JPS63145545A - モジュロw回路 - Google Patents
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- JPS63145545A JPS63145545A JP62158806A JP15880687A JPS63145545A JP S63145545 A JPS63145545 A JP S63145545A JP 62158806 A JP62158806 A JP 62158806A JP 15880687 A JP15880687 A JP 15880687A JP S63145545 A JPS63145545 A JP S63145545A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理装置に関し、特に演算回路等のチェ
ックに用いられるモノユロW回路に関する。 〔従来の技術〕 モジュロW回路は、主に演算回路等のチェック回路とし
て従来より頻繁に使用されているチェック回路の1つで
ある。ところで、モジ−ラスWとLテH# W=2w−
1(例1f、 3 、7 、15 、・)がしばしば用
いられる。この理由は、モソユロWの値t−wビットで
表現できるから、他のモジュラスに比べて低コストで実
現できるからである(以下、W=2”−1o代ff、!
:L[W=22−1=3elえる。)。モノユロ3の3
通りの値0,1.2に対し、2ピツトデータで表現する
ことができる4通りの値[:o、o]、[o、1〕、(
t、o)。 [1,13のうちの3通りの値を定義づける。例えば、
0に対し[0,0)、1に対しく: 0 、1 :l。 2に対し[1,0)を対応させる。 第9図に従来のモジュロ3回路の一例を示す。 第9図を参照して、演算装置9000Vi第1人カデー
タと第2人力データとを入力すると、それぞれt”g
1 人7]オペランドレジスタ9001 、第2人力オ
ペランドレジスタ9002に格納し、演算回路9011
によって、第1人力オペランドと第2人力オペランドと
の間の演算を実行し、その結果を演算結果レジスタ90
03に格納し、その後出力する。 この演算装置9000に用いられるモジュロ3回路は、
モジュロ3期待値生成回路9012と、モジシロ3期待
値レジスタ9004と、モジュロ3一致チェック回路9
013と、エラー表示フラグ9005とで構成される。 モジュロ3期待値生成回路9012は第1人力オ(ラン
ドレジスタ9001と第2人力オペランドレジスタ90
02とからそれぞれデータノ臂ス901゜902を通し
て第1人力オベランドと第2人力オ(ランドとを入力す
る。モジーロ3期待値生成回路9012は演算回路90
11に対応したモジュロ3演算を実行し、演算結果のモ
ノユロ3の期待値を生成して、データバス92全通して
モジュロ3期待値レジスタ9004に出力する。 モジュロ3期待値Vジスタ9004はモジュロ3期待値
生成回路9012の出力であるモジュロ3期待値をデー
タ/IPス912t−通して入力し、格納した後、デー
タバス904t−通してモジュロ3一致チェック回路9
013に出力する。 モジーロ3一致チェック回路9013は演算結果レジス
タ9003よりデータバス92全通して演算結果を入力
すると共に、前記モジュロ3期待値レジスタ9004よ
りデータシ母ス904t−通してモジュロ3期待値を入
力すると、演算結果のモノユロ3を生成し、その値と、
前記モジュロ3期待値が一致しているか否かをチェック
し、一致していないときはエラー報告をデータバス92
全通してエラー表示フラグ9005に出力する。 エラー表示フラグ(以後EIFと呼ぶ)9005はデー
タフ4ス913全通してエラー報告を入力すると、それ
を格納し、以後解除信号を入力するまで。 その値を保持すると共に、エラー報告をデータ・ぐス9
05全通して出力する。 上述した動作により演算装置9000の故障が検出、報
告されるが、一般にモジュロ3チ1フ2回路においては
、第9図で説明したよりも詳細にチェックを実行してい
る。つまり、演算回路の最終結果だけでなく、中間結果
に対しても同様な一致チェックが実行されている。この
場合の中間結果のモジュロ3期待値はデータフ9ス92
1f、通って演算回路に入力される。 第10図は演算装置内の演算回路の一部であって、その
中間結果に対してモジュロ3チエツクを実行する場合の
一例を示す図である。 第10図を参照して、演算回路8000は2個の2進デ
ータX、Yと、それぞれのモジュロ3値A。 B、!:を入力し、XとYとの間の演算結果2と、2の
モジュロ3値Cと、モジュロ3チエツクの結果によるエ
ラー報告Eとを出力する。 第1人力レジスタ801と第2人力レジスタ802は、
それぞれXとYとを入力し、格納した後、それぞれデー
タバス81.82を通してX。 Yを出力し9図示のようにXは演算回路811と。 第1人カモジュロ3生成回路812とに入力され。 Yは演算回路811と第2人カモジュロ3生成回路81
3に入力される。 演算回路811はデータノJ?ス81を通してXを。 信号、1!82f通してYi大入力るとXとYとの間で
演算を実行し、その演算結果z全データi4ス91全通
して、演算結果出力レジスタ803に出力する。 演算結果出力レジスタ803はデータ・ぐス91全通し
てzt−人力し、格納した後、データックス83全通し
てzを出力する。zFi演算回路8000の出力となる
と共に演算結果モジュロ3生成回路816の入力となる
。 第1人カモジュロ3生成回路812はデータバス81を
通して上記のXを入力すると、そのモジュロ3値を生成
し、データバス92全通して出力し、−数回路814と
第1モジユロ3保持レジスタ804の入力とする。 第2人カモジュロ3生成回路813はデータ/IPス8
21に通して上記のYi大入力ると、そのモジュロ3値
を生成し、データバス93全通して出力し、−数回路8
15と、第2モジユロ3保持レジスタ805の入力とす
る。 第1モジユロ3保持レジスタ804と、第2モジユロ3
保持レジスタ805は、それぞれデータノJ?ス92,
93’i通して上記のX、Yのモジュロ3値を入力し、
格納した後、それぞれデータA’ス84.85’i通し
てモジュロ3演算回路817の入力とする。 モジュロ3演算回路817はデータフ4ス84を通して
Xのモジュロ3値全、データフ4ス85を通してYのモ
ジュロ3値を入力し、演算回路811の演算に対応した
モジュロ3演算を実行し、前記演算結果2のモジュロ3
の期待値を生成する。そして、この期待値をデータ・9
ス97を遇して出力し、−数回路818の1人力とする
。 演算結果モジュロ3生成回路816はデータ・ぐス83
全通して演算結果z6人力すると、2のモジュロ3値を
生成し、データバス96全通して一致回路818とモジ
ュロ3出力レジスタ806の入力とする。 モジュロ3出力レジスタ806はデータノヤス96を通
して2のモジュロ3値を入力し、格納した後データバス
86を通して2のモジュロ3値Cを出力する。Cは演算
回路8000の1出力として。 後段のモジュロ3チエツク回路の入力等に用いられる。 一致回路814はデータバス92全通して、上記のXの
モジュロ3値を入力すると共に、Xのモソーロ3期待値
Aを入力し、Xのモジュロ3値と。 その期待値Aが一致しているか否かをチェックし。 一致していないときはエラー報告をデータバス94を通
してEIF (エラー表示フラグ)808に出力する。 一致回路815はデータバス93より入力されるYのモ
ジュロ3値と、その期待値Bとを比較し。 その結果をデータノ々ス95t−通してEIF 809
に出力する。 さらに、−数回路818はデータIJ?ス96よシ入力
される2のモジュロ3値と、データバス97よシ入力さ
れる期待値とを比較し、その結果をデータA’ス98t
−通してEIF 807に出力する。 EIF 807 、808 、及び809は、それぞれ
データバス98,94.95を通してエラー報告を入力
すると、それを格納し、以後解除信号を入力するまでそ
の値を保持すると共に、その値を論理和回路810に出
力する。 論理和回路810は、 EIF 807 、808 、
及び809のいずれかよシ、エラー報告を入力すると、
故障発生を示すエラー報告Eを演算回路8000の1出
力として出力する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 第9図及び第10図に示すように従来のモジュロ3回路
では、モジュロ3が「データの示す数値を3で割った余
り。」であるという数学的理由から、モノユロ3の値と
して31つまり2進データ[1,l]は考慮されていな
いが1本来データ処理装置で用いられるモジュロ3回路
は2回路の故障を検出するためのチェック回路に用いら
れているのであるから、故障によってモノユロ3の値が
(1,1)となるケースも考慮すべきである。 例えば第10図において、第1人カモジュロ3生成回路
812の故障によりデータパスタ20ノJ?ス上に2進
データ(ltl)が出力された場合。 従来のモジュロ3演算は[:1.1:]の入力に対する
出力は不定とされ、−数回路814.モジュロ3演算回
路817.及び−数回路818等の出力は、論理的な意
味を持たずその回路構成に依存する。 従ってモジュロ3回路自体の故障によって〔1゜l〕の
パターンが生じた場合、その故障を検出する事は困難で
アリ、さらに演算回路上の故障によって演算結果が不正
となった場合もそのモジュロ3の値が、上記[1tt’
)に対する出力と同じ値の場合には、その故障は検出さ
れず、そのチェック回路の検出率は著しく低下するばか
りでなく。 それより下段のチェック回路においてエラー表示フラグ
が点灯した時にはその故障箇所の指摘に誤シを生ずる要
因となる。 また演算回路の一部をLSI等で実現する様な場合、そ
のLSI等単体の故障検出のための評価には。 通常ある種のテスト/4’ターンの入力に対する出力お
よびフリップフロップ内の値を用いて、 LSI等内の
論理r−トや論理パターンの検証をする。 LSI内にモジュロ3回路を含む場合には、テスト入力
として(1,1]のケースを含まないと、その検出率が
向上しないため、演算回路全体としては論理的に全く無
意味とされる〔1,1〕の入力に対しても論理の記述が
必要となシ、その論理は回路構成に完全に依存するため
、非常に複雑で容易に理解しがたい記述となってしまう
。 一方モソーロ3を用いたチェック方式としては。 前述の様にモジュロ3の期待値と、実際の演算結果から
生成されるモジ−口3の値とを一部チェックするため、
検出率を向上させるためには演算回路各部の期待値を生
成し、その個々にエラー表示フラグを設定する必要がオ
シ、ハードウェア量の増加が大きいと共に、その中の複
数のエラー表示フラグが点灯した時には、その原因が同
じ故障によるものか否かの判別が困難である。 一般に、従来のモジュロW回路では2進値〔1゜・・・
、1〕に対する考慮がされていないため、モジュロ3回
路としての故障の検出率1分解能の向上が困難゛でおり
、さらに近年のLSI化に伴うチェック回路の検証の際
無意味な〔1,・・・、1〕の論理記述が設計効率向上
の妨げとなっているという欠点がある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明では、n(nは2以上の整数)個のW(Wは2以
上の整数)ピットデータAI”[’111”’ l ”
