JPS63145918A - 電磁流量計検出器 - Google Patents
電磁流量計検出器Info
- Publication number
- JPS63145918A JPS63145918A JP29236586A JP29236586A JPS63145918A JP S63145918 A JPS63145918 A JP S63145918A JP 29236586 A JP29236586 A JP 29236586A JP 29236586 A JP29236586 A JP 29236586A JP S63145918 A JPS63145918 A JP S63145918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- electromagnetic flowmeter
- measuring tube
- grounding
- flowmeter detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電磁流量計検出器に係り、特にその電気絶縁性
ランニングが施された測定管の接地に関する。
ランニングが施された測定管の接地に関する。
(従来の技術)
電気絶縁性ライニングの施された測定管を有する電磁流
量計検出器においては、その測定回路のゼロ点の決定、
検出器内に発生するノイズの除去。
量計検出器においては、その測定回路のゼロ点の決定、
検出器内に発生するノイズの除去。
ノイズ除去および高精度測定を目途としだ差動回路の構
成等を目的として、測定管の両端面に感電性のアースリ
ングを取付けて測定管の接地を行なっている。
成等を目的として、測定管の両端面に感電性のアースリ
ングを取付けて測定管の接地を行なっている。
アースリングは、測定管のフランジ面に重ね合わされた
ランニングの端末部(フレア部)を逃げるために凹みが
形成されるが、薄い平板リングに凹みを削り出すには、
狂いが発生するためその狂いを除くために裏面も切削し
なければならず、裏面を切削すると表側に再び小さい狂
いが発生するため、もう一度仕上削りを行なう必要があ
る。このようにアースリングは加工費が嵩む上に、接液
するため高耐食性の材料、例えばTa、Ti、ハステロ
イC,5O3316等が用いられるため材料費も高く、
その結果としてアースリングは非常に高価になってしま
う、そこで、電磁流量計のユーザからは安いアースリン
グが望まれている。
ランニングの端末部(フレア部)を逃げるために凹みが
形成されるが、薄い平板リングに凹みを削り出すには、
狂いが発生するためその狂いを除くために裏面も切削し
なければならず、裏面を切削すると表側に再び小さい狂
いが発生するため、もう一度仕上削りを行なう必要があ
る。このようにアースリングは加工費が嵩む上に、接液
するため高耐食性の材料、例えばTa、Ti、ハステロ
イC,5O3316等が用いられるため材料費も高く、
その結果としてアースリングは非常に高価になってしま
う、そこで、電磁流量計のユーザからは安いアースリン
グが望まれている。
この対策として、例えば実開昭58−186429号公
報に開示されているように、絶縁用ライニングの端部に
カーボン粉末を混入させて金属アースリングに代替させ
る技術が提案されている。しかしながら、カーボン粉末
は、樹脂中の含有量(容積)が約15%以上にならない
と導電性が発生しない。
報に開示されているように、絶縁用ライニングの端部に
カーボン粉末を混入させて金属アースリングに代替させ
る技術が提案されている。しかしながら、カーボン粉末
は、樹脂中の含有量(容積)が約15%以上にならない
と導電性が発生しない。
カーボン含有率15%程度のときの電気抵抗は数十濾Ω
/lであるため使いものにならない、カーボンの含有量
を増し電気抵抗を減らそうとすると、液の浸透性が大き
くなり、測定管まで液が通ってしまう。液が腐食性の場
合は、測定管を腐食し、事故につながる可能性がある。
/lであるため使いものにならない、カーボンの含有量
を増し電気抵抗を減らそうとすると、液の浸透性が大き
くなり、測定管まで液が通ってしまう。液が腐食性の場
合は、測定管を腐食し、事故につながる可能性がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、従来のアースリングは加工に手間がかか
る主材料も高くて高価になり、電磁流量計検出器のコス
トダウンのネックになっていた。
る主材料も高くて高価になり、電磁流量計検出器のコス
