JPS6314175A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS6314175A JPS6314175A JP61158983A JP15898386A JPS6314175A JP S6314175 A JPS6314175 A JP S6314175A JP 61158983 A JP61158983 A JP 61158983A JP 15898386 A JP15898386 A JP 15898386A JP S6314175 A JPS6314175 A JP S6314175A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- developing device
- toner
- sleeve
- magnetic particles
- Prior art date
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- Granted
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特に複色刷り印刷を行なう画像形成装置の改良
に関する。
に関する。
(従来の技術)
現在、コンピュータ、ファクシミリ、CAD等の情報機
器の端末装置としてのプリンターでは電子写真による静
電記録方式が多く適用されている。
器の端末装置としてのプリンターでは電子写真による静
電記録方式が多く適用されている。
これらのプリンターでは、情報信号をレーザビーム、L
ED 、LCD等により感光ドラム上に書き込み、それ
を現像装置によって可視像化し、転写紙に転写し、更に
定着する工程をたどるが、従来のプリンターでは最終的
に得られる記録像は例えば黒だけの一色である。
ED 、LCD等により感光ドラム上に書き込み、それ
を現像装置によって可視像化し、転写紙に転写し、更に
定着する工程をたどるが、従来のプリンターでは最終的
に得られる記録像は例えば黒だけの一色である。
然るに、例えばフォーマットの色と計算値やデータの値
の色とが異なる色で印刷されるとか、CADにより出力
された図面の一部の色が他の色で表現されると印刷物が
明瞭になり、理解し易くなる等、2色で区別されること
は情報をより良く正確に把握する上で有力な手段である
。
の色とが異なる色で印刷されるとか、CADにより出力
された図面の一部の色が他の色で表現されると印刷物が
明瞭になり、理解し易くなる等、2色で区別されること
は情報をより良く正確に把握する上で有力な手段である
。
従来は、第3図に示したように導電基板上に光導電層を
塗布した感光ドラム1を帯電器2で一様に例えば負に帯
電し、次にレーザによって第1の情報信号3を感光ドラ
ム1上に走査することによって第1の静電潜像を形成し
ていた。この静電潜像を第1の現像装置4によって光を
あてた所を負帯電したトナーによって反転現像させる0
次に、再び帯電器tiにより帯電した後、第2の情報信
号5を走査し、$2の静電潜像を形成し、やはり負帯電
したトナーによって反転現像して可視像化する0以上の
工程により感光ドラム1上に形成された2色の可視像は
、転写帯電器7により転写紙8に転写され、定着装置l
Oによって定着される。更に、感光ドーラムlはクリー
ニング装置9によって表面に残ったトナーを除去した後
、再びコピーサイクルが綴り返されることとなる。
塗布した感光ドラム1を帯電器2で一様に例えば負に帯
電し、次にレーザによって第1の情報信号3を感光ドラ
ム1上に走査することによって第1の静電潜像を形成し
ていた。この静電潜像を第1の現像装置4によって光を
あてた所を負帯電したトナーによって反転現像させる0
次に、再び帯電器tiにより帯電した後、第2の情報信
号5を走査し、$2の静電潜像を形成し、やはり負帯電
したトナーによって反転現像して可視像化する0以上の
工程により感光ドラム1上に形成された2色の可視像は
、転写帯電器7により転写紙8に転写され、定着装置l
Oによって定着される。更に、感光ドーラムlはクリー
ニング装置9によって表面に残ったトナーを除去した後
、再びコピーサイクルが綴り返されることとなる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の画像形成装置にあっては、第