1w ) ”2 ” (B21 1 ”” I ”2W
) ’ ”” ’ ””(”n1’・・・’ ”nw
)を入力とし、該n個の入力A1.A2.・・・、A
n間でのモノ、 o W (W = 2” −1)演算
の結果をD=(dl、・・・、aW)としたとき、前記
入力A1. A2.・・・、 Anのうちの1つ以上が
[1,・・・、l]のときは、c=[1,・・・、l〕
。 その他のときはC=(dl、・・・、aW)となるWビ
ットデータC=〔cl、・・・、cw〕を出力するモジ
ェロW演算回路と、該WビットデータCと他のm(mは
2以上の整数)個のWビットデータB1=〔bll・・
・・” 1w) ’ B2”(b21 ’・・・’ b
2w 〕’・” + Bm =(bm、a ”’ l
bmw )とを入力とし、該m+1個の入力が全て同じ
値のときはE=〔cl。 ・・・”w ) ’前記m+1個の入力のいずれかが異
なる値のとき、またはいずれかの値が(it・・・。 1〕のときはE=(1、・・・、1〕となるWビットデ
ータE=(e、・・・、 〕を出力するモジュロew W一致回路と、前記モジーロW演算回路及びモジェロW
一致回路の入出力部および中間結果のモジェロW値の伝
達パス上にあって、該モジュロW値F=Cf1#・・・
、fw:lとストローブ信号とを入力とし、出力G=[
1、・・・、l〕の状態でストローブ信号を入力すると
G=(1,・・・、1〕、その他の状態でストローブ信
号を入力するとG=(fl。 ・・・”w ]となるWピットデータG=[:g1+・
・・。 gw]を前記入力F=(f、、・・・、fW〕の1スト
ローブ後のモジーロW値として出力するモジュロ3レジ
スタとを備え、前記n個の入力データA1゜A2.・・
・、 An間の演算結果りと、前記m個の入力データB
1. B2.・・・、 Bmとの全てが一致し、かつ入
力データのなかに〔1,・・・、l〕の値がないときは
、WビットデータE=D=(d4.、・・・ld、)を
出力し、その他のときはE=[:1.・・・、1)を保
持し出力すると共に、前記モジュロWレジスタの保持値
によって〔1,・・・、1〕の伝達経路を検出するよう
にしたことを特徴とするモジュロW回路が得られる。 また本発明では上記のモジュロWレジスタには。 入力F=(1、・・・、1〕または出力G=(1、・・
・。 1〕の状態でストローブ信号を入力するとt=i。 その他の状態でストローブ信号を入力するとt=0とな
る1ピツトデータtを出力する機能が付加され、前記n
個の入力データA1. A2.・・・、 An間の演算
結果りと、前記m個の入力データB1゜B2.・・・、
Bmとの全てが一致し、かつ、入力データのなかに〔
1,・・・、1〕の値がないときは、Wビットデータl
i:=l)=(dl、・・・jdW:lを出力し。 その他のときはg=I: 1.・・・、1〕を保持し、
該WビットデータEと、1ビツトデータtを用いてエラ
ー報告とを出力すると共に、前記モジュロWレジスタの
保持値によって〔1,・・・、1〕の伝達経路を検出す
るようにしたことを特徴とするモジュロ3回路が得られ
る。 〔実施例〕 次に本発明について図面全参照して説明する。 なお、ここでは、モノーロW回路の一例としてモジュロ
3回路について説明する。 第1図は本発明の実施例でアシ、本発明のモジュロ3回
路をチェック回路として使用した演算回路のブロック図
である。 第1図を参照して、演算回路6000は、2個の2進デ
ータX、Yと、それぞれのモジュロ3期待値A、Bとを
入力とし、XとYとの間の演算結果2と、2のモジュロ
3値Cとを出力する。 第1人力レジスタ701と第2人力レジスタ702は、
それぞれXとYとを入力し、格納した後、それぞれデー
タバス71.72を通してX。 Yを出力し2図示のように演算回路601と、第1モジ
ュロ3生成回路602と第2人カモジュロ3生成回路6
03の1入力とする。 演算回路601はデータバス71を通してXをデータ・
ンス72全通してYを入力すると、XとYとの間で演算
を実行し、その演算結果zt−データ/4’ス61を通
し、演算結果出力レジスタ703に出力する。 演算結果出力レソスタ703はデータノfス61を通し
て2を入力し、格納した後、データバス73を通して2
を出力する。2は演算回路6000の出力になると共に
、演算結果モジュロ3生成回路606の入力とされる。 第1人カモジュロ3生成回路602はデータバス71を
通して上記Xを入力すると、そのモジュロ3値を生成し
、データノやス62を通して出力し。 第1入カモジュロ3−数回路604の1人力とする。 第2人カモジュロ3生成回路603はデータツクスフ2
を通して上記Yを入力すると、そのモジュロ3値を生成
し、データ・母ス63を通して出力し。 第2人カモジュロ3−数回路605の1人力とする。 演算結果モジュロ3生成回路606はデータ・母スフ3
を通して上記2を入力すると、そのモジュロ3値を生成
し、データノ々ス66を通して出力し。 演算結果モジュロ3−数回路608の1人力とする。 第1人カモジュロ3−数回路604はデータ/4’ス6
2を通して上記Xのモジュロ3値を入力すると共に、X
のモジュロ3期待値Aを入力しXのモジュロ3値と、そ
の期待、値Aが一致しているか否かをチェックし、一致
している時はXのモジュロ3値をそのまま出力し、Xの
モジュロ3値と期待値Aとのいずれかが1:1.1〕の
時、あるいはXのモジュロ3値と期待値Aが一致してい
ない時は。 〔1,1〕を出力する。この出力されたモジュロ3値は
データバス64を通して第1モジユロ3保持レジスタ7
04の入力とする。 第2人カモジュロ3−数回路605はデータ、J−ス6
3全通して上記Yのモジュロ3値を入力すると共に、Y
のモジュロ3期待値Bを入力し上記第1人カモジュロ3
−数回路604と同様に一致チェックを実行し、Yのモ
ジュロ3値あるいは(l。 1〕をデータバス65を通して出力し、第2モジユロ3
保持レジスタ705の入力とする。 第1モジユロ3保持レジスタ704はデータバス64を
通して、第1人カモジュロ3−数回路604の出力モジ
ュロ3値を入力し、ストローブ信号によって格納後、デ
ータバス74全通して出力し、モジュロ3演算回路60
7の1人力とする。 ただし、ストローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値
がC1,1〕のときは、ストローブ信号入力後もC1,
1)が保持され、ストローブ信号に関らず1本レジスタ
の出力モジュロ3値は〔1゜l)を保ち、変化しない。 第2モジユロ3保持レジスタ705はデータバス65全
通して、第2人カモジュロ3一致回路605の出力モジ
ュロ3値を入力し、ストローブ信号によって格納後、デ
ータバス75を通して出力し、モジュロ3演算回路60
7の1人力とする。 ただしストローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値が
(1,11のときは、第1モジユロ3保持レジスタ70
4と同様に(1,1)が保持され。 出力は変化しない。 モジュロ3演算回路607は第1モジユロ3保持レジス
タ704の出力モジュロ3値をデータツクスフ4を通し
て入力とすると共に第2モジーロ3保持レノスタフ05
の出力モジュロ3値をデータ/’スフ5を通して入力と
し、いずれかのモジュロ3値が(Ill)の時は[:1
.t:lをそのまま出力し9両方共に(1,1:]でな
い時には、その2個のモジュロ3値間で、演算回路60
1に対応したモジュロ3演算を実行し、その結果を出力
する。 モジュロ3演算回路607の出力は演算結果2のモジュ
ロ3期待値として、データバス67t−通して演算結果
モジュ数回路致回路608の1入力とする。 演算結果モジュ数回路致回路608はデータ/4’ス6
6′!i−通して演算結果2のモ・ジュロ3値を入力す
ると共に、データ/4’ス67を通して2のモジュロ3
期待値を入力すると、第1人カモジュロ3−数回路60
4.および第2人カモジュロ3−数回路605と同様に
して、2のモジュロ3値とその期待値との一致チェック
を実行し、一致している時は2のモジュロ3値をそのま
ま出力し、2のモジュロ3値と期待値とのいずれかが〔
1,l〕の時。 あるいは2のモジュロ3値と期待値−が一致していない
時は、[1,1″[−出力する。そして、出力されたモ
ジュロ3値はデータバス68を通して。 モジュロ3出力レジスタ706の入力となる。 モジュロ3出力レジスタ706は、演算結果モジュロ3
−数回路608の出力モジュロ3値をデータバス68を
通して入力し、ストローブ信号によって格納後、データ
バス76を通して出力する。 この出力モジュロ3値Cは、演算回路6000の1出力
として後段のモジュロ3回路の入力等に用いられる。た
だし、ストローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値が
[l、1]のときは、第1.第2モジユロ3保持レジス
タ704,705と同様に(1,1)が保持され、出力
は変化しない。 演算回路6000において9例えば、第1モジユロ3保
持レジスタ704の出力に故障が生じ、デー/ Atス
フ4上のモジュロ3値が(1,1)となりた場合、モジ
ュロ3の値として不正な値〔1゜t)Fi、データバス
74を通シモジュロ3演算回路607を経て、データッ
クス67を通シ、演算結果モジュロ3一致回路608か
らデータックス68を通#)、さらにモジュロ3出力レ
ジスタ706からデータバス76を通りて、モジュロ3
値として。 C=(1,1)が出力される。 また第2の例として、第2人カモジュロ3−数回路60
5により、Yのモジュロ3値とその期待値Bが一致しな
い時は(1,1)がデータックス65を通して出力され
、第2モジユロ3保持レジスタ705からデータバス7
5を通り、モジュロ3演算回路607からデータックス
67を通り、演算結果モジュロ3−数回路608からデ
ータバス68を通シ、モジュロ3出力レジスタ706か
らデータバス76を通りてモジュロ3値としてC=(1
,1)が出力される。 さらに演算回路601の故障によって、演算結果2が異
常な値のときは、そのモジュロ3値はデータックス66
から、演算結果モジュロ3−数回路608に入力され、
データバス67上の期待値との一致チェックが実行され
、一致しない時の値[1,1]5Eデータノeス68t
−通ってモジュロ3出力レジスタ706からデータバス
76を通って。 モジュロ3値としてc = (1e l )が出力され
る。 入力の期待値A=(1,1)の場合も同様であシ、デー
タバス64,74,67.68,76゜上のモジュロ3
値は(isi)となシ、モソユロ3値C=[l、1]を
出力する。 以上述べた様に、演算回路6000内に故障が生じた時
または入力データが不正の時には、出力モジュロ3値C
は、モジュロ3の値としては不正な値(1,1)となシ
、演算回路6000の出力Cより前段で故障が生じた事
を、後段のモジュロ3回路に伝達する事ができる。 またこのモジュロ3値C=(1,1)によって故障が報
告された後1回路全体のどの部分で故障が生じたかを知
るために不正なモジュロ3値〔1゜1〕がどのよ゛うに
伝搬してきたかを調べれば、故障箇所を調べることが容
易である。 第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図であシ
、第1図の演算回路6000と同様な各種演算回路を組
