JPS63146082A - 静電潜像の現像装置 - Google Patents
静電潜像の現像装置Info
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- JPS63146082A JPS63146082A JP30972586A JP30972586A JPS63146082A JP S63146082 A JPS63146082 A JP S63146082A JP 30972586 A JP30972586 A JP 30972586A JP 30972586 A JP30972586 A JP 30972586A JP S63146082 A JPS63146082 A JP S63146082A
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- JP
- Japan
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- toner
- magnetic brush
- area
- magnetic
- roller
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- Pending
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野)
本発明は、静電潜像の現像装置【こ係り、特に、乾式2
成分現像剤を1成分現像剤的に使用せしめるようにした
ハイブリッド型の静電潜像の゛現像装置に関する。
成分現像剤を1成分現像剤的に使用せしめるようにした
ハイブリッド型の静電潜像の゛現像装置に関する。
(従来技術)
一般に、乾式2成分現像剤を使用する現像装置では、第
4図に示すように、大型の現像タンク1内に撹拌ローラ
2や搬送スクリュー3や撹拌セパレータ4等の撹拌機構
が設けられている。この撹拌ローラ2等の撹拌機構によ
って、トナーホッパ5側から補給されたトナーがキャリ
アと十分混合・撹拌された後、現像ローラ6に供給され
、該現像ローラ6の表面に形成された磁気ブラシに層状
に付着されるようになっている。この付着現像剤層の厚
みはドクターブレード7により規制される。
4図に示すように、大型の現像タンク1内に撹拌ローラ
2や搬送スクリュー3や撹拌セパレータ4等の撹拌機構
が設けられている。この撹拌ローラ2等の撹拌機構によ
って、トナーホッパ5側から補給されたトナーがキャリ
アと十分混合・撹拌された後、現像ローラ6に供給され
、該現像ローラ6の表面に形成された磁気ブラシに層状
に付着されるようになっている。この付着現像剤層の厚
みはドクターブレード7により規制される。
現像ローラ6は、スリーブ8の内部に複数の磁石9を備
えており、スリーブ8と磁石9との少なくとも一方を一
定方向に回転させることによってスリーブ8の表面に形
成された磁気ブラシが一定方向へ移動される。そして、
その磁気ブラシが感光体10に接触されることにより感
光体10上に形成された静電潜像が現像され顕像化され
る。現像後、磁気ブラシは、現像タンク1内に撲き落と
され、再び撹拌ローラ2等の撹拌機構により混合・撹拌
が行なわれる。
えており、スリーブ8と磁石9との少なくとも一方を一
定方向に回転させることによってスリーブ8の表面に形
成された磁気ブラシが一定方向へ移動される。そして、
その磁気ブラシが感光体10に接触されることにより感
光体10上に形成された静電潜像が現像され顕像化され
る。現像後、磁気ブラシは、現像タンク1内に撲き落と
され、再び撹拌ローラ2等の撹拌機構により混合・撹拌
が行なわれる。
このように2成分現像剤は、十分な撹拌と混合とを必要
とするが、それは、トナー濃度の均一性を保ち、あるい
はトナー帯電を良好に行なうため等の理由からである。
とするが、それは、トナー濃度の均一性を保ち、あるい
はトナー帯電を良好に行なうため等の理由からである。
しかして、上記2成分現像剤を用いる従来の現@装置に
よれば、画像品質を安定化させることができるという利
点はあるが、そのため、上述のように現像剤の十分な撹
拌を行なわねばならない。そして、十分な撹拌を行なう
には、種々の撹拌機構が必要となり、また、撹拌流路を
形成するために十分なスペースを要する。
よれば、画像品質を安定化させることができるという利
点はあるが、そのため、上述のように現像剤の十分な撹
拌を行なわねばならない。そして、十分な撹拌を行なう
には、種々の撹拌機構が必要となり、また、撹拌流路を
形成するために十分なスペースを要する。
さらに、キャリアとしては、良好な撹拌特性を得るため
、流動性の良いものが求められる。特に、残留磁気のた
めに、磁場を取り去ってもなお凝集性を示すようなキャ
リアは、上記撹拌機構を前提とした現像装置には適用不
能である。その上、撹拌を頻繁に行なうと、キャリアの
疲労が早く進み、耐久性に難点がある。
、流動性の良いものが求められる。特に、残留磁気のた
めに、磁場を取り去ってもなお凝集性を示すようなキャ
リアは、上記撹拌機構を前提とした現像装置には適用不
能である。その上、撹拌を頻繁に行なうと、キャリアの
疲労が早く進み、耐久性に難点がある。
一方、このような2成分現像剤を用いる現像装置の欠点
を解決するため、現像剤の混合・撹拌を省略しうるよう
にした現像装置も従来から種々開発されている。このよ
うな現像装置には、トナーを帯電ローラ表面に付着させ
た上でこの帯電ローラを磁気ブラシに接触させることに
よりトナーの供給を行なうようにしたものや、磁気ブラ
シを用いて現像ローラにトナーを供給し、トナーの薄層
を現像ローラ上に形成するようにしたものがある。
を解決するため、現像剤の混合・撹拌を省略しうるよう
にした現像装置も従来から種々開発されている。このよ
うな現像装置には、トナーを帯電ローラ表面に付着させ
た上でこの帯電ローラを磁気ブラシに接触させることに
よりトナーの供給を行なうようにしたものや、磁気ブラ
シを用いて現像ローラにトナーを供給し、トナーの薄層
を現像ローラ上に形成するようにしたものがある。
しかし、前者では、現像ローラ上のトナー濃度にむらが
生じ易いという欠点があり、後者では、現像剤の混合・
撹拌を依然として十分に行なわねばならないという問題
がある。
生じ易いという欠点があり、後者では、現像剤の混合・
撹拌を依然として十分に行なわねばならないという問題
がある。
(目 的)
そこで本発明は、装置全体の小型化および取扱性、耐久
性の向上を図り、しかも画像安定性を良汗に維持するこ
