JPS6314454Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314454Y2 JPS6314454Y2 JP6602878U JP6602878U JPS6314454Y2 JP S6314454 Y2 JPS6314454 Y2 JP S6314454Y2 JP 6602878 U JP6602878 U JP 6602878U JP 6602878 U JP6602878 U JP 6602878U JP S6314454 Y2 JPS6314454 Y2 JP S6314454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- electrodes
- porcelain
- sheet
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 claims description 13
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/30—Stacked capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は特性が安定で高寿命性かつ安価な積層
磁器コンデンサを提供せんとするものである。
磁器コンデンサを提供せんとするものである。
従来の積層磁器コンデンサは、第1図に示すよ
うな磁器シートを複数枚積み重ねて第2図示のよ
うに構成されている。すなわち角状磁器シート1
上に、この磁器シート1の三側辺より一定間隔を
もつて付与された容量電極2と、この容量電極2
の一側端と接触されかつ磁器シート1の一側辺に
至つて付与された導出電極3とを設け、この磁器
シート1を複数枚、その導出電極3が交互に相対
向して位置されるように積み重ねたものであつ
た。通常積層磁器コンデンサは、磁器シートを複
数枚積み重ねた後に加圧して焼成することが行な
われている。しかしながら上記のような積層磁器
コンデンサにおいては、焼成後に容量不足や耐圧
不良等が多く発生し、歩止りは余りよくなかつ
た。この原因は、積層磁器コンデンサの導出電極
3の導出端面において、導出電極3と磁器シート
1間にクラツクが生じたり剥離したりするためで
ある。つまりその端面における各磁器シート1
は、それぞれ導出電極3が介在されているために
一体物とはなり得ず、その結着力が強固でないか
らである。
うな磁器シートを複数枚積み重ねて第2図示のよ
うに構成されている。すなわち角状磁器シート1
上に、この磁器シート1の三側辺より一定間隔を
もつて付与された容量電極2と、この容量電極2
の一側端と接触されかつ磁器シート1の一側辺に
至つて付与された導出電極3とを設け、この磁器
シート1を複数枚、その導出電極3が交互に相対
向して位置されるように積み重ねたものであつ
た。通常積層磁器コンデンサは、磁器シートを複
数枚積み重ねた後に加圧して焼成することが行な
われている。しかしながら上記のような積層磁器
コンデンサにおいては、焼成後に容量不足や耐圧
不良等が多く発生し、歩止りは余りよくなかつ
た。この原因は、積層磁器コンデンサの導出電極
3の導出端面において、導出電極3と磁器シート
1間にクラツクが生じたり剥離したりするためで
ある。つまりその端面における各磁器シート1
は、それぞれ導出電極3が介在されているために
一体物とはなり得ず、その結着力が強固でないか
らである。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、導出電極を、分離された少なくとも2個とし
て導出端部における各磁器シートの結着範囲を大
きくしたことを要旨とするものである。以下本考
案の具体例を図面を参照しつつ説明する。
て、導出電極を、分離された少なくとも2個とし
て導出端部における各磁器シートの結着範囲を大
きくしたことを要旨とするものである。以下本考
案の具体例を図面を参照しつつ説明する。
第3図は本考案に用いる角状磁器シート10を
示したもので、この磁器シート10の一平面に
は、この磁器シート10の各側辺から所定間隔
B,Cをもつて容量電極11が付与されるととも
に、この容量電極11の一側端の両端にそれぞれ
接触されかつ磁器シート10の一側辺に至つて二
個の導出電極12,12が付与されている。この
導出電極12,12は後述する外部接続用電極と
接続され、容量電極11を導出させるものであ
る。このように形成される磁器シート10を複数
枚、その導出電極12,12が交互に相対向して
位置されるように積み重ね、加圧、焼成して第4
図示のような積層磁器コンデンサとする。この積
層磁器コンデンサの導出電極12,12が導出さ
れている端面13には外部接続用電極(図示しな
い)が付与され、導出電極12,12と電気的に
接続される。
示したもので、この磁器シート10の一平面に
は、この磁器シート10の各側辺から所定間隔
B,Cをもつて容量電極11が付与されるととも
に、この容量電極11の一側端の両端にそれぞれ
接触されかつ磁器シート10の一側辺に至つて二
個の導出電極12,12が付与されている。この
導出電極12,12は後述する外部接続用電極と
接続され、容量電極11を導出させるものであ
る。このように形成される磁器シート10を複数
枚、その導出電極12,12が交互に相対向して
位置されるように積み重ね、加圧、焼成して第4
図示のような積層磁器コンデンサとする。この積
層磁器コンデンサの導出電極12,12が導出さ
れている端面13には外部接続用電極(図示しな
い)が付与され、導出電極12,12と電気的に
接続される。
本考案積層磁器コンデンサは上述のように構成
されるものであるから、導出電極12,12の導