み合わせた例であって2本発明のモジュロ3回路は、各
演算回路ブロック内に、その演算回路に対応した構成で
含まれている。なお。 以下の説明において2口はモジュロ3加算2口はモジュ
ロ3減算または反転、及び口はモジュロ3乗算を示す。 第2図を参照して、演算回路7000は6個の2進数X
、Y、Z、R,S、Tの入力に対し、P=−(X+Y+
Z−R)、Q=(X+Y−8−T)−(X+Y+Z−R
)となる2個の2進数p、Qを出力すると共に、その演
算回路に対応して、x、y、z。 R,S、Tのそれぞれのモジュロ3の値A、B。 C,D、E、Fを入力し、L=日(A四B田C日D)。 M=(A[BBEEEIF)口(AUf3B田C口D)
となる2個のモジュロ3の値り、Ml出力する。 加算回路201は上記x、yl入力すると、X+yt−
生成し、データバス1全通して出力し、加算回路204
と減算回路205の1人力とすると共に、加算回路20
1内のモジュロ3回路は、XとYのモジュロ3値A、B
を入力し、x+yのモジュロ3期待値を生成し、加算結
果のチェックをして、故障が検出された時は(1,1)
を、それ以外の時は# X + Yのモジュロ3値A[
13Bi、f−タノeス21を通して出力し、加算回路
204と減算回路205の1入力とする。 減算回路202は前記Z、Rを入力すると2−Ri生成
し、データックスz6通して出力すると共に、Z、Hの
モジュロ3値C,Dを入力しZ−Rの結果のチェックを
して、(1,1)またはc9Dをデータ、41ス22全
通して出力し、加算回路204の1人力とする。 乗算回路203は、上記S、Tを入力するとS −T
(=SXT)を生成し、データバス3を通して出力する
と共に、S、Tのモジュロ3値E、Fを入力し、S−T
の結果のチェックをして、〔l。 1〕またはE四Fをデータックス23全通して出力し、
減算回路205の1入力とする。 加算回路204はデータバスlを通してX+Yを、デー
タバス2全通してZ−Rを入力し、X十Y+Z−Rを生
成し、データバス41に通して出力すると共に、データ
バス21をMしてX+Yのモジュロ3値A田Bを、デー
タックス22を通して2−Rのモジュロ3値C日りを入
力し、x十y+z−Rの結果のチェックをして、A田B
[3EICEIDをデータバス24を通して出力する。 ここでもし、加算回路204内で故障が検出された場合
、あるいは加算回路204の入力以前に〔1,1〕とな
っている場合(A[EIBまたはc(3Dがl:1tl
:lの場合)には、 AEEBEBC日D=〔1,1り
をデータバス24を通して出力し、この出力を反転回路
206゜乗算回路207の1人力とする。 減算回路205はデータノやス1を通してX+Yを、デ
ータバス3を通してS−Tを入力し、x+y−8−Tを
生成し、データ・2ス5を通して出力すると共に、デー
タバス21を通してABBを、データバス23全通して
EEIFを入力し、X+Y−8’rのチェックをして、
AEEBEIEEIFをデータバス25を通して出力
し1乗算回路207の1人力とする。 データックス25上のモジュロ3値もそれよシ前段に故
障が発生していた場合には〔1,1〕となる。 反転回路206はデータバス4を通してX+Y+Z−R
を入力すると、−(X+Y+Z−R)を生成し。 データバス6を通して出力すると共に、データ14’ス
24を通してへ田BEBCaI1人力L 、 −(x+
y+Z−R) <7) チz ツク’kして日CAEB
BEIC日D)tデータ/9ス26を通して出力する。 データバス26上のモジュロ3値もそれより前段に故障
が発生していた場合にはC1,11となる。 乗算回路20・7はデータバス4を通してx+y十Z−
Rを、データノにス5を通してx+y−s!Tを入力す
ると(X+Y+Z、−R) (X+Y−8ir )を生
成シ、テータパス7t−通して出力すると共に、データ
ックス24を通してAEBB[C1C日りを、データバ
ス25を通してA田B日E[]F i入力すると、(X
+Y+Z−R)(X+Y−8!r)のチェックをし、(
AIIIB田C口D)口(AEBB日E[]F )をデ
ータノぐス27を通して出力する。データバス27上の
モジュロ3値も、それより前段に故障が発生していた場
合には、(l、1)となる。 反転回路206の出力P=−(X十Y+Z−R)とその
モジュロ3値L=日(A日B田C田D)および乗算回路
207の出力Q=(X+Y+Z−R)(X+Y−8/r
)とそのモジュロ3値M=(A[13B日C口D)口(
AalB日E口F)は演算回路7000の出力となり。 後段の回路に入力される。 ここで2例えば前記加算回路203内に故障が発生して
、データックス23上のモジュロ3値が(1,1)とな
った場合、このモジュロ3値は。 減算回路205を経て、データ/4’ス25を通り。 乗算回路207を経てデータバス27を通シM=(1,
1)となって出力される。M=(1,1)は不正データ
であシ2Mに至るまでのどこかに故障が発生した事が明
示され、かつ(1,1)の経路をたどることによってそ
の原因が乗算回路203であることを指摘する事も容易
である。 第2の例として入力D=(1、1]の場合、モジュロ3
値の不正データ(1,1)は、減算回路202を経て、
データバス22を通シ、加算回路204を経て、データ
バス24を通シ1反転回路206を経て、データバス2
6を通シ、L=(1゜1〕となって出力されると共に、
データバス24から乗算回路207を経て、データバス
27を通シ、M=(1,13となって出力される。L=
M=[l、t:lは不正データであり、LまたはMに至
るまでのどこかに故障が発生した事が明示され。 かつ(1,1)の経路をたどることによって、その原因
が演算回路7000ではなく、それよシ前段に原因かあ
J、LとMが〔1,1〕となる原因は同一の原因による
ものであることが判明する。 従来のモジュロ3回路の場合(1,1)に対する考慮が
されていないため9回路の途中に上述した様な故障が生
じた場合、前記り、Mの値は、他の入力及び回路構成等
に依存するため、不正データか否かの判断が困難であり
、検出されない場合も生じてくる。また故障箇所を指摘
する際も途中の不正データの値の判断が困難なために、
その分解能は非常に低くなってしまう。 一1方本実施例の場合、不正データは(1,1”1とい
う値で判断することが容易なため、故障の検出率も高く
、かつ〔1,1〕の値が通った・卆スの値は全て〔1,
l〕であるからその〔1,1〕の値の原因となっている
故障箇所もさがしやすく分解能も高くなる。 また従来のモジュロ3回路と異なシ入力として1:1#
1)を考慮し、かつ出力の〔1,l〕も論理的に意味の
ある値のため、LSI等で実現した場合その論理検証の
ためだけに、論理的に無意味な(1,1)の記述をする
必要もなく、設計効率に支障をきたさない。 第3図は本発明の第3の実施例を示すブロック図であり
、第1図の演算回路6000内の3個のモジュロ3レジ
スタ704,705,706に、入力モジュロ3値また
は出力モジュロ3値が〔l。 1〕の状態でストローブ信号を入力すると〔l〕。 その他の状態でストローブ信号を入力すると
ックに用いられるモノユロW回路に関する。 〔従来の技術〕 モジュロW回路は、主に演算回路等のチェック回路とし
て従来より頻繁に使用されているチェック回路の1つで
ある。ところで、モジ−ラスWとLテH# W=2w−
1(例1f、 3 、7 、15 、・)がしばしば用
いられる。この理由は、モソユロWの値t−wビットで
表現できるから、他のモジュラスに比べて低コストで実
現できるからである(以下、W=2”−1o代ff、!
:L[W=22−1=3elえる。)。モノユロ3の3
通りの値0,1.2に対し、2ピツトデータで表現する
ことができる4通りの値[:o、o]、[o、1〕、(
t、o)。 [1,13のうちの3通りの値を定義づける。例えば、
0に対し[0,0)、1に対しく: 0 、1 :l。 2に対し[1,0)を対応させる。 第9図に従来のモジュロ3回路の一例を示す。 第9図を参照して、演算装置9000Vi第1人カデー
タと第2人力データとを入力すると、それぞれt”g
1 人7]オペランドレジスタ9001 、第2人力オ
ペランドレジスタ9002に格納し、演算回路9011
によって、第1人力オペランドと第2人力オペランドと
の間の演算を実行し、その結果を演算結果レジスタ90
03に格納し、その後出力する。 この演算装置9000に用いられるモジュロ3回路は、
モジュロ3期待値生成回路9012と、モジシロ3期待
値レジスタ9004と、モジュロ3一致チェック回路9
013と、エラー表示フラグ9005とで構成される。 モジュロ3期待値生成回路9012は第1人力オ(ラン
ドレジスタ9001と第2人力オペランドレジスタ90
02とからそれぞれデータノ臂ス901゜902を通し
て第1人力オベランドと第2人力オ(ランドとを入力す
る。モジーロ3期待値生成回路9012は演算回路90
11に対応したモジュロ3演算を実行し、演算結果のモ
ノユロ3の期待値を生成して、データバス92全通して
モジュロ3期待値レジスタ9004に出力する。 モジュロ3期待値Vジスタ9004はモジュロ3期待値
生成回路9012の出力であるモジュロ3期待値をデー
タ/IPス912t−通して入力し、格納した後、デー
タバス904t−通してモジュロ3一致チェック回路9
013に出力する。 モジーロ3一致チェック回路9013は演算結果レジス
タ9003よりデータバス92全通して演算結果を入力
すると共に、前記モジュロ3期待値レジスタ9004よ
りデータシ母ス904t−通してモジュロ3期待値を入
力すると、演算結果のモノユロ3を生成し、その値と、
前記モジュロ3期待値が一致しているか否かをチェック
し、一致していないときはエラー報告をデータバス92
全通してエラー表示フラグ9005に出力する。 エラー表示フラグ(以後EIFと呼ぶ)9005はデー
タフ4ス913全通してエラー報告を入力すると、それ
を格納し、以後解除信号を入力するまで。 その値を保持すると共に、エラー報告をデータ・ぐス9
05全通して出力する。 上述した動作により演算装置9000の故障が検出、報
告されるが、一般にモジュロ3チ1フ2回路においては
、第9図で説明したよりも詳細にチェックを実行してい
る。つまり、演算回路の最終結果だけでなく、中間結果
に対しても同様な一致チェックが実行されている。この
場合の中間結果のモジュロ3期待値はデータフ9ス92
1f、通って演算回路に入力される。 第10図は演算装置内の演算回路の一部であって、その
中間結果に対してモジュロ3チエツクを実行する場合の
一例を示す図である。 第10図を参照して、演算回路8000は2個の2進デ
ータX、Yと、それぞれのモジュロ3値A。 B、!:を入力し、XとYとの間の演算結果2と、2の
モジュロ3値Cと、モジュロ3チエツクの結果によるエ
ラー報告Eとを出力する。 第1人力レジスタ801と第2人力レジスタ802は、
それぞれXとYとを入力し、格納した後、それぞれデー
タバス81.82を通してX。 Yを出力し9図示のようにXは演算回路811と。 第1人カモジュロ3生成回路812とに入力され。 Yは演算回路811と第2人カモジュロ3生成回路81
3に入力される。 演算回路811はデータノJ?ス81を通してXを。 信号、1!82f通してYi大入力るとXとYとの間で
演算を実行し、その演算結果z全データi4ス91全通
