JPS63140366A - 漢字変換装置 - Google Patents

漢字変換装置

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JPS63140366A
JPS63140366A JP61287031A JP28703186A JPS63140366A JP S63140366 A JPS63140366 A JP S63140366A JP 61287031 A JP61287031 A JP 61287031A JP 28703186 A JP28703186 A JP 28703186A JP S63140366 A JPS63140366 A JP S63140366A
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郭 俊桔
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は中国語等の表音文字列を漢字列に変換2  、 ベーン する漢字変換装置に関する。
従来の技術 中国語は原則として、一つの漢字が一つの音節に対応し
ている。音節は次に示すように聲母、韻母、聲調の順で
構成されている。
聲母+韻母+馨調 第1表は中国語の音韻要素をそれぞれ中国大陸(へい音
1)、台湾(へい音2、往昔)で使われている表音方式
で表わしだものである(以下へい音10表音方式で説明
することとする)。表中欄(1)〜(21)を聲母、欄
(22)〜(59)を韻母と呼ぶ。その内、特に欄(2
2)〜(24)の韻母を発音、欄(25)〜(37)の
韻母を主韻母、欄(3B)〜(59)の韻母を結合韻母
と呼ぶことにする。結合韻母は発音と主韻母の組合わせ
によって構成される。つまり、結合韻母の表記記号とし
て、必ずしも発音の表記記号i 、 u 、 yu と
主韻母の表記記号a、o、e。
ai、  ・・・・・・、 engとの組み合わせから
成るとは限らないが、それらを構成する音韻要素を分析
すると、実は発音の音韻要素と主韻母の音韻要素を含3
ベーツ 第1表 6、、−ノ 多+tc鮫1ノ ロベーン 第2表 7、、−7・ んでいる。例えば、「ui Jは「u」と「el」の音
韻要素を含んでいる。第2表には各結合韻母に含まれる
発音と主韻母の音韻要素を示す。したがって、中国語の
音節は 聲母+発音+主韻母十馨調 の順で構成されるとも言える。例えば。「時」「依」「
愛」「取」「打」「忘」「中」などの漢字の読みに含ま
れる音韻要素は次の通りである。
聲母 発音 主韻母 聲調 時shi’  ◎   ◎ 依i−◎  ◎ 愛ai\    ◎ ◎ 取quv  ◎ ◎  ◎ 打dav  ◎  ◎ ◎ 、。、 uang\      ◎  ◎  ◎中  
zhong−◎   ◎   ◎   ◎この例からも
分かるように、各音節に聲母、発音、主韻母が全て含ま
れるとは限らない。例えば、「時」の読みl”shi’
Jには聲母の音韻要素しか含まれていない。又、聲調は
各音節の構成に不可欠の要素である。それによって、音
節の調子の高さが分かるわけである。
第1“表に点線で区切られている音韻要素はそれらの発
音が最も類似し合ったもので、よく間違えられる。例え
ば、「Ch」と「C」はいずれも破擦音で、発音する時
の舌の位置だけによって区別されるので、中国語を習う
人にとって非常に難しいことである。特に、表音文字を
入力手段とする漢字変換装置では、使用者が入力したい
漢字列に対応する音節を指定された表音文字列で表わし
て入力することによって漢字列に変換されるので、上述
類似した音韻要素を正しく区別して入力しないと、誤変
換又は変換不能に陥シ、漢字変換装置としては、致命的
な欠点となる。
従来のへい音漢字変換装置としては、例えば特開昭59
−121425号公報に示されている。
第2図はこの従来のへい音漢字変換装置のブロック図を
示すものである。21は入力されたデータをローマ字デ
ータと聲調データに分離する分離手段である。23は下
に示す要領で各単語について9ページ ローマ字列、漢字列、聲調及び匣用頻度の各項目を記憶
している辞書である。
22は上記分離手段21より与えられるローマ字列デー
タに該当する全ての同音異義語を上記辞書23よシ取り
出す参照手段である。24は参照手段22より得られた
漢字列と分離手段21の馨調データを比較し所定の漢字
列を出力すると共に上記馨調データのない場合は該当す
る漢字列の丈用頻度を利用して頻度の高い順に出力し所
望の漢1o、、、−ア 字列を選択可能とする比較手段である。
以上のように構成された従来のへい音漢字変換装置にお
いては、例えば、「中国」を入力したい場合、先ずキー
ボードからその読みである[ZhOngl gu02 
