JPS6314852Y2 - - Google Patents

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JPS6314852Y2
JPS6314852Y2 JP12744884U JP12744884U JPS6314852Y2 JP S6314852 Y2 JPS6314852 Y2 JP S6314852Y2 JP 12744884 U JP12744884 U JP 12744884U JP 12744884 U JP12744884 U JP 12744884U JP S6314852 Y2 JPS6314852 Y2 JP S6314852Y2
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JP
Japan
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tank
receiving tank
groove
storage groove
wastewater
Prior art date
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Application number
JP12744884U
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English (en)
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JPS6142943U (ja
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  • Housing For Livestock And Birds (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は大学とか製薬会社の研究所等で使用さ
れる、感染系実験動物の汚水の滅菌処理槽に関す
るものである。
(ロ) 従来の技術並びに問題点 従来、感染系実験動物の汚水(屎尿)を貯留
し、これに滅菌液を注入すると共に撹拌装置で撹
拌することにより病原菌を滅菌する滅菌処理槽の
上壁面に処理槽内部の検査用開口部を設け、この
開口部を蓋で密閉されたものがあるが、密閉が不
充分な為、蓋をした部分から汚水中の各種の病原
菌が外部に流出する危険性を有するものであつ
た。
(ハ) 問題点を解決する為の手段 本考案は上記の様な従来の欠点を除去せんが
為、滅菌処理槽に於ける汚水の受入槽の上壁面に
設けた開口部の外周に薬液の蓄留溝を設け、この
蓄留溝の外周上部に溝を設けてこれにゴムパツキ
ンを嵌着し、前記溝の外周には縁部を設け、この
縁部に蓋を螺止することにより蓋の下面に設けた
押え部を上記パツキンに密着させて開口部を密閉
すると共に押え部の内側の上記蓄留溝を左右に二
分する位置に仕切板を突設し、この仕切板が蓄留
溝に蓄留した滅菌液中に挿し込まれる状態となる
様にすることにより病原菌の外部への流出を防止
し又、上記薬液蓄留溝の外壁には滅菌液の供給パ
イプを連結し、内壁には供給された滅菌液の余剰
液の流出口を設けることにより供給パイプから蓄
留溝へ滅菌液が供給されるとこの供給された滅菌
液と同量の滅菌液の余剰液が流出口から汚水の受
入槽内へ注入され、蓄留溝に蓄留された滅菌液が
効力を充分発揮し得る新しい滅菌液と入れ替わり
上述の蓋部から外部への病原菌に流出の防止を完
全に行なうことが出来る様にしたものである。
(ニ) 実施例及び作用 本考案の実施例を図面に付き説明すれば下記の
通りである。
図中1は画壁2により汚水の第1受入槽3、第
2受入槽4、第3受入槽5及び薬液蓄留槽6とに
区画したFRP製の円筒形滅菌処理槽、図面第2
図及び第3図に於て7は汚水の受入槽3,4,5
の上壁面に設けた開口部、8は開口部7の外周に
設けた薬液の蓄留溝、9は蓄留溝8の外周上部に
設けた溝で、これにゴムパツキン10を嵌着して
ある。
11は溝19の外周に設けた縁部、12は前記
縁部11に螺止することにより下面に設けた押え
部14を上記パツキン10に密着させて開口部7
を密閉した蓋で、押え部14の内側には上記蓄留
溝8を左右に二分する位置に仕切板15を突設し
てある。図面第4図に於て16は第1受入槽3に
於ける薬液蓄留槽8の外壁に連結した滅菌液の供
給パイプでポンプ17により薬液蓄留槽6内の滅
菌液aを薬液蓄留溝8に供給するものである。
18,18は第1受入槽3に於ける薬液蓄留溝
8の外壁と第2受入槽4に於ける薬液蓄留溝8の
外壁とをパイプ、19は第3受入槽5に於ける薬
液蓄留溝8の外壁に連結した滅菌液の供給パイプ
で、ポンプ20により薬液蓄留槽6内の滅菌液a
を薬液蓄留溝8に供給するものである。
図面第4図に於いて21,21は第2受入槽4
及び第3受入槽5の薬液蓄留溝8,8の内壁に
夫々設けた滅菌液の余剰液の流出口である。
尚、22は第1受入槽3の外壁に連結した汚水
の流入パイプ、23は第1受入槽3と第2受入槽
4とを連結すると共に中間部にブロアー24によ
り送られるエアーの供給パイプ25を連結するこ
とにより第1受入槽3から第2受入槽4へと汚水
を移動出来る様にした汚水の移送パイプ、26は
第2受入槽4と第3受入槽5とを連結すると共に
中間部にブロアー27により送られるエアーの供
給パイプ28を連結することにより第2受入槽4
から第3受入槽5へと汚水を移送出来る様にした
汚水の移送パイプ、29は第3受入槽5内の汚水
をポンプ30により槽外へ排出する汚水の排出パ
イプ、31,31は画壁2に設けたオーバーフロ
ー用連通パイプ、32は第2受入槽4内に挿し込
んだ汚水の撹拌用のエアー吹出パイプで先端部に
ブロアー24により送られるエアー吹出孔33を
設けてある。
34は第3受入槽5内へ挿し込だ汚水の撹拌用
