JPS6314221B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6314221B2 JPS6314221B2 JP55004484A JP448480A JPS6314221B2 JP S6314221 B2 JPS6314221 B2 JP S6314221B2 JP 55004484 A JP55004484 A JP 55004484A JP 448480 A JP448480 A JP 448480A JP S6314221 B2 JPS6314221 B2 JP S6314221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shifter
- shift
- transmission
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/38—Detents
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用変速機の中立時に於いてエ
ンジン回転変動により生ずる歯車打音を防止する
装置に関するものである。
ンジン回転変動により生ずる歯車打音を防止する
装置に関するものである。
自動車エンジンのように出力回転変動の大きい
原動機を持つ歯車変速機においては、歯車のバツ
クラツシユによる騒音(通常歯車打音ともいう)
が問題となる。通常この騒音は、エンジンが高速
回転している時は出力回転変動が小さくまた車両
走行騒音が大きいため、歯車の打音による騒音は
あまり問題とならない。しかし自動車が停止し
て、エンジンが無負荷のアイドリング運転にある
ときには、回転の変動が大きく、歯車の打音によ
る騒音が問題となる。
原動機を持つ歯車変速機においては、歯車のバツ
クラツシユによる騒音(通常歯車打音ともいう)
が問題となる。通常この騒音は、エンジンが高速
回転している時は出力回転変動が小さくまた車両
走行騒音が大きいため、歯車の打音による騒音は
あまり問題とならない。しかし自動車が停止し
て、エンジンが無負荷のアイドリング運転にある
ときには、回転の変動が大きく、歯車の打音によ
る騒音が問題となる。
而して、この問題解決のため、変速機がいずれ
の変速位置にも結合されない、いわゆる中立位置
にある場合だけ、副軸系に引きずり抵抗を付加す
ることが考えられ、特公昭50−20214号公報で公
知となつている。
の変速位置にも結合されない、いわゆる中立位置
にある場合だけ、副軸系に引きずり抵抗を付加す
ることが考えられ、特公昭50−20214号公報で公
知となつている。
即ち特公昭50−20214は、インタロツク機構と
位置決め機構を備えた複数本のフオークシヤフト
とを有する変速機において、中立位置からさらに
フオークシヤフトが軸方向にわずかに変位可能な
位置決め機構を設けると共に、フオークシヤフト
を一方に押圧する偏位装置を設け、インターロツ
ク機構と共働して全てのフオークシヤフトが中立
位置にある場合のみ、フオークシヤフトを介して
ハブスリーブを軸方向にさらにわずかに前記の通
り変位せしめ、シンクロナイザリングを変速歯車
に摩擦接触させる構造を持つ。
位置決め機構を備えた複数本のフオークシヤフト
とを有する変速機において、中立位置からさらに
フオークシヤフトが軸方向にわずかに変位可能な
位置決め機構を設けると共に、フオークシヤフト
を一方に押圧する偏位装置を設け、インターロツ
ク機構と共働して全てのフオークシヤフトが中立
位置にある場合のみ、フオークシヤフトを介して
ハブスリーブを軸方向にさらにわずかに前記の通
り変位せしめ、シンクロナイザリングを変速歯車
に摩擦接触させる構造を持つ。
しかしながら、このような従来の変速機の歯車
打音防止装置にあつては、フオークシヤフトを一
方に押圧する偏位装置がフオークシヤフトに直接
設けられているため、フオークシヤフト端部に設
けられるフオークエンドブロツクのシフター係合
溝が一直線とならず、従つてセレクト操作がスム
ーズに行なえないばかりか、シフト操作の際も偏
位装置に対向してフオークシヤフトを動かすため
非常に重いシフト操作を強いられる不具合があつ
た。
打音防止装置にあつては、フオークシヤフトを一
方に押圧する偏位装置がフオークシヤフトに直接
設けられているため、フオークシヤフト端部に設
けられるフオークエンドブロツクのシフター係合
溝が一直線とならず、従つてセレクト操作がスム
ーズに行なえないばかりか、シフト操作の際も偏
位装置に対向してフオークシヤフトを動かすため
非常に重いシフト操作を強いられる不具合があつ
た。
本発明は上記従来の不具合に鑑み、偏位装置
を、フオークシヤフトをセレクトするシフタ側に
設けることにより、上記セレクト及びシフト操作
をスムーズに行なえる自動車用変速機の歯車打音
防止装置を提供することを目的とするものであ
る。
を、フオークシヤフトをセレクトするシフタ側に
設けることにより、上記セレクト及びシフト操作
をスムーズに行なえる自動車用変速機の歯車打音
防止装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下本発明を附図実施例により説明する。
第1図及び第2図によつて本発明を適用した手
動変速機を説明すると、第1図は前進4段、後退
1段の一般的な手動変速機の歯車列を示したもの
で、1は入力軸、2は副軸、3は出力軸で、入力
軸には歯車4が一体的に形成されており、副軸2
に設けられた歯車5と噛合している。副軸2上に
は他に1速用歯車10、2速用歯車8、3速用歯
車6、および後退用歯車12が装着されており、