とができるように、2成分現像剤を1成分瑛像剤的に扱
うようにしたハイブリッド型の現像装置を提供すること
を目的とする。
性の向上を図り、しかも画像安定性を良汗に維持するこ
とができるように、2成分現像剤を1成分瑛像剤的に扱
うようにしたハイブリッド型の現像装置を提供すること
を目的とする。
(構 成)
上記目的を達成するため、本発明によるハイブリッド型
の現像装置は、トナー現像域にて潜像担持体上の潜像に
トナーを供給せしめる磁気ブラシと、この磁気ブラシに
トナー供給域にて荷電されたトナーを供給せしめるトナ
ー供給手段と、現像後に磁気ブラシ上に残留するトナー
をトナー回収域にて回収せしめるトナー回収手段とを備
えてなり、上記磁気ブラシを形成する磁極は、その磁極
中心の一つが、トナー現像域の中心に対して磁気ブラシ
搬送方向にずらして設置されるとともに、該磁石の他の
磁極中心は、トナー供給域およびトナー回収域の各領域
の中心に対して磁気ブラシ搬送方向の上流側にそれぞれ
ずらして配置されていることを特徴としている。
の現像装置は、トナー現像域にて潜像担持体上の潜像に
トナーを供給せしめる磁気ブラシと、この磁気ブラシに
トナー供給域にて荷電されたトナーを供給せしめるトナ
ー供給手段と、現像後に磁気ブラシ上に残留するトナー
をトナー回収域にて回収せしめるトナー回収手段とを備
えてなり、上記磁気ブラシを形成する磁極は、その磁極
中心の一つが、トナー現像域の中心に対して磁気ブラシ
搬送方向にずらして設置されるとともに、該磁石の他の
磁極中心は、トナー供給域およびトナー回収域の各領域
の中心に対して磁気ブラシ搬送方向の上流側にそれぞれ
ずらして配置されていることを特徴としている。
このようなハイブリッド型の現像装置では、2成分現像
剤が1成分現像剤的に扱われる。すなわち、トナー供給
域において荷電されたトナーは、トナー供給手段によっ
て磁気ブラシ側に供給され、現像が行なわれる。現像後
、磁気ブラシ上に残留するトナーは、トナー回収域にお
いてトナー回収手段により回収され、トナー濃度のむら
をなくした上で磁気ブラシが再びトナー供給域に戻され
るようになっている。
剤が1成分現像剤的に扱われる。すなわち、トナー供給
域において荷電されたトナーは、トナー供給手段によっ
て磁気ブラシ側に供給され、現像が行なわれる。現像後
、磁気ブラシ上に残留するトナーは、トナー回収域にお
いてトナー回収手段により回収され、トナー濃度のむら
をなくした上で磁気ブラシが再びトナー供給域に戻され
るようになっている。
そして、特に、本発明に係るハイブリッド型の現像装置
では、磁極により形成される磁気ブラシの穂が、トナー
瑛@領域の上流側もしくは下流側に強く形成されるとと
もに、トナー供給領域およびトナー回収領域の各領域で
はその上流側に磁気ブラシの穂が強く形成されるため、
そこにいわゆる穂溜りが形成されることとなり、トナー
のやり取りを余裕をもって行なうことができるようにな
つている。
では、磁極により形成される磁気ブラシの穂が、トナー
瑛@領域の上流側もしくは下流側に強く形成されるとと
もに、トナー供給領域およびトナー回収領域の各領域で
はその上流側に磁気ブラシの穂が強く形成されるため、
そこにいわゆる穂溜りが形成されることとなり、トナー
のやり取りを余裕をもって行なうことができるようにな
つている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図に示すように、潜像担持体としての感光体ドラム
11が、図示を省略した駆動機構により矢印へ方向へ回
転されている。この感光体ドラム11の近傍(感光体ド
ラム11とのギャップ1順)には、アルミニウム等から
なる非磁性の円筒状スリーブ12が配置されている。こ
の円筒状スリーブ12の内部には、複数の異なる磁罎が
交互に配置されてなる現像磁石ローラ13が上記円筒状
スリーブ12の内面側から一定間隔を隔てて設けられて
おり、該現像磁石ローラ13の磁力によって円筒状スリ
ーブ12の表面上に磁気ブラシ14が形成されるように
なっている。この磁気ブラシ14は、円筒状スリーブ1
2が回転することによって矢印B方向に移動される。
11が、図示を省略した駆動機構により矢印へ方向へ回
転されている。この感光体ドラム11の近傍(感光体ド
ラム11とのギャップ1順)には、アルミニウム等から
なる非磁性の円筒状スリーブ12が配置されている。こ
の円筒状スリーブ12の内部には、複数の異なる磁罎が
交互に配置されてなる現像磁石ローラ13が上記円筒状
スリーブ12の内面側から一定間隔を隔てて設けられて
おり、該現像磁石ローラ13の磁力によって円筒状スリ
ーブ12の表面上に磁気ブラシ14が形成されるように
なっている。この磁気ブラシ14は、円筒状スリーブ1
2が回転することによって矢印B方向に移動される。
また、この磁気ブラシ14を形成する磁石ローラ13の
各磁極中心のうちの一つは、磁気ブラシ14と感光体ド
ラム11との間に形成されるトナー回収域の中心つまり
トナー現像域の最狭部に対して、磁気ブラシ14の搬送
方向く矢印B方向)上流側部分に対向するように配置さ
れている。すなわち、前記磁石ローラー3のローラ中心
と感光体ドラム11のドラム中心とを結んでなる中心連
結線に対して、磁石ローラー3の磁極中心線がマイナス
側に設定されており、いわゆる現像主極角度θ がマイ
ナスになされている。この場合、磁石ローラー3の中心
がトナー現像域の中心部つまり上記中心連結線に一致す
る位置を零点とし、この零点に対して磁気ブラシ14の
搬送方向の上流側をマイナス、下流側をプラスとしてい
る。
各磁極中心のうちの一つは、磁気ブラシ14と感光体ド
ラム11との間に形成されるトナー回収域の中心つまり
トナー現像域の最狭部に対して、磁気ブラシ14の搬送
方向く矢印B方向)上流側部分に対向するように配置さ
れている。すなわち、前記磁石ローラー3のローラ中心
と感光体ドラム11のドラム中心とを結んでなる中心連
結線に対して、磁石ローラー3の磁極中心線がマイナス
側に設定されており、いわゆる現像主極角度θ がマイ
ナスになされている。この場合、磁石ローラー3の中心
がトナー現像域の中心部つまり上記中心連結線に一致す
る位置を零点とし、この零点に対して磁気ブラシ14の
搬送方向の上流側をマイナス、下流側をプラスとしてい
る。
なお、磁気ブラシ14を構成するキャリアとしては、平
均粒子径100μ肌の樹脂コートキャ1じアを403用
いている。
均粒子径100μ肌の樹脂コートキャ1じアを403用
いている。
