JPS6314163B2 - - Google Patents
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- JPS6314163B2 JPS6314163B2 JP54065592A JP6559279A JPS6314163B2 JP S6314163 B2 JPS6314163 B2 JP S6314163B2 JP 54065592 A JP54065592 A JP 54065592A JP 6559279 A JP6559279 A JP 6559279A JP S6314163 B2 JPS6314163 B2 JP S6314163B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust valve
- exhaust
- push rod
- cylinder
- rotating shaft
- Prior art date
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Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/028—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation for two-stroke engines
- F02D13/0284—Variable control of exhaust valves only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は排気タイミングをエンジンの回転速
度に対応して変化させる排気バルブを備えた2サ
イクルエンジンの排気バルブ駆動装置に関するも
のである。
度に対応して変化させる排気バルブを備えた2サ
イクルエンジンの排気バルブ駆動装置に関するも
のである。
排気弁を用いない一般のポート掃気型2サイク
ルエンジンにおいては、エンジンの回転速度によ
つて掃気の様子が著しく変化するため、低速から
高速まで常に理想的状態で運転させることが非常
に困難となる。例えば高速時においては混合気の
流速が高く火炎伝ぱ速度も高いから、高速時の動
力性能を良くするためには排気ポートが開き始め
るタイミング(排気タイミング)を進めて掃気を
促進させる必要があるが、この場合には低速時に
おいて新気の吹き抜けが多くなり燃費が悪くな
る。
ルエンジンにおいては、エンジンの回転速度によ
つて掃気の様子が著しく変化するため、低速から
高速まで常に理想的状態で運転させることが非常
に困難となる。例えば高速時においては混合気の
流速が高く火炎伝ぱ速度も高いから、高速時の動
力性能を良くするためには排気ポートが開き始め
るタイミング(排気タイミング)を進めて掃気を
促進させる必要があるが、この場合には低速時に
おいて新気の吹き抜けが多くなり燃費が悪くな
る。
そこで、排気ポート上縁近傍の排気通路内壁に
回動可能な排気バルブを設け、この排気バルブを
エンジン回転速度に対応して回動させることによ
つて、低速時には排気タイミングを遅らせまた高
速時には排気タイミングを進めるようにすること
が考えられている。
回動可能な排気バルブを設け、この排気バルブを
エンジン回転速度に対応して回動させることによ
つて、低速時には排気タイミングを遅らせまた高
速時には排気タイミングを進めるようにすること
が考えられている。
この場合従来のものは、遠心ガバナをその中心
軸がクランク軸と直交するように配設し、遠心ガ
バナのスライダと一体的にプツシユロツドを進退
動させ、このプツシユロツドによつて排気バルブ
を回動させていた(実願昭53―105173号参照)。
このため遠心ガバナを回動可能に保持するために
は少なくとも2個の軸受が必要になり、またクラ
ンク軸と遠心ガバナとの間には高価なウオーム歯
車や傘歯車等を使用しなければならず、構造が複
雑であり、大型化するという問題があつた。また
この従来装置では遠心ガバナをクランクケースか
ら独立に設けているため、遠心ガバナの潤滑が不
完全になり易いばかりかガバナ調整すなわち動作
速度の設定もしにくいという問題もあつた。
軸がクランク軸と直交するように配設し、遠心ガ
バナのスライダと一体的にプツシユロツドを進退
動させ、このプツシユロツドによつて排気バルブ
を回動させていた(実願昭53―105173号参照)。
このため遠心ガバナを回動可能に保持するために
は少なくとも2個の軸受が必要になり、またクラ
ンク軸と遠心ガバナとの間には高価なウオーム歯
車や傘歯車等を使用しなければならず、構造が複
雑であり、大型化するという問題があつた。また
この従来装置では遠心ガバナをクランクケースか
ら独立に設けているため、遠心ガバナの潤滑が不
完全になり易いばかりかガバナ調整すなわち動作
速度の設定もしにくいという問題もあつた。
この発明はこのような状況に鑑みなされたもの
で、遠心ガバナの軸受は1個で済み、高価な歯車
が不要となるばかりでなく小型化、軽量化にも適
し、またガバナの潤滑が確実で動作速度設定も容
易な2サイクルエンジンの排気バルブ駆動装置を
提供することを目的とするものである。この発明
によればこの目的は、排気ポート上縁近傍の排気
通路内壁に設けられ排気タイミングを変化させる
