JPS63144107A - 高濃度燐酸−半水石こうスラリ−の濾過方法 - Google Patents
高濃度燐酸−半水石こうスラリ−の濾過方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、湿式燐酸製造法により得られる高4度燐酸−
半水石こうスラリー〇濾過方法に関する。
半水石こうスラリー〇濾過方法に関する。
更に詳しくは、真空濾過機を用いて高濃度燐酸−半水石
こうスラリーを濾過する方法に関するものである。
こうスラリーを濾過する方法に関するものである。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点)
湿式燐酸製造法による高濃度燐酸(通常、P2O。
濃度として40重量%以上のものをいう、)の製造は、
燐鉱石を硫酸と燐酸との混酸によって分解し、高濃度燐
酸と半水石こうとからなるスラリーを生成させ、次にこ
のスラリーを濾過して半水石こうを濾別することにより
得ることができる。
燐鉱石を硫酸と燐酸との混酸によって分解し、高濃度燐
酸と半水石こうとからなるスラリーを生成させ、次にこ
のスラリーを濾過して半水石こうを濾別することにより
得ることができる。
また、濾別して得られる半水石こうは、燐酸と硫酸の水
溶液とからなる混酸にて水和させた後、濾過して二水石
こうとする場合が殆どである。
溶液とからなる混酸にて水和させた後、濾過して二水石
こうとする場合が殆どである。
而して、湿式燐酸製造法によって得られる燐酸−半水石
こうスラリー中の半水石こうは、燐酸濃度が低い場合は
粗大な柱状または凝集体の結晶であるが、高濃度燐酸の
ように燐酸濃度が高くなるに従い、微細な結晶となる。
こうスラリー中の半水石こうは、燐酸濃度が低い場合は
粗大な柱状または凝集体の結晶であるが、高濃度燐酸の
ように燐酸濃度が高くなるに従い、微細な結晶となる。
上記スラリー中の半水基こうがこの様な形状になると、
下記のような種々の問題が発生する。
下記のような種々の問題が発生する。
(1)上記スラリーを真空濾過機を用いて濾過する場合
、濾過性が悪化するので、生産ベースを維持出来ない。
、濾過性が悪化するので、生産ベースを維持出来ない。
(21′tL別した半水基こうに含浸する燐酸液量が増
加する(含液率のアップ)。
加する(含液率のアップ)。
(3)濾別した半水基こうをそのまま利用する場合は、
燐酸分の損失量が増加する。
燐酸分の損失量が増加する。
(4)濾別した半水基こうを水和して二水石こうとする
場合は、半水基こうの含液率が高いので、 (イ)水和
か完全に完結せず、また、水和された二水石こう中に半
水基こうが残存しているので、二水石こう濾過機の濾布
の目詰まりが起こりやす(、濾過不良を招くと共に、該
濾過機の配管等にスケーリングによる詰まりを惹起する
。これを防止するためには長時間の水和時間を必要とし
、水和装置も大形化を要求される。 (ロ)水和された
二水石こうの結晶は、微細で幅、厚みのない針状化した
形状となり、これによっても二水石こう濾過機の濾過不
良を招<、(ハ)この様な二水石こうの濾過不良は、濾
過された二水石こう中の燐酸分の増加となり、二水石こ
うの品質を悪化させると共に燐酸分の損失ともなる。
場合は、半水基こうの含液率が高いので、 (イ)水和
か完全に完結せず、また、水和された二水石こう中に半
水基こうが残存しているので、二水石こう濾過機の濾布
の目詰まりが起こりやす(、濾過不良を招くと共に、該
濾過機の配管等にスケーリングによる詰まりを惹起する
。これを防止するためには長時間の水和時間を必要とし
、水和装置も大形化を要求される。 (ロ)水和された