Jを入力する。すると、分離手段21で(zhongg
uo )のローマ字列データと(1,,2)の馨調デー
タに分離される。参照手段24で(zhongguo 
)を検索のキーとして、辞書23から単語を逐次に検索
する。辞書23に(zhongguo )で登録される
単語は「中国」と「中東」とがあるが、馨調データが(
1,2)となるのが「中国」であるので、比較手段24
で「中国」を出力と判断する。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような構成には次の問題点がある。
(1)使用者が第1表に示すような類似した音韻要素を
区別することができない場合、例えば、「学生」を入力
したい場合、その正しい読みが「xie/sheng−
Jか、「xie/5hen−Jが、「xie/11、、
seng−Jか、「X工6/5en−Jか、「xue/
sheng−Jか、−山−・「xue/5en−Jか、
と見当が付かない場合、間違った読みを入力すると、「
学生」と正しく変換することができない。このよう々場
合、試行錯誤をするように、全ての可能な組な合わせを
一つ一つ試すよシ仕方がない。
(2)中国語の漢字の読みの種類は約1260があり、
それを符号化すれば、せいぜい2 bytea(byt
eを単位とする場合)で済むが、辞書に各単語の読みを
対応するローマ字のままで登録すると、一つの漢字当た
92〜6 byteaを要し、無駄なメモリ空間を占め
ると共に、ローマ字列を辞書検索時の比較対象とするの
で、必要の倍以上の時間がかかり、また各単語に対応す
るローマ字列が固定長でないため、辞書構造に規則性が
なく、検索が容易でない。又、上記類似した音韻要素を
同一視しようとすれば、まず各ローマ字列を対応する音
韻要素単位で分離し、対応表の参照によって類似したも
のであるかどうかを判断するような複雑な処理を行なわ
なければならないので、非効率的で実用的ではない。
本発明はかかる点に鑑み、コンパクトな辞書を可能とす
ると共に、あいまいな入力に対しても高い確率で正しく
漢字列に変換できる漢字変換装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明は聲母、韻母の音韻要素に対し、それぞれ類似し
たものをグループに分け、各グループの音韻要素間に距
離が1であるようなビットパターンを割シ当で、上記聲
母、韻母のビットパターン及び馨調を表わすビットパタ
ーンとの組み合わせにより一つの漢字の音節を示す音節
符号を用いて表わされた中国語の単語の読みと該当する
漢字コードとの組を格納した辞書と、あいまいな発音表
記に対して該当する音節符号の不明確なビット位置をマ
スクして上記辞書の検索を行う辞書検索手段を備えた漢
字変換装置である。
作用 本発明は前記した構成により、辞書がコンバク化され、
且つ規則的な構造をもつことによシ、あ13、。
いまいな入力に対しても、辞書の読みの部分の特定の情
報をマスクし、類似した音韻要素を同一視することによ
り、所要の漢字列に変換することができる。
実施例 第1図は本発明の実施例における・漢字変換装置のブロ
ック図を示すものである。第3表は本発明の実施例にお
ける漢字変換装置の内部処理に使われる音節符号におい
て、それぞれ聲母、発音、主韻母、結合韻母、聲調に割
シ当てられるビットパターンであり、これらのビットパ
ターンは下記の構成で2バイトで定義されており、同時
に上記類似した音韻要素同士のビットパターン間の距離
は1(相違ビットは最下位のビット)となっている。
bob1b2b5b4b5b6b7bob1b2b3b
4b5b6b7第1 、2 byteのbit Oは0
で、結合韻母のビットパターンは発音と主韻母とのビッ
トパターンの組合せで表わされる。本実施例の漢字変換
装置の14、、。
内部処理に使われる音節符号はASCIICODEのg
raphic characterに対応し、つまり、
本実施例の音節符号によると、任意の中国語の音節は二
つのAs(、II C0DEのgraphic cha
racterで表わすことができる。又、第1byte
のbit 5 、 bit7゜第2 byteのbit
 7をマスクするとそれぞれ類似した聲母、発音、主韻
母を同一視することができる。
第1図において、10は少なくとも表音文字、及び辞書
検索モードを指定する辞書検索モードキーを有する入力
手段、11は上記入力手段から送られてきた表音文字列
を上記音節符号に変換する音節変換手段、14は上記音
節符号を用いて表わされた中国語の単語の読みと上記単
語に対応する漢字コードとの組を格納した辞書、13は
上記入力手段から送られてきた辞書検索モードの指定に
よって、上記辞書を検索する時、辞書に登録される単語
)読ミノ各音節の第1byte (7) bits 、