排気バルブを備えた2サイクルエンジンにおい
て、クランク軸に直結されクランクケース内に収
容された遠心ガバナと、前記遠心ガバナのスライ
ダに係合するシフトフオークと、このシフトフオ
ークが取付けられ一端がクランクケース外へ突出
する回動軸と、この回動軸の回動を前記排気バル
ブに伝達しこの排気バルブを開閉させるプツシユ
ロツドとを備え、前記回動軸を含みシリンダ軸線
に平行な平面と、前記排気バルブの軸芯線を含み
シリンダ軸線に平行な平面とがシリンダを挾む領
域内に前記プツシユロツドをシリンダ軸線と略平
行に配設したことを特徴とする2サイクルエンジ
ンの排気バルブ駆動装置により達成される。以下
図面に基いてこの発明を詳細に説明する。
で、遠心ガバナの軸受は1個で済み、高価な歯車
が不要となるばかりでなく小型化、軽量化にも適
し、またガバナの潤滑が確実で動作速度設定も容
易な2サイクルエンジンの排気バルブ駆動装置を
提供することを目的とするものである。この発明
によればこの目的は、排気ポート上縁近傍の排気
通路内壁に設けられ排気タイミングを変化させる
排気バルブを備えた2サイクルエンジンにおい
て、クランク軸に直結されクランクケース内に収
容された遠心ガバナと、前記遠心ガバナのスライ
ダに係合するシフトフオークと、このシフトフオ
ークが取付けられ一端がクランクケース外へ突出
する回動軸と、この回動軸の回動を前記排気バル
ブに伝達しこの排気バルブを開閉させるプツシユ
ロツドとを備え、前記回動軸を含みシリンダ軸線
に平行な平面と、前記排気バルブの軸芯線を含み
シリンダ軸線に平行な平面とがシリンダを挾む領
域内に前記プツシユロツドをシリンダ軸線と略平
行に配設したことを特徴とする2サイクルエンジ
ンの排気バルブ駆動装置により達成される。以下
図面に基いてこの発明を詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例を一部縦断面した
側面図、第2図はその―線断面図である。こ
れらの図において符号1は自動二輪車用2サイク
ルエンジン、2,3,4はそれぞれシリンダヘツ
ド、シリンダブロツクおよびクランクケースであ
る。5は燃焼室、6はピストン、7はシリンダブ
ロツク3に一体に形成された吸気管である。8は
同じくシリンダブロツク3に一体に形成された排
気管であり、前記吸気管7と対向する位置に設け
られ、その排気通路9はシリンダ壁面に開口する
排気ポートに連通している。この排気ポート10
の上縁近傍の排気通路9内壁には、排気通路9を
横断する開口11が形成され、ここに略糸巻き状
の排気バルブ12が回動可能に装着されている。
すなわち排気バルブ12は合わせ面13で分割可
能であり、排気通路9を横断する開口11の左右
両側から各分割部分を挿入し、第2図に示すよう
に合わせ面13が排気通路9の略中央に位置する
ようにして結合されている。この排気バルブ12
の排気通路9に臨む部分には、排気通路内壁面に
略沿うように切欠かれた切欠き面14が形成され
ている。この切欠き面14の燃焼室5寄りの縁部
は前記排気ポート10の上縁に臨接し、排気バル
ブ12の回動によつて排気ポート10の上縁位置
を実質的に変化させる。この結果排気タイミング
を変化させることができる。
側面図、第2図はその―線断面図である。こ
れらの図において符号1は自動二輪車用2サイク
ルエンジン、2,3,4はそれぞれシリンダヘツ
ド、シリンダブロツクおよびクランクケースであ
る。5は燃焼室、6はピストン、7はシリンダブ
ロツク3に一体に形成された吸気管である。8は
同じくシリンダブロツク3に一体に形成された排
気管であり、前記吸気管7と対向する位置に設け
られ、その排気通路9はシリンダ壁面に開口する
排気ポートに連通している。この排気ポート10
の上縁近傍の排気通路9内壁には、排気通路9を
横断する開口11が形成され、ここに略糸巻き状
の排気バルブ12が回動可能に装着されている。
すなわち排気バルブ12は合わせ面13で分割可
能であり、排気通路9を横断する開口11の左右
両側から各分割部分を挿入し、第2図に示すよう
に合わせ面13が排気通路9の略中央に位置する
ようにして結合されている。この排気バルブ12
の排気通路9に臨む部分には、排気通路内壁面に
略沿うように切欠かれた切欠き面14が形成され
ている。この切欠き面14の燃焼室5寄りの縁部
は前記排気ポート10の上縁に臨接し、排気バル
ブ12の回動によつて排気ポート10の上縁位置
を実質的に変化させる。この結果排気タイミング
を変化させることができる。
排気バルブ12の両端は前記開口11に嵌入さ
れたバルブホルダ20(第2図では一方のみを図
示した)に軸支されている。この排気バルブ12
の一端はバルブホルダ20外へ延出し、この延出
部12aにホルダ21およびストツパ22が固定
されている。すなわち、ホルダ21と延出部12
aとの嵌合面にそれぞれ形成されたキー溝にキー
23が嵌入され、さらにストツパ22は延出部1
2aの端面にボルト24で固定され、これらホル
ダ21とストツパ22とがボルト25で相互に固
定されている。なおこれらホルダ21とストツパ
22とは、その一部が一定間隙をもつて半径方向
に延出し、ここに後記プツシユロツド70の上部
ジヨイント71がピン26によつて回転可能に取
付けられている。27はシリンダキヤツプであ