また、上記円筒状スリーブ12および感光体ドラム11
には、同極性の現像バイアス電圧が電源回路15により
印加されている。そして、円筒状スリーブ12上の磁気
ブラシ14は、移動しながら静電描像16が形成された
感光体ドラム11に接触して静電潜像16にトナーを与
え、顕像17を形成するようになされている。
には、同極性の現像バイアス電圧が電源回路15により
印加されている。そして、円筒状スリーブ12上の磁気
ブラシ14は、移動しながら静電描像16が形成された
感光体ドラム11に接触して静電潜像16にトナーを与
え、顕像17を形成するようになされている。
なお、本実施例では、円筒状スリーブ12は、外径20
mmのものが用いられ、EnEローラ13としては円筒
状スリーブ12の表面磁力が約900ガウスとなるもの
が採用されている。これにより、磁気ブラシ14の高さ
として0.3〜5#好ましくは0,7〜2履とすること
ができる。
mmのものが用いられ、EnEローラ13としては円筒
状スリーブ12の表面磁力が約900ガウスとなるもの
が採用されている。これにより、磁気ブラシ14の高さ
として0.3〜5#好ましくは0,7〜2履とすること
ができる。
また、上記現像バイアスは、地汚れ防止と画像濃度調整
のために印加されるものである。本実施例では、潜像電
位が一800V、地肌部電位が一50Vに設定されると
ともに、現像バイアス電圧が一150Vに設定されてい
る。なお、反転環象の場合には、負帯電性トナーを用い
るととも;こ、−200〜−800v程度のバイアス電
位を用いるのが適当である。最終的な現像バイアス値は
、原稿濃度あるいは使用者の所望に応じて定められるこ
ととなる。
のために印加されるものである。本実施例では、潜像電
位が一800V、地肌部電位が一50Vに設定されると
ともに、現像バイアス電圧が一150Vに設定されてい
る。なお、反転環象の場合には、負帯電性トナーを用い
るととも;こ、−200〜−800v程度のバイアス電
位を用いるのが適当である。最終的な現像バイアス値は
、原稿濃度あるいは使用者の所望に応じて定められるこ
ととなる。
さらに、現像を終えた後の磁気ブラシ14から残留トナ
ーを回収するトナー回収ローラ18が、上記円筒状スリ
ーブ12の上方側部分にギャップ1履にて設置されてい
る。この場合、磁気ブラシ14を形成する磁石ローラ1
3の各6t[i中心のうちの一つは、磁気ブラシ14と
トナー回収ローラ18との間に形成されるトナー回収域
の中心つまりトナー回収域の最狭部に対して、磁気ブラ
シ14の搬送方向(矢印B方向)上流側部分に対向する
ように配置されている。すなわち、磁石ローラ13のロ
ーラ中心とトナー回収ローラ18のローラ中心とを結ん
でなる中心連結線に対して、磁石ローラ13の磁極中心
線がマイナス側つまり磁極角度θ。がマイナスに設定さ
れている。このとき、磁石ローラ13の中心がトナー回
収域の中心部つまり上記中心連結線に一致する位置を零
点とし、この零点に対して磁気ブラシ14の搬送方向の
上流側をマイナス、下流側をプラスとしているっまた、
上記トナー回収ローラ18には、電源回路19によって
所定のトナー回収用のバイアス電圧が印加されている。
ーを回収するトナー回収ローラ18が、上記円筒状スリ
ーブ12の上方側部分にギャップ1履にて設置されてい
る。この場合、磁気ブラシ14を形成する磁石ローラ1
3の各6t[i中心のうちの一つは、磁気ブラシ14と
トナー回収ローラ18との間に形成されるトナー回収域
の中心つまりトナー回収域の最狭部に対して、磁気ブラ
シ14の搬送方向(矢印B方向)上流側部分に対向する
ように配置されている。すなわち、磁石ローラ13のロ
ーラ中心とトナー回収ローラ18のローラ中心とを結ん
でなる中心連結線に対して、磁石ローラ13の磁極中心
線がマイナス側つまり磁極角度θ。がマイナスに設定さ
れている。このとき、磁石ローラ13の中心がトナー回
収域の中心部つまり上記中心連結線に一致する位置を零
点とし、この零点に対して磁気ブラシ14の搬送方向の
上流側をマイナス、下流側をプラスとしているっまた、
上記トナー回収ローラ18には、電源回路19によって
所定のトナー回収用のバイアス電圧が印加されている。
このトナー回収用のバイアス電圧は、磁気ブラシ14上
に残留するトナーを回収するためのものであり、現像ポ
テンシャルと同じレベルすなわち、トナー回収ローラ1
8を潜像担持体とした場合に全面現像しうるレベルにな
せば良い。本実施例では、トナー回収用のバイアス電圧
が一300Vに設定されている。この場合、トナーの回
収は、磁気ブラシに含まれるトナーすべてを回収する必
要はなく、磁気ブラシ表面近傍のトナーを運択的に回収
することで足りる。つまり、その最低条件は、現像によ
って生じた磁気ブラシ14上のトナー濃度分布差をなく
すことである。たとえば、黒部、ハーフトーン部、地肌
部でトナー消費に差が出たものを均等になしてやればよ
い。
に残留するトナーを回収するためのものであり、現像ポ
テンシャルと同じレベルすなわち、トナー回収ローラ1
8を潜像担持体とした場合に全面現像しうるレベルにな
せば良い。本実施例では、トナー回収用のバイアス電圧
が一300Vに設定されている。この場合、トナーの回
収は、磁気ブラシに含まれるトナーすべてを回収する必
要はなく、磁気ブラシ表面近傍のトナーを運択的に回収
することで足りる。つまり、その最低条件は、現像によ
って生じた磁気ブラシ14上のトナー濃度分布差をなく
すことである。たとえば、黒部、ハーフトーン部、地肌
部でトナー消費に差が出たものを均等になしてやればよ
い。
一般的には、2成分現像剤のトナー付着口は、単位面積
当り0.8〜1.0mgであり、感光体ドラム11と磁
気ブラシ14とは、約1:3の相対速度が与えられた状
態で潜像16へトナー供給が行なわれている。すなわち
、磁気ブラシ14は、単位面積当り、0.27〜0.3
3mgのトナー供給能力しか持たないこととなる。した
がって、このトナー供給能力を越えるようにトナーの回
収を行なえば、磁気ブラシ14上の1〜ナ一濃度分布は
、均一化され、現像による影響が完全にキャンセルされ
ることとなる。
当り0.8〜1.0mgであり、感光体ドラム11と磁
気ブラシ14とは、約1:3の相対速度が与えられた状
態で潜像16へトナー供給が行なわれている。すなわち
、磁気ブラシ14は、単位面積当り、0.27〜0.3
3mgのトナー供給能力しか持たないこととなる。した
がって、このトナー供給能力を越えるようにトナーの回
収を行なえば、磁気ブラシ14上の1〜ナ一濃度分布は
