JPS63144157A - 耐爆裂性に優れた押出成形建材 - Google Patents
耐爆裂性に優れた押出成形建材Info
- Publication number
- JPS63144157A JPS63144157A JP29037786A JP29037786A JPS63144157A JP S63144157 A JPS63144157 A JP S63144157A JP 29037786 A JP29037786 A JP 29037786A JP 29037786 A JP29037786 A JP 29037786A JP S63144157 A JPS63144157 A JP S63144157A
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- Japan
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- density
- elastic modulus
- fire resistance
- matrix
- heating
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は耐爆裂性に優れた高強度・高弾性係数押出し成
形建材に関するものである。
形建材に関するものである。
(従来の技術)
従来、高密度で密実なマトリックスを持つ押出成形建材
では、加熱時に製品内部に存在する水が水蒸気となり急
速膨張し、内部応力を発生させるために、はぜ割れ、爆
裂等の現象を起し耐火性上に問題があった。特に、爆裂
現象は製品マトリックスの密度に比例して起りやすいこ
とから、内部組織が緻密で高強度・高堅牢性の押出成形
建材程起りやすいという困った現象であった。
では、加熱時に製品内部に存在する水が水蒸気となり急
速膨張し、内部応力を発生させるために、はぜ割れ、爆
裂等の現象を起し耐火性上に問題があった。特に、爆裂
現象は製品マトリックスの密度に比例して起りやすいこ
とから、内部組織が緻密で高強度・高堅牢性の押出成形
建材程起りやすいという困った現象であった。
そのため、
■ 木綿、パルプ、麻等の天然有機繊維あるいはアセテ
ート繊維、レーヨン繊維等の半合成繊維を原料に添加す
ることにより、軽量化し、外部への水蒸気の逃げ道を作
る方法(特開昭60−108354号公報、特開昭51
−19016号公報)、■ けいそう土等の軽量骨材を
添加し、軽量化することによる耐爆裂性の向上を目指す
方法(特公昭55−23786号公報)、 ■ 水/セメント比が大きい軟かいアスベスト・セメン
ト混線物を調整し、これをしばらく放置し、セメント水
和物を生成せしめることにより軽量化を図り、耐爆裂性
を向上させる方法(特開昭51−19017号公報)、
等の方法が提案されていた。
ート繊維、レーヨン繊維等の半合成繊維を原料に添加す
ることにより、軽量化し、外部への水蒸気の逃げ道を作
る方法(特開昭60−108354号公報、特開昭51
−19016号公報)、■ けいそう土等の軽量骨材を
添加し、軽量化することによる耐爆裂性の向上を目指す
方法(特公昭55−23786号公報)、 ■ 水/セメント比が大きい軟かいアスベスト・セメン
ト混線物を調整し、これをしばらく放置し、セメント水
和物を生成せしめることにより軽量化を図り、耐爆裂性
を向上させる方法(特開昭51−19017号公報)、
等の方法が提案されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、これらの軽量化による耐火性の向上では従来、
高密度のマトリックスという優れた特性を犠牲にしてお
り、そのために、高強度・高弾性係数の特性が得られな
く問題であった。
高密度のマトリックスという優れた特性を犠牲にしてお
り、そのために、高強度・高弾性係数の特性が得られな
く問題であった。
本発明はマトリックスの高強度高弾性係数を保ったまま
で耐爆裂性に優れた押出成形建材を提供しようとするも
のである。
で耐爆裂性に優れた押出成形建材を提供しようとするも
のである。
(問題を解決するための手段)
本発明は水硬性結合材と補強繊維とを主体とするマトリ
ックスの密度が1.65〜2.0g/cjであり、かつ
900℃までの加熱線収縮率が3〜8%であることを特