トダウンのネックになっていた。
そこで本発明は、アースリングに替る測定管の接地手段
を具えコストダウン可能な電磁流量計検出器を提供する
ことを目的とする。
を具えコストダウン可能な電磁流量計検出器を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の電磁流量計検出器は、測定管の電気絶縁性ライ
ニングの端部に、導電性の小片がら成るアース物体がそ
の一端をライニングの接液面から露呈しその他端に接続
された測定管へのリード導体と共にライニング追加層に
より埋設された構造(第1の発明)にするか、測定管の
電気絶縁性ライニングの端部に、その接液面から端末に
bたって導電性粉末を容積含有率で30%程度分散させ
たエラスティック有機材から成るアース物体が配置され
た構造(第2の発明)にするかのいずれかに構成される
。
ニングの端部に、導電性の小片がら成るアース物体がそ
の一端をライニングの接液面から露呈しその他端に接続
された測定管へのリード導体と共にライニング追加層に
より埋設された構造(第1の発明)にするか、測定管の
電気絶縁性ライニングの端部に、その接液面から端末に
bたって導電性粉末を容積含有率で30%程度分散させ
たエラスティック有機材から成るアース物体が配置され
た構造(第2の発明)にするかのいずれかに構成される
。
(作 用)
本発明の電磁流量計検出器においては、アース物体が接
液して測定管内の流体と測定管とを導通させて測定管を
接地する機能を果すことにより、金属アースリングが不
要となって電磁流量計検出器のコストダウンが可能とな
る。また、アース物体は薄い小片でライニング層内に埋
設されているか、あるいは導電性粉末の分散により導電
体化されたエラスティック有機材そのものであるため、
接触するバッキングに対するなじみが良く、シール機能
も元来のライニングの場合と比べて遜色がない。
液して測定管内の流体と測定管とを導通させて測定管を
接地する機能を果すことにより、金属アースリングが不
要となって電磁流量計検出器のコストダウンが可能とな
る。また、アース物体は薄い小片でライニング層内に埋
設されているか、あるいは導電性粉末の分散により導電
体化されたエラスティック有機材そのものであるため、
接触するバッキングに対するなじみが良く、シール機能
も元来のライニングの場合と比べて遜色がない。
(実施例)
以下、図面に示した実施例に基いて本発明の詳細な説明
する。第1図に本願第1の発明の一実施例の電磁流量計
検出器を示す、この電磁流量計検出器はフランジ接続形
の場合で、測定管■は両端にフランジ■を有し、電気絶
縁性ライニング(3a)が施されている。(イ)は端子
筒、■は磁界発生部を覆うケースである。
する。第1図に本願第1の発明の一実施例の電磁流量計
検出器を示す、この電磁流量計検出器はフランジ接続形
の場合で、測定管■は両端にフランジ■を有し、電気絶
縁性ライニング(3a)が施されている。(イ)は端子
筒、■は磁界発生部を覆うケースである。
電気絶縁性ライニング(3a)の端部(片側あるいは両
側)に、導電性の薄板の小片から成るアース物体0がそ
の一端をライニング(3a)の接液面から露呈し且つ露
呈部分が測定管の管軸方向の中心に向かって折り曲げら
れてライニング(3a)の円周方向に一定間隔で複数個
配置され、アース物体(0の他端に接続された測定管へ
のリード導体(71(この実施例ではアースM)と共に
ライニング追加層(3b)によって埋設固定されている
。各アース物体■のリード導体■はライニング追加層(
3b)の内側でシリーズ接続され、ライニング(3a)
の端末から出たアース線■は、測定管■のフランジ■の
外周面に設けられた端子に接続されている。
側)に、導電性の薄板の小片から成るアース物体0がそ
の一端をライニング(3a)の接液面から露呈し且つ露
呈部分が測定管の管軸方向の中心に向かって折り曲げら
れてライニング(3a)の円周方向に一定間隔で複数個
配置され、アース物体(0の他端に接続された測定管へ
のリード導体(71(この実施例ではアースM)と共に
ライニング追加層(3b)によって埋設固定されている
。各アース物体■のリード導体■はライニング追加層(
3b)の内側でシリーズ接続され、ライニング(3a)
の端末から出たアース線■は、測定管■のフランジ■の
外周面に設けられた端子に接続されている。
上記のように構成された本願第1の発明の一実施例の電
磁流量計検出器においては、アース物体0が接液して測
定管内の流体と測定管■とを導通させて測定管を接地す
る機能を果すので、金属アースリングが不要となって電
