JPS6314677Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314677Y2 JPS6314677Y2 JP19379084U JP19379084U JPS6314677Y2 JP S6314677 Y2 JPS6314677 Y2 JP S6314677Y2 JP 19379084 U JP19379084 U JP 19379084U JP 19379084 U JP19379084 U JP 19379084U JP S6314677 Y2 JPS6314677 Y2 JP S6314677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- storage space
- plate
- short
- long
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 16
- 244000055346 Paulownia Species 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は軸木寸法の長短によつて掛物を短軸掛
物及び長軸掛物に分類し、限られたスペースに多
数の掛物を整理して保存するために併用する工芸
品としての美感を有する掛物収納家具に関する。
物及び長軸掛物に分類し、限られたスペースに多
数の掛物を整理して保存するために併用する工芸
品としての美感を有する掛物収納家具に関する。
「従来の技術」
従来は書架に類するラツクを収納手段として用
いるが、一般的な家具又は押入等、家屋内に収納
棚を架設して供用することが多い。
いるが、一般的な家具又は押入等、家屋内に収納
棚を架設して供用することが多い。
「考案が解決しようとする問題点」
ラツク等に収納する場合長短の掛物が混在し、
整理、分類に問題があり、又収納スペースを有効
に利用し難い。更に一般家屋内の棚では防虫の面
に問題がある。
整理、分類に問題があり、又収納スペースを有効
に利用し難い。更に一般家屋内の棚では防虫の面
に問題がある。
「問題を解決するための手段」
奥行寸法を、短軸掛物の軸方向が前正面に直角
になるように収納可能な寸法とし、正面横寸法
を、長軸掛物の軸方向が前正面に平行になるよう
に収納可納な寸法とする長方体匡体内を短軸掛物
収納空間と長軸掛物収納空間とに区画し、短軸掛
物収納空間に棚板を架設すると共に長軸掛物収納
空間に前正面から出入自在の内抽出を内設し、前
正面に扉を付装する掛物収納専用の家具を提供し
問題点を解決しようとするものである。
になるように収納可能な寸法とし、正面横寸法
を、長軸掛物の軸方向が前正面に平行になるよう
に収納可納な寸法とする長方体匡体内を短軸掛物
収納空間と長軸掛物収納空間とに区画し、短軸掛
物収納空間に棚板を架設すると共に長軸掛物収納
空間に前正面から出入自在の内抽出を内設し、前
正面に扉を付装する掛物収納専用の家具を提供し
問題点を解決しようとするものである。
「実施例」
以下添付図面に関連して本考案の好適な実施例
を示して詳説する。但し、実施例に記載の構造、
形状及び相対配置等は特定して記載しない限り本
考案はそれのみに限定するものではない。第1図
は実施例の両開扉を開いた正面図及び第2図は側
断面図を示すが、本考案掛物収納家具の筐体1は
天井板2、地板3、側板4及び裏板5によつて内
則奥行寸法Aを短軸掛物の軸方向が前正面に直角
をなして収納できる寸法とし、内則正面横寸法B
を長軸掛物の軸方向が前正面に平行になるように
収納なし得る寸法とする長方体をなし、筐体1内
は天井板2側を短軸掛物収納空間1A、地板3側
を長軸掛物収納空間1Bとするように両側板4の
間に天井板2及び地板3に平行な水平仕切板9を
架設して区画し、短軸掛物収納空間1Aは側板4
に平行して天井板2と水平仕切板9との間に水平
仕切板9に垂直な垂直仕切板10を架設すること
により、天井板2及び水平仕切板9を中央で等分
して、前正面から見て左右2室に区画されてい
る。更に、短軸掛物収納空間1Aは、天井板2及
び水平仕切板9に平行する棚板6によつて細分し
短軸掛物収納室1A′が区画されており、長軸掛
物収納空間1Bは側板4の内側に形設する案内桟
8に沿つて、前正面から裏板5へ向い地板5及び
水平仕切板9に平行して出入自在の内抽出7を内
設した長軸掛物収納室1B′に細分される。11
は短軸掛物収納空間1Aの前正面に配設する両開
扉、12は長軸掛物収納空間1Bの前正面に配設
する両開扉で、各扉の側端辺には蝶番13が取着
されている。14は扉11,12に付装する把手
である。実施例において筐体1の内則奥行寸法A
を640mm程度とし、内則正面横寸法Bを900mm程度
とした上、左右の短軸掛物収納空間1Aに夫々5
室づつ程度の短軸掛物収納室1A′を構設すると
共に、長軸掛物収納空間1Bを4段程度に仕切る
ようにし、内抽出7を内設して長軸掛物収納室1
B′を4室程度とすれば一般の書家等の用にも供
し得て便利である。
を示して詳説する。但し、実施例に記載の構造、
形状及び相対配置等は特定して記載しない限り本
考案はそれのみに限定するものではない。第1図
は実施例の両開扉を開いた正面図及び第2図は側
断面図を示すが、本考案掛物収納家具の筐体1は
天井板2、地板3、側板4及び裏板5によつて内
則奥行寸法Aを短軸掛物の軸方向が前正面に直角
をなして収納できる寸法とし、内則正面横寸法B
を長軸掛物の軸方向が前正面に平行になるように
収納なし得る寸法とする長方体をなし、筐体1内
は天井板2側を短軸掛物収納空間1A、地板3側
を長軸掛物収納空間1Bとするように両側板4の
間に天井板2及び地板3に平行な水平仕切板9を
架設して区画し、短軸掛物収納空間1Aは側板4
に平行して天井板2と水平仕切板9との間に水平
仕切板9に垂直な垂直仕切板10を架設すること
により、天井板2及び水平仕切板9を中央で等分
して、前正面から見て左右2室に区画されてい
る。更に、短軸掛物収納空間1Aは、天井板2及
び水平仕切板9に平行する棚板6によつて細分し
短軸掛物収納室1A′が区画されており、長軸掛
物収納空間1Bは側板4の内側に形設する案内桟
8に沿つて、前正面から裏板5へ向い地板5及び
水平仕切板9に平行して出入自在の内抽出7を内
設した長軸掛物収納室1B′に細分される。11