二水石こうの結晶は、微細で幅、厚みのない針状化した
形状となり、これによっても二水石こう濾過機の濾過不
良を招<、(ハ)この様な二水石こうの濾過不良は、濾
過された二水石こう中の燐酸分の増加となり、二水石こ
うの品質を悪化させると共に燐酸分の損失ともなる。
C問題点を解決するための手段及び作用)本発明者等は
、この様な問題を解決するため種々検討を重ねた結果、
高濃度燐酸−半水基こうスラリーを真空濾過機で濾過す
るに際し、該スラリーに特定の凝集剤を添加した後、こ
れを濾過すれば、濾過不良を防止することができると共
に、濾過された半水基こうの含液率も低下させることが
可能で、上記問題点を解決できることを見出し、本発明
を完成させるに至ったものである。
、この様な問題を解決するため種々検討を重ねた結果、
高濃度燐酸−半水基こうスラリーを真空濾過機で濾過す
るに際し、該スラリーに特定の凝集剤を添加した後、こ
れを濾過すれば、濾過不良を防止することができると共
に、濾過された半水基こうの含液率も低下させることが
可能で、上記問題点を解決できることを見出し、本発明
を完成させるに至ったものである。
即ち、本発明の高濃度燐酸−半水基こうスラリーの濾過
方法は、湿式燐酸製造法により得られた高濃度燐酸−半
水基こうスラリーを真空濾過機を用いて濾過する方法に
おいて、高濃度燐酸−半水基こうスラリーにアクリルア
ミドとアクリル酸ナトリウムの高分子共重合体であり、
かつ、アクリル酸ナトリウムの割合が3〜6mol%で
あるアニオン性のポリアクリルアミド系高分子凝集剤を
添加混合した後濾過することを特徴とするものであって
、特にはアニオン性のポリアクリルアミド系高分子凝集
剤の添加量が高濃度燐酸−半水基こうスラリーに対し0
.5〜s ppmである。
方法は、湿式燐酸製造法により得られた高濃度燐酸−半
水基こうスラリーを真空濾過機を用いて濾過する方法に
おいて、高濃度燐酸−半水基こうスラリーにアクリルア
ミドとアクリル酸ナトリウムの高分子共重合体であり、
かつ、アクリル酸ナトリウムの割合が3〜6mol%で
あるアニオン性のポリアクリルアミド系高分子凝集剤を
添加混合した後濾過することを特徴とするものであって
、特にはアニオン性のポリアクリルアミド系高分子凝集
剤の添加量が高濃度燐酸−半水基こうスラリーに対し0
.5〜s ppmである。
本発明を更に詳細に説明する。
ポリアクリルアミド系高分子凝集剤には、アニオン系の
他にカチオン系及びノニオン系のものもあるが、本発明
に使用し得る凝集剤は、上記凝集剤のうち、アニオン系
のみであり、カチオン系やノニオン系のものを使用して
も、後述の比較例が示す通り、本発明の求める効果は得
られない。
他にカチオン系及びノニオン系のものもあるが、本発明
に使用し得る凝集剤は、上記凝集剤のうち、アニオン系
のみであり、カチオン系やノニオン系のものを使用して
も、後述の比較例が示す通り、本発明の求める効果は得
られない。
更に、該凝集剤は、アクリルアミドとアクリル酸ナトリ
ウムの高分子共重合体であって、アクリル酸ナトリウム
の割合が3〜6mol%であることが必須条件であり、
この条件を外れるとアニオン系の凝集剤であっても本発
明の求める効果は全く期待できない。
ウムの高分子共重合体であって、アクリル酸ナトリウム
の割合が3〜6mol%であることが必須条件であり、
この条件を外れるとアニオン系の凝集剤であっても本発
明の求める効果は全く期待できない。
特には、ポリアクリルアミド系高分子凝集剤がポリ (
メタ)アクリルアミドと(メタ)アクリル酸塩の共重合
物、またはポリ(メタ)アクリルアミドの部分加水分解
