JPS63146301A - 耐熱絶縁電線 - Google Patents
耐熱絶縁電線Info
- Publication number
- JPS63146301A JPS63146301A JP61291634A JP29163486A JPS63146301A JP S63146301 A JPS63146301 A JP S63146301A JP 61291634 A JP61291634 A JP 61291634A JP 29163486 A JP29163486 A JP 29163486A JP S63146301 A JPS63146301 A JP S63146301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulated wire
- heat resistance
- heat
- fireproof insulated
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は巻線又は機器用、制御用、信号用、電力用等の
用途に用いられる耐熱性のwA縁電電線関するものであ
る。
用途に用いられる耐熱性のwA縁電電線関するものであ
る。
従来の技術 発明が解決しよとする問題点従来この種絶
縁電線としては、熱可塑性樹脂系のポリオレフィン、ポ
リエステル等を絶縁層として設けた電線は比較的可撓性
は良いが耐熱軟化性、耐熱劣化性等耐熱性が弱く、耐熱
性に優れたものとしてはポリイミド樹脂、フェノキシ樹
脂等熱硬化型の樹脂が用いられてきている。
縁電線としては、熱可塑性樹脂系のポリオレフィン、ポ
リエステル等を絶縁層として設けた電線は比較的可撓性
は良いが耐熱軟化性、耐熱劣化性等耐熱性が弱く、耐熱
性に優れたものとしてはポリイミド樹脂、フェノキシ樹
脂等熱硬化型の樹脂が用いられてきている。
しかし近時、電気機器の小型化軽量化が求められこれに
用いられる電線も一層耐熱性を要求されるところである
。
用いられる電線も一層耐熱性を要求されるところである
。
従来の絶縁電線に於ては耐熱性(高温下の長時間使用)
を向上するためには熱硬化性樹脂を用いることにより一
応耐熱性の向上という点のみでは一応の解答を与えてい
るかの如く見られるが、耐熱性のよい熱硬化性樹脂を用
いた場合、絶縁厚を厚くとれず極く限られた範囲例えば
通常11■以下の厚さの絶縁皮膜を有する電線しか製造
することができない。その理由は耐熱性硬化性樹脂とし
て知られているポリアミド樹脂は未硬化状態の樹脂を溶
剤中に溶解した塗料を導体に塗布焼付けることによって
絶縁電線が得られるが、1回の塗布厚さが薄い為に、複
数回多いときは10回以上数十回も塗布焼付けを繰返さ
ねばならず、このようにしてもl +nという絶縁厚を
得ることは工業的見地からは非現実的であった。
を向上するためには熱硬化性樹脂を用いることにより一
応耐熱性の向上という点のみでは一応の解答を与えてい
るかの如く見られるが、耐熱性のよい熱硬化性樹脂を用
いた場合、絶縁厚を厚くとれず極く限られた範囲例えば
通常11■以下の厚さの絶縁皮膜を有する電線しか製造
することができない。その理由は耐熱性硬化性樹脂とし
て知られているポリアミド樹脂は未硬化状態の樹脂を溶
剤中に溶解した塗料を導体に塗布焼付けることによって
絶縁電線が得られるが、1回の塗布厚さが薄い為に、複
数回多いときは10回以上数十回も塗布焼付けを繰返さ
ねばならず、このようにしてもl +nという絶縁厚を
得ることは工業的見地からは非現実的であった。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の難点を解決するために種々検討の結果テ
レフタル酸、パラヒドロキシ安息香酸、p−p ’ビフ
ェニルを溶液重合してなる芳香族ポリエステル液晶ポリ
マが耐熱性に優れていることに着目し研究したところ押
出被覆法でIN以上の厚い絶縁皮膜を有する絶縁電線を
得ることができた。
レフタル酸、パラヒドロキシ安息香酸、p−p ’ビフ
ェニルを溶液重合してなる芳香族ポリエステル液晶ポリ
マが耐熱性に優れていることに着目し研究したところ押
出被覆法でIN以上の厚い絶縁皮膜を有する絶縁電線を
得ることができた。
実施例
実施例1 直径111以上の銅線に芳香族ポリエステル
液晶ポリマ(ダルトコ・マニュファクチュアリング製
商品名 ザイダール5TR−300)を用いて押出被覆
し本発明の絶縁電線を得た。
液晶ポリマ(ダルトコ・マニュファクチュアリング製
商品名 ザイダール5TR−300)を用いて押出被覆
し本発明の絶縁電線を得た。
実施例2 芳香族ポリエステル液晶(ダルトコ・マニュ
ファクチュアリング製 商品名 5TR−500)を用
いた外は実施例1と同様にして本発明の絶縁電線を得た
。
ファクチュアリング製 商品名 5TR−500)を用
いた外は実施例1と同様にして本発明の絶縁電線を得た
。
比較例1 直径1mの銅線にポリエチレン樹脂を押出被
覆し架橋して絶縁電線を得た。
覆し架橋して絶縁電線を得た。
但し、実施例及び比較例の絶縁電線はいずれも絶縁厚O
ol鰭、1m、3mの3種について試作した。
ol鰭、1m、3mの3種について試作した。
これらの特性を比較試験した結果は以下のとおりである
。
。
発明の効果
前記比較表から判るとおり本発明による絶縁電線は1回
の押出被覆で1m■以上の厚い皮膜を有する絶縁電線が
できるので生産能率が良く、長時間に亘り耐熱性の優れ
た絶縁電線を提供することができる。
の押出被覆で1m■以上の厚い皮膜を有する絶縁電線が
できるので生産能率が良く、長時間に亘り耐熱性の優れ
た絶縁電線を提供することができる。
Claims (1)
- 導体の外部にテレフタル酸、パラヒドロキシ安息香酸、
p−p′ビフェニルを溶液重合してなる芳香族ポリエス
テル液晶ポリマを絶縁層として設けてなることを特徴と
する耐熱絶縁電線
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291634A JPH0828132B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 耐熱絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291634A JPH0828132B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 耐熱絶縁電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146301A true JPS63146301A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0828132B2 JPH0828132B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17771492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61291634A Expired - Lifetime JPH0828132B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 耐熱絶縁電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828132B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200076359A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 이성기 | 절연 애자 |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP61291634A patent/JPH0828132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200076359A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 이성기 | 절연 애자 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828132B2 (ja) | 1996-03-21 |
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