2の現像装置3の現像方式として2次分磁気ブラシ現像
法を用いており、この2次分磁気ブラシ現像法では現像
部における磁性粒子の割合が多くなっているために第1
のトナー像に第2の現像装置6の磁気ブラシが接触して
、第1のトナー像の一部を掻き取り、第1のトナーが第
2の現像装置6内に混入したり、掻き取られた上に第2
のトナーが付着するといったように画像上、現像装置内
共にトナーが混合してしまい本来の色彩が失われてしま
うという問題があった。
2の現像装置3の現像方式として2次分磁気ブラシ現像
法を用いており、この2次分磁気ブラシ現像法では現像
部における磁性粒子の割合が多くなっているために第1
のトナー像に第2の現像装置6の磁気ブラシが接触して
、第1のトナー像の一部を掻き取り、第1のトナーが第
2の現像装置6内に混入したり、掻き取られた上に第2
のトナーが付着するといったように画像上、現像装置内
共にトナーが混合してしまい本来の色彩が失われてしま
うという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、混色のない鮮明な複色コピー画像を得る
ことができる画像形成装置を提供するにある。
するところは、混色のない鮮明な複色コピー画像を得る
ことができる画像形成装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するために、像担持体の移
動方向に関して、第1現像装置、第2現像装置を順に配
置し、像担持体上に形成した第1の静電潜像を第1の現
像装置で現像し、像担持体上に形成した第2の静電潜像
を第2の現像装置で現像する画像形成装置において、前
記第2の現像装置が、磁性粒子と第1の現像装置の第1
トナーとは色の異なった第2トナー粒子とを有している
?成分磁気ブラシ現像であって、該第2の現像装置の現
像部における磁性粒子が占める体積は、現像剤担持体の
表面を開放する量であるように微少に構成されている。
動方向に関して、第1現像装置、第2現像装置を順に配
置し、像担持体上に形成した第1の静電潜像を第1の現
像装置で現像し、像担持体上に形成した第2の静電潜像
を第2の現像装置で現像する画像形成装置において、前
記第2の現像装置が、磁性粒子と第1の現像装置の第1
トナーとは色の異なった第2トナー粒子とを有している
?成分磁気ブラシ現像であって、該第2の現像装置の現
像部における磁性粒子が占める体積は、現像剤担持体の
表面を開放する量であるように微少に構成されている。
(作 用)
而して、第1現像で現像した後の像担持体に対する第2
現像装置の現像部にはトナー粒子に加えである磁性粒子
が、従来よりも僅かに存在するので、これが磁力の影響
下で疎らな状態の穂を形成し、実質的に現像剤担持体の
表面を大きく開放でき、この穂が感光ドラムと柔らかく
接触することによって第1現像器で現像された第1の画
像を乱すことなく第2の静電潜像が良好に現像される。
現像装置の現像部にはトナー粒子に加えである磁性粒子
が、従来よりも僅かに存在するので、これが磁力の影響
下で疎らな状態の穂を形成し、実質的に現像剤担持体の
表面を大きく開放でき、この穂が感光ドラムと柔らかく
接触することによって第1現像器で現像された第1の画
像を乱すことなく第2の静電潜像が良好に現像される。
(実 施 例)
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明に係る画像形成装置の構成図であり、同
図において1は導電性基体上に光導電層を塗布した感光
ドラム、2は感光ドラムlを一様に帯電する帯電器、4
はレーザービームによる第1の情報信号3により形成さ
れた第1の静電潜像を可視像化する第1の現像器である
。又、12は第1の現像後感光ドラム1を再び一様に帯
電する帯電器である。更に、6は同様にレーザビームに
よる第2の情報信号5により形成された第2の静電潜像
を可視像化する第2の現像器であり、7は感光ドラム上
の2色の可視像を転写紙8に転写する転写帯電器、9は
感光ドラム1上の転写残りトナーを除去するためのクリ
ーニング装置である。
図において1は導電性基体上に光導電層を塗布した感光
ドラム、2は感光ドラムlを一様に帯電する帯電器、4
はレーザービームによる第1の情報信号3により形成さ