物であり、イオン性としてアニオン性を示し、アクリル
酸塩の割合が3〜6mo1%、その固有粘度が〔η〕(
30°C及びlN−NaN0.溶液中で測定) (d
l/g)として10以上であるポリアクリルアミド系高
分子凝集剤が好適に使用される。
メタ)アクリルアミドと(メタ)アクリル酸塩の共重合
物、またはポリ(メタ)アクリルアミドの部分加水分解
物であり、イオン性としてアニオン性を示し、アクリル
酸塩の割合が3〜6mo1%、その固有粘度が〔η〕(
30°C及びlN−NaN0.溶液中で測定) (d
l/g)として10以上であるポリアクリルアミド系高
分子凝集剤が好適に使用される。
本発明に用いるアクリルアミドとアクリル酸ナトリウム
の高分子共重合体であり、かつ、アクリル酸ナトリウム
の割合が3〜5 mo1%であるアニオン性のポリアク
リルアミド系高分子凝集剤(以下、凝集剤と略記する。
の高分子共重合体であり、かつ、アクリル酸ナトリウム
の割合が3〜5 mo1%であるアニオン性のポリアク
リルアミド系高分子凝集剤(以下、凝集剤と略記する。
)は、水溶液として使用するのが好ましい。その理由は
、高濃度燐酸−半水基こうスラリーへ凝集剤を添加混合
した場合、該スラリー中に凝集剤が分散し易いからであ
る。
、高濃度燐酸−半水基こうスラリーへ凝集剤を添加混合
した場合、該スラリー中に凝集剤が分散し易いからであ
る。
該水溶液の濃度は0.05〜0.5重量%、好ましくは
0.1〜0.2重量%である。該水溶液の濃度が高くな
ると、凝集剤の粘度が上昇し、添加量の31節が困難と
なる。逆に濃度が低すぎるとその分燐酸濃度が低下する
ので好ましくない。
0.1〜0.2重量%である。該水溶液の濃度が高くな
ると、凝集剤の粘度が上昇し、添加量の31節が困難と
なる。逆に濃度が低すぎるとその分燐酸濃度が低下する
ので好ましくない。
高濃度燐酸−半水面こうスラリーに本発明の凝集剤を添
加混合すると、酸スラリー中の半水面こうは凝集してフ
ロックを形成するが、凝集剤が添加された酸スラリーを
撹拌等の混合条件下にて放置した場合、折角形成された
フロックが破壊され、凝集剤添加の効果が無くなるので
、凝集剤が添加混合された該スラリーは、短時間のにう
ちに(例えば、15秒〜2分間)真空濾過機に供給し濾
過するのが好ましい。
加混合すると、酸スラリー中の半水面こうは凝集してフ
ロックを形成するが、凝集剤が添加された酸スラリーを
撹拌等の混合条件下にて放置した場合、折角形成された
フロックが破壊され、凝集剤添加の効果が無くなるので
、凝集剤が添加混合された該スラリーは、短時間のにう
ちに(例えば、15秒〜2分間)真空濾過機に供給し濾
過するのが好ましい。
従って、凝集剤の高濃度燐酸−半水面こうスラリー中へ
の添加混合方法は、例えば、ラインミキサーまたは撹拌
機を備えた小型の混合槽等を用いるのが好ましい。
の添加混合方法は、例えば、ラインミキサーまたは撹拌
機を備えた小型の混合槽等を用いるのが好ましい。
本発明は、前記の通り、湿式燐酸製造法によって得られ
る高濃度燐酸−半水面こうスラリーを濾過するに際し、
濾過性が良(、しかも、濾過して得られる半水面こうが
低含液率であることを目的としている。
る高濃度燐酸−半水面こうスラリーを濾過するに際し、
濾過性が良(、しかも、濾過して得られる半水面こうが
低含液率であることを目的としている。
一般に、スラリーを濾過する際にスラリーに凝集剤を添
加すれば、スラリー中の固形分がフロ・ツクを形成し、
見かけ上の該固形分の粒子径が大きくなることは広く知
られているところであるが、本発明者等の知見によれば
、湿式燐酸製造法によって得られる高濃度燐酸−半水面
