JPS6314870A - 金属薄膜選択成長方法 - Google Patents
金属薄膜選択成長方法Info
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- JPS6314870A JPS6314870A JP15603686A JP15603686A JPS6314870A JP S6314870 A JPS6314870 A JP S6314870A JP 15603686 A JP15603686 A JP 15603686A JP 15603686 A JP15603686 A JP 15603686A JP S6314870 A JPS6314870 A JP S6314870A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔座業上の利用分野〕
本発明は気相成長方法によって金属薄膜を選択的に形成
する方法に係り、特に高選択性を保ち高速に霊属薄膜を
形成す、bのに好適な方法に係る。
する方法に係り、特に高選択性を保ち高速に霊属薄膜を
形成す、bのに好適な方法に係る。
従来、気相成長法には常IEcVD装置および減圧CV
D装置が用いられてきたが、金属薄膜の形成には一役的
に膜厚分布及び設工被覆性に優れる減圧CVD法が使用
されてきた。このうち、特に選択的に金xivgを形成
する場合には、ウェハ以外の反応容器壁等に金属薄膜を
形成させなh工夫が必要とされた。ホントウオールタイ
プの減圧CVD装置としては米国特許4547404号
に開示されている様に反応容器全体をヒータで加熱し1
反応容器はヒータからの赤外線が透過し反応容器内が均
一に加熱できるという利点がある。また、ハロゲノ化金
属ガスと水素ガスを用いた螢属薄膜形成を行なう場合、
反応容器に金、A薄膜を形成し難い石英等を用いると選
択成膜が可能となる。しかし、反応容器の内壁がたとえ
徴立であっても膜形成の核となる汚れが存在した場合、
その核を中心として金属薄膜の形成領域が拡大し、やが
て基体上の所望しない部分にも金属薄、摸を形成してし
まうという問題がある。一方コールドウオールタイプの
減圧CVD装置としてにt、特開昭59−179775
号に開示されている様に反応容器全体は水冷されており
、基体を基本支持部と共に所望する金属薄膜を形成する
基本表面の裏側から赤外ラングで加熱する方法がある。
D装置が用いられてきたが、金属薄膜の形成には一役的
に膜厚分布及び設工被覆性に優れる減圧CVD法が使用
されてきた。このうち、特に選択的に金xivgを形成
する場合には、ウェハ以外の反応容器壁等に金属薄膜を
形成させなh工夫が必要とされた。ホントウオールタイ
プの減圧CVD装置としては米国特許4547404号
に開示されている様に反応容器全体をヒータで加熱し1
反応容器はヒータからの赤外線が透過し反応容器内が均
一に加熱できるという利点がある。また、ハロゲノ化金
属ガスと水素ガスを用いた螢属薄膜形成を行なう場合、
反応容器に金、A薄膜を形成し難い石英等を用いると選
択成膜が可能となる。しかし、反応容器の内壁がたとえ
徴立であっても膜形成の核となる汚れが存在した場合、
その核を中心として金属薄膜の形成領域が拡大し、やが
て基体上の所望しない部分にも金属薄、摸を形成してし
まうという問題がある。一方コールドウオールタイプの
減圧CVD装置としてにt、特開昭59−179775
号に開示されている様に反応容器全体は水冷されており
、基体を基本支持部と共に所望する金属薄膜を形成する
基本表面の裏側から赤外ラングで加熱する方法がある。
この方云では、所望する金属薄膜を形成する基体面以外
は殆んど原料ガスに露出していないため、反応容器壁と
原料ガスの反応も起こらず成膜速度7ノ:安定するとい
うオリ点がある。
は殆んど原料ガスに露出していないため、反応容器壁と
原料ガスの反応も起こらず成膜速度7ノ:安定するとい
うオリ点がある。
また、基体の加熱全基体支持台と共に加熱しているため
、基体表面温度が均一に加熱できるという利点がある。
、基体表面温度が均一に加熱できるという利点がある。
しかし、基体支持台も加熱している九め、基体支持台に
おいて金属薄膜を形成してしまい、そこから金4薄膜の
形成領域が拡大し、やがて基体上の所望しない部分にも
金4薄膜を形成してしまうという問題がある。
