JPS63150643A - リム自動交換式タイヤユニフオミテイ機におけるリムトランスフア装置 - Google Patents

リム自動交換式タイヤユニフオミテイ機におけるリムトランスフア装置

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JPS63150643A
JPS63150643A JP61299368A JP29936886A JPS63150643A JP S63150643 A JPS63150643 A JP S63150643A JP 61299368 A JP61299368 A JP 61299368A JP 29936886 A JP29936886 A JP 29936886A JP S63150643 A JPS63150643 A JP S63150643A
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tire
fitting
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、タイヤサイズの変更に伴なう上下リムの交換
作業を全自動的に行なうとともに、かつ各サイズ用の上
下リム組を予じめ準備して置き、これをサイズ変更に応
じて選択供給可能としたタイプのタイヤユニフォミティ
機において、特に多数の上下リム組をコンパクトに収容
可能とし、これを迅速容易に供給可能として、作業性並
びに生産性を向上させるようにしたリムトランスファ装
置の提供に関する。
(従来技術) 各種タイヤの製造に当り、その仕上検査工程において用
いるタイヤユニフォミティ機は、いうまでもなく周知の
ものであり、上下スピンドルに付設した上下リムにより
被検タイヤを保持し、タイヤ内への加圧エアの供給、タ
イヤに対する荷重負荷、タイヤの回転を介して、所要の
ユニフォミティ検査を行なうのであるが、被検タイヤの
サイズ変更に対しては直ちにその上下リムを変更する必
要がある。このリムの交換着脱作業を省力化のために自
動化し、更には予じめ各サイズを相違した上下リム組の
複数個を準備して置き、該当サイズのリム組を選択的に
自動供給する手段も既知であり、当該手段の1つを第7
図乃至第9図について説示する。第7図において、上部
スピンドル組立体Aは、ホルダ21に軸受8.9を介し
て可回動に保持されて中心に位置し、かつ回動用プーリ
7を備えた上部スピンドル6、同スピンドル6の下端に
固定されるリム取付フランジ11、同フランジ11の上
部に設置され、フランジ11に取付けられる上部リムを
ワンタンチ的に係止し、また解放させるロック装置26
を主要部材として一連に組立てられたものであり、リム
取付フランジ11の中心にはテーバコーン状の接結用嵌
合孔12が設けられる。これに対し下部スピンドル組立
体Bは、図示のようにスライドテーブル15上に、2組
の組立体Bl、B2が直列状に配設され、両組立体B1
□ B2は進退用シリンダ18によっ−て架台16のレ
ール17に沿って進退移動するスライドテーブル15と
同行して、その進退により何れかの下部スピンドル組立
体B、またはB2が、上部スピンドル組立体Aと同心位
置に切換え可能とされるとともに、各組立体B+、E3
zは何れもテーブル15に対し垂直昇降可能に嵌支され
ており、また組立体Bの構造は、その中心位置に下部ス
ピンドル10が軸受13を介して可回動に保持されると
ともに、スピンドル10の中心上面には前記した上部ス
ピンドル組立体Aにおけるリム取付フランジ11のテー
パコーン状の嵌合孔12に適嵌されて上部スピンドル6
と一連に自動接続される同形の嵌合突部10aが突出状
に形成され、これを囲んでスピンドル10には、組立体
B1では下部リム2、また組立体B2では下部リム5が
それぞれ取付けられ、更にこれら下部リム2,5の上面
にはそれぞれ上部リム1.4が係脱可能に載置されてい
るのであり、即ちそれぞれサイズを相違した上下リム1
.2組、上下リム4.5組が各下部スピンドル組立体B
1.B2に組立られている。第7図においては、下部ス
ピンドル組立体B、が上部スピンドル組立体Aと同心位
置にセットされた状態を示しており、従ってこの状態か
ら昇降用シリンダ19によって同組立体B、を組立体A
に向って上昇させることにより、第8図に示すように、
同組立体B1における上部リム1が上部スピンドル6の
下端のリム取付フランジ11に嵌合されるとともに、ロ
ック装置26によって上部リム1とリム取付フランジ1
1とが一体にロックされる。かくして上部リム1の取付
けが終れば昇降用シリンダ19によって下部リム2の固
定されている組立体B1を一旦原位置に下降させ、下降
位置の同組立体B1の下部リム2上に、図示省略しであ
るがユニフォミティ機内に搬入されたタイヤTをセット