磁流量計検出器のコストダウンが可能となる。また、ア
ース物体は薄板で弾力性があるため、シール機能も元来
のライニングの場合と比べて遜色がない。
磁流量計検出器においては、アース物体0が接液して測
定管内の流体と測定管■とを導通させて測定管を接地す
る機能を果すので、金属アースリングが不要となって電
磁流量計検出器のコストダウンが可能となる。また、ア
ース物体は薄板で弾力性があるため、シール機能も元来
のライニングの場合と比べて遜色がない。
ここで、アース物体0およびリード導体■を埋設すル工
程を第3図(a)、(b)、第4図(a)、(b)。
程を第3図(a)、(b)、第4図(a)、(b)。
第5図(a)、(b)を参照して説明する。この説明例
においては、ライニング(3a)およびライニング追加
層(3b)の材質がクロロプレンゴムであり、アース物
体(0が5tlS316の板厚lawの薄板でその面に
複数の穴が明けられており、接着処°理としてサンドブ
ラストされたものであり、リード4体■が第5図(a)
に示すように、絶縁液[(7a)を気密シースとし、測
定管内の流体がアース物体0とライニング(3a)との
間あるいはリード導体■とライニング(3a)との間を
透過して来る場合を考慮して締付バンド(7b)で締付
けるようにしたものである場合を例にして説明する。な
お、アース物体0とライニングの接着が完全にできる場
合は絶縁被覆(7a)。
においては、ライニング(3a)およびライニング追加
層(3b)の材質がクロロプレンゴムであり、アース物
体(0が5tlS316の板厚lawの薄板でその面に
複数の穴が明けられており、接着処°理としてサンドブ
ラストされたものであり、リード4体■が第5図(a)
に示すように、絶縁液[(7a)を気密シースとし、測
定管内の流体がアース物体0とライニング(3a)との
間あるいはリード導体■とライニング(3a)との間を
透過して来る場合を考慮して締付バンド(7b)で締付
けるようにしたものである場合を例にして説明する。な
お、アース物体0とライニングの接着が完全にできる場
合は絶縁被覆(7a)。
締付バンド(7b)を用いなくてよい。
先ず、測定管■の内面をサンドブラストにより粗らし、
未加硫クロロプレンゴムシート(以下未加硫ゴムシート
と呼ぶ)をゴム糊で接着して第3図(b)の状態を作り
、次にアース物体(Qおよびリード導体■を第4図(a
)の如くゴム糊でライニング(3a)の端面に貼り付け
、アース物体0と同じ厚さの未加硫ゴムシートをアース
物体0のまわりおよびアース物体の穴(6a)に当てて
、ライニング(3a)の端部の端面が平滑になるように
して第4図(b)の状態にする6次に、ゴム糊で未硫加
ゴムシートから成るライニング追加層を貼り付け、外部
に出ているリード導体■にゴム糊を塗布して未硫加ゴム
シースから成る絶縁被覆(7a)を取り付け、接着面全
体をローラでしごき、接着面にはさまった気泡を追い出
す、これを加圧缶に入れ約4 kg/dの圧力を印加し
、150℃で3時間加硫して第5図(a)、(b)に示
す状態にして完成する。
未加硫クロロプレンゴムシート(以下未加硫ゴムシート
と呼ぶ)をゴム糊で接着して第3図(b)の状態を作り
、次にアース物体(Qおよびリード導体■を第4図(a
)の如くゴム糊でライニング(3a)の端面に貼り付け
、アース物体0と同じ厚さの未加硫ゴムシートをアース
物体0のまわりおよびアース物体の穴(6a)に当てて
、ライニング(3a)の端部の端面が平滑になるように
して第4図(b)の状態にする6次に、ゴム糊で未硫加
ゴムシートから成るライニング追加層を貼り付け、外部
に出ているリード導体■にゴム糊を塗布して未硫加ゴム
シースから成る絶縁被覆(7a)を取り付け、接着面全
体をローラでしごき、接着面にはさまった気泡を追い出
す、これを加圧缶に入れ約4 kg/dの圧力を印加し
、150℃で3時間加硫して第5図(a)、(b)に示
す状態にして完成する。
第1図に示した実施例は、フランジ接続形電磁流量計検
出器の場合であるが、第2図に他の実施例として示す挟
み込み形電磁流量計検出器の場合も、上述した工程によ
り同様にして作ることができる。第2図において、第1
図と同等部分には同符号を付してあり、その他の部分の
(ハ)は相手配管(10)のフランジ、■は締付ボルト
およびナツトである。
出器の場合であるが、第2図に他の実施例として示す挟
み込み形電磁流量計検出器の場合も、上述した工程によ
り同様にして作ることができる。第2図において、第1
図と同等部分には同符号を付してあり、その他の部分の
