JPS6313862Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6313862Y2 JPS6313862Y2 JP11758680U JP11758680U JPS6313862Y2 JP S6313862 Y2 JPS6313862 Y2 JP S6313862Y2 JP 11758680 U JP11758680 U JP 11758680U JP 11758680 U JP11758680 U JP 11758680U JP S6313862 Y2 JPS6313862 Y2 JP S6313862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- plate material
- machine
- mold
- short side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、規格外のドアパネルの連続成形装置
におけるパネル周縁部等の内外曲げを連続加工で
きる折曲装置に関するものである。
におけるパネル周縁部等の内外曲げを連続加工で
きる折曲装置に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
この種ドアパネルのなかには、その周縁部を内
外逆方向に折曲加工するものがある。しかるにこ
の場合、折曲方向が逆になるため二台の折曲装置
が必要となり、この結果、加工工程が煩雑になつ
てしまう許りでなく、設備費も多大となる等の欠
点がある。そこで特開昭54−090063号公報に示す
如く内外曲加工ができる折曲装置も知られている
が、このものは板体を挟んで上下に刃体を対向せ
しめ、これを作動させるようになつている。しか
るにこのものは、上方の刃体は同一位置での折曲
加工であるため、第1曲加工後、板体を加工位置
にセツトしなおしてから第2曲加工を行わねばな
らず、この結果、依然として作業能率が悪いとい
う問題がある。
外逆方向に折曲加工するものがある。しかるにこ
の場合、折曲方向が逆になるため二台の折曲装置
が必要となり、この結果、加工工程が煩雑になつ
てしまう許りでなく、設備費も多大となる等の欠
点がある。そこで特開昭54−090063号公報に示す
如く内外曲加工ができる折曲装置も知られている
が、このものは板体を挟んで上下に刃体を対向せ
しめ、これを作動させるようになつている。しか
るにこのものは、上方の刃体は同一位置での折曲
加工であるため、第1曲加工後、板体を加工位置
にセツトしなおしてから第2曲加工を行わねばな
らず、この結果、依然として作業能率が悪いとい
う問題がある。
[問題を解決する手段]
本考案は上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を
一掃することができる板材の内外連続折曲装置を
提供することを目的として創案されたものであつ
て、板材を内外逆方向に連続して折曲する連続折
曲装置であつて、該連続折曲装置を、板材を突い
て内外いずれか一方の第1曲加工をする突き金型
と、該突き金型に対向して配され、突き金型側に
回動して突き金型とは逆方向の第2曲加工をする
回動金型とを用いて構成すると共に、前記回動金
型は、板材の第2曲加工位置に予め当てがい、第
1曲加工の受金型となるように構成されているこ
とを特徴とするものである。
一掃することができる板材の内外連続折曲装置を
提供することを目的として創案されたものであつ
て、板材を内外逆方向に連続して折曲する連続折
曲装置であつて、該連続折曲装置を、板材を突い
て内外いずれか一方の第1曲加工をする突き金型
と、該突き金型に対向して配され、突き金型側に
回動して突き金型とは逆方向の第2曲加工をする
回動金型とを用いて構成すると共に、前記回動金
型は、板材の第2曲加工位置に予め当てがい、第
1曲加工の受金型となるように構成されているこ
とを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、内外折曲
加工を極めて能率良く行うことができるようにし
たものである。
加工を極めて能率良く行うことができるようにし
たものである。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は前工程に於て接着剤を
裏面に塗布され所定寸法に切断された板材で、パ