それぞれ出力軸3上の浮遊歯車11,9,7,1
4と常時噛合している。ただし、歯車14は他軸
上にある歯車13を介して歯車12と常時噛合し
ている。第2図に詳細に図示されているものにつ
いて、すなわち、以下主として2速の場合につい
て説明する。出力軸3上にはスプライン結合され
たクラツチハブ17が設けられており、このクラ
ツチハブ17と同一回転しながら軸方向に摺動可
能で同心的に配設されたカツプリングスリーブ1
8は、その円周上に設けられたフオーク溝19に
介入されるシフトフオーク20によつて軸方向に
移動することができる。
動変速機を説明すると、第1図は前進4段、後退
1段の一般的な手動変速機の歯車列を示したもの
で、1は入力軸、2は副軸、3は出力軸で、入力
軸には歯車4が一体的に形成されており、副軸2
に設けられた歯車5と噛合している。副軸2上に
は他に1速用歯車10、2速用歯車8、3速用歯
車6、および後退用歯車12が装着されており、
それぞれ出力軸3上の浮遊歯車11,9,7,1
4と常時噛合している。ただし、歯車14は他軸
上にある歯車13を介して歯車12と常時噛合し
ている。第2図に詳細に図示されているものにつ
いて、すなわち、以下主として2速の場合につい
て説明する。出力軸3上にはスプライン結合され
たクラツチハブ17が設けられており、このクラ
ツチハブ17と同一回転しながら軸方向に摺動可
能で同心的に配設されたカツプリングスリーブ1
8は、その円周上に設けられたフオーク溝19に
介入されるシフトフオーク20によつて軸方向に
移動することができる。
シフトフオーク20はフオークシヤフト21に
固定されており、シフトレバー30の矢印方向の
操作によつてコントロールシヤフト15およびコ
ントロールシヤフト15に固定したシフター16
を介してフオークシヤフト21とともに前後方向
に動かされる。
固定されており、シフトレバー30の矢印方向の
操作によつてコントロールシヤフト15およびコ
ントロールシヤフト15に固定したシフター16
を介してフオークシヤフト21とともに前後方向
に動かされる。
副軸2の歯車8に噛合される歯車9の一側には
円錐クラツチ28が設けられており、この円錐ク
ラツチ28の円錐面と摩擦係合する同一の円錐摩
擦面をもつたシンクロナイザリング27がカツプ
リングスリーブ18と歯車9の間に設置されてい
て、相対回転しているカツプリングスリーブ18
と歯車9の結合を容易に行なうため同期作用を行
なうようになつている。
円錐クラツチ28が設けられており、この円錐ク
ラツチ28の円錐面と摩擦係合する同一の円錐摩
擦面をもつたシンクロナイザリング27がカツプ
リングスリーブ18と歯車9の間に設置されてい
て、相対回転しているカツプリングスリーブ18
と歯車9の結合を容易に行なうため同期作用を行
なうようになつている。
また副軸2の歯車10に噛合される歯車11の
一側には円錐クラツチ28′が設けられており、
この円錐クラツチ28′の円錐面と摩擦係合する
同一の円錐摩擦面を持つたシンクロナイザリング
27′がカツプリングスリーブ18と歯車11の
間に設置されていて、相対回転しているカツプリ
ングスリーブ18と歯車11の結合を容易に行な
うために同期作用を行なうようになつている。
一側には円錐クラツチ28′が設けられており、
この円錐クラツチ28′の円錐面と摩擦係合する
同一の円錐摩擦面を持つたシンクロナイザリング
27′がカツプリングスリーブ18と歯車11の
間に設置されていて、相対回転しているカツプリ
ングスリーブ18と歯車11の結合を容易に行な
うために同期作用を行なうようになつている。
そして各シンクロナイザリング27,27′は、
夫々一部切欠いた溝27a,27′aにインサー
トキー23の端部が係合することにより、夫々シ
ンクロハブ17およびカツプリングスリーブ18
と一体に回転するようになつている。そしてイン
サートキー23の内方にはスプリング24が当接
してインサートキー23を半径方向外方に押圧
し、その外側突起23aをカツプリングスリーブ
18の内方に設けた凹み18aに係合させてい
る。而してカツプリングスリーブ18とインサー
トキー23とは略々一体化される。
夫々一部切欠いた溝27a,27′aにインサー
トキー23の端部が係合することにより、夫々シ
ンクロハブ17およびカツプリングスリーブ18
と一体に回転するようになつている。そしてイン
サートキー23の内方にはスプリング24が当接
してインサートキー23を半径方向外方に押圧
し、その外側突起23aをカツプリングスリーブ
18の内方に設けた凹み18aに係合させてい
る。而してカツプリングスリーブ18とインサー
トキー23とは略々一体化される。
上記のカツプリングスリーブ18は、1速およ
び2速用であるが、同じ働きをする3速および4
速用のカツプリングスリーブ18′、後退用のカ
ツプリングスリーブ18″が別の位置で出力軸3
と一体回転するよう設けられていて、夫々第1図
に示すようにフオーク20′,20″により操作さ
れるようになつている。そして図示しないがフオ
ーク20′,20″はフオークシヤフト21の両側
のフオークシヤフトに夫々固定されている。
び2速用であるが、同じ働きをする3速および4
速用のカツプリングスリーブ18′、後退用のカ
ツプリングスリーブ18″が別の位置で出力軸3
と一体回転するよう設けられていて、夫々第1図
に示すようにフオーク20′,20″により操作さ
れるようになつている。そして図示しないがフオ
ーク20′,20″はフオークシヤフト21の両側
のフオークシヤフトに夫々固定されている。
そして、これらのフオークシヤフトの内、自由
に軸変位できるものはいずれか一本とし、同時に