徴とする耐爆裂性に優れた押出成形建材である。
ックスの密度が1.65〜2.0g/cjであり、かつ
900℃までの加熱線収縮率が3〜8%であることを特
徴とする耐爆裂性に優れた押出成形建材である。
従来より建材等の成形体を得る方法としては耐火被覆材
等の製造の際採られているプレス成形法、オートクレー
ブ養生する軽量気泡コンクリート等で用いられている注
型法、石綿セメント板等で用いられている抄造方法等の
他、本発明で用いられている押出成形方法等がある。
等の製造の際採られているプレス成形法、オートクレー
ブ養生する軽量気泡コンクリート等で用いられている注
型法、石綿セメント板等で用いられている抄造方法等の
他、本発明で用いられている押出成形方法等がある。
補強繊維を原料中に混合使用し、かつ、その補強効果を
充分に得るためには補強繊維が配向しており、均質であ
ることが望ましい。そのため、プレス成形法及び注型法
で得られたものは好ましくない。抄造方法で得られたも
のでは補強繊維の配向性が得られるものの、その製法上
4〜150程度の薄物板状晶の成形については生産性に
優れている反面、それを越える厚さの板状晶を得るには
不適である。さらに、抄造法で得られた板状晶は、凍結
融解性能試験時の板の厚さ方向の膨潤性が大きく耐久性
上問題があった。更に、抄造法で得られたものは後述の
加熱線収縮率が2%以下であるにもかかわらず製造方法
に基づくマトリックスの構成より爆裂現象を起し、耐火
性能上問題があった。これに対して押出成形法では、補
強繊維は充分な配向性が得られるだけでなく、抄造法で
得られたものに観られる板厚方向の膨潤性は抄造法のそ
れと比較し小さい性能を有する建材である。
充分に得るためには補強繊維が配向しており、均質であ
ることが望ましい。そのため、プレス成形法及び注型法
で得られたものは好ましくない。抄造方法で得られたも
のでは補強繊維の配向性が得られるものの、その製法上
4〜150程度の薄物板状晶の成形については生産性に
優れている反面、それを越える厚さの板状晶を得るには
不適である。さらに、抄造法で得られた板状晶は、凍結
融解性能試験時の板の厚さ方向の膨潤性が大きく耐久性
上問題があった。更に、抄造法で得られたものは後述の
加熱線収縮率が2%以下であるにもかかわらず製造方法
に基づくマトリックスの構成より爆裂現象を起し、耐火
性能上問題があった。これに対して押出成形法では、補
強繊維は充分な配向性が得られるだけでなく、抄造法で
得られたものに観られる板厚方向の膨潤性は抄造法のそ
れと比較し小さい性能を有する建材である。
また、押出成形建材には薄板の中実板もあるが他の製造
方法では生産性良く得られにくい断面に中空部を設けて
軽量化した製品、即ち、中空押出成形建材は、マトリッ
クス部が同じ材料であっても板厚を厚くすることができ
、耐火性上も優れた製品となる。
方法では生産性良く得られにくい断面に中空部を設けて
軽量化した製品、即ち、中空押出成形建材は、マトリッ
クス部が同じ材料であっても板厚を厚くすることができ
、耐火性上も優れた製品となる。
もう一度、云い換ると、
本発明の押出成形建材は、密度が1.65〜2.0g/
−であり、かつ900℃までの加熱線収縮率が3〜8%
である板にすることにより特定される。一般に、このよ
うな密度を示す押出成形建材は補強繊維の配向性を有し
、更に凍結融解試験時の厚さ膨潤率が3%以下である。
−であり、かつ900℃までの加熱線収縮率が3〜8%
である板にすることにより特定される。一般に、このよ
うな密度を示す押出成形建材は補強繊維の配向性を有し
、更に凍結融解試験時の厚さ膨潤率が3%以下である。
本発明において水硬性結合材としては普通ポルトランド
セメント、アルミナセメント等のセメント類の他、珪石
粉、珪砂等の珪酸質原料もセメント類の重量に対して1
00%までは併用することもできる。補強繊維としては
従来からセメント質材料補強用として使用されている無
機質繊維である石綿、耐アルカリ性ガラス繊維、カーボ
ンファイバー等、または有機質繊維としては各種天然繊
維および合成繊維等が使用できる。
セメント、アルミナセメント等のセメント類の他、珪石
粉、珪砂等の珪酸質原料もセメント類の重量に対して1
00%までは併用することもできる。補強繊維としては