おいて金属薄膜を形成してしまい、そこから金4薄膜の
形成領域が拡大し、やがて基体上の所望しない部分にも
金4薄膜を形成してしまうという問題がある。
上記したように従来技術では、金属薄膜を形成する基体
と、反応容器や基体支持治具等の基体以外のものとの温
度差について、さらに、同一基本面上でbっでも、所望
する金属g哀を選択的に形成する部分とそれ以外の部分
との温度差について配慮がされておらず、良好な選択性
を渫持し、捗現性良く高速に金y4薄膜を形成できない
という問題があった。
と、反応容器や基体支持治具等の基体以外のものとの温
度差について、さらに、同一基本面上でbっでも、所望
する金属g哀を選択的に形成する部分とそれ以外の部分
との温度差について配慮がされておらず、良好な選択性
を渫持し、捗現性良く高速に金y4薄膜を形成できない
という問題があった。
本発明の目的は、良好な選択性を保持し、再現性良く高
速に金ノ!i4 i’J4膜を形成する方法で揚上する
ことにある。
速に金ノ!i4 i’J4膜を形成する方法で揚上する
ことにある。
〔問題点を解決する/ζめの+段」
前記の目的を達成するためンζ本発明では、反応容器ビ
]に設ばざnた基体を加熱する手段として基体材料及び
形成した金属が光吸収・2持つ光源を用い、所望する金
属i4膜を形成する基体104に、該光源からの光を表
面照射し、さらに、基体以外には該光源からの元が当た
らないようにもしくは当っても水冷等の冷却手段により
温度が上がらないようにして、基体のみ所定の温度に加
熱させると共に、ハロゲン化金属ガスと水素ガスガスを
灰石容器内に導入することにより、金属薄膜を形成式せ
た。気相成長法による金属薄膜の形成は、・・ロゲン化
金属のH2による還元で行なわれるが、このためには膜
成長の核となるH原子が存在することが必要であるとさ
れている。ところが、逆に選択成膜の場合には、所望し
ない部分に何らかの原因でH原子が発生、もしくは外部
から発生した五原子が付着することは、甚だ良くない。
]に設ばざnた基体を加熱する手段として基体材料及び
形成した金属が光吸収・2持つ光源を用い、所望する金
属i4膜を形成する基体104に、該光源からの光を表
面照射し、さらに、基体以外には該光源からの元が当た
らないようにもしくは当っても水冷等の冷却手段により
温度が上がらないようにして、基体のみ所定の温度に加
熱させると共に、ハロゲン化金属ガスと水素ガスガスを
灰石容器内に導入することにより、金属薄膜を形成式せ
た。気相成長法による金属薄膜の形成は、・・ロゲン化
金属のH2による還元で行なわれるが、このためには膜
成長の核となるH原子が存在することが必要であるとさ
れている。ところが、逆に選択成膜の場合には、所望し
ない部分に何らかの原因でH原子が発生、もしくは外部
から発生した五原子が付着することは、甚だ良くない。
この考えに基づけば、所望する金属薄膜を形成する部分
以外は極カー反を低く抑え、H原子発生の原因を取9除
くことがi要である。従って本発明では、基体を加熱す
る手段として基体材料及び形成した金属が光吸収を持つ
光源を用い、所望する金属薄膜を形成する基体表面側に
、上記光源からの光を表面照射した。また、上記光源か
らの光は、基体以外には轟たらない様に、もしくは当っ
ても水冷前の冷却手段により温度が上がらない様にして
いる。
以外は極カー反を低く抑え、H原子発生の原因を取9除
くことがi要である。従って本発明では、基体を加熱す
る手段として基体材料及び形成した金属が光吸収を持つ
光源を用い、所望する金属薄膜を形成する基体表面側に
、上記光源からの光を表面照射した。また、上記光源か
らの光は、基体以外には轟たらない様に、もしくは当っ
ても水冷前の冷却手段により温度が上がらない様にして
いる。
このため、基体以外の部分でH原子が発生することはな
い。また同−基体内においても所望する金属i?膜を形
成する基本表面側から光照射しているため、基体の金I
j4薄膜の蒸着した部分とそれ以外の部分で材質の違い
による吸光係数の違いから、該金属の蒸着した部分の方
がそれ以外の部分よりも温度が高くなる。従って、それ
だけ金属を蒸着しない基体部分からのH原子の発生が抑
えられることになる。
い。また同−基体内においても所望する金属i?膜を形
成する基本表面側から光照射しているため、基体の金I
j4薄膜の蒸着した部分とそれ以外の部分で材質の違い