複数個フオークシヤフトを動かすことができない
ように図示しないインターロツク機構が設けられ
る。
に軸変位できるものはいずれか一本とし、同時に
複数個フオークシヤフトを動かすことができない
ように図示しないインターロツク機構が設けられ
る。
ところで、本発明においては、中立チエツク機
構として、フオークシヤフト21に3個のチエツ
ク溝32,33,34を設け、両側のチエツク溝
32,34は、カツプリングスリーブ18が、1
速用ギヤ11のクラツチギヤ11aまたは2速用
ギヤ9のクラツチギヤ9aに係合した状態を保持
するためのものであり、中央部のチエツク溝33
はカツプリングスリーブ18が各シンクロナイザ
ーリング27,27′に噛み合わない中立の状態
を保持するためのものであり、チエツクボール3
5をスプリング36で上記各チエツク溝に押しつ
けることにより上記各状態が保持される。尚25
はトランスミツシヨンケースであり、38は調整
プラグである。更に中央のチエツク溝33は両側
のチエツク溝より曲率半径の大きい円弧で形成し
ていてフオークシヤフト21に軸方向の荷重が作
用した時フオークシヤフト21自身が若干移動で
きて、カツプリングスリーブ18を介しその内方
のインサートキー23の端部がシンクロナイザー
リング27,27′の溝27a,27′aの底部を
押してその円錐を歯車9,11円錐クラツチ2
8,28′に軽く接触させることができるように
している。
構として、フオークシヤフト21に3個のチエツ
ク溝32,33,34を設け、両側のチエツク溝
32,34は、カツプリングスリーブ18が、1
速用ギヤ11のクラツチギヤ11aまたは2速用
ギヤ9のクラツチギヤ9aに係合した状態を保持
するためのものであり、中央部のチエツク溝33
はカツプリングスリーブ18が各シンクロナイザ
ーリング27,27′に噛み合わない中立の状態
を保持するためのものであり、チエツクボール3
5をスプリング36で上記各チエツク溝に押しつ
けることにより上記各状態が保持される。尚25
はトランスミツシヨンケースであり、38は調整
プラグである。更に中央のチエツク溝33は両側
のチエツク溝より曲率半径の大きい円弧で形成し
ていてフオークシヤフト21に軸方向の荷重が作
用した時フオークシヤフト21自身が若干移動で
きて、カツプリングスリーブ18を介しその内方
のインサートキー23の端部がシンクロナイザー
リング27,27′の溝27a,27′aの底部を
押してその円錐を歯車9,11円錐クラツチ2
8,28′に軽く接触させることができるように
している。
またコントロールシヤフト15とトランスミツ
シヨンケース25との間には以下の偏位機構を設
ける。即ち、トランスミツシヨンケース25内に
ボール41をスプリング40によりコントロール
シヤフト15側に押圧して具え、コントロールシ
ヤフト15側には、変速機が中立状態の時に、上
記ボール41と係合する溝42が設けられる。こ
の溝42は傾斜した底部42aを有し、コントロ
ールシヤフト15を中立状態において軸方向に押
圧するように構成している。第2図ではコントロ
ールシヤフト15を図中左側に押圧し、シフタ1
6を介しフオークシヤフト21を同じく左側に押
圧して、チエツクボール35を押し上げると共
に、インサートキー23によりシンクロナイザリ
ング27を歯車9の円錐クラツチ28に押しつけ
るように作用させている。
シヨンケース25との間には以下の偏位機構を設
ける。即ち、トランスミツシヨンケース25内に
ボール41をスプリング40によりコントロール
シヤフト15側に押圧して具え、コントロールシ
ヤフト15側には、変速機が中立状態の時に、上
記ボール41と係合する溝42が設けられる。こ
の溝42は傾斜した底部42aを有し、コントロ
ールシヤフト15を中立状態において軸方向に押
圧するように構成している。第2図ではコントロ
ールシヤフト15を図中左側に押圧し、シフタ1
6を介しフオークシヤフト21を同じく左側に押
圧して、チエツクボール35を押し上げると共
に、インサートキー23によりシンクロナイザリ
ング27を歯車9の円錐クラツチ28に押しつけ
るように作用させている。
上記の構成による作用を以下に説明する。変速
機が中立状態にある場合には、コントロールシヤ
フト15は、ボール41と溝42の底部42aと
の作用により軸方向に偏位せられ、シフタ16を
介してフオークシヤフト21を押圧し、チエツク
ボール35を押し上げると共にフオーク20を介
してカツプリングスリーブ18を押圧し、カツプ
リングスリーブ18と略々一体となつたインサー
トキー23を介してシンクロナイザリング27を
歯車9の円錐クラツチ28に押しつける。而して
シンクロナイザリング27と歯車9との間に摩擦
トルクが発生し、歯車9に噛合つている副軸2上
の歯車8に引きずりトルクを与え、結局、副軸2
上に引きずりトルクを加えて、入力軸1の回転変
動に対し副軸2がスムーズに追従して歯車打音を
防止する。またこのように副軸2の回転がスムー
ズになることにより副軸2と出力軸3上の各歯車
とのかみ合いもスムーズに行なわれる。
機が中立状態にある場合には、コントロールシヤ
フト15は、ボール41と溝42の底部42aと
の作用により軸方向に偏位せられ、シフタ16を
介してフオークシヤフト21を押圧し、チエツク
ボール35を押し上げると共にフオーク20を介
してカツプリングスリーブ18を押圧し、カツプ
リングスリーブ18と略々一体となつたインサー
トキー23を介してシンクロナイザリング27を
歯車9の円錐クラツチ28に押しつける。而して
シンクロナイザリング27と歯車9との間に摩擦
トルクが発生し、歯車9に噛合つている副軸2上
