JPS63142032A - 車両外装部品の製造法 - Google Patents
車両外装部品の製造法Info
- Publication number
- JPS63142032A JPS63142032A JP29027386A JP29027386A JPS63142032A JP S63142032 A JPS63142032 A JP S63142032A JP 29027386 A JP29027386 A JP 29027386A JP 29027386 A JP29027386 A JP 29027386A JP S63142032 A JPS63142032 A JP S63142032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- weight
- peroxide
- component
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、適度な柔軟性を有し、且つ優れた成形加工性
を有する部分的に架橋されたオレフィン系熱可塑性樹脂
組成物からなる自動車外装部品の製造法に関するもので
ある。
を有する部分的に架橋されたオレフィン系熱可塑性樹脂
組成物からなる自動車外装部品の製造法に関するもので
ある。
近年、自動車外装部品のプラスチック化は急速に進み、
モール、ランプハウジング、フロントグリル、マッドガ
ード、サイドバンパー等だけでなく、従来金属であった
バンパー、フェイシア、ボディー(一部分)等まで各種
プラスチック材料が用いられはじめている。
モール、ランプハウジング、フロントグリル、マッドガ
ード、サイドバンパー等だけでなく、従来金属であった
バンパー、フェイシア、ボディー(一部分)等まで各種
プラスチック材料が用いられはじめている。
プラスチック類としては、RIM−ウレタン、複合ポリ
プロピレンやポリカーボ子−ト/ABS等のポリマーア
ロイ材料が挙げられる。
プロピレンやポリカーボ子−ト/ABS等のポリマーア
ロイ材料が挙げられる。
とりわけ、バンパーについては、衝突時にエネルギーを
変形により吸収し、回復特性を有する低剛性のタイプと
、変形回復の性能は劣るが軽量、低価格の高剛性のタイ
プがあり、前者はRIM−ウレタン、部分架橋エチレン
−プロピレン系ゴム(EPゴム)配合ポリプロピレン(
P、P)等で弾性率2000〜4500 kg/ cJ
S後者はEPゴム、無機フィラー配合ポリプロピレン(
PP)等で弾性率6000〜12000 kg/cJで
あるのが一般的である。
変形により吸収し、回復特性を有する低剛性のタイプと
、変形回復の性能は劣るが軽量、低価格の高剛性のタイ
プがあり、前者はRIM−ウレタン、部分架橋エチレン
−プロピレン系ゴム(EPゴム)配合ポリプロピレン(
P、P)等で弾性率2000〜4500 kg/ cJ
S後者はEPゴム、無機フィラー配合ポリプロピレン(
PP)等で弾性率6000〜12000 kg/cJで
あるのが一般的である。
低剛性タイプは、従来変形回復性、大型部品の成形性と
いう点でRIM−ウレタンが主流であったが、最近にな
り部分架橋EPゴム配合PPは塗装性、変形回復性の改
善がみられ、材料コストの有利なこと、汎用の射出成形
により製造工程の自動化が可能なことから最近ではRI
Mウレタンにとって代わる程である。
いう点でRIM−ウレタンが主流であったが、最近にな
り部分架橋EPゴム配合PPは塗装性、変形回復性の改
善がみられ、材料コストの有利なこと、汎用の射出成形
により製造工程の自動化が可能なことから最近ではRI
Mウレタンにとって代わる程である。
部分架橋EPゴム配合PP(P2O量が50%以下では
通常オレフィン系熱可塑性エラストマーと呼ばれている
)については、すでに、特開昭48−26838号公報
(EPゴム/PP=60〜80/40〜20重量%の部
分架橋熱可塑性エラストマー)、特公昭50−1127
29号公報(EPゴム/PP−40〜90/60〜10
重量部の部分架橋熱可塑性エラストマーの製造方法)、
同59−30736号公報(EPゴム/PP=40〜9
0/IQ〜60重量%にさらに他のゴムやゴム用軟化剤
を追添加してなる熱可塑性エラストマーの製造方法)、
同56、−15740号公報(EPゴム/PP=50〜
10070〜50重量部にさらに他のゴムやゴム用軟化
剤を追添加してなる部分架橋熱可塑性エラストマーを作
り、このエラストマー100重量部に対し10〜100
重量部のPPを追加配合する熱可塑性エラストマーの製
造方法)、同56−15743号公報(EPゴム/PP
=50〜90150〜10重量部にさらに他のゴムやゴ
ム用軟化剤を追添加してなる部分架橋エラストマーを作
り、このエラストマー/PP=5〜50150〜95重
四%の割合でPPを追加配合する熱可塑性樹脂組成物)
などが公知である。
通常オレフィン系熱可塑性エラストマーと呼ばれている
)については、すでに、特開昭48−26838号公報