こうスラリーの濾過に関しては、添加する凝集剤として
前記した特定の物性のものを使用しない限り、本発明の
目的は達成できなかった。
加すれば、スラリー中の固形分がフロ・ツクを形成し、
見かけ上の該固形分の粒子径が大きくなることは広く知
られているところであるが、本発明者等の知見によれば
、湿式燐酸製造法によって得られる高濃度燐酸−半水面
こうスラリーの濾過に関しては、添加する凝集剤として
前記した特定の物性のものを使用しない限り、本発明の
目的は達成できなかった。
本発明において、前記した特定の凝集剤を用いると、高
濃度燐酸−半水面こうスラリー中の半水面こうが凝集し
、見かけ上半水石こうの結晶粒子が粗大化し、濾過性が
向上すると共に、濾過して得られた半水面こうの含液率
を低下しうるという知見は、本発明者等が初めて見出し
たものである。
濃度燐酸−半水面こうスラリー中の半水面こうが凝集し
、見かけ上半水石こうの結晶粒子が粗大化し、濾過性が
向上すると共に、濾過して得られた半水面こうの含液率
を低下しうるという知見は、本発明者等が初めて見出し
たものである。
以上述べたように、本発明で特定する凝集剤を添加して
上記スラリーの濾過を行えば、濾過性が大いに向上する
という効果は、如何なる理由によってもたらされるかは
判然としないが、その効果は実施例と比較例によって明
らかに認めることができる。
上記スラリーの濾過を行えば、濾過性が大いに向上する
という効果は、如何なる理由によってもたらされるかは
判然としないが、その効果は実施例と比較例によって明
らかに認めることができる。
上記スラリーへの凝集剤の添加量は、該スラリーのスラ
リー濃度によって若干左右されるが、通常、スラリー量
に対し0.5〜5 pPllが適当である。
リー濃度によって若干左右されるが、通常、スラリー量
に対し0.5〜5 pPllが適当である。
添加量が0.5ppm未満では2[を過性向上の効果が
充分発揮できない。逆に5 ppmを超える量を添加し
ても、濾過性の更なる向上は認められず、凝集剤の単な
る損失となるのみならず、高濃度燐酸の濃度低下を招く
ので好ましくない。
充分発揮できない。逆に5 ppmを超える量を添加し
ても、濾過性の更なる向上は認められず、凝集剤の単な
る損失となるのみならず、高濃度燐酸の濃度低下を招く
ので好ましくない。
本発明において使用される真空濾過機は、特に限定され
るものではなく、ドラム型ベルトフィルター、オリバー
フィルター、水平ベルトフィルター、水平皿型フィルタ
ー等の通常公知の真空濾過機のいずれも好適に使用可能
である。
るものではなく、ドラム型ベルトフィルター、オリバー
フィルター、水平ベルトフィルター、水平皿型フィルタ
ー等の通常公知の真空濾過機のいずれも好適に使用可能
である。
(実施例)
以下、本発明を実施例及び比較例に基づいて具体的に説
明する。尚、実施例、比較例において、%は特記しない
かぎり重量%を表す。
明する。尚、実施例、比較例において、%は特記しない
かぎり重量%を表す。
実施例1
湿式燐酸製造法によって得られた高濃度燐酸−半水面こ
うスラリー(密度1.73〜1.76g/cc、スラリ
ー濃度29〜31%)を22〜23m/h、の流量で、
及びアクリル酸ナトリウムの割合が4.5モル%の割合
のアニオン性の凝集剤(商品名:三井すイアナミツド■
製アコーフロックA−95)の0.1%水溶液を50
f /h、の流量で、夫々ラインミキサーヘフィードし
て混合し、この混合液を濾過面積6Mの水平ベルトフィ
ルターに供給し真空濾過を行った。
うスラリー(密度1.73〜1.76g/cc、スラリ
ー濃度29〜31%)を22〜23m/h、の流量で、