の歯車8に引きずりトルクを与え、結局、副軸2
上に引きずりトルクを加えて、入力軸1の回転変
動に対し副軸2がスムーズに追従して歯車打音を
防止する。またこのように副軸2の回転がスムー
ズになることにより副軸2と出力軸3上の各歯車
とのかみ合いもスムーズに行なわれる。
ここでもし、シフトレバー30を第2図中矢印
方向に操作して、例えばカツプリングスリーブ1
8を歯車9のクラツチギヤ9aに係合させると、
ボール41はコントロールシヤフト15の溝42
から外れ、またフオークシヤフト21は、溝34
にチエツクボール35が係合するから、コントロ
ールシヤフト15およびフオークシヤフト21の
軸方向の偏位力はなくなる。この状態は図示しな
い別のフオークシヤフトを操作した時にもコント
ロールシヤフト15の溝42からボール41が外
れることから、フオークシヤフト21には何等軸
方向の力が作用しなくなり、チエツクボール35
の作用でフオークシヤフト21を中立状態に戻
し、カツプリングスリーブ18およびインサート
キー23を同じく中立位置に戻して、各シンクロ
ナイザリング27,27′への押圧力を解き、各
歯車9,11への引きずりをなくし、引きずりに
よる動力損失をなくすことができる。
方向に操作して、例えばカツプリングスリーブ1
8を歯車9のクラツチギヤ9aに係合させると、
ボール41はコントロールシヤフト15の溝42
から外れ、またフオークシヤフト21は、溝34
にチエツクボール35が係合するから、コントロ
ールシヤフト15およびフオークシヤフト21の
軸方向の偏位力はなくなる。この状態は図示しな
い別のフオークシヤフトを操作した時にもコント
ロールシヤフト15の溝42からボール41が外
れることから、フオークシヤフト21には何等軸
方向の力が作用しなくなり、チエツクボール35
の作用でフオークシヤフト21を中立状態に戻
し、カツプリングスリーブ18およびインサート
キー23を同じく中立位置に戻して、各シンクロ
ナイザリング27,27′への押圧力を解き、各
歯車9,11への引きずりをなくし、引きずりに
よる動力損失をなくすことができる。
そして、上記変速操作にあたつても、コントロ
ールシヤフト15の溝42からボール41を押し
出すだけでよいからシフトレバー30の矢印方向
即ちシフト操作を軽快に行なえる。又シフトレバ
ー30のセレクト操作、即ち矢印方向と直角な方
向の操作も、シフタ16が嵌合する各フオークシ
ヤフトの溝がこの中立時一線上に並ぶことにより
スムーズに操作できる。
ールシヤフト15の溝42からボール41を押し
出すだけでよいからシフトレバー30の矢印方向
即ちシフト操作を軽快に行なえる。又シフトレバ
ー30のセレクト操作、即ち矢印方向と直角な方
向の操作も、シフタ16が嵌合する各フオークシ
ヤフトの溝がこの中立時一線上に並ぶことにより
スムーズに操作できる。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、シ
フタ16′が、フオークシヤフト21と直交する
方向に延びるコントロールシヤフト15′上にピ
ン16aにより固定され、コントロールシヤフト
15′が軸方向へスライド移動することにより、
いずれかのフオークシヤフトをセレクトし、コン
トロールシヤフト15′が回転することによりシ
フタ16′を回転させて選択されたフオークシヤ
フトをシフトする形式の変速操作装置に本発明を
適用したものである。本例においては、トランス
ミツシヨンケース25に設けたボール41を、シ
フタ16′の上部に設けた溝42′に係合させ、こ
の溝42′の底部42′aに傾斜させてシフタ1
6′に回転力を与え、これによりフオークシヤフ
ト21を偏位せしめる。他の構成は第2図の実施
例と同じであり、同様の作用を達成することがで
きる。
フタ16′が、フオークシヤフト21と直交する
方向に延びるコントロールシヤフト15′上にピ
ン16aにより固定され、コントロールシヤフト
15′が軸方向へスライド移動することにより、
いずれかのフオークシヤフトをセレクトし、コン
トロールシヤフト15′が回転することによりシ
フタ16′を回転させて選択されたフオークシヤ
フトをシフトする形式の変速操作装置に本発明を
適用したものである。本例においては、トランス
ミツシヨンケース25に設けたボール41を、シ
フタ16′の上部に設けた溝42′に係合させ、こ
の溝42′の底部42′aに傾斜させてシフタ1
6′に回転力を与え、これによりフオークシヤフ
ト21を偏位せしめる。他の構成は第2図の実施
例と同じであり、同様の作用を達成することがで
きる。
第4図に示す本発明の他の実施例によれば、コ
ントロールシヤフト15にボール41を押しつけ
るスプリング40とボール41との間にバネ座4
5を設けると共にこのバネ座45をロツド46を
介してソレノイド装置48のプランジヤ47に連
結し、ソレノイド装置48が作動した時にはプラ
ンジヤ47、ロツド46を介して上記バネ座45
を図中上方に引き上げ、ボール41にばね40の
押圧力が加わらないようにする。他方シフトレバ
ー30のシフトノブ31にスイツチ31aを設置
し、このスイツチ31aを、シフトノブ31に運
転者が手を触れると閉成するように配置する。そ
して、このスイツチ31aとソレノイド装置48
とを車両用電源B接続して構成する。他の構成は
第2図及び3図の構成と同じである。
ントロールシヤフト15にボール41を押しつけ
るスプリング40とボール41との間にバネ座4
5を設けると共にこのバネ座45をロツド46を
介してソレノイド装置48のプランジヤ47に連
結し、ソレノイド装置48が作動した時にはプラ
ンジヤ47、ロツド46を介して上記バネ座45