り、その下部にはプツシユロツド70が挿通され
る開口28が形成されている。
れたバルブホルダ20(第2図では一方のみを図
示した)に軸支されている。この排気バルブ12
の一端はバルブホルダ20外へ延出し、この延出
部12aにホルダ21およびストツパ22が固定
されている。すなわち、ホルダ21と延出部12
aとの嵌合面にそれぞれ形成されたキー溝にキー
23が嵌入され、さらにストツパ22は延出部1
2aの端面にボルト24で固定され、これらホル
ダ21とストツパ22とがボルト25で相互に固
定されている。なおこれらホルダ21とストツパ
22とは、その一部が一定間隙をもつて半径方向
に延出し、ここに後記プツシユロツド70の上部
ジヨイント71がピン26によつて回転可能に取
付けられている。27はシリンダキヤツプであ
り、その下部にはプツシユロツド70が挿通され
る開口28が形成されている。
30はクランク軸、31は前記ピストン6とク
ランク軸30を連結するコネクテイング・ロツ
ド、32はバランサである。クランク軸30の一
端にはプライマリ・ドライブギヤ33がスプライ
ン結合され、スプリング・ワツシヤ34を介して
ナツト35により締付け固定されている。なおド
ライブギヤ33は、このナツト35側の内周面が
拡径し、この拡径部分36に後記コイルばね51
の一端が装入されている。図中37はこのドライ
ブギヤ33に噛合した大歯車で、不図示のクラツ
チハウジングと一体に結合されている。
ランク軸30を連結するコネクテイング・ロツ
ド、32はバランサである。クランク軸30の一
端にはプライマリ・ドライブギヤ33がスプライ
ン結合され、スプリング・ワツシヤ34を介して
ナツト35により締付け固定されている。なおド
ライブギヤ33は、このナツト35側の内周面が
拡径し、この拡径部分36に後記コイルばね51
の一端が装入されている。図中37はこのドライ
ブギヤ33に噛合した大歯車で、不図示のクラツ
チハウジングと一体に結合されている。
40は遠心ガバナであり、クランクケース4内
に収容されている。この遠心ガバナ40のガバナ
軸41の一端は前記クランク軸30の端面に嵌入
され、キー42により結合され、その他端はカバ
ー43に軸受44を介して軸支されている。45
はロータであり略椀状に形成され、その断面円弧
状の内面がクランク軸30側を指向するようにガ
バナ軸41に固着されている。このロータ45の
内面にはボール46が係入する半径方向の4本の
溝47が十字状に形成されている。48はスライ
ダであり、ガバナ軸41に摺動自在に保持される
と共に、前記キー42にも軸方向に摺動自在に係
合している。このスライダ48には、ロータ45
の内面に対向する傾斜部49が一体に形成され、
この傾斜部49とロータ45の内面間に4個のボ
ール46が介装されている。このスライダ48の
クランク軸30側には皿状のスプリング・カバー
50が固定され、このスプリング・カバー50と
前記ドルイブギヤ33の拡径部分36との間に
は、コイルばね51が装填され、スライダ48に
ロータ45方向への復帰習性が与えられている。
なお、スプリング・カバー50と傾斜部49との
対向面には一定間隔をもつて対向する一対のスラ
スト・ベアリング52,52が取付けられ、両ベ
アリング52,52間には後記シフトフオーク6
3のピン66が係入している。
に収容されている。この遠心ガバナ40のガバナ
軸41の一端は前記クランク軸30の端面に嵌入
され、キー42により結合され、その他端はカバ
ー43に軸受44を介して軸支されている。45
はロータであり略椀状に形成され、その断面円弧
状の内面がクランク軸30側を指向するようにガ
バナ軸41に固着されている。このロータ45の
内面にはボール46が係入する半径方向の4本の
溝47が十字状に形成されている。48はスライ
ダであり、ガバナ軸41に摺動自在に保持される
と共に、前記キー42にも軸方向に摺動自在に係
合している。このスライダ48には、ロータ45
の内面に対向する傾斜部49が一体に形成され、
この傾斜部49とロータ45の内面間に4個のボ
ール46が介装されている。このスライダ48の
クランク軸30側には皿状のスプリング・カバー
50が固定され、このスプリング・カバー50と
前記ドルイブギヤ33の拡径部分36との間に
は、コイルばね51が装填され、スライダ48に
ロータ45方向への復帰習性が与えられている。
なお、スプリング・カバー50と傾斜部49との
対向面には一定間隔をもつて対向する一対のスラ
スト・ベアリング52,52が取付けられ、両ベ
アリング52,52間には後記シフトフオーク6
3のピン66が係入している。
次にプツシユ機構60を説明する。61は回動
軸であり、前記スラスト・ベアリング52の上方
位置に、ガバナ軸41と直交するように取付けら
れている。すなわちこの回動軸61は、前記カバ
ー43に不図示のボルトによつて固定されたアツ
パーカバー62の内部を横断するように軸支され
ている。このアツパーカバー62内およびカバー
43の内部はクランクケース4内に連通し、回動
軸61の一端は外部へ突出している。この回動軸
61には、そのアツパーカバー62内部位置にシ
フトフオーク63がビス64により固定されてい
る。このシフトフオーク63は前記ケース43に
設けた窓65から前記遠心ガバナ40方向に延出