従来からセメント質材料補強用として使用されている無
機質繊維である石綿、耐アルカリ性ガラス繊維、カーボ
ンファイバー等、または有機質繊維としては各種天然繊
維および合成繊維等が使用できる。
その使用量は水硬性結合材の種類によって異なるが、一
般に水硬性結合材の重量に対して3〜30%であり、繊
維添加量によってもマトリックスの密度を変更しうる。
般に水硬性結合材の重量に対して3〜30%であり、繊
維添加量によってもマトリックスの密度を変更しうる。
本発明のマトリックスは、水硬性結合材と補強繊維とを
主体とするものであるが、必要に応じて、モルタルの流
動性改良のために増粘剤を用いることもできる。増粘剤
としては水溶性高分子、例えば、メチルセルロース、ポ
リビニルアルコール等を挙げることができる。
主体とするものであるが、必要に応じて、モルタルの流
動性改良のために増粘剤を用いることもできる。増粘剤
としては水溶性高分子、例えば、メチルセルロース、ポ
リビニルアルコール等を挙げることができる。
次に、マトリックスの密度が1.65 g /−より小
さい場合では例えば601m厚さ、中空率40%以上の
外壁パネルを3mのスパンに取付けるための必要な弾性
係数20 X IQ’ kg / am”以上、曲げ強
度250 kg/ca+”以上という高強度、高弾性係
数を得ることが困難であるため好ましくない、また、マ
トリックスの密度が2.0 g/cm”を超えると爆裂
現象の防止が困難となり好ましくない。
さい場合では例えば601m厚さ、中空率40%以上の
外壁パネルを3mのスパンに取付けるための必要な弾性
係数20 X IQ’ kg / am”以上、曲げ強
度250 kg/ca+”以上という高強度、高弾性係
数を得ることが困難であるため好ましくない、また、マ
トリックスの密度が2.0 g/cm”を超えると爆裂
現象の防止が困難となり好ましくない。
また、マトリックス密度が1.65〜2.0 g /
cm”であっても900℃までの加熱線収縮率が3%よ
り小さい場合には爆裂現象は発生しないものの、前述の
弾性係数20 X 10’ kg / CII+”以上
、曲げ強度250 kg / an ”以上が得られず
好ましくない。
cm”であっても900℃までの加熱線収縮率が3%よ
り小さい場合には爆裂現象は発生しないものの、前述の
弾性係数20 X 10’ kg / CII+”以上
、曲げ強度250 kg / an ”以上が得られず
好ましくない。
マトリックスの密度が1.65〜2.0であっても90
0℃までの加熱線収縮率が8%を越えるものは、前述の
弾性係数20X10’ kg/cm”以上でかつ、曲げ
強度250 kg / am ”以上が得られるものの
、爆裂現象を防止することができず好ましくない。
0℃までの加熱線収縮率が8%を越えるものは、前述の
弾性係数20X10’ kg/cm”以上でかつ、曲げ
強度250 kg / am ”以上が得られるものの
、爆裂現象を防止することができず好ましくない。
この様に、押出成形建材において、製品のマトリックス
の密度が1.65〜2.0g/−であり、かつ、900
℃までの加熱線収縮率が3〜8%であることにより、例
えばJIS−A1304による耐火試験に合格する爆裂
現象を起さない高耐火性であり、その上に、高強度、例
えば曲げ強度250 kg/c+++”以上、高弾性係
数、例えば20xlO’ kg/ca+”以上の建材と
なる。
の密度が1.65〜2.0g/−であり、かつ、900
℃までの加熱線収縮率が3〜8%であることにより、例
えばJIS−A1304による耐火試験に合格する爆裂
現象を起さない高耐火性であり、その上に、高強度、例
えば曲げ強度250 kg/c+++”以上、高弾性係
数、例えば20xlO’ kg/ca+”以上の建材と
なる。
(実施例)
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
なお、実施例中の各種試験方法は、以下に示す方法によ
った。
った。
・900℃までの加熱線収縮率の試験方法測定に当って
は理学電機■調熱機械分析装置TMA標準型を用いて行
った。諸条件は以下の通りである。
は理学電機■調熱機械分析装置TMA標準型を用いて行
った。諸条件は以下の通りである。
示差膨張方式
標準試料;アルミナ
試料形状;5寵φ×20鶴!