、均一化され、現像による影響が完全にキャンセルされ
ることとなる。
この点についてさらに詳細に説明すると、かざ比重2、
トナー潤度3%のごく一般的な2成分現象剤の特性から
、高さ1#の磁気ブラシの重量は、単位面積当り0.2
gであり、その中に含まれるトナーは、6mgであるか
ら、実際に現像に寄与するトナーは、磁気ブラシ中の5
%程度でしかない。
トナー潤度3%のごく一般的な2成分現象剤の特性から
、高さ1#の磁気ブラシの重量は、単位面積当り0.2
gであり、その中に含まれるトナーは、6mgであるか
ら、実際に現像に寄与するトナーは、磁気ブラシ中の5
%程度でしかない。
言い換えれば、この5%相当のトナーを回収すれば良い
のである。本発明における磁気ブラシでは、約0.3m
g/cmのトナーが後述する1〜ナー供給ローラによっ
て磁気ブラシの表面近傍に肩在己せられているので、ト
ナー消費の差の解消は効果的に行なえる。
のである。本発明における磁気ブラシでは、約0.3m
g/cmのトナーが後述する1〜ナー供給ローラによっ
て磁気ブラシの表面近傍に肩在己せられているので、ト
ナー消費の差の解消は効果的に行なえる。
また、トナー回収ロー518は、矢印C方向へ回転駆動
されている。これは、回収トナーが磁気ブラシ14へ再
付着することを防ぐためである。
されている。これは、回収トナーが磁気ブラシ14へ再
付着することを防ぐためである。
さらに、トナー回収ロー518には、掻落ブレード21
が付設されており、この掻落ブレード21により回収ト
ナーが掻き落とされるとともに、その掻き落とされたト
ナーが、トナーホッパ23へ戻されるようになっている
。
が付設されており、この掻落ブレード21により回収ト
ナーが掻き落とされるとともに、その掻き落とされたト
ナーが、トナーホッパ23へ戻されるようになっている
。
さらにまた、円筒状スリーブ12の下方側部分すなわち
磁気ブラシ14の下流側部分には、トナー供給ローラ2
4が、円筒状スリーブ12に対しギャップ1#にて磁気
ブラシ14に接するように設置されている。この場合、
磁気ブラシ14含形成する磁石ローラ13の各E4Hf
fl中心のうちの一つは、磁気ブラシ14とトナー供給
ローラ24との門に形成されるトナー供給域の中心つま
りトナー供給域の最狭部に対して、磁気ブラシ14の搬
送方向く矢印B方向〉上流側部分に対向するように配置
されている。すなわち、磁石ローラ13のローラ中心と
トナー供給ローラ24のローラ中心とを結んでなる中心
連結線に対して、磁石ローラ13のt41極中心線がマ
イナス側つまり、El角度θdがマイナスとなるように
設定されている。このとき、磁石ローラ13の中心がト
ナー供給域の中心部つまり上記中心連結線に一致する位
置を零点とし、この零点に対して磁気ブラシ14の搬送
方向の上流側をマイナス、下流側をプラスとしている。
磁気ブラシ14の下流側部分には、トナー供給ローラ2
4が、円筒状スリーブ12に対しギャップ1#にて磁気
ブラシ14に接するように設置されている。この場合、
磁気ブラシ14含形成する磁石ローラ13の各E4Hf
fl中心のうちの一つは、磁気ブラシ14とトナー供給
ローラ24との門に形成されるトナー供給域の中心つま
りトナー供給域の最狭部に対して、磁気ブラシ14の搬
送方向く矢印B方向〉上流側部分に対向するように配置
されている。すなわち、磁石ローラ13のローラ中心と
トナー供給ローラ24のローラ中心とを結んでなる中心
連結線に対して、磁石ローラ13のt41極中心線がマ
イナス側つまり、El角度θdがマイナスとなるように
設定されている。このとき、磁石ローラ13の中心がト
ナー供給域の中心部つまり上記中心連結線に一致する位
置を零点とし、この零点に対して磁気ブラシ14の搬送
方向の上流側をマイナス、下流側をプラスとしている。
さらに、このトナー供給〇−ラ24は、図示を省略した
回転駆動機構によって矢印り方向に回転駆動されている
。これにより、トナーホッパ23内に蓄えられたトナー
25が磁気ブラシ14側へ送られていくようになってい
る。この場合、トナー供給ローラ24は、磁気ブラシ1
4の“穂の高さを均一に規制する機能を備えることとな
り、画像濃度むらの解消に寄与する。
回転駆動機構によって矢印り方向に回転駆動されている
。これにより、トナーホッパ23内に蓄えられたトナー
25が磁気ブラシ14側へ送られていくようになってい
る。この場合、トナー供給ローラ24は、磁気ブラシ1
4の“穂の高さを均一に規制する機能を備えることとな
り、画像濃度むらの解消に寄与する。
また、上記トナー供給〇−ラ24には、トナ一層規制ブ
レード26が圧接されている。このトナー苦現制ブレー
ド26によって、トナー供給ローラ24上にトナー25
が均一薄状に被着されるとともに、トナー25の摩擦帯
電が行なわれるようになっている。
レード26が圧接されている。このトナー苦現制ブレー
ド26によって、トナー供給ローラ24上にトナー25
が均一薄状に被着されるとともに、トナー25の摩擦帯
電が行なわれるようになっている。
さらに、トナー25を摩擦帯電する機能をより発揮させ
るために、トナー供給〇−ラ24と接触する帯電補助部
材27が設けられている。
るために、トナー供給〇−ラ24と接触する帯電補助部
材27が設けられている。
さらにまた、上記トナー供給ローラ24および帯電補助
部材27には、電源回路28による所定のトナー供給用
のバイアス電圧が印加されており、このトナー供給用の
バイアス電圧により、1〜ナー25が磁気ブラシ14へ
良好に転移されることとなる。上記トナー供給用のバイ
アス電圧は、帯電トナーと同極性で、工200Vに設定
されている。
部材27には、電源回路28による所定のトナー供給用
のバイアス電圧が印加されており、このトナー供給用の
バイアス電圧により、1〜ナー25が磁気ブラシ14へ
良好に転移されることとなる。上記トナー供給用のバイ
アス電圧は、帯電トナーと同極性で、工200Vに設定
されている。
また、前記現像バイアス電圧を与える電源回路15には
、出力電位を4ビツトに分割して信号化するエンコーダ
が備えられており、現像バイアス電圧の出力値を表わす
信号が図示を省略した制御回路に印加されている。制御
回路には、現像バイアス電圧値に対応する適正なトナー
供給用のバイアス電圧値を算出する演算回路が備えられ
ている。
、出力電位を4ビツトに分割して信号化するエンコーダ
が備えられており、現像バイアス電圧の出力値を表わす
信号が図示を省略した制御回路に印加されている。制御
回路には、現像バイアス電圧値に対応する適正なトナー