を図中上方に引き上げ、ボール41にばね40の
押圧力が加わらないようにする。他方シフトレバ
ー30のシフトノブ31にスイツチ31aを設置
し、このスイツチ31aを、シフトノブ31に運
転者が手を触れると閉成するように配置する。そ
して、このスイツチ31aとソレノイド装置48
とを車両用電源B接続して構成する。他の構成は
第2図及び3図の構成と同じである。
而して本実施例によれば、変速機を中立状態に
して、シフトノブ31から手を離している場合に
は、スプリング40はバネ座45を介してボール
41を、コントロールシヤフト15の溝42に押
しつけ第2図及び第3図に示す前述の実施例と同
様に歯車打音を抑えることができる。そして、変
速機を中立状態から変速状態にするためシフトレ
バー30のシフトノブ31に手を触れると、スイ
ツチ31aが閉成し、ソレノイド装置48を作動
させてスプリング40を収縮させる。この時、ボ
ール41は前述した如くコントロールシヤフト1
5を拘束状態から解放し、シフトレバー30を一
般の変速機と同様に軽快にセレクト及びシフト操
作し得る。
して、シフトノブ31から手を離している場合に
は、スプリング40はバネ座45を介してボール
41を、コントロールシヤフト15の溝42に押
しつけ第2図及び第3図に示す前述の実施例と同
様に歯車打音を抑えることができる。そして、変
速機を中立状態から変速状態にするためシフトレ
バー30のシフトノブ31に手を触れると、スイ
ツチ31aが閉成し、ソレノイド装置48を作動
させてスプリング40を収縮させる。この時、ボ
ール41は前述した如くコントロールシヤフト1
5を拘束状態から解放し、シフトレバー30を一
般の変速機と同様に軽快にセレクト及びシフト操
作し得る。
第5図に示す本発明の他の実施例は、第4図の
実施例と同一趣旨のもとに、変速機とエンジンと
の間に設けられるクラツチ装置のレリーズ動作に
連動してコントロールシヤフト15へのボール4
1による規制を解放するようにしたものである。
実施例と同一趣旨のもとに、変速機とエンジンと
の間に設けられるクラツチ装置のレリーズ動作に
連動してコントロールシヤフト15へのボール4
1による規制を解放するようにしたものである。
即ち、スプリング40の後端にスライド可能な
プランジヤ50を挿入し、プランジヤ50の後端
をレバー51に当接させる。レバー51はトラン
スミツシヨンケース25にピン52により回動自
在に取付けられており、このレバー51はリンク
53介してクラツチ装置57のウイズドロワルレ
バー58に連結する。
プランジヤ50を挿入し、プランジヤ50の後端
をレバー51に当接させる。レバー51はトラン
スミツシヨンケース25にピン52により回動自
在に取付けられており、このレバー51はリンク
53介してクラツチ装置57のウイズドロワルレ
バー58に連結する。
クラツチ装置57は、例えば図示の如く、エン
ジンクランクシヤフトと一体となつたフライホイ
ール59、フライホイール59に取付いたクラツ
チカバー60、クラツチカバー60側にダイヤフ
ラムスプリング61により押圧されるプレツシヤ
プレート62、プレツシヤプレート62とクラツ
チカバー60との間に挾圧されるクラツチデイス
ク63、プレツシヤプレート62をダイヤフラム
スプリング61対向して押すプツシユロツド64
およびレリーズピース65、クラツチペダル66
の踏込時ワイヤ67を介して揺動され、レリーズ
ピース65を押圧するクラツチウイズドロワルレ
バー58等からなる。尚68,69は変速機へ動
力を入力するプライマリドライブギヤおよびプラ
イマリアイドラギヤである。而してこのクラツチ
装置はクラツチペダル66を踏込んでウイズドロ
ワルレバー58を揺動し、レリーズピース65お
よびプツシユロツド64を介してプレツシヤプレ
ート62をダイヤフラムスプリング61に抗して
押圧移動させれば、挾圧されていたクラツチデイ
スク63がクラツチカバー60に対し自由とな
り、動力伝達が断たれる。
ジンクランクシヤフトと一体となつたフライホイ
ール59、フライホイール59に取付いたクラツ
チカバー60、クラツチカバー60側にダイヤフ
ラムスプリング61により押圧されるプレツシヤ
プレート62、プレツシヤプレート62とクラツ
チカバー60との間に挾圧されるクラツチデイス
ク63、プレツシヤプレート62をダイヤフラム
スプリング61対向して押すプツシユロツド64
およびレリーズピース65、クラツチペダル66
の踏込時ワイヤ67を介して揺動され、レリーズ
ピース65を押圧するクラツチウイズドロワルレ
バー58等からなる。尚68,69は変速機へ動
力を入力するプライマリドライブギヤおよびプラ
イマリアイドラギヤである。而してこのクラツチ
装置はクラツチペダル66を踏込んでウイズドロ
ワルレバー58を揺動し、レリーズピース65お
よびプツシユロツド64を介してプレツシヤプレ
ート62をダイヤフラムスプリング61に抗して
押圧移動させれば、挾圧されていたクラツチデイ
スク63がクラツチカバー60に対し自由とな
り、動力伝達が断たれる。
而して本実施例によれば、変速機を中立状態に
し且つ変速機にクラツチ装置57を介して動力が
伝達されている場合には、レバー51はリンク5
7を介して図示の位置にあり、プランジヤ50を
押し込んでスプリング40を圧縮し、ボール41
をコントロールシヤフト15の溝42に押圧し、
前述の各実施例の如く歯車打音を抑えることがで
きる。
し且つ変速機にクラツチ装置57を介して動力が
伝達されている場合には、レバー51はリンク5
7を介して図示の位置にあり、プランジヤ50を
押し込んでスプリング40を圧縮し、ボール41
