JPS6314901Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6314901Y2 JPS6314901Y2 JP1984133200U JP13320084U JPS6314901Y2 JP S6314901 Y2 JPS6314901 Y2 JP S6314901Y2 JP 1984133200 U JP1984133200 U JP 1984133200U JP 13320084 U JP13320084 U JP 13320084U JP S6314901 Y2 JPS6314901 Y2 JP S6314901Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kneading
- bowl
- sand
- liner
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコールドボツクス用混練砂を混練する
混練機に係り、特に鋳物砂にレジンを添加し混練
する混練機の混練ボウルの構造に関するものであ
る。
混練機に係り、特に鋳物砂にレジンを添加し混練
する混練機の混練ボウルの構造に関するものであ
る。
第3図に示されるように、従来の混練機の混練
ボウル本体1は、一体成形された椀状体で構成さ
れており、ボウル本体1内には上方から支持され
た回転羽根2が配置され、ボウル本体1内に供給
された鋳物砂とレジンとを混合するようになつて
いる。混練ボウル本体1の側壁には排砂ゲート4
が設けられており、このゲート4から混練砂を外
部に排出するようになつている。
ボウル本体1は、一体成形された椀状体で構成さ
れており、ボウル本体1内には上方から支持され
た回転羽根2が配置され、ボウル本体1内に供給
された鋳物砂とレジンとを混合するようになつて
いる。混練ボウル本体1の側壁には排砂ゲート4
が設けられており、このゲート4から混練砂を外
部に排出するようになつている。
混練砂は混練終了後20〜30分で固まるため、混
練ボウル本体1からできるだけ迅速に残留混練砂
を清掃排出してやることが望ましく、混練砂を排
出した後、ただちにボウル本体1内周面に沿つて
上方から洗浄液を注入し、ボウル本体1内周面、
回転羽根に付着した混練砂を洗浄し、この洗浄液
および洗浄砂をゲート4から外部に排出するよう
になつている。
練ボウル本体1からできるだけ迅速に残留混練砂
を清掃排出してやることが望ましく、混練砂を排
出した後、ただちにボウル本体1内周面に沿つて
上方から洗浄液を注入し、ボウル本体1内周面、
回転羽根に付着した混練砂を洗浄し、この洗浄液
および洗浄砂をゲート4から外部に排出するよう
になつている。
しかし、排砂ゲート4は小さいため、ボウル本
体1の内部の清掃作業が捗どらず、さらにボウル
側壁立上り部1Aに邪魔され、洗浄液および洗浄
砂を外部に排出しにくいという問題があつた。ま
た、底部周縁部の立上り部が湾曲しているために
混練砂は底部の半径方向内方へ集まる傾向があ
り、そのため混練効果が低下するという問題もあ
つた。さらに、ボウル本体の内面の摩耗によりボ
ウル本体の寿命が短くなるという問題もあつた。
体1の内部の清掃作業が捗どらず、さらにボウル
側壁立上り部1Aに邪魔され、洗浄液および洗浄
砂を外部に排出しにくいという問題があつた。ま
た、底部周縁部の立上り部が湾曲しているために
混練砂は底部の半径方向内方へ集まる傾向があ
り、そのため混練効果が低下するという問題もあ
つた。さらに、ボウル本体の内面の摩耗によりボ
ウル本体の寿命が短くなるという問題もあつた。
本考案は、上記従来技術の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的は混練ボウル内の清掃作業を
迅速に行うことができ、かつ、混練効率が低下せ
ず、さらにボウルの寿命の長い混練ボウル構造を
提供することにある。
たもので、その目的は混練ボウル内の清掃作業を
迅速に行うことができ、かつ、混練効率が低下せ
ず、さらにボウルの寿命の長い混練ボウル構造を
提供することにある。
本考案に係る混練機の混練ボウル構造は、混練
機の混練ボウル本体を側壁部と取外し自在の底部
とにより構成したことを特徴とするもので、この
構成によつて前記目的が達成されるものである。
機の混練ボウル本体を側壁部と取外し自在の底部
とにより構成したことを特徴とするもので、この
構成によつて前記目的が達成されるものである。
すなわち、本考案によれば、混練ボウル本体を
構成する底部が取外し可能であるため、この底部
を取外し、この開口底部から混練ボウル本体内部
に注入された洗浄水および洗浄砂を外部に排出す
ることができるので、短時間のうちにボウル本体
内部の清掃を終了することができる。また、底部
が平板状なので混練砂が底部の半径方向内方に集
まることがない。さらに、側外側の内周側に配設
されたライナが摩耗し、そのライナが側外板から
取外し可能である。
構成する底部が取外し可能であるため、この底部
を取外し、この開口底部から混練ボウル本体内部
に注入された洗浄水および洗浄砂を外部に排出す