供給用のバイアス電圧値を算出する演算回路が備えられ
ている。
そして、上記制御装置の出力信号は、トナー供給用のバ
イアス電圧を与える電源回路28に与えられており、こ
れによって、トナー供給用のバイアス電圧値が定められ
ている。たとえば、両バイアス電圧の差が常に一定とな
るように制御されている。
イアス電圧を与える電源回路28に与えられており、こ
れによって、トナー供給用のバイアス電圧値が定められ
ている。たとえば、両バイアス電圧の差が常に一定とな
るように制御されている。
上記トナー回収ローラ18およびトナー供給ローラ24
の材質は、円筒状スリーブ12との間に電気的なバイア
ス効果が得られるものであればよく、金属や導電性ゴム
等を採用することができる。
の材質は、円筒状スリーブ12との間に電気的なバイア
ス効果が得られるものであればよく、金属や導電性ゴム
等を採用することができる。
また、両ローラ18.24は、磁気ブラシ14の高さの
50%〜100%を占る割合で接触するように配置する
ことが可能である。しかし、エアーギャップの絶対値が
、1#以下であれば、100%を越えて設置することも
できる。この場合−二は、電気的バイアス手段の併用が
必須となる。さらに、上記両ローラ18,24の外径は
、任意に選定しうるが、小型化の要請により、円筒状ス
リーブ12の外径の8o%以下あるいは、絶対値として
5〜60m、好ましくは、8〜40mとすることがよい
。磁気ブラシ14へのトナー供給mは、磁気ブラシ14
と供給ローラ24との相対速度によっても決定されるの
で、供給量を、供給ローラ24の回転数を可変とするこ
とによって制御してもよい。すなわち、既知のセンサ一
手段でトナー濃度を検出して供給ローラ24の回転数を
検出して、供給ローラ24の回転数を制御することがで
きる。
50%〜100%を占る割合で接触するように配置する
ことが可能である。しかし、エアーギャップの絶対値が
、1#以下であれば、100%を越えて設置することも
できる。この場合−二は、電気的バイアス手段の併用が
必須となる。さらに、上記両ローラ18,24の外径は
、任意に選定しうるが、小型化の要請により、円筒状ス
リーブ12の外径の8o%以下あるいは、絶対値として
5〜60m、好ましくは、8〜40mとすることがよい
。磁気ブラシ14へのトナー供給mは、磁気ブラシ14
と供給ローラ24との相対速度によっても決定されるの
で、供給量を、供給ローラ24の回転数を可変とするこ
とによって制御してもよい。すなわち、既知のセンサ一
手段でトナー濃度を検出して供給ローラ24の回転数を
検出して、供給ローラ24の回転数を制御することがで
きる。
トナー濃度検出の一例としては、トナー回収ローラ18
上のトナーの反射濃度を検出して算出する手段がある。
上のトナーの反射濃度を検出して算出する手段がある。
さらにまた、トナ一層規制ブレード26をトナー供給〇
−ラ24に対して本実施例と反対側の面に圧接するよう
に設ける場合には、トナー供給ローラ24は、矢印りと
反対方向に回転させることになる。
−ラ24に対して本実施例と反対側の面に圧接するよう
に設ける場合には、トナー供給ローラ24は、矢印りと
反対方向に回転させることになる。
つぎに、トナーホッパ23内には、トナーブロッキング
を防止するアジテータ2つが設けられている。このとき
、掻落ブレード21によってトナー回収ローラ18から
掻き落されたトナーを上記アジテータ2つのなるべく近
傍に供給するようにすれば、回収トナーと新規トナーと
の混合効率を高めることができる。
を防止するアジテータ2つが設けられている。このとき
、掻落ブレード21によってトナー回収ローラ18から
掻き落されたトナーを上記アジテータ2つのなるべく近
傍に供給するようにすれば、回収トナーと新規トナーと
の混合効率を高めることができる。
このようなハイブリッド型の現像装置においては、まず
、トナーホッパ23内のトナー25が、トナー供給ロー
ラ24および帯゛電補助部材27の回転によって1〜ナ
ー供給ローラ24に保持される。
、トナーホッパ23内のトナー25が、トナー供給ロー
ラ24および帯゛電補助部材27の回転によって1〜ナ
ー供給ローラ24に保持される。
この保持されたトナーは、トナ一層規制ブレード26に
より、均−薄層化されながら摩擦帯電される。
より、均−薄層化されながら摩擦帯電される。
そして、所定のトナー供給用のバイアス電圧下で、1ヘ
ナー25が磁気ブラシ14に均−薄層状に供給・移行さ
れる。この場合、トナー供給ローラ24がトナー供給域
の上流側に配置されているため、均一で良好な1〜ナ一
供給動作を実現することができる。第2図<a)は、I
4i極角度θ、(横軸)と画像濃度(縦軸)との関係を
表わしたものである。本図から、[6極9度θ、をマイ
ナス側に設定するときに、最も良好なトナー供給動作が
行なわれることが判明する。その理由は、磁極の中心が
、トナー供給域の最狭部位よりもある程度上流側に設定
されることによって、そこにいわゆる穂溜りが形成され
、これにより、ローラの偏心等の各種灘械的変動分が吸
収されて常に安定したローラの接触状態を維持すること
ができるためであると考えられる。
ナー25が磁気ブラシ14に均−薄層状に供給・移行さ
れる。この場合、トナー供給ローラ24がトナー供給域
の上流側に配置されているため、均一で良好な1〜ナ一
供給動作を実現することができる。第2図<a)は、I
4i極角度θ、(横軸)と画像濃度(縦軸)との関係を
表わしたものである。本図から、[6極9度θ、をマイ
ナス側に設定するときに、最も良好なトナー供給動作が
行なわれることが判明する。その理由は、磁極の中心が
、トナー供給域の最狭部位よりもある程度上流側に設定
されることによって、そこにいわゆる穂溜りが形成され
、これにより、ローラの偏心等の各種灘械的変動分が吸
収されて常に安定したローラの接触状態を維持すること
ができるためであると考えられる。
トナーが供給された磁気ブラシ14は、感光体ドラム1
1側に移送され、感光体ドラム10上に形成された静電
潜像16の現像が行なわれることとなる。この場合、磁
気ブラシ14がトナー現像域の上流側に配置されている
ため、均一で良好な現像動作を実現することができ、画
像のむらをなくし、しかも地肌部の汚れを少なくするこ
とができる5第2図(b)は、現像主極角度θ (横軸
)と画像の濃度(縦軸)との関係を表わしたものである
。本図から、現像主極角度θ をマイナス側に設定する
ときに、より良好な現像が行なわれることが判明する。
