JPS631397Y2 - - Google Patents

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JPS631397Y2
JPS631397Y2 JP11279883U JP11279883U JPS631397Y2 JP S631397 Y2 JPS631397 Y2 JP S631397Y2 JP 11279883 U JP11279883 U JP 11279883U JP 11279883 U JP11279883 U JP 11279883U JP S631397 Y2 JPS631397 Y2 JP S631397Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
key
insertion hole
elastic member
key insertion
guide plate
Prior art date
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JP11279883U
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JPS6021137U (ja
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  • Push-Button Switches (AREA)
  • Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は嵌挿されたキーを回動することによ
つてスイツチ機構が切換え設定されるキースイツ
チ装置に関する。
第1図乃至第3図は、従来のキースイツチ装置
を示すものである。ケース11を構成するスリー
ブ12、ボツクス13はフレーム14によつて一
体的に固着される。前記スリーブ12の先端面に
は開口部121が設けられ、この開口部121には
ガイド板15に設けられたキー挿入孔151が露
出される。このガイド板15の周縁部は前記キー
挿入孔151の長さaより広い直径を有する円筒
状コイルばね16によつて前記スリーブ12の内
面部に回動自在に圧接される。前記コイルばね1
6はボツクス13およびスリーブ12の内部に回
転自在に設けられた円筒状回動部材17の上端部
周縁に設けられている。この回転部材17の上端
部には前記キー挿入孔151に挿入された図示せ
ぬキーが嵌挿される凹部171が設けられている。
また、前記ボツクス13の内部に位置する回動部
材17には回動部材17の直径と一致して貫通孔
172が形成されており、この貫通孔172の内部
には第3図に示す如くコイルばね18によつて互
いに回動部材17より突出する方向に付勢された
鋼球19,20が設けられている。これら鋼球1
9,20はそれぞれボツクス13の内面部に形成
された複数の凹部131,突部132に圧接される
ようになされており、回動部材17はこれら鋼球
19,20および凹部131,突部132によつて
節動される。さらに、回動部材17の下面部には
前記貫通孔172と直交する方向に所定間隔離間
して凹所173,174が形成されている。これら
凹所173,174にはそれぞれコイルばね21,
22によつて回動部材17から突出する方向に付
勢された可動接片23,24が設けられており、
これら可動接片23,24は前記ボツクス13の
底面部に配設された印刷基板25の表面に形成さ
れた図示せぬスイツチパターンに接触される。こ
れらスイツチパターンはボツクス13の底部に配
設された複数の端子26に接続されている。した
がつて、回動部材17の回転に伴つて可動接片2
3,24が所定のスイツチパターンに接触され、
スイツチ状態が切換え設定される。尚、27は回
動部材17を位置決め保持する押え部材である。
ところで、上記構成ではガイド板15のキー挿
入孔151を介して挿入されたキーは、キー挿入
孔151の出し入れ方向(第2図に示す矢印A,
B方向)に全く自由である。このため、このキー
スイツチを例えば横向きに取付けた場合、振動等
によつてキーが容易にキー挿入孔151より外れ
てしまうという不都合を有していた。
この考案は上記事情に基づいてなされたもので
あり、その目的とするところはガイド板をスリー
ブの内面部に回動自在に圧接保持するコイルばね
の一部をキー挿入孔の長さより狭くし、このコイ
ルばねによつて挿入されたキーを圧接保持するこ
とにより、部品点数が増加することなく、簡単な
構成によつてキーの脱落を防止することができ、
経済的に有利なキースイツチ装置を提供しようと
するものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。尚、第4図,第5図において、第
1図乃至第3図と同一部分には同一符号を付し、
異なる部分についてのみ説明する。
第4図,第5図において、従来と異なるのはガ
イド板15を圧接保持する弾性部材である。この
実施例では例えばガイド板15に当接する部分の
直径がキー挿入孔151の長さより若干狭くされ
た円錐コイルばね51を使用している。
このような構成とすれば、キー挿入孔151
キーを挿入すると、コイルばね51の小径部によ
つてキーが圧接保持されるため、振動等によるキ
ーの脱落を防止することができる。
また、この構成によれば、部品点数が従来に比
べて増加することがない。したがつて、組立工数
も従来と変わらず、経済的に有利である。
尚、この考案は上記実施例に限定されるもので
はない。即ち、ガイド板15を保持する円筒状弾
性部材はその一部の直径がキー挿入孔151の長
さaより狭ければよいものであり、例えば第6図
に示すコイルばね61のように、中央部の直径を
両端部より小径としてもよい。
さらに、この弾性部材はコイルばねには限定さ
れず、第5図,第6図に示すコイルばね51,6
1と同一断面形状を有するように形成されたゴム
材を用いても同様の効果を得ることができる。
その他、この考案の要旨を変えない範囲で種々
変形実施可能なことは勿論である。
以上、詳述したようにこの考案によれば、部品
点数が増加することなく、簡単な構成によつてキ
ーの脱落を防止することができ、経済的に有利な
キースイツチ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は従来のキースイツチ装置を
示すものであり、第1図は上面図、第2図は側断
面図、第3図は回動部材の構成を示す一部切除し
た上面図、第4図,第5図はこの考案に係わるキ
ースイツチ装置の一実施例を示すものであり、第
4図は上面図、第5図は側断面図、第6図は弾性
部材の他の実施例を示す側断面図である。 11……ケース、12……スリーブ、13……
ボツクス、15……ガイド板、151……キー挿
入孔、23,24……可動接片、51,61……
コイルばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースと、このケースの表面部に露出されるキ
    ー挿入孔を有するとともに弾性部材によつて回動
    自在にケース内面部に圧接保持されたガイド板
    と、前記ケース内部に設けられ前記キー挿入孔に
    嵌挿されたキーによつて回動されスイツチ機構を
    切換え設定する回動部材とからなるキースイツチ
    装置において、前記弾性部材を直径の一部が前記
    キー挿入孔の長さより狭くされた円筒状弾性部材
    とし、この弾性部材によつてキー挿入孔に嵌挿さ
    れたキーを抜け止め保持することを特徴とするキ
    ースイツチ装置。
JP11279883U 1983-07-20 1983-07-20 キ−スイツチ装置 Granted JPS6021137U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11279883U JPS6021137U (ja) 1983-07-20 1983-07-20 キ−スイツチ装置

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JP11279883U JPS6021137U (ja) 1983-07-20 1983-07-20 キ−スイツチ装置

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Publication Number Publication Date
JPS6021137U JPS6021137U (ja) 1985-02-14
JPS631397Y2 true JPS631397Y2 (ja) 1988-01-14

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ID=30261358

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JP11279883U Granted JPS6021137U (ja) 1983-07-20 1983-07-20 キ−スイツチ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0719502B2 (ja) * 1985-03-22 1995-03-06 白木金属工業株式会社 キ−装置

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JPS6021137U (ja) 1985-02-14

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