をコントロールシヤフト15の溝42に押圧し、
前述の各実施例の如く歯車打音を抑えることがで
きる。
そして、変速機を中立状態から変速状態にする
ため、クラツチペダル66を踏込むと、ウイズド
ロワルレバー58が揺動して前述の如くクラツチ
装置57を解放すると共に、リンク53を介して
レバー51を図中反時計方向に回動させ、プラン
ジヤ50の支持点を後退させるから、スプリング
40が伸張し、ボール41は当該スプリングから
の押圧力を解かれて自由となる。従つてボール4
1はコントロールシヤフト15を拘束しなくな
り、シフトレバー30は一般の変速機と同様に軽
くセレクト及びシフト操作することができる。
ため、クラツチペダル66を踏込むと、ウイズド
ロワルレバー58が揺動して前述の如くクラツチ
装置57を解放すると共に、リンク53を介して
レバー51を図中反時計方向に回動させ、プラン
ジヤ50の支持点を後退させるから、スプリング
40が伸張し、ボール41は当該スプリングから
の押圧力を解かれて自由となる。従つてボール4
1はコントロールシヤフト15を拘束しなくな
り、シフトレバー30は一般の変速機と同様に軽
くセレクト及びシフト操作することができる。
第6図に示す本発明の更に他の実施例は、第5
図に示す実施例を更に改良したものである。即
ち、第5図の実施例に加えて、チエツクボール3
5を押圧するチエツクスプリング36後端にもス
ライド可能なプランジヤ71を挿入し、プランジ
ヤ71の後端をレバー72に当接させる。レバー
72はトランスミツシヨンケース25にピン73
により回動自在に取付けられており、このレバー
72はリンク74を介してレバー51に連結さ
れ、レバー51がプランジヤ50を押圧する時レ
バー72はプランジヤ71を押圧しないか非常に
弱く押圧し、レバー72がプランジヤ71を強く
押圧する時レバー51はプランジヤ50を押圧し
ないか非常に弱く押圧するように連動させる。
図に示す実施例を更に改良したものである。即
ち、第5図の実施例に加えて、チエツクボール3
5を押圧するチエツクスプリング36後端にもス
ライド可能なプランジヤ71を挿入し、プランジ
ヤ71の後端をレバー72に当接させる。レバー
72はトランスミツシヨンケース25にピン73
により回動自在に取付けられており、このレバー
72はリンク74を介してレバー51に連結さ
れ、レバー51がプランジヤ50を押圧する時レ
バー72はプランジヤ71を押圧しないか非常に
弱く押圧し、レバー72がプランジヤ71を強く
押圧する時レバー51はプランジヤ50を押圧し
ないか非常に弱く押圧するように連動させる。
而して本実施例によれば、変速機を中立状態に
し且つ変速機にクラツチ装置57を介して動力が
伝達されている場合には、レバー51はリンク5
3を介して図示の位置にあり、プランジヤ50を
押し込んでスプリング40を圧縮し、ボール41
をコントロールシヤフト15の溝42に押圧し、
コントロールシヤフト15を軸方向に偏位させる
が、この時レバー72はプランジヤ71を押圧し
ていないからスプリング36に圧縮力は作用して
おらず、チエツクボール35は自由となつてい
て、フオークシヤフト21を拘束しないから上記
コントロールシヤフト15の軸方向の偏位力はス
ムーズにカツプリングスリーブ18に伝達され、
前述した態様による歯車打音をより有効に抑制す
ることができる。
し且つ変速機にクラツチ装置57を介して動力が
伝達されている場合には、レバー51はリンク5
3を介して図示の位置にあり、プランジヤ50を
押し込んでスプリング40を圧縮し、ボール41
をコントロールシヤフト15の溝42に押圧し、
コントロールシヤフト15を軸方向に偏位させる
が、この時レバー72はプランジヤ71を押圧し
ていないからスプリング36に圧縮力は作用して
おらず、チエツクボール35は自由となつてい
て、フオークシヤフト21を拘束しないから上記
コントロールシヤフト15の軸方向の偏位力はス
ムーズにカツプリングスリーブ18に伝達され、
前述した態様による歯車打音をより有効に抑制す
ることができる。
そして、変速機を中立状態から変速状態にする
ため、クラツチペダル66を踏込むと、ウイズド
ロワルレバー58が揺動して前述の如くクラツチ
装置57を解放すると共に、リンク53を介して
レバー51およびレバー72を図中反時計方向に
夫々回動させ、プランジヤ50の押圧を解くと共
にプランジヤ71を強く押圧し、スプリング40
を伸張させると共にスプリング36を圧縮する。
かくてコントロールシヤフト15の軸方向の偏位
力はなくなると共に、チエツクボール35がチエ
ツク溝33に強く押し込まれてフオークシヤフト
21を中央位置に戻す。従つて、シフトレバー3
0は、一般の変速機と同様に軽くセレクト及びシ
フト操作でき、しかも変速機に際してのフオーク
シヤフトの位置精度が向上する結果、セレクト操
作時の引つ掛りを全くなくすことができる。
ため、クラツチペダル66を踏込むと、ウイズド
ロワルレバー58が揺動して前述の如くクラツチ
装置57を解放すると共に、リンク53を介して
レバー51およびレバー72を図中反時計方向に
夫々回動させ、プランジヤ50の押圧を解くと共
にプランジヤ71を強く押圧し、スプリング40
を伸張させると共にスプリング36を圧縮する。
かくてコントロールシヤフト15の軸方向の偏位
力はなくなると共に、チエツクボール35がチエ
ツク溝33に強く押し込まれてフオークシヤフト
21を中央位置に戻す。従つて、シフトレバー3
0は、一般の変速機と同様に軽くセレクト及びシ
フト操作でき、しかも変速機に際してのフオーク
シヤフトの位置精度が向上する結果、セレクト操
