JPS63142498A - 放流警報装置 - Google Patents

放流警報装置

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JPS63142498A
JPS63142498A JP28897486A JP28897486A JPS63142498A JP S63142498 A JPS63142498 A JP S63142498A JP 28897486 A JP28897486 A JP 28897486A JP 28897486 A JP28897486 A JP 28897486A JP S63142498 A JPS63142498 A JP S63142498A
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alarm
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ncu
signal
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光司 吉村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダム放流警報装置に係り、特に信号伝送路に公
衆網を用いた場合の回線接続制御の信頼性の向上をはか
るに好適な放流警報装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のダム放流警報装置において、ダム放流時には無線
または有線回線により監視局と結ばれた警報局が放流の
水の流れに合わせて上流局より順に流域の人に注意を促
すためのサイレン吹鳴やスピーカ放送を行なうよう警報
制御していた。このさい監視局と警報局の間で放流の水
の流れに合わせて上流局より下流局へ順次に警報制御を
予め設定した放流量に見合った時間間隔で行なうときに
相手局との間で回線を結ぶことのできない回線接続不良
が発生した場合には次のような2つの方式によりシステ
ムを運用していた。
第11図(a)、(b)は従来のこの種の放流警報装置
の回線接続不良発生時の第1のシステム運用方式を示す
呼出し制御概念図および制御信号タイミング図である。
この第1の運用方式では、第11図(a)の監視局と警
報局nの間で回線接続完了して、第11図(b)の制御
信号に対する返送信号があったのち、監視局と警報局n
 + 1の間で回線接続不良が発生して、制御信号に対
する返送信号がなかった場合には、図中に破線で示すよ
うに監視局から回線接続不良発生局n+1以降のすべて
の警報局への制御を中止する。また第12図(a)、(
b)は同じく第2のシステム運用方式を示す呼出し制御
概念図および制御信号タイミング図である。この第2の
運用方式では、同じく第12図(a)の監視局と警報局
n+1の間で回線接続不良が発生して、第12図(a)
の制御信号に対する返送信号がなかった場合には、回線
接続不良発生局n+1をスキップして、図中に実線で示
すようにその局以降の警報局への制御は予め設定した時
間間隔で続けてゆくようにしている。
なお従来のこの種の放流警報装置として関連するもには
、昭和52年4月に頒布された建設省制定「放流警報装
置標準仕様書」が挙げられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では監視局と警報局間の信号伝送路に公衆
網を用いた場合には1回線接続不良が発生したさいには
公衆線利用上の規約により、第5図の公衆線のNCU 
(網制御袋りの呼出し制御タイムチャートに示されるよ
うに1回目と2回目の呼出し制御の時間間隔は最小50
秒となっているが、2回目と3回目の時間間隔は最小1
0分として、この時間間隔以内では呼出し制御できない
ものとなっていることから、放流警報システムの監視局
から各警報局への警報制御を放流の水の流れに合わせて
行なわなければならないうえで、公衆線の2回目から3
回目の呼出し制御の間の10分間も回線接続断時間が継
続することはこの10分間の間にタイミングによっては
警報制御完了するまでに放流の水の流れが通過してしま
う恐れがあって著しい問題となる。
本発明の目的は信号伝送路に公衆線を用いた放流警報シ
ステムにおいてもNCUの回線接続制御の使用条件に制
限されることなく常に放流の水の流れに従ったタイミン
グで警報制御可能な信頼性の高い放流警報装置を提供す
るにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、NCUを複数台[2することにより解決で
き、回線接続不良時に公衆回線のNCU呼出し制御で2
回目と3回目の間を10分間以上空けておかなければな