し、その下部は二股状に分岐して、各分岐の先端
に前記一対のスラスト・ベアリング52,52間
に係合するピン66が固定されている。回動軸6
1の一端はアツパカバー62外すなわちクランク
ケース4外に延出し、ここにはほぼ水平に延びる
プツシユレバー67が固定されている。
軸であり、前記スラスト・ベアリング52の上方
位置に、ガバナ軸41と直交するように取付けら
れている。すなわちこの回動軸61は、前記カバ
ー43に不図示のボルトによつて固定されたアツ
パーカバー62の内部を横断するように軸支され
ている。このアツパーカバー62内およびカバー
43の内部はクランクケース4内に連通し、回動
軸61の一端は外部へ突出している。この回動軸
61には、そのアツパーカバー62内部位置にシ
フトフオーク63がビス64により固定されてい
る。このシフトフオーク63は前記ケース43に
設けた窓65から前記遠心ガバナ40方向に延出
し、その下部は二股状に分岐して、各分岐の先端
に前記一対のスラスト・ベアリング52,52間
に係合するピン66が固定されている。回動軸6
1の一端はアツパカバー62外すなわちクランク
ケース4外に延出し、ここにはほぼ水平に延びる
プツシユレバー67が固定されている。
70はシリンダと略平行に配設されたプツシユ
ロツドであり、回動軸61を含みシリンダ軸線に
平行な平面と、排気バルブ12の軸芯線を含みシ
リンダ軸線に平行な平面との2つの平面が、シリ
ンダブロツク3を挾む領域内に位置する。すなわ
ちシリンダ軸線方向から見た平面上において、回
動軸61と排気バルブ12の軸芯線とがシリンダ
ブロツク3を挾む領域内に、このプツシユロツド
70は位置している。このプツシユロツド70の
上・下端には上部ジヨイント71および下部ジヨ
イント72が螺入され、それぞれロツクナツト7
3,74により固定されている。上部ジヨイント
71は前記したようにホルダ21とストツパ22
との間にピン26で係合し、下部ジヨイント72
は前記プツシユ機構60のプツシユレバ67の回
動端に係合している。この上・下部ジヨイント7
1,72間の距離は、ロツクナツト73,74を
緩めた状態でロツド部分を回すことにより変えら
れるよう、各ジヨイント71,72部分のねじが
互いに逆向きに切られている。なお、このプツシ
ユロツド70は空冷用冷却フインの一部を切欠い
て挿通されると共に、このプツシユロツド70、
およびプツシユレバー67の前方には、保護壁7
5がシリンダブロツク3およびクランクケース4
と一体に立設されている。この保護壁75は、こ
のエンジン1を搭載した自動二輪車の走行中にお
いて、撥ね石や障害物からプツシユロツド70等
を保護するものである。
ロツドであり、回動軸61を含みシリンダ軸線に
平行な平面と、排気バルブ12の軸芯線を含みシ
リンダ軸線に平行な平面との2つの平面が、シリ
ンダブロツク3を挾む領域内に位置する。すなわ
ちシリンダ軸線方向から見た平面上において、回
動軸61と排気バルブ12の軸芯線とがシリンダ
ブロツク3を挾む領域内に、このプツシユロツド
70は位置している。このプツシユロツド70の
上・下端には上部ジヨイント71および下部ジヨ
イント72が螺入され、それぞれロツクナツト7
3,74により固定されている。上部ジヨイント
71は前記したようにホルダ21とストツパ22
との間にピン26で係合し、下部ジヨイント72
は前記プツシユ機構60のプツシユレバ67の回
動端に係合している。この上・下部ジヨイント7
1,72間の距離は、ロツクナツト73,74を
緩めた状態でロツド部分を回すことにより変えら
れるよう、各ジヨイント71,72部分のねじが
互いに逆向きに切られている。なお、このプツシ
ユロツド70は空冷用冷却フインの一部を切欠い
て挿通されると共に、このプツシユロツド70、
およびプツシユレバー67の前方には、保護壁7
5がシリンダブロツク3およびクランクケース4
と一体に立設されている。この保護壁75は、こ
のエンジン1を搭載した自動二輪車の走行中にお
いて、撥ね石や障害物からプツシユロツド70等
を保護するものである。
なお前記カバー43には、前記ガバナ軸41の
一端に対向する位置にキヤツプボルト80が螺着
される一方、これに対向するガバナ軸41端面に
は雌ねじ81が切られている。これらキヤツプボ
ルト80および雌ねじ81は遠心ガバナ40の組
立を容易にするために設けられたものである。す
なわち、遠心ガバナ40を組付ける際にはキヤツ
プボルト80を外しこのねじ孔から不図示の棒状
の工具を挿入し、その先端を予めボール46やス
ライダ48を組込んだガバナ軸41の雌ねじ81
に螺入して保持し、この状態で、コイルばね51
を装着しつつカバー43を被着すればよい。
一端に対向する位置にキヤツプボルト80が螺着
される一方、これに対向するガバナ軸41端面に
は雌ねじ81が切られている。これらキヤツプボ
ルト80および雌ねじ81は遠心ガバナ40の組
立を容易にするために設けられたものである。す
なわち、遠心ガバナ40を組付ける際にはキヤツ
プボルト80を外しこのねじ孔から不図示の棒状
の工具を挿入し、その先端を予めボール46やス
ライダ48を組込んだガバナ軸41の雌ねじ81
に螺入して保持し、この状態で、コイルばね51
を装着しつつカバー43を被着すればよい。
次にこの装置の動作を説明する。クランク軸3