による吸光係数の違いから、該金属の蒸着した部分の方
がそれ以外の部分よりも温度が高くなる。従って、それ
だけ金属を蒸着しない基体部分からのH原子の発生が抑
えられることになる。
次に本発明を実施例に従い説明する。本発明の一実施u
lJとして、六フッ化タングステン(lIV14’4)
および水素(H2)を原料ガスとし、熱酸化膜(SiO
2)が表面を1っており、多数のコンタクトホール(0
,6μm0〜2μm′、深さ1μm)のあいたシリコン
ウェハ(Si)に、コンタクトホール部のみ選択的にり
/グステ/を形成する列を取り上げ説明する。第1図に
おいて、1,2は夫々WFb、Hのボンベを示し、6,
4は各ガス専用の九景調整器を、5,6は各ガス専用の
ストソゲパルプを示す。7は水冷された反射鏡付きの・
・ロゲンランプでめり、ここから照射された光は石英製
の照射窓9を通してウェハ12を加熱する。87よ水冷
され九反応容器を示し、光照射による器壁のm度上昇を
抑えている。また、この反応容器は入方向に真空排気系
(図示せず)が接続されている。・・ロゲンラング7を
点灯させた時に照射窓9−?反応容器8内壁の温度上昇
を抑えるノ也めに、反応容器8外にも反応容器8内のい
ずれにも水冷された遮光板10および11を設け、B方
向からエアーをブローし照射窓9を空冷している。さら
にウェハ12は温度低下を伴なわないよう三点でほぼ点
接触する様な水冷された基板支持体16で保持されてい
る。なお、反応容器8同に設けた遮光板111ま、原料
ガスの4人口が接、読されて2り原料ガスが有効にウェ
ハに拡散するようにしである。本芙施例では実験I装置
を用いて気相成長を行なったため、ウェハ1Q温度はQ
、 25pの熱電対をセラミック接層剤(アロンセラ
ミックD二束亜合成化学)によりクエ・・12に直付け
して測定し次。またウェー・12温度の制御は上記熱電
対からの電圧出力C全モニタし、パワーコントローラ1
5でハロゲンラング7の出力を変化させて行なった。反
応容器8内の圧力は静電容量型圧力セン?14によりモ
ニタし、圧力制御はA方向にある排気系(図示せず)の
コンダクタンスを変化させて行なった。
lJとして、六フッ化タングステン(lIV14’4)
および水素(H2)を原料ガスとし、熱酸化膜(SiO
2)が表面を1っており、多数のコンタクトホール(0
,6μm0〜2μm′、深さ1μm)のあいたシリコン
ウェハ(Si)に、コンタクトホール部のみ選択的にり
/グステ/を形成する列を取り上げ説明する。第1図に
おいて、1,2は夫々WFb、Hのボンベを示し、6,
4は各ガス専用の九景調整器を、5,6は各ガス専用の
ストソゲパルプを示す。7は水冷された反射鏡付きの・
・ロゲンランプでめり、ここから照射された光は石英製
の照射窓9を通してウェハ12を加熱する。87よ水冷
され九反応容器を示し、光照射による器壁のm度上昇を
抑えている。また、この反応容器は入方向に真空排気系
(図示せず)が接続されている。・・ロゲンラング7を
点灯させた時に照射窓9−?反応容器8内壁の温度上昇
を抑えるノ也めに、反応容器8外にも反応容器8内のい
ずれにも水冷された遮光板10および11を設け、B方
向からエアーをブローし照射窓9を空冷している。さら
にウェハ12は温度低下を伴なわないよう三点でほぼ点
接触する様な水冷された基板支持体16で保持されてい
る。なお、反応容器8同に設けた遮光板111ま、原料
ガスの4人口が接、読されて2り原料ガスが有効にウェ
ハに拡散するようにしである。本芙施例では実験I装置
を用いて気相成長を行なったため、ウェハ1Q温度はQ
、 25pの熱電対をセラミック接層剤(アロンセラ
ミックD二束亜合成化学)によりクエ・・12に直付け
して測定し次。またウェー・12温度の制御は上記熱電
対からの電圧出力C全モニタし、パワーコントローラ1
5でハロゲンラング7の出力を変化させて行なった。反
応容器8内の圧力は静電容量型圧力セン?14によりモ
ニタし、圧力制御はA方向にある排気系(図示せず)の
コンダクタンスを変化させて行なった。
次に第2図において、コンタクトホール部とそれ以外の
部分とで温度差が生ずることについて説明する。加熱手
段として用いた/・ロゲンランプ7はラング材質が石英
で構成されているため、約40unmの近紫外から4μ
mの遠赤外領域までの発光領域がある。(ただし石英に
は約2.7μmの波長に強い吸収があるためその位置だ