らないのは1回線についての規定であるから複数回線利
用時には各1回線ずつ規定が適用されるので1つのNC
Uおよび回線で回線接続不良が2回連続して発生しても
他のNCUおよび回線に切り換えて利用すれば監視局制
御装置が1回目と2回目の呼出し制御と同じタイミング
で短時間に再び制御できるから最初に2回だけ同じ警報
局で呼出し制御に失敗しても10分間の間隔をおかずに
3回目の呼出し制御を他のNCUおよび回線を介して行
なうことが可能となることに着目して1本発明による監
視局側に複数台のNCUおよびNCU制御回路を設け(
第1図)。
そのNCU制御回路を例えば回線接続不良検出回路と2
進カウンタとリングカウンタとリレー駆動回路およびリ
レーとから構成しく第8図)、複数のNCUへ送信する
ダイヤル情報信号を対間−警報局の回線接続不良発生回
数により切り換える機能をもたせることにより、1つの
NCUの呼出し制御で回線接続不良が連続して発生して
も別のNCUおよび回線を用いて2回目と3回目の呼出
し制御の空き時間をなくして制御未完了のまま放流の水
の流れが警報局を通過するのを防ぐようにした放流警報
装置により達成される。
〔作用〕
上記放流警報装置では、監視局側制御装置のNCU制御
線より上記NCU制御回路(第8図)に回線接続不良信
号が入力されると回線接続不良検出回路が動作して2進
カウンタへ1回の回線接続不良が発生するごとに1パル
ス信号を供給するが、その2進カウンタは2つパルス信
号が入力されると初期状態に復帰するとともにパルス信
号を1回だけリングカウンタへ入力し、そのリングカウ
ンタはパルス信号を1回入力するごとに複数出力の出力
状態を遷移させ、そのリングカウンタの出力によりリレ
ー駆動回路が動作して複数のりし−の0N−OFF状態
を切り換えることにより、監視局側制御装置から複数の
NCUへ供給するダイヤル情報信号が当該リレー接点を
通して当該NCUへ供給され、そのNCUでも2回だけ
連続して回線接続不良になると次のNCUへとダイヤル
情報信号を切り換えて供給するようにリレーを制御し、
最後のNCUでも2回連続して回線接続不良になった場
合には最初のNCUに戻って呼出し制御するようにリン
グカウンタで制御していて、監視局側制御装置はどのN
CUにダイヤル情報信号を送信すべきかを意識すること
なくNCU呼出し制御を行なうことができる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図ないし第12図により
説明する。
まず第2図は本発明による放流警報装置の一実施例を示
すシステム構成図である。第2図において、31は監視
局、32は警報局、33は公衆網、34はダム放水路で
ある。第2@の監視局31はダム放流にさいして、水位
上昇による流域住民の水難事故を未然に防止するなどの
ため、監視局31と通信路に公衆網33を用いて結ばれ
た複数の警報局32にダム放流路34の水の流れに合わ
せたタイミングで上流から下流へと遠隔操作による警報
制御を行ない、警報局32よりサイレン吹鳴やスピーカ
放送などの警報を出して流域住民などに注意を促す。
第1図は本発明による放流警報装置の一実施例を示す警
報局を呼出し制御する監視局装置の構成ブロック例図で
ある。第1図において、1はプロセッサ、2はメモリ、
3,4はDo (デジタル出力)、5はDI(デジタル
入力)、6はNCU制御回路、7,8はトーン信号発生
器、9はNCU(網制御装り、10はハイブリッド・ト
ランス、11は時間設定スイッチ、12は機器選択スイ
ッチ、13は起動スイッチ、14はDI(デジタル入力
)、15は表示ランプ、16はDo(デジタル出力)、
17はモニタスピーカ、18はアンプである。第1図の
時間設定スイッチ11は放流の水の流れに合わせて監視
局31から警報局32を制御する時間間隔を予め設定す
るスイッチ、機器選択スイッチ12は警報局32から警
報するサイレンやスピーカなどの機器を選択するスイッ
チで。
起動スイッチ13は上記の設定および選択を全て行なっ
た後に放流制御の自動制御シーケンスをスタートさせる
ための開始スイッチである1表示ランプ15は警報局3
2を制御後に警報局32から返送してくる被制御機器の
動作状態の情報を表示するランプで、アンプ18は警報
局32から返送してくる可聴音信号を増幅し、モニタス
ピーカ17により監視局31のオペレータが実際に警報
局32のサイレンやスピーカなどが吹鳴や放送している
音を聞いて動作を確認する機能をもつ。
Do4およびトーン信号発生器7は警報局32に対し制
御信号を送信する機能をもち、DI5およびトーン信号
検出器8は制御信号による警報制御に対して警報局32
から返送してくる返送信号を受信して、そのトーン周波
数信号から被制御機器の動作状態のデータを検出する機