0が回転すると、これと一体にガバナ軸41を介
して遠心ガバナ40が回転する。このためボール
46は遠心力によつて外側へ移動しようとし、ス
ライダ48には第2図において左向きの力が加わ
る。この力とコイルばね51の弾発力とが等しく
なる位置までスライダ48は摺動する。このスラ
イダ48の移動によつてシフトフオーク63が回
動軸61と共に回動し、これと共にプツシユレバ
67も第2図で時計方向に回動する。このためプ
ツシユロツド70が上方に押されて排気バルブ1
2を第1図で時計方向へ回動させる。クランク軸
30の回転速度が上昇するにつれてプツシユロツ
ド70の上方への移動量も増え、排気バルブ12
も大きく回動される。その結果排気タイミングは
実質的に進み、低速から高速まで常に理想的な状
態での運転が可能となる。
0が回転すると、これと一体にガバナ軸41を介
して遠心ガバナ40が回転する。このためボール
46は遠心力によつて外側へ移動しようとし、ス
ライダ48には第2図において左向きの力が加わ
る。この力とコイルばね51の弾発力とが等しく
なる位置までスライダ48は摺動する。このスラ
イダ48の移動によつてシフトフオーク63が回
動軸61と共に回動し、これと共にプツシユレバ
67も第2図で時計方向に回動する。このためプ
ツシユロツド70が上方に押されて排気バルブ1
2を第1図で時計方向へ回動させる。クランク軸
30の回転速度が上昇するにつれてプツシユロツ
ド70の上方への移動量も増え、排気バルブ12
も大きく回動される。その結果排気タイミングは
実質的に進み、低速から高速まで常に理想的な状
態での運転が可能となる。
この実施例では遠心ガバナ40のロータ45を
断面円弧状に形成したので、その内面の溝47の
加工が非常に簡単になる。すなわち溝47加工用
の回転刃等の径を溝47の曲率に一致させておけ
ば、この回転刃等をロータ45内面に押し当てる
だけでこの溝47を簡単に加工できるのである。
また遠心ガバナ40のコイルばね51の一端部は
ドライブギヤ33の拡径部分36内部へ入れたの
で、遠心ガバナ40の突出量が少なくなり、小型
化、コンパクト化に極めて大きな効果がある。
断面円弧状に形成したので、その内面の溝47の
加工が非常に簡単になる。すなわち溝47加工用
の回転刃等の径を溝47の曲率に一致させておけ
ば、この回転刃等をロータ45内面に押し当てる
だけでこの溝47を簡単に加工できるのである。
また遠心ガバナ40のコイルばね51の一端部は
ドライブギヤ33の拡径部分36内部へ入れたの
で、遠心ガバナ40の突出量が少なくなり、小型
化、コンパクト化に極めて大きな効果がある。
なお、この実施例ではプツシユ機構60として
シフトフオーク63、回転軸61、プツシユレバ
67等からなるレバー機構を用いているが、この
発明はこれに限定されるものではなく、例えばス
ライダに設けたカム面にプツシユレバーを係合さ
せたり、このカム面にプツシユロツドの下端を直
接係接させたりするようにしてもよい。またプツ
シユロツド70の上端と排気バルブ12との間も
この実施例のような一種のレバー機構でなく、ギ
ヤやカム等により連動させるように構成すること
も可能である。
シフトフオーク63、回転軸61、プツシユレバ
67等からなるレバー機構を用いているが、この
発明はこれに限定されるものではなく、例えばス
ライダに設けたカム面にプツシユレバーを係合さ
せたり、このカム面にプツシユロツドの下端を直
接係接させたりするようにしてもよい。またプツ
シユロツド70の上端と排気バルブ12との間も
この実施例のような一種のレバー機構でなく、ギ
ヤやカム等により連動させるように構成すること
も可能である。
この発明は以上のように遠心ガバナをクランク
軸に直結すると共に、遠心ガバナのスライダの移
動によつてシリンダと略平行なプツシユロツドを
プツシユ機構を介して進退動させるよう構成した
ので、遠心ガバナを保持するための軸受は唯1個
で足りると共に、高価なウオーム歯車や傘歯車等
が不要になるから構造が簡単で軽量になり、安価
でもある。ここに遠心ガバナの回動軸の一端はク
ランクケース外へ突出し、この回動軸を含みシリ
ンダ軸線に平行な平面と、排気バルブの軸芯線を
含みシリンダ軸線に平行な平面とがシリンダを挾
む領域内に、プツシユロツドをシリンダ軸線と略
平行に配設したのでプツシユロツドはシリンダに
十分近接して配置でき、ウオーム歯車や傘歯車等
が不要になることの寄与もあつて装置の小型化が
可能となる。また遠心ガバナはクランク軸と同一
速度で回転するから遠心ガバナの小型化に適し、
しかもクランク軸端の歯車等の一端部内を有効に
利用し、例えばこのガバナの復帰用コイルばねの
一部をここに入れるようにすれば、一層小型化を
図ることが可能である。さらに本発明は遠心ガバ
ナをクランクケース内に配設したので、ガバナに
はクランクケース内の潤滑油が付着して潤滑され
る。このため別途特別な潤滑系を付加することな
く常に確実に潤滑が行われる。ここにガバナの動
きは回転軸によりクランクケース外へ取出されプ
ツシユ機構およびプツシユロツドを介して排気バ
ルブに伝えるから、回転軸のシールによりクラン
クケース内を確実にシールすることが可能にな
る。さらにプツシユロツドは外部にあつてその長
さが調節可能であるから、このプツシユロツドの
長さを変えることによりガバナの動作点すなわち