け発光強度が低い)照射窓9とSiクエノ1の表面を覆
っている熱酸化膜(SiO2)との材質はほぼ同様のも
のと考えられるため、照射窓9全通して照射された・・
ログンラ/グアの尤に対してフェノ1上の5iO215
はほぼ100%透過しランプ点灯によるウニ/・温度上
昇への寄与はないと言える。それに対し、タングステン
17は上記波長範囲の光に対し100チの吸収ヲ持チ、
ンリコンウエハ(5ウエハニ5IJll[0,55龍)
では上記波長範囲全域に亘り70チの吸収しか持たない
。このことから反応が進行するフェノ・12表面上では
著しく温度が異なると予想される。本発明の実施例にお
けるコンタクトホール部とそれ以外の表面温度を正確に
知ることは大変困難であるため、同一シリコン厚のシリ
コンウェハに全面5102を1μm形成した基板と、全
面Wを1μm形成したものの基板温度を比較した。W
F 65 りCCin rH2500secmの流量条
件で反応容器内圧力を10Torrにした状態で上記5
102を形成した基板を550℃に加熱するハロゲンラ
ングの出力を用い−C同一条件下で上記Wを形成した基
板を加熱したところ、基板温度は約6500を示した。
部分とで温度差が生ずることについて説明する。加熱手
段として用いた/・ロゲンランプ7はラング材質が石英
で構成されているため、約40unmの近紫外から4μ
mの遠赤外領域までの発光領域がある。(ただし石英に
は約2.7μmの波長に強い吸収があるためその位置だ
け発光強度が低い)照射窓9とSiクエノ1の表面を覆
っている熱酸化膜(SiO2)との材質はほぼ同様のも
のと考えられるため、照射窓9全通して照射された・・
ログンラ/グアの尤に対してフェノ1上の5iO215
はほぼ100%透過しランプ点灯によるウニ/・温度上
昇への寄与はないと言える。それに対し、タングステン
17は上記波長範囲の光に対し100チの吸収ヲ持チ、
ンリコンウエハ(5ウエハニ5IJll[0,55龍)
では上記波長範囲全域に亘り70チの吸収しか持たない
。このことから反応が進行するフェノ・12表面上では
著しく温度が異なると予想される。本発明の実施例にお
けるコンタクトホール部とそれ以外の表面温度を正確に
知ることは大変困難であるため、同一シリコン厚のシリ
コンウェハに全面5102を1μm形成した基板と、全
面Wを1μm形成したものの基板温度を比較した。W
F 65 りCCin rH2500secmの流量条
件で反応容器内圧力を10Torrにした状態で上記5
102を形成した基板を550℃に加熱するハロゲンラ
ングの出力を用い−C同一条件下で上記Wを形成した基
板を加熱したところ、基板温度は約6500を示した。
次に前記したコンタクトホール付さのシリコンウェハに
コンタクトホール部のみWを形成し、穴埋めを行う手1
項を説明する。反応容器8を10−3’rorr以下の
真空に排気し、排気後H2ガスを反応容器8内に導入す
ると共にハロゲンラングを点灯させ基板加熱を開始する
。H2の流量は流量調整器4によって5003CCmに
保持する。排気系(図示せず)のコンダクタンス11整
器により反応容器8内の圧力を10Torr、ハロゲン
ラング7のパワーコントローラ15により基板12温度
を550°0に設定する。圧力、温度共に安定した時に
WF6を反応容器内に導入する。WF’4の流量は流量
調整器6によって3secmに保持する。WF4の導入
により、圧力、温度共に若干の変動が見られるが、夫々
のコント1−ラにより数秒後に再び所定の値に回復する
。WF6導人後人後分30秒後に各ガスの供給をストッ
プパルプ5.6により停止すると同時にハロゲンランプ
を消灯し基板加熱を停止し反応容器内の残留ガスを排気
する。基板が100°0以下に冷却された後、反応容器
8をリークし基板を取り出した。上記操作により1μm
深さのコンタクトホールに対し約0.9Amの膜厚でタ
ングステンを埋め込んだ。選択性の評価はウェハ12を
割り、コンタクトホール周辺を走査型電子顕微鏡で観察
した。コンタクトホール部はタングステンでほぼ埋込み
が完了しているのに対し、ホール周辺の5iO215に
は全く変化がなく、選択性が大変良好であることが確認
された。
コンタクトホール部のみWを形成し、穴埋めを行う手1
項を説明する。反応容器8を10−3’rorr以下の
真空に排気し、排気後H2ガスを反応容器8内に導入す