及びアクリル酸ナトリウムの割合が4.5モル%の割合
のアニオン性の凝集剤(商品名:三井すイアナミツド■
製アコーフロックA−95)の0.1%水溶液を50
f /h、の流量で、夫々ラインミキサーヘフィードし
て混合し、この混合液を濾過面積6Mの水平ベルトフィ
ルターに供給し真空濾過を行った。
濾過圧力は260〜280Torrで、濾過は順調であ
ったが、20日間で゛濾過を中止した。得られた半水面
こうの含液率を測定したところ30〜32%であり、ま
た、濾液(高濃度燐酸)の濃度はhos濃度として44
〜46%で、スラッジ含有量は0.2〜0.3%であっ
た。
ったが、20日間で゛濾過を中止した。得られた半水面
こうの含液率を測定したところ30〜32%であり、ま
た、濾液(高濃度燐酸)の濃度はhos濃度として44
〜46%で、スラッジ含有量は0.2〜0.3%であっ
た。
実施例2
凝集剤としてアクリル酸ナトリウムの割合が4.7モル
%のアニオン性のもの(商品名二三井すイアナミツド■
製アコ−フロックA−95A)を用い、その水溶液濃度
が0.12%で、ラインミキサーのフィード量を601
/h、とした外は、実施例1と同一条件で高濃度燐酸
−半水面こうスラリーの真空濾過を実施した。濾過圧力
は270〜290Torrで、濾過は順調であったが、
20日間で濾過を中止した。
%のアニオン性のもの(商品名二三井すイアナミツド■
製アコ−フロックA−95A)を用い、その水溶液濃度
が0.12%で、ラインミキサーのフィード量を601
/h、とした外は、実施例1と同一条件で高濃度燐酸
−半水面こうスラリーの真空濾過を実施した。濾過圧力
は270〜290Torrで、濾過は順調であったが、
20日間で濾過を中止した。
得られた半水面こうの含液率を測定したところ31〜3
2%であり、また、濾液(高濃度燐酸)の濃度はPJs
J度として44〜46%で、スラッジ含有量は0.2〜
0.3%であった。
2%であり、また、濾液(高濃度燐酸)の濃度はPJs
J度として44〜46%で、スラッジ含有量は0.2〜
0.3%であった。
実施例3
実施例1と同一の装置を用い、湿式燐酸製造法によって
得られた高濃度燐酸−半水面こうスラリー(密度1.8
0〜1.82g/cc、スラリー濃度32〜33%)を
20〜22ボ/h、、の流量で、及び凝集剤は実施例1
と同一のもので、濃度0.15%の水溶液を40 f
/b。
得られた高濃度燐酸−半水面こうスラリー(密度1.8
0〜1.82g/cc、スラリー濃度32〜33%)を
20〜22ボ/h、、の流量で、及び凝集剤は実施例1
と同一のもので、濃度0.15%の水溶液を40 f
/b。
の流量で、夫々ラインミキサーヘフィードし、実施例1
と同様な方法で真空濾過を行った。
と同様な方法で真空濾過を行った。
濾過圧力は240〜260Torrで、濾過はjljj
1ffJであったが、20日間で濾過を中止した。得
られた半水面こうの含液率を測定したところ33〜35
%であり、また、濾液(高濃度燐酸)の濃度はP2O,
濃度として48〜50%で、スラッジ含有量は0.3〜
0.4%であった。
1ffJであったが、20日間で濾過を中止した。得
られた半水面こうの含液率を測定したところ33〜35
%であり、また、濾液(高濃度燐酸)の濃度はP2O,
濃度として48〜50%で、スラッジ含有量は0.3〜
0.4%であった。
比較例1
凝集剤の添加を中止した以外は実施例1と同一の方法、
条件で高濃度F4酸−半水石こうスラリーの真空濾過を
行ったところ、濾過圧力は、濾過開始時は240〜28
0Torrと良好であったが、約20時間の濾過で16
0Torr程度に急、激に低下し、濾過不良となったの