(EPゴム/PP=60〜80/40〜20重量%の部
分架橋熱可塑性エラストマー)、特公昭50−1127
29号公報(EPゴム/PP−40〜90/60〜10
重量部の部分架橋熱可塑性エラストマーの製造方法)、
同59−30736号公報(EPゴム/PP=40〜9
0/IQ〜60重量%にさらに他のゴムやゴム用軟化剤
を追添加してなる熱可塑性エラストマーの製造方法)、
同56、−15740号公報(EPゴム/PP=50〜
10070〜50重量部にさらに他のゴムやゴム用軟化
剤を追添加してなる部分架橋熱可塑性エラストマーを作
り、このエラストマー100重量部に対し10〜100
重量部のPPを追加配合する熱可塑性エラストマーの製
造方法)、同56−15743号公報(EPゴム/PP
=50〜90150〜10重量部にさらに他のゴムやゴ
ム用軟化剤を追添加してなる部分架橋エラストマーを作
り、このエラストマー/PP=5〜50150〜95重
四%の割合でPPを追加配合する熱可塑性樹脂組成物)
などが公知である。
しかしながら、これ等の従来技術から得られる弾性率2
000〜4500kg/Cr1の低剛性タイプバンパー
材料は、低温インパクト、耐熱性、成形品外観(フロー
マーク、ヒケ他)、成形サイクル等の点で決して良好な
品質バランスを有するものではなかった。
000〜4500kg/Cr1の低剛性タイプバンパー
材料は、低温インパクト、耐熱性、成形品外観(フロー
マーク、ヒケ他)、成形サイクル等の点で決して良好な
品質バランスを有するものではなかった。
とりわけ特公昭56−15740号、同56−1574
3号公報記載の技術のように一旦部分架橋組成物をゆっ
くり、さらに樹脂成分を追加、稀釈する方法で得られた
組成物は、成形時に可塑化スピードが遅く、ヒケ等の成
形外観不良が起こりやすいものであった。
3号公報記載の技術のように一旦部分架橋組成物をゆっ
くり、さらに樹脂成分を追加、稀釈する方法で得られた
組成物は、成形時に可塑化スピードが遅く、ヒケ等の成
形外観不良が起こりやすいものであった。
c問題点を解決するための手段〕
本発明者等は、さらに鋭意上記の品質バランスを満足す
る配合及び製法の検討を行った結果、パーオキサイド分
解型ポリオレフィン樹脂を60〜70重量%と多量の範
囲で用い、かつ特公昭56−15740 、同56−1
5743号記載の技術のように部分架橋熱可塑性エラス
トマーにPPを追加配合する方法ではなく、その全量を
有機パーオキサイドの存在下でパーオキサイド架橋型ゴ
ム及びゴム用軟化剤と併せて動的に熱処理することによ
り、低温インパクト、耐熱性、成形品外観、成形サイク
ルに優れた品質バランスを有する熱可塑性樹脂組成物を
見い出して本発明を完成するに到った。
る配合及び製法の検討を行った結果、パーオキサイド分
解型ポリオレフィン樹脂を60〜70重量%と多量の範
囲で用い、かつ特公昭56−15740 、同56−1
5743号記載の技術のように部分架橋熱可塑性エラス
トマーにPPを追加配合する方法ではなく、その全量を
有機パーオキサイドの存在下でパーオキサイド架橋型ゴ
ム及びゴム用軟化剤と併せて動的に熱処理することによ
り、低温インパクト、耐熱性、成形品外観、成形サイク
ルに優れた品質バランスを有する熱可塑性樹脂組成物を
見い出して本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明は、ゴム、樹脂およびゴム用軟化剤の
各配合成分からなる混合物を有機パーオキサイドの存在
下で動的に熱処理して部分的に架橋された熱可塑性樹脂
組成物となし、次いでこれを常法により成形して自動車
外装部品となす方法において、該混合物の配合成分とし
て下記のA〜C各成分を用い、かつ、該熱可塑性樹脂組
成物の、us−に−12o3による曲げ弾性率が200
0〜4500kg/−の範囲であることを特徴とする車
両外装部品の製造法である。
各配合成分からなる混合物を有機パーオキサイドの存在
下で動的に熱処理して部分的に架橋された熱可塑性樹脂
組成物となし、次いでこれを常法により成形して自動車
外装部品となす方法において、該混合物の配合成分とし
て下記のA〜C各成分を用い、かつ、該熱可塑性樹脂組
成物の、us−に−12o3による曲げ弾性率が200
0〜4500kg/−の範囲であることを特徴とする車
両外装部品の製造法である。
成分A:ムーニー粘度がM L 、、4(100’C)
] O〜ML++++(120’c) 300、ヨウ
素化30以下かつプロピレン含ffi 25〜50重量
%のパーオキサイド架橋型ゴ ム 10〜35重■% 成分B:メルトフローレートがo、 i〜50g/10
分のパーオキサイド分解型オレフ ィン系樹脂 60〜70重量% 成分C:ゴム用軟化剤 5〜25重量%〔作 用〕 本発明で用いられる上記成分Aのパーオキサイド架橋型
ゴムは、例えばエチレン・プロピレン共重合体ゴム(E
PM)、エチレン・プロピレン・非共役ジエン共重合体
ゴム(EPDM)の如くオレフィンを主成分とする無定
