JPS6314730A - α−置換酢酸エステル類の光学分割方法 - Google Patents
α−置換酢酸エステル類の光学分割方法Info
- Publication number
- JPS6314730A JPS6314730A JP15755386A JP15755386A JPS6314730A JP S6314730 A JPS6314730 A JP S6314730A JP 15755386 A JP15755386 A JP 15755386A JP 15755386 A JP15755386 A JP 15755386A JP S6314730 A JPS6314730 A JP S6314730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- substituted
- alpha
- optical resolution
- polysaccharide derivative
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- Granted
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- Indole Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、α−位に電子吸引性基および不斉炭素を有す
る酢酸エステルの光学分割方法に関する。
る酢酸エステルの光学分割方法に関する。
[従来技術と問題点1
α−位に存在する多官能基を選択的に変換させることに
よって、医農薬を初めとする種々の化合物へ誘導できる
。さらに、光学活性体を入手することによって、光学活
性な生理活性化合物を合成する際の中間体として供し得
る可能性を秘めている。しかし、α−位の不斉炭素に由
来する鏡像異性体が存在し、生理活性が胃性体間で大き
く異なる場合も考えられる。
よって、医農薬を初めとする種々の化合物へ誘導できる
。さらに、光学活性体を入手することによって、光学活
性な生理活性化合物を合成する際の中間体として供し得
る可能性を秘めている。しかし、α−位の不斉炭素に由
来する鏡像異性体が存在し、生理活性が胃性体間で大き
く異なる場合も考えられる。
この様な場合、光学純度を把握することは品質管理を行
っていく上で重要である。α−位に電子吸引性基を有す
る酢酸エステルのクロマ1〜グラフイーによる分割はこ
れまでに全(知られていない。
っていく上で重要である。α−位に電子吸引性基を有す
る酢酸エステルのクロマ1〜グラフイーによる分割はこ
れまでに全(知られていない。
[問題点を解決するための手段]
本発明省らは鋭意検討した結果、α−位に不斉炭素を有
し、かつα−位に少なくともひとつの電子吸引性基を有
する酢酸エステルを多糖誘導体を光学活性な固定相とす
る液体クロマ1〜グラフイー等の直接光学分割により、
光学純度の分析を簡単かつ正確に行ない得ることを見い
出し、本発明に到達した。
し、かつα−位に少なくともひとつの電子吸引性基を有
する酢酸エステルを多糖誘導体を光学活性な固定相とす
る液体クロマ1〜グラフイー等の直接光学分割により、
光学純度の分析を簡単かつ正確に行ない得ることを見い
出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は、α−位に不斉炭素を有しかつα−位に
電子吸引性基を有する酢酸ニスデルの鏡像異性体混合物
を、多糖誘導体を有効成分とする分離剤によって光学分
割することを特徴とする酢酸エステルの光学分割方法に
関するものである。
電子吸引性基を有する酢酸ニスデルの鏡像異性体混合物
を、多糖誘導体を有効成分とする分離剤によって光学分
割することを特徴とする酢酸エステルの光学分割方法に
関するものである。
ここで酢酸エステルとは、下記一般式(1)で示される
ものである。
ものである。
■
(式中、X、Y、Zは互いに異なる置換基であり、うち
一つ以上は電子吸引性基である。Rはアルキル基又は置
換あるいは無置換の芳香族基又はヘテロ芳香族基を示す