して、演算結果出力レジスタ803に出力する。 演算結果出力レジスタ803はデータ・ぐス91全通し
てzt−人力し、格納した後、データックス83全通し
てzを出力する。zFi演算回路8000の出力となる
と共に演算結果モジュロ3生成回路816の入力となる
。 第1人カモジュロ3生成回路812はデータバス81を
通して上記のXを入力すると、そのモジュロ3値を生成
し、データバス92全通して出力し、−数回路814と
第1モジユロ3保持レジスタ804の入力とする。 第2人カモジュロ3生成回路813はデータ/IPス8
21に通して上記のYi大入力ると、そのモジュロ3値
を生成し、データバス93全通して出力し、−数回路8
15と、第2モジユロ3保持レジスタ805の入力とす
る。 第1モジユロ3保持レジスタ804と、第2モジユロ3
保持レジスタ805は、それぞれデータノJ?ス92,
93’i通して上記のX、Yのモジュロ3値を入力し、
格納した後、それぞれデータA’ス84.85’i通し
てモジュロ3演算回路817の入力とする。 モジュロ3演算回路817はデータフ4ス84を通して
Xのモジュロ3値全、データフ4ス85を通してYのモ
ジュロ3値を入力し、演算回路811の演算に対応した
モジュロ3演算を実行し、前記演算結果2のモジュロ3
の期待値を生成する。そして、この期待値をデータ・9
ス97を遇して出力し、−数回路818の1人力とする
。 演算結果モジュロ3生成回路816はデータ・ぐス83
全通して演算結果z6人力すると、2のモジュロ3値を
生成し、データバス96全通して一致回路818とモジ
ュロ3出力レジスタ806の入力とする。 モジュロ3出力レジスタ806はデータノヤス96を通
して2のモジュロ3値を入力し、格納した後データバス
86を通して2のモジュロ3値Cを出力する。Cは演算
回路8000の1出力として。 後段のモジュロ3チエツク回路の入力等に用いられる。 一致回路814はデータバス92全通して、上記のXの
モジュロ3値を入力すると共に、Xのモソーロ3期待値
Aを入力し、Xのモジュロ3値と。 その期待値Aが一致しているか否かをチェックし。 一致していないときはエラー報告をデータバス94を通
してEIF (エラー表示フラグ)808に出力する。 一致回路815はデータバス93より入力されるYのモ
ジュロ3値と、その期待値Bとを比較し。 その結果をデータノ々ス95t−通してEIF 809
に出力する。 さらに、−数回路818はデータIJ?ス96よシ入力
される2のモジュロ3値と、データバス97よシ入力さ
れる期待値とを比較し、その結果をデータA’ス98t
−通してEIF 807に出力する。 EIF 807 、808 、及び809は、それぞれ
データバス98,94.95を通してエラー報告を入力
すると、それを格納し、以後解除信号を入力するまでそ
の値を保持すると共に、その値を論理和回路810に出
力する。 論理和回路810は、 EIF 807 、808 、
及び809のいずれかよシ、エラー報告を入力すると、
故障発生を示すエラー報告Eを演算回路8000の1出
力として出力する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 第9図及び第10図に示すように従来のモジュロ3回路
では、モジュロ3が「データの示す数値を3で割った余
り。」であるという数学的理由から、モノユロ3の値と
して31つまり2進データ[1,l]は考慮されていな
いが1本来データ処理装置で用いられるモジュロ3回路
は2回路の故障を検出するためのチェック回路に用いら
れているのであるから、故障によってモノユロ3の値が
(1,1)となるケースも考慮すべきである。 例えば第10図において、第1人カモジュロ3生成回路
812の故障によりデータパスタ20ノJ?ス上に2進
データ(ltl)が出力された場合。 従来のモジュロ3演算は[:1.1:]の入力に対する
出力は不定とされ、−数回路814.モジュロ3演算回
路817.及び−数回路818等の出力は、論理的な意
味を持たずその回路構成に依存する。 従ってモジュロ3回路自体の故障によって〔1゜l〕の
パターンが生じた場合、その故障を検出する事は困難で
アリ、さらに演算回路上の故障によって演算結果が不正
となった場合もそのモジュロ3の値が、上記[1tt’
)に対する出力と同じ値の場合には、その故障は検出さ
れず、そのチェック回路の検出率は著しく低下するばか
りでなく。 それより下段のチェック回路においてエラー表示フラグ
が点灯した時にはその故障箇所の指摘に誤シを生ずる要
因となる。 また演算回路の一部をLSI等で実現する様な場合、そ
のLSI等単体の故障検出のための評価には。 通常ある種のテスト/4’ターンの入力に対する出力お
よびフリップフロップ内の値を用いて、 LSI等内の
論理r−トや論理パターンの検証をする。 LSI内にモジュロ3回路を含む場合には、テスト入力
として(1,1]のケースを含まないと、その検出率が
向上しないため、演算回路全体としては論理的に全く無
意味とされる〔1,1〕の入力に対しても論理の記述が
必要となシ、その論理は回路構成に完全に依存するため
、非常に複雑で容易に理解しがたい記述となってしまう
。 一方モソーロ3を用いたチェック方式としては。 前述の様にモジュロ3の期待値と、実際の演算結果から
生成されるモジ−口3の値とを一部チェックするため、
検出率を向上させるためには演算回路各部の期待値を生
成し、その個々にエラー表示フラグを設定する必要がオ
シ、ハードウェア量の増加が大きいと共に、その中の複
数のエラー表示フラグが点灯した時には、その原因が同
じ故障によるものか否かの判別が困難である。 一般に、従来のモジュロW回路では2進値〔1゜・・・
、1〕に対する考慮がされていないため、モジュロ3回
路としての故障の検出率1分解能の向上が困難゛でおり
、さらに近年のLSI化に伴うチェック回路の検証の際
無意味な〔1,・・・、1〕の論理記述が設計効率向上
の妨げとなっているという欠点がある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明では、n(nは2以上の整数)個のW(Wは2以
上の整数)ピットデータAI”[’111”’ l ”
1w ) ”2 ” (B21 1 ”” I ”2W
) ’ ”” ’ ””(”n1’・・・’ ”nw
)を入力とし、該n個の入力A1.A2.・・・、A
n間でのモノ、 o W (W = 2” −1)演算
の結果をD=(dl、・・・、aW)としたとき、前記
入力A1. A2.・・・、 Anのうちの1つ以上が
[1,・・・、l]のときは、c=[1,・・・、l〕
。 その他のときはC=(dl、・・・、aW)となるWビ
ットデータC=〔cl、・・・、cw〕を出力するモジ
ェロW演算回路と、該WビットデータCと他のm(mは
2以上の整数)個のWビットデータB1=〔bll・・
・・” 1w) ’ B2”(b21 ’・・・’ b
2w 〕’・” + Bm =(bm、a ”’ l
bmw )とを入力とし、該m+1個の入力が全て同じ
値のときはE=〔cl。 ・・・”w ) ’前記m+1個の入力のいずれかが異
なる値のとき、またはいずれかの値が(it・・・。 1〕のときはE=(1、・・・、1〕となるWビットデ
ータE=(e、・・・、 〕を出力するモジュロew W一致回路と、前記モジーロW演算回路及びモジェロW
一致回路の入出力部および中間結果のモジェロW値の伝
達パス上にあって、該モジュロW値F=Cf1#・・・
、fw:lとストローブ信号とを入力とし、出力G=[
1、・・・、l〕の状態でストローブ信号を入力すると
G=(1,・・・、1〕、その他の状態でストローブ信
号を入力するとG=(fl。 ・・・”w ]となるWピットデータG=[:g1+・
・・。 gw]を前記入力F=(f、、・・・、fW〕の1スト
ローブ後のモジーロW値として出力するモジュロ3レジ
スタとを備え、前記n個の入力データA1゜A2.・・
・、 An間の演算結果りと、前記m個の入力データB
1. B2.・・・、 Bmとの全てが一致し、かつ入
力データのなかに〔1,・・・、l〕の値がないときは
、WビットデータE=D=(d4.、・・・ld、)を
出力し、その他のときはE=[:1.・・・、1)を保
持し出力すると共に、前記モジュロWレジスタの保持値
によって〔1,・・・、1〕の伝達経路を検出するよう
にしたことを特徴とするモジュロW回路が得られる。 また本発明では上記のモジュロWレジスタには。 入力F=(1、・・・、1〕または出力G=(1、・・
・。 1〕の状態でストローブ信号を入力するとt=i。 その他の状態でストローブ信号を入力するとt=0とな
る1ピツトデータtを出力する機能が付加され、前記n
個の入力データA1. A2.・・・、 An間の演算
結果りと、前記m個の入力データB1゜B2.・・・、
Bmとの全てが一致し、かつ、入力データのなかに〔
1,・・・、1〕の値がないときは、Wビットデータl
i:=l)=(dl、・・・jdW:lを出力し。 その他のときはg=I: 1.・・・、1〕を保持し、
該WビットデータEと、1ビツトデータtを用いてエラ
ー報告とを出力すると共に、前記モジュロWレジスタの
保持値によって〔1,・・・、1〕の伝達経路を検出す
るようにしたことを特徴とするモジュロ3回路が得られ
る。 〔実施例〕 次に本発明について図面全参照して説明する。 なお、ここでは、モノーロW回路の一例としてモジュロ
3回路について説明する。 第1図は本発明の実施例でアシ、本発明のモジュロ3回
路をチェック回路として使用した演算回路のブロック図
である。 第1図を参照して、演算回路6000は、2個の2進デ
ータX、Yと、それぞれのモジュロ3期待値A、Bとを
入力とし、XとYとの間の演算結果2と、2のモジュロ
3値Cとを出力する。 第1人力レジスタ701と第2人力レジスタ702は、
それぞれXとYとを入力し、格納した後、それぞれデー
タバス71.72を通してX。 Yを出力し2図示のように演算回路601と、第1モジ
ュロ3生成回路602と第2人カモジュロ3生成回路6
03の1入力とする。 演算回路601はデータバス71を通してXをデータ・
ンス72全通してYを入力すると、XとYとの間で演算
を実行し、その演算結果zt−データ/4’ス61を通
し、演算結果出力レジスタ703に出力する。 演算結果出力レソスタ703はデータノfス61を通し
て2を入力し、格納した後、データバス73を通して2
を出力する。2は演算回路6000の出力になると共に
、演算結果モジュロ3生成回路606の入力とされる。 第1人カモジュロ3生成回路602はデータバス71を
通して上記Xを入力すると、そのモジュロ3値を生成し
、データノやス62を通して出力し。 第1入カモジュロ3−数回路604の1人力とする。 第2人カモジュロ3生成回路603はデータツクスフ2
を通して上記Yを入力すると、そのモジュロ3値を生成
し、データ・母ス63を通して出力し。 第2人カモジュロ3−数回路605の1人力とする。 演算結果モジュロ3生成回路606はデータ・母スフ3
を通して上記2を入力すると、そのモジュロ3値を生成
し、データノ々ス66を通して出力し。 演算結果モジュロ3−数回路608の1人力とする。 第1人カモジュロ3−数回路604はデータ/4’ス6
2を通して上記Xのモジュロ3値を入力すると共に、X
のモジュロ3期待値Aを入力しXのモジュロ3値と、そ
の期待、値Aが一致しているか否かをチェックし、一致