(ハ)は相手配管(10)のフランジ、■は締付ボルト
およびナツトである。
また、第6図は更に他の実施例を示し、測定管■のライ
ニング(3a)の端部に、ゴムあるいはプラスチックの
中にアース物体0およびリード導体■を埋め込んで作っ
たリング板状のアースライニング体(11)を接着等に
より取り付けるようにしたものである。
ニング(3a)の端部に、ゴムあるいはプラスチックの
中にアース物体0およびリード導体■を埋め込んで作っ
たリング板状のアースライニング体(11)を接着等に
より取り付けるようにしたものである。
さらに、第7図は、前述した工程の第4図(a)。
(b)の段階で、アース物体■を円周方向に多数個配置
し、導線(7c)で接続した例である。
し、導線(7c)で接続した例である。
また、アース物体(へ)の形状は、単純な形状はど接着
時の脱気に対して有利で、第8図(a)、(b)のよう
な形状が望ましい。しかし、アース物体とライニングと
の接着性は接着物質、接着剤の種類によって定まるため
、接着不完全であってもアース物体が流体側に脱落しな
いようにするため、色々の形状のアース物体が必要とな
る。第8図(c)乃至第8図(f)は脱落防止に有効な
形状例で、第8図(Q)は側縁の凹みがずれを防止し、
第8図(d)は側縁のテーパ面と複数の穴(6a)を通
ってライニングとライニング追加層を結合することとに
よってずれを防止し、第8図(e)は側縁のテーパ面と
中央部の切欠きの形状が開口部を小さく絞った形にした
ことによってずれを防止している。第8図(f)は導電
性の線材を格子状に編んだアース物体■の例で、各格子
の穴部を通ってライニングとライニング追加層を結合す
ることによってずれを防止する。なお、第8図(a)乃
至第8図(f)において、図示の下縁がライニング面か
ら露呈する接液面である。
時の脱気に対して有利で、第8図(a)、(b)のよう
な形状が望ましい。しかし、アース物体とライニングと
の接着性は接着物質、接着剤の種類によって定まるため
、接着不完全であってもアース物体が流体側に脱落しな
いようにするため、色々の形状のアース物体が必要とな
る。第8図(c)乃至第8図(f)は脱落防止に有効な
形状例で、第8図(Q)は側縁の凹みがずれを防止し、
第8図(d)は側縁のテーパ面と複数の穴(6a)を通
ってライニングとライニング追加層を結合することとに
よってずれを防止し、第8図(e)は側縁のテーパ面と
中央部の切欠きの形状が開口部を小さく絞った形にした
ことによってずれを防止している。第8図(f)は導電
性の線材を格子状に編んだアース物体■の例で、各格子
の穴部を通ってライニングとライニング追加層を結合す
ることによってずれを防止する。なお、第8図(a)乃
至第8図(f)において、図示の下縁がライニング面か
ら露呈する接液面である。
また、アース物体0は平板状のものの他、接液面積を大
きくするために、ライニング(3a)から露呈している
部分を、第9図(a)のようにライニング(3a)の面
に沿わせて折り曲げたり、第9図(b)のように折り曲
げた先端をライニング(3a)内に喰い込ませたり、第
9図(c)のようにU字状に巻き込んだ形状にしてもよ
い。
きくするために、ライニング(3a)から露呈している
部分を、第9図(a)のようにライニング(3a)の面
に沿わせて折り曲げたり、第9図(b)のように折り曲
げた先端をライニング(3a)内に喰い込ませたり、第
9図(c)のようにU字状に巻き込んだ形状にしてもよ
い。
次に、本願筒2の発明の一実施例を第10図に示す。電
磁流量計検出器の測定管■に施された電気絶縁性ライニ
ング(3a)のフランジ(1)に沿う端部に、その接液
面から端末にわたってアース物体(16)が配置されて
いる。このアース物体(16)は、エラスティック有機
材1例えば未加硫のクロロプレンゴムの中に導電性粉末
としてカーボン粉末を容積含有率で30%程度ねり込み
、カレンダロールでシート状に成形し、図示のようにラ
イニング(3a)にゴム糊で貼り付け、加圧加硫したも
のであり、その電気抵抗は数百Ω/口にすることができ
る。アース物体(16)の半径方向外周端にはリード導
体(17)が接続され、絶絶被覆(17a)が施されて
おり、リード導体(17)は測定管■のフランジ■の図
示してない端子に接続されている。
磁流量計検出器の測定管■に施された電気絶縁性ライニ
ング(3a)のフランジ(1)に沿う端部に、その接液
面から端末にわたってアース物体(16)が配置されて
いる。このアース物体(16)は、エラスティック有機