させ、次いでタイヤTのセントされた組立体B1を再び
上昇させ、タイヤTを上部リム1側に係合させ7ととも
に上、下リム1,2を重合状とするのであり、この上昇
により下部リム2の嵌合突部10aがリム取付フランジ
11の嵌合孔12に嵌合されることによって、上、下ス
ピンドル6.10は一連に接続されるので、同タイヤT
に対する所要のユニフォミティ作業を行なうことが可能
となる。このさい上、下リム1,2は勿論図示のタイヤ
Tのサイズに適合したリムサイズのものであるが、今タ
イヤTのサイズが相違すれば、これに即応して上、下リ
ム1,2も変更サイズに応じたものに取換える必要があ
る。
このため図示の従来技術では、2組の下部スピンドル組
立体B、、B2をスライドテーブル15上に直列に設置
し、同テーブル15の直線的な移動を介し、組立体B、
、B2がそれぞれ上部スピンドル組立体Aと同心位lに
切換移動可能としであるので、仮りに次のタイヤTのサ
イズと合致するリムサイズの上、下リム4,5を組立体
B2に準備して置けば、組立体B1によるタイヤTのグ
ループの検査作業が終了した後、ロック装面26による
口。
りを解除して、上、下リム1,2を有する組立体B1を
昇降用シリンダ19を介して下降させ、スライドテーブ
ル15の原位置に収容し、しかる後、進退用シリンダ1
8によりスライドテーブル15をレール17に沿って第
8図向って右方に後退移動させることにより、第9図に
示すように、上、下リム4,5を具備した組立体B2を
上部スピンドル組立体Aと同心位置に切換セットするこ
とができ、以下は同組立体B2を組立体B、と同様に操
作して、サイズの変ったタイヤTのユニフォミティ作業
を行なうことが可能となるのであり、これによってリム
の自動交換、複数組のサイズを相違した上、下リム組の
使い分けが実現可能となるものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来技術においては、次の点において問題点が
ある。即ち上部スピンドル組立体の下方に配設するスラ
イドテーブル15、同テーブル15上に直列に設置され
、かつそれぞれサイズを相違する各上下リム組を備えた
複数の下部スピンドル組立体によりリムのトランスファ
手段である。周知のようにタイヤニ5フォミティ機にお
いては、略長方形の枠フレームによる機械フレームの中
心位上方に上部スピンドル組立体が回動装置とともに設
置され、フレーム下部には被検タイヤの搬送コンベアが
一側から他側に亘って貫通状に設置され、同コンベア内
に下部スーピンドル組立体が垂直昇降可能に設けられる
のであり、この他荷重負荷のための負荷装置が中間に配
設されるもので、スペース余裕が当初から狭隘である制
限を有する。このため従来技術のように進退用シリンダ
18のピストンロッドによって直線的に進退するトラン
スファテーブル15上に、複数の下部スピンドル組立体
BをB、、B2のように直列に並設する型式では、ユニ
フォミティ機体の拡大をしない限り、2組の下部スピン
ドル組立体Bの設置が限度とされ、結局多様なタイヤサ
イズのそれぞれに対応する豊富なリムサイズの上下リム
組を収容することは不可能であり、また進退用シリンダ
18のピストンロッドの押し、引きによる直線運動では
、その最大限2組のリムサイズ以外のリムを使用するた
めの切換えによるリム交換作業も30〜60分程度のよ
うに長時分を必要とされ、作業性、生産性の面において
大きな不利を生じるのである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、かかるリム自動交換式タイヤユニフォミティ
機におけるリムトランスファ手段を改善し、従来のユニ
フォミティ機における設置空間を拡張する必要なく、必
要リム組の収納数量を倍増し、その作業性と生産性を著
しく向上させるようにしたものであり、具体的には、タ
イヤユニフォミティ機内に保持されかつその中心に位置
する可回動な上部スピンドルに、上部リムを自動係脱可
能に係止するロック装置を具備した上部スピンドル組立
体と、同じく前記機内に昇降可能に保持されかつその中
心に位置する可回動な下部スピンドルが前記上部スピン
ドルに対し同心であるとともに自動接続可能とされると
ともに、前記上部リムを載置可能な下部リムを具備した
下部スピンドル組立体とから成るリム自動交換式タイヤ
ユニフォミティ機において、前記下部スピンドル組立体
の複数組が同じく前記機内に可回動に設けられるトラン
スファテーブルの周側に円周等分位置にかつ垂直昇降可
能に配列保持され、同テーブルの周側に各組立体をその
下部スピンドルが上部スピンドルと同心位置に停止させ
るための位置決め用規制子の同数を円周等分位置に配設
し、同テーブルの外方に前記各規制子と係脱可能なかつ