している時はXのモジュロ3値をそのまま出力し、Xの
モジュロ3値と期待値Aとのいずれかが1:1.1〕の
時、あるいはXのモジュロ3値と期待値Aが一致してい
ない時は。 〔1,1〕を出力する。この出力されたモジュロ3値は
データバス64を通して第1モジユロ3保持レジスタ7
04の入力とする。 第2人カモジュロ3−数回路605はデータ、J−ス6
3全通して上記Yのモジュロ3値を入力すると共に、Y
のモジュロ3期待値Bを入力し上記第1人カモジュロ3
−数回路604と同様に一致チェックを実行し、Yのモ
ジュロ3値あるいは(l。 1〕をデータバス65を通して出力し、第2モジユロ3
保持レジスタ705の入力とする。 第1モジユロ3保持レジスタ704はデータバス64を
通して、第1人カモジュロ3−数回路604の出力モジ
ュロ3値を入力し、ストローブ信号によって格納後、デ
ータバス74全通して出力し、モジュロ3演算回路60
7の1人力とする。 ただし、ストローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値
がC1,1〕のときは、ストローブ信号入力後もC1,
1)が保持され、ストローブ信号に関らず1本レジスタ
の出力モジュロ3値は〔1゜l)を保ち、変化しない。 第2モジユロ3保持レジスタ705はデータバス65全
通して、第2人カモジュロ3一致回路605の出力モジ
ュロ3値を入力し、ストローブ信号によって格納後、デ
ータバス75を通して出力し、モジュロ3演算回路60
7の1人力とする。 ただしストローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値が
(1,11のときは、第1モジユロ3保持レジスタ70
4と同様に(1,1)が保持され。 出力は変化しない。 モジュロ3演算回路607は第1モジユロ3保持レジス
タ704の出力モジュロ3値をデータツクスフ4を通し
て入力とすると共に第2モジーロ3保持レノスタフ05
の出力モジュロ3値をデータ/’スフ5を通して入力と
し、いずれかのモジュロ3値が(Ill)の時は[:1
.t:lをそのまま出力し9両方共に(1,1:]でな
い時には、その2個のモジュロ3値間で、演算回路60
1に対応したモジュロ3演算を実行し、その結果を出力
する。 モジュロ3演算回路607の出力は演算結果2のモジュ
ロ3期待値として、データバス67t−通して演算結果
モジュ数回路致回路608の1入力とする。 演算結果モジュ数回路致回路608はデータ/4’ス6
6′!i−通して演算結果2のモ・ジュロ3値を入力す
ると共に、データ/4’ス67を通して2のモジュロ3
期待値を入力すると、第1人カモジュロ3−数回路60
4.および第2人カモジュロ3−数回路605と同様に
して、2のモジュロ3値とその期待値との一致チェック
を実行し、一致している時は2のモジュロ3値をそのま
ま出力し、2のモジュロ3値と期待値とのいずれかが〔
1,l〕の時。 あるいは2のモジュロ3値と期待値−が一致していない
時は、[1,1″[−出力する。そして、出力されたモ
ジュロ3値はデータバス68を通して。 モジュロ3出力レジスタ706の入力となる。 モジュロ3出力レジスタ706は、演算結果モジュロ3
−数回路608の出力モジュロ3値をデータバス68を
通して入力し、ストローブ信号によって格納後、データ
バス76を通して出力する。 この出力モジュロ3値Cは、演算回路6000の1出力
として後段のモジュロ3回路の入力等に用いられる。た
だし、ストローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値が
[l、1]のときは、第1.第2モジユロ3保持レジス
タ704,705と同様に(1,1)が保持され、出力
は変化しない。 演算回路6000において9例えば、第1モジユロ3保
持レジスタ704の出力に故障が生じ、デー/ Atス
フ4上のモジュロ3値が(1,1)となりた場合、モジ
ュロ3の値として不正な値〔1゜t)Fi、データバス
74を通シモジュロ3演算回路607を経て、データッ
クス67を通シ、演算結果モジュロ3一致回路608か
らデータックス68を通#)、さらにモジュロ3出力レ
ジスタ706からデータバス76を通りて、モジュロ3
値として。 C=(1,1)が出力される。 また第2の例として、第2人カモジュロ3−数回路60
5により、Yのモジュロ3値とその期待値Bが一致しな
い時は(1,1)がデータックス65を通して出力され
、第2モジユロ3保持レジスタ705からデータバス7
5を通り、モジュロ3演算回路607からデータックス
67を通り、演算結果モジュロ3−数回路608からデ
ータバス68を通シ、モジュロ3出力レジスタ706か
らデータバス76を通りてモジュロ3値としてC=(1
,1)が出力される。 さらに演算回路601の故障によって、演算結果2が異
常な値のときは、そのモジュロ3値はデータックス66
から、演算結果モジュロ3−数回路608に入力され、
データバス67上の期待値との一致チェックが実行され
、一致しない時の値[1,1]5Eデータノeス68t
−通ってモジュロ3出力レジスタ706からデータバス
76を通って。 モジュロ3値としてc = (1e l )が出力され
る。 入力の期待値A=(1,1)の場合も同様であシ、デー
タバス64,74,67.68,76゜上のモジュロ3
値は(isi)となシ、モソユロ3値C=[l、1]を
出力する。 以上述べた様に、演算回路6000内に故障が生じた時
または入力データが不正の時には、出力モジュロ3値C
は、モジュロ3の値としては不正な値(1,1)となシ
、演算回路6000の出力Cより前段で故障が生じた事
を、後段のモジュロ3回路に伝達する事ができる。 またこのモジュロ3値C=(1,1)によって故障が報
告された後1回路全体のどの部分で故障が生じたかを知
るために不正なモジュロ3値〔1゜1〕がどのよ゛うに
伝搬してきたかを調べれば、故障箇所を調べることが容
易である。 第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図であシ
、第1図の演算回路6000と同様な各種演算回路を組
み合わせた例であって2本発明のモジュロ3回路は、各
演算回路ブロック内に、その演算回路に対応した構成で
含まれている。なお。 以下の説明において2口はモジュロ3加算2口はモジュ
ロ3減算または反転、及び口はモジュロ3乗算を示す。 第2図を参照して、演算回路7000は6個の2進数X
、Y、Z、R,S、Tの入力に対し、P=−(X+Y+
Z−R)、Q=(X+Y−8−T)−(X+Y+Z−R
)となる2個の2進数p、Qを出力すると共に、その演
算回路に対応して、x、y、z。 R,S、Tのそれぞれのモジュロ3の値A、B。 C,D、E、Fを入力し、L=日(A四B田C日D)。 M=(A[BBEEEIF)口(AUf3B田C口D)
となる2個のモジュロ3の値り、Ml出力する。 加算回路201は上記x、yl入力すると、X+yt−
生成し、データバス1全通して出力し、加算回路204
と減算回路205の1人力とすると共に、加算回路20
1内のモジュロ3回路は、XとYのモジュロ3値A、B
を入力し、x+yのモジュロ3期待値を生成し、加算結
果のチェックをして、故障が検出された時は(1,1)
を、それ以外の時は# X + Yのモジュロ3値A[
13Bi、f−タノeス21を通して出力し、加算回路
204と減算回路205の1入力とする。 減算回路202は前記Z、Rを入力すると2−Ri生成
し、データックスz6通して出力すると共に、Z、Hの
モジュロ3値C,Dを入力しZ−Rの結果のチェックを
して、(1,1)またはc9Dをデータ、41ス22全
通して出力し、加算回路204の1人力とする。 乗算回路203は、上記S、Tを入力するとS −T
(=SXT)を生成し、データバス3を通して出力する
と共に、S、Tのモジュロ3値E、Fを入力し、S−T
の結果のチェックをして、〔l。 1〕またはE四Fをデータックス23全通して出力し、
減算回路205の1入力とする。 加算回路204はデータバスlを通してX+Yを、デー
タバス2全通してZ−Rを入力し、X十Y+Z−Rを生
成し、データバス41に通して出力すると共に、データ
バス21をMしてX+Yのモジュロ3値A田Bを、デー
タックス22を通して2−Rのモジュロ3値C日りを入
力し、x十y+z−Rの結果のチェックをして、A田B
[3EICEIDをデータバス24を通して出力する。 ここでもし、加算回路204内で故障が検出された場合
、あるいは加算回路204の入力以前に〔1,1〕とな
っている場合(A[EIBまたはc(3Dがl:1tl
:lの場合)には、 AEEBEBC日D=〔1,1り
をデータバス24を通して出力し、この出力を反転回路
206゜乗算回路207の1人力とする。 減算回路205はデータノやス1を通してX+Yを、デ
ータバス3を通してS−Tを入力し、x+y−8−Tを
生成し、データ・2ス5を通して出力すると共に、デー
タバス21を通してABBを、データバス23全通して
EEIFを入力し、X+Y−8’rのチェックをして、
AEEBEIEEIFをデータバス25を通して出力
し1乗算回路207の1人力とする。 データックス25上のモジュロ3値もそれよシ前段に故
障が発生していた場合には〔1,1〕となる。 反転回路206はデータバス4を通してX+Y+Z−R
を入力すると、−(X+Y+Z−R)を生成し。 データバス6を通して出力すると共に、データ14’ス
24を通してへ田BEBCaI1人力L 、 −(x+
y+Z−R) <7) チz ツク’kして日CAEB
BEIC日D)tデータ/9ス26を通して出力する。 データバス26上のモジュロ3値もそれより前段に故障
が発生していた場合にはC1,11となる。 乗算回路20・7はデータバス4を通してx+y十Z−
Rを、データノにス5を通してx+y−s!Tを入力す
ると(X+Y+Z、−R) (X+Y−8ir )を生
成シ、テータパス7t−通して出力すると共に、データ
ックス24を通してAEBB[C1C日りを、データバ
ス25を通してA田B日E[]F i入力すると、(X
+Y+Z−R)(X+Y−8!r)のチェックをし、(
AIIIB田C口D)口(AEBB日E[]F )をデ
ータノぐス27を通して出力する。データバス27上の
モジュロ3値も、それより前段に故障が発生していた場
合には、(l、1)となる。 反転回路206の出力P=−(X十Y+Z−R)とその
モジュロ3値L=日(A日B田C田D)および乗算回路
207の出力Q=(X+Y+Z−R)(X+Y−8/r
)とそのモジュロ3値M=(A[13B日C口D)口(
AalB日E口F)は演算回路7000の出力となり。 後段の回路に入力される。 ここで2例えば前記加算回路203内に故障が発生して
、データックス23上のモジュロ3値が(1,1)とな
った場合、このモジュロ3値は。 減算回路205を経て、データ/4’ス25を通り。 乗算回路207を経てデータバス27を通シM=(1,
1)となって出力される。M=(1,1)は不正データ
であシ2Mに至るまでのどこかに故障が発生した事が明
示され、かつ(1,1)の経路をたどることによってそ
の原因が乗算回路203であることを指摘する事も容易
である。 第2の例として入力D=(1、1]の場合、モジュロ3
値の不正データ(1,1)は、減算回路202を経て、