で、濾過をストップせざるを得なかった・ 更に、得られた半水面こうの含液率は濾過当初より45
〜47%と高く、また、濾液(高濃度燐酸−hosv1
4度44〜46 % )中tDスラy’;含有itも1
.8〜2.2%と高い値を示した。
条件で高濃度F4酸−半水石こうスラリーの真空濾過を
行ったところ、濾過圧力は、濾過開始時は240〜28
0Torrと良好であったが、約20時間の濾過で16
0Torr程度に急、激に低下し、濾過不良となったの
で、濾過をストップせざるを得なかった・ 更に、得られた半水面こうの含液率は濾過当初より45
〜47%と高く、また、濾液(高濃度燐酸−hosv1
4度44〜46 % )中tDスラy’;含有itも1
.8〜2.2%と高い値を示した。
比較例2
凝集剤をアクリル酸ナトリウムの割合が14.8モル%
のアニオン性のもの(商品名−三井すイアナミッド■製
アコーフロックA−110)に変更した以外は、実施例
1と同一の方法、条件で高濃度燐酸−半水面こうスラリ
ーの真空濾過を行ったところ、濾過圧力は、濾過開始時
は240〜280Torrと良好であったが、約21時
間の濾過で160Torr程度に急激に低下し、濾過不
良となったので、濾過をストップせざるを得なかった。
のアニオン性のもの(商品名−三井すイアナミッド■製
アコーフロックA−110)に変更した以外は、実施例
1と同一の方法、条件で高濃度燐酸−半水面こうスラリ
ーの真空濾過を行ったところ、濾過圧力は、濾過開始時
は240〜280Torrと良好であったが、約21時
間の濾過で160Torr程度に急激に低下し、濾過不
良となったので、濾過をストップせざるを得なかった。
更に、得られた半水面こうの含液率は濾過当初より46
〜48%と高く、また、濾液(高濃度燐酸−hosa度
44〜46%)中のスラッジ含有量も1.2〜1.5%
と高い値を示した。
〜48%と高く、また、濾液(高濃度燐酸−hosa度
44〜46%)中のスラッジ含有量も1.2〜1.5%
と高い値を示した。
比較例3
凝集剤をアクリル酸ナトリウムの割合が5.3モル%の
ノニオン性のもの(商品名:栗田工業■製クリフロック
PA362 )に変更した以外は、実施例3と同一の方
法、条件で高濃度燐酸−半水面こうスラリーの真空濾過
を行ったところ、濾過圧力は、濾過開始時は240〜2
80Torrと良好であったが、約15時間の濾過で1
50Torr程度に急激に低下し、濾過不良となったの
で、濾過をストップせざるを得なかった。
ノニオン性のもの(商品名:栗田工業■製クリフロック
PA362 )に変更した以外は、実施例3と同一の方
法、条件で高濃度燐酸−半水面こうスラリーの真空濾過
を行ったところ、濾過圧力は、濾過開始時は240〜2
80Torrと良好であったが、約15時間の濾過で1
50Torr程度に急激に低下し、濾過不良となったの
で、濾過をストップせざるを得なかった。
更に、得られた半水面こうの含液率は濾過当初より49
〜54%と高く、また、濾液(高濃度燐酸−hosm度
48〜50%)中のスラッジ含有量も0.9〜1.3%
と高い値を示した。
〜54%と高く、また、濾液(高濃度燐酸−hosm度
48〜50%)中のスラッジ含有量も0.9〜1.3%
と高い値を示した。
比較例4
凝集剤をアクリル酸ナトリウムの割合が3.4モル%の
ノニオン性のもの(商品名:ダイヤフロック■製PN4
10 )に変更した以外は、実施例1と同一の方法、条
件で高濃度燐酸−半水面こうスラリーの真空濾過を行っ
たところ、濾過圧力は、濾過開始時は240〜280T
orrと良好であったが、約18時間の濾過で170T