共通の位置決め用拘束子を配設することにある。
(作 用) 本発明の前記した技術的手段によれば、第1図および第
2図に示すように、上部スピンドル組立体Aの下方にお
いて、タイヤユニフォミティ機内に円盤状のトランスフ
ァテーブル15を固定架台16に、回動停止可能に設置
するとともに同テーブルの周辺に円周等分位置に中心を
持つ複数([1i1 (図例では4個のものを示してい
る)の嵌支孔C1〜C4を開設し、各嵌支孔C,−wc
4に先に第7図乃至第9図において説示したような下部
スピンドル組立体Bの4個、即ち組立体81〜B4をそ
れぞれ垂直昇降可能に嵌支させるのである。更に同テー
ブル15より下位において上部スピンドル組立体Aと同
心位置に、下部スピンドル組立体B1〜B4を上部スピ
ンドル組立体Aに向って垂直に昇降させる昇降用シリン
ダ19を設置し、下部スピンドル組立体B、〜B4にそ
れぞれサイズを相違した上下リムを、その下部スピンド
ル10上に組立付設することにより、トランスファテー
ブル15の回動、停止によって、これらの各下部スピン
ドル組立体B1〜B4を、上部スピンドル組立体Aおよ
び昇降用シリンダ19と同心位置において停止させるこ
とにより、図例ではその各サイズを相違した上下リム組
を有する4個の組立体B1〜B4を、タイヤサイズの変
更に即応して選択供給し、交換着脱を行なうことが可能
となるのである。このさい本発明ではtf(!aの下部
スピンドル組立体B、−84を定位置に確実に停止させ
るために、第2図に例示するように、トランスファテー
ブル15の周側に、組立体81〜B4と同数の位置決め
用規制子23〜26を同じく円周等分位置に配設し、こ
れら各規制子23〜26と係脱可能な位置決め用拘束子
22を、例えば作動用シリンダ20によって規制子23
〜26に向かい進退可能に所定位置のテーブル15の外
方に設置することによって、例えば第2図において、下
部スピンドル組立体B1が上部スピンドル組立体Aおよ
び昇降用シリンダ19との同心位置近傍に来た時、同組
立体B1を同心位置に停止させるだめの規制子23を、
拘束子22が進出してこれを保合拘束することによって
、同組立体B、を正しく同心位置に停止させることが可
能であり、これによって従来のスライドテーブル進退方
式のものに比し、より多様なサイズの変更に応じられる
とともに、リム交換着脱作業を迅速化して、作業性と生
産性を向上させることができるのである。
(実施例) 本発明に係るリムトランスファ装置の適切な実施例を、
第1図乃至第6図に亘って説示する。
第1図において、タイヤユニフォミティ機における機体
フレーム32の上部に、ホルダ33を介して設置される
上部スピンドル組立体Aは、従来型式と同様に軸受8,
9によって可回動に保持され、かつ回動用プーリ7を具
備した上部スピンドル6、同スピンドル6の下端に形成
されるテーパコーン状の嵌合孔12、上部リムをワンタ
ッチ的に自動ロックし、また解放するためのロック装置
34を具備するのであるが、実施例ではロック装置34
として、先に第7図において示したロック装置26と相
違し、上部スピンドル6の中心に昇降可能に挿設したロ
ッド35の下端に弾支開閉可能なコレットチャック36
を付設し、同チャック36によって上部リム1に固定し
たリム取付フランジ11の中心上面に突設され、かつ前
記嵌合孔12と通嵌されるテーパコーン状の嵌合突部1
1aに付設した接続子37をワンタッチ的に係脱可能と
したものである(第6図参照)。
これに対し下部スピンドル組立体Bは、第1図に示され
るように、軸受13.14によって可回動に保持される
下部スピンドル10、同スピンドル10の中心上面に突
設され、前記リム取付フランジ11の嵌合突部11aに
通嵌されるテーパコーン状の嵌合突IalOa 、同突
部10aを囲んで下部スピンドル10の上面に固定され
る下部リム2とから成るもので、前記嵌合突部10aと
リム取付フランジ11の嵌合突部11aの嵌合を介し、
同フランジ11と一体化された上部リム1が、下部リム
2上に重合状に載置可能とされ、また実施例の場合は、
この下部スピンドル組立体BがB1〜B4のように4個
準備されるのであり、このさい各組立体B、〜B4にお
ける上下リム1.2を始めとする各上下リム組は何れも
そのリムサイズが大小相違されたものとする。
前記した上部スピンドル組立体Aの中心と同心位置にお
いて、フレーム32の下部には、前記下部スピンドル組
立体Bのための昇降用シリンダ19が配設され、同シリ
ンダ19のピストンロッド19aの頭部19bが組立体
Bの下端に係脱可能に嵌合されて、組立体Bの昇降を行
なうのであり、同図において38は被検タイヤの搬送コ
ンヘア(ローラコンベア)であり、同コンヘア38と昇
降用シリンダ19との中間位置に、トランスファテーブ