 bit7、第2 byteのbit 7をマスクし、
それぞれ対応する入力された表音文字列と類似した聲母
、発音。
15、、。
主韻母を同一視したり、第2 byteのbit1〜b
it 3をマスクし、聲調を無視したシ、或いは各音韻
要素の対応するビットパターンをマスクし、その音韻要
素を無視したシして、該当する全ての単語侯補を辞書か
ら取シ出す辞書検索手段である。
12は上記音節符号変換手段11から送られてきた音節
符号を変換単位毎に辞書検索手段13に送ると共に、辞
書検索手段13から送られてきた単語侯補を萌用者の選
択によって、対応する単語侯補を出力手段16に送る漢
字変換手段である。
以上のように構成された本実施例の漢字変換装置につい
て、以下その動作を説明する。
入力手段1oから入力された表音文字が先ず、音節符号
変換手段11で第3表に従って、音節毎に音節符号に変
換される。例えば、[xie’ sheng−jが入力
されると、 のような音節符号が得られる。ASCII C0DEの
graphic characterで表わすと、「7
′h+」となる。音節符号変換手段11では、入力され
た表音第3表 176−ツ 車3e、、を戚22 18ヘージ #3宕1睦ゼノ 文字列の各音節に対して、それに含まれる音韻要素と馨
調によって、第3表に示す対応するビットパターンを割
り当てるだけで良いので、変換は非常に簡単である。入
力された表音文字列が音節符号に変換された後、次に辞
書検索手段13で、入力手段10から指定された辞書検
索モードによって、該当する全ての単語侯補を辞書14
から取り出す。上記の例では、辞書検索のキーはl’−
711h十」の4文字だけで、従来の漢字漢字変換装置
での「xis/ sheng−」 の10文字に比べて
、検索に必要な比較文字数が半分以下となシ、検索速度
が従来より速い。それに、辞書14に上記音節符号を用
いるので、各単語の読みを表わすのに必要なメモリ量は
その単語を構成する文字数と正比例し、次に示すように
、単語を構成する文字数によって分類すると、従来の辞
書に比べて、小メモリ量で、規則正しい構造を持つこと
ができる。
(以下余白) 以上の例で、例えば、使用者が「学生」を入力したいと
き、その読みが「xue/ 5hen−jか、[xue
/ sang−Jか、・・・・・・、「xuez 5e
n−Jか、fi−xie/ 5hen−jかと、見当が
つかない場合、[xie/sheng−j  のような
間違った読みを入力すると、「学生」と正しく変換でき
ない。ところが、本実施例の音節符号によると、「xi
e’ J[xue/ j [sheng−J 「5he
n−J 「seng−J[5en−jの音節は次に示す
ように表わされる。
21ベーノ k)ob1b2b5b4bsb6b7  bob1b2
b3b4b5b6b7Xi6   011101 10
  0011 0010Xu6   011101 1
1  0011 0010sheng−o 11010
00 0010 1CMO8hen−ol 101o 
oOoolo 1o11196ng   O110’l
  100  0010 1010Sen−o 110
11 oo  001 o 1 ol 1したがって、
類似した音韻要素を同一視するために入力手段10に設
けられるキーを押すだけで、辞書検索時、各音節の第1
byte l) bit5、bit7、第2 byte
のbit 7がマスクされ、「学生」が検出される。更
に、馨調を無視するために設けられるキーを押すと、「
学生J (xue/sheng−)、r写生J (Xi
6%/shong−)が検出される。この時、漢字変換
手段12で、使用者の選択によって、所要の単語に変換
する。勿論、あるルーチンによって、辞書14に登録し
た音節符号を指定された表音方式に変換して、使用者に
読みを知らせるのも簡単にできる。音節符号に聲母、発
音、主韻母、結合韻母、聲調に対応するビットの位置は
固定してぃベ一/ るので、対応表の参照だけで容易に変換できるからであ
る。
なお、本発明は上記実施例にのみ限らず、要旨を変更し
ない範囲で適宜変形して、実施できる。
例えば、入力手段10はキーボードによる表音文字列の
入力だけでなく、音声信号の入力を音声認識によって対
応する表音文字列を生成する入力手段に変えても良い。
音節符号変換手段11で匣う音韻要素−ビットパターン
対応表における音韻要素の表音方式としては、第3表に
示すように単に上記へい音1の表音方式だけでなく、同
時に、音韻要素の各種の表音方式に対応する表音文字列
を用意することによって、入力の表音方式の切り換えだ
けで、上記実施例は辞書の拡張などの変更をする必要が
なく、同時に多種の表音方式による入力文字列に対応す