は短軸掛物収納空間1Aの前正面に配設する両開
扉、12は長軸掛物収納空間1Bの前正面に配設
する両開扉で、各扉の側端辺には蝶番13が取着
されている。14は扉11,12に付装する把手
である。実施例において筐体1の内則奥行寸法A
を640mm程度とし、内則正面横寸法Bを900mm程度
とした上、左右の短軸掛物収納空間1Aに夫々5
室づつ程度の短軸掛物収納室1A′を構設すると
共に、長軸掛物収納空間1Bを4段程度に仕切る
ようにし、内抽出7を内設して長軸掛物収納室1
B′を4室程度とすれば一般の書家等の用にも供
し得て便利である。
「作 用」
前述のように掛物を短軸掛物と長軸掛物とに分
類し、短軸掛物をそのまゝ又は個別に桐箱に納め
て短軸掛物収納室1A′に正面に対して直角に収
納し、長軸掛物をそのまゝ又は桐箱に納めたもの
を内抽出7を前正面に引出して前正面に平行に該
内抽出7に収納した上で、内抽出7を筐体1内へ
押し込み両開扉11及び12を閉鎖するように作
用する。
類し、短軸掛物をそのまゝ又は個別に桐箱に納め
て短軸掛物収納室1A′に正面に対して直角に収
納し、長軸掛物をそのまゝ又は桐箱に納めたもの
を内抽出7を前正面に引出して前正面に平行に該
内抽出7に収納した上で、内抽出7を筐体1内へ
押し込み両開扉11及び12を閉鎖するように作
用する。
「考案の効果」
叙上の構成と作用に説明したように、本考案掛
物収納家具は限られたスペースを有効に活用し、
多数の掛物を長短に分類して整然と収納でき、実
施例の場合短軸掛物を50巻程度と長軸掛物を25巻
程度を保管できる点、又防虫剤を用いて両開扉を
閉鎖すれば虫による破損も防止でき、更に桐材そ
の他の銘木を用い、書画等を収納、保管するため
に相応の美感を備えることができる点に効果があ
る。
物収納家具は限られたスペースを有効に活用し、
多数の掛物を長短に分類して整然と収納でき、実
施例の場合短軸掛物を50巻程度と長軸掛物を25巻
程度を保管できる点、又防虫剤を用いて両開扉を
閉鎖すれば虫による破損も防止でき、更に桐材そ
の他の銘木を用い、書画等を収納、保管するため
に相応の美感を備えることができる点に効果があ
る。
第1図は実施例の短軸掛物収納空間1A及び長
軸掛物収納空間1Bの前正面に配設する両開扉1
1及び12を開いた正面図、第2図は同実施例の
側断面図を示す。 1……筐体、1A……短軸掛物収納空間、1
A′……短軸掛物収納室、1B……長軸掛物収納
空間、1B′……長軸掛物収納室。
軸掛物収納空間1Bの前正面に配設する両開扉1
1及び12を開いた正面図、第2図は同実施例の
側断面図を示す。 1……筐体、1A……短軸掛物収納空間、1
A′……短軸掛物収納室、1B……長軸掛物収納
空間、1B′……長軸掛物収納室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 天井板2、地板3、側板4及び裏板5で形成
し、前正面に両開扉を配設する長方体の筐体1
であつて、内則奥行寸法Aを短軸掛物の軸方向
が前正面に直角をなして収納可納な寸法とし、
内則正面横寸法Bを長軸掛物の軸方向が前正面
に平行をなして収納可能な寸法となし、両側板
4間に天井板2及び地板3に平行な水平仕切板
9を架設して筐体1内を短軸掛物収納空間1A
及び長軸掛物収納空間1Bに区画すると共に、
側板4に平行し、且つ、水平仕切板9及び裏板
5に直交する垂直仕切板10を水平仕切板9と
天井板2又は地板3との間に架設して短軸掛物
収納空間1Aを前正面から見て2室以上に区画
し、該短軸掛物収納空間1Aを水平仕切板9に
平行な棚板6を架設して短軸掛物収納室1
A′に細分区画し、長軸掛物収納空間1Bに水
平仕切板9に平行し前正面から裏板5へ向け、
且両側板4に沿つて出入自在の内抽出7を内設
することにより長軸掛物収納空間1Bを長軸掛
物収納室1B′に細分区画してなることを特徴
とする掛物収納家具。 2 天井板2側に短軸掛物収納空間1Aを、地板
3側に長軸掛物収納空間1Bを区画してなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の掛物収納家具。 3 側板4に平行すると共に水平仕切板9に垂直
な垂直仕切板10を架設し短軸掛物収納空間1
Aを前正面から見て左右2室に等分に区画して
なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項又は第2項に記載の掛物収納家具。 4 短軸掛物収納空間1A及び長軸掛物収納空間
1Bの夫々の前正面に、夫々の両開扉11及び
12を配設してなることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項、第2項及び第3項のう
ちいずれか一項に記載の掛物収納家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19379084U JPS6314677Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19379084U JPS6314677Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107325U JPS61107325U (ja) | 1986-07-08 |
| JPS6314677Y2 true JPS6314677Y2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=30751220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19379084U Expired JPS6314677Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314677Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP19379084U patent/JPS6314677Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107325U (ja) | 1986-07-08 |
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