1側に移送され、感光体ドラム10上に形成された静電
潜像16の現像が行なわれることとなる。この場合、磁
気ブラシ14がトナー現像域の上流側に配置されている
ため、均一で良好な現像動作を実現することができ、画
像のむらをなくし、しかも地肌部の汚れを少なくするこ
とができる5第2図(b)は、現像主極角度θ (横軸
)と画像の濃度(縦軸)との関係を表わしたものである
。本図から、現像主極角度θ をマイナス側に設定する
ときに、より良好な現像が行なわれることが判明する。
その理由は、上記トナー供給動作と同様に、磁極の中心
が、トナー現像域の最狭部位よりもある程度上流側に設
定されることによって、いわゆる穂溜りがそこに形成さ
れ、これにより、ローラの偏心等の各種機械的変動分が
吸収されて常に安定した磁気ブラシの接触状態を維持す
ることができるためであると考えられる。
が、トナー現像域の最狭部位よりもある程度上流側に設
定されることによって、いわゆる穂溜りがそこに形成さ
れ、これにより、ローラの偏心等の各種機械的変動分が
吸収されて常に安定した磁気ブラシの接触状態を維持す
ることができるためであると考えられる。
現像完了後、磁気ブラシ14には、画像に対応したトナ
ー濃度差(むら)が生じることになるが、この磁気ブラ
シ14上の残留1〜ナーは、トナー回収用のバイアス電
圧力によってトナー回収ローラー8側に移行・回収され
る。この場合、トナー回収ローラー8がトナー回収域の
上流側に配置されているため、均一で良好なトナー供給
動作を実現することができる。第2図(C)は、磁極角
度θ (横軸)と画像の濃度〈縦軸)との関係を表わし
たものである。本図から、磁極角度θ をマイナス側に
設定するときに、より良好なトナー供給動作が行なわれ
ることが判明する。その理由は、上述したトナー供給動
作およびトナー現像動作と同様に、磁極の中心が、トナ
ー回収域の最狭部位よりもある程度上流側に設定きれる
ことによって、いわゆる穂溜りがそこに形成され、これ
により、ローラの偏心等の各種機械的変動分が吸収され
て常に安定したローラの接触状態を維持することができ
るためであると考えられる。
ー濃度差(むら)が生じることになるが、この磁気ブラ
シ14上の残留1〜ナーは、トナー回収用のバイアス電
圧力によってトナー回収ローラー8側に移行・回収され
る。この場合、トナー回収ローラー8がトナー回収域の
上流側に配置されているため、均一で良好なトナー供給
動作を実現することができる。第2図(C)は、磁極角
度θ (横軸)と画像の濃度〈縦軸)との関係を表わし
たものである。本図から、磁極角度θ をマイナス側に
設定するときに、より良好なトナー供給動作が行なわれ
ることが判明する。その理由は、上述したトナー供給動
作およびトナー現像動作と同様に、磁極の中心が、トナ
ー回収域の最狭部位よりもある程度上流側に設定きれる
ことによって、いわゆる穂溜りがそこに形成され、これ
により、ローラの偏心等の各種機械的変動分が吸収され
て常に安定したローラの接触状態を維持することができ
るためであると考えられる。
このような工程によって、磁気ブラシ14のトナー濃度
差は解消され均一濃度になされる。すなわち、トナー回
収後の磁気ブラシ14は、キャリアのみの状態あるいは
均一トナー濃度分布の状態でトナー回収ローラ18から
離れていき、再びトナー供給側へ進んでいく。
差は解消され均一濃度になされる。すなわち、トナー回
収後の磁気ブラシ14は、キャリアのみの状態あるいは
均一トナー濃度分布の状態でトナー回収ローラ18から
離れていき、再びトナー供給側へ進んでいく。
また、電源回路28により与えられるトナー供給用のバ
イアス電圧値は、電源回路15により与えられる現像バ
イアス電圧値に基づいて制御されている。すなわち、現
像によるトナーの消費量に応じた分だけの新たな量のト
ナーが前記磁気ブラシ14に供給されるようになってい
る。これにより、トナーの消費量と供給量とのバランス
がとられ、トナーの供給過多や供給不足をなくすことが
できる。
イアス電圧値は、電源回路15により与えられる現像バ
イアス電圧値に基づいて制御されている。すなわち、現
像によるトナーの消費量に応じた分だけの新たな量のト
ナーが前記磁気ブラシ14に供給されるようになってい
る。これにより、トナーの消費量と供給量とのバランス
がとられ、トナーの供給過多や供給不足をなくすことが
できる。
さらに他の実施例では、前記磁気ブラシ14を形成する
磁石ローラ13の各Enffl中心のうちの一つが、ト
ナー現@域の中心つまりトナー現像域の最狭部に対して
、磁気ブラシ14の搬送方向(矢印B方向)下流側部分
に対向するように配置されている。すなわち、前記磁石
ローラ13のローラ中心と感光体ドラム11のドラム中
心とを結んでなる中心連結線に対して、磁石ローラ13
の磁極中心線がプラス側に設定されており、いわゆる現
像主極角度θ がプラスになされている。この場合、磁
石ローラー3の中心がトナー現像域の中心部つまり上記
中心連結線に一致する位置を零点とし、この零点に対し
て磁気ブラシ14の搬送方向の上流側をマイナス、下流
側をプラスとしている。
磁石ローラ13の各Enffl中心のうちの一つが、ト
ナー現@域の中心つまりトナー現像域の最狭部に対して
、磁気ブラシ14の搬送方向(矢印B方向)下流側部分
に対向するように配置されている。すなわち、前記磁石
ローラ13のローラ中心と感光体ドラム11のドラム中
心とを結んでなる中心連結線に対して、磁石ローラ13
の磁極中心線がプラス側に設定されており、いわゆる現
像主極角度θ がプラスになされている。この場合、磁
石ローラー3の中心がトナー現像域の中心部つまり上記
中心連結線に一致する位置を零点とし、この零点に対し
て磁気ブラシ14の搬送方向の上流側をマイナス、下流
側をプラスとしている。
このような実施例においても、均一で良好な現像動作を
実現することができ、画像のむらをなくし、しかも地肌
部の汚れを少なくすることができる。すなわち第2図(
b)に示すように、現像主極角度θ (横軸)をプラス
側に設定しても、良好な現像が行なわれ、画像の濃度(
縦軸)が向上されることが判明する。その理由は、前記
実施例と同様に、磁極の中心がトナー現像域の最狭部位
よりもある程度下流側に設定されることによって、いわ
ゆる穂溜りがそこに形成され、これにより、ローラの偏
心等の各種機械的変動分が吸収されて常に安定した磁気
ブラシの接触状態を維持することができるためであると
考えられる。
実現することができ、画像のむらをなくし、しかも地肌