加熱速度;20℃/lll1n (室温〜1000℃
)試料採取方法;押出成形時の押出方向に平行方向が試
料の長手方向となるよう に採取した。
)試料採取方法;押出成形時の押出方向に平行方向が試
料の長手方向となるよう に採取した。
3体の試料を測定し、900℃の時点での加熱収縮率の
平均値をもって、試料の加熱収縮率とした。
平均値をもって、試料の加熱収縮率とした。
・耐火試験方法
測定に当っては、JIS−A1304 r建築構造部
材の耐火試験方法」に準じ、以下の方法で、加熱試験を
実施し、爆裂現象の有無等を評価した。
材の耐火試験方法」に準じ、以下の方法で、加熱試験を
実施し、爆裂現象の有無等を評価した。
加熱等級;耐火1時間(外壁仕様)
経過時間(分) 5 10 15 20 25 30
35加熱温度(’C)54070576079582
0840860試料:厚さ60鶴、巾592鶴、中空率
35〜45%の断面形状(第1図に例示)を有する 全長2mの板を取付スバンガ1.8+aとなる様に上下
2ケ所づつ計4ケ所をZク リップで取付はアングルに固定し、加 熱試験を実施した。
35加熱温度(’C)54070576079582
0840860試料:厚さ60鶴、巾592鶴、中空率
35〜45%の断面形状(第1図に例示)を有する 全長2mの板を取付スバンガ1.8+aとなる様に上下
2ケ所づつ計4ケ所をZク リップで取付はアングルに固定し、加 熱試験を実施した。
中空形状の得られない板については厚
さ12111、巾5921の中実板を中空パネルと同様
の取付けを行い加熱試験を実 施した。
の取付けを行い加熱試験を実 施した。
・曲げ強度及び弾性係数試験方法
補強繊維の配向方向と長手方向が同一となる様に、巾4
0fl×長さ500flの中実試料を取り出し有効スパ
ン400 mmの中央1点集中荷重で載荷し破壊荷重よ
り曲げ強度を求めた。また、弾性係数は破壊荷重の17
3の荷重の時点でのタワミより求めた。3つの試験体に
ついて測定を行い、曲げ強度及び弾性係数はその平均値
とした。
0fl×長さ500flの中実試料を取り出し有効スパ
ン400 mmの中央1点集中荷重で載荷し破壊荷重よ
り曲げ強度を求めた。また、弾性係数は破壊荷重の17
3の荷重の時点でのタワミより求めた。3つの試験体に
ついて測定を行い、曲げ強度及び弾性係数はその平均値
とした。
・凍結融解試験方法
中40龍×長さ40璽■の中空試料を取り出し、AST
MC−666方法に準じ以下の条件で測定を行った。
MC−666方法に準じ以下の条件で測定を行った。
気中凍結・水中融解方式
+4℃2時間、−17,8℃2時間、6サイクル7日、
のべ80サイクルの試験を実施し、途中経過及びサイク
ル終了後の厚さ方向の膨ifを測定した。
のべ80サイクルの試験を実施し、途中経過及びサイク
ル終了後の厚さ方向の膨ifを測定した。
実施例1〜3及び比較例1〜4
第1表には第1図に示した断面形状厚さ60mm、巾5
92鶴、中空率45.1%を有する長さ2m押出成形を
得るための配合条件を示した。また、抄造法により製造
された朝日石綿工業■製フレキシブルボードを比較例4
により示す。
92鶴、中空率45.1%を有する長さ2m押出成形を
得るための配合条件を示した。また、抄造法により製造
された朝日石綿工業■製フレキシブルボードを比較例4
により示す。
各側において用いた原料、押出成形装置は下記の通りで
ある。
ある。
押出成形装置;宮崎鉄工社製rMV−FM−200−1
型」 なお、各原料は第1表に従い、粉体にて、よく攪拌混合
した後、水を加え混練した。これを混練機を通した後、
押出成形機にて成形した。この成形体を60°C飽和蒸
気圧下で6時間−次養生したのち第2表に示す条件で高
温高圧水蒸気養生を行ない製品とした。
型」 なお、各原料は第1表に従い、粉体にて、よく攪拌混合
した後、水を加え混練した。これを混練機を通した後、
押出成形機にて成形した。この成形体を60°C飽和蒸
気圧下で6時間−次養生したのち第2表に示す条件で高
温高圧水蒸気養生を行ない製品とした。
この結果を第3表に示す。
(以下余色)
第 2 表
比較例1では実施例1.2と同一配合であるものの、養
生条件が1次養生のみで高温高圧養生を行っていないた
め密度1.75g/cJであるものの900℃までの加
熱線収縮率が1゜3%と3%を下回っている。このため
耐火性能は良好なものの曲げ強度及び弾性係数が高強度
・高弾性係数の指標である250kg/era、20
X 10’ kg / crAを下回っており好ましく
ない。
生条件が1次養生のみで高温高圧養生を行っていないた
め密度1.75g/cJであるものの900℃までの加
熱線収縮率が1゜3%と3%を下回っている。このため
耐火性能は良好なものの曲げ強度及び弾性係数が高強度
・高弾性係数の指標である250kg/era、20
X 10’ kg / crAを下回っており好ましく
ない。
比較例2では、実施例1と配合及び養生条件のうち昇温
速度、飽和水蒸気最大温度、陣皮が同一であるものの保
持時間が4時間と異なっている。
速度、飽和水蒸気最大温度、陣皮が同一であるものの保
持時間が4時間と異なっている。
このため密度が1.72g/cdであるものの900℃
までの加熱収縮率が9.3%と8%を上回っている。
までの加熱収縮率が9.3%と8%を上回っている。
このため、曲げ強度及び弾性係数は指標値を上回ってい
るものの耐火試験時には加熱後9分で爆裂現象を起した
。耐火性能上問題がある。
るものの耐火試験時には加熱後9分で爆裂現象を起した
。耐火性能上問題がある。
比較例3では軽量骨材を20%用いているために、90
0℃までの加熱線収縮率は4.2%であるものの密度が
1.47g/adと1.65g/cJを下回っている。
0℃までの加熱線収縮率は4.2%であるものの密度が
1.47g/adと1.65g/cJを下回っている。
このため、爆裂現象を発生しないものの曲げ強度及び弾
性係数が指標値を下回っており好ましくない。
性係数が指標値を下回っており好ましくない。
比較例4は抄造法で作られた厚さ12mmのフレキシブ
ルボードである。密度は要する範囲に入っており、曲げ
強度弾性係数はともに指標値を上回っている。しかも、
押出成形建材では爆裂現象を起さない低い加熱線収縮率
(1,2%)であるにもかかわらず製造方法に基づくマ
トリックスの構成より耐火試験時には加熱開始後6分で
爆裂現象を起し、耐火性上問題がある。
ルボードである。密度は要する範囲に入っており、曲げ
強度弾性係数はともに指標値を上回っている。しかも、
押出成形建材では爆裂現象を起さない低い加熱線収縮率