。*は不斉炭素原子を示す。)上記、−・般式(1)に
おいて、X、Y、Zのうち一つ以上は水素原子よりも電
子吸引性が大きい原子あるいは官能基である。例示する
と−F、−C1,−Br、−CN、−NO2゜などが挙
げられる。
一つ以上は電子吸引性基である。Rはアルキル基又は置
換あるいは無置換の芳香族基又はヘテロ芳香族基を示す
。*は不斉炭素原子を示す。)上記、−・般式(1)に
おいて、X、Y、Zのうち一つ以上は水素原子よりも電
子吸引性が大きい原子あるいは官能基である。例示する
と−F、−C1,−Br、−CN、−NO2゜などが挙
げられる。
一般式(1)において、Rで示されるアルキル基として
は炭素数1〜20のものが好ましく、構造中二重結合を
含んでいるものも包含する。
は炭素数1〜20のものが好ましく、構造中二重結合を
含んでいるものも包含する。
一方、一般式(1)において、Rで示される芳香族基と
しては炭素数が6〜14のものが好ましく、フェニル基
、ナフチル基及びアンスリル基などが例示される。さら
に、ピリジル基などのへテロ芳香族基をも含むものであ
る。また、置換基としてはC1,Br、1等のハロゲン
、さらに−CN。
しては炭素数が6〜14のものが好ましく、フェニル基
、ナフチル基及びアンスリル基などが例示される。さら
に、ピリジル基などのへテロ芳香族基をも含むものであ
る。また、置換基としてはC1,Br、1等のハロゲン
、さらに−CN。
−No2.アルコキシカルボニル基等が挙げられる。
又、前期で例示されたX、Y、Zの官能基中のRoは、
前述のRと同様のものである。
前述のRと同様のものである。
本発明に用いられる分離剤は多糖の誘導体を有効成分と
するものである。ここでいう多糖とは合成多糖、天然多
糖、天然物変成多糖のいずれかを問わず、光学活性であ
ればいかなるものでも良いが、好ましくは規則性の高い
ホモグリカンであり、しかも結合様式も一定であるもの
である。更に好ましくは高純度の多糖を容易に得ること
のできるセルロース、アミロース、β−1,4−キトサ
ン。
するものである。ここでいう多糖とは合成多糖、天然多
糖、天然物変成多糖のいずれかを問わず、光学活性であ
ればいかなるものでも良いが、好ましくは規則性の高い
ホモグリカンであり、しかも結合様式も一定であるもの
である。更に好ましくは高純度の多糖を容易に得ること
のできるセルロース、アミロース、β−1,4−キトサ
ン。
キチン、β−1,4−マンナン、β−1,4−キシラン
、イメリン、α−1,3−グルカン、β−1,3−グル
カン等である。多糖の誘導体とは、上記多糖の有する水
酸基上の水素原子の一部あるいは全部、好ましくは85
%以上を他の原子団で置換したものである。ここでいう
原子団は−R°゛ であり、R”は炭素数1乃至3より成る脂肪族基。
、イメリン、α−1,3−グルカン、β−1,3−グル
カン等である。多糖の誘導体とは、上記多糖の有する水
酸基上の水素原子の一部あるいは全部、好ましくは85
%以上を他の原子団で置換したものである。ここでいう
原子団は−R°゛ であり、R”は炭素数1乃至3より成る脂肪族基。
3乃至8より成る環式脂肪族基、炭素数4乃至20より
成る芳香族基もしくはヘテロ芳香族基であり、いずれも
置換基を有しても良い。これらの181体は公知の各種
の化学反応を用いて容易に得ることができる。
成る芳香族基もしくはヘテロ芳香族基であり、いずれも
置換基を有しても良い。これらの181体は公知の各種
の化学反応を用いて容易に得ることができる。
これら多糖又はその誘導体は分離剤の耐圧能力の向上、
溶W、置換による膨潤、収縮の防止、理論= 5一 段数の向上のために、担体に保持させることが好ましい
。適当な担体の大きさは、使用するカラムやプレートの
大きさにより変るが、一般に1μm〜10mであり、好
ましくは1μm〜300μmである。担体は多孔質であ
ることが好ましく、平均孔径は10%〜100μmであ
り、好ましくは5OPh%〜1G000%である。多糖
又はその誘導体を保持させる量は担体に対して1〜10
0重量%、好ましくは5〜50重量%である。