れた第1の静電潜像を可視像化する第1の現像器である
。又、12は第1の現像後感光ドラム1を再び一様に帯
電する帯電器である。更に、6は同様にレーザビームに
よる第2の情報信号5により形成された第2の静電潜像
を可視像化する第2の現像器であり、7は感光ドラム上
の2色の可視像を転写紙8に転写する転写帯電器、9は
感光ドラム1上の転写残りトナーを除去するためのクリ
ーニング装置である。
而して、帯電器2によって一様に負に帯電された感光ド
ラムlはまず第1の情報信号3によって画像部のチャー
ジが消去される。このように作られた静電潜像が第1の
現像器4で反転現像させる。第1の現像器4は、マグネ
ット4cを内包した現像剤担持体としての(ベルトでも
良いが)スリーブ4a上に薄層に塗布された負に帯電し
た黒色トナーを電源4bにより印加した交流電界中で、
電荷の消去した画像部に反転現像させる0次に、帯電器
12で再び感光ドラムlを帯電した後、第2の情報信号
5により画像部のチャージを消去して第2の静電潜像を
形成する。この第2の静電潜像は、第2の現像器6で反
転現像させる。
ラムlはまず第1の情報信号3によって画像部のチャー
ジが消去される。このように作られた静電潜像が第1の
現像器4で反転現像させる。第1の現像器4は、マグネ
ット4cを内包した現像剤担持体としての(ベルトでも
良いが)スリーブ4a上に薄層に塗布された負に帯電し
た黒色トナーを電源4bにより印加した交流電界中で、
電荷の消去した画像部に反転現像させる0次に、帯電器
12で再び感光ドラムlを帯電した後、第2の情報信号
5により画像部のチャージを消去して第2の静電潜像を
形成する。この第2の静電潜像は、第2の現像器6で反
転現像させる。
第2の現像器6は、感光ドラムl上の第2の静電潜像を
現像する現像装設であって例えば赤のカラートナー粒子
と実質的に球形の磁性粒子とを有する現像剤を収容する
現像剤容器6aと、前記感光ドラム1と対向してトナー
、粒子を感光ドラムlに供給する現像部6bを形成する
とともに、容器6aから現像剤を現像部6bに担持搬送
するス、リーブ6Cと、スリーブ6cL7)感光ドラム
1とは反対側に設けられて磁性粒子を現像部6bで感光
ドラムに近接させる磁極SI と、感光ドラム1の回転
方向で現像部6bの上流に位置し、スリーブ6c表面か
ら離間している規制部先端を有するブレード6dと、ス
リーブ6cのブレード6dと反対側に設けられ、前記ブ
レード6dよりもスリーブ6C回転方向に関して上流に
位置する磁極N1と、現像部6bに搬送されスリーブ6
C上に担持されたトナー粒子を感光ドラムl上に転移さ
せる電界を現像部6bに形成する電源6eとを有し、現
像部6bにおいて感光ドラム1とスリーブ6cとで画成
される空間の容積に対して、現像部6bの磁性粒子が占
める体積が1.5%〜30%であり、ブレード6d下流
におけるスリーブ6C上の現像剤塗布量が0.5〜5
X 10−2g/cm2 であり、磁性粒子に対するト
ナー粒子の重量割合が4〜40%である。ここで重要な
点は、スリーブの表面を大きく開放するために現像部6
bには、トナー粒子に加えて磁性粒子がわずかに存在す
る(l、5%〜30%の体積を占める)点である。これ
が磁力の影響下で粗(密でなく)の状態、即ち疎らな状
態の穂を形成し、この穂が感光ドラムlと柔らかく接触
することによって、第1現像器4で現像された第1の画
像を乱すことなく第2の静電潜像を現像する。この際、
感光ドラム1と第2現像器6のスリーブ6cとの間には
、直流、又は、交流電界又はパルス、矩形波等の交互電
界を印加している。
現像する現像装設であって例えば赤のカラートナー粒子
と実質的に球形の磁性粒子とを有する現像剤を収容する
現像剤容器6aと、前記感光ドラム1と対向してトナー
、粒子を感光ドラムlに供給する現像部6bを形成する
とともに、容器6aから現像剤を現像部6bに担持搬送
するス、リーブ6Cと、スリーブ6cL7)感光ドラム
1とは反対側に設けられて磁性粒子を現像部6bで感光
ドラムに近接させる磁極SI と、感光ドラム1の回転
方向で現像部6bの上流に位置し、スリーブ6c表面か
ら離間している規制部先端を有するブレード6dと、ス
リーブ6cのブレード6dと反対側に設けられ、前記ブ
レード6dよりもスリーブ6C回転方向に関して上流に