データバス22を通シ、加算回路204を経て、データ
バス24を通シ1反転回路206を経て、データバス2
6を通シ、L=(1゜1〕となって出力されると共に、
データバス24から乗算回路207を経て、データバス
27を通シ、M=(1,13となって出力される。L=
M=[l、t:lは不正データであり、LまたはMに至
るまでのどこかに故障が発生した事が明示され。 かつ(1,1)の経路をたどることによって、その原因
が演算回路7000ではなく、それよシ前段に原因かあ
J、LとMが〔1,1〕となる原因は同一の原因による
ものであることが判明する。 従来のモジュロ3回路の場合(1,1)に対する考慮が
されていないため9回路の途中に上述した様な故障が生
じた場合、前記り、Mの値は、他の入力及び回路構成等
に依存するため、不正データか否かの判断が困難であり
、検出されない場合も生じてくる。また故障箇所を指摘
する際も途中の不正データの値の判断が困難なために、
その分解能は非常に低くなってしまう。 一1方本実施例の場合、不正データは(1,1”1とい
う値で判断することが容易なため、故障の検出率も高く
、かつ〔1,1〕の値が通った・卆スの値は全て〔1,
l〕であるからその〔1,1〕の値の原因となっている
故障箇所もさがしやすく分解能も高くなる。 また従来のモジュロ3回路と異なシ入力として1:1#
1)を考慮し、かつ出力の〔1,l〕も論理的に意味の
ある値のため、LSI等で実現した場合その論理検証の
ためだけに、論理的に無意味な(1,1)の記述をする
必要もなく、設計効率に支障をきたさない。 第3図は本発明の第3の実施例を示すブロック図であり
、第1図の演算回路6000内の3個のモジュロ3レジ
スタ704,705,706に、入力モジュロ3値また
は出力モジュロ3値が〔l。 1〕の状態でストローブ信号を入力すると〔l〕。 その他の状態でストローブ信号を入力すると
〔0〕とな
る1ビツトデータを出力する機能を加えたモジュロ3レ
ジスタ504,505,506を使用し、さらに論理和
回路507を追加した例である。 第3図を参照して、第1モジユロ3保持レジスタ504
は、データ/4′ス64を通し、第1人カモジュロ3−
数回路604の出力モジュロ3値を入力し、ストローブ
信号によって格納後、データバス74を通して出力し、
モジュロ3演算回路607の1入力とする。ただし、ス
トローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値が(1、l
)のとき、またはデータバス64を通して入力するモジ
ュロ3値が〔l、1〕のときは、ストローブ信号入力後
も(1,1)が保持され、ストローブ信号に関らず2本
レジスタの出カモ・ジュロ3値は(1,1)を保ち、変
化しないと共に、エラー報告の1ビットデータt、=
1がデータバス54を通して出力され、論理和回路50
7の1人力となる。 第2モジユロ3保持レノスタ505は、データバス65
を通し、第2モジュロ3−数回路605の出力モジュロ
3値を入力し、ストローブ信号によって格納後、データ
/4’スフ5を通して出力し。 モジュロ3演算回路607の1人力とする。ただしスト
ローブ入力前の本レジスタ内の保持値が(1,13のと
き、または入力モジュロ3値が(1,1)のときは、前
記第1モジユロ3保持レジスタ504と同様にして、〔
1,1〕が保持され変化しないと共に、エラー報告の1
ピツトデータt2=1がデータ/4’ス55を通して出
力され、論理和回路507の1入力となる。 モジュロ3出力レジスタ506fl、演算結果モジュロ
3−数回路608の出力モジュロ3値をデータ・ぐス6
8を通して入力し、ストローブ信号によって格納後、デ
ータ・ぐスフ6を通して出力する。 この出力モジュロ3値Cは、演算回路5000の1出力
として後段のモジュロ3回路の入力等に用いられる。た
だし、ストローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値が
[:1.l]のとき、または入力モジュロ3値が(1,
1)のときは、第1.第2モジユロ3保持レジスタ50
4.505と同様にして、〔1,1〕が保持され変化し
ないと共に。 エラー報告の1ビツトデータt3=1がデータバス56
を通して出力され、論理和回路507の1人力となる。 論理和回路507は、データバス54を通して11’t
” rデータノぞス55を通して62を、データノ母ス
56を通して13f入力すると、tlとt2とt3の論
理和Eを生成し出力する。1.+ 12+ 2.はそれ
ぞれのモジュロ3レジスタの保持値が(ltl〕のとき
、つまり故障を検出したときに1となる1ビツトデータ
であるから、論理和E=1は演算回路5ooo内で故障
を検出した事を示すことになる。 演算回路5000内の他の回路は、第1図の演算回路6
000と同等であるので説明は省略する。 第4図は2本発明に使用されるモジュロ3演算回路の真
理値表を示す図であシ、第4図(a)は加算回路、(b
)は減算回路、(C)は乗算回路、(d)は反転回路に
対応し、それぞれモジュロ3加算、モジュロ3減算、モ
ジュロ3乗算、モジュロ3反転回路の真理値表を示す図
である。ただし、−は任意の値を示す。 第4図(、)の加算回路の例について説明する。 任意の2個の2進数XとYの和zyk求める加算回路の
チェック回路において入力2進数Xのモジュロ3の値を
A ” (al r &2) +入力2進数Yのモジュ
ロ3の値をB=〔bl、b2〕とすると、2進数XとY
の加算結果2のモジュロ3の値としての期待値C=〔c
l、c2〕を準備する。例えばA=(0,1)、B=(
1,O〕の時は第4図(a)の真理値表よシC=(O,
O)となる。 以上は従来のモジュロ3回路と同等であるが。 本回路の特徴は、モジュロ3の値として(1、11を考
慮した事にある。もし、2進数Xよりモジュロ3の値A
=〔al、a2〕を生成する回路の故障によってA=(
1,1)となった場合、第4図(a)の真理値表に示す
様に1期待値C=〔cl、c2〕=(1,13となる。 2進数Y側の故障についても同様である。つまシ期待値
Cが(111〕となるのは3ケース存在し、1つはA=
[:1,1]の場合、他の1つはB=(1、1)の場合
、そしてモジュロ3加算回路自体の故障によってc=(
1゜1〕となる場合である。 第5図は2本発明に使用されるモジュロ3−数回路の真
理値表を示す図である。2個の2ビツトデータA =(
111L2 )とB=〔bl、b2〕がA=Bのとき+
〔a (C* (!2 ] ” CaI Ha2
) zA4BのときおよびAまたはB=(: 1 、1
)のときC=[: cl + c2 ] =[: l
+ 13となる2ビツトデータCを出力する。 第6図は第4図の真理値表で示した論理で構成されたモ
ジュロ3演算回路302と、第5図の真理値表で示した
論理で構成されたモジュロ3−数回路303t−含む、
チェック回路のブロック図である。 例えば2個の2進データX=(0,1,1,0〕とY=
(0,1,0,11の加算によシ、XとYとの和Z=X
+Y=(1,0,1,1)を出力する加算回路のチェッ
ク回路の場合、モジュロ3演算回路302は、Xのモジ
ュロ3値A=〔al。 a2〕=〔O2O3と、Yのモジュロ3値B ==[:
b、。 b2)=(110)とを入力し、AとBとの和C=A田
B=(e、*e2”)=(1*O)をモジュロ3期待値
として生成し、データバス32を通して。 モジュロ3−数回路303の1入力とする。 モジュロ3生成回路301は和の2進数z6人力すると
、2のモジュロ3の値D=[d、 、 d、 ]=(1
,0)を生成しデータA’ス31全通してモジュロ3−
数回路303の1人力とする。 モジュロ3−数回路303はデータノヤス31を通して
2のモジュロ3値りを、データ/”ス32’i通して、
その期待値Cを入力すると、D=CのときはM=〔m1
1m2〕=〔dl、d2〕、D笑Cのとき、およびDま
たはC=[1、1]のときけM=Cml + m2 :
l = (1* 1 ]となる2ビットデータMを出力
する。 ここでモジュロ3生成回路301に故障が発生してD=
[1、l ]となった場合、モモジュロ演算回路302
の入力AまたはB=CI 、 1 ]となった場合、モ
モジュロ演算回路302に故障が発生してC=(1,1
)となった場合、モジュロ3−数回路302自体に故障
が発生してM=(1゜1〕となった場合、演算回路部ま
たはモジュロ3演算回路302に故障が発生してD笑C
となった場合、これらのいずれの場合にも出力M=[1
゜1〕とな9.出力M以前の回路に故障が発生した事を
検出し、故障を示すモジュロ3の値(1、1〕を後段の
チェック回路に出力する事になる。後段のチェック回路
では、(1,1)以外の値を入力した時は正常なデータ
、〔1,1〕の時は故障が検出されている事を判別する
事ができる。 第7図(a)及び(b)はそれぞれ本発明に使用される
モジーロ3レジスタの真理値表を示す図及びプロ、り図
である。 第7図(a)及び(b)を参照して、モジュロ3レジス
タ501は2ピツトデータD=[dl、d2]とストロ
ーブ信号STBを入力とし、真理値表で示す論理構成に
より、2ビツトデータE =(els e2 )が出力
される。例えばストローブ信号入力前の出力E=(i、
o)の時、 D=[: 0 、1 ]で、ストローブ信
号が入力されると、出力Eは(1,0)から(0,1)
に変化する。同様にこの状態でD=(0,0)でストロ
ーブ信号が入力されると。 出力Eは(0,1)から(0、0)に変化する。 但し出力Eの元の状態が(1,1)の時は、Dの値に関
らず(1,11の状態を保つことになる。 従ってD=[l、1)またはE=[: 1 、1 :]
の場合のストローブ入力後の出力Eは(1,1)に固定
され1本来モジーロ3の値としてEl、1)は不正デー
タであるから1本回路以前の回路に故障が発生している
事を検出した事になる。また本回路の不正データ[:l
、l:lから、エラー報告信号を生成すれば本回路はエ
ラー表示フラグとしての役割も兼ねることになる。 第8図(、)及び(b)はそれぞれ第7図のモジーロ3
レジスタ501に、エラー報告等に用いることのできる
ビットデータfを出力する機能を追加したモジュロ3レ
ジスタの真理値表を示す図及びブロック図である。 第8図(a)及び(b)を参照して、モジュロ3レジス
タ502は、2ビツトデータD=〔dl、d2〕とスト
ローブ信号STBを入力とし、真理値表で示す論理構成
によシ、2ピットデータE =(el # e2 )と
1ピツトデータfが出力される。1ビツトデータfは、
入力D=(1,1)の状態でストローブ信号が入力され
ると1′″となり、その後は出力E=(1、1)と共に
f=lの状態を保つことになる。この1ピツトデータf
=1fl不正データ(1,13が入力された事を意味す
るのでそのままエラー報告信号として用いる事ができる
。その他の動作は第7図(a)及び(b)において説明
したモジュロ3レジスタ501と同等なので説明は省略
する。 なお、上述の実施例では、W=3.即ち、モジュロ3回
路について説明したが、 W = 2” −1(wは2
以上の整数)の場合、についても同様に構成できる。 〔発明の効果〕 以上説明した様に本発明では、モジュロWの値として、
不正なデータ〔1,・・・、1〕を考慮し。 〔1,・・・、1〕を故障検出時のモ・ジュロWの値と
することによってチェック回路自体の〔1,・・・。 l〕の故障も検出できると共に、後段のチェック回路に
