JPS6314702Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314702Y2 JPS6314702Y2 JP19111184U JP19111184U JPS6314702Y2 JP S6314702 Y2 JPS6314702 Y2 JP S6314702Y2 JP 19111184 U JP19111184 U JP 19111184U JP 19111184 U JP19111184 U JP 19111184U JP S6314702 Y2 JPS6314702 Y2 JP S6314702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- fixed
- pipe
- tubes
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は各種商品の陳列販売に利用される改良
された上下二段構造の複合陳列台のフレーム体に
関する。
された上下二段構造の複合陳列台のフレーム体に
関する。
(従来の技術)
出願人は、実公昭59−34373号において、回動
軸部を共通にし、後側にあつて高い陳列面を形成
する主フレーム体とこれの前側にあつて低い陳列
面を形成する従フレーム体とから成る複合陳列台
を提案し、これにより回動軸部を中心にして偏平
に折畳み収容ができ、また展開させることにより
陳列スペース効率を有利にした。この陳列台を提
案して商品の陳列・販売を有利に展開している
が、構造上から荷重や移動性に対して不利な点が
あつたり、他の部品との互換性の面で不便な点が
ある。
軸部を共通にし、後側にあつて高い陳列面を形成
する主フレーム体とこれの前側にあつて低い陳列
面を形成する従フレーム体とから成る複合陳列台
を提案し、これにより回動軸部を中心にして偏平
に折畳み収容ができ、また展開させることにより
陳列スペース効率を有利にした。この陳列台を提
案して商品の陳列・販売を有利に展開している
が、構造上から荷重や移動性に対して不利な点が
あつたり、他の部品との互換性の面で不便な点が
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案においては陳列台は全体重量を考慮して
軽量化を図るために大部分は細管を採用し、横棧
部分が荷重に対して最も弱く、たわみやすいこ
と、このために商品の選択を必要とすることがあ
つて断面長方形の角材を使用して強固にし、また
陳列時に必要に応じてこの陳列台を移動するため
にキヤスターを利用しているが、フレームとキヤ
スターの接合部が弱く折損しやすく、またキヤス
ターの取換えが困難である。更にフレーム体であ
る下段に対して着脱自在の上段フレーム体をもつ
積層タイプの陳列台にあつては上段フレームの利
用が限定され、その付加価値が小さい欠点があつ
てこれ等の問題点を解決するにある。
軽量化を図るために大部分は細管を採用し、横棧
部分が荷重に対して最も弱く、たわみやすいこ
と、このために商品の選択を必要とすることがあ
つて断面長方形の角材を使用して強固にし、また
陳列時に必要に応じてこの陳列台を移動するため
にキヤスターを利用しているが、フレームとキヤ
スターの接合部が弱く折損しやすく、またキヤス
ターの取換えが困難である。更にフレーム体であ
る下段に対して着脱自在の上段フレーム体をもつ
積層タイプの陳列台にあつては上段フレームの利
用が限定され、その付加価値が小さい欠点があつ
てこれ等の問題点を解決するにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は全体的に堅牢性が高く、商品の陳列・
販売を更に有利に展開できる陳列台を提供するも
ので、以下実施図面に沿つて具体的に詳述する。
販売を更に有利に展開できる陳列台を提供するも
ので、以下実施図面に沿つて具体的に詳述する。
第1図は下段フレーム体Aと、これに着脱自在
の上段フレーム体Bとの複合陳列台フレーム体の
分解斜視図で、この下段フレーム体Aは前後に間
隔を開けた底脚管1,1と上下の縦棧管2,3
と、前後の横棧管5,5と、横棧管5,5の各端
に固着した回動管により同軸上に平面的に折畳み
ができて収納に便利なように構成されるもので、
底脚管1,1は巾方向を長く、これを前後に所定
の間隔を保ち、底脚管1,1の各両端には上方に
起曲された起曲管1a,1bを形成する。前記縦