作時の引つ掛りを全くなくすことができる。
以上述べたように、本発明は、シフトレバーに
より操作されるコントロールシヤフトと、コント
ロールシヤフトに取付けたシフタと、シフタによ
り選択された操作される複数個のシフトフオーク
と、シフトフオークにより操作される変速同期装
置とを備えた自動車用変速機において、変速機が
中立状態の時、シフタにより選択されているシフ
トフオークを、中立位置からわずかに偏位可能に
した中立チエツク機構を設けると共に、変速機が
中立状態の時にシフタまたはシフタを操作する部
材に係合し、これらの部材を偏位させる偏位機構
を設け、変速機が中立状態にある場合に上記偏位
機構によりシフトフオークを偏位せしめ、シンク
ロナイザリングを変速歯車に摩擦接触させる構成
であるから、一般の変速機のフオークシヤフトの
チエツク機構を若干変更すると共に、偏位機構を
付加するのみで適用でき、前記作用効果を安価な
手段で達成できる。しかも変速機が中立状態の時
のみ前記引きずりトルクが加えられて歯車打音を
防止され、走行中はそれらが解除されて動力損失
がない利点も有する。
より操作されるコントロールシヤフトと、コント
ロールシヤフトに取付けたシフタと、シフタによ
り選択された操作される複数個のシフトフオーク
と、シフトフオークにより操作される変速同期装
置とを備えた自動車用変速機において、変速機が
中立状態の時、シフタにより選択されているシフ
トフオークを、中立位置からわずかに偏位可能に
した中立チエツク機構を設けると共に、変速機が
中立状態の時にシフタまたはシフタを操作する部
材に係合し、これらの部材を偏位させる偏位機構
を設け、変速機が中立状態にある場合に上記偏位
機構によりシフトフオークを偏位せしめ、シンク
ロナイザリングを変速歯車に摩擦接触させる構成
であるから、一般の変速機のフオークシヤフトの
チエツク機構を若干変更すると共に、偏位機構を
付加するのみで適用でき、前記作用効果を安価な
手段で達成できる。しかも変速機が中立状態の時
のみ前記引きずりトルクが加えられて歯車打音を
防止され、走行中はそれらが解除されて動力損失
がない利点も有する。
そして重要な点は、従来の歯車打音防止装置に
比較してセレクト操作がスムーズになると共に、
シフト操作が格段に軽くなる効果を達成すること
ができることである。
比較してセレクト操作がスムーズになると共に、
シフト操作が格段に軽くなる効果を達成すること
ができることである。
第1図は本発明装置を適用した手動変速機の模
式図、第2図は同じくその要部詳細断面図、第3
図乃至第6図は夫々本発明の他の数例を示す第2
図と同様の要部詳細断面図である。 1……入力軸、2……副軸、3……出力軸、1
5,15′……コントロールシヤフト、16,1
6′……シフタ、17,17′……クラツチハブ、
18,18′……カツプリングスリーブ、20,
20′,20″……シフトフオーク、21……フオ
ークシヤフト、23……インサートキー、24…
…スプリング、25……トランスミツシヨンケー
ス、27,27′……シンクロナイザリング、2
8,28′……円錐クラツチ、30……シフトレ
バー、31……シフトノブ、31a……スイツ
チ、32〜34……チエツク溝、35……チエツ
クボール、36,40……スプリング、41……
ボール、42,42′……溝、42a,42′a…
…傾斜底部、45……バネ座、48……ソレノイ
ド装置、50,71……プランジヤ、51,72
……レバー、53,74……リンク、57……ク
ラツチ、58……ウイズドロワルレバー、59…
…フライホイール、60……クラツチカバー、6
1……ダイヤフラムスプリング、62……プレツ
シヤプレート、63……クラツチデイスク、64
……プツシユロツド、65……レリーズピース、
66……クラツチペダル、67……ワイヤ。
式図、第2図は同じくその要部詳細断面図、第3
図乃至第6図は夫々本発明の他の数例を示す第2
図と同様の要部詳細断面図である。 1……入力軸、2……副軸、3……出力軸、1
5,15′……コントロールシヤフト、16,1
6′……シフタ、17,17′……クラツチハブ、
18,18′……カツプリングスリーブ、20,
20′,20″……シフトフオーク、21……フオ
ークシヤフト、23……インサートキー、24…
…スプリング、25……トランスミツシヨンケー
ス、27,27′……シンクロナイザリング、2
8,28′……円錐クラツチ、30……シフトレ
バー、31……シフトノブ、31a……スイツ
チ、32〜34……チエツク溝、35……チエツ
クボール、36,40……スプリング、41……
ボール、42,42′……溝、42a,42′a…
…傾斜底部、45……バネ座、48……ソレノイ
ド装置、50,71……プランジヤ、51,72
……レバー、53,74……リンク、57……ク
ラツチ、58……ウイズドロワルレバー、59…
…フライホイール、60……クラツチカバー、6
1……ダイヤフラムスプリング、62……プレツ
シヤプレート、63……クラツチデイスク、64
……プツシユロツド、65……レリーズピース、
66……クラツチペダル、67……ワイヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シフトレバーにより操作されるコントロール
シヤフトと、コントロールシヤフトに取付けられ
たシフタと、シフタにより選択され操作される複
数個のシフトフオークと、シフトフオークにより
操作される変速同期装置とを備えた自動車用変速
機において、変速機が中立状態の時、シフタによ
り選択されているシフトフオークを、中立位置か
らわずかに偏位可能にした中立チエツク機構を設