orr程度に急、激に低下し、ti、過不良となったの
で、濾過をストップせざるを得なかった。
ノニオン性のもの(商品名:ダイヤフロック■製PN4
10 )に変更した以外は、実施例1と同一の方法、条
件で高濃度燐酸−半水面こうスラリーの真空濾過を行っ
たところ、濾過圧力は、濾過開始時は240〜280T
orrと良好であったが、約18時間の濾過で170T
orr程度に急、激に低下し、ti、過不良となったの
で、濾過をストップせざるを得なかった。
更に、得られた半水面こうの含液率は濾過当初より46
〜49%と高く、また、濾液(高濃度燐酸−PtOs濃
度44〜46%)中のスラッジ含有量も1.7〜1.9
%と高い値を示した。
〜49%と高く、また、濾液(高濃度燐酸−PtOs濃
度44〜46%)中のスラッジ含有量も1.7〜1.9
%と高い値を示した。
(発明の効果)
本発明は、以上詳細に述べたように、湿式燐酸製造法に
おいて、高濃度燐酸−半水面こうスラリーを真空濾過機
を用いて濾過するに際し、酸スラリーへ特定の凝集剤を
微量添加混合した後濾過するという、極めて簡単な方法
であり、これにより湿式法による高濃度燐酸製造におい
て、従来問題であった高濃度燐酸−半水石こうスラリー
の濾過性及び濾別して得られた半水石こうの水和後の二
水石こうの濾過性を大いに向上させることが可能となっ
た。
おいて、高濃度燐酸−半水面こうスラリーを真空濾過機
を用いて濾過するに際し、酸スラリーへ特定の凝集剤を
微量添加混合した後濾過するという、極めて簡単な方法
であり、これにより湿式法による高濃度燐酸製造におい
て、従来問題であった高濃度燐酸−半水石こうスラリー
の濾過性及び濾別して得られた半水石こうの水和後の二
水石こうの濾過性を大いに向上させることが可能となっ
た。
即ち、湿式燐酸製造法において燐酸の高濃度化をはかる
に際し、従来は真空濾過機の濾過能力等がネックとなり
、得られる燐酸液の更なる高濃度化に限界があったり、
生産ベースを低下せざるを得なかったものが、本発明を
採用することによりこれを解消することができ、その経
済的効果は大なるものがある。
に際し、従来は真空濾過機の濾過能力等がネックとなり
、得られる燐酸液の更なる高濃度化に限界があったり、
生産ベースを低下せざるを得なかったものが、本発明を
採用することによりこれを解消することができ、その経
済的効果は大なるものがある。
さらに、本発明者等は、本発明の方法によって得られた
濾液である高濃度燐酸に含まれるスラッジ分が従来法に
比べ著しく減少するという効果も確認している。
濾液である高濃度燐酸に含まれるスラッジ分が従来法に
比べ著しく減少するという効果も確認している。
尚、本発明の実施に当たっては、設備的には簡単な凝集
剤の溶解及びスラリーへの添加混合設備を設けるのみで
良く、その費用はわずかなものである。
剤の溶解及びスラリーへの添加混合設備を設けるのみで
良く、その費用はわずかなものである。
また、凝集剤の添加量も微量であるので、コストアップ
も無視することができる。
も無視することができる。
Claims (2)
- (1)湿式燐酸製造法により得られた高濃度燐酸−半水
石こうスラリーを真空濾過機を用いて濾過する方法にお
いて、高濃度燐酸−半水石こうスラリーに、アクリルア
ミドとアクリル酸ナトリウムの高分子共重合体であり、
かつ、アクリル酸ナトリウムの割合が3〜6mol%で
あるアニオン性のポリアクリルアミド系高分子凝集剤を
添加混合した後濾過することを特徴とする高濃度燐酸−
半水石こうスラリーの濾過方法。 - (2)アニオン性のポリアクリルアミド系高分子凝集剤
の添加量が高濃度燐酸−半水石こうスラリーに対し0.