形ランダム共重合体の弾性体であって、有機パーオキサ
イドの存在下に加熱処理することにより主として架橋反
応を起こし、その流れ性が低下する。特に上記2種類の
ゴムが好ましく、この場合、非共役ジエンとしてはジシ
クロペンタジェン、l、4−へキサジエン、シクロオク
タジエン、メチルノルボルネン、エチリデンノルボルネ
ン等が用いられる。
] O〜ML++++(120’c) 300、ヨウ
素化30以下かつプロピレン含ffi 25〜50重量
%のパーオキサイド架橋型ゴ ム 10〜35重■% 成分B:メルトフローレートがo、 i〜50g/10
分のパーオキサイド分解型オレフ ィン系樹脂 60〜70重量% 成分C:ゴム用軟化剤 5〜25重量%〔作 用〕 本発明で用いられる上記成分Aのパーオキサイド架橋型
ゴムは、例えばエチレン・プロピレン共重合体ゴム(E
PM)、エチレン・プロピレン・非共役ジエン共重合体
ゴム(EPDM)の如くオレフィンを主成分とする無定
形ランダム共重合体の弾性体であって、有機パーオキサ
イドの存在下に加熱処理することにより主として架橋反
応を起こし、その流れ性が低下する。特に上記2種類の
ゴムが好ましく、この場合、非共役ジエンとしてはジシ
クロペンタジェン、l、4−へキサジエン、シクロオク
タジエン、メチルノルボルネン、エチリデンノルボルネ
ン等が用いられる。
なかでもEPDM 、、特にエチレン・プロピレン・エ
チリデンノルボルネン共重合体ゴムは適度な架橋構造が
得られる点で好ましい。
チリデンノルボルネン共重合体ゴムは適度な架橋構造が
得られる点で好ましい。
これらゴムのムーニー粘度は、ML、や、(100”C
)to〜Ml−+−e(120°C)300、好ましく
はM L +−tc 100℃)40〜ML、。、(1
20℃)250である。
)to〜Ml−+−e(120°C)300、好ましく
はM L +−tc 100℃)40〜ML、。、(1
20℃)250である。
ムーニー粘度がこの範囲未満のものを用いた場合には得
られる成型品の低温インパクト強度が劣り、また、この
範囲を超えるものを用いた場合は成形加工性が悪くなり
、特に成形品の外観が悪化する。
られる成型品の低温インパクト強度が劣り、また、この
範囲を超えるものを用いた場合は成形加工性が悪くなり
、特に成形品の外観が悪化する。
用いられる成分Aのヨウ素化(不飽和度)は30以下の
範囲であれば特に問題はない。
範囲であれば特に問題はない。
この成分中のプロピレン含量は25〜50重量シロが一
般的で、この範囲よりプロピレン含量が少ない場合得ら
れる成型品の低温インパクト強度が劣り、また、この範
囲を超える場合は成型品のへタッキが悪化し成形特離型
性が問題となる。
般的で、この範囲よりプロピレン含量が少ない場合得ら
れる成型品の低温インパクト強度が劣り、また、この範
囲を超える場合は成型品のへタッキが悪化し成形特離型
性が問題となる。
この成分の配合割合は、この成分Aと後記する成分Bお
よびCとの合計量基準で10〜35重量%、好ましくは
15〜30重量%である。この範囲未満の場合は低温イ
ンパクトが悪化し、また、この範囲を超える場合は得ら
れる成型品の外観を大幅に悪化させる。
よびCとの合計量基準で10〜35重量%、好ましくは
15〜30重量%である。この範囲未満の場合は低温イ
ンパクトが悪化し、また、この範囲を超える場合は得ら
れる成型品の外観を大幅に悪化させる。
次に、本発明で用いられる上記成分Bのパーオキサイド
分解型ポリオレフィン樹脂は、パーオキサイドの存在下
に加熱処理することにより熱分解して分子量を滅じ、樹
脂の溶融時の流動性が増大するオレフィン系の重合体ま
たは共重合体であって、例えばアイソタクチックポリプ
ロピレンやプロピレンと他の少量(50重量%未満、好
ましくは10〜40重量%)のα−オレフィン例えばエ
チレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1ペ
ンテン等との共重合体を挙げることができる。メルトフ
ローレート(M F R: ASTM−D−1238、
L条件、230℃)は0.1〜50g/10分、好まし
くは1〜30g/10分の範囲のものである。
分解型ポリオレフィン樹脂は、パーオキサイドの存在下
に加熱処理することにより熱分解して分子量を滅じ、樹
脂の溶融時の流動性が増大するオレフィン系の重合体ま
たは共重合体であって、例えばアイソタクチックポリプ
ロピレンやプロピレンと他の少量(50重量%未満、好
ましくは10〜40重量%)のα−オレフィン例えばエ
チレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1ペ
ンテン等との共重合体を挙げることができる。メルトフ
ローレート(M F R: ASTM−D−1238、
L条件、230℃)は0.1〜50g/10分、好まし
くは1〜30g/10分の範囲のものである。
MFRがこの範囲未満のものを用いた場合は得られる成
型品の外観はフローマーク等が生じ好ましくなく、また