エンジン速度と排気バルブ開度との動作特性を容
易に調節することができる。
軸に直結すると共に、遠心ガバナのスライダの移
動によつてシリンダと略平行なプツシユロツドを
プツシユ機構を介して進退動させるよう構成した
ので、遠心ガバナを保持するための軸受は唯1個
で足りると共に、高価なウオーム歯車や傘歯車等
が不要になるから構造が簡単で軽量になり、安価
でもある。ここに遠心ガバナの回動軸の一端はク
ランクケース外へ突出し、この回動軸を含みシリ
ンダ軸線に平行な平面と、排気バルブの軸芯線を
含みシリンダ軸線に平行な平面とがシリンダを挾
む領域内に、プツシユロツドをシリンダ軸線と略
平行に配設したのでプツシユロツドはシリンダに
十分近接して配置でき、ウオーム歯車や傘歯車等
が不要になることの寄与もあつて装置の小型化が
可能となる。また遠心ガバナはクランク軸と同一
速度で回転するから遠心ガバナの小型化に適し、
しかもクランク軸端の歯車等の一端部内を有効に
利用し、例えばこのガバナの復帰用コイルばねの
一部をここに入れるようにすれば、一層小型化を
図ることが可能である。さらに本発明は遠心ガバ
ナをクランクケース内に配設したので、ガバナに
はクランクケース内の潤滑油が付着して潤滑され
る。このため別途特別な潤滑系を付加することな
く常に確実に潤滑が行われる。ここにガバナの動
きは回転軸によりクランクケース外へ取出されプ
ツシユ機構およびプツシユロツドを介して排気バ
ルブに伝えるから、回転軸のシールによりクラン
クケース内を確実にシールすることが可能にな
る。さらにプツシユロツドは外部にあつてその長
さが調節可能であるから、このプツシユロツドの
長さを変えることによりガバナの動作点すなわち
エンジン速度と排気バルブ開度との動作特性を容
易に調節することができる。
第1図はこの発明の一実施例を一部断面した側
面図、第2図はその―線断面図である。 1……2サイクルエンジン、9……排気通路、
10……排気ポート、12……排気バルブ、30
……クランク軸、40……遠心ガバナ、48……
スライダ、60……プツシユ機構、70……プツ
シユロツド。
面図、第2図はその―線断面図である。 1……2サイクルエンジン、9……排気通路、
10……排気ポート、12……排気バルブ、30
……クランク軸、40……遠心ガバナ、48……
スライダ、60……プツシユ機構、70……プツ
シユロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 排気ポート上縁近傍の排気通路内壁に設けら
れ排気タイミングを変化させる排気バルブを備え
た2サイクルエンジンにおいて、 クランク軸に直結されクランクケース内に収容
された遠心ガバナと、前記遠心ガバナのスライダ
に係合するシフトフオークと、このシフトフオー
クが取付けられ一端がクランクケース外に突出す
る回動軸と、この回動軸の回動を前記排気バルブ
に伝達しこの排気バルブを開閉させるプツシユロ
ツドとを備え、前記回動軸を含みシリンダ軸線に
平行な平面と、前記排気バルブの軸芯線を含みシ
リンダ軸線に平行な平面とがシリンダを挾む領域
内に前記プツシユロツドをシリンダ軸線と略平行
に配設したことを特徴とする2サイクルエンジン
の排気バルブ駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6559279A JPS55160107A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Actuating device for exhaust valve of two-cycle engine |
| US06/153,707 US4325335A (en) | 1979-05-29 | 1980-05-27 | Two stroke engine having exhaust timing control valve means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6559279A JPS55160107A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Actuating device for exhaust valve of two-cycle engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55160107A JPS55160107A (en) | 1980-12-12 |
| JPS6314163B2 true JPS6314163B2 (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=13291433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6559279A Granted JPS55160107A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Actuating device for exhaust valve of two-cycle engine |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4325335A (ja) |