けると共に、変速機が中立状態の時にシフタまた
はシフタを操作する部材に係合し、これらの部材
を偏位させる偏位機構を設け、変速機が中立状態
にある場合に、上記偏位機構によりシフトフオー
クを偏位せしめ、シンクロナイザリングを変速歯
車に摩擦接触させることを特徴とする自動車用変
速機の歯車打音防止装置。 2 偏位機構が、シフトレバーを操作する時、シ
フトノブに設けたスイツチに連動するソレノイド
装置により非作動とされるものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の自動車用変速
機の歯車打音防止装置。 3 偏位機構が、クラツチ装置の解放時、ウイズ
ドロワルレバー等に連動するレバーにより非作動
とされるものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の自動車用変速機の歯車打音防止
装置。 4 中立チエツク機構は、偏位機構の作動中は中
立位置決め機能が解除され、偏位機構の非作動時
には、中立位置決め機能が向上するようチエツク
スプリングの設定荷重を偏位機構に連動して変化
させるものであることを特徴とする特許請求の範
囲第2項または第3項に記載の自動車用変速機の
歯車打音防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP448480A JPS56105150A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Gear tapping noise preventive device in speed change gear for automobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP448480A JPS56105150A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Gear tapping noise preventive device in speed change gear for automobile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56105150A JPS56105150A (en) | 1981-08-21 |
| JPS6314221B2 true JPS6314221B2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=11585362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP448480A Granted JPS56105150A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Gear tapping noise preventive device in speed change gear for automobile |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56105150A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596658U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | 富士重工業株式会社 | 自動車用変速装置のギヤ抜け防止装置 |
| JPS6120943U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-06 | 株式会社 矢口製作所 | 小型自動車用変速装置 |
| JPH0517509Y2 (ja) * | 1985-01-31 | 1993-05-11 | ||
| JP2592643Y2 (ja) * | 1991-11-01 | 1999-03-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 手動変速機の変速操作装置 |
| KR100461806B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2004-12-14 | 현대자동차주식회사 | 스프링이 구비된 싱크로나이저 키를 이용한 동기장치 |
| FR2888303A1 (fr) * | 2005-07-05 | 2007-01-12 | Renault Sas | Dispositif de billage et boite de vitesses a arbres paralleles |
| CN113252344B (zh) * | 2021-04-21 | 2022-06-17 | 东风鼎新动力系统科技有限公司 | 一种双离合器变速箱齿轮敲击噪声优化方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1935965A (en) * | 1931-07-16 | 1933-11-21 | Nash Motors Company | Clutch mechanism |
-
1980
- 1980-01-21 JP JP448480A patent/JPS56105150A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56105150A (en) | 1981-08-21 |
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