溶W、置換による膨潤、収縮の防止、理論= 5一 段数の向上のために、担体に保持させることが好ましい
。適当な担体の大きさは、使用するカラムやプレートの
大きさにより変るが、一般に1μm〜10mであり、好
ましくは1μm〜300μmである。担体は多孔質であ
ることが好ましく、平均孔径は10%〜100μmであ
り、好ましくは5OPh%〜1G000%である。多糖
又はその誘導体を保持させる量は担体に対して1〜10
0重量%、好ましくは5〜50重量%である。
多糖又はその誘導体を担体に保持させる方法は化学的方
法でも物理的方法でも良い。物理的方法としては、多糖
又はその誘導体を可溶性の溶剤に溶解させ、担体と良く
混合し、減圧又は加温下J気流により溶剤を留去させる
方法や、多糖又はその誘導体を可溶性の溶剤に溶解させ
、担体と良く混合した後、該溶剤と相溶性のない液体中
に撹拌、分散せしめ、該溶剤を拡散させる方法もある。
法でも物理的方法でも良い。物理的方法としては、多糖
又はその誘導体を可溶性の溶剤に溶解させ、担体と良く
混合し、減圧又は加温下J気流により溶剤を留去させる
方法や、多糖又はその誘導体を可溶性の溶剤に溶解させ
、担体と良く混合した後、該溶剤と相溶性のない液体中
に撹拌、分散せしめ、該溶剤を拡散させる方法もある。
このようにして担体に保持した多糖又はその誘導体を結
晶化する場合には熱処理などの処理を行なうことができ
る。又、少凶の溶剤を加えて多糖又はその誘導体を一旦
膨潤あるいは溶解せしめ、再び溶剤を留去することによ
りその保持状態、ひいては分離能を変化才しめることが
可能である。
晶化する場合には熱処理などの処理を行なうことができ
る。又、少凶の溶剤を加えて多糖又はその誘導体を一旦
膨潤あるいは溶解せしめ、再び溶剤を留去することによ
りその保持状態、ひいては分離能を変化才しめることが
可能である。
担体としては、多孔質有機担体又は多孔質無機担体があ
り、好ましくは多孔質無機担体である。
り、好ましくは多孔質無機担体である。
多孔質有機担体として適当なものは、ポリスチレン、ポ
リアクリルアミド、ポリアクリレート等から成る高分子
物質が挙げられる。多孔質無機lu体として適当なもの
はシリカ、アルミナ、マグネシア、酸化チタン、ガラス
、ケイ酸塩、カオリンの如き合成若しくは天然の物質が
挙げられ多糖又はその誘導体との親和性を良くするため
に表面処理を行なっても良い。表面処理の方法としては
、有機シラン化合物を用いたシラン化処理やプラズマ重
合による表面処理法等がある。
リアクリルアミド、ポリアクリレート等から成る高分子
物質が挙げられる。多孔質無機lu体として適当なもの
はシリカ、アルミナ、マグネシア、酸化チタン、ガラス
、ケイ酸塩、カオリンの如き合成若しくは天然の物質が
挙げられ多糖又はその誘導体との親和性を良くするため
に表面処理を行なっても良い。表面処理の方法としては
、有機シラン化合物を用いたシラン化処理やプラズマ重
合による表面処理法等がある。
上記分離剤を用いてα−位に不斉炭素を有し、かつα−
位に電子吸引性基を有する酢酸エステルを光学分割する
ための手段としてはガスクロマトグラフィー、液体クロ
マトグラフィー、薄層りOマドグラフィー法などのクロ
マトグラフィー法がある。 液体クロマトグラフィーあ
るいは薄層クロマトグラフィーを行なう場合の展開溶媒
としては、該分離剤を溶解またはこれと反応する液体を
除いて特に制約はない。該分離剤を化学的方法で担体に
結合したり、架橋により不溶化した場合には反応性液体
を除いては制約はない。いうまでもなく、展開溶媒によ
って化合物または光学異性体の分離特性は変化するので
、各種の展開溶媒を検討することが望ましい。
位に電子吸引性基を有する酢酸エステルを光学分割する
ための手段としてはガスクロマトグラフィー、液体クロ
マトグラフィー、薄層りOマドグラフィー法などのクロ
マトグラフィー法がある。 液体クロマトグラフィーあ
るいは薄層クロマトグラフィーを行なう場合の展開溶媒
としては、該分離剤を溶解またはこれと反応する液体を
除いて特に制約はない。該分離剤を化学的方法で担体に