前段の故障検出を伝達する事ができ、さらに[l、・・
・、1)の伝達経路をたどる事によって故障箇所を判別
し易いため、チェック回路全体の故障の検出率2分解能
を向上させ、さらにLSI化等に適した構成にできると
いう効果がある。
る1ビツトデータを出力する機能を加えたモジュロ3レ
ジスタ504,505,506を使用し、さらに論理和
回路507を追加した例である。 第3図を参照して、第1モジユロ3保持レジスタ504
は、データ/4′ス64を通し、第1人カモジュロ3−
数回路604の出力モジュロ3値を入力し、ストローブ
信号によって格納後、データバス74を通して出力し、
モジュロ3演算回路607の1入力とする。ただし、ス
トローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値が(1、l
)のとき、またはデータバス64を通して入力するモジ
ュロ3値が〔l、1〕のときは、ストローブ信号入力後
も(1,1)が保持され、ストローブ信号に関らず2本
レジスタの出カモ・ジュロ3値は(1,1)を保ち、変
化しないと共に、エラー報告の1ビットデータt、=
1がデータバス54を通して出力され、論理和回路50
7の1人力となる。 第2モジユロ3保持レノスタ505は、データバス65
を通し、第2モジュロ3−数回路605の出力モジュロ
3値を入力し、ストローブ信号によって格納後、データ
/4’スフ5を通して出力し。 モジュロ3演算回路607の1人力とする。ただしスト
ローブ入力前の本レジスタ内の保持値が(1,13のと
き、または入力モジュロ3値が(1,1)のときは、前
記第1モジユロ3保持レジスタ504と同様にして、〔
1,1〕が保持され変化しないと共に、エラー報告の1
ピツトデータt2=1がデータ/4’ス55を通して出
力され、論理和回路507の1入力となる。 モジュロ3出力レジスタ506fl、演算結果モジュロ
3−数回路608の出力モジュロ3値をデータ・ぐス6
8を通して入力し、ストローブ信号によって格納後、デ
ータ・ぐスフ6を通して出力する。 この出力モジュロ3値Cは、演算回路5000の1出力
として後段のモジュロ3回路の入力等に用いられる。た
だし、ストローブ信号入力前の本レジスタ内の保持値が
[:1.l]のとき、または入力モジュロ3値が(1,
1)のときは、第1.第2モジユロ3保持レジスタ50
4.505と同様にして、〔1,1〕が保持され変化し
ないと共に。 エラー報告の1ビツトデータt3=1がデータバス56
を通して出力され、論理和回路507の1人力となる。 論理和回路507は、データバス54を通して11’t
” rデータノぞス55を通して62を、データノ母ス
56を通して13f入力すると、tlとt2とt3の論
理和Eを生成し出力する。1.+ 12+ 2.はそれ
ぞれのモジュロ3レジスタの保持値が(ltl〕のとき
、つまり故障を検出したときに1となる1ビツトデータ
であるから、論理和E=1は演算回路5ooo内で故障
を検出した事を示すことになる。 演算回路5000内の他の回路は、第1図の演算回路6
000と同等であるので説明は省略する。 第4図は2本発明に使用されるモジュロ3演算回路の真
理値表を示す図であシ、第4図(a)は加算回路、(b
)は減算回路、(C)は乗算回路、(d)は反転回路に
対応し、それぞれモジュロ3加算、モジュロ3減算、モ
ジュロ3乗算、モジュロ3反転回路の真理値表を示す図
である。ただし、−は任意の値を示す。 第4図(、)の加算回路の例について説明する。 任意の2個の2進数XとYの和zyk求める加算回路の
チェック回路において入力2進数Xのモジュロ3の値を
A ” (al r &2) +入力2進数Yのモジュ
ロ3の値をB=〔bl、b2〕とすると、2進数XとY
の加算結果2のモジュロ3の値としての期待値C=〔c
l、c2〕を準備する。例えばA=(0,1)、B=(
1,O〕の時は第4図(a)の真理値表よシC=(O,
O)となる。 以上は従来のモジュロ3回路と同等であるが。 本回路の特徴は、モジュロ3の値として(1、11を考
慮した事にある。もし、2進数Xよりモジュロ3の値A
=〔al、a2〕を生成する回路の故障によってA=(
1,1)となった場合、第4図(a)の真理値表に示す
様に1期待値C=〔cl、c2〕=(1,13となる。 2進数Y側の故障についても同様である。つまシ期待値
Cが(111〕となるのは3ケース存在し、1つはA=
[:1,1]の場合、他の1つはB=(1、1)の場合
、そしてモジュロ3加算回路自体の故障によってc=(
1゜1〕となる場合である。 第5図は2本発明に使用されるモジュロ3−数回路の真
理値表を示す図である。2個の2ビツトデータA =(
111L2 )とB=〔bl、b2〕がA=Bのとき+
〔a (C* (!2 ] ” CaI Ha2
) zA4BのときおよびAまたはB=(: 1 、1
)のときC=[: cl + c2 ] =[: l
+ 13となる2ビツトデータCを出力する。 第6図は第4図の真理値表で示した論理で構成されたモ
ジュロ3演算回路302と、第5図の真理値表で示した
論理で構成されたモジュロ3−数回路303t−含む、
チェック回路のブロック図である。 例えば2個の2進データX=(0,1,1,0〕とY=
(0,1,0,11の加算によシ、XとYとの和Z=X
+Y=(1,0,1,1)を出力する加算回路のチェッ
ク回路の場合、モジュロ3演算回路302は、Xのモジ
ュロ3値A=〔al。 a2〕=〔O2O3と、Yのモジュロ3値B ==[:
b、。 b2)=(110)とを入力し、AとBとの和C=A田
B=(e、*e2”)=(1*O)をモジュロ3期待値
として生成し、データバス32を通して。 モジュロ3−数回路303の1入力とする。 モジュロ3生成回路301は和の2進数z6人力すると
、2のモジュロ3の値D=[d、 、 d、 ]=(1
,0)を生成しデータA’ス31全通してモジュロ3−
数回路303の1人力とする。 モジュロ3−数回路303はデータノヤス31を通して
2のモジュロ3値りを、データ/”ス32’i通して、
その期待値Cを入力すると、D=CのときはM=〔m1
1m2〕=〔dl、d2〕、D笑Cのとき、およびDま
たはC=[1、1]のときけM=Cml + m2 :
l = (1* 1 ]となる2ビットデータMを出力
する。 ここでモジュロ3生成回路301に故障が発生してD=
[1、l ]となった場合、モモジュロ演算回路302
の入力AまたはB=CI 、 1 ]となった場合、モ
モジュロ演算回路302に故障が発生してC=(1,1
)となった場合、モジュロ3−数回路302自体に故障
が発生してM=(1゜1〕となった場合、演算回路部ま
たはモジュロ3演算回路302に故障が発生してD笑C
となった場合、これらのいずれの場合にも出力M=[1
゜1〕とな9.出力M以前の回路に故障が発生した事を
検出し、故障を示すモジュロ3の値(1、1〕を後段の
チェック回路に出力する事になる。後段のチェック回路
では、(1,1)以外の値を入力した時は正常なデータ
、〔1,1〕の時は故障が検出されている事を判別する
事ができる。 第7図(a)及び(b)はそれぞれ本発明に使用される
モジーロ3レジスタの真理値表を示す図及びプロ、り図
である。 第7図(a)及び(b)を参照して、モジュロ3レジス
タ501は2ピツトデータD=[dl、d2]とストロ
ーブ信号STBを入力とし、真理値表で示す論理構成に
より、2ビツトデータE =(els e2 )が出力
される。例えばストローブ信号入力前の出力E=(i、
o)の時、 D=[: 0 、1 ]で、ストローブ信
号が入力されると、出力Eは(1,0)から(0,1)
に変化する。同様にこの状態でD=(0,0)でストロ
ーブ信号が入力されると。 出力Eは(0,1)から(0、0)に変化する。 但し出力Eの元の状態が(1,1)の時は、Dの値に関
らず(1,11の状態を保つことになる。 従ってD=[l、1)またはE=[: 1 、1 :]
の場合のストローブ入力後の出力Eは(1,1)に固定
され1本来モジーロ3の値としてEl、1)は不正デー
タであるから1本回路以前の回路に故障が発生している
事を検出した事になる。また本回路の不正データ[:l
、l:lから、エラー報告信号を生成すれば本回路はエ
ラー表示フラグとしての役割も兼ねることになる。 第8図(、)及び(b)はそれぞれ第7図のモジーロ3
レジスタ501に、エラー報告等に用いることのできる
ビットデータfを出力する機能を追加したモジュロ3レ
ジスタの真理値表を示す図及びブロック図である。 第8図(a)及び(b)を参照して、モジュロ3レジス
タ502は、2ビツトデータD=〔dl、d2〕とスト
ローブ信号STBを入力とし、真理値表で示す論理構成
によシ、2ピットデータE =(el # e2 )と
1ピツトデータfが出力される。1ビツトデータfは、
入力D=(1,1)の状態でストローブ信号が入力され
ると1′″となり、その後は出力E=(1、1)と共に
f=lの状態を保つことになる。この1ピツトデータf
=1fl不正データ(1,13が入力された事を意味す
るのでそのままエラー報告信号として用いる事ができる
。その他の動作は第7図(a)及び(b)において説明
したモジュロ3レジスタ501と同等なので説明は省略
する。 なお、上述の実施例では、W=3.即ち、モジュロ3回
路について説明したが、 W = 2” −1(wは2
以上の整数)の場合、についても同様に構成できる。 〔発明の効果〕 以上説明した様に本発明では、モジュロWの値として、
不正なデータ〔1,・・・、1〕を考慮し。 〔1,・・・、1〕を故障検出時のモ・ジュロWの値と
することによってチェック回路自体の〔1,・・・。 l〕の故障も検出できると共に、後段のチェック回路に
前段の故障検出を伝達する事ができ、さらに[l、・・
・、1)の伝達経路をたどる事によって故障箇所を判別
し易いため、チェック回路全体の故障の検出率2分解能
を向上させ、さらにLSI化等に適した構成にできると
いう効果がある。
第1図は本発明のモジュロ3回路をチェック回路として
使用した演算回路の一例を示すブロック図。 第2図は第1図の演算回路と同等な各種演算回路を複数
個、複数段使用した演算回路の一例を示すブロック図。 第3図は第1図の第1の実施例に、他の機能を追加した
演算回路の一例を示すブロック図。 第4図は本発明に使用されるモジュロ3演算回路の真理
値表を示す図、第5図は本発明に使用されるモジーロ3
一致回路の真理値表を示す図、第6図は第4図の真理値
表で示した論理構成のモジュロ3演算回路と、第5図の
真理値表で示した論理構成のモジュロ3−数回路とを含
むチェック回路の例を示すブロック図、第7図(、)及
び(b)はそれぞれ本発明に使用されるモジュロ3レジ
スタの真理値表を示す図及びブロック図、第8図(a)
及び(b)はそれぞれ第7図に示すモジュロ3レジスタ
に他の機能を追加したモジーロ3レジス、りの真理値表
を示す図及びブロック図、第9図は、従来のモジュロ3
チ工ツク回路の一例を示すブロック図、第10図は、演
算装置内の演算回路の一部であり。 その中間結果に対するモジュo3チェック回路の一例を
示すブロック図である。 604.605,608.303・・・モジュロ3−数
回路、704,705,706,504゜505.50
6,501,502,804,805゜806・・・モ
ジュロ3保持レジスタ、 602 、603゜606.