、この範囲を超える場合は得られた成型品の低温インパ
クトが悪化する。
型品の外観はフローマーク等が生じ好ましくなく、また
、この範囲を超える場合は得られた成型品の低温インパ
クトが悪化する。
この成分の配合割合は、この成分と前記成分Aおよび後
記成分Cの合計量基準で60〜70重量%、好ましくは
63〜70重量%である。この範囲未満の場合は成型品
の外観、成形時の離型性が悪化し、また、この範囲を超
える場合は低温インパクトが悪化する。
記成分Cの合計量基準で60〜70重量%、好ましくは
63〜70重量%である。この範囲未満の場合は成型品
の外観、成形時の離型性が悪化し、また、この範囲を超
える場合は低温インパクトが悪化する。
また、本発明で用いられる上記成分Cのゴム用軟化剤は
、非芳香族系の鉱物油または液状もしくは低分子量の合
成軟化剤が適している。非芳香族系軟化剤としては、パ
ラフィン系、ナフテン系のものが好ましい。合成軟化剤
としては、ポリブテン、低分子量ポリブタジェン等があ
る。この成分の配合量は、この成分と前記成分Aおよび
Bの合計量基準で5〜25重■%、好ましくは7〜25
重量%である。この範囲未満では成型品の外観が悪化し
、また、この範囲を超える場合は低温インパクト及び成
形時の離型性が悪化する。
、非芳香族系の鉱物油または液状もしくは低分子量の合
成軟化剤が適している。非芳香族系軟化剤としては、パ
ラフィン系、ナフテン系のものが好ましい。合成軟化剤
としては、ポリブテン、低分子量ポリブタジェン等があ
る。この成分の配合量は、この成分と前記成分Aおよび
Bの合計量基準で5〜25重■%、好ましくは7〜25
重量%である。この範囲未満では成型品の外観が悪化し
、また、この範囲を超える場合は低温インパクト及び成
形時の離型性が悪化する。
なお、成分AXBおよびCの具体的成分およびその配合
割合は、本発明の構成要件の一つである曲げ弾性率20
00〜4500kg/c++lの範囲の組成物になるよ
うに選ぶ必要がある。自動車外装品としては、2000
kg/cn1未満では柔かすぎて取付は上問題があり
、また、4500 kg/calを超える場合は衝撃吸
収性、変形回復性等の性能が悪化する。
割合は、本発明の構成要件の一つである曲げ弾性率20
00〜4500kg/c++lの範囲の組成物になるよ
うに選ぶ必要がある。自動車外装品としては、2000
kg/cn1未満では柔かすぎて取付は上問題があり
、また、4500 kg/calを超える場合は衝撃吸
収性、変形回復性等の性能が悪化する。
本発明でのかかる組成物に於いては、前述の必須成分A
、BおよびC以外に、通常の樹脂組成物において行われ
ているように、必要に応じて顔料、安定剤、抗酸化剤、
紫外線吸収剤等の添加剤を加えることができる。さらに
炭酸カルシウム、カーボンブラック、タルク、クレー等
の無機充填剤も添加できる。
、BおよびC以外に、通常の樹脂組成物において行われ
ているように、必要に応じて顔料、安定剤、抗酸化剤、
紫外線吸収剤等の添加剤を加えることができる。さらに
炭酸カルシウム、カーボンブラック、タルク、クレー等
の無機充填剤も添加できる。
本発明に於いて実施されるを機パーオキサイドの存在下
で動的に熱処理する方法としては、溶融混練が一般的で
ある。
で動的に熱処理する方法としては、溶融混練が一般的で
ある。
混練法としては、ゴム、プラスチック等で通常用いられ
る方法でよく、例えば、−軸押出機、二軸押出機、ロー
ル、バンバリーミキサ−あるいは各種のニーダ−等が用
いられる。
る方法でよく、例えば、−軸押出機、二軸押出機、ロー
ル、バンバリーミキサ−あるいは各種のニーダ−等が用
いられる。
なお、有機パーオキサイドの存在下で動的に熱処理する
混練に於いて、押出機を用いる場合でかつ成分A、Cが
形状(ベール又は液状)的に押出機にかけることが困難
な場合は、あらかじめ成分A、BおよびCの全量又は一
部分をロール、バンバリーミキサ−又はニーダー等でブ
リブレンドしてベレット化しておくことは有効である。
混練に於いて、押出機を用いる場合でかつ成分A、Cが
形状(ベール又は液状)的に押出機にかけることが困難
な場合は、あらかじめ成分A、BおよびCの全量又は一
部分をロール、バンバリーミキサ−又はニーダー等でブ
リブレンドしてベレット化しておくことは有効である。
本発明で用いられる有機パーオキサイドは芳香族系もし
くは脂肪族系のいずれも使用でき、単一のパーオキサイ
ドでも2種以上のパーオキサイドの混合物でもよい。具
体的には、2,5−ジメチル−2,5−ジ(ベンゾイル
パーオキシ)−ヘキサン、t−ブチルパーオキシベンゾ
エート、ジクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル−
2,5−ジ(1−ブチルパーオキシ)−ヘキサン、L−
ブチルクミルパーオキサイド、ジイソプロピルヘンゾハ
イドロバーオキサイド、1.3−ビス−(t−ブチルパ
ーオキシイソプロビル)−ベンゼン、ヘンヅイルパーオ