のエアー吹出しパイプで、先端にブロアー35に
より送られるエアーの吹出し孔36を設けてあ
る。
本考案に係る滅菌処理槽は上記の様に構成され
ているから、今、流入パイプ22から第1受入槽
3内へ汚水が流入すれば、この汚水は移送パイプ
23により第2受入槽4へ移送され、第2受入槽
4内の汚水が一定レベルに達すると第2受入槽4
内に設けたフロートスイツチ(図中略)が作動し
て上記移送パイプ23により汚水の移送が停止す
ると同時にポンプ17が作動して薬液蓄留槽6内
の所定量の滅菌液が供給パイプ16から第1受入
槽3に於ける蓄留溝8へ供給されるのでこの供給
された滅菌液と同量の予め第1受入槽3及び第2
受入槽4の蓄留溝8,8に蓄留された滅菌液の余
剰液が流出口21から第2受入槽4内へと注入さ
れると共にエアー吹出パイプ32から吹出すエア
ーにより撹拌されながら一定寺間経過するとタイ
ムスイツチ(図中略)が作動して第2受入槽4内
の汚水は移送パイプ26により第3受入槽5へと
移送され、これと同時にポンプ20が作動して薬
液蓄留槽6内の所定量の滅菌液が供給パイプ19
から第3受入槽5に於ける蓄留溝8へ供給される
のでこの供給された滅菌液と同量の予め蓄留溝8
に蓄留された滅菌液の余剰液が流出口から第3受
入槽5内へと注入されると共にエアー吹出パイプ
34の吹出孔36から吹出されるエアーにより撹
拌されながら一定時間経過すると排水ポンプ30
が作動して滅菌された汚水は第3受入槽5から汚
水の排出パイプ29を通つて槽外へ排出されるも
のである。
(ホ) 考案の効果 本考案は上記の様に汚水の受入槽の上壁面に設
けた開口部の外周に薬液の蓄留溝を設け、この蓄
留溝の外周上部に溝を設けてこれにゴムパツキン
を嵌着し、前記溝の外周に縁部を設け、この縁部
に蓋を螺止することにより下面に設けた押え部を
上記パツキンに密着させて開口部を密閉すると共
に押え部の内側に上記蓄留溝を左右に二分する様
に仕切板を突設したものであるから蓄留溝に滅菌
液が蓄留された場合、上記仕切板は蓄留溝内の滅
菌液を二分した状態に挿し込まれるので受入槽内
の汚水中の各種の病原菌は外部に流出することが
なく極めて安全に使用出来るものであり、然も所
定時間毎に薬液蓄留槽内の滅菌液が蓄留溝へ供給
され、この供給された滅菌液と同量の滅菌液の余
剰液が蓄留溝の内壁に設けた流出口から受入槽内
へ注入され注入された量の滅菌液は新しい滅菌液
と入れ替わるから蓄留溝内には常時新しい滅菌液
が蓄えられているので、蓋の部分から槽外への病
原菌の流出は完壁に防止されるものである為感染
系実験動物の汚水の滅菌処理槽として大きな実用
的効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図に示すA−A線に於ける断面
図。第2図は第4図に示すB−B線に於ける断面
図。第3図は第4図に示すC−C線に於ける断面
図。第4図は本考案品の平面図である。 図中、1は滅菌処理槽、3,4,5は汚水の受
入槽、6は薬液蓄留槽、7は開口部、8は蓄留
溝、9は溝、10はゴムパツキン、11は縁部、
12は蓋、14は押え部、15は仕切板、16,
19は滅菌液の供給パイプ、21は流出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 薬液蓄留槽と汚水の受入槽とからなる滅菌処理
    槽に於て、汚水の受入槽の上壁面に設けた開口部
    の外周に薬液の蓄留溝を設け、この蓄留溝の外周
    上部に溝を設けてこれにゴムパツキンを嵌着し、
    前記溝の外周に縁部を設け、この縁部に蓋を螺止
    することにより蓋の下面に設けた押え部を上記パ
    ツキンに密着させて開口部を密閉すると共に押え
    部の内側に上記蓄留溝を左右に二分する様に仕切
    板を突設し、薬液蓄留溝の外壁には滅菌液の供給
    パイプを連結し、内壁には供給された滅菌液の余
    剰液の流出口を設けたことを特徴とする感染系実
    験動物の汚水の滅菌処理槽。
JP12744884U 1984-08-22 1984-08-22 感染系実験動物の汚水の滅菌処理槽 Granted JPS6142943U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12744884U JPS6142943U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 感染系実験動物の汚水の滅菌処理槽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12744884U JPS6142943U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 感染系実験動物の汚水の滅菌処理槽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6142943U JPS6142943U (ja) 1986-03-20
JPS6314852Y2 true JPS6314852Y2 (ja) 1988-04-26

Family

ID=30686092

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JP12744884U Granted JPS6142943U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 感染系実験動物の汚水の滅菌処理槽

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JPS6142943U (ja) 1986-03-20

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