| JP (1) | JPS55160107A (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5776226A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Yamaha Motor Co Ltd | Device for preventing sticking of exhaust valve |
| IT8522380V0 (it) * | 1985-07-03 | 1985-07-03 | Piaggio & C Spa | Dispositivo di controllo del flusso dei gasi di scarico nei motori a combustione interna a due tempi. |
| EP0210829B1 (en) * | 1985-07-22 | 1989-11-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust timing control apparatus |
| DE3668348D1 (de) * | 1985-07-22 | 1990-02-22 | Honda Motor Co Ltd | Vorrichtung zur steuerung der auslasszeit einer brennkraftmaschine. |
| JPH0635832B2 (ja) * | 1985-09-11 | 1994-05-11 | 本田技研工業株式会社 | 2サイクルエンジンの排気時期制御装置 |
| JPH0776532B2 (ja) * | 1985-10-24 | 1995-08-16 | ヤマハ発動機株式会社 | エンジンの出力制御方法 |
| JPH0776531B2 (ja) * | 1985-10-24 | 1995-08-16 | ヤマハ発動機株式会社 | エンジンの出力制御方法 |
| JPS62174514A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Honda Motor Co Ltd | 2サイクルエンジンの排気時期制御装置 |
| JPS62267515A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-20 | Honda Motor Co Ltd | 2サイクルエンジンの排気時期制御装置 |
| US4776305A (en) * | 1986-05-20 | 1988-10-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust timing control device for two-cycle engines |
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| US4924819A (en) * | 1987-09-15 | 1990-05-15 | Performance Industries, Inc. | Rotary exhaust control valve for two-stroke cycle engines and process for using the same |
| AU615497B2 (en) * | 1987-09-15 | 1991-10-03 | Performance Industries, Inc. | Exhaust control valve for two-stroke cycle engines and process for using the same |
| US4829946A (en) * | 1987-09-15 | 1989-05-16 | Performance Industries, Inc. | Exhaust control valve for two-stroke cycle engines and process for using the same |
| US4911115A (en) * | 1987-09-15 | 1990-03-27 | Performance Industries, Inc. | Slide exhaust control valve for fuel injected two-stroke cycle engines and process for using same |
| US4909193A (en) * | 1987-09-15 | 1990-03-20 | Performance Industries, Inc. | Exhaust control valve for fuel injected two-stroke cycle engines and process for using same |
| JPS63147926A (ja) * | 1987-10-30 | 1988-06-20 | Yamaha Motor Co Ltd | 排気バルブ駆動装置 |
| US4864980A (en) * | 1987-11-02 | 1989-09-12 | Brunswick Corporation | Exhaust valve throttling mechanism for two-stroke engine |