キサイド等が用いられる。
くは脂肪族系のいずれも使用でき、単一のパーオキサイ
ドでも2種以上のパーオキサイドの混合物でもよい。具
体的には、2,5−ジメチル−2,5−ジ(ベンゾイル
パーオキシ)−ヘキサン、t−ブチルパーオキシベンゾ
エート、ジクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル−
2,5−ジ(1−ブチルパーオキシ)−ヘキサン、L−
ブチルクミルパーオキサイド、ジイソプロピルヘンゾハ
イドロバーオキサイド、1.3−ビス−(t−ブチルパ
ーオキシイソプロビル)−ベンゼン、ヘンヅイルパーオ
キサイド等が用いられる。
゛また、上記パーオキサイドと併用される架橋助剤とし
ては、アクリル系多官能性モノマー、例えばエチレング
リコールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジ
メタクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレ
ート等の外、ジビニルベンゼン、液状ポリブタジェン等
がある。
ては、アクリル系多官能性モノマー、例えばエチレング
リコールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジ
メタクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレ
ート等の外、ジビニルベンゼン、液状ポリブタジェン等
がある。
また、場合により用いられる酸化防止剤としては、例え
ば(1)モノフェノール系化合物、(2)ビス。
ば(1)モノフェノール系化合物、(2)ビス。
トリスあるいはポリフェノール系化合物、(3)チオビ
スフェノール系化合物、および(4)多価フェノールま
たはその誘導体からなるフェノール系化合物、(5)ナ
フチルアミン系化合物、(6)ジフェニルアミン系化合
物または(7)p−フェニレンジアミン系化合物からな
るアミン系化合物等がある。
スフェノール系化合物、および(4)多価フェノールま
たはその誘導体からなるフェノール系化合物、(5)ナ
フチルアミン系化合物、(6)ジフェニルアミン系化合
物または(7)p−フェニレンジアミン系化合物からな
るアミン系化合物等がある。
+11七ノフ工ノール系化合物に属する化合物には、2
.6−ジーし一ブチルーp−クレゾール、2.6−ジー
t−ブチルフェノール、2.4−ジメチル−6−L−ブ
チルフェノール、2.4.6−)ソーt−ブチルフェノ
ールなどがある。
.6−ジーし一ブチルーp−クレゾール、2.6−ジー
t−ブチルフェノール、2.4−ジメチル−6−L−ブ
チルフェノール、2.4.6−)ソーt−ブチルフェノ
ールなどがある。
(2)ビス、トリスあるいはポリフェノール系化合物に
は、4.4−ジヒドロキシジフェニル、2.2′−メチ
レンビス(4−エチル−6−t−ブチルフェノール)、
トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチル
フェニル)ブタン、テトラキス〔メチレン−3−(3’
、5’−ジ−t−ブチル−4′−ヒドロキシフェニル)
プロピオネートコメタンなどがある。
は、4.4−ジヒドロキシジフェニル、2.2′−メチ
レンビス(4−エチル−6−t−ブチルフェノール)、
トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチル
フェニル)ブタン、テトラキス〔メチレン−3−(3’
、5’−ジ−t−ブチル−4′−ヒドロキシフェニル)
プロピオネートコメタンなどがある。
(3)チオビスフェノール系化合物には、4.4’−チ
オビス(6−1−ブチル−3−メチルフェノール)、2
.2′−チオビス(6−も−ブチル−4−メチルフェノ
ール)などがある。
オビス(6−1−ブチル−3−メチルフェノール)、2
.2′−チオビス(6−も−ブチル−4−メチルフェノ
ール)などがある。
(4)多価フェノール又はその誘導体には、ジーを一ブ
チルヒドロ;トノンなどがある。
チルヒドロ;トノンなどがある。
(5)ナフチルアミン系化合物には、フェニル−α−ナ
フチルアミンなどがある。
フチルアミンなどがある。
(6)ジフェニルアミン系化合物には、p−イソプロポ
キシジフェニルアミンなどがある。
キシジフェニルアミンなどがある。
(7)p−フェニレンジアミン系化合物には、N、N’
−ジフェニル−p−フェニレンジアミン、N、N’−ジ
ー2−ナフチル−p−フェニレンジアミンなどがある。
−ジフェニル−p−フェニレンジアミン、N、N’−ジ
ー2−ナフチル−p−フェニレンジアミンなどがある。
なかでも(1)、(2)、(3)のフェノール系酸化防
止剤は好ましいものである。
止剤は好ましいものである。
使用される有機パーオキサイド、架橋助剤、酸化防止剤
の量は、成分A、BおよびCからなる配合物100重量
部に対して、 有機パーオキサイド 0.05〜2.0重1部(好まし