能をもつ。
第3図は第1図の制御信号および返送信号の祷成例図で
ある。第3図において、監視局装置のトーン信号発生器
7から送信される制御信号(オーディオ信号)は警報局
32の局番情報A、Bおよび制御機器情報Cから構成さ
れる。これに対して警報局32から返送してくる返送信
号(オーディオ信号)は可聴音信号および被制御機器の
状態信号から構成される。第1図のトーン信号発生器7
からこれらの制御信号を送信し、警報局32からの返送
信号をトーン信号検出器8により受信して返送信号の内
容を表示ランプ15に表示する処理などはメモリ2に内
蔵した自動制御シーケンスのプログラムによりプロ、セ
ッサ1が実行する。第1図のDo3はNCU (網制御
装fPf) 9の回線接続を行なう警報局32のダイヤ
ル情報信号を送信する機能をもち、NCU制御回路6は
回線接続不良が発生した場合にダイヤル情報信号を複数
のNCU(N CU 1〜N CU n ) 9のうち
のどのNCU9に供給すればよいかを制御する役割をも
つ6NCU9は入力されたダイヤル情報に基づき公衆1
!133の交換局に対し、パルス信号または周波数信号
を送信して回線接続制御を行なう。
第4図は第1図のNCU9の研成ブロック例図である。
第4図において、19は第1図の監視局装置のなす制御
装置、20はNCU9のインタフェース入出力回路、2
1はダイヤル信号発生器、22は相手応答検出回路、2
3は切換え接点。
24はデータ線、25は制御信号線である。第1図の監
視局装置のなす制御装置19から制御信号線25を通し
て出力されるダイヤル情報信号はNCU9のダイヤル信
号発生器21によりパルス信号または周波数信号に変換
され、切換え接点23を通して公衆@33の交換局へ送
信される。
公衆網33の交換局(交換機)はそのダイヤル情報に基
づいて通常の電話と同様に相手局<V報局)32との回
線を形成する。NCU9はこの回線接続動作が完了した
かどうかを相手応答検出回路22で相手応答信号を受信
することにより判断し、もし規定時間以内に回線接続完
了状態にならない時には回線接続不良情報を第1図の監
視局装置のなす制御装置19へ通知し、また回線接続完
了した場合にはNCU9は相手応答検出回路22により
切換え接点23を制御装[19側へ切り換えて、監視局
31と警報局32の間で回線を制御装置19側に接続す
る動作を行なう、このようにして第1図の監視局装置の
放流制御の自動制御シーケンスにより、監視局31から
ダム放流路34の放流量に見合った各警報局32間の水
流時間間隔に基づく各警報局32の呼出し制御タイミン
グで順次にNCU9から回線接続制御を行ない、各警報
局32のサイレン吹鳴やスピーカ放送の警報を行なう、
このさい制御動作の途中で相手警報局32との間で公衆
網33の回線を形成することができない回線接続不良が
発生すると、その回線接続不良情報はNCU9からN 
CU *J御開回路6送られ、NCU制御回路6はダイ
ヤル情報信号を再度どのNCU9に供給すればよいかを
制御する。
第5図は第1図の公衆網33のNCU9の呼出し制御タ
イムチャートである。第5図において。
公衆網33の1つのNCU9の呼出し制御のタイミング
は公衆線利用上の規約により、1回目の呼出し制御で回
線接続不良が発生した場合には1回目と2回目の呼出し
制御の時間間隔は最小50秒となっていて、さらに2回
目と3回目の時間間隔は最小10分として、この時間間
隔以内では制御できないように決められている。第6図
は第1図(第2図)の監視局31と警報局32の間のダ
イヤル情報信号と相手応答信号および制御信号と返送信
号(第3図)のタイムチャートである。第6図において
、轢視局31の制御装置19からNCU9を通して公衆
網33の交換局へ相手警報局9のダイヤル情報信号が送
信され、交換局により相手局との回線が形成されて相手
応答信号が返送されてくると、NCU9は相手応答信号
を受信して回線を監視局31の制御装置1119側へ接
続することにより、監視局31の制御装置19は相手警
報局9へ制御信号(第3図)を送信し、相手警報局9か
ら返送信号が返送される。第7図は第1図(第2図)の
監視局装置の自動制御シーケンスの説明図である。第7
図において、監視局31はダム放流路34のダム放流点
の放流開始時刻より所定時間以前の制御開始時刻に自動
制御シーケンスによる制御動作を開始し、ダム放流路3
4の放流の水の流れる時間に合わせて所定時間以前の制
御時間に上流から下流へと各距離に位置する各警報局n
、n+1間の水の流れる時間を各警報F′Jnの制御可
能時間として、各警報局nを順次に制御していく。
第8図は第1図のNCU制御回路6の構成ブロック例図
である。第8図において、26は回線接続不良検出回路
、27は2進カウンタ、28はリングカウンタ、29は