結合したり、架橋により不溶化した場合には反応性液体
を除いては制約はない。いうまでもなく、展開溶媒によ
って化合物または光学異性体の分離特性は変化するので
、各種の展開溶媒を検討することが望ましい。
以下実施例によって本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれによって限定されるものではない。
明はこれによって限定されるものではない。
実施例1〜6
2−ブロモ−2−二トロー2−フェニルチオ酢酸エチル
(実施例−1)、2−フルオロ−2−二トロー2−フェ
ニルチオ酢酸エチル(実施例−2)、2−フルオロ−2
−ニトロ−2−エチルチオ酢酸エチル(実施例−3)、
2−フルオロ−2−フェニルチオ酢酸エチル(実施例−
4)、2−フルオロ−2−ベンゾイルオキシ酢酸エチル
(実施例−5)及び2−フルオロ−2−フタルイミド酢
酸エチル(実施例−6)の鏡像異性体混合物を液体クロ
マトグラフィーにより分離し、分離係数を求めた。結果
を表1〜6に示す。
(実施例−1)、2−フルオロ−2−二トロー2−フェ
ニルチオ酢酸エチル(実施例−2)、2−フルオロ−2
−ニトロ−2−エチルチオ酢酸エチル(実施例−3)、
2−フルオロ−2−フェニルチオ酢酸エチル(実施例−
4)、2−フルオロ−2−ベンゾイルオキシ酢酸エチル
(実施例−5)及び2−フルオロ−2−フタルイミド酢
酸エチル(実施例−6)の鏡像異性体混合物を液体クロ
マトグラフィーにより分離し、分離係数を求めた。結果
を表1〜6に示す。
尚液体クロマトグラフィー用カラムとしては、セルロー
ストリアセテート(OA>、セルローストリベンゾエー
ト(OB)、セルローストリスフェニルカルバメート(
QC)をジフェニルシラン処理したシリカゲルに各々約
り2%重最担持し、長さ25atr、内径0.46Cu
tのステンレスカラムに充填したものを用いた。
ストリアセテート(OA>、セルローストリベンゾエー
ト(OB)、セルローストリスフェニルカルバメート(
QC)をジフェニルシラン処理したシリカゲルに各々約
り2%重最担持し、長さ25atr、内径0.46Cu
tのステンレスカラムに充填したものを用いた。
実施例1〜6のα−位に電子吸引基を有する酢酸エステ
ルは以下の合成例に従って合成した。
ルは以下の合成例に従って合成した。
合成例12−ブロモ−2−ニトロ−2−フェニルチオ酢
酸エチルの合成 ブロモニトロ酢酸エチルのフッ化カリウム複塩(328
IItg、 11mol)を無水テトラヒドロフラン(
45m)に溶かし、塩化フェニルスルフェニル(289
mg。
酸エチルの合成 ブロモニトロ酢酸エチルのフッ化カリウム複塩(328
IItg、 11mol)を無水テトラヒドロフラン(
45m)に溶かし、塩化フェニルスルフェニル(289
mg。
2m1l10+)を加えた。室温下で2時間撹拌した後
、−〇 − 溶媒を除し、エーテル可溶部を濃縮して、黄色油状物3
2911g(収率94%)を得た。
、−〇 − 溶媒を除し、エーテル可溶部を濃縮して、黄色油状物3
2911g(収率94%)を得た。
IRスペクトル(neat、cm−1) 1750.1
575’H−NMRスペクトル(i n CDCl2
)δ 1.33 (3H,t、J=7Hz )4.
40 (21−1,a、 J= 7Hz >7.5
(5t−1,m、 ) 合成例22−フルオロ−2−二トロー2−フェニルチオ
酢酸エチルの合成 フッ化カリウム(464##、 8n+mol)を12
dのメタノールに溶解させた後、ニトロ(フェニルチオ
)酢酸エチル(964■、 4111+[101)を滴
下した。滴下終了後、生じた沈澱物を日別し、テトラヒ
ドロフラン70dに溶解させた。氷水冷却下、溶液中ヘ
フッ化過り[]リルガスを導入した。溶媒を除去した後
、エーテル可溶部を濃縮して得られた油状物をシリカゲ
ルカラムクロマトにかけて精製した。ヘキサン−エーテ
ル(9:1)分画部を濃縮して、黄色油状物497■(
収率48%)を得た。
575’H−NMRスペクトル(i n CDCl2
)δ 1.33 (3H,t、J=7Hz )4.