くは0.08〜1.0重量部)架橋助剤 5
.0重量部以下(好ましくは0.1〜2.0重量部) 酸化防止剤 3重量部以下 (好ましくは1重量部以下) であるが、実際には各必須成分の配合割合、とくに得ら
れる成型品の品質に影響する架橋度を考慮して決定され
る。
の量は、成分A、BおよびCからなる配合物100重量
部に対して、 有機パーオキサイド 0.05〜2.0重1部(好まし
くは0.08〜1.0重量部)架橋助剤 5
.0重量部以下(好ましくは0.1〜2.0重量部) 酸化防止剤 3重量部以下 (好ましくは1重量部以下) であるが、実際には各必須成分の配合割合、とくに得ら
れる成型品の品質に影響する架橋度を考慮して決定され
る。
本発明によって得られた部分的に架橋した組成物からな
る成型品の架橋度〔重量%〕は、試料1gを80メソシ
ユ金網に包み、ソックスレー抽出器を用い、沸騰キシレ
ンで10時間抽出した後、残留固形分の重量の試料1g
に対する割合で表す。
る成型品の架橋度〔重量%〕は、試料1gを80メソシ
ユ金網に包み、ソックスレー抽出器を用い、沸騰キシレ
ンで10時間抽出した後、残留固形分の重量の試料1g
に対する割合で表す。
本発明において、好ましい架橋度は、上記の測定値にお
いて1〜25重量%、好ましくは5〜20重量%の範囲
である。この範囲の下限は低温インパクト及び耐熱性の
点で、また、上限は成型品の外観の点で好ましいものと
して求められる。
いて1〜25重量%、好ましくは5〜20重量%の範囲
である。この範囲の下限は低温インパクト及び耐熱性の
点で、また、上限は成型品の外観の点で好ましいものと
して求められる。
得られた部分架橋組成物を用いて車両外装部品を得るた
めの成形加工方法としては一般に使用される熱可塑性樹
脂成形機で成形することが可能であって、射出成形、押
出成形、プロー成形、カレンダー成形等の熱可塑性樹脂
の成形法が適用可能成分(顔料、安定剤、紫外線吸収剤
等)を加えることもできる。
めの成形加工方法としては一般に使用される熱可塑性樹
脂成形機で成形することが可能であって、射出成形、押
出成形、プロー成形、カレンダー成形等の熱可塑性樹脂
の成形法が適用可能成分(顔料、安定剤、紫外線吸収剤
等)を加えることもできる。
具体的な車両外装部品としては、バンパー、フェイシャ
、フェンダ−、エアーダム、エアースポイラ−、モール
、フロントグリル、マントガード等がある。
、フェンダ−、エアーダム、エアースポイラ−、モール
、フロントグリル、マントガード等がある。
本発明の方法によれば、低温インパクト、耐熱性、成型
品外観等の品質に優れ、総合的品質バランスのよい車両
外装部品を成形サイクルを速くして製造することができ
る。
品外観等の品質に優れ、総合的品質バランスのよい車両
外装部品を成形サイクルを速くして製造することができ
る。
以下の実施例及び比較例は本発明を具体的に説明するも
のである。これらの実施例及び比較例において各種の評
価に用いられた試験法は以下の通りである。
のである。これらの実施例及び比較例において各種の評
価に用いられた試験法は以下の通りである。
+1) ゲル分率(重量%)
試料1gを80メツシユ金網に包み、ソックスレー抽出
器を用いて沸騰キシレンで約10時間抽出した後、残留
固形分の重量の試料1gに対する割合で表す。
器を用いて沸騰キシレンで約10時間抽出した後、残留
固形分の重量の試料1gに対する割合で表す。
(2)曲げ弾性率(kg/cffl)
JIS−に−7203に準拠。
(3)成形品外観
第1図の射出成形品(重it 3.5 kgのバンパー
)を□第1表の成形条件にて成形し、目視にてフローマ
ーク、艶むらの有無を評価した(有り:×、無し;○)
。
)を□第1表の成形条件にて成形し、目視にてフローマ
ーク、艶むらの有無を評価した(有り:×、無し;○)
。
さらに目視にて成型品表面のクレータ−状又は雲形状ヒ
ケの有無、及びクレータ−状のヒケについてはその部分
を垂直に切断して断面を観察し、気泡の有無を評価した
(ヒケ・気泡有り:×、無し二〇)。
ケの有無、及びクレータ−状のヒケについてはその部分
を垂直に切断して断面を観察し、気泡の有無を評価した
(ヒケ・気泡有り:×、無し二〇)。
第 1 表
(4)成形性
上記(3)項と同じ射出成形品に於いて離型性が全く問
題ないものは0、型開き及び離型時にキャビティ側にと
られる場合又はコア側から成形品を突き出しピンでスム
ーズに突き出せない場合は×と判定した。
題ないものは0、型開き及び離型時にキャビティ側にと
られる場合又はコア側から成形品を突き出しピンでスム
ーズに突き出せない場合は×と判定した。
また、可塑化時間については短い方が良い。
とりわけ冷却時間との対応で冷却時を超えた分の可塑化
時間は、その分だけ成形サイクルに影響を与えることに
なる。
時間は、その分だけ成形サイクルに影響を与えることに
なる。
バンパーのような大型成型品の場合、冷却時間は30〜
35秒が一般的であることから、これを超える可塑化時
間は生産性の点で問題があり、本実施例に於いても約3