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| US5628295A (en) * | 1996-04-15 | 1997-05-13 | Mcculloch Italiana Srl | Two-stroke internal combustion engine |
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| JP2006199176A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Yamaha Motor Co Ltd | スノーモービルの排気装置 |
| JP2006199175A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Yamaha Motor Co Ltd | スノーモービル |
| US7476136B2 (en) * | 2005-02-16 | 2009-01-13 | Brp Us Inc. | Exhaust valve for two-stroke engine |
| IT1401026B1 (it) * | 2010-07-28 | 2013-07-12 | E2F Di Esposti Federici Ettore | Gruppo valvola di scarico per motore a due tempi, raffreddata con tenuta senza contatto e autopulente. |
| WO2012161800A2 (en) * | 2011-02-24 | 2012-11-29 | University Of Idaho | Rotary synchronous charge trapping |
| DE102017115760A1 (de) * | 2017-07-13 | 2018-06-14 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Variable Nockenwellenverstelleinrichtung |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR388773A (fr) * | 1908-04-02 | 1908-08-21 | Henry Bauchet | Dispositif de régulateur pour moteurs à explosions |
| US907823A (en) * | 1908-04-09 | 1908-12-29 | Harry A Larson | Controlling device for governors. |
| US2403844A (en) * | 1943-07-12 | 1946-07-09 | Saurer Ag Adolph | Regulation of the scavenging and charging of two-stroke fuel injection internal-combustion engines |
| FR1043618A (fr) * | 1950-11-11 | 1953-11-10 | Moteur à combustion interne à injection, notamment pour véhicules automobiles | |
| US3209853A (en) * | 1962-03-08 | 1965-10-05 | Gen Motors Corp | Vehicle road speed control |
| JPS517898Y2 (ja) * | 1971-04-22 | 1976-03-02 | ||
| US4121552A (en) * | 1974-09-17 | 1978-10-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Exhaust means for two cycle engines |
| US4202297A (en) * | 1977-06-22 | 1980-05-13 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Two-stroke engine having variable exhaust port timing |
-
1979
- 1979-05-29 JP JP6559279A patent/JPS55160107A/ja active Granted
-
1980
- 1980-05-27 US US06/153,707 patent/US4325335A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4325335A (en) | 1982-04-20 |
| JPS55160107A (en) | 1980-12-12 |
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