40 (21−1,a、 J= 7Hz >7.5
(5t−1,m、 ) 合成例22−フルオロ−2−二トロー2−フェニルチオ
酢酸エチルの合成 フッ化カリウム(464##、 8n+mol)を12
dのメタノールに溶解させた後、ニトロ(フェニルチオ
)酢酸エチル(964■、 4111+[101)を滴
下した。滴下終了後、生じた沈澱物を日別し、テトラヒ
ドロフラン70dに溶解させた。氷水冷却下、溶液中ヘ
フッ化過り[]リルガスを導入した。溶媒を除去した後
、エーテル可溶部を濃縮して得られた油状物をシリカゲ
ルカラムクロマトにかけて精製した。ヘキサン−エーテ
ル(9:1)分画部を濃縮して、黄色油状物497■(
収率48%)を得た。
rRスペクトル(neat cm−’) 1760.1
5801H−N M Rスペクトル(i n CDC
l2)δ 1.36 (3H,t、J=7Hz
)4.42 (2H,q、J=7H2’)7.5
(5H,m) 合成例32−フルオロ−2−ニトロ−2−■チルチオ酢
酸エチルの合成 フッ化カリウム(344,6Hg、 5.9411I
Ilo l )をメタノール10mに溶かした後、2−
ニトロ−2−■チルチオ酢酸エチル(573,3#、
2.97 nunol)を滴Fした。以下合成例2と
同様な操作を行ない、油状物348Rg(収率28%)
を得た。
5801H−N M Rスペクトル(i n CDC
l2)δ 1.36 (3H,t、J=7Hz
)4.42 (2H,q、J=7H2’)7.5
(5H,m) 合成例32−フルオロ−2−ニトロ−2−■チルチオ酢
酸エチルの合成 フッ化カリウム(344,6Hg、 5.9411I
Ilo l )をメタノール10mに溶かした後、2−
ニトロ−2−■チルチオ酢酸エチル(573,3#、
2.97 nunol)を滴Fした。以下合成例2と
同様な操作を行ない、油状物348Rg(収率28%)
を得た。
IRスペクトjLz(neat cn+−’) 177
0.15851ト+−NMRスペクトル(i n C
D CL 3 )δ 1.33 (3H,t J
=7Hz )1.40 (3H,t J=7H2)
2.80 (2H,q J=7Hz )4
.42 (2H,q J=7H2)合成例42−フル
オロ−2−フェニルチオ酢酸エチルの合成 150mのテトラヒトフラン中にE t oN a (
6,5シ、 0.1mol)、チオフェノール(11,
1g、 0.1mol)を加え10分間、加熱還流し
た。2−ブロモ−2−フルオロ−酢酸エチル(18,5
g、 0.1mol)を加えて、60分間加熱還流さ
せたテトラヒドロフランを除去した後、蒸留を行ない、
油状物19.2g(収率90%)を得た。
0.15851ト+−NMRスペクトル(i n C
D CL 3 )δ 1.33 (3H,t J
=7Hz )1.40 (3H,t J=7H2)
2.80 (2H,q J=7Hz )4
.42 (2H,q J=7H2)合成例42−フル
オロ−2−フェニルチオ酢酸エチルの合成 150mのテトラヒトフラン中にE t oN a (
6,5シ、 0.1mol)、チオフェノール(11,
1g、 0.1mol)を加え10分間、加熱還流し
た。2−ブロモ−2−フルオロ−酢酸エチル(18,5
g、 0.1mol)を加えて、60分間加熱還流さ
せたテトラヒドロフランを除去した後、蒸留を行ない、
油状物19.2g(収率90%)を得た。
IRスペクトル(neat、cm−’) 1760合成
例52−フルオロ−2−ベンゾイルオキシ酢酸エチルの
合成 307のナスフラスコにエチルブロモフルオロアセ1−
ト 185mg(1ミリモル)、安息香酸カリウム塩8
00IItg(5ミリモル)およびジメチルホルムアミ
ド2IItlを入れ容器内をアルゴンカスで置換した。
例52−フルオロ−2−ベンゾイルオキシ酢酸エチルの
合成 307のナスフラスコにエチルブロモフルオロアセ1−
ト 185mg(1ミリモル)、安息香酸カリウム塩8
00IItg(5ミリモル)およびジメチルホルムアミ
ド2IItlを入れ容器内をアルゴンカスで置換した。
室温にて3時間撹拌した後、エバポレーターで溶媒を留
去して油状物354IIIgを得た。これをカラムクロ
マトグラフィー(シリカゲル、メルクArt9385、
309 、溶媒n−ヘキサン:エーテル= 4:1)で
精製し、無色の油状物のエチルα−フルオロ−α−ベン
ゾイルオキシアセテート194Rg(86%)を得た。
去して油状物354IIIgを得た。これをカラムクロ
マトグラフィー(シリカゲル、メルクArt9385、
309 、溶媒n−ヘキサン:エーテル= 4:1)で
精製し、無色の油状物のエチルα−フルオロ−α−ベン
ゾイルオキシアセテート194Rg(86%)を得た。
IRスペクトル(neat cm−1) 1750.1
715’H−N M Rスペクトル(i n CDC
l2 )δ 1.37(3ト1. t
J=7112 )4.37(2ト1.q
J=7Hz)6.67 (I H,d、JN−
F =521−1z )7.2−8.2 (5、m
) 合成例62−フルオロ−2−フタルイミド酢酸エチルの
合成 50dのナスフラスコにエチルブロモフルオロアセテー
ト 925IIIg(5ミリモル)、フタルイミドカリ
ウム1.110g(6ミリモル)およびジメチルホルム
アミド10ai!を入れ還流管をつけて2時間90℃に
加熱撹拌した。溶媒を留去し残漬を1.215g得た。
715’H−N M Rスペクトル(i n CDC