出端面13においては、導出電極12,12が導
出されていない部分がX,Y,Zの三箇所存し、
その部分では各磁器シート10が焼成によつて一
体物となり、その結着力がすこぶる高いものとな
る。
されるものであるから、導出電極12,12の導
出端面13においては、導出電極12,12が導
出されていない部分がX,Y,Zの三箇所存し、
その部分では各磁器シート10が焼成によつて一
体物となり、その結着力がすこぶる高いものとな
る。
第5図は本考案に用いる磁器シート10の他の
例を示したもので、導出電極12を三個としたも
のである。
例を示したもので、導出電極12を三個としたも
のである。
なお本考案においては上述の各例に限るもので
はなく、各例から想到できる程度の設計変更は任
意に行ない得る。特に導出電極12は、その間の
磁器シートが一体に結着されるように、分離され
た少なくとも2個形成されていればよい。
はなく、各例から想到できる程度の設計変更は任
意に行ない得る。特に導出電極12は、その間の
磁器シートが一体に結着されるように、分離され
た少なくとも2個形成されていればよい。
本考案積層磁器コンデンサは以上のように構成
されるものであり、導出電極の導出端面における
磁器シート間の結着力が強固であるので、その面
においてクラツクが生じたり剥離が起ることがな
く、容量不足や耐圧不良等の惧れのない特性の安
定なものとなる。また容量不足や耐圧不良がなく
せることにより、歩止りを向上できるとともに製
品の高寿命をも促がすことができる。さらに導出
電極の面積が実質的に小さくなつているので、導
出電極の材料である貴金属の使用量を少なくで
き、製品コストの低廉化をも図ることができる
等、その価値多大である。
されるものであり、導出電極の導出端面における
磁器シート間の結着力が強固であるので、その面
においてクラツクが生じたり剥離が起ることがな
く、容量不足や耐圧不良等の惧れのない特性の安
定なものとなる。また容量不足や耐圧不良がなく
せることにより、歩止りを向上できるとともに製
品の高寿命をも促がすことができる。さらに導出
電極の面積が実質的に小さくなつているので、導
出電極の材料である貴金属の使用量を少なくで
き、製品コストの低廉化をも図ることができる
等、その価値多大である。
第1図は従来の磁器シートの平面図、第2図は
従来の積層磁器コンデンサの斜視図、第3図は本
考案に用いる磁器シートの形状例を示す平面図、
第4図は第3図示の磁器シートを用いた本考案積
層磁器コンデンサの斜視図、第5図は本考案に用
いる磁器シートの他の形状例を示す平面図であ
る。 10……磁器シート、11……容量電極、12
……導出電極。
従来の積層磁器コンデンサの斜視図、第3図は本
考案に用いる磁器シートの形状例を示す平面図、
第4図は第3図示の磁器シートを用いた本考案積
層磁器コンデンサの斜視図、第5図は本考案に用
いる磁器シートの他の形状例を示す平面図であ
る。 10……磁器シート、11……容量電極、12
……導出電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 角状磁器シートの一面上に、この磁器シートの
各側辺より所定間隔をもつて付与された角状容量
電極と、この容量電極の一側端と接触されかつこ
の容量電極の一側端と対向する前記磁器シートの
一側辺にのみ導出されるように付与された導出電
極とを設け、この磁器シートが複数枚前記導出電
極が交互に相対向して位置されるように積み重ね
られ、前記導出電極の導出端に外部接続用電極が
付与されてなる積層磁器コンデンサにおいて、 前記各導出電極は分離された少なくとも2個で
構成されていることを特徴とする積層磁器コンデ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6602878U JPS6314454Y2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6602878U JPS6314454Y2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54166560U JPS54166560U (ja) | 1979-11-22 |
| JPS6314454Y2 true JPS6314454Y2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=28971634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6602878U Expired JPS6314454Y2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314454Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57154821A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Metallized film capacitor |
| KR102899075B1 (ko) * | 2020-12-28 | 2025-12-12 | 삼성전기주식회사 | 적층형 커패시터 및 그 실장 기판 |
-
1978
- 1978-05-16 JP JP6602878U patent/JPS6314454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54166560U (ja) | 1979-11-22 |
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