棧管2,3は下段フレーム体Aの巾を決定するも
ので前記底脚管1,1より当然短く、底脚管1,
1の起曲管1a,1bの各端に直角に接続する接
続短管3a,3bを起曲管1a,1bに下端を固
着して内軸に嵌挿固着する。上方の縦棧管2は一
端は自体を下曲して下曲管2aを、他端には短管
2bの上方に偏して固着し、短管2bの上端は開
口して後記する上段フレーム体Bを受入れる、ま
た縦棧管2の上面に後記上段フレーム体Bを受入
れ、連結するための嵌合受孔4aを開口する。5
は横棧管で底脚管1と夫々同一面上方であつて、
同じ長さをもち、第4図に示すように断面長方形
角材で形成し、かつ、各端には回動短管5a,5
bを固着して一体にする。またこの横棧管5は図
示しないけれども間隔を開けて部分的に上面の外
側に止板を固着し、陳列箱の受止枠を嵌め外し自
在にできるようにする。前記の底脚管1,1、上
方縦棧管2の下曲管2a、短管2b、下方縦棧管
3の両端接続管3a,3b、更に横棧管5の両端
の回動管5a,5bは夫々同一軸上に底脚管1,
1の起曲管1a,1b内に下端を嵌挿固着した内
軸管(図示しない)に夫々嵌挿して取付け、これ
により回動管5a,5bが回動して下段フレーム
Aは菱形に折り畳みできる。尚、6は陳列箱(図
示しない)の受棧で前後の前記横棧管5,5に横
架する。7はキヤスターで下部フレーム体Aを自
由に移動させうるためのもので、第2図に示すよ
うに底脚管1,1の直径方向に貫通孔8を設け、
この貫通孔8に内周にメネジ9を設けた外筒10
を下端を突出させて嵌合固着し、底脚管1から下
方に突出した外筒10の下端にキヤスター7の螺
杆7aを螺着して取付ける。これによりキヤスタ
ー7は螺杆7aと外筒10との二重構造になり、
堅牢に補強され荷重時における移動の際にもすぐ
れた耐久性をもつことになる。
の上段フレーム体Bとの複合陳列台フレーム体の
分解斜視図で、この下段フレーム体Aは前後に間
隔を開けた底脚管1,1と上下の縦棧管2,3
と、前後の横棧管5,5と、横棧管5,5の各端
に固着した回動管により同軸上に平面的に折畳み
ができて収納に便利なように構成されるもので、
底脚管1,1は巾方向を長く、これを前後に所定
の間隔を保ち、底脚管1,1の各両端には上方に
起曲された起曲管1a,1bを形成する。前記縦
棧管2,3は下段フレーム体Aの巾を決定するも
ので前記底脚管1,1より当然短く、底脚管1,
1の起曲管1a,1bの各端に直角に接続する接
続短管3a,3bを起曲管1a,1bに下端を固
着して内軸に嵌挿固着する。上方の縦棧管2は一
端は自体を下曲して下曲管2aを、他端には短管
2bの上方に偏して固着し、短管2bの上端は開
口して後記する上段フレーム体Bを受入れる、ま
た縦棧管2の上面に後記上段フレーム体Bを受入
れ、連結するための嵌合受孔4aを開口する。5
は横棧管で底脚管1と夫々同一面上方であつて、
同じ長さをもち、第4図に示すように断面長方形
角材で形成し、かつ、各端には回動短管5a,5
bを固着して一体にする。またこの横棧管5は図
示しないけれども間隔を開けて部分的に上面の外
側に止板を固着し、陳列箱の受止枠を嵌め外し自
在にできるようにする。前記の底脚管1,1、上
方縦棧管2の下曲管2a、短管2b、下方縦棧管
3の両端接続管3a,3b、更に横棧管5の両端
の回動管5a,5bは夫々同一軸上に底脚管1,
1の起曲管1a,1b内に下端を嵌挿固着した内
軸管(図示しない)に夫々嵌挿して取付け、これ
により回動管5a,5bが回動して下段フレーム
Aは菱形に折り畳みできる。尚、6は陳列箱(図
示しない)の受棧で前後の前記横棧管5,5に横
架する。7はキヤスターで下部フレーム体Aを自
由に移動させうるためのもので、第2図に示すよ
うに底脚管1,1の直径方向に貫通孔8を設け、
この貫通孔8に内周にメネジ9を設けた外筒10
を下端を突出させて嵌合固着し、底脚管1から下
方に突出した外筒10の下端にキヤスター7の螺
杆7aを螺着して取付ける。これによりキヤスタ
ー7は螺杆7aと外筒10との二重構造になり、
堅牢に補強され荷重時における移動の際にもすぐ
れた耐久性をもつことになる。
次に、上段フレーム体Bは下段フレーム体Aと
横巾は同一巾に縦巾は狭く形成するもので、下段
フレーム体Aと同様に回動短管15a,15bを
接続して菱形状に折畳みができるもので回動短管
15a,15bは下段フレーム体Aの横棧管5と
同様に形成した横棧管15の両端に固着し、縦棧