材1例えば未加硫のクロロプレンゴムの中に導電性粉末
としてカーボン粉末を容積含有率で30%程度ねり込み
、カレンダロールでシート状に成形し、図示のようにラ
イニング(3a)にゴム糊で貼り付け、加圧加硫したも
のであり、その電気抵抗は数百Ω/口にすることができ
る。アース物体(16)の半径方向外周端にはリード導
体(17)が接続され、絶絶被覆(17a)が施されて
おり、リード導体(17)は測定管■のフランジ■の図
示してない端子に接続されている。
上記のように構成された本願用2の発明の一実施例の電
磁流量計検出器においては、アース物体(16)が接液
して測定管内の流体と測定管■とを導通させて測定管を
接地する機能を果すので、金属アースリングが不要とな
って電磁流量計検出器のコストダウンが可能となる。ま
た、アース物体(16)は、導電性粉末の分散により導
電体化されたエラスティック有機材そのものであるため
、接触するバッキングに対するなじみが良く、シール機
能も元来のライニングと比べて遜色がない。さらに、導
電性粉末を30%程度混合分散させたことにより電気抵
抗値も数百Ω/amとすることができたので金属アース
リングを用いた場合と導電特性も同等である。
磁流量計検出器においては、アース物体(16)が接液
して測定管内の流体と測定管■とを導通させて測定管を
接地する機能を果すので、金属アースリングが不要とな
って電磁流量計検出器のコストダウンが可能となる。ま
た、アース物体(16)は、導電性粉末の分散により導
電体化されたエラスティック有機材そのものであるため
、接触するバッキングに対するなじみが良く、シール機
能も元来のライニングと比べて遜色がない。さらに、導
電性粉末を30%程度混合分散させたことにより電気抵
抗値も数百Ω/amとすることができたので金属アース
リングを用いた場合と導電特性も同等である。
なお、第10図の実施例ではアース物体(16)を円周
方向に連続したリング状に形成したが、第11図に示す
ように、円周方向に適宜の間隔で点在させて配置し、各
アース物体(16)を導線で接続するようにしてもよい
。
方向に連続したリング状に形成したが、第11図に示す
ように、円周方向に適宜の間隔で点在させて配置し、各
アース物体(16)を導線で接続するようにしてもよい
。
また、アース物体(16)は、クロロプレンゴムの代り
にプラスチックスを用し、カーボン粉末あるいはAg、
Ni、5US316等の金属粉末を分散させて作っても
良い。
にプラスチックスを用し、カーボン粉末あるいはAg、
Ni、5US316等の金属粉末を分散させて作っても
良い。
以上詳述したように本願用1の発明および第2の発明に
よれば、電磁流量計検出器において、測定管の電気絶縁
性ライニングの端部に、導電性の小片から成るアース物
体がその一端をライニングの接液面から露呈しその他端
に接続された測定管へのリード導体と共にライニング追
加層により埋め込まれて配置されるか、測定管の電気絶
縁性ライニングの端部に、その接液面から端末にわたっ
て導電性粉末を容積含有率で30%程度分散させたエラ
スティック有機材から成るアース物体を配置するかして
、アース物体からのリード導体を測定管に接続したこと
により、アース物体が接液して測定管内の流体と測定管
とを導通させて測定管を接地する機能を果すので、金属
アースリングが不要となって電磁流量計検出器のコスト
ダウンが可能となる。また、アース物体は薄い小片でラ
イニング層内に埋設されているか、あるいは導電性粉末
の分散により導電体化されたエラスティック有機材その
ものであるため、接触するバッキングに対するなじみが
良く、シール機能も元来のライニングの場合と比べて遜
色がない。
よれば、電磁流量計検出器において、測定管の電気絶縁
性ライニングの端部に、導電性の小片から成るアース物
体がその一端をライニングの接液面から露呈しその他端
に接続された測定管へのリード導体と共にライニング追
加層により埋め込まれて配置されるか、測定管の電気絶
縁性ライニングの端部に、その接液面から端末にわたっ
て導電性粉末を容積含有率で30%程度分散させたエラ
スティック有機材から成るアース物体を配置するかして
、アース物体からのリード導体を測定管に接続したこと
により、アース物体が接液して測定管内の流体と測定管
とを導通させて測定管を接地する機能を果すので、金属
アースリングが不要となって電磁流量計検出器のコスト
ダウンが可能となる。また、アース物体は薄い小片でラ
イニング層内に埋設されているか、あるいは導電性粉末
の分散により導電体化されたエラスティック有機材その