リレー駆動回路、3oはNCU9を切り換えるリレーで
ある。第8図のNCU制御回路6は本発明の基本回路部
分をなし、複数のN CU 9 (N CU 1〜N 
CU n ) ヘ送信するダイヤル情報信号を対問−警
報局32の回線接続不良発生回数によって切り換える機
能をもつ。
いま監視局装置の自動制御シーケンスによる各警報局3
2への警報制御動作の途中で回線接続不良が発生して、
NCU9の制御信号線25(第4図)からNcUIII
a11回路6に回線接続不良情報が入力されると、回線
接続不良検出回路26が動作して2進カウンタ27へ1
回の回線接続不良が発生するごとに1パルス信号を供給
する。こうして回線接続不良が1回目の時には回線接続
不良検出回路26から2進カウンタ27ヘパルス信号が
1回送られるが、@線接続不良が1回目のためNCU9
(たとえばNCUI)に対する制御装置19(第4図)
からのダイヤル情報信号の切換え制御は行なわずに、再
度第5図の呼出し制御タイムチャートに従うタイミング
の後に2回目のダイヤル情報信号をNCU9 (NCU
I)へ送信する。ここで再び2回目の回線接続不良が連
続して発生した場合には1回線接続不良検出回路26か
ら2進カウンタ27へ2回目のパルス信号が送られると
、今度は2進カウンタ27が動作して初期状態に復帰す
ると同時にパルス信号を1回だけリングカウンタ28へ
入力する。これによりリングカウンタ28の出力状態を
遷移させ、たとえば今までの状態が出力(端子)1がO
Nであれば2進カウンタ27のパルス信号が入力したタ
イミングで出力1がONからOFFとなると同時に出力
2がOFFからONとなる。このためリレー駆動用電源
と接続したリレー駆動回路29が動作し、今まで動作中
のリレー30(たとえばリレー1)がONからOFF状
態となると同時にリレー30(リレー2)がOFFから
ON状態となり、制御装置19からのダイヤル情報信号
のNCU9への接続をNCU9(たとえばNCUI)か
らNCU9 (NCU2)へ切り換える。したがってそ
の後に制御袋V119から呼出し制御を行なうためのダ
イヤル情報信号をさらに続けて送信してもNCU9 (
NCUl)には供給されず、そのダイヤル情報信号はリ
レー30(リレー2)の接点を通してNCU9(NCt
J2)に供給されることになる。すると第5図のNCU
9の呼出し制御タイムチャートで2回目と3回目の間を
最小10分間だけ空けておかなくてはならないのは1回
線について規定されるもので、複数@線利用時には各1
回線ずつに適用されることになるので、他のNCU9お
よび回線に切り換えて利用すれば上記規定に制限されな
くなり、上記のNCU9 (NCU2)は今まで回線接
続制御を行なっていないから、制御装置19全体として
は続いて3回目の呼出し制御を行なってもNCU9 (
NC:U2)としては1回目として取り扱われる。よっ
て再びNCU9 (NCU2)でも2回だけ連続して回
線接続不良となれば、次にはNCU9 (NCU3)へ
ダイヤル情報信号を切り換えるようにリレー30を切換
え1lNJ御し、以後は回線接続不良が引き続き何回も
発生してもNCU9 (NCU4)から順次にN CU
 9 (NCUn)へと順次に同一の呼出し制御タイミ
ングで第5図の呼出し制御タイムチャートの2回目と3
回目の間の最小10分の時間間隔をあけずに呼出し制御
を行なうことができる。こうして最後のNCU9(N 
CTJ n )でも2回だけ連続して回線接続不良とな
った場合には、再び最初のN CU 9 (N CUl
)に戻って呼出し制御するようにリングカウンタ28で
制御しているので、このN CU 9 (NCUI)に
再びダイヤル情報信号が制御装置19から入力される時
間を上記第5図のタイムチャートの2回目から3回目の
間の最小10分間にセットしておけば、何回も連続して
回線接続不良が発生しても公衆線の1回線についての第
5図の呼出し制御タイムチャートの規定に制限されるこ
となく、ダム放流路34の放流の水の流れに遅れること
なく呼出し制御することが可能である。
第9図は第8図のNCU制御回路6の動作タイムチャー
ト例である。第9図において、NCU9(NCUI、N
CU2.NCU3)への制御装置19からのダイヤル情
報信号がそれぞれ2回だけ連続して順次に入力されるた
びに、回線接続不良が発生して回線接続不良信号がNC
U9 (NCUl、NCU2.NCU3)から送られて
くると、回線接続不良検出回路26の出力パルスが2回
だけ出力されるごとに、2進カウンタ27の出力パルス
により、リングカウンタ28の出力1.出力2、出力3
のON−〇FF出力状態が遷移されて、つぎのNCU9
 (NCU2.NCU3)へと制御装置!t19からの
ダイヤル情報信号入力が切り換えられる。また第10図