ることができる。いずれも、上記音節符号を内部処理に
匣うので、簡単な音節符号変換手段と、辞書の単語の読
みを音節符号で表わすことによって、容易に多種の表音
方式による入力文字列に対応できる。
23、、、。
な2、辞書検索手段13の辞書検索モードは、上記特定
のビットをマスクして、類似した音韻要素を同一視する
ことによって、該当する全ての単語を単語辞書から取り
出すような検索モードだけでなく、特別の指定によって
、辞書検索時、入力された読みのある音節の特定の部分
をマスクして検索することもできる。例えば、「*」を
入力列にある音節の不明な部分を表わす記号とする。す
ると、「S*〜xia\」が入力された時、一番目の音
節に対応する音節符号の発音と主韻母に対応するビット
がマスクされ、その条件を満たした全ての単語候補が検
索される。音節符号の各音韻要素に対応するビットが固
定であるので、このような検索は簡単である。
なお、漢字変換手段12は単語単位の変換だけでなく、
自由文を変換単位とする漢字変換装置においても、本発
明に示す音節符号を用いた辞書の読みの部分の特定の位
置をマスクすることによって、あいまいな発音表記に対
して、該当する音節符号の不明確なビット位置に対して
の照合を行なわない様マスクすることによって、変換す
べき単語候補を選び出すことも応用できる。
なお、音節符号の適用範囲は漢字変換装置だけでなく、
中国語の読みに対する任意の処理、メモリでの蓄積、コ
ンピュータ間の転送にも利用できる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、音節符号を利用す
みことによって、辞書のメモリ量が従来の80%以下に
減り、同時に多種の表音方式による入力に対応できると
共に、特定の位置のビットをマスクすることによって、
あい捷いな入力に対しても所要の単語候補を選び出して
、変換することができる。それに、各単語の読みとその
読みに対応する漢字コードを登録するに必要なメモリ量
がその単語を構成する文字数に正比例するので、辞書の
ROM化も簡単にでき、経済性の面も、辞書検索速度と
漢字変換速度の向上も図られ、その実用的効果は大きい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の漢字変換装置のブロ
ック図、第2図は従来の漢字変換装置のブロック図であ
る。 1o・・・・・・入力手段、11・・・・・・音節符号
変換手段、12・・・・・・漢字変換手段、13・・・
・・・辞書検索手段、14・・・・・・辞書、15・・
・・・・出力手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 へり1吉文官データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中国語の音韻要素である聲母、韻母に対しそれぞれ類似
    するもの同士に分類して作られた複数グループに対し、
    各グループ内の構成要素間に距離が1であるようなビッ
    トパターンを割り当て、上記聲母、韻母のビットパター
    ン及び聲調を表わすビットパターンの組み合わせにより
    一つの漢字の音節を示すように作成された音節符号を用
    いて表わされた中国語の単語の読みと上記単語に対応す
    る漢字コードとの組を格納する辞書と、あいまいな発音
    表記に対して該当する音節符号の不明確なビット位置を
    マスクして上記辞書の検索を行う辞書検索手段とを備え
    たことを特徴とする漢字変換装置。
JP61287031A 1986-12-02 1986-12-02 漢字変換装置 Expired - Fee Related JPH0760433B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56152033A (en) * 1980-04-23 1981-11-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd Language input device
JPS5710831A (en) * 1980-05-19 1982-01-20 Baruuku Erezaaru Ideographic character encoder

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5710831A (en) * 1980-05-19 1982-01-20 Baruuku Erezaaru Ideographic character encoder

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