ものであるため、接触するバッキングに対するなじみが
良く、シール機能も元来のライニングの場合と比べて遜
色がない。
第1図は本願用1の発明の一実施例の電磁流量計検出器
を一部を切欠して示す図、第2図は本願用1の発明の他
の実施例の電磁流量計検出器を一部を切欠して示す図、
第3図(a)、(b)、第4図(a)、(b)、第5図
(a)、(b)はアース物体およびリード導体を埋設す
る工程を示す説明図、第6図は本願用1の発明の他の実
施例のアース物体周辺を示す図、第7図は本願用1の発
明の他の実施例のアース物体の配置を示す図、第8図(
a)。 (b)、(c)、(d)、(8)、(f)はそれぞれ本
願用1の発明のアース物体の種々な実施態様を示す図、
第9図(a)、(b)、(c)はそれぞれ本願用1の発
明のアース物体の接液部分の種々な実施態様を示図 す図、第1安土本願第2の発明の一実施例の電磁流量計
検出器のアース物体周辺を示す図、第11図は本願用2
の発明の他の実施例の電磁流量計検出器のアース物体周
辺を示す図である。 1・・・フランジ 2・・・測定管3a・・・
電気絶縁性ライニング 3b・・・ライニング追加層 6・・・アース物体6a
・・・穴 7・・・リード導体7a・・
・絶縁被覆 7b・・・締付バンド7c・・・
導 線 11・・・アースライニング体 16・・・アース物体 17・・・リード導体1
7a・・・絶縁被覆
を一部を切欠して示す図、第2図は本願用1の発明の他
の実施例の電磁流量計検出器を一部を切欠して示す図、
第3図(a)、(b)、第4図(a)、(b)、第5図
(a)、(b)はアース物体およびリード導体を埋設す
る工程を示す説明図、第6図は本願用1の発明の他の実
施例のアース物体周辺を示す図、第7図は本願用1の発
明の他の実施例のアース物体の配置を示す図、第8図(
a)。 (b)、(c)、(d)、(8)、(f)はそれぞれ本
願用1の発明のアース物体の種々な実施態様を示す図、
第9図(a)、(b)、(c)はそれぞれ本願用1の発
明のアース物体の接液部分の種々な実施態様を示図 す図、第1安土本願第2の発明の一実施例の電磁流量計
検出器のアース物体周辺を示す図、第11図は本願用2
の発明の他の実施例の電磁流量計検出器のアース物体周
辺を示す図である。 1・・・フランジ 2・・・測定管3a・・・
電気絶縁性ライニング 3b・・・ライニング追加層 6・・・アース物体6a
・・・穴 7・・・リード導体7a・・
・絶縁被覆 7b・・・締付バンド7c・・・
導 線 11・・・アースライニング体 16・・・アース物体 17・・・リード導体1
7a・・・絶縁被覆
Claims (2)
- (1)電気絶縁性ライニングを施した測定管を有する電
磁流量計検出器において、前記ライニング端部に導電性
の小片から成るアース物体がその一端をライニング接液
面から露呈しその他端に接続されたリード導体と共にラ
イニング追加層によって埋設されたことを特徴とする電
磁流量計検出器。 - (2)電気絶縁性ライニングを施した測定管を有する電
磁流量計検出器において、前記ライニング端部にその接
液面から端末にわたって導電性粉末を容積含有率で30
%程度分散されたエラスティック有機材から成りその非
接液端にリード導体が接続されたアース物体が配置され
たことを特徴とする電磁流量計検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29236586A JPS63145918A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電磁流量計検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29236586A JPS63145918A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電磁流量計検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145918A true JPS63145918A (ja) | 1988-06-18 |
Family