位置する磁極N1と、現像部6bに搬送されスリーブ6
C上に担持されたトナー粒子を感光ドラムl上に転移さ
せる電界を現像部6bに形成する電源6eとを有し、現
像部6bにおいて感光ドラム1とスリーブ6cとで画成
される空間の容積に対して、現像部6bの磁性粒子が占
める体積が1.5%〜30%であり、ブレード6d下流
におけるスリーブ6C上の現像剤塗布量が0.5〜5
X 10−2g/cm2 であり、磁性粒子に対するト
ナー粒子の重量割合が4〜40%である。ここで重要な
点は、スリーブの表面を大きく開放するために現像部6
bには、トナー粒子に加えて磁性粒子がわずかに存在す
る(l、5%〜30%の体積を占める)点である。これ
が磁力の影響下で粗(密でなく)の状態、即ち疎らな状
態の穂を形成し、この穂が感光ドラムlと柔らかく接触
することによって、第1現像器4で現像された第1の画
像を乱すことなく第2の静電潜像を現像する。この際、
感光ドラム1と第2現像器6のスリーブ6cとの間には
、直流、又は、交流電界又はパルス、矩形波等の交互電
界を印加している。
ここで、第2図により、現像部6bでの挙動を説明する
。感光ドラムlは潜像を構成する電荷を担持し1本実施
例において静電潜像を構成する電荷は負極性であり、ト
ナーは負極性に帯電している。又、この実施例において
は、感光ドラム1とスリーブ6bとは同一周方向移動と
なるように矢印のごとく回転する。これらの間の空間に
は電源6eによって交互電界が形成される。一方、感光
ドラムlとスリーブ6Cとの最近接部に対応してスリー
ブ6Cの内部にはマグネッ)6fの磁極S1がある。
。感光ドラムlは潜像を構成する電荷を担持し1本実施
例において静電潜像を構成する電荷は負極性であり、ト
ナーは負極性に帯電している。又、この実施例において
は、感光ドラム1とスリーブ6bとは同一周方向移動と
なるように矢印のごとく回転する。これらの間の空間に
は電源6eによって交互電界が形成される。一方、感光
ドラムlとスリーブ6Cとの最近接部に対応してスリー
ブ6Cの内部にはマグネッ)6fの磁極S1がある。
この空間には、スリーブ6cの回転によって搬送されて
きた磁性粒子22と赤トナー21との混合物である現像
剤がある。この部分における磁性粒子の体積比率の関係
から、存在する磁性粒子の量は通常のいわゆる磁気ブラ
シ現像方法に比較してはるかに少なく、この点において
第1の現像像を摺擦する磁気ブラシの強さはソフトであ
る。
きた磁性粒子22と赤トナー21との混合物である現像
剤がある。この部分における磁性粒子の体積比率の関係
から、存在する磁性粒子の量は通常のいわゆる磁気ブラ
シ現像方法に比較してはるかに少なく、この点において
第1の現像像を摺擦する磁気ブラシの強さはソフトであ
る。
第2図に示したように、静電潜像は負電荷によって構成
されているが、画像部分を露光しているので、電荷の無
い領域11aを負帯電したトナー21で現像する。ll
bは非画像領域、11cは第1現像器で現像され、その
後帯電器12で再び帯電され、非画像領域と同電位にな
っている第1画像領域である。
されているが、画像部分を露光しているので、電荷の無
い領域11aを負帯電したトナー21で現像する。ll
bは非画像領域、11cは第1現像器で現像され、その
後帯電器12で再び帯電され、非画像領域と同電位にな
っている第1画像領域である。
磁気ブラシ23は1画像領域11aを現像するが、前述
の如く、磁気ブラシ23は粗の状態、即ち疎らな状態で
起立しているので、スリーブ6c表面は露出しており、
トナー21はスリーブ60表面及び磁気ブラシ23の表
面の両方から離脱し、現像するのに対し、それ以外の領
域では現像は行なわれない事と同時に、磁気ブラシ23
は前記の如く粗の状態であるために、第1の現像像に接
触しても像を乱したり、掻き取ることは無い。
の如く、磁気ブラシ23は粗の状態、即ち疎らな状態で
起立しているので、スリーブ6c表面は露出しており、
トナー21はスリーブ60表面及び磁気ブラシ23の表
面の両方から離脱し、現像するのに対し、それ以外の領
域では現像は行なわれない事と同時に、磁気ブラシ23
は前記の如く粗の状態であるために、第1の現像像に接
触しても像を乱したり、掻き取ることは無い。
ここで、現像部における磁性粒子の体積比率について説