l2 )δ 1.37(3ト1. t
J=7112 )4.37(2ト1.q
J=7Hz)6.67 (I H,d、JN−
F =521−1z )7.2−8.2 (5、m
) 合成例62−フルオロ−2−フタルイミド酢酸エチルの
合成 50dのナスフラスコにエチルブロモフルオロアセテー
ト 925IIIg(5ミリモル)、フタルイミドカリ
ウム1.110g(6ミリモル)およびジメチルホルム
アミド10ai!を入れ還流管をつけて2時間90℃に
加熱撹拌した。溶媒を留去し残漬を1.215g得た。
これをカラムクロマトグラフィー(シリカゲル。
メルクA r t 9385.60g、溶媒ベンゼン:
酢酸エチル=19:1)で精製し、無色の結晶を0.8
61g(69%)得た。
酢酸エチル=19:1)で精製し、無色の結晶を0.8
61g(69%)得た。
IRスペクトル(K B r 、 C11−’) 17
60.17201H−NMRスペクトル(i n C
D CL3)δ 1.27 (3H,t、
J=71−12 ’)4.33 (2H,
q、J=7H2)6.44 (I H,d、 JN−F
=49H2)8.0 (48m、)
60.17201H−NMRスペクトル(i n C
D CL3)δ 1.27 (3H,t、
J=71−12 ’)4.33 (2H,
q、J=7H2)6.44 (I H,d、 JN−F
=49H2)8.0 (48m、)
Claims (1)
- α−位に不斉炭素を有し、かつα−位に少なくともひと
つの電子吸引性基を有する酢酸エステルの鏡像異性体混
合物を多糖誘導体を有効成分とする分離剤によって光学
分割することを特徴とする酢酸エステルの光学分割方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157553A JPH0796503B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | α−置換酢酸エステル類の光学分割方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157553A JPH0796503B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | α−置換酢酸エステル類の光学分割方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314730A true JPS6314730A (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0796503B2 JPH0796503B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=15652199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61157553A Expired - Lifetime JPH0796503B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | α−置換酢酸エステル類の光学分割方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796503B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8441474B2 (en) | 2008-06-25 | 2013-05-14 | Aristocrat Technologies Australia Pty Limited | Method and system for setting display resolution |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212539A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | Daicel Chem Ind Ltd | α−クロロプロピオン酸類の光学分割方法 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61157553A patent/JPH0796503B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212539A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | Daicel Chem Ind Ltd | α−クロロプロピオン酸類の光学分割方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8441474B2 (en) | 2008-06-25 | 2013-05-14 | Aristocrat Technologies Australia Pty Limited | Method and system for setting display resolution |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0796503B2 (ja) | 1995-10-18 |
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