は第1図の時間設定スイッチ11の水流時間に合わせた
設定による各警報局32への呼出し制御打切り時の動作
タイムチャート例である。第10図において、第8図の
NCU制御回路6を用いた各警報局32(第n局、第n
十1局、第n + 2局)の各NCU9 (NCUI。
NCU2.NCU3)による呼出し制御打切り時のタイ
ミングは時間設定スイッチ11により各警報局32間(
第1局と第n+1局間、第n+1局と第n+2局間など
)の水の流れる時間を各警報局32(第n局、第n+1
局など)の制御可能時間として設定することにより、次
警報局32(第n+1局、第n+2局など)の呼出し制
御の開始タイミングまでに回線接続されない場合には警
報を発した後に1次警報局32への呼出し制御へ移るこ
とが可能となる0以上のようにして本実施例によれば複
数のNCU9を切換え制御するNCU制御回路6を設け
、監視局装置のなす制御装置19はどのNCU9にダイ
ヤル情報信号を送信して呼出し制御を行なうかを意識す
ることなしに、NCU9による回線接続制御を一定のタ
イミング、 で公衆線利用上の規定による最小10分間
の時間間隔をおかずに繰返し実施できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、公衆回線を用いた放流警報システムに
おいてもNCUの回線接続制御の使用条件に制限される
ことなく、回線接続不良が連続して発生しても放゛流の
水の流れに従ったタイミングで呼出し制御を行なうこと
ができ、かつ最小限の回討を追加するだけで本機能を備
えた低コストで高信頼性のシステムを実現できるうえ、
時間設定スイッチにより呼出し制御を各局間の水流時間
を越えない間の回数のみ実行することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による放流警報装置の一実施例を示す監
視局装置の構成ブロック図、第2図は同じくシステム構
成図、第3図は第1図の制御・返送信号の構成側口、第
4図は第1図のNCUの硝酸ブロック側口、第5図は第
1図のNCUの呼出し制御タイムチャート、第6図は第
1図の制御・返送信号などのタイムチャート、第7図は
第1図の自動制御シーケンスの説明図、第8図は第1図
のNCU制御回路の楕成ブロック側口、第9図は第8図
の動作タイムチャート、第10図は第1図の時間設定ス
イッチによる呼出し制御打切り時の動作タイムチャート
、第11図(a)、(b)は従来の放流警報装置の一例
を示すシステム運用説明図、第12図(a)、(b)は
同じく他の例を示すシステム運用説明図である。 1・・・プロセッサ、2・・・メモリ、3,4・・・D
o(デジタル出力)、5・・・DI(デジタル入力)、
6・・・NCU制御回路、7・・・トーン信号発生器、
8・・・トーン信号検出器、9・・・NCU (網制御
装置)、10・・・ハイブリッド・トランス、11・・
・時間設定スイッチ、12・・・機器選択スイッチ、1
3・・・起動スイッチ、14・・・DI、15・・・表
示ランプ、16・・・Do、17・・・モニタスピーカ
、18・・・アンプ、19・・・制御装置、20・・・
インタフェース入出力回路、21・・・ダイヤル信号発
生器、22・・・相手応答検出回路、23・・・切換え
接点、24・・・データ線、25・・・制御信号線、2
6・・・回線接続不良検出回路。 27・・・2進カウンタ、28・・・リングカウンタ、
29・・・リレー駆動回路、30・・・リレー、31・
・・監視局、32・・・警報局、33・・・公衆網、3
4・・・ダム放流路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、放流の水の流れに従つたタイミングで複数の警報局
    のサイレンやスピーカ等の警報器を監視局から網制御装
    置および公衆回線を介して順次に遠隔制御する放流警報
    装置において、上記監視局に上記警報局間の水流時間間
    隔に対応する警報局間の制御時間間隔を設定する時間設
    定手段と、上記網制御装置からの回転接続不良信号をカ
    ウントするカウンタと該カウント数により複数の網制御
    装置を切り換える切換え手段とからなる該複数の網制御
    装置の制御手段とを設け、1つの網制御装置で所定数だ
    け回線接続不良が連続発生しても他の網制御装置に切り
    換えて放流の水の流れに従つたタイミングで複数の警報
    局を制御して警報を行なう放流警報装置。
JP28897486A 1986-12-05 1986-12-05 放流警報装置 Pending JPS63142498A (ja)

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