ることができるので、短時間のうちにボウル本体
内部の清掃を終了することができる。また、底部
が平板状なので混練砂が底部の半径方向内方に集
まることがない。さらに、側外側の内周側に配設
されたライナが摩耗し、そのライナが側外板から
取外し可能である。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図は本考案の第1の実施例を
示す図であり、これらの図において混練ボウル本
体10は、円筒状の側壁体12と円板上の底板1
4とにより構成されている。
示す図であり、これらの図において混練ボウル本
体10は、円筒状の側壁体12と円板上の底板1
4とにより構成されている。
底板14の一端部は、側壁体12の下端部外側
面に突設されたブラケツト16にピン継手18で
枢着されており、矢印A方向に揺動できるように
なつている。ブラケツト16の設けられている側
と反対側の側壁体12の外周面にはブラケツト2
0が設けられ、このブラケツト20に矢印B方向
に揺動できるデンデンボルト22が枢着されてお
り、底板14の切込部14Aにこのデンデンボル
ト22を挿通させ、チヨウナツト24で締め付け
て底板14を側壁体12下端部に密着固定できる
ようになつている。
面に突設されたブラケツト16にピン継手18で
枢着されており、矢印A方向に揺動できるように
なつている。ブラケツト16の設けられている側
と反対側の側壁体12の外周面にはブラケツト2
0が設けられ、このブラケツト20に矢印B方向
に揺動できるデンデンボルト22が枢着されてお
り、底板14の切込部14Aにこのデンデンボル
ト22を挿通させ、チヨウナツト24で締め付け
て底板14を側壁体12下端部に密着固定できる
ようになつている。
側壁体12は、外側板12Aとライナ13との
表裏2重構造となつており、ライナ13は外側板
12Aの内径よりわずかに小さい外径に形成され
ており、外側板12A内に嵌合されるとともに、
円周方向等分3ケ所に設けられたセツトボルト2
6によつて回転羽根40の回転軸40Aに対しセ
ンタリングされて固定されている。
表裏2重構造となつており、ライナ13は外側板
12Aの内径よりわずかに小さい外径に形成され
ており、外側板12A内に嵌合されるとともに、
円周方向等分3ケ所に設けられたセツトボルト2
6によつて回転羽根40の回転軸40Aに対しセ
ンタリングされて固定されている。
側壁体12下部には、混練砂を外部へ排出する
ための排砂ゲート30が設けられており、側壁体
12に突設されたヒンジ32によつて第2図矢印
Cに示されるように開閉可能となつている。排砂
ゲート30の内周面には、ライナ13の内周面に
整合する内周面を有するライナ13Aが内張りさ
れている。
ための排砂ゲート30が設けられており、側壁体
12に突設されたヒンジ32によつて第2図矢印
Cに示されるように開閉可能となつている。排砂
ゲート30の内周面には、ライナ13の内周面に
整合する内周面を有するライナ13Aが内張りさ
れている。
なお、符号40は混練ボウル本体12上方から
支持された回転羽根、符号50はボウルカバーで
ある。
支持された回転羽根、符号50はボウルカバーで
ある。
本実施例では、側壁体12に対し底板14を開
閉自在に取付けており、排砂後、混練ボウル本体
10内周面に沿つて注入した洗浄液により混練ボ
ウル本体10内周面、回転羽根40に付着してい
る残留混練砂を洗い落とした後、蝶ナツト24を
ゆるめて底板14を継手18の継手ピン18A回
りに回動させ、ボウル本体10の底部を開口し、
この開口した底部から洗い落とした混練砂ととも
に洗浄液を外部に排出することができるので、迅
速に混練ボウル内の清掃作業を行うことができ
る。
閉自在に取付けており、排砂後、混練ボウル本体
10内周面に沿つて注入した洗浄液により混練ボ
ウル本体10内周面、回転羽根40に付着してい
る残留混練砂を洗い落とした後、蝶ナツト24を
ゆるめて底板14を継手18の継手ピン18A回
りに回動させ、ボウル本体10の底部を開口し、
この開口した底部から洗い落とした混練砂ととも
に洗浄液を外部に排出することができるので、迅
速に混練ボウル内の清掃作業を行うことができ
る。
混練ボウル本体の内周面は混練砂との摩擦によ
り摩耗が激しく、精度維持などの保全上の観点か
ら取替えを必要とし、従来の混練ボウル本体で
は、第3図に示されるような一体成形物であるた
め、混練ボウル本体そのものの取替えが必要であ
つた。しかし、本実施例では混練ボウル本体内周
面にライナ13をセツナボルト26で固定した構
造となつており、ライナ13内周面が摩耗した場
合に、このライナ13だけを(必要ならば底板1
4も)取替えればよく、混練ボウル本体10の底
部が開口されるため、その取換え作業も容易に行
うことができる。
り摩耗が激しく、精度維持などの保全上の観点か
ら取替えを必要とし、従来の混練ボウル本体で
は、第3図に示されるような一体成形物であるた
め、混練ボウル本体そのものの取替えが必要であ
つた。しかし、本実施例では混練ボウル本体内周
面にライナ13をセツナボルト26で固定した構
造となつており、ライナ13内周面が摩耗した場