レツト台車2(第3図)に載置されてシート供給
装置3にセツトされる。シート供給装置3では吸
着装置4aによつて1枚づつ板材1を吸着し、磁
石付ローラ4bにより次の反転機5に送られる。
この場合板材1には接着剤がすでに塗布されてい
るので、吸着ゴムの下面にウレタン発泡材を取付
け、吸着し易くしてある。なお反転機5は表側と
裏側の表面材を交互に作る為に1枚置きに使用さ
れるもので、マグネツトロール付コンベヤ5aが
回転ドラム5bによつて180゜回転し、板材を反転
することができるようになつている。即ち第3図
1aは反転されない板材、1bは反転機5で反転
された板材を示し、これらが次工程で対称的な切
欠加工をうけ、さらに本考案に係る折曲工程で折
曲加工されて扉の表裏を構成する1組の表面材と
なる。
する。図面において、1は前工程に於て接着剤を
裏面に塗布され所定寸法に切断された板材で、パ
レツト台車2(第3図)に載置されてシート供給
装置3にセツトされる。シート供給装置3では吸
着装置4aによつて1枚づつ板材1を吸着し、磁
石付ローラ4bにより次の反転機5に送られる。
この場合板材1には接着剤がすでに塗布されてい
るので、吸着ゴムの下面にウレタン発泡材を取付
け、吸着し易くしてある。なお反転機5は表側と
裏側の表面材を交互に作る為に1枚置きに使用さ
れるもので、マグネツトロール付コンベヤ5aが
回転ドラム5bによつて180゜回転し、板材を反転
することができるようになつている。即ち第3図
1aは反転されない板材、1bは反転機5で反転
された板材を示し、これらが次工程で対称的な切
欠加工をうけ、さらに本考案に係る折曲工程で折
曲加工されて扉の表裏を構成する1組の表面材と
なる。
6は折曲部の切欠専用ユニツトプレスで、まず
4隅の切欠6aが切欠加工される。該ユニツトプ
レス6は各ヘツド14,15,16が独立してお
り、位置を移動することにより各種製品の切欠が
可能である。7は4隅部以外の折曲部の切欠及び
孔明専用ユニツトプレスで、この工程で錠前取付
用の切欠7a、同じく取付孔7b及び蝶番取付孔
7c等がプレス加工される。そして各ヘツドは独
立で、位置をすることにより各種製品の切欠加工
が可能である。8は前記反転機5と同様の反転機
で、反転機5で1枚置きに反転された板材1bの
み反転される。しかして反転機8を経た板材1
a,1bは共に接着剤塗布面が上向きになる。
4隅の切欠6aが切欠加工される。該ユニツトプ
レス6は各ヘツド14,15,16が独立してお
り、位置を移動することにより各種製品の切欠が
可能である。7は4隅部以外の折曲部の切欠及び
孔明専用ユニツトプレスで、この工程で錠前取付
用の切欠7a、同じく取付孔7b及び蝶番取付孔
7c等がプレス加工される。そして各ヘツドは独
立で、位置をすることにより各種製品の切欠加工
が可能である。8は前記反転機5と同様の反転機
で、反転機5で1枚置きに反転された板材1bの
み反転される。しかして反転機8を経た板材1
a,1bは共に接着剤塗布面が上向きになる。
反転機8を出た板材1a,1bは次に挿入フイ
ーダーaで片側の短辺曲げ機9に送られ片側短辺
9aを直角に曲げられる。さらに機内フイーダー
9bを経て短辺曲げ機10に送られ残りの短辺側
を直角に折曲げられる。短辺を折曲げられた板材
は次に長辺曲げ機11からさらにもう一方の長辺
曲げ機12に送られて折曲げ加工される。長辺曲
げ機は内外の各曲げをストツパの選択によつて行
うことができるようになつており、各曲げの選択
はセレクトスイツチによつて切換えを行うように
なつている。折曲げの専用機内の送りはギヤード
モーターで行い。位置決めと製品押出しはエヤシ
リンダによつて行うようになつている。かくして
4辺が折曲げられた箱状の表面材Aが形成され
る。該表面材Aは表・裏交互に形成され、図示さ
れない次の工程に送られ、ハニカム材等の芯材を
両表面材でサンドイツチ状に挟持し接着される。
なおbは短辺曲げ機10からの送り出しフイーダ
ー、cは長辺曲げ機11へ挿入フイーダー、dは
長辺曲げ機12への挿入フイーダー、さらにeは
折曲げ完了の表面材Aを次のストツカー(図示せ
ず)に供給するフイーダーである。なお13は短
辺曲げ機9への挿入フイーダーaの部分に直交し
て設けられたフイーダーで、該フイーダー13に
より、特別オーダー製品で本装置のユニツトプレ
ス6,7では加工不能なため別途設けられたパン
チングプレスで切欠かれ、接着剤を塗布された表
面材が送り込まれ次の曲げ工程を受け得るように