明する。「現像部」とはスリーブ6cから感光ドラムl
ヘトチーが転移あるいは供給される部分である。「体積
比率」とはこの現像部の容積に対するその中に存在する
磁性粒子の占める体積の百分率である0本件発明者は種
々の実験および考察の結果、上記現像部こにおいてはこ
の体積比率が重要な影響を有すること、およびこれを1
.5〜30%特に2.6〜26%とすることが極めて好
ましいことを見出した。
明する。「現像部」とはスリーブ6cから感光ドラムl
ヘトチーが転移あるいは供給される部分である。「体積
比率」とはこの現像部の容積に対するその中に存在する
磁性粒子の占める体積の百分率である0本件発明者は種
々の実験および考察の結果、上記現像部こにおいてはこ
の体積比率が重要な影響を有すること、およびこれを1
.5〜30%特に2.6〜26%とすることが極めて好
ましいことを見出した。
1.526未満では、現像像濃度の低下が認められるこ
と、スリーブゴーストが発生すること、穂23が存在す
る部分としない部分との間で顕著な濃度差が発生するこ
と、スリーブ60表面上に形成される現像剤層の厚さが
全体的に不均一となること、などの点で好ましくない。
と、スリーブゴーストが発生すること、穂23が存在す
る部分としない部分との間で顕著な濃度差が発生するこ
と、スリーブ60表面上に形成される現像剤層の厚さが
全体的に不均一となること、などの点で好ましくない。
30%を越えると、スリーブ面を閉鎖する度合が増大し
、かぶりが発生すること、などの点で好ましくない。
、かぶりが発生すること、などの点で好ましくない。
特に、本発明は体積比率の増加あるいは減少にしたがっ
て画質が単調に劣化または増加するのではなく、1.5
〜30%の範囲で十分な画像濃度が得られ、1.5%未
満でも30%を越えても1画質低下が発生し、しかもこ
の画質が十分な上記数値の範囲ではスリーブゴーストも
かぶりも発生しないという発明者が見出した事実に基づ
くものである。前者の画質低下は負性特性によるものと
思われ、後者は磁性粒子の存在量が大さくなってスリー
ブ6C表面を開放できなくなりスリーブ60表面からの
トナー供給量が大幅に減少することから生ずると考えら
れる。
て画質が単調に劣化または増加するのではなく、1.5
〜30%の範囲で十分な画像濃度が得られ、1.5%未
満でも30%を越えても1画質低下が発生し、しかもこ
の画質が十分な上記数値の範囲ではスリーブゴーストも
かぶりも発生しないという発明者が見出した事実に基づ
くものである。前者の画質低下は負性特性によるものと
思われ、後者は磁性粒子の存在量が大さくなってスリー
ブ6C表面を開放できなくなりスリーブ60表面からの
トナー供給量が大幅に減少することから生ずると考えら
れる。
又、1.5%未満では、線画像の再現性に劣り、画質濃
度の低下が顕著である。逆に30%を越えた場合は磁性
粒子が感光ドラム面を傷つける問題1画像の一部として
付着して行くために生じる転写、定着の問題がある。
度の低下が顕著である。逆に30%を越えた場合は磁性
粒子が感光ドラム面を傷つける問題1画像の一部として
付着して行くために生じる転写、定着の問題がある。
そして、磁性粒子の存在が1.5%に近い場合は、大面
積の一様高濃度画像(ベタ黒)の再現時に、「あらび」
と称せられる部分的現像ムラが発生する場合(特別環境
下等)があるので、これらが発生しにくい体積比率とす
ることが好ましい。
積の一様高濃度画像(ベタ黒)の再現時に、「あらび」
と称せられる部分的現像ムラが発生する場合(特別環境
下等)があるので、これらが発生しにくい体積比率とす
ることが好ましい。
この数値は現像部に対して磁性粒子の体積比率が2.6
%以上であることで、この範囲はより好ましい範囲とな
る。また、磁性粒子の存在が30%に近い場合は、磁性
粒子の穂が接する部分の周辺にスリーブ面からのトナー
補給が遅れる場合(現像速度大の時等)があり、ベタ黒
再現時にうろこ状の濃度ムラを生じる可能性がある。こ
れを防止する確実な範囲としては、磁性粒子の上記体積
比率が26%以下がより好ましいものとなる。
%以上であることで、この範囲はより好ましい範囲とな
る。また、磁性粒子の存在が30%に近い場合は、磁性
粒子の穂が接する部分の周辺にスリーブ面からのトナー
補給が遅れる場合(現像速度大の時等)があり、ベタ黒