ると共にハロゲンラングを点灯させ基板加熱を開始する
。H2の流量は流量調整器4によって5003CCmに
保持する。排気系(図示せず)のコンダクタンス11整
器により反応容器8内の圧力を10Torr、ハロゲン
ラング7のパワーコントローラ15により基板12温度
を550°0に設定する。圧力、温度共に安定した時に
WF6を反応容器内に導入する。WF’4の流量は流量
調整器6によって3secmに保持する。WF4の導入
により、圧力、温度共に若干の変動が見られるが、夫々
のコント1−ラにより数秒後に再び所定の値に回復する
。WF6導人後人後分30秒後に各ガスの供給をストッ
プパルプ5.6により停止すると同時にハロゲンランプ
を消灯し基板加熱を停止し反応容器内の残留ガスを排気
する。基板が100°0以下に冷却された後、反応容器
8をリークし基板を取り出した。上記操作により1μm
深さのコンタクトホールに対し約0.9Amの膜厚でタ
ングステンを埋め込んだ。選択性の評価はウェハ12を
割り、コンタクトホール周辺を走査型電子顕微鏡で観察
した。コンタクトホール部はタングステンでほぼ埋込み
が完了しているのに対し、ホール周辺の5iO215に
は全く変化がなく、選択性が大変良好であることが確認
された。
上記した実施例から明らかなように本発明により高選択
性を保持し金属薄膜を特定の下地上にのみ高速成膜(〜
3500 A/ai+ )できるとい9効果がある。ま
た、本発明の使用範囲は実施例で述べた成膜条件、yK
料ガス、下地材質に限らずハロゲン化金属ガスとしてW
Cl4 、 WCl5 、 MoF6. MoCl5T
iCl4. TaCl5 、 PtFi 、工rFa
、 ReF6等、下地材質としてkl 、 Cu 、
Nl 、 Cr 、 Mo 、 Pi 、 Tiwsム
x 、 MoSix 、 Ti5lx 、 PtEli
x 、 TiNy 、WNy等を用いれば対応する金属
薄膜を形成できる。
性を保持し金属薄膜を特定の下地上にのみ高速成膜(〜
3500 A/ai+ )できるとい9効果がある。ま
た、本発明の使用範囲は実施例で述べた成膜条件、yK
料ガス、下地材質に限らずハロゲン化金属ガスとしてW
Cl4 、 WCl5 、 MoF6. MoCl5T
iCl4. TaCl5 、 PtFi 、工rFa
、 ReF6等、下地材質としてkl 、 Cu 、
Nl 、 Cr 、 Mo 、 Pi 、 Tiwsム
x 、 MoSix 、 Ti5lx 、 PtEli
x 、 TiNy 、WNy等を用いれば対応する金属
薄膜を形成できる。
以上、本発明によれば、金属薄膜を基板上の特定の下地
上にのみ選択性良く高速に形成できるため、W、Mo等
を多層配線のコンタクトホールやスルーホールの穴埋め
として用いた高集積、高速LSIの製造プロセスにおけ
る歩留り向上、スルーグツト向上、製品の信頼性向上に
寄与するところ犬である。
上にのみ選択性良く高速に形成できるため、W、Mo等
を多層配線のコンタクトホールやスルーホールの穴埋め
として用いた高集積、高速LSIの製造プロセスにおけ
る歩留り向上、スルーグツト向上、製品の信頼性向上に
寄与するところ犬である。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は
、本発明の実施列におけるコンタクトホ−ル段面図であ
る。 1・・・WF4ボンベ 2・・・H2ボンベ
7・・・ハロゲンラング 8・・・反応容器12
・・基板 13・・・基板支持体14
・・・圧力センサ −5・・・f9i0z1
6・・・S+ウェハ 17・・・Wt’>
。 代理人弁理士 小 川 勝 衷・ 第 1 図
、本発明の実施列におけるコンタクトホ−ル段面図であ
る。 1・・・WF4ボンベ 2・・・H2ボンベ
7・・・ハロゲンラング 8・・・反応容器12
・・基板 13・・・基板支持体14
・・・圧力センサ −5・・・f9i0z1
6・・・S+ウェハ 17・・・Wt’>
。 代理人弁理士 小 川 勝 衷・ 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属薄膜を基体上の特定の下地上にのみ選択的に化
学蒸着する方法において、 2、当該金属のハロゲン化金属ガスと水素ガスを原料ガ
スとし、 (2)当該基体を上において少なくとも金属薄膜を蒸着
したい部分を上記ガスが基体上で反応するのに十分高い