(1,2%)であるにもかかわらず製造方法に基づくマ
トリックスの構成より耐火試験時には加熱開始後6分で
爆裂現象を起し、耐火性上問題がある。
(効果)
以上の比較例1〜4と比較し、実施例1〜3では全て密
度は1.65〜2.Og/a(でありかつ、900℃ま
での加熱線収縮率が37−8%入っている。その結果、
曲げ強度、弾性係数が指標値である250kg/−及び
20X10’ kg/c+Jを上回っているばかりでな
く、耐火試験時に於いても割れ、爆裂を起こさず優れた
耐火性を有しており、本発明による押出成形建材が優れ
た耐火性を有し、かつ、高強度・高弾性係数のものであ
ることが判る。
度は1.65〜2.Og/a(でありかつ、900℃ま
での加熱線収縮率が37−8%入っている。その結果、
曲げ強度、弾性係数が指標値である250kg/−及び
20X10’ kg/c+Jを上回っているばかりでな
く、耐火試験時に於いても割れ、爆裂を起こさず優れた
耐火性を有しており、本発明による押出成形建材が優れ
た耐火性を有し、かつ、高強度・高弾性係数のものであ
ることが判る。
第1図は本発明の実施例1〜3および比較例1〜3によ
り得られた製品の断面図である。 特許出願人 旭化成工業株式会社 1−石〔−
り得られた製品の断面図である。 特許出願人 旭化成工業株式会社 1−石〔−
Claims (1)
- 水硬性結合材と補強繊維を主体とするマトリックスの密
度が1.65〜2.0g/cm^3であり、かつ、90
℃までの加熱線収縮率が3〜8%であることを特徴とす
る耐爆裂性に優れた押出成形建材
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290377A JP2515767B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 耐爆裂性に優れた押出成形建材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290377A JP2515767B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 耐爆裂性に優れた押出成形建材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144157A true JPS63144157A (ja) | 1988-06-16 |
| JP2515767B2 JP2515767B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=17755227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61290377A Expired - Fee Related JP2515767B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 耐爆裂性に優れた押出成形建材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2515767B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122951A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-16 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | 耐凍害性ならびに耐爆裂性に優れたセメント系押出成形体 |
| CN114002261A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-02-01 | 广西交科集团有限公司 | 沥青混合料线收缩系数测定装置及其使用方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119016A (en) * | 1974-08-09 | 1976-02-16 | Onoda Cement Co Ltd | Taibakuretsuseino asubesuto * sementooshidashiseikeihinno seizoho |
| JPS5913656A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-24 | 昭和電工株式会社 | 石綿セメント製品成形用組成物 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP61290377A patent/JP2515767B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119016A (en) * | 1974-08-09 | 1976-02-16 | Onoda Cement Co Ltd | Taibakuretsuseino asubesuto * sementooshidashiseikeihinno seizoho |
| JPS5913656A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-24 | 昭和電工株式会社 | 石綿セメント製品成形用組成物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122951A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-16 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | 耐凍害性ならびに耐爆裂性に優れたセメント系押出成形体 |
| CN114002261A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-02-01 | 广西交科集团有限公司 | 沥青混合料线收缩系数测定装置及其使用方法 |
| CN114002261B (zh) * | 2021-11-29 | 2024-02-20 | 广西交科集团有限公司 | 沥青混合料线收缩系数测定装置及其使用方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2515767B2 (ja) | 1996-07-10 |
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