再現時にうろこ状の濃度ムラを生じる可能性がある。こ
れを防止する確実な範囲としては、磁性粒子の上記体積
比率が26%以下がより好ましいものとなる。
体積比率が1.5〜30%の範囲であれば、スリーブ6
0表面上に穂23が好ましい程度に疎らな状態で形成さ
れ、スリーブ6Cおよび穂51上の両方のトナーが感光
ドラム1に対して十分に開放され、スリーブとのトナー
も交互電界で飛翔転移するので、はとんどすべてのトナ
ーが現像に消費可能な状態となることから高い現像効率
(現像部に存在するトナーのうち現像に消費され得るト
ナーの割合)および高画像濃度が得られる。好ましくは
、微小なしかし激しい穂の振動を生じさせ、これによっ
て磁性粒子およびスリーブ6cに付着しているトナーが
ほぐされる。いずれにせよ磁気ブラシの場合などのよう
な掃目むらやゴースト像の発生を防止できる。さらに、
穂の振動によって、磁性粒子22とトナー21との摩擦
接触が活発になるのでトナー21への摩擦帯電を向上さ
せ、かぶり発生を防止できる。なお、現像効率が高いこ
とは現像装置の小型化に適する。
0表面上に穂23が好ましい程度に疎らな状態で形成さ
れ、スリーブ6Cおよび穂51上の両方のトナーが感光
ドラム1に対して十分に開放され、スリーブとのトナー
も交互電界で飛翔転移するので、はとんどすべてのトナ
ーが現像に消費可能な状態となることから高い現像効率
(現像部に存在するトナーのうち現像に消費され得るト
ナーの割合)および高画像濃度が得られる。好ましくは
、微小なしかし激しい穂の振動を生じさせ、これによっ
て磁性粒子およびスリーブ6cに付着しているトナーが
ほぐされる。いずれにせよ磁気ブラシの場合などのよう
な掃目むらやゴースト像の発生を防止できる。さらに、
穂の振動によって、磁性粒子22とトナー21との摩擦
接触が活発になるのでトナー21への摩擦帯電を向上さ
せ、かぶり発生を防止できる。なお、現像効率が高いこ
とは現像装置の小型化に適する。
上記現像部に存在する磁性粒子27の体積比率は
(M/h)X (1/ρ)X [(C/ (T+
C)]で求めることができる。ここで、Mはスリーブの
単位面積当りの現像剤(混合物・・・非穂立時)の塗布
量(g/Cmz)、hは現像部空間の高さくC■)、ρ
は磁性粒子の真空度g/c113、C/(T+C)はス
リーブ上の現像剤中の磁性粒子の重量割合である。
C)]で求めることができる。ここで、Mはスリーブの
単位面積当りの現像剤(混合物・・・非穂立時)の塗布
量(g/Cmz)、hは現像部空間の高さくC■)、ρ
は磁性粒子の真空度g/c113、C/(T+C)はス
リーブ上の現像剤中の磁性粒子の重量割合である。
なお、上記定義の現像部において磁性粒子に対するトナ
ーの割合は4〜40重量%が好ましい。
ーの割合は4〜40重量%が好ましい。
上記実施例のように交互電界が強い(変化率が大きいま
たはVPPが大きい)場合、穂23がスリーブ6Cから
あるいはその基部から敲脱し、雛脱した磁性粒子22は
スリーブ6cと感光ドラム1との間の空間で往復運動す
る。この往復運動のエネルギーは大きいので、上述の振
動による効果がさらに促進される。
たはVPPが大きい)場合、穂23がスリーブ6Cから
あるいはその基部から敲脱し、雛脱した磁性粒子22は
スリーブ6cと感光ドラム1との間の空間で往復運動す
る。この往復運動のエネルギーは大きいので、上述の振
動による効果がさらに促進される。
以上の挙動は高速度カメラ(日立製作所製)で8000
コマ/秒の撮影を行なって確認された。
コマ/秒の撮影を行なって確認された。
感光ドラム1表面とスリーブ60表面との間隙を小さく
して、感光ドラム1と穂23との接触圧力を高め、振動
を小さくした場合でも、現像部の入口側および出口側で
は空隙は大きいので、十分な振動が起り、上述の効果が
奏される。
して、感光ドラム1と穂23との接触圧力を高め、振動
を小さくした場合でも、現像部の入口側および出口側で
は空隙は大きいので、十分な振動が起り、上述の効果が
奏される。
逆に、感光ドラムlとスリーブ6cとの間隙を大きくし
て、磁界を印加しない状態で穂51は感光ドラムlに接
触しないが、印加した場合は接触するような距離とする
ことが好ましい。
て、磁界を印加しない状態で穂51は感光ドラムlに接