.5 kgの成型品で可塑化時間30〜35秒の場合は
○、40秒を超えるものは×と評価した。
35秒が一般的であることから、これを超える可塑化時
間は生産性の点で問題があり、本実施例に於いても約3
.5 kgの成型品で可塑化時間30〜35秒の場合は
○、40秒を超えるものは×と評価した。
(5)実用品質
成型品(バンパー)は実際の使用に合わせ、内側にはポ
リプロピレン発泡体(15倍発発泡の衝撃吸収体を入れ
て上下5点で所定の治具に取付けた。
リプロピレン発泡体(15倍発発泡の衝撃吸収体を入れ
て上下5点で所定の治具に取付けた。
取付けた成型品は、実際のバンパーと同じく水平に固定
された状態で、特に成型品上面の平滑性(波打ち)を確
認した。目視にて大きく波打ちのあるものは×、波打が
ほとんど目立たないものは○とした。
された状態で、特に成型品上面の平滑性(波打ち)を確
認した。目視にて大きく波打ちのあるものは×、波打が
ほとんど目立たないものは○とした。
また低温インパクト強度については、米国自動車安全基
準(FMVSS)、part581に基づいて一30℃
にて衝撃試験を実施、割れが発生したものは×、発生し
ないものは○とした。衝撃試験後30分ののち成型品の
形状を評価、原形状に対し成型品全体として変形量が3
74インチ以下かつ局部的に3/8インチ以下である場
合○、それを超える量の変形がある場合×とした。
準(FMVSS)、part581に基づいて一30℃
にて衝撃試験を実施、割れが発生したものは×、発生し
ないものは○とした。衝撃試験後30分ののち成型品の
形状を評価、原形状に対し成型品全体として変形量が3
74インチ以下かつ局部的に3/8インチ以下である場
合○、それを超える量の変形がある場合×とした。
また、実施例及び比較例で用いられた各成分お・
は以下のとぎりである。
a)成分A
・EP〜1:ムーニー粘度ML、、11(120℃)2
20、ヨウ素価19、プロピレン含量28重量%のEP
DM ・EP−2:ムーニー粘度ML、、4(100℃)70
、ヨウ素価15、プロピレン含量27重量%のIEPD
?j b)成分B ・PP−1:三菱油化社製プロピレンコポリマー rB
c3EJ (MF R< 230℃>10g/10分、
エチレン含量9重量%) ・PP−2:三菱油化社製プロピレンコポリマー rB
c03B J (VF R< 230℃>33g/1
0分、エチレン含量9重量%) ・PP−37三菱油化社製プロピレンコポリマー rB
c5DJ (MFR< 230℃>、4g/10分、
エチレン含量12重量%) C)成分C:出光興産社製パラフィン系オイルPW90
J d)有機パーオキサイド:化薬ヌーリー社製「カヤヘキ
サADJ<2.5−ジメ チル−2,5−ジ(t−ブチルパー オキシ)−ヘキサン〉 e ) 架橋助剤ニジビニルベンゼンf)酸化防止剤
:チバガイギー社製[イルガノックスl0IOJ (
ポリフェノー ル誘導体) 部分架橋組成物の製造法については下記の通り2つの方
法を用いた。
20、ヨウ素価19、プロピレン含量28重量%のEP
DM ・EP−2:ムーニー粘度ML、、4(100℃)70
、ヨウ素価15、プロピレン含量27重量%のIEPD
?j b)成分B ・PP−1:三菱油化社製プロピレンコポリマー rB
c3EJ (MF R< 230℃>10g/10分、
エチレン含量9重量%) ・PP−2:三菱油化社製プロピレンコポリマー rB
c03B J (VF R< 230℃>33g/1
0分、エチレン含量9重量%) ・PP−37三菱油化社製プロピレンコポリマー rB
c5DJ (MFR< 230℃>、4g/10分、
エチレン含量12重量%) C)成分C:出光興産社製パラフィン系オイルPW90
J d)有機パーオキサイド:化薬ヌーリー社製「カヤヘキ
サADJ<2.5−ジメ チル−2,5−ジ(t−ブチルパー オキシ)−ヘキサン〉 e ) 架橋助剤ニジビニルベンゼンf)酸化防止剤
:チバガイギー社製[イルガノックスl0IOJ (
ポリフェノー ル誘導体) 部分架橋組成物の製造法については下記の通り2つの方
法を用いた。
〈A法〉 配合各成分のうち成分A及びCは全量、成分
Bは一部分又は全量をバンバリーミキサ−にて混練しく
170”c、6分間)、その後シートカントによりペレ
ットを得る。次いで、45龍径の2軸押用機にて場合に
より残りの成分Bを追加し、併せて有機パーオキサイド
、架橋助剤、安定剤を混合し、200℃にて動的に架橋
処理を実施して部分架橋組成物を得た。
Bは一部分又は全量をバンバリーミキサ−にて混練しく
170”c、6分間)、その後シートカントによりペレ
ットを得る。次いで、45龍径の2軸押用機にて場合に
より残りの成分Bを追加し、併せて有機パーオキサイド
、架橋助剤、安定剤を混合し、200℃にて動的に架橋
処理を実施して部分架橋組成物を得た。
くB法〉 配合各成分のうち成分A及びCの全量、及び
成分Bの一部分(通常、全成分Bのうち30%前後)を