温度に加熱し、 (3)反応容器内壁、基体支持体、ガス導入管など上記
原料ガスに対し露出した基体以外の部分を冷却し、基体
以外では原料ガスと反応し膜形成が起こらない様にする
ことを特徴とする金属薄膜選択成長方法。 2、上記加熱する手段として基体材料及び形成した金属
が光吸収を持つ光源を用いることを特徴とする特許請求
の範囲第1項の金属薄膜選択成長方法。 3、上記光源からの光は所望する金属薄膜を形成する基
体表面側に照射することを特徴とする特許請求の範囲第
2項の金属薄膜選択成長方法。 4、上記ハロゲン化金属が、WF_6、WCl_5、W
Cl_6MoF_6、MoCl_5、TiCl_4、T
aCl_5、NbCl_5、PtF_6、IrF_6、
ReF_6のいずれかであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項の金属薄膜選択成長方法。 5、上記金属薄膜が蒸着する部分の下地露出材質がある
所定の温度のもとで、上記ハロゲン化金属ガスと反応し
金属を形成する。もしくは水素ガスを吸着解離する触媒
作用を有する材質であり、基体上のそれ以外の部分の材
質は同温度下では、該反応も該触媒作用も有さない材質
であることを特徴とする特許請求範囲第1項の金属薄膜
選択成長方法。 6、上記金属薄膜が蒸着する部分の下地露出材質が、シ
リコン、金属、金属シリサイド、金属ナイトライドとし
、基体上のそれ以外の部分の露出材質はシリコン酸化物
、シリコン窒化物、アルミナ、ダイヤモンド、有機絶縁
膜とすることを特徴とする特許請求範囲第5項の金属薄
膜選択成長方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15603686A JPS6314870A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 金属薄膜選択成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15603686A JPS6314870A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 金属薄膜選択成長方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314870A true JPS6314870A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15618915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15603686A Pending JPS6314870A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 金属薄膜選択成長方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314870A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333567A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-13 | Ulvac Corp | Cvd装置 |
| JPH0212913A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 金属または半導体の電極・配線形成方法 |
| JPH0247263A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Anelva Corp | 薄膜作製装置および方法 |
| JP2023181269A (ja) * | 2018-01-19 | 2023-12-21 | エーエスエム・アイピー・ホールディング・ベー・フェー | 堆積方法 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP15603686A patent/JPS6314870A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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