管14a,14bの両端を同一方向に下曲した下
曲管14cの下端に下曲管14c内に上端を固着
した内軸(図示しない)に回動できるように嵌挿
し、その下端に脚管16を嵌挿固着する。この脚
管16の下端には第3図に拡大して示すように、
嵌合筒11を夫々嵌挿固着する。この嵌合筒11
の内周面にはメネジ12を、また外周面の略中間
にフランジ13を突設して脚管16に嵌挿する受
部とし、この嵌合筒11を前記の下段フレーム体
Aの上端面の短管2bの開口部4と縦棧管2の上
面に開けた受孔4aとに取外せるように嵌入して
組立てる。この上段フレーム体Bの安定した組立
のために外筒10のメネジ9に螺杆を螺着して固
定し、あるいは取外して別に使用する場合は第2
図に示すようにキヤスター7を取付けて使用す
る。
横巾は同一巾に縦巾は狭く形成するもので、下段
フレーム体Aと同様に回動短管15a,15bを
接続して菱形状に折畳みができるもので回動短管
15a,15bは下段フレーム体Aの横棧管5と
同様に形成した横棧管15の両端に固着し、縦棧
管14a,14bの両端を同一方向に下曲した下
曲管14cの下端に下曲管14c内に上端を固着
した内軸(図示しない)に回動できるように嵌挿
し、その下端に脚管16を嵌挿固着する。この脚
管16の下端には第3図に拡大して示すように、
嵌合筒11を夫々嵌挿固着する。この嵌合筒11
の内周面にはメネジ12を、また外周面の略中間
にフランジ13を突設して脚管16に嵌挿する受
部とし、この嵌合筒11を前記の下段フレーム体
Aの上端面の短管2bの開口部4と縦棧管2の上
面に開けた受孔4aとに取外せるように嵌入して
組立てる。この上段フレーム体Bの安定した組立
のために外筒10のメネジ9に螺杆を螺着して固
定し、あるいは取外して別に使用する場合は第2
図に示すようにキヤスター7を取付けて使用す
る。
(作用・効果)
本考案は以上のように構成して成るので移動に
際して複合陳列台は下段フレーム体Aの底脚管1
に貫通孔8を開けて外筒10を固着し、これにキ
ヤスター7の取付軸7aを外筒10で一体的にカ
バーし、二重筒状であるため移動時の衝撃に対し
ても堅牢に支持され、上下二段の複合陳列台を安
定的に移動できる。また上下の各フレーム体A,
Bは共に長方形角材の横棧管15,15により荷
重に対して補強でき、陳列商品の数量、重さを選
択することなく使用できる。更に、二段構造とな
る上段フレーム体Bは下段フレーム体Aに対して
従たる構成をなすとともに、キヤスター7を装備
することができるため必要に応じ独立した陳列台
としても利用でき、更にこれら複合陳列台全体の
堅牢性を高め、商品の陳列・販売を有利に展開で
きる等、多くの利点を持つものである。
際して複合陳列台は下段フレーム体Aの底脚管1
に貫通孔8を開けて外筒10を固着し、これにキ
ヤスター7の取付軸7aを外筒10で一体的にカ
バーし、二重筒状であるため移動時の衝撃に対し
ても堅牢に支持され、上下二段の複合陳列台を安
定的に移動できる。また上下の各フレーム体A,
Bは共に長方形角材の横棧管15,15により荷
重に対して補強でき、陳列商品の数量、重さを選
択することなく使用できる。更に、二段構造とな
る上段フレーム体Bは下段フレーム体Aに対して
従たる構成をなすとともに、キヤスター7を装備
することができるため必要に応じ独立した陳列台
としても利用でき、更にこれら複合陳列台全体の
堅牢性を高め、商品の陳列・販売を有利に展開で
きる等、多くの利点を持つものである。
第1図は上下複合陳列台フレーム体の分解斜視
図、第2図はキヤスターの連結構造部の縦断面
図、第3図は上段フレーム体の脚管と嵌合筒との
接続部分の縦断面図、第4図は上下両フレーム体
の横棧管の拡大縦断面図を示す。 A……下段フレーム体、B……上段フレーム
体、1……底脚管(パイプ)、2,3……縦棧フ
レーム管、4,4a……上下段フレーム体Bの脚
管の嵌合及び受孔、5,15……角材製の横棧
管、6……陳列箱の受棧、7……キヤスター、7
a……取付軸、9……メネジ、10……外筒、1
1……嵌合筒、12……メネジ、5a,5b,1
5a,15b……回動短管。
図、第2図はキヤスターの連結構造部の縦断面
図、第3図は上段フレーム体の脚管と嵌合筒との
接続部分の縦断面図、第4図は上下両フレーム体
の横棧管の拡大縦断面図を示す。 A……下段フレーム体、B……上段フレーム
体、1……底脚管(パイプ)、2,3……縦棧フ