触しないが、印加した場合は接触するような距離とする
ことが好ましい。
また、前記の比較的低い抵抗値の磁性粒子22を使用す
る場合、感光ドラム1とスリーブ6cとの間に印加する
交互電圧は、そのピーク値の際に潜像の暗部、明部のい
ずれにおいても間隙放電が発生しないように設定する必
要がある。一方、比較的高い抵抗値の穂23を使用する
場合は、交互電圧の周波数と穂23の充放電時定数を適
切に選択することによって、間隙電圧が放電開始電圧に
到達しないようにすることが好ましい。
る場合、感光ドラム1とスリーブ6cとの間に印加する
交互電圧は、そのピーク値の際に潜像の暗部、明部のい
ずれにおいても間隙放電が発生しないように設定する必
要がある。一方、比較的高い抵抗値の穂23を使用する
場合は、交互電圧の周波数と穂23の充放電時定数を適
切に選択することによって、間隙電圧が放電開始電圧に
到達しないようにすることが好ましい。
これらを考慮した場合、穂23全体の抵抗としては、感
光ドラムlに磁性粒子の穂が接触した状態で穂23の高
さ方向の抵抗が1015〜106ΩC1の程度が好まし
く、現像電極効果を期待する場合は1012〜106Ω
cm程度が好ましい。
光ドラムlに磁性粒子の穂が接触した状態で穂23の高
さ方向の抵抗が1015〜106ΩC1の程度が好まし
く、現像電極効果を期待する場合は1012〜106Ω
cm程度が好ましい。
磁性粒子22は平均粒径が30〜1ooIL、好ましく
は40〜80終である。
は40〜80終である。
つぎに、スリーブ上への現像剤の塗布量、すなわちブレ
ード6dの下流におけるスリーブ上の現像剤量(磁性粒
子とトナーとの合計重量)については1種々の実験およ
び検討の結果、この現像装置においては、各磁性粒子が
実質的に球状である場合、 0.5〜5.OX 10−
2 g1cm2が好ましいことが判明した。 5.OX
l O−2g/c履2を越えると現像像にかぶりが認
られ、特に80 X I Ol g/cm2以上ではか
ぶりが特に強く発生する。逆に0.5×101g/c■
2未満では磁性粒子の穂による掃き目が視認される。し
たがって上記範囲が好ましい。
ード6dの下流におけるスリーブ上の現像剤量(磁性粒
子とトナーとの合計重量)については1種々の実験およ
び検討の結果、この現像装置においては、各磁性粒子が
実質的に球状である場合、 0.5〜5.OX 10−
2 g1cm2が好ましいことが判明した。 5.OX
l O−2g/c履2を越えると現像像にかぶりが認
られ、特に80 X I Ol g/cm2以上ではか
ぶりが特に強く発生する。逆に0.5×101g/c■
2未満では磁性粒子の穂による掃き目が視認される。し
たがって上記範囲が好ましい。
さらに、上記現像部におけるトナー混合比、すなわち、
トナー重量/磁性粒子重量についても種々の実験および
検討の結果、この現像装置においては、4〜40%が好
ましいことが判明した。
トナー重量/磁性粒子重量についても種々の実験および
検討の結果、この現像装置においては、4〜40%が好
ましいことが判明した。
40%を越えると、現像剤塗布量に無関係にかぶりが発
生し、4%未満では現像剤塗布量に無関係に十分な画像
濃度が得られない、したがって、上記範囲が好ましい。
生し、4%未満では現像剤塗布量に無関係に十分な画像
濃度が得られない、したがって、上記範囲が好ましい。
つぎに、第1図の現像装置を用いた具体例について述べ
る。第1図において、スリーブ6cとして直径20層層
のアルミスリーブの表面を、7ランダムと砥粒により不
定型サンドブラスト処理したものを用い、磁石6fとし
て4極着磁でN極、S極が交互に第1図で示されるよう
なものを用いた。磁石6fによる表面磁束密度の最大値
は約900ガウスであった。
る。第1図において、スリーブ6cとして直径20層層
のアルミスリーブの表面を、7ランダムと砥粒により不
定型サンドブラスト処理したものを用い、磁石6fとし
て4極着磁でN極、S極が交互に第1図で示されるよう
なものを用いた。磁石6fによる表面磁束密度の最大値
は約900ガウスであった。
ブレード6dとしては1.2■濡厚の非磁性ステンレス
を用い、上記角度θは15°とした。
を用い、上記角度θは15°とした。
磁性粒子としては、表面にシリコン樹脂コートした粒径
70〜50ル(250/300メツシユ)のフェライト