なつている。
ーダーaで片側の短辺曲げ機9に送られ片側短辺
9aを直角に曲げられる。さらに機内フイーダー
9bを経て短辺曲げ機10に送られ残りの短辺側
を直角に折曲げられる。短辺を折曲げられた板材
は次に長辺曲げ機11からさらにもう一方の長辺
曲げ機12に送られて折曲げ加工される。長辺曲
げ機は内外の各曲げをストツパの選択によつて行
うことができるようになつており、各曲げの選択
はセレクトスイツチによつて切換えを行うように
なつている。折曲げの専用機内の送りはギヤード
モーターで行い。位置決めと製品押出しはエヤシ
リンダによつて行うようになつている。かくして
4辺が折曲げられた箱状の表面材Aが形成され
る。該表面材Aは表・裏交互に形成され、図示さ
れない次の工程に送られ、ハニカム材等の芯材を
両表面材でサンドイツチ状に挟持し接着される。
なおbは短辺曲げ機10からの送り出しフイーダ
ー、cは長辺曲げ機11へ挿入フイーダー、dは
長辺曲げ機12への挿入フイーダー、さらにeは
折曲げ完了の表面材Aを次のストツカー(図示せ
ず)に供給するフイーダーである。なお13は短
辺曲げ機9への挿入フイーダーaの部分に直交し
て設けられたフイーダーで、該フイーダー13に
より、特別オーダー製品で本装置のユニツトプレ
ス6,7では加工不能なため別途設けられたパン
チングプレスで切欠かれ、接着剤を塗布された表
面材が送り込まれ次の曲げ工程を受け得るように
なつている。
さて叙述の成形装置に於ける短辺及び長辺曲げ
機9,10,11,12で構成される周縁部折曲
装置について次に説明する。
機9,10,11,12で構成される周縁部折曲
装置について次に説明する。
まず第4図〜第8図を参照して、L型90゜曲専
用機である短辺曲げ機9,10についての作動説
明をする。まず (1) 挿入フイダーa上を前工程で切次並びに孔明
加工を終えた板材1が送られてくると、リミツ
トスイツチ18が検出して長辺ストツパー17
が出て、板材1を停止させる。
用機である短辺曲げ機9,10についての作動説
明をする。まず (1) 挿入フイダーa上を前工程で切次並びに孔明
加工を終えた板材1が送られてくると、リミツ
トスイツチ18が検出して長辺ストツパー17
が出て、板材1を停止させる。
(2) 同時に長辺プツシヤー19が出る。
(3) 次に短辺プツシヤー20が出て板材1を位置
決めし、例えばピニオン・ラツク方式によつて
作動されるクランプ装置21によつてクランプ
する。
決めし、例えばピニオン・ラツク方式によつて
作動されるクランプ装置21によつてクランプ
する。
(4) しかして内曲げ装置22をシリンダ23にて
上方に回動させて直角曲げが行われる。
上方に回動させて直角曲げが行われる。
(3) 次に短辺プツシヤー20が出て板材1を位置
決めし、例えばピニオン・ラツク方式によつて
作動されるクランプ装置21によつてクランプ
する。
決めし、例えばピニオン・ラツク方式によつて
作動されるクランプ装置21によつてクランプ
する。
(4) しかして内曲げ装置22をシリンダ23にて
上方に回動させて直角曲げが行われる。
上方に回動させて直角曲げが行われる。
(5) 機内フイーダー9bが始動し、再び短辺曲げ
機9へ板材1が送られる。
機9へ板材1が送られる。
(6) 短辺曲げ機9で先端側の短辺が折曲げられ
る。
る。
(7) 機内フイーダー9bで短辺曲げ機10に送ら
れる。この曲げ機10においても前記曲げ機9
と同様の動作が行われる(第7図、第8図)。
まず (1) 機内フイーダー9bの上を前工程の折曲げ
加工を終えた板材1が送られてくると、リミ
ツトスイツチ24がこれを検知し、長辺スト
ツパー25が出て、板材1を停止させる。
れる。この曲げ機10においても前記曲げ機9
と同様の動作が行われる(第7図、第8図)。
まず (1) 機内フイーダー9bの上を前工程の折曲げ
加工を終えた板材1が送られてくると、リミ
ツトスイツチ24がこれを検知し、長辺スト
ツパー25が出て、板材1を停止させる。
(2) 同時に長辺プツシヤー26が出る。
(3) 次に短辺プツシヤー27が出て板材1を位
置決めし、例えばピニオン・ラツク方式によ
つて作動されるクランプ装置28によつてク
ランプする。
置決めし、例えばピニオン・ラツク方式によ
つて作動されるクランプ装置28によつてク
ランプする。
(4) しかして内曲げ装置29をシリンダ30に
て上方に回動させて直角曲げが行われる。
て上方に回動させて直角曲げが行われる。
さて短辺部の曲げが終つたならば今度は出側フ
イーダーbを経て本考案が実施された長辺曲げ機
11に送られる。長辺曲げ機11においては以下
に示すように一回の外曲げと、これに続く二回の
内曲げとを連続的に行うことができるようになつ
ている。そしてこれら各曲加工はセレクトスイツ
を選択して切換えることによつて短辺ストツパー
35を対応作動せしめるようになつている。なお
長辺曲げ機の曲げ刃(金型)には、既に短辺が折
曲げられているので、これが長辺曲げの妨げとな
らないよう切込みが設けられている。
イーダーbを経て本考案が実施された長辺曲げ機
11に送られる。長辺曲げ機11においては以下
に示すように一回の外曲げと、これに続く二回の
内曲げとを連続的に行うことができるようになつ
ている。そしてこれら各曲加工はセレクトスイツ
を選択して切換えることによつて短辺ストツパー
35を対応作動せしめるようになつている。なお
長辺曲げ機の曲げ刃(金型)には、既に短辺が折
曲げられているので、これが長辺曲げの妨げとな
らないよう切込みが設けられている。
第9図を参照するに挿入フイーダーc上に前工
程で切欠加工を終えた板材を次の折曲加工を受け
るべく、側方の曲げ機内に送るには機内送り込み
装置32によつて送ることができる。33は折曲
加工された板材を再び挿入フイーダーcへ帰す押
出装置である。
程で切欠加工を終えた板材を次の折曲加工を受け
るべく、側方の曲げ機内に送るには機内送り込み
装置32によつて送ることができる。33は折曲
加工された板材を再び挿入フイーダーcへ帰す押
出装置である。
第10図a,b,cは長辺曲げ機11の作動原
理を示すものであつて、第10図aは外曲げ(第
1曲)の場合を示し、第10図b,cは続いて行
われる二回の内曲げ(第2曲、第3曲)が行われ
た場合を示している。即ち、外曲げ装置40が1
回、内曲げ装置39が2回の順で使用されるが、
外曲げ装置40は上方に、内曲げ装置39は下方
に対向するように配されている。そして外曲げ装
置40はシリンダの伸長によつて突き金型40a
が下動するものであり、内曲げ装置39は回動金
型39aの伸長によつて回動金型39aが回動す
るものである。そかも回動金型39aは板材1の
下面に当てがわれて第1曲加工の受金型として作
動している。尚第11図中、1,2,3は切換ス
イツチであつて、1は内曲げ1回、2は内曲げ2
回、3は外曲げ1回、内曲げ2回をそれぞれ加工
するように短辺プツシヤー37、クランプ装置3
8、内外曲げ装置39,40に指令するスイツチ
である。このスイツチ1〜3を選択し設定するこ
とにより希望する曲げ加工を連続的に行うことが
できるものである。
理を示すものであつて、第10図aは外曲げ(第
1曲)の場合を示し、第10図b,cは続いて行
われる二回の内曲げ(第2曲、第3曲)が行われ
た場合を示している。即ち、外曲げ装置40が1
回、内曲げ装置39が2回の順で使用されるが、
外曲げ装置40は上方に、内曲げ装置39は下方
に対向するように配されている。そして外曲げ装
置40はシリンダの伸長によつて突き金型40a
が下動するものであり、内曲げ装置39は回動金
型39aの伸長によつて回動金型39aが回動す
るものである。そかも回動金型39aは板材1の
下面に当てがわれて第1曲加工の受金型として作
動している。尚第11図中、1,2,3は切換ス
イツチであつて、1は内曲げ1回、2は内曲げ2
回、3は外曲げ1回、内曲げ2回をそれぞれ加工
するように短辺プツシヤー37、クランプ装置3
8、内外曲げ装置39,40に指令するスイツチ
である。このスイツチ1〜3を選択し設定するこ
とにより希望する曲げ加工を連続的に行うことが
できるものである。
以上の構成の本考案の長辺曲げ機11で折曲げ
加工する順序について第10図〜第12図を参照
して説明する。
加工する順序について第10図〜第12図を参照
して説明する。
挿入フイーダc上へ送られてきた板材1をリ
ミツトスイツチ34が検知してストツパ35が
上昇して板材1を停止させる。
ミツトスイツチ34が検知してストツパ35が
上昇して板材1を停止させる。
機内送り込み装置32によつて板材1が側方
に送られる。
に送られる。
長辺プツシヤー36が作動して長手方向の位
置のずれを修正する。
置のずれを修正する。
予め設定された指令に基づき、短辺プツシヤ
ー37が作動し、板材の幅方向位置(進行方向
と直角な方向)を決める。