ル15が架台16を介して可回動に配設され、このテー
ブル150円周等分位置の4個所に開設した嵌支孔C1
〜C4に各組立体B1〜B4が垂直昇降可能に列設され
、第1図においては180度対称位置にある嵌支孔C1
およびC3に下部スピンドル組立体B1およびB3が嵌
支された状態を示している。
前記したトランスファテーブル15、同テーブル15に
おける均分位置の4(r!Jの嵌支孔c、−c4に嵌支
された各サイズの上下リムを具備した下部スピンドル組
立体B、〜B4を定位置に回動停止させるための構造実
施例の詳細は第2図乃至第5図に例示する通りであって
、円盤状のトランスファテーブル15はフレーム32の
下部内に設置される固定の架台16に、その中心軸39
が軸受2L 22を介して可回動に軸支され、第4図に
示すように中心軸39に付設したタイミングプーリ30
に、駆動モータ18のタイミングブー1J31、タイミ
ングベルト29が連絡されることによって回動停止可能
とされる。
同テーブル15の周辺には円周等分位置に41[1!I
の嵌支孔C1〜C4が列設され、各嵌支孔C5〜C4に
下部スピンドル組立体81〜B4がそれぞれ垂直昇降可
能に嵌支されるのであり、このさい各組立体B、−84
の中心即ち各嵌支孔C1〜C2の中心は、先に述べた上
部スピンドル組立体Aおよび昇降用シリンダ19と同心
位置をそのテーブル回動に伴なって通過する位置関係と
され、同テーブル15の周辺において各組立体B、〜B
4の相隣る中間位置、即ち円周等分位置に組立体B1の
位置決め用規制子23、組立一体B4のための同規制子
24、組立体B3のための同規制子25、組立体B2の
ための同規制子26が同数配設され、各規制子23〜2
6は何れもテーパ側辺を有する略2等辺3角形のものと
されるとともに、その先端にローラ40が付設される。
これら各規制子23〜26と係脱可能なかつ共通の位置
決め用拘束子22が同テーブル15の外方に、進退用シ
リンダ20を介して、同テーブル15の中心に向ってか
つ半径方向に沿って進退可能に配設され、同拘束子22
は前記規制子23〜26と適合するテーパ側辺を有する
略2等辺3角形のガイド切欠22aと、切欠22aの底
部中心に前記ローラ40の係合部22bが形成されたも
のとされる。またこの拘束子22を挟んで同じくテーブ
ル15の外方に、テーブル15の回転方向(図矢印のよ
うに反時計方向)の前方位置に停止用リミットスイッチ
28、後方位置に選択用リミットスイッチ27をそれぞ
れ配設することによって、次のようにして目的サイズの
上下リムを具備した組立体81〜B4を、所定位置に停
止させることができる。即ち図示省略しであるが操作盤
上のスイッチインによって目的の被検タイヤに適合する
上下リムを具備した組立体B!〜B4の1個を指定する
ことによって、例えば仮りにそれが下部スピンドル組立
体B、とすると、前記スイッチインによりテーブル15
が駆動モータ18、タイミングプーリ31、タイミング
ベルト29およびタイミングプーリ30を介して反時計
方向に回動し、組立体B、が選択用リミットスイッチ2
7を通過すると、モータ電気回路がオフとなり、テーブ
ル15は慣性のみで若干回転を継続するが、組立体B、
のために同組立体B、に近接してテーブル15の周辺に
付設したストライカ−41によって、停止用リミットス
イッチ28を作動することにより、駆動モータ18のブ
レーキが働き、テーブル15は停止される。このテーブ
ル15の停止時に組立体B1の中心は先に述べた上部ス
ピンドル組立体Aおよび昇降用シリンダ19の各中心と
同心位置でなく、同中心より若干ずれた位置で停止して
いるため、前記モータ18のブレーキを開放し、進退用
シリンダ20により位置決め用拘束子22をテーブル中
心に向って半径方向に沿い進出させることにより、同拘
束子22と近傍位置にある組立体B1のための規制子2
3は、その先端のローラ40が拘束子22のガイド切欠
22aの何れかのテーパ側辺面に沿って強制的に中心側
へ誘導され、ローラ40がガイド切欠22aの中心の係
合部22bに嵌合することによって、その組立体B1は
、上部スピンドル組立体Aおよび昇降用シリンダ19と
同心位置、即ち所定位置に正しく規制かつ拘束され、中
心ずれの修正が得られる。以後は定位置に停止した組立
体B、における上昇、その上部リム1の組立体Aへの自
動取付け、組立体B、の一旦下降、同組立体Blの下部
リム2上への被検タイヤの搬入セント、同組立体B1の
両上昇による同タイヤの上下リム1.2への取付保持と
両リム1.2の一体化、また上下スピンドル軸6.IO
の一体化が、従来と同様に得られるのである。このさい
規制子23と拘束子22の結合によって、ユニフォミテ
ィ検査中の中心ずれのおそれも全く生しないことになる
。他の下部スピンドル組立体82〜B4の選択供給も同