ID=17780860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29236586A Pending JPS63145918A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電磁流量計検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63145918A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009096360A1 (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Yamatake Corporation | 電磁流量計 |
| JP2020532721A (ja) * | 2017-08-31 | 2020-11-12 | マイクロ・モーション・インコーポレーテッドMicro Motion Incorporated | 磁気流量計のための導電性ポリマー基準接続部 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29236586A patent/JPS63145918A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009096360A1 (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Yamatake Corporation | 電磁流量計 |
| JP2009175082A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Yamatake Corp | 電磁流量計 |
| JP2020532721A (ja) * | 2017-08-31 | 2020-11-12 | マイクロ・モーション・インコーポレーテッドMicro Motion Incorporated | 磁気流量計のための導電性ポリマー基準接続部 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5951812A (en) | Joining member and method of joining two conductive pieces of fiberglass reinforced plastic pipe | |
| CN108429019A (zh) | 一种双孔径五层压接装置 | |
| US4499754A (en) | Electromagnetic flowmeter | |
| JPS63145918A (ja) | 電磁流量計検出器 | |
| GB2221760A (en) | Conductive resin structure for connecting metal conductors | |
| US4419899A (en) | Electromagnetic flow meter | |
| CN103980711B (zh) | 一种定向金属丝填充的抗emi硅胶衬垫及其制备方法 | |
| CN211351045U (zh) | 船用接线盒金属填料函用电缆屏蔽接地组合密封圈 | |
| CN216621549U (zh) | 一种用于压力传感器的绝缘抗电磁干扰的结构 | |
| CN210293327U (zh) | 一种精度高且便于安装的电磁流量计 | |
| JPS6130174Y2 (ja) | ||
| CN212007357U (zh) | 一种流量计 | |
| CN210982650U (zh) | 一种电缆故障监测装置 | |
| EP1168527A3 (en) | Rotary connector and connecting structure of flexible cable and lead block used therein | |
| JPS6342458A (ja) | 管路内液体に通電するための電極部材 | |
| JP2000249580A (ja) | 電磁流量計用ガスケット | |
| CN210777985U (zh) | 一种柔软耐高温传输信号电缆 | |
| CN208045918U (zh) | 一种双孔径三层压接装置 | |
| CN213878570U (zh) | 一种应用于雷达产品的连接器 | |
| CN205483283U (zh) | 一种带有金属保护管的导线连接结构 | |
| CN223828248U (zh) | 一种网络数据传输对绞屏蔽电缆 | |
| JPH0283997A (ja) | 金属配管の電磁波シールド | |
| JPH02259543A (ja) | ガスパイプと、ガス漏れ検知装置 | |
| JPS6212980Y2 (ja) | ||
| JPH0228410Y2 (ja) |