ー37が作動し、板材の幅方向位置(進行方向
と直角な方向)を決める。
ピニオン・ラツク方式で作動するクランプ装
置38の先端の押え刃38aで板材1を定位置
に押え保持する。
置38の先端の押え刃38aで板材1を定位置
に押え保持する。
外曲げ装置40のシリンダの伸長により金型
40aが上から下方向に下降して外曲げ1回を
行う。この場合に、上側の押え刃38aに対向
する下側の押え刃は後述の内曲げを行う回動金
型39aによつて兼用されるようになつてい
る。
40aが上から下方向に下降して外曲げ1回を
行う。この場合に、上側の押え刃38aに対向
する下側の押え刃は後述の内曲げを行う回動金
型39aによつて兼用されるようになつてい
る。
次いで上記回動金型39aが内曲げ装置39
のシリンダ39bの伸長により下から上方向に
回動して第1の内曲げを行う。
のシリンダ39bの伸長により下から上方向に
回動して第1の内曲げを行う。
前記に続き予め設定された指令でクランプ
装置38が緩む。
装置38が緩む。
次いで短辺プツシヤー37が更に板材1を曲
げ位置まで送りこんで位置設定し、前記と同
じく板材1を定位置にセツトする。
げ位置まで送りこんで位置設定し、前記と同
じく板材1を定位置にセツトする。
前記と同じく更に1回内曲げを行い、これ
のよつて長辺の曲げ加工が終了する。
のよつて長辺の曲げ加工が終了する。
この様に本考案にあつては、内外曲げを同一の
曲げ装置39,40によつて行うものであるが、
この場合、第1曲工程は突き金型40aの下動に
よる突き曲げとし、第2曲工程は回動金型39a
の回動による回動曲げとなる。しかもこの場合
に、回動金型39aは第1曲工程において板材1
を受ける下受刃として兼用化されており、かつこ
の回動金型39aは、板材1の送り込みを伴うこ
となく、突き金型40aによる曲げが終了した
後、直ちに内外曲げ加工を行うことができ、従つ
て加工工程の簡略化も計ることができ、作業能率
を向上し得ることになる。
曲げ装置39,40によつて行うものであるが、
この場合、第1曲工程は突き金型40aの下動に
よる突き曲げとし、第2曲工程は回動金型39a
の回動による回動曲げとなる。しかもこの場合
に、回動金型39aは第1曲工程において板材1
を受ける下受刃として兼用化されており、かつこ
の回動金型39aは、板材1の送り込みを伴うこ
となく、突き金型40aによる曲げが終了した
後、直ちに内外曲げ加工を行うことができ、従つ
て加工工程の簡略化も計ることができ、作業能率
を向上し得ることになる。
[作用効果]
以上要するに、本考案は叙述の如く構成したも
のであるから、板材の内外連続的な折曲加工は、
回動金型が予め曲げ加工位置に当てがわれている
ためまず突き金型で第1曲加工をし、次いで板材
の位置セツトをすることなく、そのままの状態で
回動金型で第2曲加工をすればよく、従つて第1
曲加工から第2曲加工への移行が殆んど連続的に
成されることになつて、内外曲げ加工の作業時間
が著しく短縮されることになる。しかもこの場合
予め曲げ加工位置に当てがわれた回動金型が第1
曲工程の際の受金型として兼用されているため、
内外曲げを連続に行う折曲装置の構造が簡略化さ
れるという利点もあり、もつて生産の能率化、コ
ストダウンに寄与するところ極めて大なるものが
ある。
のであるから、板材の内外連続的な折曲加工は、
回動金型が予め曲げ加工位置に当てがわれている
ためまず突き金型で第1曲加工をし、次いで板材
の位置セツトをすることなく、そのままの状態で
回動金型で第2曲加工をすればよく、従つて第1
曲加工から第2曲加工への移行が殆んど連続的に
成されることになつて、内外曲げ加工の作業時間
が著しく短縮されることになる。しかもこの場合
予め曲げ加工位置に当てがわれた回動金型が第1
曲工程の際の受金型として兼用されているため、
内外曲げを連続に行う折曲装置の構造が簡略化さ
れるという利点もあり、もつて生産の能率化、コ
ストダウンに寄与するところ極めて大なるものが
ある。
図面は本考案に係る内外曲げ可能な折曲装置の
一実施例を示したものであつて、第1図切欠工程
を終えた板材の平面図、第2図は成形装置の平面
図、第3図は板材の加工状態を付記した成形装置
の側面図、第4図は短辺曲げ機の側面図、第5
図、第7図は入側と出側の短辺曲げ機の側面図、
第6図、第8図は短辺曲げ機の挿入および送出し
フイーダーの平面図、第9図、第11図は長辺曲
げ機の側面図と平面図、第10図a,b,cは長