部の汚れを少なくすることができる。すなわち第2図(
b)に示すように、現像主極角度θ (横軸)をプラス
側に設定しても、良好な現像が行なわれ、画像の濃度(
縦軸)が向上されることが判明する。その理由は、前記
実施例と同様に、磁極の中心がトナー現像域の最狭部位
よりもある程度下流側に設定されることによって、いわ
ゆる穂溜りがそこに形成され、これにより、ローラの偏
心等の各種機械的変動分が吸収されて常に安定した磁気
ブラシの接触状態を維持することができるためであると
考えられる。
つぎに、上述した現9装置を採用した複写数の例を第3
図に基づいて機能的に説明する。
図に基づいて機能的に説明する。
まず、光学系を説明すると、ハロゲンランプ31から出
た光は、原稿32に当って、第1ミラー33、第2ミラ
ー34、第3ミラー35、レンズ36、第4ミラー37
および防塵ガラス38を順に通って、感光体ドラム11
上に結像される。
た光は、原稿32に当って、第1ミラー33、第2ミラ
ー34、第3ミラー35、レンズ36、第4ミラー37
および防塵ガラス38を順に通って、感光体ドラム11
上に結像される。
防塵ガラス38は、浮遊物が光学系に入らないように設
けられているものである。なお、本装置には、最大20
0%から最小50%まで、1%ごとのズーム変倍機能が
備えられている。また、光ファイバーを用いて原稿32
の地肌濃度を検出し、それに基づいて現像バイアスを補
正することにより、きれいな地肌を有する画像を得るこ
とができるようにした自動濃度調整システムが設けられ
ている。
けられているものである。なお、本装置には、最大20
0%から最小50%まで、1%ごとのズーム変倍機能が
備えられている。また、光ファイバーを用いて原稿32
の地肌濃度を検出し、それに基づいて現像バイアスを補
正することにより、きれいな地肌を有する画像を得るこ
とができるようにした自動濃度調整システムが設けられ
ている。
感光体ドラム11の回りには、帯電部4o、イレーザ4
1、現像装置42、除電部43、転写分離部44、クリ
ーニング部45等が配列されている。
1、現像装置42、除電部43、転写分離部44、クリ
ーニング部45等が配列されている。
除電部40においては、暗中でチャージワイヤに高圧電
圧が印加されてコロナ放電が行なわれ、マイナス電荷が
、感光体ドラム11上に均一に帯電される。このときの
感光体ドラム11の電位は、上述のように一800■に
なされる。帯電チャージャ40aの前面からは、放電効
率を上げるように空気が送り込まれている。上記チャー
ジワイヤとしては、直径0.08mのワイヤが用いられ
ており、このワイヤの表面には、カーボンコーティング
が施されている。また、チャージワイヤと感光体ドラム
11との間には、電位を均一かつ一定に制御するための
グリッドが配置されている。また、帯電チャージt40
aを抜き差しすることによってチャージャの汚れを清掃
するようにしたチャージクリーナが付設されている。
圧が印加されてコロナ放電が行なわれ、マイナス電荷が
、感光体ドラム11上に均一に帯電される。このときの
感光体ドラム11の電位は、上述のように一800■に
なされる。帯電チャージャ40aの前面からは、放電効
率を上げるように空気が送り込まれている。上記チャー
ジワイヤとしては、直径0.08mのワイヤが用いられ
ており、このワイヤの表面には、カーボンコーティング
が施されている。また、チャージワイヤと感光体ドラム
11との間には、電位を均一かつ一定に制御するための
グリッドが配置されている。また、帯電チャージt40
aを抜き差しすることによってチャージャの汚れを清掃
するようにしたチャージクリーナが付設されている。
イレーザ41は、帯電された感光体ドラム11に光を当
てて不要な電荷を消去し、クリーニングの容易化を図る
ものである。イレーザ41は、長尺状のLEDからなり
、サイトイレースおよび先端イレースを行なっている。
てて不要な電荷を消去し、クリーニングの容易化を図る
ものである。イレーザ41は、長尺状のLEDからなり
、サイトイレースおよび先端イレースを行なっている。
イレース基根には、2つのサーミスタが取り付けられて
おり、一方はハード、他方はソフトで使用され、バイア
ス補正が行なわれている。
おり、一方はハード、他方はソフトで使用され、バイア
ス補正が行なわれている。
現像装置42は、第1図で説明したものが採用されてい
る。
る。
除雪部43は、転写前除電43aおよび除電ランプ43
bを有している。両者共に、メインモータ46のスター
トと同時に点灯され、フィルタにより拡散されながら感
光体ドラム11上の残留電荷を消去する光が照射される
ようになっている。
bを有している。両者共に、メインモータ46のスター
トと同時に点灯され、フィルタにより拡散されながら感
光体ドラム11上の残留電荷を消去する光が照射される
ようになっている。
転写前除電43aとしては、冷陰極管が用いられている
。
。
転写分離部44は、レジストローラ44aから送り出さ
れたベーパーを感光体ドラム11に密着させながら、転
写チャージャ44bでトナーをベーパー側に転写させる
とともに、分離チャージャ44cによって感光体ドラム
11から分離させるようにしたものである。万一、分離
出来なかった場合には、分離爪47により強制的に分離
させる。
れたベーパーを感光体ドラム11に密着させながら、転
写チャージャ44bでトナーをベーパー側に転写させる
とともに、分離チャージャ44cによって感光体ドラム
11から分離させるようにしたものである。万一、分離
出来なかった場合には、分離爪47により強制的に分離
させる。
分離後のベーパーは、搬送ベルト44dにより定着部4
8側へ搬送される。
8側へ搬送される。
クリーニング部45は、残留トナーを掻き落すファーブ
ラシ45aおよびクリーニングブレード45bを備えて
いる。クリーニングブレード45bは、左右の接触圧が
均一化されるように、中央一点支持にて構成されている
。ファーブラシ45aは、感光体ドラム11と同一方向
に回転され、クリーニングブレード45bでは除去され
にくい紙片等の異物を除去する機能を有している。ファ
ーブラシ45aおよびクリーニングブレード45bによ
り掻き落されたトナーは、トナー何収コイル45Cによ
って外部に排出されボトルに回収されるようになってい
る。
ラシ45aおよびクリーニングブレード45bを備えて
いる。クリーニングブレード45bは、左右の接触圧が
均一化されるように、中央一点支持にて構成されている
。ファーブラシ45aは、感光体ドラム11と同一方向