バンバリーミキサ−にて混合しく170℃、6分間)、
その後シートカットによりペレットを得る。次いで、得
られたペレットを有機パーオキサイド、架橋助剤、安定
剤と混合し200°Cで45鮪径の2軸押用機にて動的
に架橋処理して得られた部分架橋組成物に残りの成分B
を混合し40鵬■径単軸押出機にて200℃で混練し部
分架橋組成物を得た。
成分Bの一部分(通常、全成分Bのうち30%前後)を
バンバリーミキサ−にて混合しく170℃、6分間)、
その後シートカットによりペレットを得る。次いで、得
られたペレットを有機パーオキサイド、架橋助剤、安定
剤と混合し200°Cで45鮪径の2軸押用機にて動的
に架橋処理して得られた部分架橋組成物に残りの成分B
を混合し40鵬■径単軸押出機にて200℃で混練し部
分架橋組成物を得た。
なお、A法は本発明に係わる方法であり、B法は従来法
である。
である。
実施例および比較例
配合、組成物の製造法及び品質は第2表の通りである。
実施例1〜5についてはすべて適度な柔軟性を有し、成
形品外観、成形性、実用品質のすペてに良好なバランス
を有するものであった。
形品外観、成形性、実用品質のすペてに良好なバランス
を有するものであった。
(以下余白)
第1図は、自動車用バンパーの図面である。Aは射出ゲ
ート部を示す。第2図は、第1図において破線部分での
断面図である。 ここで゛、aはl 600 龍、bは300 am、C
は700層論5dは45鵬である。
ート部を示す。第2図は、第1図において破線部分での
断面図である。 ここで゛、aはl 600 龍、bは300 am、C
は700層論5dは45鵬である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゴム、樹脂およびゴム用軟化剤の各配合成分からな
る混合物を有機パーオキサイドの存在下で動的に熱処理
して部分的に架橋された熱可塑性樹脂組成物となし、次
いでこれを常法により成形して自動車外装部品となす方
法において、該混合物の配合成分として下記のA〜C各
成分を用い、かつ、該熱可塑性樹脂組成物のJIS−K
−7203による曲げ弾性率が2000〜4500kg
/cm^2の範囲であることを特徴とする車両外装部品
の製造法。 成分A:ムーニー粘度がML_1_+_4(100℃)
10〜ML_1_+_8(120℃)300、ヨウ素化
30以下かつプロピレン含量25〜50重量%のパーオ
キサイド架橋型ゴム10〜35重量% 成分B:メルトフローレートが0.1〜50g/10分
のパーオキサイド分解型オレフィン系樹脂60〜70重
量% 成分C:ゴム用軟化剤5〜25重量%
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29027386A JPS63142032A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 車両外装部品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29027386A JPS63142032A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 車両外装部品の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142032A true JPS63142032A (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=17754002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29027386A Pending JPS63142032A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 車両外装部品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63142032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004036630A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Nok Corp | ガスケット及び二部材間の密封構造 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP29027386A patent/JPS63142032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004036630A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Nok Corp | ガスケット及び二部材間の密封構造 |
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