301,812,813.816・・・モジュロ3生成
回路、607,302,817・・・モジュロ3演算回
路、 601 、811 、5000,6000゜70
00.8000・・・演算回路、701,702゜80
1.802・・・入力レジスタ、703,803・・・
演算結果レジスタ、814,815,818・・・−数
回路、 807 、808 、809 、 ErF (
エラー表示フラグ)、201,204・・・加算回路。 202.205・・・減算回路、203,207・・・
乗算回路、206・・・反転回路、9001.9002
・・・入力オベランドレノスタ、9003・・・演算結
果レジスタ、9011・・・演算回路、9012・・・
モジュロ3期待値生成回路、9004・・・モジュロ3
期待値レジスタ。 9013・・・モジュロ3一致チェック回路、9005
・・・エラー表示フラグ、9000・・・演算装置。 以下惣日 第2図 祐4図 (o−)(b) (C)(d) 第5図 業6図 兆7図 (α) (b) 0I 第8図 <a> 、(b) 双 第9図
使用した演算回路の一例を示すブロック図。 第2図は第1図の演算回路と同等な各種演算回路を複数
個、複数段使用した演算回路の一例を示すブロック図。 第3図は第1図の第1の実施例に、他の機能を追加した
演算回路の一例を示すブロック図。 第4図は本発明に使用されるモジュロ3演算回路の真理
値表を示す図、第5図は本発明に使用されるモジーロ3
一致回路の真理値表を示す図、第6図は第4図の真理値
表で示した論理構成のモジュロ3演算回路と、第5図の
真理値表で示した論理構成のモジュロ3−数回路とを含
むチェック回路の例を示すブロック図、第7図(、)及
び(b)はそれぞれ本発明に使用されるモジュロ3レジ
スタの真理値表を示す図及びブロック図、第8図(a)
及び(b)はそれぞれ第7図に示すモジュロ3レジスタ
に他の機能を追加したモジーロ3レジス、りの真理値表
を示す図及びブロック図、第9図は、従来のモジュロ3
チ工ツク回路の一例を示すブロック図、第10図は、演
算装置内の演算回路の一部であり。 その中間結果に対するモジュo3チェック回路の一例を
示すブロック図である。 604.605,608.303・・・モジュロ3−数
回路、704,705,706,504゜505.50
6,501,502,804,805゜806・・・モ
ジュロ3保持レジスタ、 602 、603゜606.
301,812,813.816・・・モジュロ3生成
回路、607,302,817・・・モジュロ3演算回
路、 601 、811 、5000,6000゜70
00.8000・・・演算回路、701,702゜80
1.802・・・入力レジスタ、703,803・・・
演算結果レジスタ、814,815,818・・・−数
回路、 807 、808 、809 、 ErF (
エラー表示フラグ)、201,204・・・加算回路。 202.205・・・減算回路、203,207・・・
乗算回路、206・・・反転回路、9001.9002
・・・入力オベランドレノスタ、9003・・・演算結
果レジスタ、9011・・・演算回路、9012・・・
モジュロ3期待値生成回路、9004・・・モジュロ3
期待値レジスタ。 9013・・・モジュロ3一致チェック回路、9005
・・・エラー表示フラグ、9000・・・演算装置。 以下惣日 第2図 祐4図 (o−)(b) (C)(d) 第5図 業6図 兆7図 (α) (b) 0I 第8図 <a> 、(b) 双 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)n(nは2以上の整数)個のw(wは2以上の整数
)ビットデータA_1=〔a_1_1、・・・、a_1
_w〕、A_2=〔a_2_1、・・・、a_2_w〕
、・・・、An=〔a_n_1、・・・、a_n_w〕
が入力され、該n個の入力A_1、A_2、・・・、A
n間でのモジュロW(W=2^w−1)演算の結果をD
=〔d_1、・・・、d_w〕としたとき、前記入力A
_1、A_2、・・・、Anのうちの1つ以上が〔1、
・・・、1〕のときはC=〔1、・・・、1〕、その他
のときはC=〔d_1、・・・、d_w〕となるwビッ
トデータC=〔c_1、・・・、c_w)を出力するモ
ジュロW演算回路と、該wビットデータCと他のm(m
は2以上の整数)個のwビットデータB_1=〔b_1
_1、・・・、b_1_w〕、B_2=〔b_2_1、
・・・、b_2_w〕、・・・、Bm=〔b_m_1、
・・・、b_m_w〕とを入力とし、該m+1個の入力
が全て同じ値のときはE=〔C_1、・・・、C_w〕
、前記m+1個の入力データのいずれかが異なる値のと
き、またはいずれかの値が〔1、・・・、1〕のときは
E=〔1、・・・、1〕となるwビットデータE=〔e
_1、・・・、e_w〕を出力するモジュロW一致回路
と、前記モジュロW演算回路及びモジュロW一致回路の
入出力部および中間結果のモジュロW値の伝達パス上に
あって、該モジュロW値F=〔f_1、・・・、f_w
〕とストローブ信号とを入力とし、出力G=〔1、・・
・、1〕の状態でストローブ信号を入力すると、G=〔
11・・・、1〕、その他の状態でストローブ信号を入
力すると、G=〔f_1、・・・、f_w〕となるwビ
ットデータG=〔g_1、・・・、g_w〕を前記入力
F=〔f_1、・・・、f_w〕の1ストローブ後のモ
ジュロW値として出力するモジュロWレジスタとを備え
、前記n個の入力データA_1、A_2、・・・、An
間の演算結果Dと、前記m個の入力データB_1、B_
2、・・・、Bmとの全てが一致し、かつこれら入力デ
ータのなかに〔1、・・・、1〕の値がないときは、w
ビットデータE=D=〔d_1、・・・、d_w〕を出
力し、その他のときはE=〔1、・・・、1〕を保持し
、出力すると共に、前記モジュロWレジスタの保持値に
よって、〔1、・・・、1〕の伝達経路を検出するよう
にしたことを特徴とするモジュロW回路。 2)n(nは2以上の整数)個のw(wは2以上の整数
)ビットデータA_1=〔a_1_1、・・・、a_1
_w〕、A_2=〔a_2_1、・・・、a_2_w〕
、・・・、An=〔a_n_1、・・・、a_n_w〕
が入力され、該n個の入力A_1、A_2、・・・、A
n間でのモジュロW(W=2^w−1)演算の結果をD
=〔d_1、・・・、d_w〕としたとき、前記入力A
_1、A_2、・・・、Anのうちの1つ以上が〔1、
・・・、1〕のときはC=〔1、・・・、1〕、その他
のときはC=〔d_1、・・・、d_w〕となるwビッ
トデータC=〔c_1、・・・、c_w〕を出力するモ
ジュロW演算回路と、該wビットデータCと他のm(m
は2以上の整数)個のwビットデータB_1=〔b_1
_1、・・・、b_1_w〕、B_2=〔b_2_1、
・・・、b_2_w〕、・・・、Bm=〔b_m_1、
・・・、b_m_w〕とを入力とし、該m+1個の入力
が全て同じ値のときはE=〔c_1、・・・、c_w〕
、前記m+1個の入力データのいずれかが異なる値のと
き、またはいずれかの値が〔1、・・・、1〕のときは
E=〔1、・・・、1〕となるwビットデータE=〔e
_1、・・・、e_w〕を出力するモジュロW一致回路
と、前記モジュロW演算回路及びモジュロW一致回路の
入出力部および中間結果のモジュロW値の伝達パス上に
あって、該モジュロW値F=〔f_1、・・・、f_w
〕とストローブ信号とを入力とし、出力G=〔1、・・
・、1〕の状態でストローブ信号を入力すると、G=〔
1、・・・、1〕、その他の状態でストローブ信号を入
力すると、G=〔f_1、・・・、f_w〕となるwビ
ットデータG=〔g_1、・・・、g_w)を前記入力
F=〔f_1、・・・、f_w〕の1ストローブ後のモ
ジュロW値として出力し、さらに、前記入力F=〔1、
・・・、1〕またはG=〔1、・・・、1〕の状態でス
トローブ信号を入力すると、l=1、その他の状態でス
トローブ信号を入力するとl=0となる1ビットデータ
lを出力するモジュロWレジスタとを備え、前記n個の
入力データA_1、A_2、・・・、An間の演算結果
Dと、前記m個の入力データB_1、B_2、・・・、
Bmとの全てが一致し、かつ、入力データのなかに〔
1、・・・、1〕の値がないときは、WビットデータE
=D=〔d_1、・・・、d_w〕を出力し、その他の
ときは、E=〔1、・・・、1〕を保持し、該wビ bトデータEと前記1ビットデータlを用いてエラー報
告とを出力すると共に、前記モジュロWレジスタの保持
値によって〔1、1〕の伝達経路を検出するようにした
ことを特徴とするモジュロW回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-155007 | 1986-07-03 | ||
| JP15500786 | 1986-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145545A true JPS63145545A (ja) | 1988-06-17 |
| JPH0542016B2 JPH0542016B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=15596651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62158806A Granted JPS63145545A (ja) | 1986-07-03 | 1987-06-27 | モジュロw回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63145545A (ja) |
-
1987
- 1987-06-27 JP JP62158806A patent/JPS63145545A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542016B2 (ja) | 1993-06-25 |
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