様にテーブル15の回動操作により同様に得られ、従っ
て4サイズの上下リムの交換着脱が可能となるのである
(発明の効果) 本発明のリムトランスファ装置によれば、従来の直線的
に進退するトランスファテーブル15による最大限2組
の下部スピンドル組立体81〜B2による方式のものに
比し、円磐状のトランスファテーブル15の採用、位置
決め用規制子23〜26およびこれらと保税可能な1個
の位置決め用拘束子22による定角回動停止手段の採用
により、タイヤユニフォミティ機内の設置スペースの拡
張を必要としないで最少限tf[lilの実施例による
倍増のように、多様な各リムサイズのリム組を組立てた
各組立体Bをコンパクトなスペース下に収納し、かつ最
短の運動ストローク下にこれら組立体Bを所定の交換着
脱位置に選択供給可能となるもので、はとんどの現行リ
ムサイズをカバー出来、そのリム取換作業も従来の全行
程30〜60分の長時間とマニュアル作業の補助とを必
要とするものに対し、全自動化のもとに、30秒程度の
短時分で処理可能となり、作業性並びに生産性を飛躍的
に向上できるものである。これによって従来のリム自動
交換式タイヤユニフォミティ機における最大の問題点で
あるリムトランスファ手段を改善し、その自動交換機能
の拡大を期することができ、一般にこの種のものでは1
日に数回、リム交換作業を実施することを考えれば、そ
の利点はきわめて明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置実施例の縦断正面図、第2図は同ト
ランスファテーブル要部の平面図、第3図は第2図1−
1線、第4図は第3図u−n線、第5図は第2図m−m
線の各断面図、第6図はコレットチャック式ロック装置
要部の側断面図、第7.8.9図は従来のトランスファ
手段によるリム交換作動状態を示す各縦断正面図である
。 1.4・・・上部リム、2,5・・・下部リム、A・・
・上部スピンドル組立体、BIB4・・・下部スピンド
ル組立体、C1〜C4・・・組立体嵌支孔、15・・・
トランスファテーブル、18・・・駆動モータ、20・
・・進退用シリンダ、22・・・位置決め用拘束子、2
3〜26・・・位置決め用規制子、6・・・上部スピン
ドル、10・・・下部スピンドル、27・・・ロック装
置、T・・・タイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイヤユニフォミティ機内に保持されかつその中
    心に位置する可回動な上部スピンドルに、上部リムを自
    動係脱可能に係止するロック装置を具備した上部スピン
    ドル組立体と、同じく前記機内に昇降可能に保持されか
    つその中心に位置する可回動な下部スピンドルが前記上
    部スピンドルに対し同心であるとともに自動接続可能と
    されるとともに、前記上部リムを載置可能な下部リムを
    具備した下部スピンドル組立体とから成るリム自動交換
    式タイヤユニフォミティ機において、前記下部スピンド
    ル組立体の複数組が同じく前記機内に可回動に設けられ
    るトランスファテーブルの周側に円周等分位置にかつ垂
    直昇降可能に配列保持され、同テーブルの周側に各組立
    体をその下部スピンドルが上部スピンドルと同心位置に
    停止させるための位置決め用規制子の同数を円周等分位
    置に配設し、同テーブルの外方に前記各規制子と係脱可
    能なかつ共通の位置決め用拘束子を配設することを特徴
    とするリム自動交換式タイヤユニフォミティ機における
    リムトランスファ装置。
JP61299368A 1986-12-15 1986-12-15 リム自動交換式タイヤユニフオミテイ機におけるリムトランスフア装置 Granted JPS63150643A (ja)

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JPH05657B2 JPH05657B2 (ja) 1993-01-06

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Cited By (7)

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JP2006266916A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤ保持装置
KR100792007B1 (ko) 2006-09-21 2008-01-04 금호타이어 주식회사 타이어 절삭기의 상부림 이동장치
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