向とが略同一とされ
た側部、即ち、右側部が表側に折返され、左側部が裏側
に折返されている。
ド11の配設方向とラグ9の配設方向とが略同一とされ
た側部、即ち、右側部が表側に折返され、左側部が裏側
に折返されている。
又、表側折返し部I2と裏側折返し部13の各端部は、
トレッド部2の幅方向中央位置を越えており、両折返し
部12.13はオーバラップしている。尚、各折返し部
12.13の折返し量は同−又は略同一とされている。
トレッド部2の幅方向中央位置を越えており、両折返し
部12.13はオーバラップしている。尚、各折返し部
12.13の折返し量は同−又は略同一とされている。
第3図及び第4図は本発明の第2実施例を示すもので、
トレッドプライ10の表側と裏側の各折返し部12.1
3の折返し量は第1実施例よりはるかに小さくされ、各
折返し部12.13はトレッド部2の各側端部内に位置
している。
トレッドプライ10の表側と裏側の各折返し部12.1
3の折返し量は第1実施例よりはるかに小さくされ、各
折返し部12.13はトレッド部2の各側端部内に位置
している。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、トレンドプライ
の幅方向両側部の内、コードの配設方向とラグの配設方
向とが略同一とされた側部が表側に折返されているので
、タイヤの加硫成形時に、トレッドブトライのコードが
大きく乱れて、タイヤ全体にコードエンズの大きな粗密
が生じたりすることがなく、タイヤ全体のコードエンズ
の略均−なものとできて、タイヤ全体の強度を略均−な
ものとできると共に、タイヤの寸法精度も向上できる。
の幅方向両側部の内、コードの配設方向とラグの配設方
向とが略同一とされた側部が表側に折返されているので
、タイヤの加硫成形時に、トレッドブトライのコードが
大きく乱れて、タイヤ全体にコードエンズの大きな粗密
が生じたりすることがなく、タイヤ全体のコードエンズ
の略均−なものとできて、タイヤ全体の強度を略均−な
ものとできると共に、タイヤの寸法精度も向上できる。
又、上記のように、タイヤ全体のコードエンズを略均−
なものとできると共に、トレッドプライの表側折返し部
とは反対側の側部を裏側に折返しているので、タイヤ全
体のバランスも良好なものとできる。本発明は、上記利
点を有し、実益大である。
なものとできると共に、トレッドプライの表側折返し部
とは反対側の側部を裏側に折返しているので、タイヤ全
体のバランスも良好なものとできる。本発明は、上記利
点を有し、実益大である。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示し、第1図
はタイヤの断面図、第2図はトレッドプライの簡略展開
図、第3図及び第4図は本発明の第2実施例を示し、第
3図はタイヤの断面図、第4図はトレッドプライの簡略
展開図、第5図及び第6図は従来−例を示し、第5図は
タイヤの断面図、第6図はトレッドプライの簡略展開図
である。 1・・・タイヤ、2・・・トレンド部、9・・・ラグ、
10・・・トレッドプライ、11・・・コード、12.
13・・・表側、裏側折返し部。
はタイヤの断面図、第2図はトレッドプライの簡略展開
図、第3図及び第4図は本発明の第2実施例を示し、第
3図はタイヤの断面図、第4図はトレッドプライの簡略
展開図、第5図及び第6図は従来−例を示し、第5図は
タイヤの断面図、第6図はトレッドプライの簡略展開図
である。 1・・・タイヤ、2・・・トレンド部、9・・・ラグ、
10・・・トレッドプライ、11・・・コード、12.
13・・・表側、裏側折返し部。
Claims (1)
- (1)トレッド部2上の左右両側部側に、側端部から幅
方向中央部に延びるラグ9が夫々形成され、左右両側の
ラグ9が、トレッド部2の幅方向中央部側に向かうに従
って、周方向に関して同一方向に移行するように、ラジ
アル方向に対して傾斜状に配設され、トレッド部2にト
レッドプライ10が埋設され、トレッドプライ10のコ
ード11がラジアル方向に対して傾斜状に配設されて、
その配設方向が一側のラグ9の配設方向と略同一とされ
たものにおいて、トレッドプライ10の幅方向両側部の
内、コード11の配設方向とラグ9の配設方向が略同一
とされた側部が表側に折返され、他側部が裏側に折返さ
れたことを特徴とするラグ付きタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283903A JP2601461B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | ラグ付きタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283903A JP2601461B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | ラグ付きタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137002A true JPS63137002A (ja) | 1988-06-09 |
| JP2601461B2 JP2601461B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=17671676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61283903A Expired - Lifetime JP2601461B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | ラグ付きタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601461B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50160902A (ja) * | 1974-05-17 | 1975-12-26 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61283903A patent/JP2601461B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50160902A (ja) * | 1974-05-17 | 1975-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601461B2 (ja) | 1997-04-16 |
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