JPS63144832A - アルミニウムハニカムコア - Google Patents

アルミニウムハニカムコア

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Publication number
JPS63144832A
JPS63144832A JP29179286A JP29179286A JPS63144832A JP S63144832 A JPS63144832 A JP S63144832A JP 29179286 A JP29179286 A JP 29179286A JP 29179286 A JP29179286 A JP 29179286A JP S63144832 A JPS63144832 A JP S63144832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
honeycomb core
aluminum
aluminum honeycomb
aluminum foil
foil
Prior art date
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Pending
Application number
JP29179286A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayo Shimodaira
下平 久代
Toshio Ono
利夫 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は異方性が小さく、熱伝導性に優れたアルミニ
ウムハニカムコアに関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来のアルミニウムハニカムコアの斜視図、第
3図はそめ断面図である。図において、(1)はアルミ
ニウムハニカムコアで、角波形のアルミニウム箔(2)
の頂辺および底辺が接着剤(3)により互いに接着され
、六角形の形状のセル(4)の集合体からなるハニカム
形状に形成されている。
アルミニウムハニカムコア(1)のアルミニウム箔(2
)が接着されている接合辺(A)はアルミニウム箔(2
)が2重であるため、他の非接合辺(B)に較べて厚み
が二倍になっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のアルミニウムハニカムコアは上記のように構成さ
れているため、面内方向のうち、アルミニウム箔(2)
が接着され二重になっている接合辺(A)の方向(以下
、へ方自と言う)と、非接合辺(B)の方向(以下、B
方向と言う)とでは機械的性質に差があるという問題点
があった。
そしてこのようなアルミニウムハニカムコア(1)の面
外方向の熱伝導率を高くする場合、通常アルミニウム箔
(2)の断面積を大きくすることが行われる。その方法
としては、■六角形の寸法(以下、セルサイズと言う)
は同じで、アルミニウム箔厚を厚くする方法、■箔厚は
同じでセルサイズを小さくする方法、■箔厚を厚くする
とともに、セルサイズを小さくする方法などが考えられ
る6しかし、いずれの方法によって断面積を大きくして
も。
入方向とB方向の機械的特性の差は増大し、異方性が顕
著になるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、入方向とB方向の機械的特性の差が小さくて
、異方性が小さく、かつ熱伝導率の高いアルミニウムハ
ニカムコアを得ることを目的としている。
〔問題を解決するための手段〕
この発明に係るアルミニウムハニカムコアは。
アルミニウム箔の一部を接合して形成されたアルミニウ
ムハニカムコアにおいて、上記アルミニウム箔の表面が
金属膜で被覆されているものである。
金属膜としてはアルミニウムより機械的強度および熱伝
導率の高い金属からなるものを用いる。
〔作 用〕
この発明におけるアルミニウムハニカムコアは、アルミ
ニウム箔の表面を金属膜で被覆しているため、六角形の
セルを形成するアルミニウム箔の接合近と非接合辺の箔
Jq差を従来より小さくでき、これにより機械的特性の
差を減少させるとともに、熱伝導率を高くすることがで
きる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は実施例の断面図であり1図において。
第2図および第3図と同一符号は同一または相当部分を
示す、アルミニウムハニカムコア(1)は従来のものと
同様に角波形のアルミニウム箔(2)を接合近(A)に
おいて接着剤(3)により接着し、六角形状のセル(4
)からなるハニカム状に形成されているが、アルミニウ
ムハニカムコア(1)を形成するアルミニウム箔(2)
の表面には電解メッキ等により金属膜(5)が施されて
いる。金属膜(5)は例えば熱伝導率および弾性率がア
ルミニウムより高い銅等の膜が好ましい。
上記のように構成されたアルミニウムハニカムコアにお
いては、接合近(A)および非接合辺(B)のいずれに
も金属膜(5)が形成されているため、接合近(A)と
非接合辺(B)の機械的特性の差が小さくなり、熱伝導
率が高くなる。
第2図および第3図の従来のアルミニウムハニカムコア
の面外方向の熱伝導率を2倍にするために、セルサイズ
を変えず、箔厚を2倍にした場合(従来例)と、第1図
に示したようにアルミニウム箔(2)の表面を銅膜から
なる金属膜(5)で被覆した場合(実施例)について、
六角形を形成する接合近(A)と他の非接合辺(B)の
箔厚の比および弾性率の比を表1に示す。表1より明ら
かなように、面外方向の熱伝導率を高くするためには雫
純にアルミニウム箔厚を2倍にしたアルミニウムハニカ
ムコアに較べ、アルミニウム箔表面に例えば銅のような
金属膜を被覆した場合の方が異方性が小さくなることが
わかる。
表1 なお、上記の実施例では熱伝導率を向上させるために銅
を表面に被覆したが、アルミニウムよりも機械的強度お
よび熱伝導率の高い金属であればよい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、アルミニウムハニカム
コアを形成するアルミニウム箔の表面を金属膜で被覆し
たので、アルミニウム箔の接合近と非接合辺の機械的特
性の差を小さくして、熱伝導率の高いアルミニウムハニ
カムコアが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるアルミニウムハニカ
ムコアの断面図、第2図は従来のアルミニウムハニカム
コアの斜視図、第3図は゛その断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し。 (1)はアルミニウムハニカムコア、(2)はアルミニ
ウム箔、(3)は接着剤、(5)は金属膜である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルミニウム箔の一部を接合して形成されたアル
    ミニウムハニカムコアにおいて、上記アルミニウム箔の
    表面が金属膜で被覆されていることを特徴とするアルミ
    ニウムハニカムコア。
  2. (2)金属膜が銅からなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のアルミニウムハニカムコア。
JP29179286A 1986-12-08 1986-12-08 アルミニウムハニカムコア Pending JPS63144832A (ja)

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