辺曲げ原理説明図、第12図は第1図のX矢視
図である。 図中、a,bは挿入と送出しフイーダー、c,
dは挿入と送出しフイーダー、eは完成品フイー
ダー、Aは表面材、1は板材、1aは反転しない
板材、1bは反転する板材、9,10は短辺曲げ
機、11,12は長辺曲げ機、9aは短辺、11
a,12aは長辺、14,15,16はヘツド、
17はストツパ、18はリミツトスイツチ、1
9,20は長辺、短辺プツシヤー、21はクラン
プ装置、22内曲げ装置、23はシリンダ、24
はリミツトスイツチ、25は長辺ストツパ、2
6,27は長辺、短辺プツシヤー、28はクラン
プ装置、29は内曲げ装置、30はシリンダ、3
2は機内送り込み装置、33は押出装置、34は
リミツトスイツチ、35はストツパ、36,37
は長辺、短辺プツシヤー、38はクランプ装置、
38aは押え刃、39は内曲げ装置、39aは回
動金型、39bシリンダ、40は外曲げ装置、4
0aは突き金型である。
一実施例を示したものであつて、第1図切欠工程
を終えた板材の平面図、第2図は成形装置の平面
図、第3図は板材の加工状態を付記した成形装置
の側面図、第4図は短辺曲げ機の側面図、第5
図、第7図は入側と出側の短辺曲げ機の側面図、
第6図、第8図は短辺曲げ機の挿入および送出し
フイーダーの平面図、第9図、第11図は長辺曲
げ機の側面図と平面図、第10図a,b,cは長
辺曲げ原理説明図、第12図は第1図のX矢視
図である。 図中、a,bは挿入と送出しフイーダー、c,
dは挿入と送出しフイーダー、eは完成品フイー
ダー、Aは表面材、1は板材、1aは反転しない
板材、1bは反転する板材、9,10は短辺曲げ
機、11,12は長辺曲げ機、9aは短辺、11
a,12aは長辺、14,15,16はヘツド、
17はストツパ、18はリミツトスイツチ、1
9,20は長辺、短辺プツシヤー、21はクラン
プ装置、22内曲げ装置、23はシリンダ、24
はリミツトスイツチ、25は長辺ストツパ、2
6,27は長辺、短辺プツシヤー、28はクラン
プ装置、29は内曲げ装置、30はシリンダ、3
2は機内送り込み装置、33は押出装置、34は
リミツトスイツチ、35はストツパ、36,37
は長辺、短辺プツシヤー、38はクランプ装置、
38aは押え刃、39は内曲げ装置、39aは回
動金型、39bシリンダ、40は外曲げ装置、4
0aは突き金型である。
Claims (1)
- 板材を内外逆方向に連続して折曲する連続折曲
装置であつて、該連続折曲装置を、板材を突いて
内外いずれか一方の第1曲加工をする突き金型
と、該突き金型に対向して配され、突き金型側に
回動して突き金型とは逆方向の第2曲加工をする
回動金型とを用いて構成すると共に、前記回動金
型は、板材の第2曲加工位置に予め当てがい、第
1曲加工の受金型となるように構成されているこ
とを特徴とする板材の内外連続折曲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11758680U JPS6313862Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11758680U JPS6313862Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744632U JPS5744632U (ja) | 1982-03-11 |
| JPS6313862Y2 true JPS6313862Y2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=29478345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11758680U Expired JPS6313862Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6313862Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP11758680U patent/JPS6313862Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5744632U (ja) | 1982-03-11 |
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