レーム管、4,4a……上下段フレーム体Bの脚
管の嵌合及び受孔、5,15……角材製の横棧
管、6……陳列箱の受棧、7……キヤスター、7
a……取付軸、9……メネジ、10……外筒、1
1……嵌合筒、12……メネジ、5a,5b,1
5a,15b……回動短管。
Claims (1)
- 底脚管1の左右両端を夫々上方に起曲して起曲
管1a,1bを形成すると共に、所定個所に貫通
孔8を直径方向に開けて内周面にメネジ9を設け
た外筒10を固着し、これにキヤスター7の取付
軸7aを螺着し、この底脚管1,1を所定の間隔
を保つて前後に平行に並べて前記それぞれの起曲
管1a,1b上端に両端に短管3a,3bを固着
した下方縦棧管3を起曲管1a,1bに下端を固
着した内軸に嵌挿して取付け、また断面長方形の
角形横棧5の両端に回動短管5a,5bを固着
し、この回動短管5a,5bを前記下方縦棧管3
の短管3a,3b上端に同じく前記内軸に嵌挿固
着し、回動自在に嵌合して横棧管5を取付け、更
に上方縦棧管2の一端は下曲して下曲管2aを、
他端には短管2bを上端に偏して固着すると共に
短管2bの上端開口部4に対応して受孔4aを開
け、この上方縦棧2を前記回動短管5a,5b上
端に前記内軸に嵌挿固着し、下段フレームAを構
成し、且つ、上段フレーム体Bは細管14の両端
を同一方向に下曲して下曲管14aを形成し、下
端に断面長方形角材で形成した横棧15の両端に
固着した回動管15aと、その下端に脚管16と
を下曲管14a内に上端を固着した内軸に夫々嵌
挿して取付け、脚管16の下端には内周面にメネ
ジ12と外周面略中間にフランジ13を設けた嵌
合筒11の上端を嵌挿固着し、また脚管16の下
方には縦棧管17を取付け、前記嵌合筒11の下
端を、前記下段フレーム体Aの短管2bの開閉部
4と受孔4aに取外しできるように挿入して上下
両段のフレーム体A,Bを構成して成る複合陳列
台のフレーム体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19111184U JPS6314702Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19111184U JPS6314702Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105068U JPS61105068U (ja) | 1986-07-03 |
| JPS6314702Y2 true JPS6314702Y2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=30748552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19111184U Expired JPS6314702Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314702Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023024239A (ja) * | 2021-08-05 | 2023-02-16 | スピードラック カンパニー リミテッド | 横枠リインフォースメント及びこれを用いた組み立て式棚 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4594537B2 (ja) * | 2001-01-23 | 2010-12-08 | 日本建鐵株式会社 | 冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP19111184U patent/JPS6314702Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023024239A (ja) * | 2021-08-05 | 2023-02-16 | スピードラック カンパニー リミテッド | 横枠リインフォースメント及びこれを用いた組み立て式棚 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105068U (ja) | 1986-07-03 |
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