合に、このライナ13だけを(必要ならば底板1
4も)取替えればよく、混練ボウル本体10の底
部が開口されるため、その取換え作業も容易に行
うことができる。
また、従来の混練ボウル本体は一体成形されて
いるため、第3図に示すように、その底部周縁部
の立上り部1Aは湾曲しており、混練砂は底部の
半径方向内方へ集まる傾向があり、混練効率が悪
かつたが、本実施例では、底板14は平板にて形
成されており、混練砂が半径方向内方に集まるこ
ともなく、従来例に比べて混練効率が向上すると
いう効果もある。
いるため、第3図に示すように、その底部周縁部
の立上り部1Aは湾曲しており、混練砂は底部の
半径方向内方へ集まる傾向があり、混練効率が悪
かつたが、本実施例では、底板14は平板にて形
成されており、混練砂が半径方向内方に集まるこ
ともなく、従来例に比べて混練効率が向上すると
いう効果もある。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、混練ボウル本体の底部が取外し自在なのでボ
ウル内部の清掃作業を迅速に行うことが可能とな
る。また、その底部が平板状なので混練効果が向
上し、さらにライナの配設によりライナの取換え
作業が容易となるとともに混練ボウル本体の寿命
が長くなる。
ば、混練ボウル本体の底部が取外し自在なのでボ
ウル内部の清掃作業を迅速に行うことが可能とな
る。また、その底部が平板状なので混練効果が向
上し、さらにライナの配設によりライナの取換え
作業が容易となるとともに混練ボウル本体の寿命
が長くなる。
第1図は本考案の第1の実施例の一部を断面で
示した正面図、第2図はその1部を断面で示した
平面図、第3図は従来の混練機の混練ボウル本体
を示す縦断面図である。 10……混練ボウル本体、12……側壁体、1
2a……外側板、13……ライナ、14……底
板、18……ピン継手、24……チヨウナツト、
26……セツトボルト、30……排砂ゲート、4
0……回転羽根。
示した正面図、第2図はその1部を断面で示した
平面図、第3図は従来の混練機の混練ボウル本体
を示す縦断面図である。 10……混練ボウル本体、12……側壁体、1
2a……外側板、13……ライナ、14……底
板、18……ピン継手、24……チヨウナツト、
26……セツトボルト、30……排砂ゲート、4
0……回転羽根。
Claims (1)
- 混練機の混練ボウル本体が、円筒状の側外板
と、該側外板の下端に取外し自在に取付けられた
平板状の底部と、前記側外板の内周面に沿つて取
外し可能に配設されたライナとにより構成されて
いることを特徴とする混練機の混練ボウル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13320084U JPS6148041U (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 混練機の混練ボウル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13320084U JPS6148041U (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 混練機の混練ボウル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148041U JPS6148041U (ja) | 1986-03-31 |
| JPS6314901Y2 true JPS6314901Y2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=30691752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13320084U Granted JPS6148041U (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 混練機の混練ボウル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6148041U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012210634A (ja) * | 2012-08-07 | 2012-11-01 | Premark Feg Llc | ミキサー装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225380U (ja) * | 1975-08-12 | 1977-02-22 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP13320084U patent/JPS6148041U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6148041U (ja) | 1986-03-31 |
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