に回転され、クリーニングブレード45bでは除去され
にくい紙片等の異物を除去する機能を有している。ファ
ーブラシ45aおよびクリーニングブレード45bによ
り掻き落されたトナーは、トナー何収コイル45Cによ
って外部に排出されボトルに回収されるようになってい
る。
上記定着部48は、搬送部から送られて来たベーパーに
一定の温度および圧力を加えて、トナーをペーパー上に
融着させるものである。サーミスタ48aによって温度
検知を行ないながら、ヒータ48b (100V750
W)の温度別■が行なわれている。
一定の温度および圧力を加えて、トナーをペーパー上に
融着させるものである。サーミスタ48aによって温度
検知を行ないながら、ヒータ48b (100V750
W)の温度別■が行なわれている。
(効 果)
以上述べたように、本発明によるバイブリソ;ζ型の現
像装置は、磁気ブラシに対してトナー供給手段およびト
ナー回収手段を付設してなるから、従来のように2成分
現像剤の撹拌を行なう必要がなく、2成分現像剤を用い
る現像H置の各種撹拌開溝および撹拌スペースを省略す
ることが可能となり、装置全体を大幅に小型化すること
ができ、1成分瑛像方式と同様な取り扱いの容易化を図
ることができる。しかも、撹拌の省略によってキャリア
の早期疲労を防ぐことができ、さらに、2成分現像方式
の画像安定性およびフレキシビリティ−は、そのまま維
持することができる。
像装置は、磁気ブラシに対してトナー供給手段およびト
ナー回収手段を付設してなるから、従来のように2成分
現像剤の撹拌を行なう必要がなく、2成分現像剤を用い
る現像H置の各種撹拌開溝および撹拌スペースを省略す
ることが可能となり、装置全体を大幅に小型化すること
ができ、1成分瑛像方式と同様な取り扱いの容易化を図
ることができる。しかも、撹拌の省略によってキャリア
の早期疲労を防ぐことができ、さらに、2成分現像方式
の画像安定性およびフレキシビリティ−は、そのまま維
持することができる。
特に本発明では、磁気ブラシを形成する磁極の中心を、
トナー供給領域、トナー供給領L3.およびトナー回収
領域の各領域において磁気ブラシ搬送方向にずらして配
置するようにしたから、現像動作等の各動作に余裕が持
たされ、むら等のない良好な画像品質を安定的に得るこ
とができる。ざらに、このような特性によって、カラー
複写、印刷等のトナー消費が多い場合でもトナーを撹拌
することなく大量に供給して、濃度変化および画像劣化
の少ない安定した画像を得ることができる。
トナー供給領域、トナー供給領L3.およびトナー回収
領域の各領域において磁気ブラシ搬送方向にずらして配
置するようにしたから、現像動作等の各動作に余裕が持
たされ、むら等のない良好な画像品質を安定的に得るこ
とができる。ざらに、このような特性によって、カラー
複写、印刷等のトナー消費が多い場合でもトナーを撹拌
することなく大量に供給して、濃度変化および画像劣化
の少ない安定した画像を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における現像装置の縦断面図
、第2図(a)、(b)、(c)は磁極角度と画像濃度
との関係を表わした線図、第3図は本発明による現像装
置を適用した複写機の縦断面説明図、第4図は一般の現
像装置の縦断面図である。 11・・・感光体ドラム、12・・・円筒状スリーブ、
14・・・磁気ブラシ、16・・・静電潜像、・18・
・・トナー回収ローラ、24・・・トナー供給〇−ラ、
25・・・トナー。 第7図 1ソ 第2図
、第2図(a)、(b)、(c)は磁極角度と画像濃度
との関係を表わした線図、第3図は本発明による現像装
置を適用した複写機の縦断面説明図、第4図は一般の現
像装置の縦断面図である。 11・・・感光体ドラム、12・・・円筒状スリーブ、
14・・・磁気ブラシ、16・・・静電潜像、・18・
・・トナー回収ローラ、24・・・トナー供給〇−ラ、
25・・・トナー。 第7図 1ソ 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トナー現像域にて潜像担持体上の潜像にトナーを供
給せしめる磁気ブラシと、この磁気ブラシにトナー供給
域にて荷電されたトナーを供給せしめるトナー供給手段
と、現像後に磁気ブラシ上に残留するトナーをトナー回
収域にて回収せしめるトナー回収手段とを備えてなり、
上記磁気ブラシを形成する磁極は、その磁極中心の一つ
が、トナー現像域の中心に対して磁気ブラシ搬送方向に
ずらして設置されるとともに、該磁石の他の磁極中心は
、トナー供給域およびトナー回収域の各領域の中心に対
して磁気ブラシ搬送方向の上流側にそれぞれずらして配
置されていることを特徴とする静電潜像の現像装置。 2、磁気ブラシを形成する磁石は、その磁極中心がトナ
ー現像域の上流側にずらして設置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の静電潜像の現像装置
。 3、磁気ブラシを形成する磁石は、その磁極中心がトナ
ー現像域の下流側にずらして設置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の静電潜像の現像装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16931886 | 1986-07-18 | ||
| JP61-169318 | 1986-11-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146082A true JPS63146082A (ja) | 1988-06-18 |
Family
ID=15884317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30972586A Pending JPS63146082A (ja) | 1986-07-18 | 1986-12-25 | 静電潜像の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63146082A (ja) |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP30972586A patent/JPS63146082A/ja active Pending
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