5〜5ppmである特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290583A JPS63144107A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 高濃度燐酸−半水石こうスラリ−の濾過方法 |
| IN201/CAL/87A IN164853B (ja) | 1986-12-08 | 1987-03-11 | |
| EP87302121A EP0274177B1 (en) | 1986-12-08 | 1987-03-12 | Process for the production of highly concentrated phosphoric acid |
| KR1019870002187A KR910001821B1 (ko) | 1986-12-08 | 1987-03-12 | 고농도 인산의 제조방법 |
| MA21135A MA20927A1 (fr) | 1985-09-12 | 1987-03-12 | Procede de production d'acide phosphorique hautement concentre |
| US07/025,159 US4797265A (en) | 1986-08-12 | 1987-03-12 | Process for the production of highly concentrated phosphoric acid |
| DE8787302121T DE3780145T2 (de) | 1986-12-08 | 1987-03-12 | Verfahren zur herstellung hochkonzentrierter phosphorsaeure. |
| CN87102928A CN1011219B (zh) | 1986-12-08 | 1987-03-12 | 高浓磷酸的生产方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290583A JPS63144107A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 高濃度燐酸−半水石こうスラリ−の濾過方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144107A true JPS63144107A (ja) | 1988-06-16 |
| JPH044968B2 JPH044968B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=17757896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP61290583A Granted JPS63144107A (ja) | 1985-09-12 | 1986-12-08 | 高濃度燐酸−半水石こうスラリ−の濾過方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0274177B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63144107A (ja) |
| KR (1) | KR910001821B1 (ja) |
| CN (1) | CN1011219B (ja) |
| DE (1) | DE3780145T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US10898959B2 (en) | 2006-04-10 | 2021-01-26 | Franz Haimer Maschinenbau Kg | Means for preventing tools from being pulled out from tool holders with a tool holding fixture |
| US11192194B2 (en) | 2007-04-05 | 2021-12-07 | Franz Haimer Maschinenbau Kg | Tool holder |
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| DE19680543T1 (de) | 1995-06-05 | 1997-07-24 | Avery Dennison Corp | Wärmebeständige Haftkleberkonstruktionen |
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| CN105253867B (zh) | 2015-09-18 | 2017-10-17 | 金正大生态工程集团股份有限公司 | 一种湿法磷酸副产α半水石膏的生产方法 |
| CN105217590B (zh) * | 2015-09-18 | 2017-05-10 | 金正大诺泰尔化学有限公司 | 一种生产湿法磷酸副产α半水石膏和高纯度高白度α半水石膏的方法 |
| JOP20190228A1 (ar) | 2017-03-31 | 2019-09-30 | Mosaic Co | أسمدة تحتوي على مصادر سريعة و بطيئة لاطلاق البورون |
| FR3073218B1 (fr) | 2017-11-09 | 2022-04-01 | Coatex Sas | Preparation d'acide phosphorique |
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1986
- 1986-12-08 JP JP61290583A patent/JPS63144107A/ja active Granted
-
1987
- 1987-03-11 IN IN201/CAL/87A patent/IN164853B/en unknown
- 1987-03-12 CN CN87102928A patent/CN1011219B/zh not_active Expired
- 1987-03-12 DE DE8787302121T patent/DE3780145T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-12 EP EP87302121A patent/EP0274177B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-12 KR KR1019870002187A patent/KR910001821B1/ko not_active Expired
- 1987-03-12 US US07/025,159 patent/US4797265A/en not_active Expired - Fee Related
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| EP0274177A2 (en) | 1988-07-13 |
| CN87102928A (zh) | 1988-06-22 |
| CN1011219B (zh) | 1991-01-16 |
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