(最大磁化60emu/g)を用いた。
70〜50ル(250/300メツシユ)のフェライト
(最大磁化60emu/g)を用いた。
本発明としては、上記体積比率に限定されることなく、
像乱れ防止効果としてはスリーブ表面が開放される程度
であれば良いが、現像性を考慮すると、上記比率が好ま
しい。
像乱れ防止効果としてはスリーブ表面が開放される程度
であれば良いが、現像性を考慮すると、上記比率が好ま
しい。
(発明の効果)
以上の説明で明らかな如く本発明によれば。
第1に現像された画像を乱すことなく現像が行え、更に
第1の現像されたトナーを掻きとり、第2現像器内に第
1のトナーが混入し、色彩を濁すこともなく、鮮明な複
色画像が得られる。
第1の現像されたトナーを掻きとり、第2現像器内に第
1のトナーが混入し、色彩を濁すこともなく、鮮明な複
色画像が得られる。
第1図は本発明に係る画像形成装置の構成図、第2図は
現像部での磁性粒子及びトナーの挙動を示す拡大図、第
3図は従来の画像形成装置の構成図である。 符号の説明 1・・・感光ドラム 2,11・・・帯電器4・
・・第1現像器 6・・・第2現像器7・・・転
写帯電器 8・・・転写紙21・・・トナー
22・・・磁性粒子23・・・磁気ブラシ
現像部での磁性粒子及びトナーの挙動を示す拡大図、第
3図は従来の画像形成装置の構成図である。 符号の説明 1・・・感光ドラム 2,11・・・帯電器4・
・・第1現像器 6・・・第2現像器7・・・転
写帯電器 8・・・転写紙21・・・トナー
22・・・磁性粒子23・・・磁気ブラシ
Claims (2)
- (1)像担持体の移動方向に関して、第1現像装置、第
2現像装置を順に配置し、像担持体上に形成した第1の
静電潜像を第1の現像装置で現像し、像担持体上に形成
した第2の静電潜像を第2の現像装置で現像する画像形
成装置において、前記第2の現像装置が、磁性粒子と第
1の現像装置の第1トナーとは色の異なった第2トナー
粒子とを有している2成分磁気ブラシ現像であって、現
像部における磁性粒子が占める体積は、現像剤担持体の
表面を開放する量であるように微少であることを特徴と
する画像形成装置。 - (2)前記第2の現像装置の現像部における磁性粒子が
占める体積が1.5〜30%であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158983A JPH0756578B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158983A JPH0756578B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314175A true JPS6314175A (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0756578B2 JPH0756578B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=15683648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61158983A Expired - Fee Related JPH0756578B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756578B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159771A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成方法 |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP61158983A patent/JPH0756578B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159771A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756578B2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |